【カツミ】シュパーブラインを語ろう【アダチ】
発売当時、16番界にスケールモデルの意識を植えさせた
「シュパーブライン」。国鉄制式機を次々に製品化し、
多くのファンを魅了した。C53以外は、バラキットの
老舗として、現在も盛業中のアダチ製作所が手がけた。
今でも、加工素材として根強い人気を誇る、シュパーブ
ラインを語ろう! シューパブって
あだっちゃんの、不味い シュークリームの事だろ?? あれだろ?
シューパブって、ヤフオク中古に転がってるやつだろ?? シューパブはカツミならぬカツミリとかいうパチメーカーの
パチもんで粗雑な製品のことじゃないか?
本家シュパーブはカツミの入魂作品 シュパーブの時代は遠くにありて思うもの!
という感じの書き込みの少なさかな? >>759
結構進んでますよ
次は塗装ってところまで来ました 天の旧モーター仕様を缶モーターに代えたいのですが
DD13で使っているステーって分けてもらえますか >>763
新型SLを買う前に頼めば、探してくれるかも?
部品単独はお断り!となっている・・ >>763
棒より缶が良い、と思わないほうがいいぞ。 >>767
何で?
まだオープンコアモーターの方が良いの? シュパーブC62が出ていた。ノーマルで新品に近い。欲しいぞ!! 最近詳しい解説記事が出てこない
もしかして書き手は〜〜 カツミは、バカ高い編成モノなんかやってないで、シュパーブの蒸機をやれ! って、無理なの承知で言ってみる。けど、スーパーシュパーブなんかはやらんで良い。C51が売れなくて撤退か。ま、C51は非常識価格。売れるワケがない。 尾久で最近、シュパを見かけなくなったね(状態の良い物)。 最近、立て続けに未着手・美品の未塗装・半完成キットで、
シュパC62とD51標準を委託品で入手出来た・・・
何れも40年以上前の製品だが、何でも前オーナーが高齢で
組めなくなり手放したとのこと・・・貴重な物なので大事に
したいと思う。 似たような話、あるかな? >>776
そうねえ、芋の委託をよく見ているが、極まれにシュパ、SLシリーズ出てくる。
すぐに売れるてるね。ハンズ渋谷で、鉄道展やるとC57完がいつも展示されるが
高すぎて売れないね。というより、場違いなのか。 街道騒音MS異臭問題mannar海外低原価液毒素きのこ問題財務編集長BOXNHKONEpazzle
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アネ雪商工ビザパーソンローン払いタイピング★LG★マーボー豆腐証券信託野菜日本映画アマリモノ林吾内部資料低質ポロカズチャン算定緑地率約46% 今なら数万円で買えるけど、発売当時は現在の物価水準では相当な値段になるらしい。 >>781
シュパーブラインと話せないの?
介護レベル4の認定かしら? 今日は307位
シュパーブは遠きかなたにあるものか? 今日は302位です
工作マニアが放出した工具がegに並んでいました
あの世にいったのかしら・・ 今日は129位です
シュパーブラインは長生きしています・・
キンキン肺がんで死去・・ 奥にシュパのD52が出ているね。
最初期のものみたいだけど、塗装を剥がして・・・。
まだ、買いかな(3万円になっている)。 >>789
surfさんはたくさん出品していますね
世の中に中古模型があふれているのかな? 今日は268位です
シュパーブの御威光今は昔かな? 今日は151位です
模型スレの書き込み数が全体的に減っているのかな? 今日は399位です
あとすこしで400番台です・・ 今日は231位です。
工作マニアの昇天が続くのか、工具+部品が大量にegにでてきます。 20年くらい前よりは相場が下がっているがまだ高い。 EG全盛期は、良かったね!!
1両 5万円だたね。 >>800
研究社 新英和中辞典によれば
(他を圧するほど)すばらしい,すてきな,実に見事な,とび切り上等な.
用例:a superb view 絶景.
2〈建物など〉堂々とした,壮麗な.
用例:a superb palace 壮麗な宮殿. https://www.youtube.com/watch?v=OMgv1lA4SD4
40代雄花ニューヨーク対岸火事ヤッテミルドナルドバスケ「やってみる」doナウド作家?(サッカー?ドーハの悲劇(なぜサッカーだけがなぜ40代なぜ
https://www.youtube.com/watch?v=2EcKHSJ9y9k
異例パト追跡白バイ高級紙卒業横目カード爆買い(家電サービス再考犯)(さくらや) >>801 造語でスーパーB(BはブラスのB)だと思ってた 今日は372位
今では宮沢模型の蒸気と値段が変わらない感じがする!! アゲを兼ねて。
古本のTMSに載っていた、カツミのカタログの表紙写真。
シュパーブD52のエンジンを斜め後ろから仰ぎ見ている写真に、
御殿場線の実景写真とレールが合うように合成した写真だった。
架線柱と信号扱い所が写っているので国府津らしいけれど、
これがまた妙に実感的で、思わず見入ってしまった。
最近の空気配管を磨きだしたモデルでは、場違いだなあ。
シュパーブっていいモデルだなあ、と心底思った。 五ヶ月間で書き込みが14個
まだまだシュパーブは健在なのだ・・ >>809 空気作用管の磨き出しって好きになれんわ
(個人の感想です) 今更ながらゴールデンシリーズの改良版C62が欲しい 以前、私が中学生の頃「新宿ターミナル」に1時間くらいかけて自転車をこいで行き、
ショウウインドウに並ぶ「シュバーブ特製品」を飽きも無く眺めていたことを
長々と記述した者です。
カツミのカタログに載っていた「シュバーブ」の写真を毎晩枕もとで眺めて眠りました。
高校生になって、買えるお金が貯まった頃には、シュバーブは結局一度も再販されませんでした。
「いつ再販されても絶対に買うぞ!」と信じていた頃が懐かしい…。 カツミのゴールデンシリーズって全てコースティングギアなのでしょうか? C56はコースティングギアと称するものだったよ。
ただし実態は抵抗が大きく、手で押しても無理やりギアを回している、という感じだったなあ。
音も大きいし…。
なんのメリットも無いので、珊瑚のギアに換装した。 >>816
コアレスモーターじゃないから抵抗大きかったとか? バラしたのはだいぶ前だからうろ覚えだが、三条ウォームではなかったぞ。
平ギアの多段減速だったような。
これじゃノイズが大きいわけだ、と思った記憶がある。 カツミの従台車を落札した
安達のダイキャストよりは見栄え良くなるかな >>820
確認したけど、モーターからべベルギアで直角に向きをかえ、平ギアの多段減速、ですね。
べベルギアは見た目1:3ぐらいか。
ウォームの代わりに平ギアなんだから、枚数も多くなる(ギアノイズも大きい)。
ギアボックス自体も機械加工の跡が生々しい、手がかかったもののようだけれど、
なんでこれを用いざるを得なかったかだなあ。
コースティングギアの考案者のD氏は、特許を取らなかったはずだけど、
どこかが取ってしまったか、何か使いづらいいきさつがあったのか。
ギアはともかく、カツミのC56はなかなか好ましいモデルだなあ。
カツミが蒸機をやめちゃったのが残念。 この間の日曜日、近所の神社で古物市をやっていた。
おもちゃに混じって、シュパのD51(初期もの)の超ジャンク品が売られていた。
テンダーは無し、バルブギアも、めちゃくちゃ・・・。
500円だったから、買っちゃった。ボイラーは凹み、使えるのは動輪のみだけど、
シュパ特有のリターンクランクは、残っていた。
売主に聞いたら、爺さんのものだったらしい。
売れそうなものは、ヤフオクで売ったらしいから、最近のシュパはこの家族からだろうか。 シュパーブラインという名称はとある鉄道模型雑誌の編集者の考案らしい。
後の〇〇シリーズとは明らかにネーミングセンスが異なるのはそのせい。 ダイヤモンドシリーズは炭水車、主台枠、従台車、煙室扉等ががダイキャスト
逆転機、空気圧縮機、先輪、従輪等が樹脂製。
シュパーブラインとの部品の共通点もあり、炭水車の台車、動輪、バルブギア等が共通。 >>826
ダイヤモンドシリーズ
動輪はシュパーブが真鍮鋳物あるいはダイカスト輪心だったのに対し、
ダイヤモンドはプラスチック輪心、箱状の独特の集電シューを使用。
ただC62では若干集電に問題があったらしく、C59で改良、
(この件TMS商品の紹介ダイヤモンドシリーズC59より)
ダイカスト輪心(シュパーブ並)になったとすれば、その後の話。
また、バルブギアも主連棒以外は若干簡略化されていなかったかな。
リターンクランクはシュパーブが厚板切り抜きに対し、ダイヤモンドは薄板で表面からネジ止め。
また、クロスヘッドも簡略化されていたと思う。
ダイヤモンドは細かく見ると安物だが、印象把握がかなり良いので、遠目では見劣りしなかった。 ダイヤモンドシリーズ第2弾のC59は下回りの一部や上回りの缶胴、キャブ、ドーム等はシュパーブラインの部品を流用していますね。
C59では動輪の輪心はダイキャストでした。わざわざ新規に金型を起こして廉価版を開発するより既存の部品で流用できるものは流用する方が安くできたからかもしれません。
> ダイヤモンドは細かく見ると安物だが、印象把握がかなり良いので、遠目では見劣りしなかった。
同感です。以前、天4で安達の箱に入ったD51を1万円で売っていたのでお買い得だと思って買ってしまいました。
帰宅後、確認すると炭水車がダイキャスト製で安っぽかったので変だと思いましたが、当時は情弱でダイヤモンドシリーズの
存在を知らず、後年、それがダイヤモンドシリーズだとわかりました。 C53以外は安達製だったそうだ
D51量産型
発売年:1961年(昭和36年)
販売価格:組立済未塗装キット
上廻り ― ¥2,100
下廻り ― ¥2,200
シリンダー・先・従台車 ― ¥1,450
テンダー ― ¥1,400
C62
発売年:1963年(昭和38年)
販売価格:組立済未塗装キット ― ¥11,000
C53
発売年:1964年(昭和39年)
販売価格:組立済未塗装キット
上廻り − ¥3,750
下廻り − ¥4,400
テンダー − ¥1,800
D51一次型
発売年:1964年(昭和39年)
販売価格:組立済未塗装キット − ¥9,500
D52・D62
発売年:1965年(昭和40年)
販売価格:組立済未塗装キット − ¥9,950
C12
発売年:1965年(昭和40年)
販売価格:バラキット − ¥3,300
C55・C57一次型・四次型
発売年:1966年(昭和41年)
販売価格:組立済未塗装キット − ¥11,000
www.noble-joker.com/nj_home/@2_60nendai/03/index.htm 今日は473位です
カツミのお店に来て下さい
カードの支払いでも良いですから( ^ω^)・・・ ところで、シュバーブの頃は、カツミと安達が協力して素晴らしい製品を作り出し、販売していた。
しかし、ダイヤモンドシリーズ3作が終わると、不仲となり安達は「天」に鞍替えしてしまう。
最終的には、天賞堂は、バックマンとも手を組み、現在の神々しい立場を手に入れる。
プラやダイキャスト、カンタムとの相性も良い。
ところが、カツミはその様子を指を加えて眺めているだけ…。
なんで、アダチと仲が悪くなったんだ?ご教授ください。 >>831
このスレで語られていない、一番重要な点であると思われる。
皆が知りたい、過去の事実…。 >>831
もうすぐ死にそうだから話そうかな?
ポツリ
Kさんは一時期存亡の危機に瀕していたらしい
原因は( ^ω^)・・・
それを書き込むと刺客がくるのでな 結局、2チャンの徘徊者なんて詳細については誰もしらないんだな…。
知っていそうなふりをするだけ。
ここも、シュバのことを色々語っているけれど、事情通はいない…。 以前、ミキストだったかとれいんの記事だったか忘れたけどでカツミは嫌いだが社長は好きとかいう文があった気がする。 >>835
Q:原因は( ^ω^)・・・それを書き込むと刺客がくるのでな
A:知っているよ
確かに書き込むと危ないよね、三面記事のことだし( ^ω^)・・・ >>838
このように書き込む方は、結局知らない方ですね。
知らないから、書けない。
犯罪に関わっていて警察がレスを調べれば、投稿者は分かるかもしれない。
でも、このレスを警察が調べるか?
つまり、知ったかぶりする人が書き込んでいる。 >>839
たかが掲示板、されど掲示板です
警察が動くのは、警察組織が危険だと感じたときです
具体的には書けないが、実際に制服の警官が
@@持参でパソコンをチェックにきました。 それでは、貴方は当時順風満帆だったカツミと安達が何故、
離れてしまったか知っていらっしゃるのですね? おそらく良好だった下請けとの関係が悪化したのは卸価格の交渉が決裂したのが原因だろう。
1960年代から1970年代にかけて右肩上がりで人件費が高騰していた。所得倍増論の時代で1970年代には人件費が10年間で2倍以上になった。
1972年に天賞堂からEF58が発売されたが、当時は一般的なサラリーマンが毎月1台天賞堂のブラス製の機関車を購入できた。
1972年 EF58形 茶 \15,600 当時のサラリーマンの月給 \76,000 当時の大卒初任給 \52,700 (現在の価値に換算 \157,052)
1979年 EF58形 ブルー \31,500 当時のサラリーマンの月給 \179,100 当時の大卒初任給 \109,500 (現在の価値に換算 \145,952)
ttp://www.tenshodo.co.jp/models/museum/1970/tabid/217/Default.aspx
ttps://nenji-toukei.com/ns/kiji/10023/サラリーマン月給
ttps://nenji-toukei.com/ns/kiji/10021/大卒初任給 >>846
なるほど、その可能性がありますね。販売元と下請けの価格面でのミスマッチ。
安達は実際に素晴らしい製品を作製する力があった。しかし、販路(店舗)は持っていない。
ここから日本人の所得も倍増を重ねる時代となり、模型の価格も急激に高騰していきました。
天賞堂から隔月のように販売されるようになった蒸気シリーズなど、
新発売ごとに1万円ほど価格が上がっていくことに参った記憶があります。