アメリカ型鉄道模型を楽しむスレ 7
復活ビッグボーイの試運転映像がyoutubeにある。 夕方に真横から撮ったシーンが特に良い。 徐々に加速してゆくその様は、きれいだと思う。 楽しめるなんてもんじゃねーぞや。KATOの飯野八九SRver買ったが、 同じロドネムのトレーラが全くない。ラブライブ!に金使った方が 余程まし。 小型蒸気数両とガスエレと十両内外の貨車とカブース。 これらを代わる代わるいじり倒していた方が安上がり。 HOだが、オクだと割と安く中古が手に入るのでありがたい。 DL14両、客車貨車あわせて150両ほど。全部プラ製品。 だが過渡産イイノ!破竹の走行音の重々しさときたら… 日本型と比べるとパンツァーとミゼットの格差。 どうしてここまで格差を付けるかね、過渡ちゃん? おまけに詳細な分解図もあるんだよね。アメ車には。 巨大な機関車は味気ないと思う。 ミカドかコンソリ。1980年代より後のブラスモデルが扱いも価格も精密さも走りも手頃で良い。 コンソリだけで万の桁に達したのかな?譲渡も多いのでオリジナルロードネームも可能。 貨車も十二両ぐらいあれば充分。カブースは機関車と同じ労力をかけて選ぶ。 お座敷運転だが、時に中西部になり時にカリフォルニアになり、時に南部になり。 >>11 名無しさん@ >コンソリだけで万の桁に達したのかな? コンソリは1866年から1953までに24000台作られた、という話があります。 一方で、Kalmbach社、Cyclopedia Vol,1 Steam Locomotive には、 23000台作られた、とあります。 以上の二つの資料に関して、 産業用や林業用コンソリがこの数に含まれているかはよく解りません。 あのー、5/10放送のタモリ倶楽部の鉄道急カーブ特集でなぜフェイセズのマギーメイがBGMで使われ続けていたのか不思議で実況でも誰も理由を答えてくれなかったのですがやっとわかりました。 ロッドスチュアートは鉄道模型マニアで有名なんですね。 スッキリしました。 Model Railroader誌の2007年に表紙込みで紹介されている。 MeがKATOのE8/9のSRverを手に入れた直ぐ後のことだったか。 ごろごろごろごろ… Model Railroader誌の2014年2月号にも表紙込みで紹介されています。 レイアウトのサイズは 23'-0" x 124'-4"ですから 約7x38メートルとなっており、ビバリーヒルズの豪邸にあるそうです。 鉄道名は Grand Street & Three 失礼 鉄道名は Grand Street & Three Rivers RR ほらーカトーさんモタモタしてるから先越されちゃったじゃん >>19 MBTAも出るのか 2階建タイプも欲しいが今後に期待しよう ブラックロックのD&RGWの機関車を持っている方。 出来具合はいかがでしょうか? 教えて下され。 K-36が近々出るようですが考え中です。 HOのニューヨーク地下鉄R-17 MTH製2両追加購入しました。 中々良い出来です。ただ、カプラーがKDなのでIMONの密連に替えると いい感じになりそうですが残念ながら現在欠品中。 >>25 コストパフォーマンスは非常に良いと思う。ぜひお布施くだされ。 組線路にターンアウトが出れば流れも変えられそうだけど、その前でオーナーが踏み留まってしまった。 私は今はエンドレスだけですわ・・・・。 客貨車は作り過ぎたか中古で値崩れしてるけど機関車は人気バージョン蒸発継続中と言う辺りで察して下され。 人気投票してたカトーからビッグボーイは 出ないのかな? B737輸送列車運転会でなぜか大人気だったな これ何って聞いてくる人が多かった 日本で知名度ないのかな 知る人ぞ知る、って感じでしょう 過去に他ジャンル(非鉄道模型)のモデラーがツイッターで取り上げてバズったことがあるらしい >>32 なるほど かなりの特殊車両だけどebayで意外と安い値段で 買えたしラッキーだったな HOで DL109 A,B ユニット、サウンド付き 出ないかな。 以前 Walthers (元Life Like) から出てたけど今は品切れ。 はじめてアメリカ型買ったらX2Fカプラーが付いていて最悪な気分 どこからか安いナックルを調達しなければ 今時珍しい・・・。 悪いこと言わんからケィディにしとき。 安い互換ナックルは、いずれケィディに交換する事になる。 廻り道する事はない。 >>36 1週間前に親父が序webで買ったばかり ナックルと連結できなくて序に相談したら仕様上無理 カプラー交換は難しいからあきらめろと言われたみたい KATO ALCO RS2にあうkadeeはどれだろう >>27 お返事ありがとうございます。 でもD&RGWの客車客車は長らく欠品中です。残念。しかもコーチのみで貨客合造車は無い? チョット残念。K-36を発注しました。 >>38 それは楽しみ。 俺のK36はフジヤマ製だが、ブラックストーンズが出るとなると完全に二世代昔になるな。三世代前かもしれない。 でもこの時代の日本製ブラスモデルが好きだ。最後の輝きだ。 Rapidoのターボトレインセット 今頃やっと手に入れたわ あの先頭車のわいせつな部分が再現されていないのは残念だが・・・ 2週間くらい前に日本橋のぽちに3000円〜でアメリカ型のプラ製HOディーゼルが大量に入荷していた。 情報量少ない場合は適当に選んで連結しても充分にそれっぽくなる。 アメリカ型が一番安くなる。 特定の鉄道、形式に拘りが出てくると地獄だけどw >>44 LRC って面白い会社で、客車の場合、鉄道会社毎に発売するのではなく、形式毎に各社発売するんだね! 写真を見てないのですが仕上がりは如何でしょうか? ・・・・アメリカ型の場合はむしろそれが普通じゃないのか? 仕様の違いは無視するし、売れなければ編成として未完に終わることも多いし。 時にマイナー会社の異端形式は最初からやる気ない。 ジョーシンでバゲージカー予約したんだけど発送まだかいな? Joshinはメールで入荷日と発送連絡あるからそれ見たらいいのでは? うちは大体公式発売日の2日後くらいに届く事が多いかも 今、バゲージカー買ってきたわ。 昨日、秋葉で無くて今日、相模原のタムで見つけた。 >>48 さっきジョーシンから発送メールきた! ホビセンで瞬殺っぽいからみんな待ち望んでたんかなぁ バゲージってViewlinerIIの奴? アレ、そんなに売れてるのか >>53 KATO製品取扱店の販路を活かせると言っても予約を入れないと取り寄せない店がほとんどじゃね? >>53 現行の荷物車は全部あれに置き換わってるからね スーパーライナーにしろ東部の長距離列車にしろ必須形式 たぶん遠からず再販がかかるだろう ビューバゲージ、早速12月予定の再生産販売のアナウンスが出ているぞ 貴重な資料が掲載されていたのに消えてしまった。 ttps://blogs.yahoo.co.jp/webeloskevin/ 復活ビッグボーイのでかいこと。 よく曲がれるな、と思うほど。 模型でも欲しいけど、走行環境を選びそう。 曲がれるからよしではなくて、似合う似合わないがあるでしょう。程度の問題とはいえ。 以前パーミルにFEF3やアサーンのビッグボーイを持ち込んだときは、建築物に支障しそうで走らせられなかった カトーから出るCNのコンチネンタルトレインはオリンピアンハイアワッサの塗装替えかな 塗り替えみたいだね 現役時の写真を見てみたいけど、どっかにないもんかな 名前が名前だけに、西部開拓時代のSLと今回の製品化発表の写真ばっか出てくる なんとなくyoutubeでアメリカの貨物列車列車の動画見てたら、 気になってヤフオクでカトーのDsh9 snbfとsantafeをポチった。 アメリカ型のカッコよさが分かってきた。 でも肝心の貨車が流通してない。 貨車の相互乗り入れ・貸し借りは新製20年未満ってルールって現在も有効だっけ? 模型は考えなしにつなげているけど、すでにない会社のだったり大陸の東西だったり、かなりグチャグチャ(それがいいんだがw) 俺は逆に全ての貨車を、機関車、カブースと同じ会社で揃えてる いいじゃないか、模型なんだもの BWL の HO GG1 タスカンレッド、5本線を購入した。よく出来てて気に入った。どの位の出来か分からなかったので1台にしておいたけど、 ブランズウィックグリーンの方も買いたくなったよ。残念ながら、現状引かせる客車が入手出来ない。 これだと天賞堂のEF 58 は高杉だと思いました。 NBGFではないのか… 10年ほど前KATOのE8/9のSRVer.を手に入れてウットリしたが牽かせSRの貨車が全く売ってない それ以来アメリカ型を勉強したが、模型店の人に本ばかり買いやがると毒づかれた SRってそんなマイナーなレーベル、いや企業だったのか 手放してしまったが、走らせると重々しい音が忘れられない…KATOの日本型であの重々しいのはないようだ 日本型と同じノリでは耐えられない部分がある。特にNゲージ。 貴重な客車がショーティで塗り替えのタイプだけどか、あるある。 キットはエッチング抜きの側板だけで後は自力でなんとかせい、とか。 Nなら3Dプリンタでデータ作って商う奴が出るかと思いきや、静かだね。 >>70 HOの客車が本来85ftのところ72ftとかにするのはわかるけどNでも短縮型があるんですか? 最近市場から消えつつあるけど金光のNなどは かなり雑だったように覚えています。 The Interurban Era ttps://libsysdigi.library.uiuc.edu/OCA/Books2009-06/interurbanera00midd/interurbanera00midd.pdf これはアップされていいデータなのかな? 版元はあると思うが。 しかしいい本だなコレは。 写真を飛ばし見しただけだが歴史上抑えておくべき出来事や車両が網羅されている。 もちろん刊行後の出来事は全くないのだが。 1954年当時の天賞堂アメリカ型 C&O 2-6-6-6 Allegheny ハンドメイド \29,500 UP 4-6-6-4 Challenger ハンドメイド \19,000 UP 4-8-8-4 Big Boy ハンドメイド \29,500 1954年当時の世帯収入28,283円 1958年当時のサラリーマン月給 16,608円 ttp://www.tenshodo.co.jp/models/museum/1950/tabid/215/Default.aspx ttps://shouwashi.com/transition-salary.html ttps://nenji-toukei.com/ns/kiji/10023/サラリーマン月給 初期のディーゼルが欲しくなってきた。ファーストジェネレーション。 戦間期の戦車っぽい感じがした。 二次大戦の製造休止を挟んで戦後のモデルチェンジも興味深い。 GPとかSDが出て勝者と敗者のケリがついてから後はゴミだなw それはSD史で追及すべきでありそれはそれで興味深いけど今は趣味じゃない。 3D Printed 1:29 SD70Ace ttp://www.gscaletrainforum.com/index.php?/topic/1224-3d-printed-129-sd70ace/ Print Your Own Scale Model 4-8-8-4 Big Boy Locomotive ttps://3dinsider.com/print-your-own-scale-model-4-8-8-4-big-boy-locomotive/ 光造形で出力したGゲージのDDX40の記事 ttps://www.buildparts.com/idea-center/trainpeople EMDの入れ替え機 ttps://pinshape.com/items/7112-3d-printed-openrailway-emd-sw1500-132-locomotive ビッグボーイ ttps://cults3d.com/en/downloads/10603663 koto 20世紀特急来たね!! オレ的には流線型SL時代が良かったな katoの20世紀特急って、スムースサイド客車の色変えじゃないの? >>81 展望車、食堂車、RPOは3D画像が挙がってるからこれらは新規だと思うよ。 寝台車はブロードウェイリミテッドの焼き直しかもしれないが。 1985年にKATOがATLASのOEMでHOに参入した事が細密化の嚆矢となった ttp://rrmodelcraftsman.com/collector-consist-the-atlas-kato-connection/ ttps://cdn.thingiverse.com/zipfiles/90/74/ce/8c/e1/OpenRailway_EMD_SW1500_132_Locomotive_.zip ttps://cdn.thingiverse.com/zipfiles/7c/92/48/1f/d0/OpenRailway_EMD_SW1500_motorized_Loco.zip ttps://cdn.thingiverse.com/zipfiles/ad/7a/bd/52/d2/13_october_2017_-_scale_update_DDA40X_locomotive_Scale_132_for_garden_railway_LGB_tracks.zip 雑誌のバックナンバー ttps://trainlife.com/pages/the-magazine-library ttps://model-railroad-hobbyist.com/magazine ttp://oscaleresource.com/WP/back-issues/ ttps://www.railserve.com/Railroad_Magazines/ Nゲージ専門雑誌N-Scale Railroading Magazineが3月から電子配信化 ttps://nscalerailroadingmagazine.com/ 2009年に生産を終了したBowserの説明書 ttp://www.modelrailroader.net/holoco_m1a.php ダブルルーフ客車に関する疑問です。 Athearnなどのカタログなどを見ていると、ダブルルーフの段差部分に天窓がなく平らで、 ベンチレーターや継ぎ目表現だけという物が多くみられます。 Q1:これは実物もそうなのか、模型的な省略かどちらなのでしょうか? Q2:実物もそうなら段差を設ける意味はあるのでしょうか?(この段差は本来天窓用のはず) 電気照明が普及すると採光窓を埋めた例は日本も含めて少なくない Athearn自体そこまで拘るメーカーじゃない のでどちらも正解では? 米国メーカー、小売店のFacebookライブが増えてるがKatoも始めたな。 目新しい内容はCharger製品化検討中くらいか。 Big Boyはかなり先と。少なくとも1年以上。まあAthearnので満足なのでいらんが。 >>90 SC44か、動画見てみたけど何分ぐらいに言ってる? まあカトーがアムトラックの次期主力機を出さないわけにはいかんでしょう もっとも今中西部や西海岸に先行投入されてる欧州仕様デザインほぼそのまんまのやつと違って、 これから長距離路線に入れるALC-42はACS-64みたいなツリ目にした上で新しいペイントスキームにするって話だから焦らず決定版を出して欲しい https://media.amtrak.com/2020/08/amtrak-prepares-for-new-diesel-locomotive-fleet/ それより実車が消滅する前に早くメトロライナー改造のキャブカー出してくれ >>93 ブライトラインやVIAの奴も前頭部分を変えるだけだから、色々とバリ展期待できそうやね >>92 中盤でMichaelが言ってた。聴いてみ。 >>88 名無しさん >Q2:実物もそうなら段差を設ける意味はあるのでしょうか?(この段差は本来天窓用のはず) ↑ http://www.rr-fallenflags.org/prr/prr-m647a.jpg http://www.rr-fallenflags.org/prr/prr-em0463s16.jpg これなんかも本来有った明かり窓が、 不要になって埋められているんだと思う。 米国客車のW屋根(clerestory roof、monitor roof)は、 1860年代初期の木造車以来の流行だが、 そもそも、車体の剛性を弱め、製造に手間がかかりそうな、 W屋根を何故採用したのか私にも解りません。 当時の、高級感とか流行とか言うものなんでしょうか。 採光や換気が目的か? >>98 ほぼ採光だね 換気はベンチレーターが担っていたはずなんだが、写真の車両だとW屋根わきの四角い箱ではないかと 電球(直流)や蛍光灯(交流)の実用的なものが流通したのが19世紀末ごろから それ以前の照明というと火を光源としたランプの類で日中の光量が全く足りなかったと容易に想像できる その当時でもガス灯とか結構な光量の(明るい)照明器具も存在したけど断続的に振動にさらされ続ける移動体で使える光量の大きな照明器具を俺は知らない W屋根が多かった時代には、W屋根の細長い窓を開けられる客車も有ったのは 換気目的と思われます。 https://digital.denverlibrary.org/digital/collection/p15330coll22/id/47309 これなんかは、採光用ガラス窓と、換気用網窓が、仲良く並んでいるんじゃないだろうか。 初期の白熱電球の大きな弱点は振動に弱い事。振動でフィラメントが切れてしまう事。 ガス灯はこの点では、繊細な部品が無いから故障が少なかった、と思われます。 白熱電球の長所は、長大トンネル進入時、簡単に点灯出来る事。 Micro-trainsがNゲージのWルーフ客車出していたが、室内灯付かない仕様なのが残念だ KATOのJGR客車も付かないが 大昔のBachmann製品なら車内真ん中に据えられた麦球がちらちらと… 日本の貨物はなぜコキばかりになったの? アメリカは今でも コンテナにボックスカーにオートラック 石炭車に無蓋車に多様性が凄いのにな 輸送距離が文字通りケタ違いに長い上に、内陸部には港湾がない。 日本では地方港湾に向け船で運ぶ物品が皆鉄道に来る。 日本が特別に鉄道貨物に向いてない。 かといえ陸運が日本に向いているようにも思えない 道路がダメすぎ そろそろグレートノーザンの客車セット再販があってもいいと思うんだがな >>80 1948年版? ヒッチコックの「北北西に進路を取れ」に出てくるのでしょう? BWLのPPR K4-s が届いた。 正面のナチス風のウィングが印刷だった。 これを除けば良い感じで気に入ってます。 山火事でマイクロトレインズ社員の家6軒が焼け出されて大変らしい https://gf.me/u/yxu7q6 1993年にライオネルが下請けであり通販のディーラーだったMTHが独自にDASH8を発売しようとしたところ、ライオネルは発売中止を求めると共にMTHの通販への製品の供給を停止しようとしたが、MTHは反トラスト法に抵触すると申し立てたらしい 1980年代からMTHはライオネルに製品を供給していた。 ttps://scholarship.richmond.edu/cgi/viewcontent.cgi?referer=&httpsredir=1&article=2146&context=lawreview ttps://law.resource.org/pub/us/case/reporter/F3/027/27.F3d.116.93-2230.html ttps://scholar.google.com/scholar_case?case=1376035108547544438&hl=en&as_sdt=6,47 1999年12月下請けのサムホンサの社員がMTHの新製品のデータをライオネルに渡したそうで訴訟沙汰になったらしい ttp://www.inc.com/magazine/20050201/mth.html Rapidoから発売されたLRC客車(N)、Amtrak塗りの動画を探してたら GG1重連+LRC+Amfleetに遭遇。こりゃあエモい。 RapidoのAmtrak塗りは米国量販店に各数両しか入荷せず瞬殺。 Puget JunctionはPFMサウンドの原型、現在はエドモンズの博物館にて展示される ttps://myedmondsnews.com/2016/07/edmonds-museums-model-train-exhibit-inspired-generations-of-hobbyists/ >>114 ありがとう この編成で本線走ったのかな >>116 映像はNew Haven駅からNew Yorkへ向かうため本線に出るところ。 ちなみにカマの後はUP客車改造の電源車。 魚腹台枠は車体中央に背骨のようにあるものとそれぞれの側面の端にあるものがありますが、 アメリカのフラットカーを見るとほぼ確実に側面タイプなのは何か意味があるのでしょうか? 日本の場合、無蓋や長物が中央、コンテナや大物が側面と分かれていますが・・・ 今年は印象に残る新製品が少なかった気がする。 個人的にはRapidoのDash8-40Mがベストバイだった。 来年はどうなるかな。今のところ欲しい新製品はあまり見当たらんが。 ここ1,2年で米国型始めたばかりの若輩者だけど 私のベストバイは Bachmann J3a(N scale)ですね。 KATO 20th Centuryを牽かせるべく (時代が合わないのは承知) 夏頃に古いCON-COR/KATOのJ3aを DCCサウンド化してたけど 完成したと同じくらいに Bachmannが発売するって知らせ知って落胆した。 でも古いCON-COR/KATOも流石ですね。 パイピングとか出来る人だったら Bachmannに迫れるかも。 今日届いたばかりなのでまだ並べてないですけど。 >>118 根拠はありませんが、 荷重を受けるために必要な梁が一本か、2本か、 ではなかろうかと。 >>118 いろんなフラットカーがあるんでしょうが、 これは、車体中央に太い魚腹台枠があります。 https://i.imgur.com/xJlAAlX.jpg >>118 >>122 の写真を見て思ったのだが、 サイドの単なるフレームや板と、 前後に荷重を伝える梁を混同していないよね。 (専門家ではないので用語は不正確) >>123 名無しさん ↑ 「混同」も何も、私は >>118 名無しさんの質問、 >魚腹台枠は車体中央に背骨のようにあるものとそれぞれの側面の端にあるものがありますが、 >アメリカのフラットカーを見るとほぼ確実に側面タイプ ↑ の質問に対して、 アメリカのフラットカーの一例を出しただけですから、 違う例があるならば、 あなたがその例を出せばいいだけです。 そもそも模型の外観から言えば、 魚腹台枠は魚の腹の形をした梁に過ぎず、 「サイドの単なるフレーム」も 「前後に荷重を伝える梁」も、 魚腹台枠に変わりはないです。 >>118 名無しさんの質問位置も、私と同じ観点と思います。 >>124 だから>>118 さんは梁と、サイドのカバー(?)、単なる板もを勘違いしていないかと思ったまでです。 〉「サイドの単なるフレーム」も 〉「前後に荷重を伝える梁」も、 〉魚腹台枠に変わりはないです。 荷重を負担しない貼っただけの板なら、 台枠には含まれないよ。 もちろん台枠を覆うための板なら別。 >>124 だから>>118 さんは梁と、サイドのカバー(?)、単なる板もを勘違いしていないかと思ったまでです。 〉「サイドの単なるフレーム」も 〉「前後に荷重を伝える梁」も、 〉魚腹台枠に変わりはないです。 荷重を負担しない貼っただけの板なら、 台枠には含まれないよ。 もちろん台枠を覆うための板なら別。 >>126 名無しさん ↑ オタクは、 >>118 名無しさん と、同一人物なの? と、別の人物なの? どっちなの? 鈴木老いぼれg3(73歳)は認知症なので 信用しないようにしましょう。 平和島の店でMicro-Trains福袋販売中。どんな中身なのかな。 随分前に噂があったような。 中国側に言われるがままに拡大し過ぎたか。 >>132 製品は結構よかったけど・・・ 中国側ってバックマンですか? MTH廃業は昨年半ばに公表済だね。オーナーは数年前から引退意向だったとな。 O/HOゲージャーに影響ありか。 数年前に中国生産拠点が潰れてからメーカーごとの栄枯盛衰が顕著になった。 FVMは開店休業状態になって新製品は無期延期(実質中止)だし、Atlas、IMRは 製品リリースが激減。 BLIのSD70ACe(新ロット品)が届いた。 Kato、FVMで製品化されていない塗色が出たのでゲット。 初回ロット品に対して集電構造含め下回りが刷新されてる。 初回ロット品は不良品が多かったらしいので改良したか。 BLIのカマはDCでの制御が難しいが、今回のはDCでの制御が楽になって 走行も安定してる気がする。 後進時に前のディッチライトが点灯するのは何とかしてほしいが。 2000年に韓国の下請けメーカーがMTHの設計をライオネルに売り渡していた事件があったらしい。 ttps://www.baltimoresun.com/news/bs-xpm-2004-06-08-0406080234-story.html ttp://cs.trains.com/ctt/f/95/t/4502.aspx ttps://mthtrains.com/sites/default/files/catalog_files/pdfs/2010v2%20MTH%20History.pdf 設計データ漏洩事件の記録 ttp://www.toytrainrevue.com/korea.htm ttp://www.toytrainrevue.com/korea-a.htm ttp://www.toytrainrevue.com/korea-b.htm ttp://www.toytrainrevue.com/korea-c.htm ttp://www.toytrainrevue.com/korea-d.htm 松謙氏が出演して往年のブラスモデルメーカーに関して解説 Monday Morning Express Season 4 - Episode 1 - 9/3/18 www.youtube.com/watch?v=Qnw7BNk46-0 PFMのDon Drew氏へのインタビュー MME S01 E09 - Making Brass Model Trains www.youtube.com/watch?v=e9dQVqqZVmg Big Boy and other Articulates sncf231e.nl/wp-content/uploads/2020/09/Articulates.pdf Rapido trains の製品のクオリティってどうなんでしょうか? 良くなって来て居るとは思いますが? >>142 Rapidoはディテールにこだわってるので組立、パーツ取付けの個体差があるが 特に不満なし。 動力車の走りはスムーズ。LRC客車は台車構造による転がり個体差が大きくて要調整。 カマ(FL9、C40-8M)十数両、Trubotrain6本、客車数車種 約50両に基づくインプレ。 いずれもN(DC)。 生産数、販売店が極端に少ないので予約が賢明。 価格高めだがマイナー車両を製品化してくれるのでつい買ってしまう。 製品も好きだがPVがおもしろくて気に入ってる。 >>142 すこぶる良い ターボトレイン買ったけど、塗装そのほか品質は良いね 壊れ易い嵌め込み取付けパーツは車体に工場で一そろい組付けてあるんだけど ちゃんと予備のパーツが同梱されてる Broadway Limited から NYC 20th Century Limited Dreyfuss Hudson が出るというので 1940年塗 を発注してしまいました。 5月上旬には届くでしょう。 微妙だね。現行の方がスッキリして良いと思うが 客車は変えないのか。 10年前にやったやつのバリエーションみたいなもんでしょ あれも好評なのか未だに残ってるし 自作の模型工作の都合上、ガスエレクトリックカー(ドゥードルバグ)の画像を検索してた際、 Aristo Craft という所のGゲージ模型に荷物室扉が妙に前部によっているタイプ(後述)を見つけ、 詳しく調べようと実車がどうなっているのか調べてみましたがネットで検索してもさっぱり画像がありません。 この車両は実物があるのかないのか、あるとしたら詳しいデータがないかお教えいただけないでしょうか。 【模型の特徴】 ・品番は「21202(ボルチモア&オハイオ)」「21208(ユニオンパシフィック)」「 21210 (サンタフェ)」など ・荷物扉と運転台側の扉が前よりで、日本のスハニ35のような配置。(エンジンはどこに収納…?) ・このため運転台の側面窓が存在しない(ドア窓のみ)。荷物室にも窓はないっぽい。(1つあるが洗面所?) ・正面は中央にラジエーターのグリルがあって、運転台の窓はその左右に1枚づつ。 ・屋根はダブルルーフで、運転台の上に流線形のラジエーターらしいパーツがあり、その後部に3本煙突×2。 記憶だけで答えるけど典型的アメリカ流タイプ製品。 そもそも、北米には根室拓殖みたいな会社が百以上ある。多分。 未だに見たことない車両の写真が発掘されてくる土地柄なので、ほぼ誰も気にしてない。 これは車体や扉を他の客車やカブースと共用してなかったかな? 探せば確実にある。だけど厳密にしないので東海岸だろうが西海岸だろうが深南部だろうが生息地を選ばない。 >>151 情報提供ありがとうございます。 あの後自分で捜索中、この模型についてそれぞれ次のような記載のあったサイトを見つけました。 「Although this doodlebug is based on a specific Pennsy prototype, 」 「This model is created from a Standard Heavyweight coach, just as some real Doodlebugs were. 」 プロトタイプはペンシルバニア鉄道の車両で、同社の重量級客車からの改造されたドゥードルバグってことかな…? おはようございます。 ペンシルバニア風客車というのは日本でいえば31系客車のグループでしょう。 特定形式ではなく一世を風靡したスタイルのことです。 そいつをぶった斬ったドゥトールバグと思えば良いのか、と。 深く考えちゃダメです。 森林鉄道など、大手から仕入れた客車を半分にしてありあわせのエンジンつけるとか平気でしたから。 現役時代にカメラマンも入らないまま廃車体で発見されたりとか、謎だらけ。 そういえばドゥトールバグ調べてたら郵便室と荷物室があるタイプの場合、 「運転室(機関室)・郵便室・荷物室」の順番が多かった(というかほぼこれ)のですが、 この配置の方が使い勝手いいとか言った理由でもあるんでしょうか? 郵便は現金書留が非常に多く、防犯のために鉄道員の側が多い。 荷物も似た様なもの。 室内に入ると金庫がある様な見付が多い。 平和島の店、BLIの新製品を紹介しながら、予約は「当店以外で」とな。 マスターのキャラが出てて思わず笑ってしまったがBLIの扱い止めたのか。 新製品入荷はほとんどないようだし大丈夫かな。 がんばってほしいのでお布施に行くか。 >>154 日本で言うと、連結した場合客室ご貫通幌で 行き来できるよう車端部。 荷物室よりお客様である郵便室が上座。(運転室側) >>153 KATOオロ30の塗り替えで楽しんでいる 塗り替え前に乗降扉の窓を縦2枚から横2枚に改造するだけで種車の推測を難しくできるw ニューヨークの不動産のサイトを見ていたら、 ブルックリンにあるトレイン・ワールドのビルが売りに出ていた。 廃業でも視野に入れているのだろうか? 運賃、税金を入れても定価より安いのが魅力なのに。 もし、廃業なら、品揃えからして定価販売のワルサーになってしまう。ちょっと痛い。 栃木の中華屋で見せてもらったけど煙吐くビックボーイすごいな 模型と直接関係ないのですが、 「北極(north pole)」ってアメリカの鉄道用語か俗語で何か別の意味があるのでしょうか? 映画の『Emperor of the North Pole(北国の帝王)』で、列車密航の名人が表題で呼ばれるんですけれど、 これがアラスカの鉄道とかならまだ分かるけどオレゴン州で、北極どころか邦題の「北国」とも違う気が…。 北極は氷だけで何もない。 何も財産を持たない、王様ということ。 要するに気位高い浮浪者のこと。 アイツ王様気取りだけど、領地は多分北極だぜ! >>163 昔のTMSに、 「アメリカでは列車を上り下りではなく東行・西行で呼びます」 「鉄道模型もレイアウトでの進行方向をそう呼びます」 「レイアウトの方位は『北極点囲んで線路を置いた状態』と覚えてください」 ってあったので、何か鉄道用語で線路の中心とか言うニュアンスかと思ったけど、 ただ単にそういう意味か。 模型向きの手頃な鉄道が出てきますよね。 蘊蓄を語り出せばキリがないが・・・ >>159 姉妹店Trainlandもあるので廃業はないと思うな。移転、集約はあるかもしれないけど。 Trainworld, Trainland両店へ行ったが店頭小売スペースはTrainlandの方が大きかった。 通販が大部分だろうから店頭スペースでは比較できないが。 他の店ではM.B.Klein、N Scale Supply, Lombard, Spring Creekも在庫豊富でおすすめ。 Spring CreekはWebに出てるのは一部アイテムだが、聞けば在庫確認してくれる。 BLI のGG1や J3a は良いんだけど、相応しい客車が無いのが残念。 バックマンのドゥトールバグもいいけど サムホンサで出してた、機関部と客車が別々になってるやつも発売して欲しいね 鉄道模型は種類が豊富なように見えるが、バリ展が多いだけで意外と欲しいものがないね >>168 前者はP70客車じゃあかんの?ペイントスキームの問題? カトーのブロードウェイ特急も未だ入手不可能とまではいくまい 168はNじゃなくてHOのこと言ってるんか。 P70はN/HO両方出ててGG1に合うが優等列車って感じじゃねーな。 荷物車も何もないP70の窓の連続が一番編成美があるかもしれないという、制約。 ScaleTrains(ST)の新作UP Standard Turbineが届いた。 今回も繊細なディテールパーツ満載ですばらしい出来。走りも良好。 ディーゼル機やBig Boy、Challengerとの重連再現も面白いそう。 いつもながらSTの細密感は他社製品と一線を画す。 この細密感がたまらずST保有釜は40両を突破。 Dash9再生産も楽しみ。 KatoがFEF-3グレイハウンド塗装(黄帯)#8444製品化を発表。 プレオフィシャル・アナウンスで時期未定。客車製品化予定は無し。 80年代のエクスカーション列車想定でSP GS-4デイライト #4449との共演を楽しむべしと。 この他では、 ・Amtrak Charger:長距離運用釜の製品化検討中。時期未定。前も言ってたな。 ・LRV:米国市場用LRV検討中。広電1000形流用?PCC製品化は無しらしい。 >>169 >バックマンのドゥトールバグもいいけど 英語での綴りはDoodlebugなので日本語での表記はドゥトールバグではなく、ドゥードゥルバグになるのでは? 本来はアリジゴクの意 予約してたRapidoのCanadian入荷連絡きた。 Standard Turbine, Big Boyに続く大型リリースで痛い出費。 アメリカの鉄道はNもHOも新規金型の新製品の発売ペースが遅いね Rapidoのターボトレインは嬉しかったけど、それ以降が続かない PRRのゲテモノ電機とか色々出してほしいんだがなNで ぶっちゃけ、バーリントンゼファーの再販待ってるんだけど いつになるんだかな そもそもコンコーに再販する余力があるのか? 酷かもしれないがCon-Cor(CC)のバーリントンゼファー再生産は期待できないかと。 CCは社長が約10年前にセミリタイアを発表してから開店休業状態。 再生産発表済のU50すらリリース予定見えず。 80年代は新製品をいろいろ出して米国Nのトップブランドだったのだが。 一方、Rapidoは新規金型をいろいろ出してるが?むしろペース上がってる。 Rapidoに限らず米国メーカーは編成ものはやりたがらない(Rapidoはカナダだが)。 コストがかかる上、よほどメジャーな列車でないと再生産しても売れないから。 Turbo(N)は亡くなったRapido社員の遺言にもとづきあのタイミングで製品化されたが、 そうでなければ製品化はずっと先だった。TurboはHOですらTurbo大ファンの社長が 再生産を躊躇しているので、Nの再生産可能性は低いだろう。 欲しいものあればタイミング逃さず買うことをおすすめする。 米国メーカーはKatoのように存続、再生産するとは限らない。 かつて元気だったFox Valleyは開店休業状態で、Hiawatha、GEVO再生産は事実上キャンセル。 一世を風靡したDeluxe Innovationは廃業して久しいし、IntermountainもNは風前の灯。 Katoすら売れなかった車両の再生産は無いし(20年前発売のRDC、30年前のGP50)。 長文失礼。 >>180 たいへんためになる情報ありがとうございます。 ああ〜 でも、知りとうなかった、なかったよこんな真実(号泣!) FoxvalleyのHiawatha、再販告知が来たときに本社直販サイトで申し込んでかれこれ6年 何の音沙汰もなく待ちぼうけ食ってたのはそういうことかぁあーあ… こないだの出品で入札しとくんだったなあバカだなあオレ今更知っても絶望しかないよ Fox Valleyはもともと副業のワンオペだったところに家族が難病にかかり、 中国工場閉鎖も重なって在庫整理の開店休業状態になっちまった。 HiawathaをはじめGEVO、GP60Mなど秀作が多いのに残念。 KATOのRDC、大人しくアムトラック塗装も出しとけばもう少しは売れたろうに 怒涛のカラバリで行けると思ったのか、許諾料を惜しんだのか… 私は新製品に左右されない領域でマイペース維持できてよかった。 確かにKatoのRDCはロードネーム次第でもっと売れたと思う。 RDCはHOでも複数社がリリースしているが売り上げの差が激しい。 Life-Likeは売れなかったがRapidoは売れた。 今でこそAmtrakは人気があるが、かつては多彩だった各社旅客列車を一掃した 厄介者のような扱いで人気がなかったし、KatoもAmtrak製品化に積極的ではなかった。 KatoがAmtrak製品化に積極的になったのはRDC製品化よりも後だったね。 ヤフオクに出品されてるジェットエンジンRDC M-497 入札するか迷うわ 状態が悪すぎる ていうか、この製品、個体で仕上げ具合のばらつきがひどすぎるね これなんてNYCのロゴが完全に斜めになってるじゃないか https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u437040423 ジェットRDCは手作りだから個体差あるな。 オレのやつもジェットエンジンの固定がゆるいし。 レアなので米国では$600以上で取引されている。 メーカー長期不良在庫→カスタムJet$300→プレ値とは興味深い。 再販は望み薄だろうから興味あるなら購入検討すべきと思うが。 ちなみにRapidoはNのRDCやる気なし。 ジェットRDCはその昔ジョーシン店頭で長いこと塚ってた記憶あり その時はぜんぜん興味なかったからスルーしちゃったんだけどね ともあれ1年ほどして売り切れたんだから日本国内でそれなりに買った人いたわけで 実際 ヤフオクでも1年くらいの間隔で出品されてくるから ついつい”今回は待つ”しちゃうんだ あぁ〜どうでぃようかなあ 人生迷うことばっかだ アムフリートはバックマンとカトー両方持ってるけどバックマンの方が実写の雰囲気に近く断然質感いいな。 カトーのは光沢感がありすぎる。 てか最近は高いな。10年前は円高だったから安かったのかな。HOもかなり安かった記憶がある。 カタログの値段見ればわかるけどゴリゴリ値上がりしてるよバックマン製品 中国生産の弱みだね KatoからUPヘリテージSD70ACe再生産発表になったが最近のKatoは 米国型も再生産、カラバリばかりだな。 中国製品が軒並み納期遅延して居ります。 コロナ禍又は半導体不足なんだろうけどね。 中国工場閉鎖以降、Atlas、Intermountain、Fox Valley、Trainworxあたりは 年単位の遅れが出てるな。 KATOは大昔から色変えタイプばかりでなかった? ここ十年ばかりは車両セットと言う形にするための新規金型を起こすようになった印象が強いけど 再生産サイクルもかなり早くなっているから発売当時に買えなかったものがちょこまかと買い足せるのはアリガタイ メトロノース鉄道M8型って模型出ないかな。 カトー辺り手がけそうな気もする。 M8いいね。やってほしいけどバリ展できないので製品化は厳しいかと。 Katoは東部の車両には積極的でないし。 話変わるがTrainworldのWebがリニューアルされた。 M8は欲しいなぁ 東海岸やらないなら、地元シカゴに来るサウスショア線とか出してほしい 予告どおりKatoがFEF-3グレイハウンド製品化発表。 BLIはRSD15とPRRのP5a電機をやると。 RSD15は嬉しいがBLIはDCで扱いづらいんだよな。 もっと新しめの車両が良かった。 サーフライナーとか 独立記念日でセールやってる店がチラホラ。 全品10%オフ、BLIのT1が$190とか。 でも欲しいものは買っちまったし特に欲しいものねえな。 >>191 >てか最近は高いな。10年前は円高だったから安かったのかな。HOもかなり安かった記憶がある。 >>192 >カタログの値段見ればわかるけどゴリゴリ値上がりしてるよバックマン製品 >中国生産の弱みだね かつてはHOのDLが5000円以下で買えた時期もあった。 >>198 >中国工場閉鎖以降、Atlas、Intermountain、Fox Valley、Trainworxあたりは >年単位の遅れが出てるな。 新しい製造拠点はどこだろう?近年、製造拠点を変える事例が後を絶たないが、品質を維持できるのだろうか? Kato公式動画、未発表内容も出てておもろい。 画面、チャットに出てない製品化検討コメントもあり。 Kato公式動画はKato社員発言に製品化ヒントが出てることが多い。 https://www.youtube.com/watch?v=3sXRqcNcqu0 Atlasの新製品リリース、どんどん後倒しになってるな。 貨車はボチボチ出てるがカマは全然出てこない。 そうなんだがAtlasは改善しないな。Intermountainも。 KatoがGenesis50周年塗装全種、Charger長距離釜の製品化を発表。 これまでも示唆されてたが。 https://www.youtube.com/watch?v=o5H_8qFfCKo ホビセン11~12月発売予定に貨車が出てるがMicro-Trainsのやつだな。 復縁したのか? もしかしたらMTのお仕事してたりして… 扉開く貨車見て日本の似たような名前のメーカー連想してたけど 今回のMTL販売は数年前のAtlas Cabooseのようなスポット的なものと推察。 ホビセンはかつてMTL製品を扱ってたが在庫の山だったな。 MTLは自社で作れるし、KatoがMTL向けに請け負うことはないだろう。 付加価値が低い製品をKatoがわざわざ他社向けにやるとは思えん。 もしKATO以外の客車だったらこんなもんじゃ済まないよ しかし個人的にはワーゲンバスの再販のほうが気になる アメリカの風景にもおかしくないし予約しとこうかな HOのスーパーライナーが10000円でリストにあるけど Nの60ftのボックスカーが1両6000円オーバーとは。 日本国内のショップでもインターマウンテンとかエグザクトレイルのが4000〜3000円くらい だからどんなスーパーデティールの品物がでるのか。 MTLの60' Box Car3両セットは定価$105〜$135。ロードネームによって値差あり。 現地から取り寄せた方が安いな。 ロードネームは違うが国内某リアル店舗では単品が5000~5500円くらい。 乱獲財閥猫ってクマタBi-Polar、FVM Hiawathaとかをプレ値でゲットしてはしゃいでた ダボハゼのことか。 元の値段で買ってた身からするとアホみたいな価格で乱獲して自慢してるのがおもろい。 アメリカ人妻や滞在歴ネタを無意味に挟むあたり高慢ちき ホビセンのマイクロ貨車新規金型のハイキューブ60ft boxcarだね。 https://www.youtube.com/watch?v=h3KSUZ9JF5o ああ、予約したさぁ、もう。 保有車両を数十両減らそうと思ってて削減候補にLife-LikeのErie Built (Milwaukee等)も あるんだが、ヤフオクだと財閥猫へ渡りそうでイヤなのでどうしたもんか考え中。 独特の言葉が判らないので、何も答えられません。 他人に伝わらない符丁が大好きな人って、世呂死苦とかと同じセンス。 >>230 国内中古屋だとあとでヤフオクに出す店もあるし いっそeBayにでも出したら? >>232 Thx。急ぎじゃないし先延ばしにしようかと思う。 BLIのPRR P5a電機(N)正式発表された。 オレはいらんがペンシー好きなら買わねばなるまい。 ebay久しぶりに見てみたら出品数が極端に減っていておどろいた >>235 アメ型だけじゃなくて欧州型もめっちゃ減ってる Model Train Stuffへオーダーしようしたらカートが円表示になって かなり割高な価格が表示される。リワード表示も出ずリワード・クーポンに アクセスできない。 先月オーダーした時は問題なかったのだが。 左下にある赤丸(これ日の丸)を押せば国選択をできて、リスト下 の方にあるアメリカ合衆国を選べば円表示を$表示にできるよ。 そうすればリワードも戻ってくる筈。 北米の模型に足を突っ込むんだけど、今度個人輸入に当たっておすすめのショップ教えてもらえませんか? N scale American Trains、The Munster Train Depotとか良さそうなんですが 頼むから「変な行動」して「日本人出禁」にされないようにね。。。 5000円未満って、訪問購入でも気が重いんだよな 「氷●」とかアマゾンで買う人がよく判らない… 数年前ならいざ知らず、今時自前のページを持つ英語圏の模型店は全世界から注文が来てるだろうから、機械翻訳任せでも何とかなるよ。 ここに出入りする人でもバラけていると思う。 >>240 Model Train Stuff, TrainWorld, N Scale Supply >>244 ありがとうございます KATO UP water tender探してますがどこも在庫なしですね。 >>245 来年1月のFEFツートーン発売に合わせて再販されるからその後に注文かけるか予約すればいいよ >>246 おぉサイト見たら来年発売みたいですね。 ありがとうございます。 あとはKATOが調査開発中と言っていたbigboy が発売される事に首を長くして待つだけなん だけどなかなか発表されないのがもどかしい。 迷ってる内にAthearnの方はもう在庫がないし ScaleTrainsのDash9新ロットが届いた。 今回もディテールパーツ満載の迫力あるルックスで精密すぎて扱いに気をつかう。 走りも良好。 NSスタンダードキャブ機は今回初の製品化。NSのみが発注したスタンダードキャブ Dash9をよくぞ製品化してくれた。実車はAC化、ワイドキャブ化されてしまったが、 他鉄道へよく乗り入れてたのでいろいろと使えそう。 今回のリリースで面白いのはBNSF H3塗りながらロングフードがH1塗りに換装 されたレア釜。既にメーカー完売。オレンジ色調はこれまでリリースのBNSF Dash9と ほぼ同じ。 いつもながら価格以上の満足感を得られるScaleTrains製品。 通販でModel Train Stuff(MTS)使ってる人いると思うけど、仕入品を絞り込んでる ようなので要注意。RapidoのFP9A(DCバージョン)がなかなかリストアップされない ので聞いたら、発注しなかったと。MTSはしばらく前から新発表製品の購入希望を とるようになり、希望少ない製品は発注しなくなったらしい。 中古のN米国型相場(国内)が数年前より上がってるのは気のせいか。 インフレ続きの中国製造に依存してるとこが多いからそりゃあね Bachmannのカタログ価格とかゴリゴリ上がってる 巣ごもり需要でごっそり買われたせいかebayも出品自体目に見えて減った 印象としてはクリアケース入りの単品が減ってセット品が増えた感じ 全盛期の正調看板列車もいいけど アムトラックの牽引サービスを受けている風の列車を仕立てているから ロードネームバラバラな客車単品でも使いではあるんだよねぇ アムトラック初期のレインボー時代、オレも好き。 WalthersはN車両撤退だし、Con-Corも在庫処分の閉店準備モードだし、 Amtrak初期のごちゃまぜ編成再現はハードルが高くなってきたな。 Bachmannの値上がりは他社よりすごいが品質に合っていない。 Bachmannは値引率も高いが。 バックマンって未だにリニューアルせずに80年代の金型使っている車種あるよね。 DDA40Xなんて30年以上前からあっただろう。 バックマン、30年どころか50年近く前の金型のもまだ売ってる。 DDA40Xは1984年登場。2009年全面リニューアルでかなりよくなった。 Kato、Maxi4再生産発表。コンテナは初登場4種。 >DDA40Xは1984年登場。2009年全面リニューアルでかなりよくなった。 DDA40Xってリニューアルしていたのですね。教えてくれてありがとう。 ラピードのホライズンとコメット、メーカー動画に製品写真がアップされてるけど なんかイメージが違うんだよな。特にコメットの顔。 ラピードの客車は転がりの個体差があるっていうし迷うなぁ。 円安で買い物には痛い。いろいろリリースされるのに。 再生産のAtlas 64フィート冷蔵車でかなり床板湾曲がでてるらしい。 ライオネルとMTHの悪化した状況が修復不可能になったのは、1993年4月に開催されたヨークのトレインショーでのことだった。きっかけは。MTH社の新しいパンフレットに、「Dash-8」というOスケールのプラスチック製ディーゼルエンジンの生産計画が掲載されているのを、クーンは見つけた。ウルフを引き止めて、「MTHは本当にそのエンジンでライオネルと直接競争するつもりなのか」と怒りをぶつけた。確かにその通りだった。 ライオネルは断固とした態度で臨んだ。ウルフによると、当時彼はライオネルの列車や部品を全米で2番目に多く販売しており、年間300万ドルから400万ドルのライオネル製品を販売していたが、MTHの代理店資格を解除し、その場で納入を中止したのである。「75万ドル分の予約が入っていて、顧客から預かっていたんです」とウルフは言う。ライオネル社の対応は?ライオネルは注文に応じると言った。「私のメーリングリストを使って?まさか」とウルフは言う。 ウルフは、なぜライオネルに対抗しようと思ったのか。「ダッシュ8は、ライオネルが(複製品の)注文を受けなくなったために生まれたものです。しかも、最初にライオネル社に申し出たのは、より高価で製造が難しいこのディーゼルエンジンだったという。しかし、ウルフはライオネル社に対して、もう1つの問題について完全には説明しなかった。ウルフは、真鍮製のOスケール蒸気機関を製造・販売するウィーバー・ブラスという新興企業の隠れた50%パートナーになっていたのだ。ウルフは、ライオネルのために働くと同時に、ライオネルと競合していたのである。 その結果、ウルフは顧客から預かったお金を返し、ライオネルが自分を廃業させようとしていると反トラスト法違反の訴訟を起こした。この訴訟は長引き、クーン氏がライオネル社の支配権を売却しようとするのを妨害した。ライオネル社の元副社長であるジム・バンテは言う。「マイクは、独立して自分の仕事をするつもりはなかったと思います。彼は、私がライオネルに入社したときに直面したこと、つまり非常に凝り固まった官僚主義に直面したのです。マイクは非常に起業家精神旺盛な男です。彼はこの10年から15年の間、復讐心に燃えていました。クーンから不当な扱いを受けたと感じているのです。 「しかし、彼には多くのファンがいます」とバンテは続ける。「しかし、彼には多くのファンがいます。多くの人は、彼がライオネルをおもちゃのような過去から引き離して、製品をスケールのような方向に押しやったという事実を愛しています。マイクがもたらした革新性が好きなのだ。そして、これらの人々の多くは負け犬崇拝者です。負け犬が大物を蹴散らすのが好きなんだ」。 www.inc.com/magazine/20050201/mth.html それから2年以上が経過した1995年、両社は最終的に裁判で和解し、ライオネル社は投資家のマーティン・S・デイビス氏が75%、ロックスターのニール・ヤング氏が20%の株式を取得した。 その後、Gulf+Western社のトップであったデイビス氏は亡くなり、現在は彼の相続人のために、ニューヨークのプライベート・エクイティ・ファームであるWellspring Capital Management社が同社を管理している。 和解しても、反感を抑えることはできなかった。そして、ライオネルは明らかに弱気になっていた。社内メモにはこう記されている。「ウェルスプリング社がライオネル社を買収する前、ライオネル社は新しい工具に大規模な投資をしていなかったし、その能力もなかった。社内にエレクトロニクスの能力はなく、主要部品のベンダーも不十分で、エンジニアリング部門の人員も不足していた。 その結果、ライオネル社は、競合他社が製品を改良しているときに、老朽化した信頼性の低い製品ラインを抱えてしまったのです」。 ウルフは、自分のヒーローであるジョシュア・ライオネル・コーエンに倣って、積極的な比較広告を連発して業界を刺激し、次のニューヨークの鉄道ショーでは挑発的なデモンストレーションを行った。 MTH社は、週末に何度も繰り返されたデモのために、上り坂の線路を使った展示をしてきた。 MTHの機関車がLionelの機関車を後ろから引っ張って坂を上り、Lionelの車輪は哀れにも回転する。丘の頂上付近でMTHのエンジンがセンサーにぶつかり、電源が切れた。結合されたエンジンは坂道を下り、ライオネルのエンジンはバンパーに衝突し、象徴的な侮辱となった。 2004年5月、デトロイトの連邦裁判所で、6人の女性と2人の男性からなる陪審員は、MTHの弁護士が、韓国ブラスのエージェントYoo Chan Yangがライオネルの元技術部長Bob Grubbaに宛てた電子メールを引用して、MTHを「汚いネズミ」と呼んだことから、事態がどれほど個人的なものになったかを垣間見た。 また、Yang氏がGrubba氏に送った別のメールにはこう書かれていた。「MTHが気づく頃にはゲームは終わっているはずだ...我々は他の陣営が何をしているかよく知っている」。 ウルフが証言台に立ったのは、訴訟が始まって1週間後のことだった。それまでの10日間、早朝から深夜まで弁護士に付きっきりで仕事をしていたのだ。体力的な負担は、目の下の袋にはっきりと表れていた。しかし彼は、この陪審員に訴えられたことは幸運だったと思っていた。ほとんどの中小企業は、より大きなポケットを持った競合他社を相手に、民事で企業秘密の盗難事件を起こしても、ここまでの成果は得られなかっただろう。裁判の時点で、ウルフは、外国製の部品を使用しているため、訴訟費用が400万ドルに近づき、100万ドル以上がすでに自己負担となっていると見積もっていた。 彼が裁判を続けることができたのは、彼の法律事務所が十分な自信を持っていたからである。 athearnの4014持ってるからなぁ ダブっちゃう 価格かな うちの近所のビックボーイはコロナ禍で閉店しちゃったよ カトーからビッグボーイ出ればアサーンの より貸レでの取り扱い便利そうだけどな ラピードのコメットとホライズン客車、けっこうな数が要るので小売店から 買おうとしたら取扱店も入荷数も少なくてそろえるのが大変だった。 複数店から購入したので直販で買うのと大して変わらんかった。 コメット製品化はうれしい。ラピードFL9やカトー限定P42 New Haven塗装の 相方が揃った。 RapidのVIA RailのLRC買った人いる? パーツが付属していたけど何処につけるのか教えて下さいな >>272 VIAとAmtrak買った。 クネクネ曲がってない方はドアと反対側の側面車端部の下につくステップで、 曲がってる方はドア側妻面の下につけるパーツっぽい。つけてないけど。 かつては伊勢佐木町のビッグボーイでアメリカ型を購入していた人も多いのでは 伊勢佐木町のビッグボーイって日活会館の中にあった店? あそこは鉄道模型よりも戦車やモデルガン売ってる店というイメージだったな KATO USAのMAXI-IV、106-6181~4予約しちゃった いつも思うけど、外国型は価格が高いねぇ あれで向こうのスタンダードな価格帯に対して安いぐらいなんだから 質で劣って価格は高い製品を買わされている向こうの趣味人は可哀そうだと思うよ マイクロトレインズを切り継ぎの種車にして改造とか、俺には無理 KATOから待望のAMTRAK ViewlinerU BaggageCar PhVが2月に出る(35-6211,6212)。 予価\10,120だがテールライトがどうなるのか気になる。 >>280 訂正 公式サイトを確認したら、2月ではなく3月だった。訂正お詫びします。 BLIがNの蒸機3種Big Boy、N&W Y6b、Reading T1を出すという情報あり。 久しぶりに米国から通販で買ったらUSPSの配送料がUPSの倍近くになってて笑った いつの間に逆転したんだ? 軽いとUSPS(EMS)とUPSの差は小さい気がするけど、ふつうはUSPSの方が安いよね。 でもアメリカから日本への送料はえらく高くなったな。模型も高くなったし。 鉄道模型の未来 cs.trains.com/mrr/f/88/t/261566.aspx?page=5 BLIのビッグボーイは来年11~12月発売。グレイハウンドいいな。 カトー早くリリースしないと商機逃しちまう。 Horizon Coach届いた。 なんかイメージ違う。ステンレス車体だっけ。 ラピードのホライズン(N)、たしかに銀の質感が違う気がする。コメットもしかり。 実車はアルミだがラピードのやつはメタリック感が強くてステンレスのイメージ。 ホライゾン10両、コメット45両を買ったが、ホライゾンはドア脇のステップが 曲がってついているものが数両あった。コメットは台車の集電板が曲がって 取付けらているものがほとんどだったし、数両はブレーキ部品と車輪があたって 転がりが悪く調整要だったし、1両はキャブ側面窓がついてなかった。 某所に出てるカトーのP42ジェネシスUSPS100年記念釜、国内限定のやつだな。 アメリカで発売されたやつと切手柄が違う。 当時は客車製品化も期待したがダメだった。 シーメンスsc44はバックマンだけか カトーから出ないの? >>292 今のところカトーのSC44予定はないね。長距離釜ALC-42はやるけど。 SC44は地域色が強いからカトーはやりたがらないだろう。 これから少しずつ買い揃えて行こうと思いたち過度スーパーライナーのスリーパーを購入 初のアメ車ですが・・・デカい!カッコイい! 次はラウンジかな? GG1 - PENNSYLVANIA LOCOMOTIVE IN HO - 1:87 SCALE cults3d.com/en/3d-model/game/gg1-pennsylvania-locomotive-in-ho-1-87-scale# Scale Trainsのオートラック発送連絡きた バックマンの長距離チャージャー(ALC-42)、もう出たのか。 早いな。HOだけど。 ケンズタウンは入荷多くて元気だな。開店当初はいつまでもつかと思ったが。 値段高いけど他店にないアイテムがいろいろある。 ボンバルディアコミューター トレインはカトーから出ないかなあ アサーンのは動きが悪すぎ >302 アトラスだべ? ホリゾン客車KATOからでてればなあ。 アムフリートと混結するとまともに走らない。 こないだ製品見せてもらったけどなんであんな色になっちゃったんだろうねホライゾン カンザスシティで見かけたけどやっぱり実写は写真で見るようなライトグレーの塗装だったよあんなシルバーメタじゃなくて ボンバルディア客車はアムフリートの車輪が転用できれば走行改善が見込めるかもしれないんだが アサーン製品にもディスクブレーキ再現された車軸もあるし いくら再販で新色出してくれてもまずは現行のキャブカーを出してくれないとGOトランジットやメトロリンクの今の編成が組めないのもなぁ >>302 HOだしてるラピードの方がまだ可能性ありそう。 >>303 アトラスじゃなくてアサーンだべ?302は違う車を言ってるべ。 ごめん、オクタゴンコーチの方か、 NJトランジットの方かと思い込みをした。 オクタゴンコーチの車輪はKATOの貨車用(中空軸でない)車輪にしてる。 外観はすごく犠牲にするけど転がりは改善するので。 今から51年前、ピュージェット・サウンドの鉄道模型愛好家グループが、2フィート×12フィートのレイアウトを作り、見事なリアリズムと創意工夫で、何世代にもわたる趣味人たちにインスピレーションを与えてきました。 一方、エドモンズの小さな輸入会社パシフィック・ファスト・メールは、日本製の真鍮製で手作りの高規格電気機関車を鉄道模型愛好家に紹介していました。 クラブレイアウトと輸入会社は、エドモンドのサンセット通り111番地にある同じ屋根の下に集められました。そして、世界中の数百万人の鉄道ファンにとって、芸術的、技術的な達成の縮図となったのである。また、エドモンズの戦後の歴史を象徴するものでもあります。エドモンズでは、創業時の木材産業が消え、シアトルがベッドタウンとして周辺の町を席巻する中、起業家、職人、芸術家が街のアイデンティティを守り続けてきたのです。 2011年、「ピュージェットジャンクション」レイアウトは、パシフィック・ファスト・メールの最後のオーナー、ドナルド・H・ドリューの家族によってエドモンズ-サウス・スノーホミッシュ郡歴史協会に寄贈されました。現在、エドモンズ博物館の1階鉄道室で運行されています。 このレイアウトは、ピュージェット・ショートライン・アソシエーションと名乗る趣味人のグループによる作品です。ピュージェット・ジャンクション」HOスケールモデルの塗装、樹木、構造物、細部には、何百時間もの入念な作業が行われた。少なくとも4つの鉄道模型会社が誕生し、このレイアウトはインスピレーション、ショーケース、広告プラットフォームとしての役割を果たしました。このレイアウトは、1959年、1960年、1966年、1990年、そして2003年の全国的な趣味の雑誌で、さまざまなバージョンが紹介されました。 パシフィック・ファスト・メールは、1953年に会社を設立したウィリアム・M・ライアンと、1966年に会社を買収し、2008年に亡くなるまで経営していたドン・ドリューの2人が中心となって作られたものである。 "Puget Junction "には、パシフィック・ファスト・メール社のノーザン・パシフィック蒸気機関車の真鍮製模型が使われていた。しかし、会社とレイアウトを結びつけたのはドン・ドリュー氏で、ピュージェット短距離線協会のクラブメンバーでサウンドエンジニアのハーブ・ショーディエ氏を雇い、レイアウトをパシフィック・ファスト・メールの会議室に設置したのです。 myedmondsnews.com/2016/07/edmonds-museums-model-train-exhibit-inspired-generations-of-hobbyists/ ドン・ドリュー氏は、「ピュージェット・ジャンクション」をカーテンの後ろにある台の上に置いていました。彼は、取引先や来客のためにカーテンを開け、レイアウト上を走る同社の最新のハンドメイドの真鍮製機関車を見せびらかしました。壁一面のガラス棚には、精巧に作られた真鍮製の機関車がずらりと並んでいる。これは、世界中のホビーファンにとって憧れの的である。 KING 5テレビニュースの航空特派員で鉄道模型の愛好家でもあるグレン・ファーリー氏は、「私がエドモンズのことを知ったのは、鉄道模型雑誌のパシフィック・ファスト・メールの広告がきっかけでした」と言う。 ピュージェット・ジャンクション」と「パシフィック・ファスト・メール」は、戦後の1950年代に別々の物語として始まった。 エドモンズやアメリカ中の子供たちにとって、鉄道模型はどこにでもあるものだった。鉄道模型の製造協会であるWorld's Greatest Hobbyは、50年代をこのように表現している。「おもちゃの列車はNo. おもちゃの列車は男の子にとってNo.1のおもちゃであり、今日のビデオゲームと同じくらいアメリカ文化に浸透している。ライオネルは一時期、アメリカ最大の玩具メーカーになった。電車を持っていない男の子や、電車セットを持っている友達がいない子はいない。" 男の子向けのおもちゃもありましたが、1950年代には本格的にスケール鉄道模型を始める男性も多くいました。その一人が、ビル・ライアンである。 ライアンはアメリカ北西部で育ちました。その後、デトロイトに移り、ゼネラルモーターズの重役になった。ワシントン、オレゴン、アイダホ、アラスカのキャデラックの総代理店としてウッドウェイに戻ったビル・ライアン。 彼はまた鉄道ファンでもあり、北西部の木材、旅客、貨物線を走った機関車のレプリカなど、リアルな模型コレクションを望んでいた。1953年、彼は自宅で通信販売業を始めた。その名も「パシフィック・ファスト・メール」。 1954年、バンクーバーでヴァン・ホビーズ社を経営していたライアンとフィル・クローリーは、真鍮製の列車を特注で作ってくれる日本の企業を数社リストアップした。その中に、天賞堂という宝飾品や高級時計の会社があった。また、パシフィック・ファスト・メール社の買い付けを巡って、他の小さなメーカーも集まってきた。フジヤマ、ユナイテッド、旭サイエンティフィックなどである。 ライアン氏が「クラウンライン」と名付けた最高級の列車は、高級な値段で取引された。1958年、アメリカの家庭収入の中央値が月425ドルだった頃、パシフィック・ファスト・メールはユニオン・パシフィックの「ビッグボーイ」蒸気機関車の模型を177ドル50セントで提供した。 ライアン氏は、後に米国のいくつかのメーカーが真似をした道を切り開いた。パシフィック・ファスト・メール社は、太平洋岸北西部を中心に、機関車の精密図面を作成し、部品の一部を製造した。図面を日本のメーカーに送ると、米国で同じ仕事をするよりもはるかに安い費用で真鍮製の模型に仕上げてくれるのである。ライアンは、日本の玩具に関税をかけることに反対する議会での証言で、そのことを強調した。 ライアン氏が事業を拡大するにつれ、ピュージェット・ショートライン・アソシエーションのメンバーも、自分たちの趣味の中で、リアルさと品質を追求するようになったのです。 クラブメンバーのガイ・スワンバーグとハーブ・ショーディエは、ピュージェット協会の細かい仕事を丁寧に写真に収めた。チョーディエールは、画期的なクラブのサウンドシステムを考え出した。ウッドウェイのブライアン・エラビー(後にエバーグリーン・スケールモデラーズを設立)は、魚の缶詰工場(香りの特殊効果のため、内部に実際の魚の肥料を使用)、9部屋のホテル、ピュージェット・ジャンクション駅など、ほとんどの建造物をスクラッチビルドで作製しました。製材所はスワンバーグが製作しました。ハワード・ダーフィ、ディック・デイ、ボブ・ジョンソン、ボブ・ウィリアムズは、風景を作り、線路のレールとタイをすべて手作業で敷設しました。レールとミニチュアスパイク以外は全て一から作ったのです。 1959年5月、Model Railroader誌に最初の「ピュージェット・ジャンクション」の記事が掲載された。その後、クラブメンバーは、元の架台を焼け野原にし、水の上に仮設線路を設置し、パイルドライバーで新しい架台の基礎を設置するなどして、状況を一変させた。そのバージョンは、Model Railroaderの1960年2月号に掲載された。 1965年、クラブメンバーは2つ目のレイアウトを作り始めた。ループ状の線路と3つの側線という比較的シンプルな設計だ。ハーブ・ショディエールが音響効果装置を奥に隠せるように、ペイントした背景でレイアウトを縦に区切りました。 レイアウトは、ピュージェット湾に面した工場の町から、険しい山々や常緑樹の森へと、わずか数フィートの線路で移動します。もう一組の線路には、短いトロリー線が走っていました。 このレイアウトは、1966年5月の鉄道模型誌の表紙を飾り、ショーディエールが開発したベル、ホイッスル、蒸気排気機能についての記事が別冊で掲載された。 ショーディエールは、蒸気機関車の炭水車(テンダー)の中にスピーカーを置き、レールの中を流れる電子信号で音をミックスして供給していた。また、レイアウトの後ろには、実際に動くベルと汽笛がマイク付きの防音ボックスに入っていた。この防音対策により、ベルや汽笛の音を機関車から発せられる電子信号に変換することができるのだ。機関車の動輪が4回転するごとに、「チュイーン」という音が鳴るようになっている。 ドン・ドリューは、「Pacific Fast Mail」のレイアウトを入手すると、レイアウトを仕切っていたペイントされた背景を取り除き、ループ状の線路がすべて見えるように後ろに移動させた。そして、山やトレッスル、鉱山を追加したのである。 Model Train Stuff全品10%オフ。 今週末に新製品発表くるかな。 カトーのビッグボーイとチャージャー、やはりアナウンスきた。 既定路線なのでまったく目新しさないが。 スケールトレインズはビッグブロー再生産発表。HOではGP30やるとな。 カトーのfef-3グレーハウンドが届いた。灰緑の試作品と比べるとずいぶん濃灰だけど、どちらが実車に近いんだろう。 時代によるのかな。 車体が大きいだけに、走るとよちよち歩きが目立ちます。 FEF3グレイハウンド、写真でしか見たことないけど試作品の色は違和感あったので 修正されてよかった。FEF3は線路のわずかな高低差でも車体が上下にふれるね。 >>313 アスターのライブも明るいグレーだったからそっちが本当だと思っていたけれどオリジナルに近いのは今回製品のダークグレー色みたい ありがとうございます、濃灰なんですね。 模型としては灰緑の見映えもアリかと思います。つか、試作品のままがよかったかも。 カトーの長距離チャージャーALC42正式アナウンス後、実車が営業運転開始。 アメリカ型の電機見てて感じた疑問です。 ポールは後に引きずって架線に当てていくもので、前側に突き出して集電はできないはずですよね? アメリカの電機でポールとパンタを両方持つもの(例:カツミのサウスショア85t凸型機)で、 どう見てもパンタ側にポールを向けると反対側でポール操作が出来なそうなものがあるのですが、 これらはどのように運用されてたのでしょうか? ポール逆向きの集電はできなくはない たとえば片側運転台でポール1本のPCCカーでも後ろ側に簡易運転台がありバックができる https://www.youtube.com/watch?v=c1_nDL8h4eU (4:13から簡易運転台の説明、5:09や7:41からバック運転中の様子が見られる) 離線などのトラブルが起こりやすいというのであって絶対不可能というわけではない 先のPCCカーの動画ではバックのときは念の為トロリーコードを持っておくと言っている 1本ポールで垂れているロープを引っ張ってぐるりと反転させて向きを変えているのを国内のどこかで見た記憶がある ・・・どこでだったか忘れてしまった・・・・・・記憶違いか・・・・・・ 違うのです。 そのポールは、走行用では無いのです。 メーカーで、エアコンプレッサーの動力元としてバッテリーとポールを選択できた、のです。 当時バッテリーの性能が今ひとつで、エアが抜けた状態から復活するまでの電源供給に不安があった、のだと思います。 パンタグラフが大型で、エア上昇式なので消費量が多いのです。 頭上に活きた架線があるのですから、短いポールをあげて電源を取れば良い。 それでコンプレッサーを動かしてパンタグラフを上げるという仕組みです。 我が国でも愛知電気鉄道のデキ370型の初期の二両が輸入品で、ポールが片側に一つだけ載っています。 複電圧対応だとか頓珍漢な解説が多いです。 この非常電源用のポールは長さも短過ぎます。架線に届いてもうまく走れません。走るためのものでは無いので当たり前ですが。 隣の大型パンタグラフから予想される架線高さを想像してみて下さい。ポールはすごい角度になると解るかとおもいます。 サウスショア鉄道では一部の電車にも同じ目的のポールが載っていますよ。 探してみてください。 アメリカの鉄道電化に関する資料は本当に少なくて、以降は推論が多く含まれます。あくまでも傾向です。 架線の支持方法は集電装置により左右されます。 ポールは上下動の振り幅は許容しますが左右については、厳しいです。しかしパンタグラフはこの点が逆で、上下動に厳しく左右については制約を受けにくい。 パンタグラフのほうが可動部の重量が大きいためでもあります。 アメリカでは架線の張り具合が全般に、ユルユルが好まれたらしい。 直線区間で垂れ下がる架線に追従するためパンタグラフの上昇力は弱く、たるんだ架線が外れないようにシューも長くなる。 そうなると全体が大型化して可動部の重量も増すという悪循環。スピードアップとなるとポールのほうが可能性が出てくるだろう。 日本のパンタグラフが途中から現在あるように小さくなるのは、特に国鉄線にポール時代の電化区間の実績がほとんどないから。 最初からパンタグラフに最適な架線の張り方から入ったので、ポール電化だった私鉄も国鉄のやり方が常識だと思って頑張らざるを得なかった。 (例によってローカル線に対して過剰な設備投資の可能性が高い。ポールは使いようによっては決して粗悪な方法ではない。) アメリカでは架線改良の意義が東海岸幹線のような例外以外に理解されなかったので、パンタグラフも普及せず導入例も大きな装置を強いられた。 PEなど大型電車の五両編成がポール集電で疾走して何の不都合もないし、エレクトロライナーもポール集電でした。 これら速度を出す区間ではポールとカテナリーの組み合わせが見られました。日本では導入例は多分ありません。 ポールは外れやすいというのは、叡電のようなケースにさえパンタグラフ導入を強制された日本だけの都市伝説の類ではないでしょうか。 エレクトロライナーなど連接部にポールありますよ。 以上が、アメリカに特有の大型パンタグラフの背景説明です。 いわゆるディスコン棒ですが、大型でしかも上昇力が緩いパンタグラフを人力で上げられるのか。 詳細なスペック表を見ても、パンタグラフの機構については全くと言ってよいほど判りません。型番さえ判らない。 可能性としては巨体を途中までエアシリンダーで上げて重量バランスをプラマイゼロに取り、残りは弱いバネの力を借りていた可能性が最も高い。 PEのポールがエア作動式なんですよね。サイダムのブラスモデルには独特の形状のポールがついており、空気配管が屋根上まで伸びています。 日本のようにバネ式(機械式)のほうが簡単だろうし、採用理由は謎のままです。 シリンダー内の気圧調整で、緩んだ架線区間とカテナリー電化区間に対応させていたのかもしれません。 日本は新幹線計画初期に地下鉄並みの全線鋼体架線検討したくらいガッチガチの架線が好きだもんな >>320 なるほど、走行時に使用しないケースは考えていませんでした。ありがとうございます。 当初路面電車にあったみたいなループ線で編成ごと折り返せる路線専用かとも思いましたが、 その割にちょくちょく見かけるので疑問でした、そういう事ですか。 intermountainから再生産されたautorackを購入。 元red caboose製品だけどred caboose時代より全体的に組み付けの精度が落ちている感じだ。 その割に値段は10ドル以上高くなっているしなぁ。せめて値上げするなら品質ぐらい維持して欲しいものだ。 アキバの中古屋、前のレジ待ち5人中3人がアメリカ型N購入。 オレもだけど、アメリカ型ってそんなに人気あるんか。 単なる偶然だろうが。 >>328 昔のTMS(1995年6月号)で、ソ連末期の頃にソ連のバイヤーと鉄道模型(N)を物々交換した人の話があって、 それでなぜか「KATOの蒸気機関車とトミックスのDE15と操重車」が毎回欲しがられたというので、 外国の模型はしばしば妙なものが欲しがられることがあるんだと考えるべきだろう。 >>329 ソ連型に流用できる製品というだけだろ。 >>327 インターマウンテンのオートラック、レッドカブース時代の初回品定価は$38.95だった。 これが今や定価$69.95とはすごい値上がりだね。 量販店でも$55ちかくするので気軽に買えなくなってしまった。 >>322 ttp://dda40x.blog.jp/archives/52059029.html にも書いてありますね。 >>330 「DE15」は何になるんだろうな。 DE10じゃないところ見ると、除雪設備側を利用かな? アメリカでは鉄道模型、高齢化が酷いことになってないか? 雑誌記事見ても50代が若手という感じがする。 もともと生活に余裕あるシニアが多いって傾向はあった 一方で結構前だがモデルレイルローダーに大学生グループが作ったレイアウトが表紙記事になってたこともある T-Trakはお子さんと作ってショーに出してるような人も少なくないよ >>335 >シニア 確か有名なジョン・アレンも、鉄道模型「始めた」のが31歳で40歳ぐらいから あの立派なレイアウト製作開始だったよな。 ホビセンのジャンクセール、不動、走りギクシャク、部品欠損等の難あり品が定価の半値だった。 アメリカ型Nは出玉がめちゃ少ない上、先客のおっちゃんが買いこんで収穫なし。 買いこまれたBNSF/UP/デイライト釜、ブロードウェイリミテッド、コールポーター、 ダブルスタックは早速某オクへ回送されたようだ。 平和島のリアル店舗が業績ひどいと自店webでボヤいてる。 このままでは常時休業、事前予約開店とな。 お布施したくても欲しいもの在庫なさそうだし、ネット通販にも対応していない。 トップページに細かい字で大量の文章で「買わない奴は来るな」と繰り返し書いてるんだから、当然の帰結でしょうに… 昭和なメンタルなお店ですね やってる方がそれが正しい販売スタイルと思ってるのだろうから仕方ないな 字ばっかりで無駄情報が多すぎるサイトですね。 店主備忘録で顧客目線になってない。ずれてるのは仕入れも。 N売れ筋の近代型は少ないし、完売・売切と書いてあるものが多数あるけど、 実際に入荷したものはごく一部で多くは単なるご紹介掲載。 仕入れはウォルサーズ頼みでスケールトレインズなどちょっとマイナーなメーカーは 取扱いないし。まあ、ご店主は英語苦手だから仕方ないですかね。 メールつながらない、カートシステムなし、入荷連絡なし、相談有料、 新規顧客オーダー受けない、とか売りのリアル店舗へ行く気がしないです。 >>321 >1本ポールで垂れているロープを引っ張ってぐるりと反転させて向きを変えているのを国内のどこかで見た記憶がある >・・・どこでだったか忘れてしまった・・・・・・記憶違いか・・・・・・ 明治村の京都市電かバッテリー駆動になる前の梅小路公園の市電のどちらかでは? >>324 >アメリカの鉄道電化に関する資料は本当に少なくて、以降は推論が多く含まれます。あくまでも傾向です。 アメリカの鉄道電化に関する資料はWilliam D. Middletonの数々の著作がありますね。 When the Steam Railroads Electrified等が参考になるかも。 その他の資料 scholarworks.umt.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=9013&context=etd railroads.dot.gov/sites/fra.dot.gov/files/fra_net/16045/1980_RAILROAD%20ELECTRIFICATION%20ACTIVITY%20IN%20NORTH%20AMERICA.PDF 平和島の店の告知、「常時休業、事前予約開店」から「開店日、営業時間帯減少」に 変わってる。少しは回復したならよかった。さかのぼって書き換えは関心せんけど この店は時々やるね。 >>334 >アメリカでは鉄道模型、高齢化が酷いことになってないか? アメリカに限らず、日本でも高齢化が進みつつある。 国内の場合はNゲージは入門用でプラ製HOよりも安いが、欧米ではNゲージは高価で小中学生にはおいそれとは手が出せない。 また鉄道模型に限らずオーディオ関連や旧車関連等、趣味の分野は全般的に高齢化しつつある。 カトーUSAで動画によく出てたAlexがLombard Hobbiesへ転職。 新デザインになったKato USAサイト、製品へのリンクが切れてたり スマホだとうまく表示されず使えねえな。 整備マニュアル www.liberatedmanuals.com/TM-55-2210-223-12.pdf www.liberatedmanuals.com/TM-55-2210-223-24P.pdf www.emilitarymanuals.com/dieselelectriclocomotive.html GG1のペーパークラフト makezine.com/2008/12/14/papercraft-gg1type-electric-locomot/ creativepark.canon/jp/contents/CNT-0010705/index.html cp.c-ij.com/en/contents/2027/gg1/downloads/gg1_e_a4.pdf すげぇ円安だが10年前の2012年6月のオーダー履歴を見てびっくり。 新品のカトー GEVO、SD70ACe各種が1両$44、Amtrakセット(P42+客車5両)が$100、 当時のレートが約80円/$だったからカマが1両3,500円、Amtrakセットが8,000円で 買えてた。カマはUP(旗、ヘリテージ)、BNSF、KCS等のメジャーどころ。 カマ9両、Amtrakセットを買ったが4万円弱、送料込みで4.5万円しなかった。 もうこんな投げ売りは皆無だし円安だし10年で大違いだな。 ラピードがターボライナー(N)製品化! FL9、コメット、PA(Alco)との共演が再現できる。 スケールトレインズはNのSD40-2製品化を発表。被弾決定。 現地ではターボライナーよりSD40-2製品化が盛り上がってる。 ターボライナーRTLはほぼNY州内運用だったからイマイチなんだろう。 ターボライナーの本”Trail of the Turbo: The Amtrak Turboliner Story"はおすすめ。 週末にかけて他の新製品情報も出てくるかな。 SD40-2といえばアメリカ人から見ればレーガン大統領の任期で、冷戦に勝ったぜ的な郷愁と強さを感じる時代なのだろうか。 日本のように元号がないから、80年代といえばSD40-2でしょう、的な? SD40-2って汎用的だったね。これまでも各社から発売されている。 SD−9などの買い替え需要も重なったんでしょうね。 デッキ上の空間をポーチと呼ぶらしいんですけど、何かの都合で小さなエンジンに小さな車体を乗せて、運転室の反対側にとんでもなく広いポーチをもつ異形もありますね。 加工して手に入れたいんだけれども片方の代車が完全にポーチの下にあって、動力装置の類が組み込めない。芯皿から作り直すしかない。 rapido社のviaカラーのF40PHって予約分以外にも作るのかしら? 発売するのに気付いた時点で予約締め切ってたようで買えるかわからないや SD40-2は現在のGEVOのような存在で70~80年代に本線貨物用に大量導入された。 70~90年代前半はコンテナ列車、石炭列車から一般貨物列車まで全米でSD40-2が主力。 その後は一般貨物、区間貨物に格下げされたが、一部の中小鉄道ではまだ主力機として活躍中。 話は変わるがScaleTrainsがFox Valley Modelsを買収し、GEVO、コールホッパーの リリースを発表。GEVOはBNSF25周年塗装、CSX特別塗装も。 >>356 いつもRapidoは予約数より少し多めに造るが直販サイトで予約終了アイテムの オーダー再開は望み薄。 F40PHはなかなか予約が集まらなかったのでフリー分は絞っているはず。 Rapido製品は米国小売店にも入荷するが、ごく少量入荷だったり一部アイテムしか 入荷しないケースが多い。 >>357 情報ありがとう あまり人気無いのかな カナディアン号の客車買ったけど、このままだと牽引機ががが だめもとでインポーターに予約入れてみたら? 高くなるかもだけど客車眺めて悶々とするよりましでは? RapidoのF40PHそろそろ発売。Nのやつ。支払リクエストがきた。 工場の様子 www.youtube.com/watch?v=Ka7LC1jia64 www.youtube.com/watch?v=LNtbIRvKmG8 www.youtube.com/watch?v=u0DYxnNL28Q www.youtube.com/watch?v=JWeiA5C-y5M NのRapido F40PH、カナダの模型店に着荷しだした。 GG1 - Pennsylvania Locomotive in HO - 1:87 scale www.thingiverse.com/thing:3736167/files RapidoのF40PH(N)、アメリカの販売店にはほとんど入荷しなかったし、 カナダの販売店もごく少量入荷で瞬殺。 これまでのRapido製品で最も入手難な製品だな。 上で予約してないから買えるかわからないって言ってた者だけど、何とかDCCタイプを注文できましたわ これを機にDCC勉強してみようかな しかし送料入れて680米ドルはキツかった 円安が他人事じゃなかったわw RapidoのF40PHはDC機の方がレア。DCCサウンド機は在庫あってもDC機は 在庫なしの店が多かった。単にDC機を仕入れなかっただけかもしれないけど。 ラピード次作(N)はRDC? https://www.youtube.com/watch?v=2RBPEeMRhuQ ラピードF40PHの出来がよかったので追加購入しようとしたがどこも品切れで 欧州から調達。中国→カナダ→欧州某国→日本と地球一周。 3年ぶりにJAMが開催中だけどアメリカ型の展示はどうだろう? JAMの米国型は、Nの個人レイアウト、HOのクラブレイアウト、Katoチャージャー 試作品展示くらい。Nの個人レイアウトは自作大型蒸機、市販品加工がスゴイ。 かつて出てたNのクラブ(ANA)は見かけず。 新宿では鉄コン開催中だが、シカゴのレイアウトが圧巻。 ホビセンのジャンクセールの米国型はカマ(GG1、F3)が数本あった程度。 値段も安くないし。HOはSD40/40-2/45が多数あった。 8:05付近にHOのクラブレイアウト www.youtube.com/watch?v=-wbk09NL00k JAMにはインターアーバン電車のクラブが出ていたがなかなか見る機会がないので面白かった オーロラエルジン線が真昼間に運行停止したのは廃止許可が下りた直後に営業中止したためだったとは知らなかった >>369 元・自転車野郎世界を駆ける!の人ですね Via rail のF40PH、Rapid Trainの直販サイトに在庫あったからポチった dcc サウンドで送料込み5万円 USATC S160 (Roco) www.youtube.com/watch?v=Qh9GsLO-dVw www.youtube.com/watch?v=jS26BOJzjL0 www.youtube.com/watch?v=Ssw_cPVo8zs blog.goo.ne.jp/imon/e/f6097b40a9e7b0f7c73c81e6295be476 Rapidoが出すっていうBARTが気になってる 150ドルくらいで展示ケース付きのディスプレイモデルも用意するって言ってるからこれだけでも欲しい BART、Nで出るなら買うんだが。まぁ無理だろうが。 中村製のGG1の修理 www.youtube.com/watch?v=4lqhy75JPyk ミルウォーキーEP-2 Bipolar ogrforum.ogaugerr.com/topic/interpretations-milwaukee-road-bipolar-locomotives www.therailwire.net/forum/index.php?topic=36215.0 www.trainboard.com/highball/index.php?threads/need-help-from-japaneese-speaking-poster-ep-2-confusion.79021/ www.spookshow.net/loco/njep2.html GG1 www.americanmodels.com/locos/gg-1.html カトーのビッグボーイ、来年5〜7月発売、国内は通常の小売チャンネルで販売と。 ビッグボーイは大物すぎて他のカトー新製品リリースが何か月か止まると平和島リアル店舗の マスターが前に言ってたが。 スケールトレインズの箱の荷物がきたので何かと思ったら中身はアサーンのF/FP45だった。 4~5回目の再生産だが前回品で省略された前面窓枠の黒が復活してかっこええ。 実車にないBNSF、SPSF、WP、初回生産以来のミルウォーキー旅客塗装が珍しい。 蒸機2両分だとすれば3万円以下だろう。 円安のおかげで輸出が伸びそう 蒸機2両分の基準になる1両は日本型じゃなくてアメリカ型でしょ FEF-3やGS-4の2両分で考えたらそんな値段で収まるわけがない 庭園鉄道のGS4は迫力がある。 www.trains.com/wp-content/uploads/2020/10/rooster_creek_rr.pdf KatoのBig Boyアナウンスは明日らしいな。 蒸機には興味ないがお布施予定。 製造しているのは国内なので円安だからといって値上げされることはないだろう。 為替の変動に左右されないのが国内生産の強みともいえる。 BigboyのCAD画像見るとモーターも2個搭載されてるように見えるな モーターが2個ということはDCCで発進時の片側の走り装置の空転を再現できるのだろうか? >>394 それぞれにデコーダー付けられればそりゃできるだろうね。重連と同じだし Bigboy価格 ノーマルモデル 399ドル DCCモデル 499ドル DCCサウンドモデル 599ドル 日本ではDCC搭載モデルは売らないだろうからkato usaで予約しちゃおうかな… >>394 DCCなくても線路状態、牽引重量によっては発生する。 俺も394のような事を期待した。 そにために片側だけゴムタイヤを嵌めた製品は例があります。 >>399 片側の空転の再現なんかじゃなくて、 全部の動力台車にゴムタイヤはめるとコストアップになるからじゃない? コストを気にするのならモーターを一つにするでしょうよ。 一時期は関節式蒸気で空転の再現が流行ったんです。 モーター一つとしても片方の動力台車のウォームだけ、伝導軸が半回転したら爪が引っかかって力が伝わるような凝った仕掛けがあったそうです。 動輪が回転し始めるタイミングにわずかな時間差を与え、人為的にズリッという空回りを誘発させる。期待したようには全く働かないらしいですけどw 某リアル店舗、運転会の中継解説なんて新たな企画をやるらしい。 おもろいなと思ったら映像は各人スマホで、有料にするかも、と。 一気に行く気が失せた。店内ディスプレイで無料でやれば集客できるのに。 >>401 牽引力を高めるためならば発進時の摩擦抵抗対策に片側だけゴムタイヤもあり。 >>396 >それぞれにデコーダー付けられればそりゃできるだろうね。重連と同じだし チャレンジャーやアレゲニー等の連接式専用の空転を再現可能なデコーダも一応あるみたい。 >>401 >コストを気にするのならモーターを一つにするでしょうよ。 >一時期は関節式蒸気で空転の再現が流行ったんです。 >モーター一つとしても片方の動力台車のウォームだけ、伝導軸が半回転したら爪が引っかかって力が伝わるような凝った仕掛けがあったそうです。 >動輪が回転し始めるタイミングにわずかな時間差を与え、人為的にズリッという空回りを誘発させる。期待したようには全く働かないらしいですけどw 前回停止した状態で時間差が生じるような理想的な位置に止まるとは限らないし、そもそも、ウォーム軸にその機構を付けても減速比を考慮すれば 最終的な動輪での空転は数十分の1にしかならないので効果は疑わしいでしょう。 仮にそのような機構を付けるのであれば動輪に近い駆動軸に組み込んだ方がより効果的だけど、自転車の後輪のようにワンウェイクラッチのような機構を組み込んでおく必要がありそう。 一応考えた機構は遅れて動き出す方の動輪の駆動軸にワンウェイクラッチとゼンマイを仕込んでいおいて停止時にはゼンマイが緩んだ状態で保持され、動き出すと先にゼンマイがまかれて 完全にまかれると動輪に駆動力が伝達される。停止時にモーターが止まるとゼンマイがゆるむけどワンウェイクラッチのおかげで動輪には伝達されない。 この方法の欠点はワンウェイクラッチのおかげで逆伝動ができないので後進時には機能しない。 空転の再現とはまるでPRRのT1向けメカですね! カッコ良すぎ 空転再現は慣性増大と高効率ギアでやるのが本来 Nではまず無理だが >Nではまず無理だが Nでやろうとすれば連接機関車専用のデコーダを搭載する必要がある。 機械的に再現することは難易度が高いので電子的に再現する事が現実的だろうね。 モーターが二つ入っているのなら、誰か必ず直ちに挑むだろうね。 テンダーも大きいから、デコーダ二個積みも可能じゃないかな。 牽引力を犠牲にする覚悟で空転再現車両を手に入れる。 あと、模型に本来はない。NゲージにはNゲージの攻め方があるし、別にdd a40xが正しいわけではない。 あの人はどんな基準も自分に寄せ過ぎる。自分の作品だけ語れば良いものを他人の作品を自分の物差しで貶すから何かしら言われる。 だから、影響を受け過ぎる自覚は持った方がいい。 >テンダーも大きいから、デコーダ二個積みも可能じゃないかな。 HOではデコーダ二個積みで空転の再現をしている人がいますね。 www.youtube.com/watch?v=_lkdCGShlD8 www.youtube.com/watch?v=XAspTQz7BpU 空転させる方の走り装置にゼンマイを仕込んでおいて起動時にゼンマイを巻いてから力を貯めて一挙に放出すると空転を機械的に再現できそう。 動摩擦<静摩擦なので空転し始めるとゼンマイが緩みきるまで回転する。 後から起動する方にはヒーターを備えた流体クラッチをつけておいて最初はヒーターで温めて内部の油の流動性を高めておくと空回りするけどヒーターの通電を止めると冷えて 油の粘性が下がって動力を伝達する・・・という妄想。 1次型bigboyの特徴であるデッキ手すりの冷却管どうなりますか? 今回発売のは煙室扉の落書きまで再現した復活仕様だから無いよ 4000〜4019もデッキの冷却管は現役途中で撤去されてる 復活仕様・特定ナンバー機じゃ各人に1両しか売れないんじゃね? カトーも商売がヘタだよな そこは転売ヤーが小売店の代わりに纏めて寝かせるので問題ないのですw そのうち待てば多分復活仕様以外も発売されるだろう。 復活仕様も初回は3985のテンダー(車番消去) 次回以降は4014の改修テンダーのバリエーションもできる 出してくれるだけありがたい 保存車現役仕様も期待 ・・・貨車全然ねぇ~よ 現役再現としても20両ぐらいで雰囲気は充分でしょう。 戦時下もあって貨車の広告締め付け効果が出てきて茶色ばかりの貨車だけどな。 >>413 >1次型bigboyの特徴であるデッキ手すりの冷却管どうなりますか? そのうち1次型も発売される可能性があります。 bigboyは現地でも話題 www.trainboard.com/highball/index.php?threads/kato-big-boy.142772/ www.therailwire.net/forum/index.php?topic=51413.0 atlasrescueforum.proboards.com/thread/9455/kato-big-boy www.nscale.net/forums/showthread.php?48225-Kato-Big-Boy www.modeltrainforum.com/threads/kato-big-boy.192691/ jnsforum.com/community/topic/4-kato-new-releases/page/125/ 紹介動画見てると欲しくなってくるよな。 前後の台枠は個別に上下動するみたいだし線路への追従性もありそう。 台枠が動くのにボイラーとの隙間が気にならないのは何故だろう? 断面を見るとモーターユニット全体がスイングするかのように見えるが、これが秘密か? Big Boy Locomotive Simplified Model (Engine Only) (4887682) ia904502.us.archive.org/16/items/thingiverse-4887682/Big_Boy_Locomotive_Simplified_Model_Engine_Only_4887682.zip 4-8-8-4 Big Boy Tender (2702935) ia801809.us.archive.org/1/items/thingiverse-2702935/4-8-8-4_Big_Boy_Tender_2702935.zip 4-8-8-4 Big Boy Locomotive ia903406.us.archive.org/6/items/thingiverse-259005/4-8-8-4_Big_Boy_Locomotive_259005.zip バックマンのチャージャー(SC-44)着荷。 見た目はすごくいい。側面ルーバーはメッシュだし、前面窓もツライチ。 DC運転でもスタート時にホーンが鳴り、側面ルーバーや屋根上ストロボ、尾灯が点灯。 DCC機にありがちなDC運転時の不安定さは欠点。一瞬止まってリセットかかる時あり。 パワーパックに対するレスポンスもワンテンポ遅れる感じ。 DC機を出してくれれば複数台買うんだが。 BLIのビッグボーイ発売。 アサーン、リバロッシあるので要らんけど。 あまりヲルサーズのキットって話題にならんのな ヲルサーズショップとか東亰に出来ればいいのにと思うんだが AtlasやAthearnの貨車のプラ車輪を金属に変えたいんだけどオススメってある? KATOのローフランジ車輪がぴったりなんだけど別売りしてないし Auto Maxを繋げたら重くて走らん そういえば交換用車輪、最近見ないですねえ。既製品の車輪の精度が向上してしまったからかな? 金属車輪、ちょうどESM (Eastern Seaboard Models), FVM (Fox Valley Models)が 再生産したばかり。現地でも金属車輪不足のようで話題になってた。 FVMはScaleTrainsに買収されたのでST販路での販売。 Auto-Maxにどれが合うか分からんけど。 >>432 おおー、サンクス 試しに買ってみます。 Model Train Stuffで一個当たり1ドルするのね ナイアガラ modelrailroadnews.com/looking-back-at-blis-new-york-central-niagara/ >>427 のやつ再販かかるってね それはいいんだけど2022年内予定だったはずの長距離仕様はいつになるやら… KATOが出してない新塗装仕様がラインナップに入ってるから少し気になってる 鉄道模型趣味 No.766 2007年5月号の鉄道模型名作探訪に掲載されていたフランス国鉄141Rはアメリカから輸出された。 >>438 ベースになったGB&Wのライトミカド製品はブロードウェイリミテッドのブラスくらいだね アーノルドの141Rからの展開もボイラーの火室周りの形状からして違うから期待できないかな 出すとしたらホーンビィからになるんだろうけど >>437 は>>436 あてね 何故かずれてしまった >>435 なんか混ざっている気がする。ざっくりだけれど バックマンのSCが2022/12で、ALCは2022/12発表、2023末予定 KATOのALCが2022/12発売予定だったはず。 で、いまKATOからALCのPh7が2023/秋予定で受付開始 >>439 補足訂正サンクス 第一報?のバックマンのフライヤーではlate 2022とか書いてあった覚えがあってまだかなーとか思ってた それとKATOもフェーズ7出すというのは初耳、やっぱやるんだ RMM No.321/2022-06 P.117 PEミーティング レポート その1 No.322/2022-07 125 PEミーティング レポート その2(モジュール競作) No.323/2022-08 125 PEミーティング レポート その3 モジュール競作:宮野忠晴/ジュニア山地/佐藤樹彦 架線の連結と無架線区間との両立についての試み Steamliners – Streamlined Steam Locomotives sncf231e.nl/wp-content/uploads/2022/05/Steamliners.pdf sncf231e.nl/my-e-books/ アキュクラフトの説明書 www.manualslib.com/brand/accucraft-trains/toy.html 平和島、アメリカから仕入れ再開とな。 だからホームページにWe are restartedと書いてあったのか。 行ってみるか。 Kato工房のNH塗りジェネシス、某オクで6万近くついた。かつては売れなくて叩き売りされてたんだが。2両持ってるから売るかな。 Big Boy届き始めたら、さかつうとかアサーンのと比較してクレメンス Broadway Limitedのと比較してるツイ発見 twitter.com/kimnagoya/status/1663546117043400714 Athearnのも興味として知りたいんだが、 この人の過去ツイ漁ったら出てくるか?! https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) まだ取りに行けてないけどFEF3の作風を見る限りではBigBoyも アサーンのよりあっさり目の印象になるんじゃないかと思う よく言えばシャープ、悪く言えば武骨さに欠ける てか、Athearnのも見付けたしRivarossiに言及してる人もいたけど、 さかつうのは存在自体が知られてない可能性・・・? twitter.com/tkshima_115/status/1600093162525294593 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) さかつうのってオリジナルなんですか。 リバロッシとかのを売ってるだけかと思ってました。 さかつうのは韓国のメーカーに製造委託したブラスモデルでしょ テンダーに車番入ってるんだ 3985からの借り物だったはずだよね 化粧箱がデカい・・・ 箱の大きいFEF838やSP4449と同じサイズになるかと思っていたのに さらに一回り大きくHOの箱と変わらんサイズかよw 機炭間距離もKATOの方が狭いな、というよりAthernが広いんだ Rivarossiの方がAthernより詰まってるから >>453 ブックケースサイズのアサーンよりは小さいからw むしろKATOプラ製Nゲージビッグボーイ史上二番目に小さい箱だぞ 一番小さいのがリバロッシのプラケース、次いでKATOで リバロッシのテンダーを切り離して収納する紙箱が続いて アサーンが一番デカい アメリカの模型ケースってコンコーのゼファーみたいに斜めに入れたりして無駄に大きくするのあるよな さかつうのは何と言うか箱がもはや家具調w www.spookshow.net/loco/sakbigboy.html 木箱じゃなくてもいいからもう少し高級感のあるケースが欲しかった ピンセットは桐箱なのにw でもそれだと定価五万越えになるか・・・ RIVAROSSIのは古いから線が太いけど、 BLIのと違って意外とファインスケールなんだなw twitter.com/ikki1995/status/1664962729051033600 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ScaletrainsがExactRailを買収とな。攻めまくってるな。 Exactrailは直販になってからほとんど買ってなかったが。 カトちゃん、Viewliner2やるそうな。製品化されてない3車種。 その前にアムトラック初期のレインボー編成+E8。E8は未製品化の塗りも。 マッチョでかっこいいアメリカ形もたまには・・・というライトな俺氏、 FEF-3の時に買ったSD70ACeとBigBoyの時に買ったSD70Mが、 日本形のEF64 0番台と1000番台以上に見た目違っててほぇぇぇってなってるw 共通点を探す方が難しいわ、これ。 SD70ACeはSD70シリーズを名乗ってるがSD90MAC-H後期型をベースに開発されたからSD70Mとは大きく異なる。もともとSD70シリーズになる予定じゃなかったけど大人の事情でSD70シリーズになった。 最新型SD70ACe-T4もSD70ACeとまったく違うが、これまた大人の事情で無理やりSD70シリーズになった。 EF64どころか、トトロの05系やおけいきゅうの新1000形みたいなもんなんかw アムトラックのコーストスターライトがトラックと衝突して脱線。 牽引機はチャージャー#300。カトーが製品化するカマ番はよく事故る。 CPKC新塗装、投票結果とか言ってるがもとから決まってたんだろな。 国内の列車名称もそうだし。KCS塗装はかっこよかったんだが。 発売予告だけで事故った奴もいましたからねえ 廃車になってナンバー変えちゃったけど ジェネシスより修理大変そうだが... ベースのベクトロンてキャブオーバートラックな感じだけど 欧州新衝突基準で運転台とキャブ前端の間隔が広がったっていうことなのかね? アメリカ形に興味が湧いてきてまずはKatoのP42を買ってみようと思うんですが、どの番号を買えばいいのか悩んでます。 Amtrakの機関車配置ってどこかで調べられますか? まずはCalifornia Zephyrを再現したいです。 Japが毛唐にコケにされる理由が分かるようなカキコ… EF64 0番台と1000番台が大きく異なるのは国労対策で名目上は同一形式の改良型にしたから。 実際には別物。冷戦終了後の国防予算削減の中で開発されたF/A18スーパーホーネットが議会で開発予算の承認を得るためにF18の改良型という建前なのと似ているかも。 坂通、また緊急事態宣言かよ。 商売のやり方変えないとダメなんじゃねえの。 ホームページ作り直し、ネット販売対応、取扱メーカー拡大、相談無料化、 カトー予約割引とか。 店主は知見あって人柄いいのにな。 >>469 P42は全機シカゴ拠点だからどのカマ番でもOK。 特定地域で数週間運用されることあるが、ローテーションでシカゴへ戻る。 例えばLake Shore Limitedでシカゴからオルバニー(ニューヨーク州)へ送り込まれ、 数週間ニューイングランド地域運用に入った後にシカゴへ戻る。 新型機ALC-42もシカゴ拠点だがまだ特定列車限定運用。 P42繋がりで質問。 カトーHOP42をマニュアルに従って基盤カットして8ピンプラグDCC対応にしたけどアナログでテールライトが点きません。 指定4カ所の内、8ピンプラグ右と裏面のカットをハンダし直したら点くようになったけど、実施された方はどうですか? デコーダはDH136PSです。 さかつうの悲鳴が大きくなってる! 協力したいけど金ない。 欲しいもの在庫ない。 目ぼしい入荷ない。 カトーNビューライナーIIのその他形式も出すのか むしろ古い食堂車欲しい カトー米国型の国内価格上昇がすごい。 今月発表のAC4400は2万超え。 現地価格、円安を考慮した値付けなんだろうが気軽に買えなくなってきた。 輸入品であるバックマン等の価格が高騰するのは理解できるけど、国内生産品なのに高騰するの? それなりに値段上げとかないと 安い日本版を個人輸入するやつが続出して 現地のベンダーからクレームが来る 関水はあくまで製造会社 販社たる過渡の北米法人に納めてそこから日本法人に卸してたりすると高くなるのも仕方ない まあ実際の流れはわからんが。 カトーUSA分と国内流通分はまったく別ルート。 販売もモノの流れも別。 USAに売って、それを国内へなんてことしてない。 Model Train Stuffのサイトが新しくなったが買収されたらしい。 ここ数年、入荷も在庫も減っていたが。 平和島とイメージがダブる... 『鉄道模型趣味』の99年2月号に「アメリカ型のホッパー電車」というものが登場します。 (モデルは鉄道会社名などは書いてないがNot Only Passengersという雑誌の写真とのこと) 両運底開き系のホッパ車なのですが、底開きだと床下機器の空間がほとんどなく 電車なら主抵抗器などが必要であるはずなのですが、その辺はどうしてたのでしょうか? (実際この記事の模型も「床下がよくわからない」という理由で漏斗のようになっているだけでホッパの穴もないのっぺらぼうです。) 保線用のホッパー電車は日本にも山陽電鉄にありましたが、あれは付随車です。 他店に買収されたModel Train Stuff、従業員解雇、倉庫閉鎖、 リワードプログラム終了とな。 実質閉店か。 ラピードがRDC製品化を発表(N)。 欲しいロードが複数あり大散財確実だな。 でも予約集まらないと中止らしい。 アサーンは10年前に中国から撤退していた? cprailmmsub.blogspot.com/2012/01/chinese-factory-closing-athearn.html Brightline Westは新型アセラベースだとKATOから期待できるかな 肝心のAcelaが出ん事には話にならんけど ディーゼル機関車の台車の変遷 online.fliphtml5.com/buups/bhtd/index.html Model Train Stuff(MTS)を買収した店も閉店とな。 閉店確定か。 アメリカ型の大物車の模型を見ていると、 「前後にボギー台車が1つづつ付いた短い長物車が永久連結」といった、 明らかに外側の台車に一切荷重がかからないものがありますが、 これの実車はどういう構造になっているのでしょうか? 日本のシキ1000のような構造のつもりなら、 例え荷重がかからなくても外側の台車の上に本体がかぶさるよう (機関車の先輪みたいな感じ)にしないと不自然だと思います。 長物貨物のイメージが日本国内で25mレール輸送で チ-チキ-チ(10m+17m+10m)の編成みたいな 荷の重量はチキだけで載る感じ というわけじゃないよね? 思い付くところだとシキ600みたいな回転の支点と荷重を受ける部分が分かれている構造かな? 台車4つの大物車として考えるとシキ150かな 荷台の端っこに回転軸があって、台車2つの梁に乗っかっているみたいな? 直線線路に乗った状態だとフラットカーの前後に張り出して台車がある・・・ これか!? https://www.garlic.com/ ~tomd/cd/blog/2016/gex2004c.jpg 永久連結の棒連結器に見える部分が天秤の梁になって、弓なりの荷台の端っこで荷重を梁に伝えている(実車) 模型だと荷台の端っこに回転軸があるけど、実車は回転の支点が荷重のかかる部分にあるか離れているのか知らない 画像があった方が分かりやすいかと思い補足します。↓ 【81' 4-Truck Depressed Center Flatcar】 https://www.walthers.com/gold-line-tm-81-4-truck-depressed-center-flatcar-ready-to-run-2-pack-ttx (Walthersのサイトより、HOスケール模型) これ、どう見ても両端の黄色い床板部分に荷重かかってませんよね・・・? >>496 すみません、リンク切れと間違えて同型の奴の画像を上げていました。 やはり支点が偏っているだけで2つの台車に分散荷重ですか。 それは荷台の支点が台車と台車の間を通ってる梁のとこじゃないの 製品説明を抜粋すると、 「最も目立つのは、車の端にある 2 台の大容量 4 軸トラックです。各ペアはスパン ボルスターによって接続されており、スパン ボルスターは車体にあるボルスターを中心に回転します。これにより、8 つの車軸に重量が分散され、過負荷が防止されます」 なんで、模型だから再現してないだけで実際にはシキ1000みたいな感じじゃないかな。 どう考えても>>499 でしょ 向こうの国は標準軌だから狭軌がスタンダードな日本の発想では思いも寄らない事が普通にある 極端に描くと実車はこんな感じの構造もあるんだよね 青がスパンボルスター 赤がボルスター(回転軸) 茶が荷台からの荷重が加わるところで曲線通過時には弧にスライドして荷重を伝える 6台車とかそれ以上の全長が長い大物車に多いんだけど曲線ではみ出しが小さくなるように回転の支点と荷重の力点が分けられている とんでもない急曲線があるアメリカだと4台車で採用例がないと言い切れないんだよね >>502 そういえばマレー式機関車もそういう感じでしたね。 ScaleTrainsがトンネルモーター(N)を発表。 やべぇ、また大量導入だ。 待望のSD40-2は来週発売とな。 メルクリンが1/32スケールのビッグボーイを開発中!? www.spur1info.com/en/newsreader/marklin-s-big-boy-in-development.html Model Train Stuffがついに閉店した。 セールもあって在庫有無がハッキリしているから良かったが新製品の予約ができないのが致命的だったかも クーポンメールもちょくちょく来て、買ってたんだけどな、残念…皆さん他に海外ショップ何処使ってます? 前から予約で使っているN Scale Supplyしかわからん 今オクで出ていたRGWの2ー6ー6ー2、北米市場ならプレミアつく筈。 発売時は予約完売で蒸発状態でした。 日本国内で流通させようとしても無理がある。 海外から入札できるようにすると発送の知識が必要で出品者のハードルが上がるから無理なんだろう。 出品者は法人らしいけど、もう少し知恵と時間を割けばそれなりに儲かるだろうに。 どこだったかな、昔の模型店の広告で当店は基本委託販売で売れた場合のみ手数料を戴きますがお急ぎ処分したい方のために安くなりますが買い取りも行っていますってハッキリ書いていたところがあった Factory Direct HobbiesがModel Train Stuffを買収とな。FDHは時々使ってるがどんな展開になるのか楽しみ。 Model Train Stuffはちょっと前に閉店のメールが来てたぞ >514 FDH買収はその後の展開 詳しいことは知らんが 鐘をカランカランと動かす仕組み、実現できないものですかね。 dccなど鐘を自在に鳴らせるようになるのは良いけど、今度は不動の鐘が気になり出した。 本人にそのプレッシャー感じる感性があるのか ジャニ出たから今回は140円いくかもね >>27 アクリートよしよしー GPF頑張れ鍵オタ ポスターとかのレベルはない 逆に笑ったわ 長年のカラコロ被害で精神を刺激してた 8なんとも最初から想定しても人〇すまで行くなよなー カルトとレッドチームとも解約したら144敗するんか この体調の悪さがまた一般人ぶん殴って捕まって誰かにリアルタイムで何かされて 雑誌N Scale Railroading発行人が死去 貴重なN雑誌が過去帳入りか 合掌 KATOも値上がりしたね 今度のハイアワサ定価でフル揃えたら10万円! ハイアワサよりも20世紀とブロードウェイ再販してくれー 何回か出てるスーパーチーフもお願いしたいがかなり値上がりするんだろうな それでもヤフオクのプレミア中古よりは安いだろうし Acela Expressも再生産ならないのかなあ 昔出たやつそのままだと単純オーバルもまともに走らない という話は聞いたことがあるが 昔の客車セットとかどれもオクでプレミア価格になってるけど再生産するほどの需要ではないんだろうな 数が少ないだけあってオクでは国内型より高騰するイメージ >>527 ブロードウェイは初回と再販で実在2編成両方やっちゃったから厳しいかも もっともシルバーストリークみたいに同じ車番で何度も再販してるのもあるわけだが >>529 うちのは単純オーバルなら平気だけどポイントが入ると通過時に必ず脱線する それと専用の特殊カプラーが外す時いつも壊しそうになって怖い NHK BSでアンストッパブル放送 BS 4月15日(月)午後1時00分〜2時40分 ペンシルベニア州で停車中の貨物列車が、大量の有毒物質と燃料を積んだまま無人で発車、暴走してしまう。同じ路線で機関車を運転していたベテラン機関士フランクは、非常事態を察知し、新米車掌ウィルと共に、猛スピードで暴走する列車を止めようするが…。主演は名優デンゼル・ワシントン。名匠トニー・スコット監督が、実話をもとに迫真の演出で描く傑作パニック・アクション。共演は「スター・トレック」のクリス・パイン。 【製作・監督】 トニー・スコット 【製作】 ジュリー・ヨーン、ミミ・ロジャース、エリック・マクレオド、アレックス・ヤング 【脚本】 マーク・ボンバック 【撮影】 ベン・セレシン 【音楽】 ハリー・グレッグソン・ウィリアムズ 【出演】 デンゼル・ワシントン、クリス・パイン、ロザリオ・ドーソン、リュー・テンプル ほか 製作国: アメリカ 製作年: 2010 原題: UNSTOPPABLE 備考: 英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ www.nhk.or.jp/bscinema/calendar.html >>0530 かと思うとRainbowEra再販したりしてるんだよな 国内だと秒で在庫消えてたけどあの時代そんなに需要あるんかね? >>0530 かと思うとRainbowEra再販したりしてるんだよな 国内だと秒で在庫消えてたけどあの時代そんなに需要あるんかね? Model Train Stuffサイト復活 ・以前ほど安くない。もっと安い店ある。 ・米国内送料無料が購入金額$100から$200に引上げ ・一時預かりシステム導入(最長預かり期間6か月) >KATOも値上がりしたね >今度のハイアワサ定価でフル揃えたら10万円! 1ドル154.62 円の円安なのに値上がりかよ >>536 原料とかに輸入品が絡んでいれば原価も上がるでしょう 理解はするけど納得したわけではない 完成品の経費で原料の占める割合なんて数%程度でしょう。経費の大部分は内製する金型代や関連する人件費でしょう。 製造拠点が国内にあると富が蓄積して還流するので波及効果が大きい。 今こそ他社も国内生産にシフトすべき。 このスレで言うところの国内って米国内という認識だよね 国内? 今の流れ、どう見ても埼玉県の某所なんだけど… ハイアワッサは10-753-2のときとドル建てだとたいして変わら無くね? そうだよね ドル建て基準の売価を今の為替水準で円に換算するとこうなっただけ 日本で安すぎると米国の販社から文句言われるしカトー全体としても本来取るべき利益を転売ヤーにくれてやることになる >>542 ダンピングにならなきゃ問題になんかならないんじゃね? だからダンピングにならないように日本での販売価格を上げてるわけで >>543 ダンピング云々と言うより米国法人を経由しない商品が米国内に安く流れ込むと商売の邪魔になるからね 模型にリージョンコード入れる訳にもいかないから売価揃えて日本向けが米国内に流入しないようにしなきゃだけど、まあKATO全体で見てもその方がメリットあるわけだし 地域別に販社置いてたらどこもそうだと思うけど、普段からコストかけて販売網維持してるのに横流し品に売上掠め取られたらやってられんししかも商品の出所が日本の本社の国内販売品とかあり得ない にしてもNW2も高けーなオイw 入れ替え機で小さいんだから安くしろとは言わないが >>545 リージョンコードあっても売値なんかどうとでもなる。 昔は安く遊ぶためアメリカ型を個人輸入したもんだ。 一度見積もりとってから郵便局で外貨為替作ったり。 >>548 逆かな DVDやBDみたいにリージョンコードでロックかけて日本国内仕向けの模型が米国内で遊べないなら国別の売価は自由に設定できるが、そうではないから売価を揃える必要があるという話 でないと>>548 のように安く済まそうと日本から個人輸入する米国人が増えたり転売ヤーもたかってKATO USAが商売できなくなる >>549 適切な為替レートで商売しているならば生産国で商売するのが一番安上がりなはずなのだが、 個人が小ロットで個人輸入したり、無駄に海外一往復しても逆輸入が安上がりになっちゃうことに 個人としては疑問を持っているだけなのだが? >>550 全国のスーパーで200円で売ってるパンの工場が近所にあるから直売所では周りの住民向けに100円で売ってくれ経費かからんのだからみたいな? もともと米国向けの製品をお情けで国内でも売ってるに過ぎないから米国での商売の邪魔をしないように売価を調整してるってこと 原価とか経費だけで価格を決める訳ではないのでね もちろん米国市場を無視できるほど米国型の国内需要があれば国内基準で値付けするだろうけど、KATO USAを畳まないうちは無いだろうね そういえばパンの耳売ってる店見なくなったなあ 家族1か月4万円の呪いにかかった人ならアリガタヤなんだが… NW2は小さいから安くではなくて、小さいから高くなるんだよ >>552 日本の工場近くで100円で売っているのに現地でもっと安く売って、しかも現地のパン工場の経営を圧迫したらおかしいって、 輸出先の国からクレーム来るぞ。 >>554 ダンピングと認定されるレベルならそうなるね 今の流れはハイアワッサの国内価格の値上げから来てるから輸出先の価格は変えずに為替レートに合わせて工場近くで150円で売ることにしましたって話だと思うけど >>555 で、輸出先で100円相当のままならダンピングになるって話だよねー。 卸値の話として。 欧州型だけどアレグラの色変え品なんか海外に輸出するなってわざわざ注意書きしてるくらいだしな >>556 そうね 過渡としては輸出先を値下げしてもやっていけるかもだけど元の価格で売れてるし価格下げたら売り上げ確保に数を増やさなきゃだし下手したら当局からダンピングの嫌疑かけられるしでメリットがない 国内の一消費者としてはもちろん安いに越したことはないけど read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる