【第三の眼】松果体を鍛えてみる 9【チャクラ】
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超越欲求というのは思わなくても存在する我を希求する生理的欲求。
生理的欲求だからね、感覚と意識が変容して無意識下の
観念では捉えられない自己に移行する。
そこでも我があるじゃないか、要するに自己の継続性の話をしている
と思うのは間違い。
超越的欲求を生理的欲求と捉えてそれに繋がる生理的感性の変容の話をしているから
哲学は関係ない、哲学の通用しない世界の話をしている。 体からのアプローチをし精神への影響を図るためにはその方法と環境が大切。
しかし体の状態が整わないと変性意識状態に入れないってのもどうなのでしょうか。
お釈迦様の過去施では肉体が刃物で切り刻まれても最後まで慈悲の心でいっぱいだったそうですし、現代で言えば迫害されたチベット僧も暴行拷問虐待をする中国人に強い憐れみと慈悲しかわかなかったそうです それとも精神と肉体のハイブリッドが真実であるならば、やはり体のコンディションを整えるだけでなくそれを保つ環境作りもセットなのでしょうか。
であるなら快適な環境作りに欠かせない文明は大事です。
文明を否定していましたが というか、こちらで語られるのはやはり文明と一緒に進化する人類のための方法論ですね >>749
ナーダ音じゃないかも
でもエネルギー的な現象が起きてるとは思います
一般的なのは爆発音ですね >>750
生理的感性の変容を観念から入ってやってますよね
それだからうまくいかないんでしょうね観念が邪魔して >>751
抗議のため自らに火を放ち、蓮華座を崩さなかったベトナムの僧侶もいますね
まだまだ拙い身なんですが、
自分の見聞きしたことと体験から最近思うのが
「この人ガチだな」(根拠は自分と似た様な体験をしていること)って思う人のツイートやブログを見ていると、
日常パートで著しく共感性が低い事が伺えるパターンすごく多いなと
探求者はアスペ傾向の人が多いのか?サイコパス的な所のある人が経験をしやすいのか?
で気づいたのが、精神世界で出会うガイドの様な人たち
あの人たちも割とそうなんだよなって
「必要なら手は差し出してもいいけど、自力で立って歩いてよね」みたいな感じ
もう一つ
ヘミシンクではリトリーバルといって囚われた魂を解放するワークがある
その魂の出自は様々なんだけど
その囚われている魂自身のガイドは横で見ているだけで何もできない
そういった人たちを助けられるのは体を持った人間だけなのだそうです
で、以上を踏まえて何となくイメージが浮かんだのがコスモスの花
中心部の黄色い所が集合意識で、花びらの一枚が人間
肉体を持たない集合意識側の存在は中心部にいて、
実態をもち、物質が全てであると思っている人は花びら先端のキワに意識がある
同じ花びらである人間同士は中心部を通じない限り個別なんだけど
それぞれが非常に似た形で色をしていて、境界はあるものの部分的に常に、もしくは風などの揺らぎによって瞬間的に触れ合う
極端に共感力が低いように見える探求者は何故そうかと言えば
中心部をみているから
人情に溢れている、だれでも助けちゃうお節介焼きの優しいお人好しは、この花びら同士が重なり合う部分に意識がある
自らの肉体や境遇を全く顧みない様な高意識の人はもうとっくに集合意識の方に本体があるんでしょう
何となく思っただけですが 何となく思ったついでに場違い覚悟で
精神世界にアクセスする人たち、大まかに3種
トカゲ、鳥、魚
トカゲは地に穴を掘り地中のミクロと宇宙のマクロに類似点をみる、専門的、幾何学
鳥は上空を飛び、地表の関係性のミクロと宇宙のマクロに類似点を見る、越境、ハーモニクス
魚は深海の流れと温度で全てを識る
トカゲの言葉は仲間にしか届かない
鳥の言葉は一見わかりやすく広がるが実は層にまたがり複雑で面倒
魚の言葉は単純で分かりやすいがそれ以上でも以下でもない
血液型占いみたいに誰がどれって訳じゃなくて皆複合なんだけど、
あまりにもタイプが違いすぎると「群盲象を評す」になりがちかもなぁと
本物のトカゲと鳥と魚の見ている色とか嗅覚とかが違うのと一緒で一見相容れない
互いに「浅学」とか「馬鹿」に見えがちだけれども
これらは本来対立じゃなくて相補の関係であると思う >>744
>迷ったら、自分が何者でどこに行こうとしているのか自分の欲求は本物なのか
>見つめ直すのも良いかも。
すごく参考になる
それがいま一番自分が見失ってるのかもしれない事でズバリ突かれた感じ
なんかすべてがどーでも良くなっちゃってる感じ
早くズバ!っと射止めればいいのに核心突けばいいのに突かずにユルユルしてる感じ
デカいこと言うくせに根っこはすごく臆病者なのかもしれない
っていうか揺り返しが怖いのかも
ズバっと突いた後の揺り返しを避けるコツみたいなものってあります? この次元は〇と△のように相いれないモノで溢れている。
でもそれが魂進化のためのお題、その中でアハ体験をして上位次元の円錐を
感得する場面がある。
この時、脳波にもθ波が介入してきてイレギュラーな脳波体験をする。
誰にでもある体験なのだが、ここを一瞥して通り過ぎる人
気づくがそれをある特定の事だけに利用する人、中にはこの脳波体験が
刺激になって超越欲求に目覚める人。
魂の進化の階段上る機微はこういうところにあって、観念的に超越性を
求める人たちはむしろ流れに乗れないか分からなくて超越欲求を承認欲求に
振り替えた人達だね。
一部の人たち傷ついた?ゴメンね、共感性無くて。
でもね、共感性というと個と個の距離を縮める工夫のように捉えられがちだが
本当は距離が幻想であることに気づくこと、これは距離が読めないのではなく
読んだ上で距離を超えたところから観照して自分の言葉にすること。
読まないとサイコパス、読んでも自己を守るための距離を取ると上から目線になる。
順番としては、まず自身を観照する工夫から始めてそれを他との関係性にも
進めていくという感じ、やれば後の現実的展開からそれが順当なのが判る。
以上、理論武装したサイコパスでしたw
閑話休題、アハ体験〜超越欲求の可能性が誰にでもあってそれが生理的欲求である
というのは、それが胎内回帰願望に重なるから。
世界を〇と△=対立相反、と捉えるのは五感とそれによって形成された意識のせい
胎児の時はそれが未発達で円錐の世界と一体になっている。
生まれてからも現象世界の何かの刺激でそれが蘇る、それを原体験という。
その原体験は連鎖して、大人になってからの自然や芸術に触れた時の
表現出来ない感動はここから来る。
胎内に戻ろうとすれば胎内回帰願望だが、当然まんま戻ることは出来ない
だから別方向へ行く、これが超越欲求、なので根源的で強く働きかける。
心理的な面だけでなくもともとそういう魂のための進化の仕組みがあるから
それに身を委ねると良いよ。
宗教やスピに入り込んで行き詰まるのは、観念的に横拡がりしたせいでは
一旦離れて自分の素の感覚を見つめるのが良いと思う。 >>762
あなたの文章すごく難しいんだけどよく分かる感じ
何度も読み返してるw 文明を否定しているわけではない、文明の発達という観念を使って
予想される形式知的な設計図に従わせようとする意図を警戒している。
文明の発展には暗黙知と形式知のバランスが必要。
どちらもミーム(文化的遺伝子)の伝達という概念で説明できるが
形式知的な文明の発達は、その時に社会を支配している力、封建社会とか
戦争時とか資本主義とかに支配される。
形式知として発展する文明の多くは彼らが描いた青写真から発展している。
文明を発展させよう、という観念が訴えられるとき何らかの青写真が
用意されていることが多い、その流れを警戒している。
これ対して暗黙知によるミームの伝達は大衆の潜在的願望、集合的無意識に
よるもの、そしてその根底にあるのが抽象化された快感原理。
もしこちらの方が主導で社会が発展するなら、個と全体のギャップは
少なくなるだろうね、個人の本音を調整する社会になる。
そしてその為には文明発展の青写真なんて描いてはいけない。
何が必要かというと快感原理の超進化、これが起きると粘菌の集団のように
個々が連帯を意識せずにまとまりが出来るようになる。
それを文明と呼ぶなら否定はしない。
今までの文明は暗黙知による大衆の欲求をその時の権力者が都合の良いように
形式知化して発展させたモノ。
ムーンショット計画なんて大衆の潜在欲求、集合的無意識の方向性を見極めた
上での我田引水にしか思えない。
生理的快感原理の転換により暗黙知が次元上昇に向かえば、文明の形式なんて
気にしなくても良くなる。
形式知的文明はその時の権力者が勝手に発展させるモノだから
それに左右されない暗黙知主導のミームの伝達法を確立すべきだと思うの。
そうすれば人類の発展は文明の発展に依存しなくて済むようになる。 大天才のセクシャリティを考える時に思い浮かべるのが伊藤若冲。
彼の絵には岩がそそり立つナニになっていたりしてバイセクシャル疑惑がある。
彼のことだったのか忘れたが、江戸の絵師で夢中で絵を描いているときに
もう一つの写生をしてしまったという逸話がある、画題のせいではなかったと思う。
同様の例は西洋にもあって、神に仕える職の者が祈りの際に性的エクスタシーに
達するということが結構あるらしい。
もしかしたら性エネルギーの放出は対象を選ばないのかも。
天才たちの並みならぬ生産性は膨大な性エネルギーの昇華形態と考えることも出来る。
仮説として普通の人間の性エネルギーが女性に向かうのは
一番再生産のコスパが良いからに過ぎないのでは、その計算や観念を超えると
もう一つの性別である男にも向かう。
さらにエネルギー自体が膨大だと対象が無差別になり、性的欲求と創造的欲求
の境界線さえ曖昧になる かも。
大天才が時々バイセクシャルに見えるのは、昇華されて無差別に放散される
エネルギーが理解する側から見て男性に向いているように見えるから説。
本当はメタセクシャリテイーが正しかったりして。 >>762
ありがとう、でもよく読まないでね、よく読むとボロが出るかも。
実は香具師の口上や啖呵売を参考にしている。
風が吹けば桶屋が儲かる、あの虚構をどうやって作るのかというと
言葉というのは色々な意味を持つ、だから次の言葉で前の言葉の意味を制限する。
すると自分が意図する結論に着地することが出来る。
よく読むと虚構=嘘ではないが、かなりレアな所に誘導されているのが判る。
言い訳させて貰うと、レアな体験を説明するのにはこの方法が最適なの。
ただ、ナビで判りやすいようにデフォルメしてプレ案内したようなモノだから
リアルでは、他の情報を加えて臨機応変にお願いしたい。 超自然になる ― どうやって通常を超えた能力を目覚めさせるか ― (覚醒ブックス)
この本は松果体について詳しく書かれているみたいだげ、読んだ人いますか? ttps://ameblo.jp/ishikobushi/entry-12255751717.html
たった2つの呼吸法を数日間するだけで松果体目覚めるんだって
まあたった数日で目覚めるような人は一部の人だけだろうけども
これに近い方法は別の本にも書いてあって、うまくやれば光の粒が見えてくると書いていたか >>769
良い爺さんやな。きちんと危険性も添えている。
最近の能力開発は危険性を教えないものばかりだから危ないわ。
大多数の軽自動車に「こうすればお前のボンネットにレーシングカーのエンジン載せれるでー」と教えるようなものだ。
それもアクセル全開でそこいらで事故りまくるでー。
きちんと器と精神と両方の動かし方を身に付けた上で、その上で能力開発しよなー。 >>769
そいつ商売の現代スピリチャルですよ
このスレはそれ以上の話なんで、
そう言うコレやればOK見たいな
話はオカ板かスピ板でお願いします。
話のレベルが下がるので!すいません。
何度も言うようですが、感想は入りません。
マジモンを目指すなら、宇宙でも想って下さい。
その先にある物を話ていくスレですので。 身体開発でも大切なのは0ポイントという概念。
呼吸の場合は横隔膜、0からの振れを大きくするのではなく
0に収束していく感覚を掴むことが大切。
そういうコンセプトで編集すると
仰向けのリラックスした姿勢は同じ、体の力を抜いて両鼠径部を意識する。
場合によっては手を添えても良い。
これだけで呼吸の際に横隔膜(0ポイント)を意識できる。
呼気も吸気も鼻呼吸、鼠径部を意識するのはなるべく腹部の筋肉を動かさないため。
呼気を口呼吸にすると腹部が動きやすくなるので避ける。
息を吐く際は頭のてっぺんから両鼠径部に向かって吐いていく
この時腹部は引っ込めずに力だけ抜く、呼気の際の筋緊張は両側副を伝わって
両鼠径部に至り下腹の恥骨の所で合流する。
呼気の際に下腹に力が入るという意味で逆式になる。
息を吸う時は後ろに回して骨盤から腰を膨らませる感じ、そのまま背中から
頭頂部まで吸い込んでいく。
形としては一呼吸でやる小周天のようだが目的が違う。
呼吸で気を回すのではなく、横隔膜=ゼロポイントを開発する。
これを30回やったらリラックスして自然呼吸、これが文息
文息とはただの自然呼吸ではなく横隔膜が活性化した自然呼吸。
この文息には横隔膜の動きが反映するから意識をかけずに観察する。
まだ横隔膜が完全に活性化していないと、時々、自動的に大きな変則的
呼吸になったりするが成り行きに任せる、他のワークだと自発動などが
出てくる場面。
横隔膜の歪みが取れて活性化し始めると呼吸が静かになってくる。
鼻ではほとんど呼吸していないように感じられる、横隔膜だけが動いている感覚。
ここからは横隔膜が呼吸ではなく気を引き込むために機能するようになる。
長く止息して体が危機を感じることで横隔膜が活性化するという流れもあるが
こちらのほうが無理なく自然。
呼吸がごく静かになったら横隔膜付近に意識を向ける、すると温感や振動、快感など
気感が判る。
最初は肋骨下部左右に感じるが、そのうち中心に集まって下に降りてくる。
そしてそれが会陰まで達すると、会陰が緩むという感覚が判る。
会陰の感覚が繊細になって拡がる感じがする。
それを維持していると今度は肛門付近が自動的に締まり、気の塊が
ヘソと仙骨を結んだラインの後ろから三分の一の所に落ち着く。
ここが丹田で後は意識しなくても自動的に気が集まるようになる。
これだけでも体の健康には効果があるが、これにもう一つの呼吸法を
加えると松果体が開発される。 まぶたの裏で青い雲が中心に向かって螺旋状に渦巻きながら消えていったけど、たぶん気のせい >>769
えーバッチンバッチンラップ音が脳の中っていうか耳んとこですごいしてたんだけど
最近はしてない
超能力に目覚める前触れだったのか? ってよく見たら遠隔気功数万円とかwwwwwwwwww
なにソレwwwwwwwwwwwww 上のやり方で中丹田(横隔膜)と下丹田が開かれる。
ちなみに丹田とは何かというと、三次元に上位次元から突き出した円錐。
上、中、下の違いは部位の生体的特質による△と〇の配分の違い。
そして丹田にはもう一つ、三次元から分離した上位次元に四番目の丹田がある。
三つの丹田はすべてこの四番目の丹田とつながっていて、松果体の根源もここにある。
だからどの丹田でも円錐(上位次元認知の比喩)を掴んで身体意識を消していけば
亜空間=四番目の丹田で丹光を得ることが出来る。
その時に他の丹田も開くようになっている。
だから一つの丹田だけでも良いし、二つ、三つと組み合わせても良い。
上レスは中、下、の二つの丹田を使うやり方だが、下丹田で気の塊を得たら
そのまま身体感覚を消していっても良い、三次元では対立する感覚をバランスよく
把持することは出来るが完全に一つにすることは出来ない。
バランスを把持した上で身体感覚を消すと意識が上位次元に相転移する
そこで相反する感覚が完全に一つになる、それが丹。
どうせだから三つの丹田からバランス良くアプローチすると良い。
二つ目の呼吸が上丹田開発、額から息を吸って後頭部に向けて吐く
やはり何十回かやった後、後頭部に穴の開いたような気感が生じるから
それを拡げて全身を包み込む。
前の呼吸がゼロポイントから気を引き込むと同時に五感を統合的共感覚化する。
後の呼吸が無意識領域に入り易くする。
そして三つの丹田をバランス良く開発すると、日常でアハ体験や
ゾーンに入り易くなる。
超越欲求の発現を日常化するには、日常生活の脳波パターンを変える必要がある。
アハ体験やゾーンに入った時がθ波が介入した時、
この変化に対して意識的になると地味な形で日常使いできるようになる。
この頃には、二つの呼吸で得た感覚が日常化している。
感性も変化しているから自然に老荘や禅の問答のようなメタ発想が出てくる。
後は坐忘のようにリラックスして座りボーとするだけで光に包まれ意識が拡がり
戻ってくる際に自我の焦点が補正される体験をする、その中心に出現するのが丹。
最初は光の方へ拡がっているように感じるが、光の方(無意識領域)に自己を
移していくと光を中心に具象的世界のほうが無限に広がるのが判る。
この辺からがパラレル感覚の入口。 ふと思ったんだけど
腸けいれんて丹田のクラッシュって事なのかな
それとか
なんかリラックスすると攻撃される気がしてリラックスできないっていうか
ヘミシンクなんかでもヒプノセラピーなんかでも最初のリラックスの段階で用心しちゃって出来ないんだよね パドママツガ
1.黒点とか一点を見て眼球を一点にとどめる訓練をする
いわゆるトラタカ瞑想とか一点凝視訓練
これをやらないと光をみても眼球の向きとともにあっという間に横に流れて行って消えてしまう
2.それができるようになったら早い呼吸をする
いわゆる火の呼吸を連続10分
3.それらができるようになったら眼球を静止させるように額を目を閉じたまま眺める
さすれば額にピンポン玉ぐらいの半透明の玉や模様が現れる
眼球鍛えられてて静止させられるようになれば2と3だけやる
1ができないと2と3をやっても徒労に終わる >>764
その暗黙知がマズローの欲求5段解説に対応しているのでは?
5段階欲求は精神と肉体から得られる感覚によく結び付いてると思います。
なのでそれらの欲求を充足させるにはその環境作りが大事であって、次元上昇の条件はその環境に依存するといえると思います。
で、、古今東西で伝承・開発されている修行法などは肉体を越える修行法があり、そもそも心身にとって快適な環境作りが条件になっていない面があると思っています。
そして究極の肉体の昇華は恐らく光となって消えることではと想像しています。 私は肉体と精神について悩んでいま
す。
文明は肉体と精神を次元上昇させるのに必要な手段なのではと思っていますが、古今東西で伝承・開発されている修行法はその手段をとらないのではと予想しています。 >>781
>究極の肉体の昇華
物理的に消えることですね、光となって >>778
ある修行僧は人を救うためにこの身がどうなっても、また殺されても本望ですっていい治安が悪いところに救済しに行ったんだって
発菩提心というのかな
決意と覚悟だね >>781
個人の感想ですが、
とにかく瞑想でもヘミシンクでも幽体離脱でもアヤワスカでもいいから、何か体験してみたらいいんじゃないかなー
究極の肉体の昇華は少なくとも生きている間には起こらないですし
まずは体験ベースで、その隙間を埋めるための知識→再確認のための体験→得たものから次へ、の繰り返しでいいのでは?
独学でバランスをとるならそれしかないかなと自分のやっていることもそう
あと次元上昇って…上昇というか…ちょっと思ってたことと違うかも
あと肉体は次元の上昇しようがない、と思う(違う意味で言っているのならすみません)
漫画やアニメ、ラノベやゲームのイメージって使える部分もあるけど
やっぱストーリー用に設定されたご都合世界なので自分のいる世界と擦り合わせようとすると無理あるかなあ?
いやそうじゃない人もいるかもしれないけどさ ほんとは軽自動車なのにフェラーリを期待してるとか
ほんとはフェラーリなのに軽自動車だと思い込んでアクセル踏んでないとか
色々あるじゃんね
まずは自分の力を見極めないと
でもどうやって見極めんの? >>784
只の自殺志願者だろ
気持ちだけで高く飛んだと思い込める
尻軽にはふさわしい死に場所だな >>788
知るためにはいじり倒す=実践するしかないんじゃない?
元々軽自動車かもしれないけど、どんどんパーツは変えたり手直し調整で魔改造されていくよ
フェラーリ、ではなくとも水陸両用になるかも
ペネロープのロールスロイスみたいに変形して飛ぶかも
軽自動車どころかアンパンマン号かもよ?それなら調整次第で宇宙も行けるしついでにパンも焼ける
それで結局元が軽自動車かどうかなんてわかんないんだよ
どこまでどんな方向に改造できるかもわからない 人間には二次性徴というのがあって、だれにも起きるだろ。
二次性徴が起きると今までになかった性衝動が起き体も変化して
何より子供が生めるようになる。
それまで知識として知っていても二次性徴が起きないと色々体験できないよね。
これと同じ仕組みが次元上昇と言われる人類の次への進化プロセスとして
用意されている。
そしてそれの端緒になるのが日常生活での超越体験。
△と〇の対立する世界で円錐を感得する瞬間がある。
この時、普通の脳波パターンにθ波が差し込まれる。
これがアハやゾーン体験、人によってはこの再現を求めて瞑想するようになる。
するとその人にカスタマイズされた、日常で使えるθ波パターンが出来る。
最初から瞑想を目指すと条件付けされた時しかθ波が出なくなる。
この違いが意外に大きい、前者は瞑想と自覚せず日常で瞑想している。
後者は時間を割いて限定的に瞑想している。
実践剣法と道場剣法くらい差がある。
そして前者の方へ行くと、対立するモノの止揚体験、円錐の世界が拡がる。
だまし絵の正解が見えるように世界が変わる。
ただ見えるだけでなく取り巻く因果が変わって行く、シンクロ現象などが
頻繁に起きる、これは脳波パターンが日常レベルで変化しだしたため。
そしてその世界を拡げたいという欲求が強くなる、これが超越欲求。
すると内面と取り巻く世界の相互変容が起き、次元上昇の流れが起きる。
この流れを導きと捉えても良いし、内面とコミュニケーションをとる形で
擬人化すればハイヤーセルフになる。
現象が対立する世界では不可能に見えても、その流れに従えば可能なのが
あらかじめ判ったりする。
次元上昇の過程でこの世界はパラレルなホログラフィであることが理解できるから
もし現世界卒業=肉体消失のようなことがあればそれはたぶん演出の1つ。 マズローの五段階欲求論と超越欲求の関係について説明しようか。
どちらも精神と肉体に関連する欲求。
違いは、前者が人間の五感とそれによって形成された意識が投影された欲求
であるのに対して、後者は人間の無意識と五感を超えた統合的共感覚の領域。
前者は普通に理解できるが後者は何?と思うかも知れないが、むしろ前者の
基盤となる領域。
それは胎内に居た時の体験、意識と五感が未発達で彼我の境界線に居る状態。
〇△論でいうと、これがこれが誰もが持つ円錐感覚の源泉で、子供の時は
原体験として繰り返され、大人になってからのアハやゾーン体験につながる。
一般的には胎内回帰願望(ノスタルジー)と呼ばれ幼児→乳児→胎児の退行願望
とされるが、既存の五感と意識を超えた世界の認知と希求の超越欲求でもある。
マズローの五段階欲求論は、五感とそれによって形成された意識が認知した
〇と△の世界での選択欲求の統合理論。
そして、その〇と△の世界自体を超えたいというのが超越欲求。
円錐の感性と存在を追い求める生理的な欲求であり、先に進むと受胎、出産のように
進化のためのシステムが用意されている。
これらの未達理解が胎内回帰願望であり観念的に超越欲求を求めたのが
宗教や哲学、ついでに理想の文明論もこれに入る。
マズローも観念的に超越欲求を捉えたから文明論へ行ったようだけど
超越欲求は上位次元から降りてくる生理的欲求、文明形態に依存しない。
考えるな、感じるんだ、そして身を委ねよ。 念力の世界って理論とかより実践ていうけど
押してもダメなら引いてみなじゃないけどあれこれ念力とかそういうのイメージとかも含めてそういうのって
ほんとなんか難しい
暖簾に腕押しじゃないけど
すぐに手ごたえがあるのって少なくて少したってからとか
今ごろ?みたいな
だから何がいつどういう風に効いたかとか効果あったかとか分かんないんだよね >>791
>>792
ありがとうございます
欲求5段階と五蘊や12縁起との対応を新たに考えてました!
>>789
私の伝わりにくい表現に問題がありますし一見おっしゃる通りに見えますが、真意を汲み取られて頂けると嬉しいです 超越欲求は身を委ねたときに上位次元から降りてくる
それは文明形態に依存しない
これは禅の悟りみたいですね
上位次元から降りてくるように、観念的アプローチ、身体的アプローチ、などがこれまで開発されて来たと思います
で、それ以外の新たなアプローチの方法を長文さんは語られてるのですね 観念的である以上いくら実践しても目指す境地へとは到達できにくいでしょうね >>765
性エネルギーを利用し上昇させる行法があるくらいですしね
法悦ってのもありますね 生物も過酷な自然かrsの負荷により突然変異し進化してきましたし、人体の心臓も発作を経験すると中には強化される心臓になったりするそいですし、ミトコンドリアも負荷をかけて体を元気にしますし、修行もやりこんで極限まで追い込みますし、そういうものなのかもですね
自分が生まれるときは産道を通り激しい体験をしますし、死後転生先が決まるときも壮絶だそうですから そういう意味で心身は鍛えておかないといざとなると真理に耐えられないかもです
でも文明に守られいるので大丈夫だと思いますが >>795
誰もが持つ胎内回帰衝動を超越欲求に進化させる。
すると脳の快感物質が出てやり易くなる
だけでなく、進化のための生理的仕組みがあるのが判る。 そうか、ここってあくまで「松果体を鍛えてみるスレ」なんだもんなー 宝くじ買うと当たっちゃいそうで怖いんだよね
この感覚っていうか感情っていうか面白いでしょw
当たるって分かるから怖いっていうか
そして当たった後に揺り返しが来るのをどう避けたらいいかって事まで考えないとダメなわけよ
揺り返しが来たらまた当てて2回当てりゃいいんだよねってなったんだけどw その感覚は判る、その感覚に従って買ったら五万円当たったことがある。
なんか自分の中で色々腑に落ちて結局それ以降は興味が無くなった。
宝くじ祈願の神社があって、そこはお参りすると本当に良く当たるらしいが
多くの人が三千円とかその辺が多いらしい、当ててはあげたがあなたの器は
そのくらいですよ、ということらしい。
予感に従って高額当選したのならそれだけ器が大きいということ。
ただ、当たる予感とそれから先の嫌な予感がセットなら
宝くじ当選をきっかけにした身の破滅を予感していることになる。
予感に迷いが出るようなら止めた方が良いかも。 宝くじとか言ってるアホはオカ板に帰ってくれ。
俺は淡路島に移住した,一見はロムってろレベルが低いわ。 君達はまだ高い波動とリンクできないから理解するには難しいだろう
俺は生まれつきメタが高いせいで高次の存在ともコンタクトを取れる段階にまで至った。
波動文明の上昇
https://youtu.be/Zz7WN06Ytx4 カルマだね
識別知からすればカルマはエネルギーを持っていますがマーヤと識別されで、自我も同じくエネルギーがありますがマーヤと識別される 識別知が自分の中で確立されればこのエネルギー世界に翻弄されずに生き抜けるかもしれない
話は変わりますが、
大雑把にですが仏法では徳を扱います
徳=エネルギーと説いてます
なので仏道は徳積みが重要です
徳エネルギーを使い意識を上昇させます
エネルギー重視系です 意識が上昇し自我から解き放たれ真我に到達・維持するためのエネルギーです エネルギー(功徳)で意識を上昇させる方法なので、他者にエネルギーを分け与えるなどしてエネルギー(功徳)不足が起きると堕ちるんです。
例えば死、体調不良、魔に堕ちるなどが起こりえます。
もし無限にエネルギーを宇宙から?供給出来るのなら実際の例を知りたいです。
思い浮かぶのは神様のお力を借りる方法くらいですかね... 個人の体から個人の体にエネルギーを渡そうとするから限界があるわけで、
どっちも変性意識状態になって渡す側がパイプになってあげれば無限に流せる または同調を利用したアプローチ方法ですかね
正しい波長を獲得・維持し、他者の乱れ歪んだ波長を整わせる 超越欲求は芸術衝動を包括する。
よく芸術脳は右脳にある、と言われるが芸術的インスピレーションを生み出したり
衝動的な深いエネルギーが湧くのは脳幹の方である。
右脳は芸術を理解する脳、芸術を生み出すのは本能的な生命維持活動を司る部分と
同じ領域にある。
芸術を理解できたからと言って必ずしも生み出す側に回れないのはこのため。
五感やそれで形成された現意識を超える体験は胎内時にあって
その感性を取り戻そうとする欲求が超越欲求であり芸術衝動。
生命維持と同じ領域にあるのは生命進化の欲求であり仕組みだから。
生理的に言うと超越的、芸術的なものを理解するのは右脳活動時のα波。
生み出すのは脳幹、無意識領域のθ波。
真に創造的な人間の脳波は日常生活の脳波パターンに健全にθ波が差し込まれる。
理解に留まるのは、脳波がβとαとαの深い領域を往復するに留まるから。
超越的、芸術的なモノへの理解を深めているだけなのか、体験して自己存在に
還元しているのかは、脳波パターンの違い。
文明や文化の発展は理解の枠組みの整理、拡大であって
それを生み出している源泉は生理的な領域にあり、その時点では定義不能。
〇〇文明や〇〇文化と言われるのは後付け論で、それを先に持ってくると
予定調和になってしまう。
波動とかエネルギーは脳幹で掴むものでハード系。
感じることを拡げればθ波との融合方向へ行くが、理解しようとすると
β、α、パターンに嵌ってそこが世界のすべてになってしまう。
彼らは理解するために最適な世界を作り上げるがそれは
それは観念で共有するための幻想に過ぎない。
考えるな、感じるんだ、の本当の意味はそういうところ。 >>265
>>342
臨死体験の正体は死ぬ間際の「爆発的な脳活動」だった
2023年5月5時37分
米ミシガン大学(University of Michigan)はこのほど、家族の同意のもと、
助かる見込みのない4人の患者の生命維持装置を停止させ、
患者たちが亡くなるまでの脳波測定を行いました。
実験の目的は患者たちに本物の臨死体験をしてもらい、脳で何が起こるかを確かめるためです。
その結果、患者たちの脳の意識や思考、
記憶にかかわる脳領域において、
死ぬ直前に主にガンマ波からなる「爆発的な脳活動」が起きていることが判明しました。
同様の脳活動パターンは夢や幻覚を見ているときや、
幽体離脱を経験している患者たちで観察されるものと酷似していたとのこと。
そのため研究者らは、死ぬ間際の脳で起こるガンマ波のバーストが「臨死体験の正体」であると結論しています。
しかし一体なぜ、死に瀕した患者たちの脳波は突然活性化したのでしょうか? >>815
しかし一体なぜ、死に瀕した患者たちの脳波は突然活性化したのでしょうか?
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人間の最新科学で解明するにはまだまだこの程度。
自分の身に生命活動の停止が訪れているのに、
穏やかな気持ちで死が訪れるのを待つバカはおらんやろ。
生命活動が停止するまでそれに抵抗するのは生命の持つ神秘である。 >>816
冷たい水をかけられたりすれば防衛本能が働いて精神状態がマックスになるのと同じ理屈。 >>803
どこの神社?
1000円しか当てたことないので
試してみたい >>818
佐賀の宝当神社、船に乗って島に渡るところ。
昔から色んな記事やネット情報で気にかけていたが、報告者本人が
三千円付近や行った交通費分は当たった、という話が多い。
先日のテレビでも、レポーターが自身三千円当たった、と報告。
それからの展開は人それぞれのようだが、祈願するとくじ運が動くみたい。
どこの神社か聞いた時から縁は出来ているから、徳を積んで機会が出来たら
行ってみたらよいかも。 徳、というより器な気がするな
上で宝くじ当てられると思うと書いてる人も買ってみたらいいと思う
多分当たっても3000円とか10000円あたりじゃないかな?怖がってるうちは器が無いから そして多分だけど、松果体鍛えて直感が働くようになっても宝くじとか馬券とかピンポイントでは当てられない
薄々勘付いてんだけど…その頃には意識自体が変わっているし
超越した能力ってそんなチマチマした現世利益的なものじゃなくもっと大きく現世から外れていくような方向性なんだよなぁ… 現世的なエネルギーに囚われてたら六道輪廻で終わる。閉じた世界。 金運がいいなどは有漏といって徳の現象化と説かれます。
本来、徳は解脱へのエネルギーに使うようにという教えがあります。 >>795
しかし一般の方々が実践しますかね?実践しないから観念的な知識に終始する。
仏教理論が人文学になっていると思います。
なのでもっと他のアプローチが必要な気がします。
解脱者の波長による加護がいいと思います。 普通、意識はこれまで一番費やしたエネルギーに向かうと言われています。
悲しみに多く費やしたのなら悲しみに意識が向かいます。
ですので弛緩してもその時点ではカルマの影響を受けそうですね。 お前らさ、ここに居ながら氣が不安定なの気がついてる?
この話題が出てない時点で察するわw
俺が四国まで来てるんだぜ! 視てみろ、今まで何聞いてんだよ・・・ >>816
その未来予知能力は、どうすれば会得する事が可能でしょうか!?
ご教授お願い申し上げます🤲🙇♀🙇🙇🏿♂ >>832
第6チャクラと第7チャクラを強化すると良いという説。 >>834
チャクラってなんぞいな。
電子機器が発達した今の世の中にはチャクラなんか既に時代遅れや! チャクラを知らないのになぜ時代遅れと言えるのじゃ? >>827
もう始まっているよ、たぶん日本の東北から出てくる特別な存在として
複数の人間から予言されていた であろう大谷翔平。
彼が特別なのは、性欲や食欲などの本能レベルで野球衝動を昇華しているから。
彼は時代の先駆け、これから先は本能的衝動で創造活動を行う若者が多数出てくる。
大谷翔平は彼らのロールモデルになる。
ヨガの本山博氏は本能的な超越欲求による創作的行為を「超作」と呼んだ。
悟りのために悟りを求める欲求、性欲や食欲のように強い超越欲求。
そういう人間が普通に沢山出てくる。
これはパンデミック後に用意されていた、生物学的必然。
そして彼らの「超作」自体が波動として多くの人間を刺激して
本能レベルの超越欲求を引きだす、それが次元上昇の前哨。
少しトバしたが、今までの超心理学や超能力の常識が役に立たない超展開が始まる
かも知れない、頭を柔軟にして受信しよう。 脳波の根源は脳幹にある。
それが脳を通して時間、空間、個の区別、というホログラムに映像化される。
大脳の働きはホログラムの関係に整合性を持たせてその展開を発展させること。
そのために間脳や小脳には生命の根源から与えられた信号の分化を本能的に
守ろうとする働きがある。
ただそれと同時に信号の源に還りたいという欲求も同部位に存在する。
それが上位次元から来る本能的超越欲求、学習の必要はなく
逆に形にして大脳レベルで向き合うと本能領域の超越欲求がブロックされてしまう。
物質文明から精神文明への転換というと、既存の宗教や知識として共有されている
超心理学情報が基盤になると思いがちだが、実際にはそれさえ超える。
動物に時々理解不能な利他的行動が見られることがある、個ではなく種族保存の
欲求だと解釈されるがそれだと説明できない部分もある。
これは本能部分に自己保存と同時に個の区別を超えたいという超越欲求が
組み込まれていると考えることも出来る。
本能レベルで悟性に目覚める、実はこれがクンダリーニ覚醒の本質。
エネルギー現象に特化されるのは劣化発現。
高次波動が三次元のホログラムに分化される前の段階に直接つながるから
上位次元への上昇志向が生まれるだけでなく、存在そのものが次元上昇していく。
この時に起きるのは良く言われるようなエネルギー現象ではない。
ホログラムに分化される前の意識に回帰するから
時間、空間、物質、を現象として有する個のパラレル的分離が起きる。
これがクンダリーニ覚醒の本質で、エネルギー現象として現れるのは
共有するためにそういう設定を設けるから現象がそれに従うため。
これから起きる変化は考えてはダメ、感じてそれを如何に表現するか
そういう表現は波動とつながっているから他の覚醒も促す。
大谷翔平はそういう生き方のお手本、彼のような人間が増えると
同調して多くの人間が覚醒していく かも。 覚醒するどころか人類全体が劣化してるんですけどね、現状は
まぁあと百年か二百年もすれば状況が変わって本当の意味で覚醒が広がったと言える時代が来るのかな?
尤もそのころには死んでますw私もあなたもw
生まれる時代間違えたので来世に期待しましょう インド哲学では今はカリユガの時代と言われていますね 大谷選手は彼女いたことがないって報道されてますよね
信じていませんでしたが、長文さんの本能的欲求を昇華されていると信じてみます >>843
> 大谷選手は彼女いたことがないって報道されてますよね
アラビアのロレンスとかニュートンとかブルックナーとか上杉謙信も彼女できないまま生涯を終えている。 いない歴=年齢なら本当に黙示録14(4000)の救世主だね
獣の刻印打ってるぽいけど「受け(つけ)なかった」ということなのか あれについては、単純に打った打たない、ではないんだよね。
打たなくてもシェディングというのがあって影響を受ける説。
それよりも自身の体や周囲の変調に危機感を覚えて、脳幹レベルでスイッチが
入るか否かの方が大切。
脳幹レベルで危機回避のスイッチが入ると蝶形骨が振動して高次波動とつながる。
すると低次波動を浄化するだけでなく、意識をも次元上昇に導く。
要はコロナあるいは接種を契機に脳幹スイッチを入れることが出来たかどうかで
たまたま打たなかったから、あるいは打ってしまったからと線引される
ということではない説 どう? 瞑想を実践していて、うまくいかないのは、「解脱してやるぞ」「悟るぞ」などと、目的をもってやるからなんです。
「悟りたい」とか「自分を変えたい」とか「何か神秘的な体験をつかもう」というような気持ちで、瞑想会に参加するそういう人は、うまくいきません。
『スマナサーラ長老の仏教塾』より
やっぱり解脱というのは神通力と同じで目指すものでなくおまけかもしれない... 解脱は他力でも可能だからです。
わざわざ自力で頑張るルートを選択しなくていいのです。
ただ自力で行をしないと霊的な方面で技術が磨かれないのかもしれないです。 >>848
だから解脱した者より利他の菩薩道に励む修行しゃのほうが例え解脱していなくても尊いとなる教えがあるのでしょうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています