もしも、平安時代に鉄道模型があったら

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/06(火) 13:00:34

もしも、平安時代に鉄道模型が存在していたら､どうなっていたかを、想像してみるスレです。
みなさん、どんどん書き込んでください。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/06(火) 13:02:32

電気ねーよw

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/06(火) 13:09:04

>>2
⊃【ライブスチーム】
浄土庭園鉄道

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/06(火) 13:53:35

まずは実車の話をしなきゃ
模型の話はそれからだ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/06(火) 14:15:05

発掘されたらオーパーツに

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/06(火) 15:40:41

比叡山鉄道

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/06(火) 15:41:41

紫式部とか清少納言（←時代合ってたっけ）が歌にする？

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/06(火) 16:09:03

貴族同士で走行会

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/06(火) 16:25:12

平安時代で鉄道って～とゼンダライオンか？

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/06(火) 16:34:24

蒔絵の車両ケースに上半紙に包んで保管はｶﾞﾁ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/06(火) 17:08:09

どうじゃ麿の弐百壱系体質改善車は？
侘寂の味わい深き物でおじゃろ、それに引き換え
関東管令の持参したヨ弐参壱あれはなんじゃ？
貧相な鈍色に南瓜色と胡瓜色の帯締めとは
東者に鉄道模型は無理でおじゃるなぁオホホッ

こんな会話もあるのだろーか？（Ｗ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/06(火) 17:42:11

>>7
くろがねの二条(ｽｼﾞ)留め置きたるを、ちひさき車の動くさまいとをかし。

秋の葉の商人たいそう携えたる品も、をたの民挙って求むるに、枯れ葉の落ちる間に、儚く消えゆ。

谷保の市の栄えるさま、孫氏のかしらの如く輝くものなり。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/06(火) 19:44:44

>>12
うまい！秋の葉とかいいね

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/06(火) 19:48:11

頭いい奴が集まれば良ｽﾚになりそう

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/06(火) 20:14:30

>>11
加斗の匠や富の匠の作る物は良いのだが明国よりきたる蟻の匠のはなあ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/06(火) 20:15:13

>>12
そのまゝ甲子津の歌会始にageたまへ～

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/06(火) 20:37:50

嘉藤城邦の出来の声、蟻塚必衰の理を表す。

「蕨家にあらずんばヒット商品にあらず。」

「おごれる蕨家はひさしがあらず。ひとへに春の世の夢の如し。」

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/06(火) 20:39:48

平安末期ゆえ、平家物語も仲間に入れさせたまへ。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/06(火) 21:00:50

蟻の京阪8000に描かれている絵は、現代…いや未来絵巻になるのか？

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/06(火) 22:42:35

バスコレ：牛車コレクション
建物コレ：町の長屋とか。シクレは鳳凰堂
人コレ①：十二単の平安美人と付き人
　　　　②：光源氏と女君

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/07(水) 00:39:32

藤原道長が1/1レイアウトを作りそうだな

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/07(水) 00:42:17

江戸時代末期には鉄道模型が存在していたね

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/07(水) 02:26:17

朝廷に納める製品は桐箱入りだな

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/07(水) 05:02:18

富士見の平等院や法隆寺がバカ売れの悪寒
>>22
ペリーが持って来たり佐賀藩が作ったりしてるな

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/07(水) 09:16:10

日本では実車より模型の方が歴史あるといふことやな。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/07(水) 09:21:23

蟻製品で蹴鞠じゃあ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/07(水) 09:33:07

この時代は、風呂に入ってはいけない日とか、髪を洗ってはいけない日とかあったらしいから、
鉄道模型を走らせてはいけない日とかも、ありそうです。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/07(水) 11:50:25

>>27
その日は陰陽師安倍晴明のみが許されるといふことじゃ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/07(水) 11:56:09

さふいへば、奥州の江刺にありける藤原の里にて走行会をいたせば、今様平安鉄道模型絵巻のごとくなりまするな

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/07(水) 17:36:43

>>24
爺江無の東寺、比叡山延暦寺根本中堂、紫宸殿も出しそう。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/07(水) 19:45:03

富井鉄区の匠　発売予定速報高札

鉄道むすめ　①：小野小町
　　　　　　　　 ②：瀬戸朝日
　　　　　　　　 ③：鴨川燕

七十一の司　広告限定発売

平安京の夕日　①：鈴木馬寮
　　　　　　　　　　②：青毛馬
　　　　　　　　　　③：茶川菓子司
　　　　　　　　　　④：牛車萌葱塗装
　　　　　　　　　　⑤：牛車茜塗装
　　　　　　　　　　⑥：駄馬小屋
　　　　　　　　　　⑦：清水寺
　　　　シークレット：？？？？

**So What?** ◆SoWhatIUjM · 2007/11/07(水) 22:16:35

>>31
むすめ③w

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/08(木) 00:02:12

●●
〈〉

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/08(木) 02:05:17

>>31
人コレ③羅生門セット

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/08(木) 02:13:23

足利高氏が遊んでただろうね

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/08(木) 06:58:47

JR蝦夷、JR藤原、JR源氏、JR朝廷、JR平家、JR太宰府

そういえば、関西鐵道の鐵馬には平家物語の馬の名前をつけていたらすい。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/08(木) 17:41:22

平安時代に鉄道模型があるなら、鎌倉時代や戦国時代にも鉄道模型があるんだなｗ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/09(金) 02:21:49

千年鉄模

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/09(金) 02:38:54

>>37
戦国時代頃、茶道ならぬ鉄道が大成されたんだろうが。

お前は歴史の時間に何を勉強してきたんだ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/09(金) 02:45:25

>>39
応仁の乱の遠因も山名氏と細川氏が平安の世から伝わるHOか新興の12mmか揉めたのが元だという説もあるな

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/09(金) 08:22:32

>>40
源平合戦もな

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/09(金) 09:21:52

>>40
大化改新も？

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/09(金) 10:02:09

>>40
いや、足利義政が銀閣で16番をﾏﾀｰﾘと楽しみたかったのに、日野富子が
高利貸しで儲けた金で旦那に12mmを買ってしまったのがそもそもの始ま
り。これで義政は完全にプッツンしてしまって将軍職を放り投げてしまった。

鉄子ならぬ富子からすれば1/80と1/87の違いなぞわからん。せっかくの
好意を無にされた富子は銀閣の鉄糢を全て捨ててしまったそうだ。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/09(金) 13:25:35

>>43
なるほど
義政は平安貴族の真似して箱庭鉄道作りに熱中してたから今更12mmに変えたく無かったんだろうな

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/09(金) 23:00:35

Ｎゲージが最初に登場したのはいつ頃だっけ？
ポルトガルの宣教師が持ってきたんだっけ？

誰か教えてくれ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/09(金) 23:26:06

>>45
平安時代末期に奥州藤原氏が京の16番に負けない庭園鉄道をということで毛通寺に作ったとされる

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/10(土) 02:12:14

貴族が女性を口説くときに、歌ではなく模型を贈る

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/10(土) 03:44:43

>>47
平安時代の場合むしろ女のほうが屋敷の前に車両を並べて御多を誘っていたんだぞ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/10(土) 04:10:34

>>43
異説として、日野富子が、旦那義政の鉄道模型を楽市楽座に売り飛ばしてから、様子がおかしくなったという研究もあるようだな。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/10(土) 07:29:04

菅原道真が太宰府に左遷されたのは、随に工房を持っていた「蟻製作処」の
遣隋使を廃止した道真に対する嫌がらせだったそうです

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/10(土) 09:15:19

屋敷に終端無線路を敷きて走らせぬと思ひぬるも方いと悪しといふことなれば二間先まで敷きたることいと苦苦し

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/10(土) 11:47:27

鎖国中の佐賀藩で蒸気動力の機関車雛型が作られました。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/10(土) 12:16:36

それを作ったのが、富談話室で有名なあきこ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/10(土) 12:18:46

加藤小町が色黒すぎるとの評判なれど如何に？

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/10(土) 12:57:02

>>54
色黒きなり。

白河法皇が熊野参りを始めた理由が、熊野大社にある貸しレイアウトでの運転会だったと言われている。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/10(土) 18:37:11

俗に"熊野の蟻詣で"ともいわれますな。やはりNゲージャだったのでせうか。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/10(土) 18:55:03

義経って、
(1) 蒙古に渡って成吉思汗になった。
(2) 蝦夷地に渡って機関車になった。
の二説あるけど、どっちが本当? 教えて君でｽﾏｿ。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/10(土) 21:17:21

何だか妙に納得してしまう･･･千利休の死も中古模型の売買トラブルだろうか。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/10(土) 21:40:31

>>7
> 紫式部とか清少納言（←時代合ってたっけ）が歌にする？

清少納言は、榊原温泉に行くときに乗るんで近鉄特急のファンらしい。
案外、爺のコレクターだったりして。

**後徳大寺左大臣** · 2007/11/10(土) 22:02:37

應迎寺黒古代流。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/10(土) 22:17:05

>>58
いや、真相はこう。

秀吉はブラスキットを素組して、ピカピカに磨いてからプライマーだけ
吹いて完成直後、塗装前のあのなんともいえない充実感にひたって一人
悦に入っていたそうだ。

家康に自慢してやろうと床の間に一晩置いておいたら、利休が勝手に
真っ黒に塗ってウェザリングまでしちゃったそうだ。その道の人から
見れば利休のウェザリングはわびさびの究極の姿なんだが、万事派手
好きの秀吉からすれば単に汚くしてる様にしか見えない。激怒した
秀吉は利休に切腹を命じたそうだ。

**祖師谷大僧正** · 2007/11/10(土) 23:02:14

十六番札所陽喜崎山越應迎寺機藝院

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/10(土) 23:05:13

猫羽撫利秦具

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/10(土) 23:11:53

>>11
おや、関白殿の弐百壱系が止まっとりますな。
からくりが軌条に引っかかって動けなくなっている様は、
まるでひっくり返った亀の如く。いやいや流石は明国産、実に風流ですなぁ。
それに比べて某の持参したるヨ弐参壱系。
華美な装いこそ皆無なれど、此れまで何の支障もなく走っておる。
此れは武蔵国・鶴ヶ島の加斗の匠がつくりし逸品。
その様は某の腰に提げたるものの様、質実剛健を尊ぶ東国武士の心意気の表れ。
尤も関白殿の『風流』を解するのはなかなか難儀のものですからなぁ。

束厨と酉厨の対立はこれが発端だったという

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/10(土) 23:25:12

>>60
黒古代流の本流は瑞西の急峻な山岳鉄道信仰。
英知王なら代表的な莉理婦人なり露湖なり、絵夢なら
美毛もよし。絵濡なら小鳥を探してみるもをかし。

代名物がなんとなく色っぽくなってしもうた。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/10(土) 23:45:47

御所の鬼門に紙成之待元が有。裏鬼門に商社京都模型。

かつての栄華はどこに orz

**おじゃる丸** · 2007/11/10(土) 23:48:02

室内灯パーツが電ボ一族とはのう...orz

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/10(土) 23:53:33

戦国時代の武家の目標「上洛」とは、梅小路を目指すことだったはず。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/11(日) 00:14:34

でも、信玄や謙信は埼玉県の狭山湖のあたりでウロウロしてましたよ。
30年ぐらい前だったかな。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/11(日) 12:42:33

>>69
青梅に行こうとして迷ったんだな

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/11(日) 22:52:09

ちと遅いが、大化の改新は1/30(国粋派)と1/35(国際派)のどちらを皇室が採用するかで藤原氏と蘇我氏が揉めたのが原因だったと聞いているが、他にも原因があったんだ。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/12(月) 00:17:17

>>70
その頃、後北条家は大宮と神田・秋葉原の制圧に成功したという。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/12(月) 01:16:06

江戸堂の荏原亜腐炉守は将軍に、未だどこにもない逸品です、と
数々の模型を献上した。
しかしそれらは蓮塵なる素材を使っていたため次々と変形し
怒り狂った将軍は亜腐炉守を打ち首の刑に処したそうな。
で、献上された蓮塵模型は武士達の試し斬りの的と相成った…

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/12(月) 01:57:05

てつはうで名だたる丸井武蔵守、乙線路の詔を出したるも未だ姿も見えず
乙線路の先達もあらまほしき事なり

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/12(月) 06:38:21

そういえば庶民の間で一時流行った
万代屋の美伊列車短縮はどうなった？

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/12(月) 08:22:40

「うる星やつら」の平安時代ネタを思い出したｗ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/12(月) 10:02:20

すさまじきもの顎の外れたる電機奥に引き込みたる台車長すぎる麓後暖かき地の荷四景似護潟扉違えたる鴎色の黒き小町発売日に近付きて暦違えたるはいとすさまじきものなり

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/12(月) 13:07:04

72系73型　蹴鞠リーグラッピング塗装

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/12(月) 20:24:19

明國より渡来した蟻有限公司謹製の四伍伍「垢兵衛」
栄華も束の間、下野國面茶野町富社謹製、灰色の草鞋(わらじ)を履く
「上品質垢兵衛」と「上品質黒羽」の大群来襲により落城…

某年師走～正月の出来事じゃった。

因みに同じく蟻謹製であられる四八伍垢兵衛は、既に各地へ散り難を逃れるも、
赤黒の模様剥がれたりとて修復の術をめぐり、
蟻教信者会合開きて議論交わすもいとをかし。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/13(火) 02:03:25

>>79
明國ではなくて、唐國じゃないか？

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/13(火) 02:33:42

>>79
儚き命に見えし蟻四伍伍「垢兵衛」富井下野守「垢兵衛」の遅れたるに良く代役を果たせる後に富井「垢兵衛」を交えたるに世の人「イイ赤備え」と評せり

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/13(火) 03:04:20

>>80
～907年が唐、907～960年が五代十國、960年～宋におじゃりまするな
西鉄が出ぬのは菅原道真が流されたる太宰府に通じる故のことであろうか？

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/13(火) 10:30:47

>>82
九州の一地方鉄道の分際で「西日本鉄道」などと戯けたことを申すからじゃ
さすがは「日の本最大の乗合牛車会社」と申すべきであろうか

それにつけても西鉄は
蟻弐千系と一哩弐百形しか完成品がないとはの
翁の経済的組立模型の阪神通勤車にでも面を仕込んでおけば
それがしのやうなうつけが挙って品を求めるというに…

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/13(火) 10:41:49

>>82
道真公の政敵、藤原時平は鉄摸に興じているとき感電事故をおこし39才の若さ
で死亡した。

そのとき走らせていたのが西鉄の電車だった、という噂が都でたち、それなら
道真公の祟りに違いない、と皆信じるようになった。

以来、西鉄の電車を作るにも遊ぶにもおはらいが必須となった。

ところが、一休さんの時代(三代将軍足利義満のころ)、悪徳業者の桔梗屋
がおはらいの済んでない西鉄車両を「おはらい済」と偽装して販売した。
丁度同じころ、この車両を嘗めてお腹をこわす人が続出した。明国製の塗料
が原因で祟りとは関係なかったのだが、一般の鉄摸ｦﾀはすっかりビビッて
西鉄の車両を買わなくなってしまった。

詳しい事は、機藝院の特集草紙「あな楽し哉、鐵道雛型」所載の「京都
市電北野線縁起絵巻」に書いてあるよ。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/14(水) 01:19:17

保元の乱は、源氏と平家による鉄道模型利権争いと
摂関家の鉄道模型製品化の承認争い、
皇室の鉄道許認可権の争いが原因だったそうな。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/14(水) 04:23:03

平安時代に鉄道模型があっても、実際の鉄道がまだ無いから…
どうかなぁ

**平至露圀守敦盛** · 2007/11/14(水) 05:17:16

加糖五十年下天のうちをくらぶれば夢幻の如くなり一度生を享け滅せぬもののあるべきか

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/14(水) 08:24:42

誰か「飛梅線路星」を作った物はおらぬか？

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/14(水) 16:16:03

ほほっ、飛梅とはのぉー。山陽道はちと風流でおじゃるな。

じゃがの、東海道は将門之首級じゃ。

東北・秋田は蝦夷の酋長アテルイ、
長野・北陸は木曽義仲、
九州は磐井国造。

皆、朝廷に仇なす怨霊どもを鎮める為の路線なのじゃ。国家鎮護の鐵道なの
ぢゃ。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/16(金) 18:59:44

ところで動力はどうするよ
コンセントなんかないぞ？

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/16(金) 23:48:04

>>90
舎人がおるでおじゃる。人力でおじゃる。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/16(金) 23:48:47

>>90
雷神様が動かしておる

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/17(土) 00:53:02

>>90
実は全部鉄コレ
線路だけ引いて車両は手押し
いとをかし

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/17(土) 00:53:24

>>90
陰陽道に通じた者のみが動かせるということぢゃ

昴 ◆BF5B/YTuRs · 2007/11/17(土) 14:07:47

牛車を漆塗りで仕上げたいけど、毛筆と空気筆ではどちらが仕上がりいいですかね？

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/17(土) 14:12:42

>>95
御主の腕前にもよるが、ド素人なら緑最大社の空気入り缶詰をお勧めしよう。

昴 ◆BF5B/YTuRs · 2007/11/17(土) 14:15:37

麿は空気缶は苦手でおじゃる

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/17(土) 15:57:16

尾久の市にて競りにて買うてまいれ！

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/17(土) 16:00:49

このスレ速落ちだと思ってたけど持つなー

みんな頭良い？

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/17(土) 17:00:55

奴流舗

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/17(土) 18:05:10

>>100
月

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/17(土) 21:47:27

小町の色は灰色にけりないたづらに
　いつのまにやらながめせしまに

富井の司「加藤の造、小町殿は地黒ではないぞえ。宮路真緒でもあるまいに。」
加藤の造「C62で手一杯で....ああっヘタこいた～♪」

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/18(日) 17:26:38

菅原道真は唐の模型の造りの悪さを日頃から嘆いておったそうな。
そこで朝廷に意見して、唐の模型を輸入しないようにしたのじゃが、それが有井と結んでいた藤原氏の逆鱗に触れ、
道真公は太宰府に左遷となったのじゃ。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/18(日) 18:48:45

>>103
道真公は知恵者であらしゃります。
それゆえ太宰府にても風洞実験を続けられ、門鉄除煙板というような美しく
効果的な技術の基礎を確立なされたのはご存じのとおりでおじゃるよ。
ただ、惜しむらく平安京の貴族のほとんどは道真公の空力基礎技術や
参気筒位相平衡の提言を表面だけしか理解してあらしゃりませなんだ。
一応の成功例と認識されている鷹取造の試御参試十三ですら....。

道真公の技術の一部は公の没後ひそかに大陸に伝わり、天竺から中近東を
経由して現在の独逸に到達。
後には流線形蒸気やヴィッテデフとなって欧亜大陸の東西で
花開いたのでおじゃる。ほっほっほ。

現代語訳で読む：週刊　平安京桜小路大納言機関区絵巻（一）
「蒸気機関車基礎技術概論」　------　民明書房　刊　-----

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/18(日) 21:54:06

各地の百鬼夜行の物共も遂に滅びたるげに風の前の塵と同じ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/18(日) 22:04:44

近頃の百鬼夜行は「おはね」ばかりでつまらぬ
昔はその名にたがはず「おゆ」「まに」「おろね」「すろ」「まし」「すはふ」・・・
さらに昔は「まいろねふ」「まろねろ」「すいて」・・・

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/18(日) 22:11:15

>>106
蝦夷の地へ赴く北斗星はそれでも「尾櫓羽根」や「蘇紫」、「尾羽根」も「櫓疎路」「櫓出湯越冬」と多彩ではないか？

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/19(月) 04:48:34

>>99
いや、さふとも言へぬ

時に、万葉仮名もどきが見受けられるが、意味をなさぬ羅列じゃ。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/20(火) 01:00:49

>>108
遊びゆへおほらかにな

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/20(火) 19:28:30

＿／゜＼＿
∥┏━┓∥　
∥┃平┃∥　
∥┃安┃∥　　　　＿＿∫
∥┃鉄┃∥ 　　　l_≪＿l〉　>遊びゆへおほらかにな
∥┃模┃∥　＿φ(-∀-)
∥┗━┛∥　＼＼⊂ｌ＿)
⊆≡≡≡⊇　　 (￣（　) ) 　旦~ロロロロ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/20(火) 19:32:53

>>108
>さふとも言へぬ

さうとも言へぬ

例へば、「挿入」の「挿」なら「さふ」だが。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/23(金) 23:37:14

いざあげまつらん

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/24(土) 01:22:20

これなん都鳥

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/24(土) 07:48:41

>>90
雷神様の正体は高木豚殿なりと聞ひておじゃるが…。
それもいとおかし。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/24(土) 18:59:21

つか、ここに書き込んでる奴らって、
まさか平安時代に鉄道模型が無かったなんて本気で思っていないよな？

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/24(土) 20:26:29

>>112

「いざ、あげむ」でいいじゃないか。
そもそも「あげまつらん」って、なんだ？「奉らむ」からの類推で作ったのか？

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/26(月) 00:48:35

>>115
ｱﾋｬﾋｬ聞こえぬでおじゃるー(∩ﾟ∀ﾟ)

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/26(月) 21:09:09

「枕バネの草子」（女流文学者：青列車少納言）

☆☆はスハる。明星。
「二つ星は下段寝台を座席がわりにして飲ま飲まｲｪｲ。明星（金星の意味）は風情がある。」
注釈：まさに581&583系夜行の描写である。

よばひぼしをたになからましかば、まいて。
「夜這い星（一説には開放寝台の意）ではオタがいなきゃいいんだが、
ウザくてしょうがないので食堂車でしばらく楽しむことにする。上級客
しか入れないマイテが接続ならいいのに。」
注釈：ここに解放寝台利用女性客減少の一因がかいまみられる。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/27(火) 11:03:28

論理矛盾もはなはだしいスレだと思ったが、
意外と支持されてるんだな。

おまえら頭いいんだから、２ちゃんやめて働けよ。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/27(火) 12:43:47

桓武の帝が平城京→長岡京→平安京と遷都した理
由として、鉄道模型を広々と走らせられる地を求
めてたといふ噂が…。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/27(火) 12:48:48

面白すぎて笑えないｗ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/28(水) 00:11:18

ところでだ、何故京の都を走る京阪が出ぬのかのう。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/28(水) 00:29:30

帝のお膝元だからである。

敬して遠ざけるのである。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/28(水) 09:50:51

>>122
今上の帝からの製品化許諾がなかなかおりないらしい。
上意にかなう作り込みができるのは富井の司か加藤の造か
はたまた...

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/28(水) 17:37:42

>>124
宋の国より来りし黄色がかりたるものはなんじゃ？

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/28(水) 18:32:23

>>125
宋×
嘘○

じょうきをいっしており、けんとうにあたいせぬとぞなむ、
進言たてまつらむ。
（菅原道真公：蟻蒸気中華買いません：遣唐使廃止論）

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/28(水) 20:22:08

>>126
それを平有井守利行が宋の慘駄漢と貿易をはじめたのでおじゃる

**しばてん** ◆N8rHFfvbRc · 2007/11/28(水) 22:19:43

おいらも混ぜてくれ。
光源氏が室内灯を発明した！

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/28(水) 23:33:30

徒然なるままに日暮らし線路に向かひて、模型を鑑みるでおじゃる。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/29(木) 15:35:10

>>129
皆と連れ連れに、日暮氏が線路を並べて模型を走らす
(現代語意訳)

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/29(木) 22:00:58

>>130
其は「路面構成」なり。

**しばてん** ◆N8rHFfvbRc · 2007/11/29(木) 23:02:29

春はあけぼの、ひねもすのたりのたりかな（紫秩父）

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/29(木) 23:03:00

>>132
アホ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/29(木) 23:05:03

>>132
与謝蕪村って何時の人だか知っているのか？

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/29(木) 23:06:26

>>134
リア消にマジレスしちゃダメだって

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/29(木) 23:18:38

中宮定子様も鉄であったようですな。
かつて清少納言とのやりとりとして
香炉峰のジオラマを所望なされたとか。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/29(木) 23:54:19

部屋一面線路を広げ悠々と走る鉄道模型、いとをかし。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/30(金) 00:24:13

平安時代の知識が断片的過ぎるでおじゃるまろ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/30(金) 00:25:13

伝教大師・最澄が遣唐使で唐に留学したのは、日本で鉄の総合大学を開く為だったよな。
彼の地で撮り鉄・乗り鉄・収集鉄・記録鉄・組合鉄等をマスターし、帰国後に比叡山延暦寺
という鉄ヲタ総合大学を開山するが、当人の留学期間が限られていた為、鉄模学部が弱点だった。
一方同じ船で留学した弘法大師・空海は恵果和尚という唐で最高の鉄模職人に師事し、
完全な形でマスターし、帰国後高野山に鉄道模型の専門大学を開いた。
最澄は鉄模学部の弱点を補うために空海に協力を求め、空海も唐製のフルスクラッチ真鍮模型
を貸し出したり、最澄の弟子を受け入れたりと協力していたものの、返却されてきた模型が
ボロボロになってたり、作風を明らかに剽窃されたりと言った理由で両者の関係は
冷却化したんだったかな。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/30(金) 00:30:49

>>139
で、それは南海のエヌゲージがなかなか出ない理由に関わりがあるのか？

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/11/30(金) 00:51:22

>>140
叡電だって過渡の匠の「雲母」しかないでおじゃろ？

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/12/01(土) 22:45:20

播磨の国にある準大手私鉄も恵まれんの・・・

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/12/01(土) 23:30:03

>>142
光源氏曰く、「須磨は寂しき左遷の地じゃ。つд｀）ｼｸｼｸｼｸ」だそうな。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/12/02(日) 07:02:06

平安模型

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/12/04(火) 11:24:57

年末のお歳暮に垢兵衛と苦露葉詰め合わせを献上と思ったが、絶望的か…。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/12/05(水) 01:55:59

>>139
あっ、それで空海のつくった学校を機藝種知院といったわけね。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/12/05(水) 22:11:20

>>146
そうだっけ？いや、そうだったかも知れない・・・

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/12/20(木) 21:56:17

ほ　源の乱は平成の御世でも続いているのう

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2007/12/20(木) 21:57:02

保元だった。

**後徳大寺左大臣** · 2008/01/05(土) 19:41:33

さふ言へば、都には牛車鉄道なるものがあるとか。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/01/09(水) 23:00:26

水車でロープを巻き上げるケーブルカーが実現していた可能性は如何でしょう？

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/01/31(木) 21:04:02

河川に面しているんなら基本的に水運の方に利があるだろ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/01/31(木) 21:21:01

>>151
疎水のインクラインの様な物はあったかもね。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/02/01(金) 00:15:30

御所から大坂へ至る鉄道をですね・・・

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/02/03(日) 21:22:19

↓ここで一句

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/02/04(月) 08:52:20

あさかぜが
吹きしあかつき
さくら散る
みずほのくにに
富士はそびゆる

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/02/05(火) 07:48:37

江戸時代に負けるな！

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/02/05(火) 07:57:04

>>156
(訳)
風に吹かれて桜は散りつつも、富士山の雄大な眺めは変わらぬ、日本の夜明けだなあ。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/02/09(土) 11:36:32

負けてるぞ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/02/11(月) 00:34:54

俺は参加ムリポ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/03/27(木) 09:45:29

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/05/16(金) 16:22:42

あげ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/05/16(金) 16:24:46

もしも、平安時代に鉄道模型があったら

うち、もしもは無いの
平凡な鉄道模型だからね。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/07/13(日) 19:08:43

もうネタは尽きたか？

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/08/03(日) 10:02:32

加藤の司が作りし磐越物語
塗りがひどうて２ちゃん京雀がようさえずること....
かしこきあたりはどのように思し召しあらしゃり
ますことか

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/08/03(日) 10:52:06

すうぱあれゐる籠に乗るでおじゃる。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/08/03(日) 20:56:09

磐梯微意取抄邸にも及ばぬ仕上げとは >磐越物語
加藤の司も職人の離脱で質が落ちたものよの

富の造や蕨にも付け入る隙が生じましたな

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/08/06(水) 20:51:22

加藤は寝て待てじゃ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/08/06(水) 20:52:45

光源氏がロリ目の模型を手篭めに

◆KfzN./2fYw · 2008/08/07(木) 02:33:22

>>169
それは偽物でおじゃる

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/08/07(木) 08:20:46

京急（京都急行電鉄株式会社）
快速特急
卑弥呼

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/08/08(金) 18:49:33

世のいひ二三一系はゼンマイでよく走るでござる。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/08/15(金) 19:52:38

加藤の司
豪華寝殿造東邦急行製作と発表
寝殿造の寸法が話題におじゃるのぅ
しかし他が詰まって東邦急行どころではなかろうに

蕨の造
東邦急行とな（ガッツポーズ）
これで出御位置がどうなるかでおじゃるよ　ﾎｯﾎｯﾎ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/08/15(金) 19:58:51

春はあけぼの。やうやう青くなりゆくEF65は
少し明りてクリーム色1号だちたる帯の細くたなびきたる。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/08/31(日) 06:43:57

平安時代に鉄道はありませんけど？

◆KfzN./2fYw · 2008/08/31(日) 07:29:52

>>175
ネタニマジレスカコワルイ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/08/31(日) 09:25:42

蕨の造

出御位置の郎党に紅を差させ、金飾いかにも匂へるが如し

訳：D51のロッドに紅を塗り、金の飾りでNIOEのようだ

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/08/31(日) 10:34:25

平安時代の鉄道模型って木で出来てるのかな？

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/08/31(日) 10:42:20

江戸時代のコケシは木だった。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/09/01(月) 12:30:09

電気はどうするの？

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/09/02(火) 01:48:52

>>180
菅原様が供給してくださる。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/09/02(火) 01:51:17

>>167
驕れるものも久しからず・・・おや、これは磐越物語ではありませんでしたな

◆KfzN./2fYw · 2008/09/03(水) 01:38:38

>>180
江戸時代であれば平賀元ないがおるでおじゃる

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/09/03(水) 08:47:07

>>183
そうだな

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/09/03(水) 09:25:05

そうか？

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/09/03(水) 10:04:09

平安時代に鉄道模型が在ったなら当然、電気が存在するので街には街灯が明るく庶民を照らしてる。
もちろん無電・電話も存在することになる。

国内統一が早まって後の早々に開国、近代化してる日本になる。

◆KfzN./2fYw · 2008/09/03(水) 23:06:21

>>184
ご指摘相済まぬ。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/09/04(木) 06:22:01

限られた中に色々盛り込む文化は有ったから、蒔絵の手箱開けたらパイクになってるとかはアリそうだけど、
流石に牛車ゲージだろうな・・・

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/09/05(金) 19:57:40

>>188
HGで牛がフルアクションだからいいやね

◆KfzN./2fYw · 2008/09/07(日) 19:54:50

>>178
無論紙じゃ。それをかつては武蔵国や駿河国の匠が仕上げておじゃったのじゃが、
惜しいことに双方とも亡くなられたのじゃ。
何しろ、帝や公家の乗る御車を模型で作るといえども、絵師や蒔絵師等の巧の腕も必要になるからの。
それらを府で一つで再現できる匠であったのじゃが、惜しいことをした。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/09/08(月) 12:07:59

蕨の品は贋作におじゃる。

◆KfzN./2fYw · 2008/09/13(土) 01:36:59

>>188
いやいや、模型の牛が引く馬車鉄道ならぬ牛車鉄道になるでおじゃる。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/10/05(日) 18:04:07

せっかく作った車両やジオラマが度々の戦火で焼失し、
それをまた作り直すの歴史の繰り返しですね

それが本当にあったら重要文化財とか国宝になってる鉄道模型とかがあるのかｗ
博物館にも立派に展示されているのを想像すると笑う

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/11/28(金) 17:16:36

保守

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2008/12/03(水) 21:08:22

庶民には手が出なそう。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2009/02/13(金) 01:14:49

鎖国の前の南蛮貿易の時代にぜんまい仕掛けの時計やオルゴールが伝わった
そうです。当時の物は殆ど現存していないそうです。一方で正倉院の宝物には
1000年以上昔の品々が保管されています。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2009/02/13(金) 02:09:54

動力源は陰陽道。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2009/02/13(金) 14:51:14

左遷された菅原道真が
唯一心のなぐさみにしたもの
それがのちの南福岡電車区と小倉工場だったという

**B@a** · 2009/02/15(日) 00:35:32

その頃、東国の平将門は大山・下北沢にGMストアを築き、｢作る楽しさ一杯｣の旗印
の元、関東一帯の民鉄車両を模型化したが、940年に藤原Bコレに討伐され、首だけ
が秋葉原のビルの一角に飛び去った伝承を後世に残した。

**名無しさん＠線路いっぱい** · 2009/02/16(月) 13:53:01

>>200
死ね