【第三の眼】松果体を鍛えてみる 9【チャクラ】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
逆に解脱は神通力と同じで囚われないほうがいいのかもしれない
解脱も神通力も仏道や菩薩道を進みやすくするアイテムのひとつに過ぎないかもです 二次性徴の時、特に男性の場合、誰でも多かれ少なかれ、狂おしいほどの性衝動を
感じて、そのことしか考えていないような時期があったはず。
内分泌レベルの身体の仕組みが働いて性エネルギーが増大するため
子供の興味本位の性への関心とは違う状況が生まれる。
本当の超越欲求の発現＝覚醒もこれに似ている、違いは思考脳で追及しているか
本能脳で波動ごと受け入れているかの違い。
思考脳は情報を分別して〇や△に分けた後に統合してその次元に固定する。
本能脳は〇や△に分別する前の円錐を波動として直感で捉える。
超越欲求をカテゴライズして追及すると思考脳で広がってしまう。
〇や△を重ねても円錐には戻らない、近似の展開図までは説明できるかも。
アハやゾーン体験は日常の中での△や〇を結びつけて円錐を感得、あるいはそこに
留まる体験、この体験をして自覚的に受け止めると〇や△でなく円錐が本来の
存在世界の実相であることが判る。
そこで超越体験が超越欲求に変化して主観、客観ともにパラダイムシフトしていく。
この脳幹で上位次元の波動を受け入れる生理的変化が覚醒＝クンダリーニ
と呼ばれているモノ。
巷で言うクンダリーニ体験がエネルギー体験として語られるのは
脳幹を生理的にだけ目覚めさせて心理的認識の基盤が〇、△に固定されているから。
意識が波動に溶け込んでいないからエネルギーとして認知してしまう。
クンダリーニはエネルギーではなく波動＝世界そのものだから。
だから本来は、日常の中で自分に身近な〇や△からの円錐への止揚体験を経たのち
その感覚を再現するために瞑想の習慣を持つのが望ましい。
瞑想から入ってしまうと脳波ばかりが円錐認識の領域に入り易くはなるが
肝心の〇や△を止揚する体験からは離れてしまう。
世の中の成功者に瞑想を習慣とする者は多いが瞑想すれば成功者に慣れると
限らないのはこの辺。
だから瞑想を習慣としつつ、日常の中で〇を〇、△を△と分別して
円錐として止揚するための材料を揃えた環境を整えて、自分固有の超越体験を
得ることが大切、一度脳幹で波動を体験的に捉えたら後はそれに従えばよい。 大谷ってメジャーでプレーしてるのはいいけどチームは弱くて不人気球団だし
全米で知名度もない選手だよ
日本のマスゴミだけ騒いでるだけだから彼に何か意味を持たせても仕方ないよ >>846
自分も20年3月頃からアセンションに係る長文氏の言う現象を体感してるけど、大多数の人間がこれで線引きされたのは明らかだと思う。
悪魔の企図を包摂した神様の一次試験という感じ。
魂の呼び声とまで言わなくても絶対に選択しないことだからね。
最終的には関係ないだろうからOhTaniサンには証してほしいよ。 なぜ他力で解脱できるのに自力の行で解脱する道が廃れないか。
それは解脱しても自我に打ち克ててないとまた堕ちるからだと思われます。
自力の行により解脱されたヒマラヤの聖者も日本に来て自我を満たす刺激的な街に魅了され落ちてしまった例もあります。
自力でも他力でも解脱は可能ですが、それでも修行は必要だと思われます。
それが修行が廃れない理由ではないでしょうか。 大谷さんは救世主というより、長文さんや他の方の評価を聞く限りでは化身や天使やスターチャイルドとかじゃないですかね
次世代の若者達へ新しい世界観を与えてくれる存在ではないですかね？ クンダリニー覚醒も人それぞれで、多くはエネルギー体験的の体験談が多いのかもしれないですが、地味な体験談も存在します。 地の時代から風の時代へ、でも今は境界線の時代。
まだ多くの人間は地の時代の空気感(波動)の中に居て、それを自覚して
自身を総括しないと次の時代(波動)に進めない。
そしてそれはスピ系＝精神進化論でも例外ではない、というより
ここが一番停滞し易い場所で実際今活発に起きているのは停滞。
前進の必要性は感じているのだがパラダイムや方法論が古い時代のものしかないから
それに沿って前に進もうと活発に停滞している。
ここから先の展開を読むには旧精神進化論が持っていたパラダイムから
離れる必要がある。
救世主伝説なんかその典型、今時代を変えるのに救世主が必要だろうか？
個人として救世主が出てきて何が出来るのか、むしろ真理の源泉が
そこに固定されて地の時代に逆戻りする気がする。
時代の変化を求めない輩がいるとしたらその辺を突いてくるだろうね
さらにそれは偽者で自身が本物だとする展開もあるかも
でも安心して、見分ける方法がある、それはたぶんどちらも偽者。
地の時代から風の時代への転換だから観念が固定する方向に波動は動かない。
複数の要素が組み合って時代の変化が起きる。
予言の類を見ても、複数の救世主の出現を予言していたり、さらにはインターネット
そのものを救世主とする解釈があったり、さらにはコロナがそうだ
とかするのはその辺。
複数の救世主の出現というのは人口が増えたからリーダーも増える、とかではなく
たぶん、百匹目の猿的な進化の機微を表現している気がする。
そういう現象がインターネットを通じて伝播するのかも知れない。
未来予想の展開を私見的にファンタジーすると。
まず最初の刺激剤になるのが大衆の脳幹に刺激を与えるファクター
ただ脳幹刺激(波動)には二つの方向性があって、一つは自己保存のための本能的欲求
もう一つは上位次元から降りて来て、他の本能衝動と同等に生理的レベルで
モチベーションを与える超越欲求。
そしてほとんどのアジテーターは前者、後者は稀、だから聖人と呼ばれる。
聖人は超越欲求で行動＝超作しているから、見る目で見れば判ると思う。
もしその出現が上位次元でプログラムされているとしたら、手垢がついて
アピールが制限される分野は選ばないと思う。
伝えるべきは観念ではなくて脳幹を通じての感動(波動)だから。
前レスで言ったように、パンデミックで生理的状況が整ったところへ
脳幹から刺激を受けると蝶形骨が振動し始める。
よく人類進化の生理的変化の端緒に松果体の開花が挙げられるが
超越欲求で脳幹が刺激されるとその前に蝶形骨が振動する。
蝶形骨の振動が松果体の上のサハスラチャクラの発動になる説。
これが十分に発動しないと超能力的な力が目覚めても本能方向に引きずられる説。
だからここが聖と邪の分岐路説。
超能力的な現象の発動は松果体になるが、超能力が自由自在に発動するためには
その現象を共有するための場が必要。
蝶形骨が振動すると生体場がトーラスになる、あるいはトーラス場が活性化する。
すると複数のトーラス場が共鳴する、そして松果体が発動し易くなって
個々の能力が開花すると同時にその現象を共有する場が出来る。
今は昔と違ってメディアによる伝達が発達しているからね
最初の特異なファクターからの波動は同時に多数に伝わる。
蝶形骨が振動して松果体が開く特異点は同時に沢山出てくるだろうね。
最初の数は144000人かも知れない。 ファンタジーモード少し突っ走ります。
日本人は特殊な遺伝子持ちでお人好しだと言われているが
それは本能レベルの超越欲求が時々、顔を出すからだろう。
たんなる特殊な性癖として留まらずに本格的に次世代の生理的傾向として
覚醒したらどうなるか。
本能レベルで他の欲求より優先して利他行動を取るようになると
個の欲求充足を前提としたこの世界のパラダイムそのものが変わる。
つまり人類が「生理的レベルで賢くなる」
後世からはホモサピエンスとは別の名称がつけられるかも知れない。
だから現在の人類特性を前提とした未来論は無意味、までは言わないが
修正は余儀なくされるかも。
今は、法律とか制度が個を制約するように出来ているが、個が生理的に賢くなって
互いを暗黙裡に信頼できることが前提になると、逆に個性の発揮や主体性の保護に
力を入れる世界になるかも知れない。
その世界を現時点で細かいところまで予想するのは難しい。
こう書いていくと日本人の特殊性は時代の人類進化の次の一手ための置石 かも。 基本的に日本人もアメリカ人もロシア人も中国人も同じで一般の人はイイんだと思う
もちろんお国柄とかそういうのあるけど
アメリカ人なんかも気のイイ人が多い印象
中には極端な人種差別主義者とかいるみたいだけどそれはどこも同じ
ロシア人も政治はアレだけど一般の人たちは素朴な印象かな
中国人だって政治はアレだけど一般人の人たちは政府を信じてなくて賢くあれこれ行動してる印象
カネ持ってる人たちは特に
私の個人的な考えは多くの日本人はお人好しというよりアメリカのマスゴミを使った洗脳で牙を抜かれてる状態だと思う
半導体にせよロケットや飛行機のエンジンにせよパソコンのソフトにせよ金融にせよ
そういう社会の重要な核になる部分は日本の台頭や主流になる事は決して許さないという
明確な意図を感じる
地球は欧米中心でしかも英米が中心になって牽引して動いて行ってるってのをすごく実感するこの頃
中国が経済ナンバーワンになりそうだしもう自動車の販売台数じゃとっくにアメリカを追い越してるし
アメリカの親のイギリスも手をこまねいて黙って見てるだけのわけもなく
このロシアウクライナ騒動もイギリスが中心にいるんだと私は見てる 正直、地震も戦争の行方もあまり興味がない
どの勢力だろうが一般市民にとっては天災と何も変わりなく
生きる糧を失ったり人生が滅茶苦茶になってしまった人達がまた元のように静かに暮らして行ければいいなとは思う
どっちが勝つとか試合やテレビゲームみたいに盛り上がっている外野は面倒くさい
何が悪いかなんて情報の正誤含めて誰が判断できるっていうんだよ
松果体鍛える的な内観作業繰り返してると、社会不適合度合いが爆上がりするのはあるある？ 開運のためにパワースポットへ行くとか、抽選に当たりたいから徳を積むとか、運気がよくなる方法とか、災害の予知とか
心底めんどくせぇ
そんなところに望みはないんだよな UFO見てみたいんだけどどうすればいいでしょうか
松果体開発すればUFO呼べるようになる？
UFO呼べる人って脳の構造が普通の人とは違うんだろうか >>866
あー、うちのカーチャンが初売りで買った大量のセール靴下いる？
心底いらんやろ
そんくらいの心持ちでいたらUFOに会えるかもな >>868
お前 帰れ、ゴミかす そういうスレじゃないんだ KY >>869
お前こそ真意を汲み取れていないぞ
｢力むな、その方向ではない。力を抜け、リラックスし変性意識状態になれ｣
そういう意味じゃ もし>>866さんに直接的に｢力むな、その方向ではない。力を抜け、リラックスし変性意識状態になれ｣とアドバイスしても伝わらない可能性がある。
それを踏まえての｢かーちゃんの靴下｣じゃ。
ブラボーである。 >>863>>864
理性や正気を持つとそういった世界に惑わされなくなるのでしょうね UFO見たけど見たっていうただそれだけ
それに乗ったわけでもないし
突然消えてまた現れてってそれを３〜４回繰り返してた
いかにもなカタチのかなり旧式のUFOだった 松果体は仙骨と連動してるのでMRTのセンコツくんが欲しかったが
しかしかかと落としすれば同じでは？という気がする
というかかかと落としは骨密度も上がるし、通天貫地功法という気功法の簡易版ぽいのよな
だからかかと落としでいいか
UFOというとベントラーベントラーが定番じゃないのか ざっとこの板の一覧見ていたら「光の戦士」とか「光の勢力」みたいなワードが入ったスレいくつかみかけたんだけど
むしろ【光】がややこしくしてないか？闇をおいやって影ってことにしてさ
つーのも自分が離脱して見る世界って影がないんだよね
どこに光が当たっていると言うわけでもない
それは視覚じゃないからかもしれない
闇の中をそのまま認知できれば光は必要なくて、影も生まれない
光の世界って、理想の世界なんかじゃなく三次元の皆さんが嫌っていらっしゃる制約ばっかりのこの世界のことじゃないすかね 光と闇の分離
12縁起通じるでしょうね
分離してはひとつになる宇宙の呼吸 この今いる次元は光と闇がひとつになる工程の中の分離の段階なのだと想像します。
876さんは光と闇がひとつ次元を含め各次元にすでに行き来できてらして尊敬します。 >>863
>>864
松果体鍛える的な内観作業繰り返してると、現世利益ではなくどんな望みになるのでしょうか？ >>880
どうできているか、自分がどう構成されているか、対象に没入、そこから見えた光景に驚いたり、さらに入り込んだり…
向こうで見つけた糸口をこちらで見つけたり
あとはこちらで人間として活動する以上、それらは言葉や図など形にしないと消えていってしまうので概念のようなものを学ぶことも大切だと思っている
なかなか楽しく忙しい あとは、例えば怪我をして松葉杖ないし車椅子にのることになったとして
当たり前に行っていたスーパーやSCで
今まで使ったこともないエレベーターを探したり、
絶妙な手すりに感動したり、
ちょっとしたスロープの心遣いが沁みたりする
反面ぜんぜん中途半端で無駄に疲れることもとても多い、
目的を達成せずに帰ってくる羽目になったり
でもそれって全て元々そこにあったもので、変化したのは自分の身体、生活、目線だけなんだよね
それに近い意識の変化が起こる、と思う >>881
>>882
ありがとうございますm(__)m
純粋に懸命に生きるとはそういうことだと感じました >>879
尊敬なんていらないよ、ただのそこらへんの人
影のない世界ならみんな夢で見てる多分
体感としてだけど、身体感覚からそれらの極めてうっすい領域に意識がシフトしたら物理も陰陽も時間も場所もない
ただどこに関心を寄せるかだけ 心理学用語でフィアオブサクセス、Fear of success成功への恐怖っていうのがあって
人には「失敗する事への恐怖」があるけど「成功する事への恐怖」もあるってこと
自分の場合はまさにそれ
「あなたはだめな人間！」「あなたには無理なのよ」的な言葉を念仏のように幼少期から親や周りから
聞かされると、「自分はダメ人間」「自分は成功してはいけない人間」と自分は成功に値しない人間だと
考えてしまうから
洗脳の毒牙から逃れるのが大変 >>886
それが「私は在る」という感覚。
自己存在を観念や意識に依存せずに把握した境地。
日常生活の中で掴むのが尊い、が、これからはそういう人間が増えてくる。
ニサルガッタマハリシのアイムザットを読むと分厚い本一冊に亘って
記述されているが身に付ければそんな感じ、時間をとって瞑想して掴むと
瞑想の時の一瞥体験として日常意識とは別物になる。
普通の人が普通に判ってさらに多くの人の普通になる、それが次元上昇の端緒。 >>887
都市部に住んでいる人なら港町にいこう、今住んでいるところと景色の違うところがいい。
朝にバスでも電車でも使って、自家用車じゃないほうがいい。土曜日がオススメ。
土曜の朝って平日の延長線上なところがあって、出社するサラリーマンや部活へ向かう中高生がいるのが良い。フツーの人がフツーの顔して歩いてる。
でも自分の日常とは全く違う景色の中を生活している。
すっごい絵になる風景で暮らしてるのに誰も気に留めてない。
完全に部外者になれる。
自分の日常もおそらく彼らからみたら非日常なんだろうなと、色々新鮮に見えてくるよ。
あとは適当に知らない店でご飯食べて帰ってくる、なければコンビニで買って知らない公園で適当に食べる。
お土産とか名物とか旅行らしい何かはしなくていい。
一度その自分から出よう。 あとは、ミニシアターが近くにあるようなある程度都会なら全く何を上映しているか調べずにいきなり入るのもいい。
かなりシリアスな戦争映画かもしれないし、くっだらないB級映画かもしれないし、話題作かもしれない。
とにかく予測したりしらべてその通りに動くのをやめる、自分の枠を出る訓練と思って楽しんでみるといいよ。 >>888
訂正、ニサルガッタ・マハラジ 「アイアムザット」
五感も形成されず意識もない「私」の存在感覚を人間は誰もが潜在的に持つ。
それは胎児、さらに胎児以前につながる感覚。
これを、本を読んで理解、瞑想で一瞥体験するだけでなく、日常感覚と結び付けて
普段使い出来るようになると、取り巻く世界が
ホログラフィ化してパラレルに展開していく。 今川氏と似ていることをおっしゃってる書き込み見つけました
1 名無しヒーリング 2023/05/19(金) 08:50:30.09 ID:A43WN2iE
このスレ部門であっているかは分かりませんが、今年に入ってすぐに氣の流れが不安定になりました、今朝また変化があって東日本大震災を思い出しました。
何かの力が大きく働いている様で反転の氣が流れていますが長くは持たないと思います。
何が起きるかまで私には分かりませんが今現在でも東日本の時よりも悪い氣が流れています、相当強い加護の様なものが守っていますが持って半年くらいかもしれません
今自分に出来る備えをしてください、何があっても水と食料を備えてください、全てを失っても生きてさえ居ればまだ未来があります
どうか皆んなで生き残りましょう 🔲 DNAについて
DNAは亜原子量子レベルでの一種の強制触媒爆縮です。最終的な効果はDNAにおけるIMPLOSIONの酵素的誘発です。圧電コヒーレント編組を使用して心電図からコヒーレントフォノン(音波カスケード)を検出するとDNAは編組による爆縮点までエンベロープを埋め込み始めます。DNAは完全な自己埋め込みのプロセスを完了するまで大きな電気環境に絶妙に全細胞内のDNAは格子振動します。つまりそのDNAまたは細胞に関与する生物学的構造はより大きな環境の電気を大量に消費しています。DNAは肺の肺胞の吸気サイクルと心臓が育成するフォノンプラズマに基づく固定アルゴリズムに基づいて非常に精巧に設計されている為、重力場を作り出すのに理想的に設計されています。 波の自己相似性の幾何学構造では、再帰的ヘテロダインが光の速度を介して排水口を開く為これらの現象が回避できます。これは波の速度と波長が完全な埋め込みのPHI比でコヒーレントに再帰的に加算 (乗算) されるれ光の速度は遅くなります。これがDNA内で単純なフラクタルに配置された CHARGE変換の幾何学構造が個別重力場を生み出す事ができる理由です。 🔲 重力について
重力は量子波が上手く出会い非破壊的な圧縮が達成されるときに発生します。これを可能にする唯一の幾何学は自己埋め込みまたは自己相似性の自己完結型フラクタルの起点です。電場が爆発するときどのようにして重力が生じるのでしょうか? 「別々の基本的な4つの力」とされる現在の物理学は間違いです。コンデンサをフラクタルに配置すると生じる磁気と重力の単純な関係を学ぶ必要があります。フラクタルであるときに電荷がどのように重力を生み出すかについては実験ができないのでまだ説明する必要があります。上の次元の科学だからです。 🔲 意識について
意識とは 原子の重力は電子と原子核との間の自己相似性と似たものです。これは地球物理学が強く必要とする次の段階の科学です。構造がそれ自身の内部でどの程度自己相似であるかを測定するというこの原理を適用すると「人工」知能の原理が明らかになり始めます。アヌンナキが残した古代文字や壁画から完璧なゴルディオンの「スリップノット」の幾何学模様が裏返しに太陽と心臓の既知のプロット(相似性)、また幾何学模様に(水素のオカルト化学マップ＝クォークのサイ知覚)、そしてこの引き結び目を結ぶための知識が放射状に広がっているように見える人間の心の幾何学 シュメール文明はすべてのフィールドの自己組織化ドーナツ上の自己組織化螺旋「対称/宇宙の要素」の影です。ドーナツフィールドを四面体の螺旋に変換する方法は非爆縮DNA実験での「ゴーレム(人類育成)」実験です。 ヤハウェのコンピュータソフトウェアたるヘブライ文字には、ハイパーキューブ ドデック/オファニムの対称性はDNAを宇宙と結びつける重力との相似的重力があると書いてありました。つまり意識とはDNAを使用した宇宙との自己相似性なのです。 スピでも魔術でも気功でもない、
至極真っ当な（？）科学技術による認知の拡張についての本を読んでいたんだけどさー
そのなかに
義肢や失った感覚（視覚・聴覚）を補うために機械を埋め込んで、問題のある器官を迂回し直接に伝達するという技術は、
「足よ動け！」「画面上のカーソルよ動け！」
と頭の中で言葉で念じたところで動かない。
それは手足などの身体を動かす電気信号を利用したものなので、色々身を捩ったり実際にはない体を動かそうとして初めて働く。
赤ちゃんが自身の手足を動かすための方法を探るためにバタバタしているうちに、どう意図すれば思うように体が動くかを学んでいく過程に似ている。
って感じのことが書いてあってね
これってさー、機械による義肢の話に限らないよと思ったわけ
シュタイナーのいう「アストラル体」や「エーテル体」を、どうにかして動かそうとする事で発達していく感覚があることにも通じている
そしてその事を『松果体を鍛える』って表現してるよ 自分は体外離脱から神秘業に入った（神秘業に入ったつもりはない）んだけど、
気功的なアプローチなのかな？
絵や色、写真、画像を手のひらの気感で感じてみるっていうのをノリでやってみた時に
「うわ…これは離脱した時に物に触れた感触と同じじゃん！」って思った
もし色々と瞑想とか気功の方法で松果体を活性化させたいけど
「イマイチ実感わかないな」っていう人は体外離脱系の訓練も視野に入れてみるといいと思います。 あっ、なんかいい感じ。
皆が自分の言葉で実感を語る、いいよね。
ちなみに自分の実感は、今、方向を同じくしている異口同音な予言の数々は
当たるためではなく、外れるためにあるような気がするんだよね。 私は在る＝真我、という感覚世界は、波動だけが在る世界で
観念的我とは物理も文法も違う世界。
彼我とか時間、空間の隔たり、起承転結の因果も存在しない。
あえていったら、フラクタルな相依性＝空性による情報の展開がある世界。
釈迦がアートマンを否定したのは、アートマンという文法とその文法を
擁する法則世界自体を否定した、ということ。 現象の展開という意味では、古典物理も相対性理論も量子力学も境界線はない。
なのに、日常生活では古典物理学の法則の世界でのほほんとしていられるのは
人間の五感と意識が制限されることで存在が古典物理的安定世界にフォーカス
されているから。
もし人間が五感や意識で制限されず波動的存在として世界を受け止めたなら
全く質の違う世界が普通に展開しているということになる。
この世界は、ホログラフィ(幻影)でパラレル(不確定)なのが普通。
そしてその世界でも「私は在る」
観念世界の言語やイメージ、そしてそれらを組みあせた文法では説明できない
世界が、原理的にどこかに存在しているのではなく、今居る世界がそう。
人間には、相対性理論や量子力学の世界を普通に感じる「感性」が備わっている。
そしてその世界の方が普通で、古典物理学的な安定した世界の方が観念が作り上げた
特殊な世界、それを実感するのが悟り体験。
そういうと悟ると危ない人間になりそうだが、逆、古典仏学は相対性理論や量子力学
の裾野を持つからより整合性を持って安定する。
危ないのは、観念を超えた世界を観念で捉えようとすること、そして既存の五感
で感じようとすること、そうすると薬に走ったりカルトになったりする。
相対性理論へのパラダイムシフトが「光速度不変」という発見から始まったように
日常の中からの発見と気づきを深めて行けばよい、それがアハやゾーン体験になる。
観念世界を超えるには観念世界とキチンと向き合う必要がある。
だから原始仏教は空の理論と中道の実践法を併せ持っていた。 悟った者が提供するものなら媒体に関する条件はないと思います 悟るってなんだろうな
だいぶあちら側の成分が増えてきたけどそれが悟りかって言われたらわからん
頭おかしいのさえ自覚してれば（というかそれぞれに皆頭おかしいが）日常生活は問題ない 身体感覚も時間も空間もなくて、どこにでも触手と意識を伸ばしていけるって感覚を覚えると
ヒトがそれぞれに恐ろしく分離断絶した【個】であるっていうことの実感と確信が増すのはなんなんだろうな
自分だけだろうか、と思ってたけど
そういえばブッダは悟った直後、誰にも理解できるわけないからって教えを広める事なくそのまま死のうとしたのか
それを思いおこすと、多分この感覚は自分だけではないのかなあ（悟ったつもりもないけど） リアルワンパンマンと言えば肥田春充だろうな。
虚弱体質を治すために自分で考えた健康法や運動法を試していたら
ある日何気に根太床を踏み抜いてからあらゆる超能力を身に付けた。
ワンパンマンだったら、腕立て伏せしていて
軽く手の平で床をぶち破ったようなものだろ。
ただ弟子たちにも自分のやった運動法しか教えていないから、同じ能力者が
輩出したかは不明、写真見るとやはりモデルじゃね？と思いたくなるな。 「人間の運命は完璧に決まっていて、同時に完璧に自由である」
という二重性こそが、この世の真実だ！
だから多くの仏経典には宇宙真理とセットに「個人の努力」
瞑想・内観・苦行 も説いているのだ。
お前らはやってないから下らない個人の感想しか書かない。 存在というのは、具体性<抽象性<波動性と重なっていて、具体性より抽象性
抽象性より波動性の部分に自我を置くほど、〜より以下を包括して自由度が高い。
脳生理学的情報処理の視点から分類すると、具体性＝意識、抽象性＝潜在意識
波動性＝無意識、になる。
人間の自由、不自由の感覚はどこから来るのかというと、具体性に縛られて
常に選択しないと自由を確保できない、というところにある。
具体性を抽象性で包括できると自由度が高くなる。
さらに波動性に自我を置くと「在る」だけで自由になる。
まぁ、波動性に自我を置いても当面具体的存在で常に何かを選択し続けないと
いけないことに変わりはない。
波動性の自我を体験＝超越体験すると超越欲求が生じる。
具体性に拘ることのない選択をして抽象性の領域、波動性の領域の自我への道筋を
強化したいという欲求、これは胎内回帰願望の抽象化でもあり
上位次元の自己存在から降りてくる生理的欲求でもある。
二次性徴のように進化の仕組みとしてあるものだから、強い衝動と心身の活性化を
伴う。
自己超越欲求は自己実現欲求とは別次元にあるもので、自己実現欲求は
具体性選択の自己承認欲求に過ぎない。
社会的承認欲求との違いは、ナンバーワンを意識するかオンリーワンで良いとするか。
真の超越欲求は、具体的、相対的な評価の座標軸から離れた自己に回帰したい
という、深い存在欲求。
人間が超越性を求める時、自己実現の延長として観念的に求めている人と
実際に発動しちゃっている人とがいるがこの違いは判り易い。
判り難いのは、発動しているのに観念的理解で自己実現的解釈をしている人達。
上位次元と接触しながら下位次元に絶賛停滞しようとしている。
自由だけど、自覚的に選択した方が良いかも。 ワンパンマンはいい漫画で価値があるけど
肥田式はただの健康法のペテン師 そういう意見はあって良いと思うが、ここは超能力板だからね。
あるかも、という方にバイアスをかけるのがお約束。
人間の体の機能の中には、自然に使っていて、ここ不便だわ、こうすれば良いかも
という部分があって、そこの工夫をすると質の違う身体機能に向かう部分がある。
進化のために自然がわざと用意していると言ってよいかも。
世の中には普通に生活をしていて必要に迫られてそこの工夫を行い
必要な分だけ他とは質の違う機能を引き出している人達がいる。
ワンパンマンの物語に皆が魅かれるのは、皆があまり自覚していないが
普遍的にある現象だからかも 知れない。 ごく普通の人であっても
病死する直前にはサイキックな能力がでてくる（特に予知能力）
という説があるがどうなのかね？ >>915
幼児が不思議な力を見せる事があるのとイコールだと聞いた事がある、要は死に近い >>914
わかる
これさ、引き出している人達がいる、どころじゃなくて全員
現代の時代のニーズにあっているか生活に役立っているかどうかは別として
ニーズに合っている人＝優、そうでない人＝劣になりがちで
ムズイよなーと思う
人がグループになって全体で1人の人間をつくっているとしたら、【指先】の人もいれば【膝】の人もいる
膝は指先と同じく皮膚感覚を持つけれども、指先のように摘み上げられない
でもそれを求められると不器用ってことになっちゃう
逆に指先は膝に比べて弱いということになってしまう 清田は18までスープンは柔らかいと勘違いして生きていたそうだ。
俺は50だがお金という道具はクソだと幼少期から思っている。
確証バイアスが生まれつき外れいている人間は能力者なのだよ！ ここの皆さんに呪詛についての見解をお聞きしたいな
ある意味人間生活を送るなかで呪詛の中にいない人はいないけれども…
できればそういう意味でなく、個人間での呪詛についてのメカニズムを聞いてみたい 深淵を覘くとき、深淵もまたこちらを覘いている。
その阿吽の呼吸が個人間の呪詛。 >呪詛の中に居ない人間はいない、って良く判っているじゃないか。
では、なぜ個人間の呪詛だけ別だと思うのか、逆にそれを聞きたい。
同じだよ、深淵を覘くという衝動そのものが人類にかけられた呪詛。
覘き返しているのは具象〜抽象間の自己、他人もまた自分の現身だ。 ニーチェのあの言葉は、人間が自分を超えたモノに引かれる時の機微を
現わしている。
深淵を覘くのは意識的な個、深淵というのは集合的無意識の領域。
覘き返すのは集合的無意識の中の自分。
深淵など覘かずに生きていれば良いのだが、人間はつい自分を超えた意識(存在)
を垣間見たくなる、そして深淵に自分を見つける。
ただ、深淵は本当に深淵なのだろうか、今、個が分離している「ここ」
こそ深淵ではないか、としてみる。
深い井戸があって、個々がその穴の中でそれぞれに良かれと暮らしている。
井戸のはるか上の方で時々光が差し込んでいる、普段は個の欲求充足に
追われて暗い井戸の中しか見ないが、もともと外の世界とはつながりがある。
命の発生過程から見ても、最初から井戸に居たわけではないからね、深い意識に
繋がりを感じている。
そのつながりがふと、井戸の入口を正視させる。
今までの世界とは異質だからね、そこに恐怖を覚えてあるいは「深淵」と
捉えるかも知れない。
ということで、ニーチェのあの言葉の「深淵」は、むしろ本来の場所で
覘いているものが居る場所こそが深淵説 どう？
同じ自己を超えた力を借りるのでも光からと闇からの違いがあるのは
深淵を深淵のままにしておくのか、光だと理解するのかの違い。
力を借りてくる場所は同じ、というところがミソ、判る？ 欠陥体のアルビノは夏場に半袖着れないんです。
ですから長袖を流行らせてたんですw
正体は不老とか能力とかあるんですが
光を細胞から時空を超えて吸収できるんです。
五条悟もそうですが時空を連続的に視えるんですね。
不老の方法はお前らにも教えられませんw
https://wear.jp/akihumi/ >>917
個々の存在を人体の各部位に喩えるなら、意識的自己しか認識できていない状態は
丁度、指の先がそれぞれを独立した個だと認識しているようなもの。
別々の存在だと思っているから喧嘩したりする、極端に不協和だと互いに都合が
良くないから、ルールやリテラシーを共有して調和を保とうとする。
意識的自己を無意識の領域まで降ろす、というのは指先の意識がそれぞれの指の
意識の多様性を持ちつつ、手首や手、全身に広がり、生理的レベルでワンネスを
理解すること、それを個の自己組織化やホロンという。
「みんな違っていてみんな良い」を意識のストレスを感じることなく理解出来る
ようになる。
祈りというのは、呼吸のように自律的全体性が意識に上がってきたもの。
だから〇〇に対して〇〇を祈る、より何かに対して何かを祈りたいという
漠然な生理的調和欲求がその本質。
呪詛や個人的利益に特化した願望も力の源泉は同じ全体性から来る。
別に真逆の位相に力の場があるわけではない、それらに親和性を持つ
魔や神などの名を持つ存在も同じ。
一般に闇属性と言われているモノは個が全体性と葛藤した停滞領域に過ぎない。
呪詛も強欲な願いも別に構わないんだよ、ただ関わると少し学習期間が必要になって
いずれは先に進まないといけないようになる。
だからそこまで理解している人間は普通は関わらない、理解なく行う者の業には
力がない、何かの因果で関りが出来たら仕方なく腹を据えて行う。
それなりに整合性を持つ世界ではある。 >>875
仙骨活性化には、軸をズラさない上下運動が良い。
今までのレスで説明してきた横隔膜呼吸がそうなのだけどね。
仙骨の動きに特化して説明すると
息を吐くときに両鼠径部に意識を置く、すると仙骨が下に引っ張られる
息を吸う時には腰の後ろを膨らますように吸う、すると仙骨が上に引き上げられる。
胸式や腹式だと軸が前後にズレるがこの呼吸だとそれがない。
仙骨の軸が前後しないから呼気でも吸気でも下腹に力が残る。
人体が持続的に力を発散できないのは、呼気の限界で下腹の力が抜けるから。
だからパフォーマンスの向上を求めると皆この仙骨の動き＋呼吸に辿り着く。
色んな身体操法で神がかった効果を引き出すものにはこれをアレンジしたものが多い。
日常生活動作の中で意識的にやると半自動的肛門〆〆に発展する。
色んな人が絶賛する肛門〆〆は呼吸の工夫から必然的にここに辿り着いたもの。
完全に自動的に締まるようになったらクンダリーニの覚醒
この道筋だと陰陽がバランス良く循環した気が入ってくるから
緩慢型と言われる覚醒をするが、たぶんこちらの方が王道。
合気道で相手を掴まずに手の甲などで接触しただけで投げ飛ばす技について
塩田剛三先生は仙骨で相手を投げると言われていたが、それはこの仙骨の動き。
仙骨覚醒するとトーラス場が活性化して相手と気で共鳴することが出来る。
さらに別の先生は脳で相手を動かす、と言っている、これは仙骨と蝶形骨
トーラス場の共鳴を使うと可能。
さらにはほとんど暗示を使わない催眠パフォーマンスや仙人が使うという
物質化を伴う幻術もこの延長にある。
一言でいうとこの世界を幻想と認知して主体的に関わるようになると繋がる道筋。
真に「生きる」センスがあると何か特別なことをしなくても自然にこの道に進む。
そういう人たちは観念的に超越性を求めたりはしない。
そして多くの人は常能力、常現象の超展開という地味な使い方をしている。
超能力という狭い枠組みで見るから見えないだけで
「普通」の人たちも捨てたものでは ないよ。 自分ではない誰か特定の個を引き上げるため干渉するのは呪詛か
手を引くべきか 他に干渉出来るのは超越欲求に目覚めた人間だね。
具体→抽象→波動の自我を行き来出来て、波動レベルで動機付けの出来る人間。
情で動くのはだいたい具体→抽象レベル、他のためと言っても自分の承認欲求が
投影されているから、そのつもりで動いた方が良い。
悟り体験をして具体→抽象レベルに拘らなくなると縁で動きだす＝縁生＝フラクタル
悪縁は無縁に優る、で、選り好みせずに状況に対して対応(超作)出来るようになる。
そうすると呪詛(相による縛り)から抜けだすことが出来る。 うえにあった「超自然になる」って本
めっちゃおもろいな 超自然になる ― どうやって通常を超えた能力を目覚めさせるか ― (覚醒ブックス)
ですな。
電子書籍版あり >>930
いえす
KindleUnlimitedで読んだけど、瞑想で理想の現実を引き寄せる量子力学アプローチでおもしろい内容でしたね
その領域に到達できるなら病気も治せそう ここの人たちはみんなエネルギー体が肉体を越えてますね
そして維持できてる
私は最近維持できない
普通の人間に戻ってもうた チャクラを活性化して
エネルギー体を強化すれば
闘病に役立つってのはあるでしょうね。 あれ？色即是空 空即是色って、あの時代にコンピュータがなかったからそういう表現なだけで
つまり「ここは仮想現実でーす」って事だよな？
コンピュータに二進法採用したのはライプニッツが易経からヒントを得たというけど、
つまり二極化で表現されるところは全部仮想ってことでは？
ここにきて卜占が有用な気がしてきた、その時点のプログラムを降ろしてるのかもしれない じゃあ仮想から抜け出そうってなった時行くのは太極の向こう、プラトンでいうところの劇場の座席の裏
この視点であらためて仏陀の言葉とか読んだら面白そう すごい高度なスレですね
僕は立禅をしているから気を自在に操る
訓練をもしています
超能力の正体は気ですよ 般若心経の最後のギャーティ・・・の部分は、この世界は仮想現実であるから
悟りなどというものもない、それを知った君はすでに悟っている、と言っている。
因果の想起を説明して、実は次元の違う波動の世界を提示したのだと
注釈しているのが、最後の部分。
彼岸に向かう自分と彼岸に立っている自分、実はどちらも同時に存在している。
という最先端の量子力学の概念のようなことを言っている。
だから訳されていない。
空は波動性の自己だから観念的な自己から見れば有でも無でもなく空。
空だが自己が無いわけではない、その辺の展開は般若心経と同じくらい有名な
観音経に表されている。
観世音菩薩＝観自在菩薩、波動を自由に行き来して仮想現実を自在に
観察することの出来る自己。
この際に使うのがフラクタル(自己相似)の原理、観音経では凶事が似たような
吉事に変化している、これは易経の展開と同じ。
易経では４８卦がすべてストーリーでつながっている。
呪術などの原理はこのストーリーを抽象化して早回しすること、色んな決め事や
使う材料はその為のもの。
波動的存在＝空性だと瞬時に移動できる、というより視点が同時にパラレルに
存在している、だから「彼の観音力＝波動性の自我に移行」すれば自在だと説く。
仏教が因果を説くのはもともと因果などないと言うため。
因果はあると同時に無い、そのことを説くための因果論。
蛇足、ある僧が「悟れば因果に堕ちなくなりますか」との質問に「不落因果」
因果に落ちない、と答えて地獄に落ちた。
後に正しくは「不晦因果」因果を晦まさず、と知らされる。
これは言葉の綾ではなく、同時に二つの現象が存在する量子力学的視点への
パラダイムシフト、本当に悟るとそれが判っていたはず 量子力学おもしろいよね
理論物理のリサランドールさんやカルロロヴェッリさんは場合によっちゃもはや悪用？スピの皆様に勝手いい感じに勝手に解釈されてる感すらあるけど、宗教的観点に近い印象受けるのは間違いない
以下すげー勝手な私的見解だけど
思うに人類史においての4人の賢者といえば、
紀元前5世紀くらいに孔子、プラトン、仏陀、遅れてナザレのイエス
これはシルクロードと地中海通って3つの知恵がイエスの所に集まったんじゃないかと（ただし諸々で歪まされてしまってる）
じゃあ現在、真理を含む知恵はどこに集まっているかというと
哲学は各種学問に、錬金術は科学に、それらが一つになって
…っちゅーとまぁそれが量子力学！って連想しがち？
個人的には機械を自律させる技術やヒトと融合させるサイバネティクス的なところに面白いヒントがあるんじゃないかと思っている
というのも、ここには量子力学には入れてもらえない「心理学」＝観測者、も入るからだ
そんなアレでアンディ・クラークさんという哲学者が面白い
この人は自律的な機械を生み出すにあたって、まず人間がどのような認知で成立しているかという視点で考える
つまり工学的な視点で認知や心理を研究している人だ
この人はヒトの心がどこにあるかという問いについて
「内部にはなく、その人のいる環境全て」
というようなことを言っている
つまりさ工学の顔してエーテルとかコーザルとかと通じてくんのよ
古典に学ぶのも大事だけど、新しいものと照らし合わせていく作業もすごくいいよ
古い観念言葉は私たちにとって日常的ではない
もっと身近で具体的な言葉に置き換え、より意味をクリアにしていくことが可能なんじゃないかと思う
それらは体験の翻訳と共有に必須であると思うの なんかもはや入り口であったはずの願望実現とか諸々の予知とか超能力的なものにあんま興味なくなってきてて
それよりも、どうやって超感覚中にあるときの自分を日常のここへ合致させるか
「向こう」はなんなのか
…もうずっとそればかりになってきている
「こっち」へもどった時に、まぁキレイにとある部分の記憶がなかったりするのは
多分肉体を持っている状態で翻訳しきれないからではないかと思って、なんとか体験を再構成するための素材＝知識を入れなくてはと思ってるんだけどねぇ
妙な思想キメラになりつつある 自分は、ケン・ウィルバーのインテグラル理論に発想を貰ったけどね。
実際には、具体性←→抽象性←→波動性をフラクタルな意識で移動して情報処理する。
それを観念的に俯瞰、整理するのにインテグラル理論の枠組みは参考になる。 >>940
トランスパーソナルの人ですね、読んでみます
ありがとう 長文さん、同じ事ばっか書いてますが進化してください。
そろそろ内容のレヴェル上げたいんです。 レベルって、たぶん地の時代の概念じゃないかな。
皆が中心軸を自分に持った風の時代だと、その言葉は自分に対しても
他人に対しても、たとえウッカリでも出てこない気がする。
まぁ、良いけど、連投してお邪魔しました。
しばらくは出てこないのでご自由にどうぞ。 このスレは勉強になります
1週間くらい長期休みがあると、世間から離れて超越的な意識になれるんだけど
仕事が始まると人との関わり合いの中でそれを維持できなくて元に戻ってしまいます
どうすれば日常生活で維持できるのかわからない
ここの方達にぜひアドバイス頂きたいです
過去の全レス読めていないので即出だったらすみません >>944
これだけは答えておくね。
人間の意識状態には、具体性(意識)←→抽象性(潜在意識)←→波動性(無意識)
の段階があって、日常では意識を主に使っている。
これは言語記述が主体でイメージが補助、潜在意識はイメージ主体で言語が従。
無意識のレベルになると身体に意識が乗って無念無想。
日常を離れて無念無想以上を体験すると、そのギャップに苦しむのだけど。
瞑想の境地というのは、点ではなくてライン。
つまり無念無想だけが瞑想の到着点ではなくて、具体、抽象、波動の一連の
意識の流れを把握するのが瞑想。
たぶん、日常を離れた瞑想体験が深いから、日常の合間に瞑想に入っても
浅くて価値が無いと思っているのかも知れないが
瞑想を意識活動のラインの把握として見た時、それも必要なピース。
浅くても雑念出ても良いから日常生活の中に瞑想を取り入れると
最終的には、意識、潜在意識、無意識、の領域をいつでも同時に把握できる
ようになる、それが本当の瞑想体験。
ごめんね、レベルの低い回答で、レベルの高い方フォローお願いします。 日常生活でそのままを維持することは、正直この日本の環境では難しいと思う
945さんの言う通り浅い瞑想を日常に取り入れるっていうのも有効だと思うし、
その時に設定をつくるといいかもしれない
仮面ライダーの変身ベルトみたいなもので、
コレが机の上に出ている時は繋がりやすい（ということにする）、
コレをポケットに忍ばせている時はモノを通して高次の自分が憑依する（ということにする）
…ある種の結界というか、切り替えの目印というか
小手先テクニックっぽくて申し訳ない あとは、「入る」と「出る」を日頃から明確にするとかかな？
この辺は魔術領域の人が詳しそう 自己流ではなくきちんとした教えを受けていればその体系から守られ導かれます
しかし普通はそこまで本格的にされたくないとも思います 一般的には各宗派･流派などの伝統的技法や現代に新しく開発された技法などを無差別に取り入れ、中途半端な境地の維持が限界でしょうか･･･ 私のおすすめは上座仏教です
日常に取り入れやすいです
教えを心掛けていれば気も下がらないと思います 子供の頃異星人にあった話
https://youtu.be/bd3Fps92gWE
このグレイタイプと思われる異星人のお話だと、神の概念がないそうで宇宙の全ての生き物は平等という考えらしいのです
宗教の教えと違います
知能も高くて･･･
この異星人たちは神を越えたので恩寵はいらないのでしょうね？
ちなみにこの話に出てくる異星人は
https://youtu.be/_j0aFvx9_4g
この異星人とそっくりだそうです レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
