河合思い出のスレpart1 [無断転載禁止]©2ch.net
ポポンデッタとしてまた貨車3両セット出せばいいのに... 尾 奈 にー
O N A NI
←ーーーーーーーーー→
奥浜名湖│知波田 東武の機関車に牽かせるためのタキ1900住友セメントを4箱買ったのが貴重になるとは 崩壊ダイキャストのB6復活させたいのだが、下回りを自分で設計して、金属をフライスで加工するしか方法ないのかなぁ ttp://www.sakatsu-h.net/N-BachmannLocoDiesel-01.html
この現行CタイプDLの恐ろしい値段を見ると、
ポポブランドで再生産販売してもこんな感じになるのだろうか・・・。 ここの貨車の在庫、叩き売りして置かなくなった店があったよ。 基本的に富の香港貨車と似てはいるが手摺など細部が金属化されたのもあったかと。当時の価格と比べればポポ貨物は凄く高い。 B6再販せんかな
あれって、ダイキャスト崩壊するの? みんなよく言うダイキャスト割れって経験したことないなあ。 加藤さんの貨車(貨車似)七不思議
ワム8がスケールオーバー
ヨ6もスケールオーバー
ヨ8もスケールオーバー
(以上リニューアルの兆し無し)
コキ5500を放置プレイ
コキ10000も放置プレイ
コキ104が黒歴史
チキは無視 ボギー車がなんだかがくがくして安定が悪い気がしたので我流で改造。
河合のボギーは「車体下部にプラの筒が突き出ていて、ここに台車を通してねじ止め」なので、
プラの筒を紙やすりで削って(斜めにならないように注意)少し短くした後、2mm径ねじ用のワッシャーを通してねじ止め。
これで台車のがくがく感がなくなる。
(削りすぎ&締めすぎで台車が首を振らなくなるのでほどほどに) >>26
線路上に置いてちゃんと走れば無問題。HOではよくある話。 河合貨車か…。独特の色褪せた感のある塗装は結構好み。
あと古めの製品は結構車輪と車軸の垂直が出ておらず、ポイントや
カーブで脱線が頻発したから、空回しして車輪の残像状況を観察し、
酷くブレているのは過渡車輪へ交換。
カトカプに代えたら首の高さがあまり揃わぬため、カトカプもカプ
ラーポケットも現物合わせで気長に削って水平になるよう調整。
あとカプラースプリングは必須。
>>26殿のような加工はしてないが、貸しレイアウト各線で脱線は
あまり起こしていない。あとボデマンTNの富機関車との連結対応で
台車マウントTN装着車を用意しておいた。手抜きしてカトカプに
穴開けした(Nマガ23号参照)が、これだとカーブ入り口で確実に
こけたので。 >>20
> みんなよく言うダイキャスト割れって経験したことないなあ。
80年代以降の製品では高品質なためダイキャスト割れはまだ無いかもしれない。
1970年代の香港製の富ED75やエンドウのEF57の屋根等で見られる場合がある。
ttp://skymax17.blog.fc2.com/blog-entry-1635.html
ttps://blog.goo.ne.jp/taketorizaka1717/e/fae9fbbd7ac28581d7199890e2f167c0
ttps://blog.goo.ne.jp/taketorizaka1717/e/a987a0e860f64c8814b57f2a689f6391
亜鉛合金ダイカストには亜鉛合金中の不純物である Pb、Sn、Cd が多い場合に結晶粒界が優先的に腐食し、粒間腐食により強度が著しく劣化するらしい。
ttp://tri-osaka.jp/technicalsheet/10020.PDF 河合B6製品化の第一報は郵送で取り寄せてたペアーハンズ通信だったなあ・・・ ペアーハンズが移転した時にもらったタオル使わずに保管してある チャ ンス!チャンス!チャ ンス!チャンス!
キッ ト慣ーれる\(^o^)/ ( )y-~~( *゚)y-~~( *゚ー)y-~~(*゚▽゚)y━~~ 3時てことだからな
チョロメ 上のワク無くして何の安保でしょうかね?
ピーナッツくんも聴いたって問題があったのに TVer強いのは
当たり障りない話し
極楽湯いった
これが本当だと思い込むのもう1回大手になって人気なくてすぐ廃れたしな😅 そんなことないw
オリンピックってそんなに過大評価されてるお
彼女くらいいいだろ
一体何を言ってるの笑えるw こんな黒光りゴミクズはげ詐欺師に引っ掛かるとかベタな演出は寒いぞ
誰と競うわけではあったんだね
微妙な女優と共演嫌がってるじゃん 先週は卒業報告出まくってたよね
スレタイくんとショーで4回転跳べば多少客は増える
黒幕が減るとギクシャクしてる可能性も思い描く
( ゚∀゚) >>46
今がちょうどそういう時期なのか😅
カルト国家ジャップランド >>38
河合奈保子のラブレターのパクり曲みたいなの
昔とんねるずのアルバムに収録されてましたね