フュージョンの魅力を語ってみませんか?
つーか、今時そんなコトやってもネ・・・。
ラルクでも「ダサい」とか言ってるレンジのリスナーに
オメガドライブ絶唱して聴かせる様なモン。労力の無駄だ。 ラルク(笑)
フューのセンスはどうしようもないな(爆笑) どないやねん〜!?誰か語れる者ンはおらんのかぁ〜い!!!!!! こらぁ〜!!語れんねやったら「語れん」ゆえやぁ〜!!!! 歌詞によって曲のイメージを束縛されないところ。
その抽象的なものを古い楽器や価値観に囚われないところ。 Fusionは音楽界のMMAってところかな。
いろんな技がミックスされていて伝統に囚われないところ。 やっぱり黒人が彼等の身体能力を発揮してミニマルな音楽と融合する
ってところがスリリング&クールなんだよね★ 魅力ですか?やはりどのパートもテクニカルなとこですかねぇ ちなみに全ての音楽を混ぜ合わせたのがフュージョンと思ってます アドリブとかあるからジャズよりかもね クロスオーバーって呼び方もありますね〜 フュージョンの人は
楽器が上手いですよね。
歌で誤魔化せないからね。 スーパーのBGMって言われているフュージョン。
ホントだ!ある日ヨーカドーでナベサダとリトナーばっかり聞こえたっけ。
変にマニアックでなく、客が耳を塞ぐ恐れもない。あの空気みたいな存在感が良い。 演歌や民謡では居酒屋になるしな。
クラシックだと病院関係になるしな。
ジャズだと喫茶店ぽくなるしな。
歌謡曲だと商店街みたいだしな。
ヒップホップだとやかましいだけだしな。 先日のヨー●ドー(だったかな?)では
デイブ・グルーシンが流れてました。 フュージョンの魅力。インストを含め演奏する側にとっては、
冒険しやすいジャンル。聴く側にとってはスリリングであり、
ハッピーであり、ハズレも多々あるジャンル。 フュージョン全盛期に少年だった
40さいくらいのオサーンなら
燃えることこの上なし!
でももうすでに過去の音楽
かなしいねえ… 俺的にはあれだぞ天気予報に大変あってる
今アール・クルーの1st聴いてるけどサイコー!グルーシンさんらいっすきw 23さんの言うとおり。いまだに、毎日、フュージョンのシャワーです。
というか、20年以上、聞く音楽が全然変わっていない・・・・
フェンダーローズのコロコロ感がたまらないっす。
クロスオーバーと呼んでいた頃、一番魅力を感じたのは
「ロックリズム+ジャズコード」展開だった。ジャズコードはアウトするから、
他のどのジャンルより不協和音が混じって奇妙なニュアンスがある。
そしてそういう執着の仕方で入った人は、概して能天気な青空フュージョンや
スムーズジャズと言われてからのツルリとストレートな曲は聴かない。
廃れているんじゃない。醗酵しつつあるのだ。
不味いか旨いかは人による。 天気予報のBGMにこれほどピッタリ来るジャンルはそうない
つーかだから好き jazzではないジャジーなフレーズ、グルーヴ、完璧さ(必ずしも完璧がいいわけではないけど)
フュージョンは一度の演奏で色んなジャンルの絵を見ることができますね〜 工具を選んでる時に好きな曲がかかる時の気分は最高だ。 バンドでベース担当してます
ちなみにニコニコわらって8分のルート弾きのビリーシーンについていけないAC/DC信者です
バンドは歌謡曲に70年代のハードロックのイントロやリフをくっつけたものをやってます
最近、バンドで秀樹感激ぃ♪ギャランドゥ♪をカシオペア風にアレンジしようってことで
ASAYAKEのイントロのギターをマイナーにして歌をのっけることになりますた
そこでカシオペアのCDを借りたんですが…
すいません、かなりぶっ飛び感動しました!
やっぱりさ、「融合」っていうのは何の分野でも実りがあるね。考古学と地質学とか 真夏にクーラーかけて聴くスクエアの YOUR CHRISTMAS は良かと〜。 >>1
いまさらだがオメガトライブだろ
って2006年かよこの糞スレ立ったの フュージョンって言うと、なんかギターのピロピロした音を真っ先にイメージしちゃうな。
後は、やたらミュートが効いててタイトなドラム。 ttp://www.veoh.com/videos/v7068413C92FNQ9q
ttp://www.veoh.com/videos/v7068418KG3McFJR
ttp://www.veoh.com/videos/v70684257hamaMGD
ttp://www.veoh.com/videos/v70709053krgmdrM
ttp://www.veoh.com/videos/v706844345mBMky9
ttp://www.veoh.com/videos/v7068360beKR4BXC
ttp://www.veoh.com/videos/v6410215jMrYpzGb
ttp://www.veoh.com/videos/v6361486X3TmYGDM
ttp://www.veoh.com/videos/v6361083kKYb852E
ttp://www.veoh.com/videos/v6361064SrmTDFrF 和洋折衷ロックバンド 六三四
ttp://www.wao-corp.com/634/
これこそ融合=fusion
CMやニュースのBGMでフュージョンの曲がかかってるとき
「あ、この曲知ってる」と思う瞬間は本当たまらん 誰もがほとんど気にも留めない、記憶にも残らない曲の題名知ってたりしてな 70年代後半から80年代半ばまではフュージョンの時代だった。
要するに、ボーカルのない音楽だ。
ボーカルや歌詞は聞く者の想像力を減退させる。
ジャズやポールモーリア、パーシーフェイス、レーモンドルフェーブルといった軽音楽でもない次のものを人は求めた。
クロスオーバーイレブンが日本ではその中心的役割を果たした。
アジムスも絶妙の音楽だった。
俺が聞いたのはアジムス、チャックマンジョーネ、スパイロジャイラ、ウェザーリポート、アールクルー、
デーブグルーシン等等。
日本では菊池ひみこ、MALTA、松岡直也、増尾好秋あたりを聞いた。
なべつねはあまり聞かなかった、やはり、JAZZっぽすぎるのはフュージョンと呼ぶべきではないのだろう。
80年代半ばになってさすがに飽きられたのか、いい曲を作るのにも限界があるのか、
廃れていった。
シャカタクはそれなりに流行ったがものすごくいいというほどでもなかったしな。」
俺の好きな曲を貼っておこうか。
貴様ら、これがフュージョンの頂点の一曲だ。
http://www.youtube.com/watch?v=YBtViH3L840 しかしなあ、一般的に日本でのフュージョンの盛り上がりはこの曲、アルバムあたりからじゃあないかい。
http://www.youtube.com/watch?v=fxplQOFILcE
アールクルーさんだと
これが好きだな。
http://www.youtube.com/watch?v=HMVzGz-LnVI
アールクルーさんには珍しく、
>>62と通じる曲の中でのメリハリ、ドラマ性がある。
ビートルズのA day in the life に通じるものが。
>>85の曲は1分40秒あたりからがいい。
そこまでは1分40秒は前振り的役割を果たしているわけだな。
>>64
ナベツネは読売かw、なべさださんな。Califorenia Showerか。
俺的にはなべさださんは演奏はうまいんだろうが、
曲が手堅すぎて、感情移入できるものがなかった。
明暗、陰影、陰りがないからどうもな。
471 :ブル厨:2012/05/09(水) 00:22:18.24 ID:7179Kmb9
オメコ。
JCに2000円持たせたから
ちょっと気になる。
726 :ドレミファ名無シド :sage :2012/05/09(水) 00:23:17.64 ID:7179Kmb9
Micro Cube RXにしときなよw
本当にいいよなフュージョンて
プログレとフュージョンはいくつになってもやめられん 俺はアラサーでフュージョン世代でもなんでもないけど、普通に
カシオペアとかカールトンとリトナー聴くけど。
だから、フィットネスの40代のイントラと意外とその話で楽しめる。
けど、客の中高年おばさんたちは意外に最近のJ−POPとか知っていて、
逆にJ-popとか興味ない俺がついてけねえときが多々ある。 フュージョンってジャズ一通りマスターしてないと、弾けないし、
ロックやファンクもできないといけないから進化度からすれば
かなりのものだと思う。でも、フュージョンはやっぱり初期の
頃のエレピのコードに乗せたスリルのあるセミアコでちょっと
ひずませたギターのスタイルが一番好きだな。最近のはBGM化
ポップス化しすぎてつまらん。カシオペアとかもサンダーライブ
の頃がもっとも好きだ。 >>12
たいていがジャズ畑からきた人かスタジオミュージシャンだからね アマチュアでバンドやってる奴に聴いたらジャズよりもフュージョンとりわけカシオペアなんかは超むずいといってた
ごまかしが効かないって言ってたわ 初期のフュージョンが良かったと思うのは凄くわかる
ジャズから飛び出してジャンルに囚われない音楽を作ろうとしてたのが伝わってくる
最近のは冒険心や遊び心が感じられない
良い曲もあるけど、どっかで聞いたようなつまらない曲がほとんど >>70
スムースジャズはあまり好きじゃないけど Spyro Gyra はいいね
ファンクの要素が強くて聞きごたえがある
でもSpyro GyraならPacific Sunriseが最高傑作だと思う
http://www.youtube.com/watch?v=KEh8y9RHA0I Illuminati 2012 End of the World Conspiracy Predictions
http://www.youtube.com/watch?v=39btKqMiqiQ >>79
ジャズとフュージョン、どっちが難しいか比較するのはナンセンスだと思う すみません。日本のフュージョンのLIVEとかどこで聴けますか?東京は遠い。大阪とか。
ビルボードみたいなところありますか?
あと、LIVE情報はどこで皆さん仕入れますか?
外国のばかりでしたので日本物全く知りません。教えてください。 フュージョンって若い人で聴く人いるの?
甥に聞かせたら天気予報の音楽って馬鹿にされたわww
昔はかっこいい音楽と思ったのに David SanbornとかDave GrusinとかSquareとか聴かせたんだけど...
今度WEATHER REPORT聴かせてみるね
サーフィンとかダイビングとかやってるんだけど、サザンや杏里とか誰も聴かないんだって
訳わからん 今は少女時代カBIGBANGですよ。
古いなあ~日本人は。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。☆
そのためには、公的年金と生活保護を段階的に廃止して、
満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば
財源的に可能です。頒布も含め、よろしくお願い致します。 ツルツルに磨き上げられたアルト・サックス、
型通りのチョッパー・ベース、個性のないギター、
空間をべったりと埋め尽くす均質的なデジタル・シンセサイザー。
陰影と言えるものがまるでなく、耳当たりの良さだけを
注意して作られたようなのっぺりとした楽器の音色と録音。
決定的に思われるのは、全てが計算ずくで、
ディテールまでプログラムされたように型通り演奏が進行していく
スリルのなさだ。
そのすべては決められた楽譜をそのままなぞったように空虚で、
人間臭さが欠如しているように聞こえる。 工業製品みたいなT-Square(The Square)の楽曲
オープニングのクサいポエムと
T-Squareのテーマ曲(TRUTH) 工業製品をつくれるなんて神のようでしょがw
ただコンプレックス爆発させて糞みたいなデタラメ必死に
毎日きまくってるお前なんか北京原人以下の朝鮮猿乞食やんw 最初の聴いたのが80年代のバブル臭いやつだと
若者はそのまま食わず嫌いになるかもね。
やっぱ70年代のゴリッゴリのを聴かないと。 80年代になると1〜3曲ボーカル曲を交ぜてくるのがうっとうしかった。
読書の妨げにならないところがイージーリスニング系フュージョンの最大のメリットなのに、ボーカル曲は邪魔。 そのボーカルが交ざるトコが80フューの醍醐味になのに
何いうとるんやこのアホw
フューは読書のBGMではない
ドライブやマリンスポーツなどアクティブ系のBGMなわけ
読書のBGMにするなら退屈で単調な音楽であるナツメロ系ジャズでもきいとけ どう聴いてもイージーリスニングでしかないものは、フュージョンではなくてイージーリスニングという括りで紹介されるようになりつつあるな。
ウェザー・リポートの3枚目までをフュージョンと呼ぶなら、リー・リトナーやラリー・カールトンとは区別してもらいたいからな。
難しいのがジョージ・ベンソンの『ブリージン』。
全体のサウンドはイージーリスニングっぽいけど、ベンソンのギターは決してイージーじゃないよな。 >>105
読書のお供のイージーリスニングなら
ポール・モーリアだのリチャード・クレイダーマンだのだっぺ。 >>107
リトナーカールトンがイージーリスニングで
ベンソンがイージーリスニングじゃないとか
具体的にどこがどうとか言えるか?
オマエクソミミだから全く語れんだろw こういう結局何も語れんアホにはやっぱりナツメロジャズがいいだべ?
喫茶店でよくかかってるフォービートのスタンダードとかさ
あと本屋でもBGMでジャズかかってるな
フュージョンは全くかかっていない メセニーのstill lifeとかももろイージーリスニングすぎて眠くなる
単調ペニョペニョが退屈すぎw >>110
フュージュンといったら
食料品売場だっぺさ しつこいウンコ臭い朝鮮人だなあw
フューはドライブやマリンスポーツなどアクティブ系のBGM
いっぽう、じっとして居眠りのお供や本屋の立ち読みのおともが
単調リズムのフォービートのズッジャw いやこれ、個々楽器のサウンドと編曲の愛称を全く理解してない理数系のやる音楽だよね?
努力してるのは認めるけど、美学につながる努力とそうでない努力があるからねえ……
唯一魅力があるとするなら、楽器をやる人間がハマれるって部分しかないよね?
これ極度な理数系の人間が、他人の音楽的地位とかをマウント取るために聴いてる音楽だろ?笑
そう言う人間っつーのは泊の始まりに何の度数のリードが入ってきているかなどを意識できる人間なわけで
そんなことを一々意識した状態で人間に涙を流させるほどの感動がまず与えられるわけがなくてさ。
そもそも楽器やってない人間も感動することが前提とされてると俺は考えてる。
フュージョン聴いた時、これマジで何のために存在しとるんや?ってなる。
味わいも別に他の音楽で代用が効くっつーんかな。
まぁ何にせよ、客観性が著しく欠陥しとる音楽としか思えん。 詩情。
ロックやジャズが物語だとしたらフュージョンは詩。 >>114
一口にフュージョンと言っても、いろいろあるが?
どの辺の楽曲を指して言ってるの?
十把一絡げにされては困りますw リターン・トゥ・フォーエヴァーやアル・ディ・メオラのレコードはロック専門雑誌でも紹介されていた。
インタビューまではなかったけどね。 オレはカシオペアよりフォープレイが好き
カシオペアもフォープレイのドラムスのハービー・メイソンがプロデュースしたアルバムは結構好きだよ
問題のハンドクラップ入りのASAYAKEもこのバージョンが一番好き
ベースがブイブイ目立っててカッコイイ 君が一番強いからと言う理由で、君を好きなわけじゃないんだよ