【第三の眼】松果体を鍛えてみる 9【チャクラ】
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体験があってそれを説明する概念を色んなところから引っ張ってきている。
高次の波動と一体になった時の五感を超えた感じは「共感覚」がピタリ来る。
胎児のときは共感覚と無意識で自我を作っている。
そして生まれてから五感で意識体験として反芻するのが原体験と言われるモノ。
芸術に対する感動などはこの原体験の反芻の先にある。
超越的神秘行のプロセスに胎内回帰が重なるのはこのため。
パソコンの調子悪くて長文かけないわ、ファンがいたらゴメン、いないかw それからサイケ感覚の核になるのが数学的つながりを持った体性感覚。
イメージを想起させるがイメージではなく波動の数学的展開を体感している。
私見で特徴的なモノを挙げると、
メビウス=対立する座標が結合している。
ラセン=一つの次元で円完結せずに相転移しながら多次元にズレていく。
フラクタル=俯瞰と一点集中が同時に多発的に躍動する。
薬物を使うとこれらが体感的イメージとして感じられるのだろうね。
本当は統合的共感覚で波動と直接つながって体験するモノ。 >>647
五次元に自己を見つけるとは
自分が同時複数存在している
実感を得るということでしょうか?
その後はどうなるのでしょう >>643
>光の戦士
アテクシは聖者の生まれ変わりを探しております >>542
ハッカの感覚はごく初期のアムリタの感覚です
普通は頭頂に生じます
でも私は貴殿と同じように頭頂以外にも生じます
喉と胸です
アムリタではない何か別の感覚でしょうか? >>651
五次元の存在感とは、喩えると水槽いっぱいに水が溜められていて
その水の中に満遍なく意識がある状態。
パラレルとは個が幾つも、ということではなく、観察視点が同時に無限に
存在するということ。
水の中満遍、の感覚は無意識領域に自我を置けるようになると判る。
統合的共感覚が判ると観察視点の同時無限が理解できる。
入り口は無念無想を体験して、無念無想の境地の普段使いが出来るようになる
ところからだね。 どんな瞑想してどれぐらいで光とか見えるようになった?
7日立ったが光見えてこない 最近鳥にしろ虫にしろ
近づいても逃げないことが増えた そんな簡単には光は見えないと言われてるよ
インドの行者たちも十年以上も行をしても一度も光を見なことないってこと少なくないそうだし
どなたかが別スレでおっしゃってましたが、仮にビジョン系が進まなくても感覚系を捉えてそちらを進めていけばいいんじゃないかな
個人差による得手不得手がありますから 禅は光がみえても囚われるなと説くし、ヨーガでも神秘体験は修行の進捗の指標になりますがそれでも段階が低い状態ですし、
宗派、流派により教義や行法も様々です
神秘体験を修行に利用する流派もあります 私はまだ修行不足でチャクラは見えますがビジョンや神秘体験は乏しいです
ヨーガしてます 独習の人は、無念無想体験から入って行くと良い。
やることは二行で示せる。
身体のどこかに意識を置いて言葉とイメージの想起を離れる。
置き場所となった所は身体意識化しているからそれを俯瞰=弛緩して広げていく。
これだけで良い、シンプルだから進度は自己判断できるだろ。
普通は無念無想に到達した体験くらいしか表に出てこないが
この体験を日常にして無意識の領域に自我を置けるようになると
普段はニュートン物理学の縛りで展開している世界が
相対性理論や量子物理学のような拡がりを見せて来る。
その世界が実在として重なってくる、と言った方が良いかも。
昔読んだカモメのジョナサンに、主人公が日常に懐疑を持って自分の感性を
拓いて行く方を選ぶ描写があるが、あれは成熟した魂に自然に訪れる瞬間。
何をやるのかより、何を求めているか、の方が大切。 651だが
ずっと昔に光を見たよ
金色に輝く人が迫ってきて自分と同化した。
長文の方
無念無想の解説ありがとうございます。 無念無想の普段使いがゾーン体験と言われるモノになる。
あれは身体操作等も含めて情報処理を無意識に委ねた状態。
ここで無意識が意思決定の主体で意識はそれを追認しているに過ぎない説を
持ち出すと、意識の追認は必要なのかという疑問が生じる。
実際、ゾーン体験は別名フローとも呼ばれ事物が最適化に向かって動き出した様子
とも言われる。
ある説によれば意識はインデックスのようなもので、事物を自分の意識に合わせて
解釈するための見出しで、問題を直接解決しようとしているわけではない、とか。
ニーチェの言う「神は死んだ」は意識による追認作業を省くこと。
神という概念は、それを持つ人の意識において大見出しの最たるものだからね。
想念のインデックスによる追認の必要が無くなると、意識が無意識の
選択結果である「今」を完全肯定出来るようになる
それがニーチェのいう超人の入り口。
観念的なモノでなく、ゾーンに入り易くなって無意識の領域に自己を構築出来る
ようになる。
実存主義的思考は四次元(想念界)を超えるのに使い勝手がイイと思う。 こないだいきなり小さな白い光が30個ぐらい見えました10秒ぐらいで消えましたが
30年以上この世の平和を祈ってます瞑想やヨガなどには興味ありません
UFOは3回見ました薄紫(屋島)緑(静岡か神奈川)白(岡山)
12年ぐらい前になんかもの凄い安堵感に包まれた事があり、この時に首から上が風船みたいにフワフワした感覚でした初めての感覚
次にその感覚になった時は2週間ぐらい続きました安堵感で気持ちいいんですが退屈になって自分で止めました
6年ぐらい前に舞鶴道から京都縦貫道に入ってからなんか気持ちよくて何やろこれ?って思いながら下道に下りました
天の橋立辺りから日本海の方に走ってると気持ちいいわ幸せやわ懐かしわ幸せ過ぎて泣きそうでした
徐々にその感覚が大きくなり身体ガタガタ震え出し圧倒的なエネルギーというか力に参ってしまいました
その後荷下ろしして帰る時はその感覚は薄れていきましたが両肩は激痛でした
次の日鎮痛剤打ってもらいましたが痛みは引かず家にあったロキソニン飲んだら治りました
それから変わった事は無く休みの日は朝から酒飲んでるだだの酔っぱらいのおっさんなんですが最初に書いた白い光が先週見えて何か分かりません
分かる人いましたら教えろ下さい >>664
あなた、すぐ前のレスに答えが書かれているのには気づいていないでしょ。
たぶん、導かれています。
ポイントは、30年間世界平和を祈っている、ということ。
奇特な方ですね、何かの教えによるものでしょうか、ただ30年間続けることで
祈りが観念を超えて実存的な行為になっているのでしょうね。
実存主義的に言うと祈りとは「意識的に行う呼吸と同じもの」らしいです。
本来無意識下にある調和的状態を意識上に純粋に引き出す。
あなたはそれを30年間やられて、その到達点で多幸感などの様々な現象が
起きているのでしょう、委ねて大丈夫だと思います。
内なる心に従うことで生きること=祈りそのもの、になって行くのでしょう。
光が視えることについては、 あまり拘られない方が良いと思います。
それについては、高次の光とつながる段階まで来ているが
視えるモノばかりが光ではない、あなたが感じているすべてが光だとの理解で。
高次への理解を五感に反映される特異な現象に閉じ込めてしまうと
そこで止まってしまいます、その光について意味づけをする解釈には
くれぐれも気を付けられた方が良いですよ。
迎合的言い回しになりましたが、これもご自身の内的直感で判断されてください。 >>665
わあ、ご丁寧にありがとうございます
僕は祈るだけで良いやと割り切りました日々の生活や仕事も大切ですから
光や体験等はそんな事もあるだけと思い追いかけないようにしています追いかけたら道を外れると思ってます
前レスは何度読んでも分かりませんw
書き起こして分かるまで読みます
僕の魂も皆さんの魂も元は同じと思いながら祈ってますね祈るのは殆どトラックの運転中です
祈りに変なこだわり(手を合わせる組むとか)なんか意味ないです形なんか要りません
家に帰るとどうしてもオフモードになり酔っぱらってこたつで寝落ちしてますねwww
しばらくして目が覚めて飲み直してまた寝落ちするただのアホですwww
ちょうど1年前に若い女医さんにアルコール性の脂肪肝です飲みすぎです!って怒られてジョギング再開しました 瞑想していて光が見えたのでそれを広げるイメージをしてみたら意識が違う場所にいた。
その時は自分自身が人の形をした光になったように思っていたけれど
今思い返してみれば火の鳥人…ただし羽ではなくたくさんの手が生えたような人外だった。
というかよくよく考えてみると、今までもこうなった時の自分の姿がずっと火の鳥(腕たくさん)人だった事に気づいた。
意味がわからない。
ここは上級者多そうだから書いてみるけど、こういう事ってよくある? >>667
上級者って何なん?
貴方は他人に上級者やでって言われたら満足なん?
この肉体使って生きるのほんの一瞬やけど魂は無限やで分かる?
でもワイは子供の頃に魂が無限やと思うとめっちゃ嫌やったわストレスハンパなかったわ
いっそのこと無になりたいって思っていましたよ 瞑想中に見える光にも種類がありますよね
自分の場合は肉体感覚を伴う光と見えるだけの光の2パターンがあるんだけど
肉体感覚を伴う光というのはどういう事かというと
瞑想中に下半身からエネルギーを頭まで引き上げるイメージをすると、脳にエネルギーが流れる感覚と連動して視界が白くなる時がある
頭の中に直接気が流れ込むと松果体が気を光として認識するんじゃないかと推測してるけど
特に珍しい事ではなく小周天かスピリチュアル系のエネルギーワークをしてる人なら近い体験はしていると思う
初めて経験した時は頭にエネルギーが流れ込むはっきりした感覚と同時に視界が白くなって驚いた
見えるだけの光というのはそのまま
ふと光のイメージが思い浮かんでああ光が見えているなと認識するだけの光 上級者の真意は知識や経験が豊富な人の事を指しているのだと思います
単純に上中下人を区分けしているわけではないでしょう
そこにイライラするのは
あなたに人を上中下に分ける事に対してネガティブで未浄化な観念があるからですよ >>671
まあ魂の幼さとかはあるでしょうが上下分ける必要がありますか?
分ける意識が本来一つのものを分断していってるんですよ >>667です、上級者とか要らないこと書いてごめんなさい。
異形の者に出会った話は聞いたことがあっても自分自身が人外の姿(光になっていたとか全てだったとかではなく)というのはあまり聞いたことがなく…。
神秘体験に深い方が多くいらっしゃる印象があったので何か知っている方が居れば聞いてみたかっただけでした。すみません。
質問がしたかっただけで自分自身が上級者だとは思っていません。 >>672
気持ち少しわかります。
宇宙に上下は無いので。 >>673
こちらこそ偉そうに言ってすみません
宇宙に上下は無い、良い言葉ですね
瞑想を否定はしないですが光を見たいとかはどうかと思いますね
桜満開なんですから満喫されてはどうですか?昨日仕事で静岡に行きましたけど富士山と桜が綺麗でした
春休みか花見か知らんけど高速道路渋滞しまくりでええ迷惑という気持ちもありましたけど 高藤総一郎という人のスパービジンという本に光の種類が載っていた
袂にないので書き込めないが 人外でいえばこの方の解釈を思い出しました
感情の浄化は、その通路を持つこと(松◯村◯潔)
https://youtu.be/2l_QobbkHlU
私は人外は異世界の住人だと思いますが、その方は人の形を維持させる人への観念・イデンティティーのようなものから解放された意識層に意識が移動すれば人の形は維持されない、みたいな解釈されてました
動画は長くて占星術用語が出て来ますがなんとなくわかると思います
>>677さんが体験されたのと同じかわかりませんが
私は677さんの本体、で677さんはその化身とか、イダムとかかな?と想像しました。 >>677
この動画の概要欄
「人の形に興味を持つと、かならず、そこでの他者の否定などが発生して、浄
人の形に興味を持つと、かならず、そこでの他者の否定などが発生して、浄化されない感情が作り出される。呼吸すれば常に。しかし、高次感情との太い通路があると、すぐさま、それは人の形でないものに変換される。人の形を思い浮かべると、かならず人らしい感情が発生するのだが、上昇すると、この人らしい感情は別のものに変わる。どのくらい変質していくのかは、目を開いて人を見る。その後、目をつぶると、何の形になるのかを確認すればいい。残像の変化と考えてもいいのか。目をつぶった時に出てくる映像を、エーテル体と言ってもいい。
GCSをアルクトゥルスにしたいという質問がありましたが、もちろんOK。アンタレスとやり方が違うのは、具を作る、具を溶かすという行き来ができること。アンタレスはオクターヴの限界点を、死と再生で切り替えることだった。」 動画内では日蓮が開いてた法話会の席に女性が一人来て、日蓮はその女性に一滴の水を垂らしますが、そうするとその女性は龍に姿を変えたといった話や、
この動画配信者の方自身の瞑想?時に出会った心霊研究家のドロレス・キャノンはすでに人に形をしていなかったといった話も出てきます。 この動画の方の解釈で言いましたら、端的にはエーテル体ってことですかね ちなみに相対性理論は光を伝えるエーテルという概念を超えるところから始まった。
何か意味深な符牒ではないかい。
エーテルというのは単体を統合しようとすると普通にたどり抽象化の限界。
そこを超えると単体が相依的に関わり合い主体性と統合性を持つ空
物理学的には相対性理論以降のパラダイムに辿り着く。 俺ら達は非連続生命体だから捉えるのは難しいよねー
連続的流動視点は知覚として心臓に在るが弟子にしか教えん。 >>667です。
さすがというか、興味深い話が沢山出ていて嬉しいです。
まとめてになりますが返信くださった皆様ありがとうございます。
エーテル体、なのでしょうかね。
言葉での表現ができる分野ではないので皆さんの書いていただいた文を想像しながら自分なりに咀嚼してみます。
(エーテル体と聞き、少ない知識でシュタイナーを思い出しました…改めて読んで実際の体感と照らし合わせてみようと思います)
あと>>677さん
動画と、ご丁寧に概要まで載せてくださってありがとうございます。
こちらもなんとか自分なりに噛み砕いてみます。 地球では精神世界の話は はなすとキリなくて難しいけど
プラズマ生命体と1行で語り合った話だと
物質の全ては光 エーテルは闇 プラズマは連続情報 普段雑草なんて観察しないんだが
意識向けたらスギナそこら中で見かけて草生えたわ イエス
スギナ茶はもちろん、ふりかけや風呂にも使えるらしいから刈って色々やってみる YouTubeの広告のカタカムナ文字のセミナー紹介に入ってミスマルノタマという
単語を見つけたので調べてみたらこれはトーラス場のことだね。
たぶん通常のオーラ場がトーラスとつながって高次波動に変容したもの。
カタカムナ文字そのものが太極図の分解説明図みたいな構造。
原理的にも右螺旋と左螺旋を止揚して高次に至るのを言語で表現して
その言霊がミスマルノタマという場を作るようだね。
無念無想に入って自我の殻のようなオーラ場を薄くするとトーラス場
とつながる、それを境地でなく日常意識と結びつけることが出来ると
高次波動の場=ミスマルノタマを常時形成できる。
このミスマルノタマの難易度はそんなに高くなさそうだね
他にも色々方法があるのでは。
後は無意識領域に自我を移し、すべての五感を共感覚化して気感に統合すると
ミスマルノタマのさらに中心に丹が出来る、丹は日常の意識使いの工夫で
作るものだと思う。 667です。
>>677さん、松村さんを紹介して下さってありがとうございます。
動画観た後にKindle Unlimitedで見てみました、
この方メチャ本出してるんですね!
正直、動画でも言ってることの意味よくわからない部分ままあったけど(占い用語とかそういうレベルでないですよね?w)
とりあえず軽い気持ちでテキトーに1冊選んで読んでみました。
で、そのテキトーに選んだ本の中に、エーテル体が人の姿をしていない…という話が、動画での話以上にバッチリ!
一部抜粋すると
「実は、その人がエーテル体を取得すると、エーテル体は人の姿をしておらず、とくにわたしが言うエジプトのエーテル体というのは、たいていの場合、人の姿をしていないエーテル体だ。わたしの場合には、それは茶色の身体をしていて、動物というよりも、何か手足の細い別の生き物に見える。
(略)
この古いエーテル体と一体化すると、半人半獣の身体に自動的に回帰するので、最初のケンタウルスの身体を手に入れたと考えてもいいかもしれない。」
自分の他にも人外を体験している人がいたという驚きの他、
この方はそこに意味を見出しているので、それも大変参考になりました。
ありがとうございました。 >>691
そうでしたか!
本まで読まれて、その内容の一部のシェアをありがとうございます!m(__)m
その方の言うエーテル体について、私も勉強になりました。
人外という667さんの貴重な体験にも、とても影響を受けました。
自我打破に向けて人間の枠を超えた新たな感覚を養っていこうと思っています 松◯潔氏の動画を目を瞑って聞いていると、太陽や月やその他惑星のイメージがありありと波動を持って感じられたので、その影響力に驚きました。
このまま変性意識に入って宇宙探索できそうな勢いを肌で感じてました。
結局変性意識には入れませんでしたが。 >>694
占星術をお前が最近知っただけやろーが、昔からよくある話しかしてねーよ、奴さんは ミスマルノタマの物理的属性の解釈としては、スカラー場と言われている。
スカラーとは大きさだけを持つ量のことで、この量は「単位」で示される。
スカラー場を認知論的に解釈すると、空間に同じ単位の拡がりを認識すること。
この「単位」というのが情報になる。
つまり単位の認知(情報波長の共有)の棲み分けにより一つの空間に
いくつものスカラー場が重なり合うことが出来る、というわけでもある。
森羅万象の躍動の原理→様々なベクトルの法則、を共通する概念
=情報単位でまとめようとしたのが気とか、様々な包括的意味を持つ
エーテルとかさらには神という概念。
そして単位=情報の相対性に着目して、その相対性に統合原理を
見出したのが、相対性理論以降の近代物理学であり
哲学では「神は死んだ」からの実存主義的展開。
エネルギー原理と空間原理を体性感覚で止揚(緊張弛緩同時)すると
既存の三次元情報とは分離した原理的なスカラー場を作ることが出来る。
そのスカラー場で三次元の情報単位の相対性を超えて
無意識領域の自己や統合的共感覚、時間や因果律の相依性を体験すれば
本当のワンネスが判る。
現象の方から意識で統合する作業を行うと、どうしても包括的単位概念としての
気とかエーテルとか神に落ち着いてしまう。
そしてそれらは、認知すればその方向に拡がって行く。
そこが想念界で判ってハマる分には問題ないのだけどね。
現象から統合を求めると承認欲求を伴うから、情報の相対性が判っても
その智慧を受け入れることが難しくなる。
だから入り口から無念無想を体験することをお勧めする。
そうすれば本当の超越欲求が出現するから、その感性に従う。
本当の超能力とは悟性から来る力。
的な、スタンスでレスしますが他を批判するものではありません。
個人の感想です。 松村潔は小難しくてわかりにくい
スチュワートワイルドのザ・クイック二ングのほうがいいかかな
というかエーテルの練習で具体的かつ自分的におすすめは大澤義孝「幽体離脱入門」だったりする 今月は恐ろしく体調が悪く
シューマン振動と離別している
近いから、対応をすべし
3月17日付近で大きな地震がくるから
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1614289049/ 頭痛持ちでもないし風邪をひいているわけでもなく頭痛来る
→その日や翌日に緊急地震速報レベルの地震がくる、
って体質だけど別に何も感じないかな
時間も短いし自分の近隣オンリーで予知範囲狭い上、
ここ試される大地だからたくさんの人の参考にはならんだろうが 自分も偶然にも頭痛しているけど、これはいつものホルモンバランスによるもの 我々は宇宙という大きな脳の中に住んでいる
1点のネットワーク分岐点だが
宇宙に意識が存在しているのでわなく
我々が宇宙を育成し加担しているという
オープンマインドの姿勢が流れを変える。 個=即、全なのだが、五感に依存して作られた意識でさらに
時間という起承転結の因果の枠組みでしか世界を把握出来ない個が
全体を理解しようとすると、そこに全体性という仮概念が必要になる。
それが汎用的に全体を包括するエーテル、エナジー、気、さらには宇宙意識や神
という概念。
これらを「設定」として意識的自己と結び付け全体性=自在性の一部活用
を行っているのが一部の宗教や超越的神秘行、スピリチュアルにある
超能力開発や超常現象を引き起こす方法。
それは仕方のないことでもあるが、今言われている次元上昇では
普通に暮らしている人たちが仲介概念無しに生理的に賢くなって
個=即、全を理解するようになる。
暗黙知のレベルで共有するようになるから、言語化された概念にはならないかも
ただ方向性だけが一つのトレンドとして認識される かも。
その中で特定の概念で全体性を理解、あるいはつながっていると
オートマが普及しているのにマニュアルしか使えないようになってしまう。
それだけは気をつけて、流れが判って楽しむ分には構わないと思う。 >>103
そういうインド哲学的解釈があるそうです
月は認識する者がいなければ存在しない
量子力学者もそうおっしゃいます
ちなみにアインシュタインはその説は否定されてるそうです >>103
ちなみにカルマをカルマと誰もが認識しなければそこにカルマは生じません
しかし生じないと浄化も起こらないので延々とカルマが漂うだけとも思いますけどね
解消されずに ヴィパサナ瞑想も基本はそういう原理を利用した自分と自我を切り離す行法ですよね? >>703
71 1 ◆ZzReAvj9qE sage 2023/01/13(金) 06:16:48.22 ID:9GkSAJgf0
この世界の始まりと終わりについて
この世界(宇宙)は誰かの夢の中の世界で、何度も終わって再開してを繰り返してるそうです。
何度も繰り返す中で、前の宇宙から次の宇宙に移すことができる技術が確立され、そこからずっと文明が続いてるそうです。
宇宙文明では、この夢世界をいかに引き延ばすかってことをやってるらしく、その一環として未合惑星を宇宙文明に合流させようとしたり、何もない空間にビッグバンを発生させたりしているそうです。
また、未合惑星は次の宇宙に持っていくことができないそうです。
なるべく夢世界を醒めさせずに延ばして、なるべく合流してもらって、長引かせてというようにしてるみたいです。 >>707
バークレー「存在されるとは知覚されること」 >>103
そこに「多視点同時」という概念を入れると客観と主観の区別が無くなる。
相対性理論って同時に無限の観測視点を考えたら量子力学的世界観と
繋がるのではないかと思ってみたりする。
たぶんこの二つを統合するのはホログフィ理論のような気が。
このパラダイムだと存在とは視点ということになる。
そして無限の存在の可能性は一つだけの存在の可能性を相殺する。
つまり業は無いのではなく無限の展開で同時存在する、それが「空」。 >無限の展開で同時存在
別の言い方では多次元でしたっけ
無限のルートが同時存在していて確率で決定、収束するという?少し違いますかね
空がそうなんですかね
全ての時空の記録があるアカシックレコードではなく? コブラのネタですね。アレは仏教でないんです。
ある意味創作としては面白いんですが、
永劫回帰説なんでミスってます。 西洋派生(擬似的な反対的仏教思想)はWIKIの 永劫回帰 を見て下さい。
それが間違いと理解できなければコーリーグリッド教に逝ってください。
半ば知識があると騙されます。コブラは仏教とは違う理論で否定派も多いです。 所謂エイリアンアブダクションについてはどう思う?
金縛りに合わされて変性意識に連れていかれてっていう
自己意識の中での出来事なのか物理的にグレイとかが存在してこの世界とグレイの世界の次元を
行き来してのことなのかとか >>702
オレンジカードじゃなくても残像トレしていると脳波がαからΘが出まくる
脳波計使って実証済み
脳波計見なくてもピイイイイと音が出て教えてくれる設定にしているんだが、残像トレしてる間は鳴りっぱなし
↑は自分の経験だが、残像トレの本にも著者が脳波計とかいらない
残像トレしているとfmΘ波が出るのが分かっているので高価な機械とかいらないと書いている
買った自分涙目
でも残像トレしているとピイイイと鳴るのでその通りだと身を持って証明できた
でも松果体開発が目的なので目を閉じて残像を見ているとき、残像が流れて行かないように
チャクラ開発で刺激するために固定する必要があると思う
タットワのカード欲しい オレンジカードでぐぐると何時間も練習して大して効果ない人もいたりする
なんか色が反転しなくなるとかで、それを目的にしちゃってた人たちだな
残像トレは簡単に瞑想状態の脳波に近くなるのにそれを体に覚えこませるのを優先すればよかったのに
七田さんも罪な事書いたよ 反転しないのを目的化しちゃって何か月も無駄にしてしまっている 原始仏教の根幹の入口である四念処も観念的に捉えたら実存主義の言う
虚無主義と方向性は同じ、だから原始仏教は小乗だという輩もいる。
人間が生理的レベルで感性を転換する時、今居る観念的世界から離れる必要がある。
丁度、脳波の話が出ているからそれを使わせて貰うと、
β波(観念的意識)、θ波(無意識の領域)、ミッドα(意識と無意識の境界線、潜在意識)
普段は日常生活でθ波が出てくることはほとんどないが、人間の存在の本質は
無意識領域にある、θ波を活用するとその辺が判る。
その為には観念的世界を離れるための思考の方向性が必要。
観念世界をポジからネガにして無意識領域に向かわせるのが目的。
虚無的に見える思考は生理的変容=メタモルフォーゼに導くための
道具に過ぎない、そして行為の本質はそこにないから道具は多い方が良い。
ただ仏教も実存主義も観念を超えた世界をまた観念で説明しようとしている
部分を持つのでそこは無視した方が良い、道具のための道具論はいらない。
五感で作られた意識は情報を処理するときに無自覚にフィールド(場)を作る。
例えば紙に文字を書くときに文字情報の関係性は意識するが文字と紙(情報表現の場)
との関係性については無自覚だろ。
人間が思考する時、五感で感得した三次元場の属性を仮想場にして
そこで情報処理をしている、空間や時間、意識の焦点、等を使って疑似的三次元場で
観念思考をしている。
無意識場の情報処理はそれを超えている、こう書くとアナログとデジタルの
違いようにも取られてしまうかも知れないが、生理的変容だから体験しないと
判らない、そしてそれは種というレベルで起きている。
だから今は議論などせずに個々に体験を深めて行く普通の人が先に進む。 ・
【広告】 地上の楽園天国・ミロクの世への門が開かれた 【時は今】
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日月神示で語られる岩戸開きは既に何枚もの扉が開いている
あと少し ミロクの世・地上の楽園天国は近い
それは現在の3次元世界から5次元のパラレル平行世界への摩訶不思議なマンデラシフト
個々人の波動周波数の上昇が鍵の中の鍵
できるだけ早い方がいい そして一人でも多い方がいい
今なら奇跡的にそこへの門・ポータルが開いてる
サポートしてくれるマスター:地球宇宙存在も五万といる
「秘儀参入します」 と宣言するだけ
「わたしはいつかアセンションして天国入りします」 と言霊を宣るだけ
真実の赤いカプセルを飲みこみ別な世界に足を踏み入れる
それぞれの霊的守護存在が出現し、方法もデバイスもカスタマイズされた完全なる個人レッスン開始
( 守護神・守護霊・守護仏・守護霊団・仏菩薩界・天使界・アセンションしたマスター達・
地球司祭神・日月の神・天照大御神・太陽の神・・・による ここの場合はアジナー神 )
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☆もうしばらくで世界のどこかから特別な役割を果たす救いの御子ネオが現れる
~遠くから彼に油を注ぎ続けるモーフィアス
・ なんかこのスレ見てるとバランスって難しいよなぁと思う
現代に生きてるんだから現代的なわかる言葉で伝えるべきだし、
でも普段生きてるのとは違う感覚なので言葉を借りてこないとうまく説明できないし
そしてこういった体験が得意なのって言語より感覚優位の人が圧倒的だろうし
実体の世界と精神世界の両輪、そして今ここに立っている事
簡単にしすぎるのも違うし、
小難しいのは経験さえあれば理解出来るんだけど、
それがないと想像すら厳しいというジレンマ 実践的だったり学問的だったり伝統的な本当の意味での「オカルト」を語れる場ってここくらいしかないなって貴重に思ってるんだけどもね ごちゃごちゃいってんのは宗教がくっついてる
そもそも何ができるようになりたくて訓練するのか
果たしてそれは松果体の訓練でできるようになることなのか
そしてどの訓練に効果があるのか
この3つがはっきりしないとな >>723
うーん
個人的にはそこははっきりさせる必要性はないと感じているかな
スレタイに反するけれども
例えば、筋トレでも特定の筋肉…たとえば右側の腸腰筋だけ鍛えたいとかっても無理じゃない?
腹直筋とか後ろの広背筋とかも鍛えられたり
仮にEMSなんか使ってピンポイントできたえたとしても、
体全体でバランスを取らなきゃいけないから結果的には全身のトレーニングになる
しかも松果体は筋肉と違って、何をしてるかっていう科学的ソース無かったりするしなぁ
要は松果体(の働きとされている事)を取り巻くバランス的、総合的な開発になってくるので
さらにフワッフワッとしてきちゃうんだなこれが もう亡くなっちゃったけどハーバード大学のジョンEマックって教授がアブダクションを研究してたでしょ
変性意識とこの世界とを結ぶなにかがあれば
この世界で物理的にアブダクションが起きているのか否か ところでここのスレで長文を書くような人たちって普段どこにいるの?
自分は独習族なんだけど、
先日、勢いで大きめなスピ系のイベントに行ってみたのよw
そこで初めてプロの占い師に対面でタロットやってもらった(特に悩みとかないけど)
そこでの雑談で、自分の探求しているものとスピ業界的なものとは全くの別物だと思い知ったんだよね >>724
筋肉に関して言えば負荷をかけた動きに適応して強くなる
全身のバランスは健康的にはあった方が良いが競技的には特化して強くなるほうがいい
まんべんなく鍛えると動きの邪魔になる
ただし動きに対して弱い部位が強い部位の出力を下げてしまうのでその点に関しては弱い部位も鍛えなければならない
超能力は競技と同じで特化しなければ出ないと思う
普通に暮らしてて健康な状態ではまずかからない負荷
そういった負荷にこそ適応する能力が生まれる
実際にドイツのサードアイ開発学校は目隠しで何かをするトレーニングをする >>704
あなたのレス読んでなんかすごいからアブダクションやUFOについて聞きたいんだけど
アブダクションってほんとに起きてるものだと思いますか?
それともこの世界じゃなくて変性意識の世界で起きているのかその人の脳内で起きているのか
ホログラムなのかどうなのか >>719
この世がホログラムだとして自由自在に操るのって何したらいいんでしょう
ヘミシンク聴いてもダメだし松果体を鍛えるったって具体的にどうやったらいいのかとか >>727
筋肉の例えは確かにその通り!
でも松果体開発っていうのはピンポイントすぎる言い方で正確じゃないかなってね…能力開発?
自分はヘミシンクから入った
底辺から一発逆転したいとか、スピリチュアル神様天使大好きとか、超能力者になりたいとかじゃなくて
ただ不思議なことに興味があっただけ
目に見えないものがこの世に存在していて欲しいって思ってたから始めた
そのうちに、ヘミシンク内ではガイドに会えたとか、宇宙見てきたとか、宇宙人にあったとか、図書館行ったとか、トータルセルフに会ったとかが日常的で特別じゃなくなった
ヘミ中に大きな音がしてそっちに意識が持って行かれて
事故現場を目撃したり、救急車が近くのマンションに止まって人が運ばれたとか、道端で爆笑してる中学生のタムロしてるところに引っ張られた等の偶発的リモートビューイングもまれにおこる
(でもよく考えたらヘッドホンしてるから外の音に引っ張られての事なのか微妙かも?)
ヘミシンク外の現実世界でも、共時性がはたらくことが多くなったり勘が鋭くなったりとか他人から感じるものが強くなった
ついでにヘミ中でやった事が現実に反映されたように感じたり、
知り得ない事を既に知っていたり、
過去に先回りされたように感じる出来事があったり(※ドラえもんでいう、のび太の先祖が青ダヌキに関する伝承を残していたみたいなエピソードを、もっとずっと地味〜にした感じ)
色々あるっちゃある
振り返れば考え方とかもヘミシンクやる前と明らかに違うんだけど…なんだろ、それらを超能力とか松果体開発って思った事が一度もない
気づいたらそうなっていたし、
いつのまにか小難しい精神世界について書かれた本とかも意味がわかって読めるようになってた
それ以外の哲学や伝承にも興味がでてガンガン本読むようになった
ついでに体型も生活も変わった
いつの間にか筋トレと有酸素運動が日課になったし、食べる量も減った、食べるものの質も
無難かどうかで選んでたところから好きな服を着るようになった
ヘミ中はっきりと向こうの世界が見えているから、
第三の目という意味では多分松果体は開発されたと思うんだけど
自分の場合メチャ複合的なんだよなぁ >>731
あーわかったあなたがやってるのはヘミシンクという幽体離脱のコツをつかむ特化したトレーニングね
それは自転車乗れるようになるのに何が起きてるか理解する必要がないのと同じ
おれが言ってんのはパフォーマンスあげるトレーニングも併用しようってこと
脚や体幹の筋肉が弱すぎて最初の漕ぎ始めがふらついて自転車に乗れない人もいるだろう
だから>>723で書いたことを考えなければならない ソーハムでもナダームでもいいんだがマントラ瞑想を朝晩を3週間やれば
あからさまに変わるみたいなことを読んだことがあるのだが
その瞑想20分がつらい >>732
出来ない癖に論理に走る奴は無駄に人の話を聞かない。
まず、思考トレースして賢者の脳みそを視なさい。
スレが止まるんでロムっててね。😅 感想はなるべく3行にしてください。
話が進みませんので、すいません。 >>732
なら補助輪は武道、武術の類かな
筋力の少なさや姿勢の癖でまともに中心を捉える事ができてない人、そのせいで先に進まない人いると思う 超能力というのは自在性のこと。
「超」の部分にそのイレギュラー性が込められていると思うが
その超の部分を突き詰めると自分の意識と現象の相互変容になる。
この自分、というのは個々の現象の観察者と言い換えて良い。
皆がイレギュラー性を発揮すると世界はパラレルになってしまう。
イレギュラーな現象だけを皆で共有するのは実は不可能。
シュレーディンガーの猫が跋扈する量子力学的な世界が真の自在性(超能力)の世界。
(超)能力というと、コツコツやれば出来る感があって、普通の能力開発に準じて
論じたくなるが、この超は能力ではない自在性と理解した方が良い。
仏教でいう漏尽通(悟性)が究極の超能力でパラダイムシフト(世界に対する認知の変容)
が起きると世界(現象)もそれに併せて変容する。
本当の超能力とは個々が自身の自由な世界を持つ、ということで
逆に不自由な世界に安住している人に現象の押しつけは出来ない。
逆説的に言うとそれを受け付けない人達の自由も保証している。
だから「超」なんだよ。 >>735
やってりゃできるだろでできない人がいるから何が足りないか考えるんだよ
やってみてできた人は運がいいだけなのを自覚したほうがいい
スポーツや勉強がいきなりできるのと一緒
あなたは能力者として有能なのかもしれないが、人に対して未熟だからもう少し人と触れ合ったほうがいいね >>737
武術自体人殺しの技術でそれをどのように使うかという目的は人によって違うから万人にそうとは言えないけど
あなたにとっての武術が健康や肉体の補強や身体操作の習得ならその例えはあってる >>740
いや身体操作は大事だよ
身体イメージと一体化させないではなにも始まらない
それに武術がいい理由は、①大抵の日本の古武術や中国拳法には座禅や立禅の時間も設けてること
あと、ヨガもあるけれど…大人のヨガは指導員も「無理なく」みたいな優しい感じのスポーツ指導ってのが多いしただのストレッチになってる
武術系の人の方が(それが型だけだとしても)②気の流れのようなものを意識した指導してくれる確率高い
元々人を傷つける事がルーツなのが気に食わないのなら太極拳という選択肢もある
自分自身を内的なものと外的なものを分割してしまったのはデカルトの悪影響だと思う
自分自身は肉体と精神のハイブリッドだし、さらには環境とのハイブリッド
それぞれを分類して一部に注目することはできるしそれも大事だけども
実質的な分割が起こるのは死後だけだぜ 器だから体は当然、人より優れていないと能力なんて出ないよ。
寝たきり肥満体のまま「念じたからものが動いたー」とかバカでしょ。
物理学や、科学で説明できない力のどちらで考えても道理がないし。
「妄想」の一言に尽きる。
念力という見えない力を行使するにしても物理的な器は大切よ。
呼吸法も、肥満体の体力なしはそもそもきちんとした呼吸ができないからね。 >>729
禅の方には「見性」と言って最初の悟りがある。
これはスピ系では気づきなどと呼ばれ、心理学的にはアハ体験とも呼ばれ
未知の物事に対する認識を瞬時に知覚する体験と定義される。
これは特別なものではなく誰にでも起きる。
波動的には高次の情報エネルギーと道筋が出来た体験で、この体験を
たんなる日常的ひらめきとして一瞥して通り過ぎるか、そちらの方へ入って行くのか
この世界が魂の進化のためにあるとするなら、人はそこで分かれる
と言っていい のかも。
そしてその感覚を純粋に理解して自分のものにしようとするのが「超越欲求」
スピ系や超能力的なものに入ってくる人たちにも二種類いて、一つは純粋に
道を求める人、もう一つは承認欲求の充足手段として未知の領域に目をつけた人。
前者には二つの違いが判るが、後者には判らない。
トランスパーソナルでいうパーソナル段階とは、一般的概念の個の確立とは
少し違っていて、アハ体験をして超越欲求に目覚め先に進もうとする個のこと。
それに対してのプレパーソナル(前個段階)とは、一般的に言う個が確立していないのも
含むが、それとともに超越欲求に目覚めずに承認欲求だけで自我拡大を
行おうとする人間も入る。
ここまで書いたことに納得できた人は、日常生活の中で超越体験を経て
超越欲求を持つことが出来た人、そういう人はその感覚の導きに従えば
自然に道が開ける。
この世界がホロクラフィだとしてそのシステムをコンピュータープログラミング
に模するなら、承認欲求で行動する人は良くてアプリからアプリへの移動に
留まるが、超越欲求に従えばOSの理解とその活用にまでたどり着くことが出来る。
迷ったら、自分が何者でどこに行こうとしているのか自分の欲求は本物なのか
見つめ直すのも良いかも。 >>744
横からで失礼します
>スピ系や超能力的なものに入ってくる人たちにも二種類いて、一つは純粋に
>道を求める人、もう一つは承認欲求の充足手段として未知の領域に目をつけた人。
>前者には二つの違いが判るが、後者には判らない。
能力の有無とは関係なく、違和感をおぼえていた部分がスッキリしました
この事はこのスレの中でもかなり書き方に現れているようにみえますね…ありがとうございます 道を求める、というと、情報収集したり思考したりの欲求行動形態の
ストイックな傾向に付けられた名称と思われがちだが
実は他の行為にはない生理的変化がある。
それは脳波パターンの変化、θ波が出やすくなる、別の言い方をすると
日常的に変性意識に入り易くなる。
入り易くなる、というより何らかの行為を通じてθ波が出てアハ体験をしたときの
変性意識の感覚を体が覚えて、色んな脳波パターンを経由して
θ波に入る工夫をするようになったのが求道という行為。
普通はβ波、α波、時々ミッドα、の脳波のリズムにθ波が介入してさらには
θ波を中心に脳波パターンが構成される、θ波は無意識領域の事。
この体験の繰り返しを経てそれを拡大したいと思う意欲が超越欲求。
観念的欲求ではなく別次元の生理的欲求、
こう書くといわゆる薬物体験や他のハイ体験と混同されがちだが明確な違いがある
どちらも意識と無意識と潜在意識がつながる体験であることは同じだが
ハイや薬物体験は自我の主体が意識側にある、意識側で潜在意識や無意識を
体験している。
そして見性と言われる禅の境地やアハ体験は無意識側に自我の主体が移っている。
この違いは自我が調整されて意識〜無意識を移動しやすくなっているか否か。
この辺が薬物体験と悟り体験の違い。
さらに大事なことは、薬物や深い瞑想で意識〜無意識をつなげなくとも
自我を調整することにより比較的容易に、日常の中で意識と無意識の移動を
体験することができる、これがアハであり日常の中での悟り体験。
道とつく身体技法の多くが型や心構えなどを重視しているのはこのため。
自我を調整して身体技法を通じ意識を集中することで、そんなに深く入らなくても
意識と無意識をつなげて無意識領域に自我を置くことが出来る。
意識領域では対立するパーツを使ってパフォしている、例えると〇と△を使って
組み合わせの工夫をする、しかし無意識領域に入るとこれを一つ上の次元で
円錐として理解することが出来る、そしてこの理解を〇と△の組み合わせのパフォに
反映させることが出来る、これがいわゆる達人の「質の違う」パフォになる。
ただ超越欲求というのは別次元の生理的欲求だからなるべくジャンルや
観念に縛られないところで伸ばした方が良い。 現実での一番のモデルはやはりオオタニサン。
純粋な超越欲求で野球道を目指している、たぶん野球をやる中でアハ体験をして
それを再現する場を求めている。
別次元の生理的欲求だから他の観念的な欲求は横並びに相対化している。
投打二刀流というのが〇と△で、他から見ると大変そうだが
本人は身体的にも理論的にも円錐レベルで感得して投打のパフォに反映させている。
投打の相乗効果、と言った人がいたがそこまでに昇華出来る人間は少ないだろう。
衆目の集まる場所であれほど見事な次世代型のロールモデルを示せる人間は少ない。
救世主のひとりだと思う。 ただのコギトエルゴスムだよ
長文もその先を語れよ、まだまだだ。 夜中に寝てる時に頭の中でブシューって蒸気が噴き上がるような音が時々聞こえて目が覚めるけど、これってナーダ音ですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています