【第三の眼】松果体を鍛えてみる 9【チャクラ】
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トーラスは球と違って中心に穴が通っている。
この穴が何に由来するのかというと、それは重心線。
エネルギー場が重心線に完全同調すると球からトーラスに進化していく。
ヨガで言うとクンダリーニの上昇、仙道だと真通の段階。
ただ、エネルギーの上昇はトーラス構造の形成に伴う現象の一つに過ぎない。
重力の受容構造の中心である重心線は、重力作用と抗重力作用の止揚で形成される。
これを上から見てトポロジー的に簡略図示化すると太極図になる。
それを相転移で三次元化するとヨガのピンガラ、イダー、スシュムナー或いは
仙道の任脈督脈図に対応していく。
さらに四次元化するとトーラスになる、可視的な表現では三次元立体になるが
あの曲線はエネルギーの流れと同化した空間の曲がりを表しているので四次元から
の俯瞰図になる。
だから気の進化のためのワークのプロセスは、表層の意識を消して体性感覚で
重力線の持つ太極構造に同調する、すると外部の気とつながり太極の気が
内部で循環し始める＝クンダリーニ、真気発動。
これはエネルギーではなく、エネルギーと空間の融合した上位構造。
体内を循環しながらまず重心線に沿って柱を作る。
これがドーナツの中心で、空間でありエネルギーの柱でもある。
最初に太極の気の引き込みと同調に成功したら、後は自動的にトーラス
の形成まで行く、トーラス場が完成してその場に完全に意識が同調したときに
出現するのが丹光、この時には気の場もそれを受け止める感性も相互変容
している、光はトーラス構造の反映でエネルギーであり空間であり情報でもある。
受容する方の感性も変容していて既存の五感を超えた感覚と意識と無意識が
融合した変性意識で光を受け止めている、それが本当の内的光、丹光体験。
これらのプロセスはある肉体的特徴の変化を伴うのでそれで判断できる。 ■ 物理空間と情報空間（科学的説明）
【目を瞑り酸っぱい青林檎をイメージしてください】
脳内は確実に青林檎が在り舌奥で唾液が出たと思います
しかしその青林檎は食べる事も触れるも出来ません
「存在するが3次元では実在しないモノ」
その時間と空間の概念がない4次元が「情報空間」です
私たちはドーナツの内部の情報の海に浸されて泳ぐ魚です
回転するブラックホールへ落ちる情報を観測するロボットです
【さぁ 次は回転するドーナツをイメージしてください】
脳内は確実に外部で泳ぐ魚の視点です。
これが4次元を捉える「実在」の正体なんです。
5次元が想念世界と気がつきます。
3次元の俺「ああ、今日も猿として目が覚めたわw 会社ﾒﾝﾄﾞｸｻ」
↑（もっと耐えてみろよw） ↓（キツいよ）
4次元の俺「なんかこの文明を変えらんと 生きづれぇなぁ」
↑（どういうメインクエが） ↓（バランス変えてよ）
５次元の俺「ハードモードでゲームしてぇ」
この誤差が意識なんです。
つまり「意識」とは（3次元＋4次元＋５次元）/ 3 の誤差なんだ
本体は4次元と５次元に存在していたよ。
皆がその誤差に気がつき4次元に近づけば歴史は終わる。戦争も飢餓もなくなる。
少なくても俺は4次元と５次元にいる俺とアクセスができている。
いいか能力者のお前ら 大事な話だよく聞け！
「選択」を司って人間の行動を理解・予測する為の直感プログラム。
未来が確定しているから預言は可能になる。しかしだ！
俺は確定している未来＝運命を信じるなと敢えて言おう。
お前らが体感しているものの逆はなんなのだ？
「恐れない」
平穏を装った外見のすぐ下に完全に抑制を失った我々がいるのだ。
コントロール不能。それが真実だ。因果律だよ。
そこから逃れる術はない。我々は永遠にその奴隷なのだよ。
我々の唯一の望み、そして唯一の攻略はその恐れない理解、理由の解だ。
宇宙(無)が欲しているもの真の自由とは 「恐れのない委ね」
その先に能力を開花させる道が在る！と言おう！ 皆様の投稿をテンプレにさせて頂きました。
これからも投稿して頂けますこと願っております。 参考にしてくれてありがとう。
お礼に簡単な実践方法を書いて置く。
朝起きた時に寝床で仰向けのまま行うと良い。
簡単だが驚くほど心身が変化して太極の気の感覚がつかめる。
「丹田呼吸」がその入り口なのだが、丹田呼吸というのは腹部呼吸ではなく
横隔膜の完全稼働呼吸、いずれ人類はこの呼吸法にたどり着くだろうが
前倒しで身に付けるとその時に起きるであろう生理的進化を
引き寄せることが出来る。
仰向けになって両方の鼠径部に意識を置きながら息を吐く。
この時、両側腹部が緊張しながら下腹に力を伝える。
腹部の中心部は力を抜いて動かさない。
側腹部が伝える力が恥骨付近に集まる。
息を吸うときはその力を骨盤の後ろに逃がす感じ。
吸気とともに「反動で」腰背部にヘソ下まで吸気を入れる。
呼気をきちんとやると吸気は自然に起きる。
これが「丹田呼吸」で、腹部の筋肉でなく横隔膜周縁を活性化させる呼吸。
服式呼吸から入って気の感覚が判りより多くの気を集めようとすると
自然にこの呼吸法に辿り着く。
呼吸法が出来るようになったらこれに数息観を乗せる。
吐くときに「イー」で吸うときに数の後半「チー」以下同じ。
するとヘソ下周天＋数息観のような形になる。
数息を同時に行うのは数に意識を乗せることで言語とイメージの想起を
少なくして気の感覚の入り口である体性感覚に集中するため。
最初はこれを10から30回やる。
このワークは意識的に無から有を作り上げるモノではなくもともとある仕組みを
引き出す、思い出すものなので回数より感覚の出現を優先する。
丹田呼吸の数息観を終えたら、自然呼吸にして観察するように腹部に意識を向ける
すると腹部はあまり動かずに肋骨下部周辺が活性化しているのが判る。
最初は部分的あちこちだがそのうちにつながって暖かな温感を伴った緩めの
スライムのような感触になる、これが鳩尾から気を引き込んだ状態。
やがてこの気感はゆっくりと会陰まで降りていく。
会陰まで降りたらここで留める、会陰の弛緩を維持すると
やがて弛緩性だが強い快感が下半身を包み込む。
この快感が陰陽が循環する太極の気の気感、陽気だけだと熱感になる。
陽気だと周天して太極の気に変えなければいけないがこちらはそのまま使える。
会陰を緩めながら快感に浸っているとやがて肛門が自動的に伸縮し始める。
これがクンダリーニの覚醒、簡単すぎる？
クンダリーニ＝先天の気＝個を超えたすべての気は幅があって
受容者の性質に応じてその姿を現す。
陽気(エネルギー)強化に特化した行で引き込めば陽気が暴れる姿を見せるし
陰陽融合した太極の気として引き込めば穏やかな姿を見せる。
もともとは陰陽融合した太極が本来の姿、陰陽というのはエネルギー原理と
空間原理のこと、なのに一部の行はそれからエネルギー形態だけを
引き出そうとする、だから成功者が少なく危険とされているんだね。
太極の気として引き込む方が簡単で扱いやすい
穏やかなままで強化すればよいだけ。
肛門が自動的に締まるようになったら同時に振動が生じて温感、振動、快感が
融合した気感に変化しながらヘソと仙骨を結んだ線の後ろ三分の一の所に落ち着く
この気の感覚が「腹脳」この覚醒によって気と五感、意識と無意識
個と全体、が結びつき、トーラス場へ進化する準備ができる。
朝起きた時にここまでやっておけばあとはそれなりに進化していく。 ＞１さん スレ立てありがとうございます
前スレから読ませてもらってます
とても興味深く、ありがたいです
時間あるときは前スレ以前までさかのぼって読んでます
難しいですが、勉強になります
スレ住民の皆さん、本当にありがとう 超越的神秘行で一番強力なのは「性の原理」を利用したもの。
これは皆体験的に何となく判るから、普通の呼吸法や瞑想法を試して
さらに先を求める連中の一部はそちらへ行く。
ある意味正解なんだが、より深く求めると直接的な性行為とは
関係ないところへ着地する、皆、ここが判っていない。
性行為を抽象化すると陰陽合一の理に辿り着く。
ただ陰陽合一の理まで原理化してしまうと性的エクスタシーの方は忘れて
取り澄ました議論を始めてしまう、これもまた誤り。
性行為を体感的に抽象化していくと緊張弛緩の感覚の合一によるエクスタシー
になる、これが超越的神秘行の真の実践原理。
元々この原理は「性行為」などという小さな枠に収まるモノではないのだが
肉体的感覚の強さがその解放の邪魔をしている。
だから真に才能のある人間が真剣にその方向に真理を求めると
結局「性行為」そのものからは離れるようになっている。
高藤総一郎氏は自身の房中術の本でそういうことに触れている。
>6の方法は、究極の独り房中術であり、タントラの原理
そしてゼロポイントパワーを引き出す方法でもある。
タントラの元々の意味は「拡げる」という言葉から派生したらしいが
ゼロポイントからパワーを引き出すアプローチは気を緩める、広げる
ことから入っていく。
この緊張弛緩同時からのゼロパワーの引き出しは、実生活の中で体感しやすく
実社会の中で特出した能力を示す人達の中にはこれを無自覚、限定的に
使っている人たちがいる。 伝統の、何千年も続いてる
独習と違うらしいよ
本気なら大乗の壮大な救済プロジェクトに参加し直接任命され活動したほうがいいかも 肛門括約筋の緩み、50歳を超えつい実が出てしまう
ゼロポイントから吐き出したWHたる丕事象
パンツを洗う修行こそ 魂を磨く清らかな行為
トーラス中心部の不順は老齢と共に起こる因果なのだ！ 瞑想しない、座らない、祈らない
朝、起きぬけに、仰向けのまま布団の中でゴソゴソして気持ちが良くて
その気持ちの良さに従って生きるだけで次元上昇
これならおじいちゃんでも出来るよ。
意識脳がドーパミン系の快感原理(五感で認知される世界に縛られる＝閉鎖系
＝球状生体場の力学)に従うのに対して
腹脳が感じ取る太極の気感はセロトニン型快感原理(エネルギー共感型)
従いトーラス場の解放系である。
人類が次元上昇しているらしいが、どうすんべ、というとき
一番簡単なのは、快感原理を閉鎖系(自我執着)から解放系(他者共感)に
転換してそれに従う こと。
苦労して修行したい人には抵抗があるかもしれないが
種の進化を導くのは新しい快感原理。
仏教では進化系快感のプロセスを喜、楽、悦、というが
頭の理解による精神的安定でなく、脳内快感物質によるエクスタシーだったら
誰もが喜んで従う。
緊張させるのは有限だが、緩めるのは無限。
１から0へ向かうとして、0.1→0.01→0.001と無限に0に寄せて緩めていける。
限界まで緩めて意識の枠を外した時に全方位からバランスよく緊張＝円が
戻ってくるが、円周率が無限であることが示しているように
真円へ至る過程もまた無限である。
量的な無限は横拡がりだが、有限の微細の中にある無限は次元の壁を超える。
突き詰めると物理学の最微小→素粒子の世界に入り込むから。
緩めることには限りがないからゼロポイントパワーにつながる。
それは強いエクスタシーを伴って人類という種を導く
後に「全人類ゆるゆるクンダリーニ発動」と呼ばれる現象である、かも知れない。 こちらの方が従来の集中型の行より超簡単なのだけど
皆あまりやらない、というか出来ない。
それはなぜかというと「意識の壁」があるから。
経験の積み重ねによる「これが自分」という意識が無意識に自分を取り囲む
球状場を形成して意識が無限に拡がるのを妨げる。
釈迦が最初にやったのは苦行を通じて球状場の電圧というかエネルギーを
高めるものだった。
今でも多くの人がやっている行はヘソ下の下腹に起を溜めてそれを拡大
球状のオーラ場を強化、それにより低電圧では得られない様々な能力を
得るというもの、仏陀もそこは極めたが彼の目標とする解脱は得られなかった。
本当に自在になるためには意識をトーラス場に移行する必要があった。
それで出てきたのが、中道とか四念処八正道などの現意識から離れる方法。
これで球状場の壁を薄くして四禅定でトーラス場に移行するそこが「空」＝全て
＝自在な世界、方法論は後からまとめられたようだが
このプロセスを経ていると思う。
ただ小乗と大乗に分離したその後の仏教を見ると
釈迦が示した俯瞰図は誤解されているようだね。
ただこういうのは超越的神秘行の方法論的一瞥現象。
全ての条件のそろった人間が一度頂点を示す。
人類が進化して多くの人間の生理的、意識的レベルで条件が揃ったとき
一斉に種の進化現象として花開く かも、だったら良いな。 いつも参考にさせて頂いてます
伝統的行法とは違う新しいアプローチなのでしょうか(^^)
詳しくないですが
これならどこにも所属せずその場にいながらに誰もが繋がれますね カルマが浄化されると幸運なことが起こる
例えば体の一部を失う不幸があると運命に伴侶に出会う
とかね
だからカルマを浄化させて奇跡を起こしたい
奇跡級の幸運には菩提心が有効
この現象は長文氏の詳細な分析の中で語られてますかね
菩提心の持つ浄化力 奇跡
例えば失われた内臓の機能が復活する
病気が治る
など
神様が病気を治すケースもある 私は今のところ従来の集中型しかやってない
それ以外のカルマ浄化の方法を教えておくんなましm(__)m
カルマが浄化されれば奇跡が起きます...
それとも奇跡は起きずとも執着がとれ幸せになるのでしょうか 人類は文明に司られ進化･次元上昇する
文明なく進化･次元上昇するのは人類ではなく、なんという種族なのじゃ？
生まれ持った縁が違う
人類は文明に司られているから宇宙人由来の縁 こういう場所で議論するのは難しいよね。
それぞれが使う概念の拡がりが違うからね。
文明、と言うとき、それは何を指すのだろうか
たぶん多くの人が、概念化して共有できる形式知で体系化されたパラダイムの総称を
指しているのではないかな。
だが知の継承の仕方はそれだけではない、暗黙知と言って意識化されない
領域があって文明というのは成熟するとこの部分が強固になる。
文明が形式知の伝達だけでは発達しないのはこの辺だね。
この暗黙知というのは人間の生理的機能やそれと関連する無意識的領域
それらを生み出す環境と密接に結びついたモノ。
長くなりそうなので結論だけ言うと、もし人類に宇宙人由来の高度な文明が
用意されていたとしてもそれを受け入れるにはもう少し「生理的に賢く」
なる必要がある、今ココ、という感じかな。
形式知で宇宙文明はこんなに素晴らしいだから従え、と言っても
まだアレルギ反応を示すだろうね。
縁があっても積み重ねた豪＝錯誤、無知が薄まらないと果に結びつかない。
この部分は自力でやらないとダメで、そのための知恵と方法は
自分たちで模索しないとたぶんダメ というか、その辺を試されている 的な？ そらそやろ
それこそ単語を知っただけの小中学生から、
ガチの専門家や、素人ながらに数十年だらだらと考えている連中も、
知識0から100まで全てをひっくるめての殴り合いやし。
そやから便所の落書きなんやで。
自分なりに使えると思うものは拾って、自分でまとめて納得して、
「それが正解かどうか」や「大多数の意見はどうか」なんてのは何の意味もない。
だから匿名やねん。
真面目に話したかったり、議題を前に進めるための議論なら少なくとも半匿名以上でやる。 暗黙知の領域にそういう認識があって、必要さえあれば
言葉として自然に出てくる、そういう人達と話をしたいね、匿名で。 えっと独言で・・・。
地の時代がそうだった、とか言う気はないが今までのスピリチュアルは
人間は肉体的存在に限定されたものではなくエネルギー的な拡がりを持っていて
その側面を利用して肉体を超えて自由になったり超能力を発揮したりするといったもの。
イラスト表現にしても肉体を中心に球状のエネルギー場が囲んでいて
そこから拡がるように色違い、あるいは薄く円が重なる。
中心の円が幽体で外側の円が霊体とかそれ以上という解釈。
だんだん薄くしてあるのが自由度の表現か。
最近になって球状場とトーラス場を重ねるイラスト表現が増えてきた。
このトーラス場の追加は、非ユークリッド幾何学や近代物理学の認識を
無自覚に空間表現の可能性として取り入れられているように思う。
実際には、球状場だけで表現された「場」の構造とトーラスを使用した
「場」ではコペルニクス的転換に匹敵するぐらいスピリチュアル的パラダイムが
異なってくる。
球状場はエネルギー形態だけで論じることが可能。
しかしトーラスになるとあの構造自体にエネルギと空間、そして情報が
三位一体になっている、最初から切り離すことができない。
そしてその関係性が仏教でいうところの空になる。
長くなるので端折る、そして私見だがこのトーラス場の
構造理論と体験、実践法をキチンと表現したのが唯一原始仏教だけ、と思っている。
これからのスピリチュアルはエネルギーと空間、情報の統合的パラダイムが
中心になる、エネルギー論的スピリチュアルから「空」＝三位一体ゼロポイント
に転換する。
なんか難しそうだと思うかもしれないが、現代の一般人の方が
昔の知的な人間より普段扱う情報量が桁違いに多い、そして日常の情報の中に
最先端の物理学のパラダイムが暗黙知として刷り込まれている。
知的な理解力という意味では現代人は下地が出来ているかも。
もしかしたら一部で言われているようにインターネットを中心に
本当のスピリチュアルへの転換が始まる かも。 文明は、マズローの欲求5段階の充足を果たしてくれるもの 進まれている方の法話は意識への影響力がありますm(__)m >もしかしたら一部で言われているようにインターネットを中心に
本当のスピリチュアルへの転換が始まる かも。
人々の奥深い認識されていない領域での大いなる動きなんでしょうかね
意識されている部分でいえば多くの人は欲と良心を中心に動かれていると思われます
その良心は菩提心まで到達しない...また菩提心に出会っても一時的な感銘しかない...これまで積んだカルマがありその解消任務があり、またそれまでの習性があるゆえ...
どうして人々は菩提心が芽生えないか不思議だったけど、仏教界的にはそこに種子が関係していたようです
ですので縁ある人、無い人が存在するのだと思います 人類進化を司る高度な宇宙文明？と同じで仏教界･宗教界でも長い長い年月をかけ人々を解脱へ導いている
肉体の年齢じゃ時間が足りないから何度も繰り返し転生してくる いくら崇高な教えを絶やさず代々伝承し続けても種子が植えられていないとその人にとって何も始まらないのかもしれない
それだから十牛図のように悟った者は人の世に降りるのかもしれないです 文明は五段階欲求の枠組みにはなるだろうね。
文明が高度になると欲求はヒエラルキーを作らずに円になるような気がする。
その進化へ向かおうとするのが6番目の超越欲求では。
インターネット情報は人間の暗黙知の領域を刺激する。
たんなる通信手段ではなくたぶん人類の意識構造を変えるモノだと思う。
暗黙知というのは文章の行間のようなもので、異口同音というが
それぞれが違うことを表現していても同じ理解や方向性を示す、そういうことが
インターネットの世界では起こりやすい。
暗黙知というのは知恵だから進化する、単に無意識レベルの感性のカオスではない
インターネットでやり取りの情報量がとんでもなく増えることで
コミュニケーションレベルでの試行錯誤が加速する。
表面上は代り映えのない形式知のやり取りでも
その繰り返しで暗黙知が進化していく。
やがてその積み重ねは生理的レベルで快感原理を転換させる。
これが最近言われている、ドーパミン的価値観からセロトニン的価値観への転換。
同時に生体場認知も球状からトーラスへ意識が移行する。
これがいわゆる次元上昇、人間の意識と生理的基盤がまず閉鎖系から解放系へ
進化する端緒 かもしれない。 https://twitter.com/usohontodayo/status/1458381421035229189
慣れると本当によく寝れる
瞑想はあまり得意じゃないのだが、結跏趺坐で姿勢正して弛緩法やったら
意識落ちてそのまま瞑想にならないだろうかと考えた
オッ意識落ちた！という瞬間が何故か分かるがそこを維持が出来ない
七田式か何かの本に意識が落ちる瞬間に姿勢くずれそうになるので鈴付けて行うとかあったな
鈴の音で意識戻されるという
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 弛緩するときは弛緩を細かくコントロールすることで意識を維持できる。
感覚としては1から0.1→0.01→0.001というふうにゼロに近づけるが
ゼロにしない。
実際には意識で常に緊張しているところを探して意識的に弛緩する。
弛緩が深くなっても必ず緊張部分はある、そこを探しながら意識的に弛緩する
これがゼロに近づけるがゼロにしない感覚、これだと意識が落ちない。
それから筋緊張は雑念と連動する。
特定部位を弛緩させる度にそこと連動する想念が崩壊する。
意識がゲシュタルト崩壊した後、波動化するからそれに意識を乗せると
変性意識に入る。 変性意識＝定に入った時の判断は時間感覚。
意識ははっきりしていても想念の流れがないから
何時間経っても5分から15分くらいにしか感じられない。
意識明瞭で30分が3分から5分に感じたら「定」に入っている。
それ以上は座るための筋肉を鍛える必要がある。
最初に30分が5分に感じられたら、いつでも定に入れるようになる。 ついでに>6の呼吸法からの流れを書いておこうか。
鼠径部を意識して息を吐くとき、体の正中線の部分は徹底して力を抜く。
よく座法の時に臍下丹田に力を入れる、というが、この力は筋肉的な力を
脱力した後に鳩尾から降りてくる気の力。
丹田というのは器のようなモノで筋肉の緊張を徹底して抜くと気が流れ込む。
ただその時に降りてくる気感は緊張(求心性)と弛緩(遠心性)の融合した太極の気。
熱感などの求心系の気感に意識を合わせると筋緊張の感覚と
区別が付かなくなってしまう、だから中心部は徹底して緩める。
すると下腹が緩んだ後、心地よい快感と温感が流れ込んでくる。
太極の気感は陽気単体と違って常に快感を伴う。
意識的呼吸の後、この温感と快感をベースにして上の全身弛緩法をやれば
変性意識に入れる。 お話できそうな方がいらっしゃった！
はじめまして。
面倒くさがりなのでこのスレだけを流し読みしましたが似た境地にいると思われます。
もしよろしければ交流してくださいませ！！
その境地の力を使って世界を変えようと奮闘しております。
私が今書き込んでいるスレです。
ほとんど独り言ですが。お暇でしたら是非＞＜
帰ってきた勇太
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1664336123/
世界一の会社をつくりたいんだけど
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/venture/1663918246/
超能力は有ると確信したからパワーをくださいな！
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1672320235/ 面白いね、では理想社会の話をしようか。
快感原理が社会的レベルでドーパミン型(個の幸福を求める)からセロトニン型(共感型)
に転換、同時にトーラスへ移行したらどういう世界になるか。
坊さんのお説教の定番なんだが
極楽と地獄はどう違うのか、というと。
実は地獄も極楽も見た目は全く変わらない、ただどちらも食事の時は長いお箸
しかありません、地獄の住人はそれで食べ物を自分の口に入れようとするが
入らない、それでいつも皆お腹を空かしていて人間関係もギスギスしている。
極楽の住人は長いお箸を使って互いの口に入れ合っているから逆に信頼関係が
密でいつも皆ニコニコしている。
もう一つ、これは商いの世界にある教え。
円いお風呂に入って自分の所に水を集めようとすると多くの水は逃げてしまう。
ところが外側に向かって押し出すと水が均等に押し返されて多くの水か
自分の所に集まるようになる。
インターネットが加速させているのは、表層的なコミュニケーションだけでなく
暗黙知の進化と統合、これは必然的に自己組織化やホロンと言った方向へ行く。
お題目でなく人類が本当に生理的レベルでそれを求め始めた時
快感原理の転換から欲求そのものが変わっていく。
宗教や道徳のように声高にスローガンを叫ぶことはないが
自然に長い箸を用意したらなぜか売れるようになる。
それから余った財を他人に使ってもらって世の中を良くしてそれがまた
自分に戻ってくる仕組みを求めるようなる。
これからは、今のビジネススピリチュアルではなく
本当にスピリチュアルな感覚を持った人間がパラダイムシフトに順応
あるいは加速させる形でビジネスと社会変革に関わっていく、そういう時代。 私と世界を変えましょう！
ご協力頂きたい。
あなた様主導で構わない。
私は最強の自負がありますので本名・顔出しです。
私が動きます。 理想社会の話もしましょう。
本当にすごい。私が考えていたものよりも高尚に思える！
私が考える理想社会は、私の今の精神状態、、
欲・怒り・愚かな行い・執着を完全にコントロールした精神状態、
それらを世界中の人に持ってもらうことで実現しようとしている。
その方法を提示した。
5ch・SNSで説いている。リアルで手取り足取り教える。
全然うまくいかーん！どうしたものか。って状態です。 >>45
ありがとう。
でも、あなたは独りで行動した方が良いと思う。
あなたは行動することで時代の先端に乗り
そこからの唯一の景色で誰にも無い知恵を掴むタイプだと思う。
そのためには一人で駆け上がる身軽さが必要。
機が来れば協力するのにやぶさかではないですよ。 >>47
了解しました！
あなたに出会えたこと
2022年の最後の日にこんな幸福に出会えたことに感動の極み！ 小林 勇太（24画/最大吉）
1982/10/12 4:24
株式会社ヨゾラ 代表取締役
デザイナー/コンサルタント
O/天秤/戌/九紫火星/両手離/黒豹/大陸
勇気∞/信仰∞/混沌/仏陀/博愛 明けましておめでとうございます
本年は厳しい３次元下での現状ですが
なりたい未来次元を創造し育成下さい
ディスコードは現在24名で稼働してます あけましておめでとうございます！
>>50
心得ました！
>>51
参加したいです！
私も会社運営をDiscordでやっておりまする。 おめでとうございます
五蘊について少しwikiを読んだけど、マズローの欲求5段階にもしかしたら対応しているかもね
五蘊の順番にも意味があるそうだし興味深かったです マズローの5段階欲求の三角構造は人間が肉体を備えた自我を持つことによる
外環境への関心度の違い、そして各階層に分かれているのは
一度関わった関心への停滞のため。
これは球状生体場の自我の在り方の業の展開そのままを表している。
まず肉体自我があってそれを中心に五感による情報収集で
肉体的自我を中心とした自己維持のために必要な場を作る。
この場の理解に五蘊の概念を使うと面白いかもしれない。
その基本的機能を自己維持、外環境適応の重要度の順に振り分けると
マズローの五段階欲求になり、イラストにするなら
一番内側を第一欲求が円形の場として囲い込み、その外側を第2～5層が包み込む
色分けするなら第1層が濃く～第5層が薄くなり、求心的な力も第1層が一番強い
その強さを底辺の長さとして切り取れば、マズローの五段階図になる。
少し大雑把だがこれはマズローの五段階欲求説と生体場の結びつきをイメージ
するための方便と思ってほしい。
さぁこれでやっと6番目の超越欲求について説明する準備ができた。
6番目の欲求は上レスで説明した生体場モデルだと球状体場とトーラス場の
接点になる。
何から「超越」するのかというと、一番上で説明した
肉体的自我を自己とすることから生じる欲求の△構造と
一度欲求と関わることで関心が固定されその階層に留まる傾向。
仏教でいうところの五蘊と解釈しても良いと思う。
それから超越することで自由に欲求構造を行き来することが出来る。
自己実現までは欲求のヒエラルキーが押し上げてくれるが
自己実現まで行くと逆にそれが足かせになる。
だから超越欲求が出て欲求進化の枠組みそのものから抜け出そうとする。
超越欲求は欲求構造から抜け出そうとする境界線で自由度が一番高い。
ここの自由度の源泉をスピリチュアルでは波動、と理解する。
そしてマズローの△に重なるように超越欲求を底辺とした逆三角形▽を作る。
つまり自己実現欲求と波動原理の超越思考で4段階以下欲求を自在に充足する。
それが現在主流のスピリチュアルの基本思考。
これをさらに進めると欲求構造は円になり
トーラス構造と空の自在性に達する。 長文さん
いつもありがとうございます
本年もよろしくお願いいたしますm(__)m >これは球状生体場の自我の在り方の業の展開そのままを表している。
まず肉体自我があってそれを中心に五感による情報収集で
肉体的自我を中心とした自己維持のために必要な場を作る。
12縁起みたいですね
>何から「超越」するのかというと、一番上で説明した
肉体的自我を自己とすることから生じる欲求の△構造と
一度欲求と関わることで関心が固定されその階層に留まる傾向。
解脱みたいですね
とてもタイムリーでした
ありがとうございますm(__)m
自我が積んだカルマの清算活動はもう卒業したいです みんな一時的でしかない欲求の充足による気の上昇で満足されてるのかもしれない
六道に閉じ込められて...
魂が解放されますように 今世で積んだ悪業浄化を早く進めたい
肉体の損失で清算されるなら一刻も早く奪ってください
縁が生じないと果にならないんでしたっけ
しかし人工的に業を動かせる技法はあります
神に願います >>56
独白しているつもりでも聞いてくれる人がいるとやはり違うので
こちらこそよろしくお願いします。
>>59
ポイントは呼吸だと思う。
聞くところによると大涅槃経には釈尊の呼吸は丹田呼吸＝
呼気の際にも吸気の際にも下丹田に力の入る呼吸だった、とあるらしい。
丹田にいつも力が入っているということはそれ以外は弛緩している。
普通の緊張弛緩交互の呼吸から緊張弛緩同時に代わると何が起こるのかというと
内分泌系が進化し始める。
人間の生理的な潜在力が十分が発揮できないのは意識の枠組みのせい。
そしてこの意識の枠組みと連動してそれを維持しているのが
呼吸の緊張と弛緩のリズム。
呼吸の緊張弛緩交互のリズムが意識＝欲求の停滞を引き起こし固定する。
呼吸を緊張弛緩同時にするとそれがニュートラルになり、それだけでなく
生理的方向性が本来の進化へ向いていく。
仏陀の悟りへの転換点というのはこの呼吸の転換点のような気がする。
中道＝丹田呼吸＝横隔膜完全稼働呼吸＝緊張弛緩同時だったのではないかな。
そして蛹から蝶のような劇的なメタモルフォーゼは内分泌から始まる。
内分泌が進化に向かうとまず快感原理が閉鎖系(自己中心)から
開放系(共感型)に転換する。
その快感原理の方向転換に従うと自然に原始仏教で説く八正道などの
正しい真理を実践できるようになる。
八正道には何が正しいとは書かれていない、快感原理の転換による
感性をあらゆることに波及させるのが八正道の教え。
内分泌系が進化して快感原理が転換すると波動がトーラス場に共鳴していく。
ここで「業」の転換が始まる。
この変化とは、生理的変化＝快感原理の転換＝パラダイムシフト＝
認知論的転換、で最初からだまし絵を暴くように新しい感性が開けてくる。
そしてこれはこれから先、全人類に起きる可能性がある。
なにか特別な行の結果でなく自然な進化として。
今の人類は四足歩行から二足歩行に進化してそれでも完全に重心線が
頭頂まで抜けていない、これが完全に抜けると横隔膜が解放され完全稼働して
丹田呼吸に進化する。
そうなれば自然に快感原理の転換、トーラス場への移行で縁が変わり
因果(豪)の転換へと進む。
これにはいろんな要素が総合的に関わってそちらへ進むと思う。
全人類進化の端緒は呼吸の進化から始まる たぶん。
そして日本には、丹田呼吸という言葉があるように
身体的に親和性があるように思う。
2023年、日本人から進化は始まる かも。 長文さんの独白は貴重だと思います
素晴らしい法話だといつも思ってます
>緊張弛緩同時
このことをおっしゃってる瞑想指導家の方がいらっしゃいますね
サマタとヴィパッサナーの掛け合わせみたいな感じでしたかね
転載したいけど...
その方も蝶形骨に言及されてる
なので長文さんととても似ている方法論なのですよ
学ばせていただいてます エックハルト・トールのお言葉
｢なによりも肝に銘ずべきことは、「痛みを『ほんとうの自分』だと思いこんでいるかぎり、痛みから解放されない」ということです。｣
これに似たことでね、
悪口を言われて嫌悪するなど、自分に同じ地獄や餓鬼のカルマがあるからそれに反応を示す、という理論があるでしょう
ただ気を上昇させてると悪口のような低い波動に反応しなくなるのね
全然気にならない
逆に気が落ちると悪口を言われれば精神的に堪えるのね
じゃあ気を常時上げて清浄な状態でいればいいとなるでしょう
これも一種の次元上昇でしょう
でもその方法はカルマ浄化はされてないの
己のカルマが切り離されただけ
エックハルト・トールはそれをおっしゃってると思う
で、己の積んだカルマは浄化されてないからそこにあるわけだけど、
これがよく言う先祖の悪行は子孫に祟るというカルマの循環だと思う 痛みを自分のものじゃないと思ってもいいけど、カルマは身をもって清算しないとと思うわけです
いかがでしょう 気を上昇させてる時は己のカルマは何も気にならなかったけど、気が落ちた途端にそれは堪えた
気を上昇させ、清浄にし気道を浄化させても全然カルマが清算されてないじゃん！と愕然とした エックハルト・トールは漏神通のkと言ってるのかな
悟りについてだから 痛みそのものより痛みを不快に思う自分が本当の自分でない
ということてはないかな。
たしかエルクハットトールがよく使う「痛み」は肉体的な痛みでなく
自我の執着から派生する心理的な痛みだったと思う。
エルクハットトールの教えは想念＝イメージの想起と言葉の羅列による思考
で構成される自己は本当の自分ではない、その背後にある無意識的領域の自我
こそ本当の自分である、それをインナーボディと呼んでいる。
そして意識で構成された自分の幻影から離れてインナーボディの直観に従えと
ようは「考えるな、感じるんだ」を日常的に行って自我を刷新しろ
そういうことを言っているんだと思うが違っていたらごめん。
人間の意識を〇とすると内側が自分で外側が外界、本当の自我は〇の中心に来る。
外界からの情報を内側で処理して外に押し返す、この仕組みで人間は〇中心で
自我のバランスを保っている。
まぁバランスよく外界情報を処理して〇を維持できれば良いのだが
処理不良になると〇が歪になって自我がバランスを崩す。
この外界からの情報処理をしているのが意識、と皆思っていて
意識的自我＝自我と疑わない、痛みとはこの意識的自我の歪み
エルクハットトールはそれは本当の痛みではないから離れなさい、と言っている。
最近の研究に「無意識が意思を決定していて意識は
それを追認しているに過ぎない」というのがある。
よく重大な決定をする時の迷いに対して無心で対処しろ
とかいうのはその辺の機微かもしれない。
大事な決定の時意識の小手先より無意識の決定に委ねる
これは人間の経験的な知恵かも知れない。
エルクハットトールはそれを日常化しろ、と言っている。
そして日常化すると自我構造自体が変わってくる
固定された〇とその中心に自我が位置する構造から
俯瞰的で流動的な自我構造へと変化していく、その先にあるのがトーラス。
確かエックハルトトールは「今に在る」という言葉を使っていたと思うが
その辺の自覚からトーラスに意識が移っていく。
生体場を整えるタイプの瞑想やワークは無意識の働きを強化するから
その分円の歪みは減るのだが、固定された意識の〇構造を解体しないと
真の自由＝業からの離脱は出来ない。
だからまず現意識から離れ無意識的な自己＝インナーボディに身を委ねる
そうすると意識により歪んでいた〇が解消して正しい〇にリセットされる。
当然自我も正しい位置に戻る。
これをリセットだけでなく日常的にナビとして使うと自我構造が変容していく。
〇や〇の中心が絶対的なモノでないのが判ってくる。
〇の外と内、それから〇の中心、これらはすべて相依的関係にある。
絶対的な自我はどこにもないことが分かってくる、体感する。
特に〇を抽象的レベルまで拡げるとそこにはフラクタルの揺らぎがある。
つまり〇が固定せずに揺らいでいる、そこから中心点である自我をみると
自我は一つでなく常に複数点存在する。
この辺からこの世界がホログラフィ的パラレルワールドであることが実感できる。 >真の自由＝業からの離脱
業に対して離脱するアプローチと浄化･解消するアプローチの２つの方法があるのかな？ 少し脱線しますが、
>本当の痛みではないから離れなさい
テレパシーやエンパスなんかで他者の感情、エネルギーを感知するとそれは自身の心と体に宿ったとしても客観視できるのだよね
そこから少し発展させて、
苦楽を平等に扱う瞑想をする
お釈迦様は苦楽を越えろとおっしゃる
そこからまた少し発展して、苦も楽と同じく享受し、自他の苦しみを昇華させ菩薩道となる 菩薩道は特殊
普通は邪気に当てられたら邪気払いする
悪意を受けたらその悪意に染まらないように遮断する
菩薩道は自他のないただの媒体の役目をしてると思う 仏教の慈悲は智慧と一体、空の世界観から来るすべて平等という存在論。
現象はあるがどこにも自我や自我を投影する対象がない。
すると現象はすべて平等になる
その平等をすべて受け入れるのが慈悲、どこにも無理がない。
だから特別な存在が慈悲を持つのではなく、智慧を獲得した分
同じように他に対する態度も変わっていく。 >>66
カルマに囚われない知恵をつけることで、カルマがあろうともないも同然っていうアプローチなのかな
殺生のカルマはどうなんでしょう 殺生のカルマは過去世まで遡ればいいのかな
そして宇宙の成り立ち、生物の誕生まで遡るのかな そこまで辿れば全体のカルマとなって？
また良い悪いといった観念もなく？
例によって無いも同然になるのかな？ 別に辿らなくとも、因、縁、果と区切ることを止めれば
因は別の果であり他の縁となる。
縁は何かの果であり別の因となる。
果は新たな因になり別の縁にもなり得る。
その中から類似性のある因、縁、果を取り出してそれを業と名付けるにしても
分岐点は無数にある。
さて業の源泉はどこにあるのだろうね、それはある特定の事象を関連付けて
起承転結のラベリングをして一連の流れ(業)を作り出す人間の意識にある。
この辺の選択の余地をフラクタルの揺らぎとして「自分が思い込んでいる
記述」を変更させて別の因縁果の道筋を作るという方法がある。
既存の因縁果という流れはあるがそこから別の流れはいくらでも作ることが出来る。
業という働きはあるがそれを継続させ加速させているのは人間の意識の慣性力。 他のスレにも書いてしまったんですが、寝るときに目を閉じて1分たたないぐらいで白い光の丸っぽいフラッシュがパパッと何度か現れるようになりました
で、病気の前兆なのかと調べたら丹光というらしく、チャクラだか松果体がどーとか色々書いてたのでこのスレで質問させてください。
丹光ってのが見えるようになって同時に風景(街の一部や機械？の一部)も部分的に見えてきたりするのですが、誰か同じようなの見える人はいますか？
あと、この原因が分かる人はいませんか？ >>75
ありがとうございますm(__)m
>業という働きはあるがそれを継続させ加速させているのは人間の意識の慣性力。
やはり我を落としたほうがいいですね
でも業を切り離すのでなく消したいので、おっしゃるように別の流れを作るか？例えば回向のように？
または身をもって消すか、ですかね
あまりに進んだご見解を私がいるような所にまで降りて届けてくださってると、見に余る思いですm(__)m >別に辿らなくとも、因、縁、果と区切ることを止めれば
因は別の果であり他の縁となる。
縁は何かの果であり別の因となる。
果は新たな因になり別の縁にもなり得る。
その中から類似性のある因、縁、果を取り出してそれを業と名付けるにしても
分岐点は無数にある。
赦しに繋がりますかね >>77
修行が進むと現れる現象ですね
それ以上は私はわからずお役に立てないですが、他の方のご見解を頂けるといいですね
私の調べて何かわかることがあればお知らせ致します >>77
瞑想などの経験がないのなら、サマタ力(集中力)が生まれつき強いといえるかもしれません
私はサマタ瞑想系の行をしてそういうのは見えるようになりました
一種のビジョン、エネルギー体験です
普通は生まれつきサマタ力が強くないので瞑想といった特殊な訓練を人工的にしてその力を強めます
７７さんはそれが生まれつき強い、訓練を受けずとも心身がそのような構造、と考えられますでしょうか あと、サマタ力が強くそのような体験をしたとしても、ヴィパッサナー(気づき力)があるとそれらの体験に巻き込まれることなく、ただ観察出来るようになるそうです >>80
修行とか瞑想などは何もしてないです
小さい子供の頃に寝る前にグニャグニャした模様がふわふわ見える程度はあったなぁって記憶がある程度です。
>>81
サマタ力ですか？調べてみます。
生まれつきですか…昔からそういうの自分になんかあるなぁと感じたけど、あんまりスピリチュアルには近寄りたくないと感じて、スピは全て否定して生きてきたんですが…
ここ最近急に何か電気的なものを身体に突然感じるようになって、これは病気か何かだと自分を誤魔化してました。
エネルギー体験ですか、何もしてないでベッドに横になってるときに地震を感じたときのように身体がグラグラと揺れるのも何かそういうのが関係してるのでしょうか？
この手のことに全く疎いので色々と調べてみます。
みなさん返信ありがとうございました。 >何もしてないでベッドに横になってるときに地震を感じたときのように身体がグラグラと揺れる
こちらも修行中に経験する現象の一種ですね。
７７さんは何もしないでそれが起こるわけですが。 仏教と言えば因果論と思われがちだが
般若心経では個別の因果を否定している。
因果の出現は相依的だと言っている。
つまりある事象を因だとするとそれに連なって縁、果、応報が現れる。
それらの関係は絶対的なものではなく、相依的、可変的であると言っている。
では因果の法則はないのかというとそうではなく常に全体性として存在する。
般若心経で説く「空」とは、存在は常に全体としてしか存在し得ず
個がそれを認知するときは相依的関係性でしか認知できない、ということ。
群盲象を撫でる、という諺があるが、あれを目が見えないとせずに
一つ上の次元を認知する知覚がないから全体を認識出来ない、とすると
般若心経はそういう人たちに世界とは何か、を説いた教え。
あの中には、ホログラフィでパラレルなパラダイムが展開されている。
般若心経と同じくらい読誦されている観音経は、有限な自己認知と全体の関係性を
フラクタル(自己相似)として捉える、すると個が認知する具象性と
因果の法則＝原理性、全体性、抽象性の間にフラクタルの揺らぎが生じる。
これは具象←→抽象に転換する際の情報変容の容量のこと。
先ほどの群盲象の喩えだと、自分の撫でている(認知)している世界が
それだけではないと気づいたとき、スピリチュアル的に言うと、五感を超えた
体験をしたときに別の選択肢(感性)が生まれる、あくまで自己相似での
範囲内だけどね。
この選択の部分が観音経の「念彼観音力」になる。
自己相似の範囲でネガティブをポジティブに転換する様子が以下etc。
自己相似の範囲内で複数の選択肢が生じることを縁生という。
何か具体的な事象だけを言うのでなく、現在の自分の視野を離れて
新しい視点(感性)が開けることを指している。
人間が進化して意識がトーラス場に移ると、常に新しい視野(感性)が
開けるようになる、人類がトーラス場を共有するようになると
そこから業の解消が始まっていく といいな。 >>84
揺れるときは身体全体だったり上半身だけだったりが震度3ぐらいのときな感じです。
特に体調や精神面で変化は感じないので、とりあえず気にしないで普段通りに生活していこうと考えてますが
こういう現象は気にせずにほっておいても大丈夫なものですか？
ほっておくことでおかしくなったりしますでしょうか？そこだけが少し不安に思ってます。 今は急速に人類が次元上昇している。
何が起きているのかというと、別にいきなり肉体を捨てて別の次元に行く
わけではない。
人間を包み込む生体場(オーラ場)が閉鎖系(球状)から開放系(トーラス)
に進化していく、それで肉体や五感にも感性の拡がり現象が起きるが
現象自体にはあまり捕らわれずに開放系に同調するように心がけると良い。
具体的には、緩める、拡げる、整える、これを心身、行為にわたって心がける。
これをやっていくと世界線が切り替わったと自覚できる体験があるのだが
よく言われるように、宝くじ当たったりとかいきなり出世したりとかしない。
いつの間にかネガティブ事象が減っていく。
人間関係、健康関係、事故関係の定期的なトラブルが起こらなくなる。
考えてみると、運命転換するときはポジティブな現象が一つくらい起きても
また元の木阿弥になりそうだが、ネガティブ事象が１つ消えると
その空いたところにポジティブな選択の機会がいくつも入ってくるわけだから
こちらの方が合理的なのだろうね、だからそちらに力を入れてくるのだろうね。
日常がそれとなく平穏になってくるのだが、平穏な一日の中でふと、
あっ、今、世界線が変わったな、と感じる時がある。
たぶん、本来は起きる大きなトラブルを回避してその可能性が無くなった時だと
思うのだがとにかく地味。
転換してから起きる好転現象も自然に転換して地味なのでいつの間にか良くなった
という感じ、ただシンクロやエンジェルナンバー出現みたいなのはしょっちゅう
起きるから業の転換というか因果律が変わっているのは判る、こちらも地味だが。
派手に色々起きるのは業の偏差だと思う、そのあと反動があったりするしね。 >>85
>それらの関係は絶対的なものではなく、相依的、可変的であると言っている
考えてみましたら思いもよらない色々な形で現象化しますね
業を小さくする方法もありますしね >>86
震度３は結構大きいですね
詳しくないですが、恐らくほおっておいても大丈夫だと思いますが、もしかしたら覚醒の前兆かもですね
>>87さんのおっしゃる通り、コピペ･引用させて頂きますが、
｢現象自体にはあまり捕らわれずに開放系に同調するように心がけると良い。
具体的には、緩める、拡げる、整える、これを心身、行為にわたって心がける。｣
されればよろしいかと思います >>86
>>87さんがおっしゃることを心掛けて、様子見られてください(^^)
不安に思われるような爆発的なことはおきず、緩やかな覚醒が促されるのではないでしょうか(^^) >>89
>>90
分かりました、とりあえず普段通りに過ごしていきたいと思います。
丁寧な返信ありがとうございました！感謝です。 >>61
緊張弛緩同時、という方法があるのではなく、それしか勝たない。
スピリチュアルのほとんどのやり方は、緊張弛緩交互に
意識や生理的仕組みを乗せて、生じた変化や幅の拡がりを成果としている。
その中で偶々、緊張弛緩同時を行って「質」の違う世界に入ったりするが
それを「悟り」等の、特異的な成果としているから本当の超越体験が少ない。
緊張弛緩同時、というのは、体感する「超越的弁証法」
このプロセスをきちんと行うと１つ上の次元の感性が開く。
そして感性がきちんと開くと、それとつながる中継点である蝶形骨が
高い波動で振動し頭蓋骨が柔らかくなり松果体が高次で活動始める。
緊張弛緩同時を方法論として意識しているのとしていないのでは
航海するのには羅針盤が必要だが、その羅針盤の存在さえ知らないのと同じ。 説明したがり屋なので超越的弁証法について。
超越的弁証法というのはある命題をテーゼとしてそれと反対の立場を
アンチテーゼとする、テーゼとアンチテーゼを止揚した視点がジンテーゼ。
よく誤解されるのは、ジンテーゼは折衷案ではないということ。
真ん中ではなく、テーゼとアンチテーゼをまるまる包括した位置にいる。
この辺を分かりやすくした喩えが、ある物の特質を説明するのに
ある者はそれを△だと言い、これをテーゼとする。
だが別の者はそれは〇だという、これをアンチテーゼ。
するとジンテーゼは〇と△を合わせた図形になるのかというと
それでは真ん中＝折衷案になってしまう。
本当のジンテーゼは円錐、これだったらどちらの性質も損ねずに統合できる。
ただ、〇、△、は平面だが円錐は立体。
本当のジンテーゼは視点を次元上昇させる傾向を持つ。
これは臨済禅の公案の仕組みなどと同じだね。
そしてそれと同じ事は生理的レベルでも行われている。
武道や芸事で修練の繰り返しで到達する既存とは「質の違う動き」
と認識されるのがそれ。
対立する動きを繰り返し修練するだけでも上手くなるのだが
対立する動作を一つ上の次元で止揚すると、対立する動作を結ぶ回路が
新しく作れ直されて「質の違う動き」が表出する。
これはスピリチュアルでも同じで、呼吸や身体操作の対立動作の
繰り返しが上手くなる人と、その繰り返しの中から繰り返しの対立軸を超えて
ジンテーゼの方向に向かう人とに分かれる。
特にスピリチュアルは対外的なパフォーマンスを目的にしているのではなく
自分の中の内なる進化を目指すモノだから、この超越弁証法的仕組みに
気づいているのとそうでないのでは大きな違いが出る。 前立腺って性エネルギーの貯蔵庫なのでは？って
考えてアナニー して生じた快楽を背骨に流すイメージ続けたら結節破壊してクンダリーニできたよ
ちなみにクンダリーニ成功してからアナニー で快感が得られなくなった >>92
>松果体が高次で活動始める。
それが悟りですか？
セロトニン系の欲求ですかね
ある周波数だかを脳のある部分に当てると？悟り体験が得やすくなる実験がありましたね
ダライ・ラマ14世も興味を示されてた
そんなに簡単に深い瞑想に入れるならとかなんとか >>93
なるほどですねー！
太極図に通じてきますね
相対するものの融合とはまた別ですね >>94
>クンダリーニ成功してからアナニー で快感が得られなくなった
正しいクンダリーニ上昇方法の一つといえそうですね >>85
>それらの関係は絶対的なものではなく、相依的、可変的であると言っている。
自我をなくせばカルマは誰のカルマではなく、そのカルマを積んだ本人でなくとも誰が昇華させても自由なわけですからね 誰かに必要な浄化であっても
例えば悲しみを持って浄化とするカルマがあっても、全体にとっては誰が昇華させてもいいわけです
だから能力者がいわゆる悪霊を鎮魂できるわけです 例えば悲しみで浄化するカルマがあるとして、それは様々な形で現象化されると思います
大切な人を失う悲しみ、肉体の一部を損失する悲しみなど...
何がどう現象かするかその仕組みをヴィパサアナー瞑想で鍛える
ヴィパッサナー瞑想は意識より深い無意識領域の動きすら気付けると思います
つまり自由意思のないとされる意識が積んだカルマが見切れると思われます カルマと認識しなければカルマを超えられる論
客観的にジャッジしたときそれがカルマだとしても、本人が認識してなきゃカルマはないのだ
不思議だ 昔、本山博さんが著作の中で「場所的自我」という言葉を使っていた。
この「場所」という言葉の真意が良くわからなかったのだが
どうも西田幾多郎の「場所の論理」という言葉を意識しているようだ。
つまり場所的自我というのは、固定した自我ではなく
認知の関係性によって生じる自我、この関係性の交わった所を「場所」
として、自我の本質は相依的な空性にある、その認識を場所的自我と呼んだようだね。
このパラダイムシフトは結構大きくて、場所的自我なら場所さえ変えれば良い。
般若心経は固定した自我などなくすべては場所的自我なんだと説き
観音経では自在にいる場所を変えようよ、と言っている。
だからこの２つのお経は対で唱えられることが多いんだね、きっと。 自我というか自己は取り扱える範囲が小さい
だからもっと大きな流れに心を委ねることが得策
自己では起こせない新たな流れが起き心理的問題が解決する
行き詰まってたことの方向性が見えてくる
>>104
>場所的自我
>認知の関係性
心を深く深く最後に到達するところにまで潜れればってことかね
意識の範囲を知ることからかね
>自在にいる場所を変えようよ
んな簡単ではないと思われるが簡単かどうかは問われてないからね 自我の場所が指す場所とは、LSDの意識の地図とか、六道、色界、無色界とか、コーザル界とか、その事かね 因果をくらまさず、て知っている？
因果から抜けようとすると狐になっちゃうよ。
業というのはエネルギー、因果というのは人間側の固定した業の捉え方。
だから固定した枠組みの認知を変えることで業のエネルギーを
利用することが出来る、これが煩悩即悟りの世界。
これを別のモノだと考えて一度悟ったら因果に落ちない、と答えた和尚は
野狐に堕ちてしまった。
そしてこの業のエネルギーを規定する枠組みが「場所的自己」になる。
起きている現象が己でないから、豪のエネルギーを利用する範囲で場所替えできる。
これが自己相似、フラクタルの揺らぎ、念彼観音力の世界。 貴乃花って無明無知だよね。恐ろしいオーラが視えて仕方がないよ。
たまに兄弟でもこういう逆現象が起こるが理由はわからない。
長文さん無明の存在者を見てどう対処していますか？
無視するしかないと我々サイドは思いますが、、、 >>107
>固定した枠組みの認知を変えることで業のエネルギーを
利用することが出来る、これが煩悩即悟りの世界。
おっしゃってることとは違いますが、他者の負のエネルギーは自分の業の浄化に活用させていただいてます 業のエネルギーは誰が受けてもいいんだ
実際カルマ交換もできる
結実そていないカルマを操作し自由に現象化させることもできる
全体にとっては個が受けとれきれない莫大な業のエネルギーを各自が引き受けてるだけなのかも 個が受けとれきれないから瞑想で各自が引き受けてる業の追体験するのかな 瞑想家や修行者が口を揃えてとある境地は向こうから来るっていうの、わかる！
卵が先かニワトリが先かじゃないけど、あの境地への到達方法としての様々な行があるけど、、それやってもなかなか開かれず難しいから 知らない間に出来てたりするからね
ホルモンバランスが関係してそうだな なかなか大事な人の病気がなおらない！
その人の病気の原因は私の長年の悪行！
どうしたら浄化するのだい
チベットインドあたりには聖者がいらっしゃるようですね
訪れるべきかどうするか！！
病気がなおってくれないと困る！
私の悪行の浄化を早く！
私が病気になるっちゅうねん！ こちらのスレの方々、何か情報お持ちでしょうかm(__)m なぜか私の悪行浄化を大事な人が肉体の損失精神の悲劇でもって浄化してる！私のカルマなのに！
カルマの転移かよ！ チベットインドにいってまじで聖者を探したい
時間がないから
どうして私にはそのような聖者を探せる運命がないのでしょうか 慈悲の瞑想をしよう
あれは当初は病気治癒の効果を狙ったものだのだ
以前熱心にしてたが
尻の肉が落ちたがそのくらいじゃ願いは叶わなかった 長文さんは誰にでも開かれている易しい道を説かれるが、伝統の中にいらっしゃる聖者が起こす奇跡を起こせないのはなぜなのですか
だからいくら易しい解脱をしても仕方ない 以前、数時間以上呼吸法してたんです珍しく長く
そうしたら仏教系の上昇気流に繋がりその上昇気流に乗りました
そこで体感しましたが、伝統的宗教は絶えず衆生を救わんと莫大なエネルギーを生じさせ上昇させよう救おうとしていることを知りました
それまでその気流が地上にいる私たちに注がれ続けているなど気がつきもしませんでした
そのくらいエゴが強力なのです
ですからそのエゴを落とす修行が必要なのです うむ、だが妄想、無明というのも本人にすれば一つの境地。
成長にとって必要な知恵の発露であり過程なんだからほっとけ、という話。
ここは、反応した人間が
それは価値がないと思考停止してしまうか、そこから自らが智慧を示せるのか
それが試されている場面。
思考停止するのなら黙ってご自由に。
妄想だから価値がないと思考停止してしまうか
妄想も一つの成長過程とみて先の知恵を示せるのか
興味しかない、続きを宜しく。 眉間を意識しながら瞑想して2分位経つと眉間がゾワゾワします。これは第3の目が覚醒に近づいているらしいんですが、覚醒する為にはいつも通り眉間を意識して瞑想すれば良いのですか？それとも何か別のアクションをとった方が良いですか？ 第三の目の覚醒はどうなんでしょうね
どうせ訓練されるならトータルがいいと思います クンダリーニしてから2年ほど経って背骨と松果体と眉間が繋がった感覚があるけど特に変化なし
最近は仙腸関節あたりの気に流れを良くするためにハタヨーガやってるけど、気の詰まりは右側だけで左側は全然詰まってないんだけど、これって個人差あるのかな？ トータル左右対称に背筋もどっちかに片寄ることない状態が好ましいよ あのさ、わかった
自分よりも遥かに尊い偉業をなされる人に頭を下げる
これだよ今時スピリチュアルに欠けてる観点は
アンチ宗教、アンチ師弟制度
って奴でしょう
だから奇跡起こせないんだよ
自分を越えないから 77に書き込んだ者です
寝る時にヴィジョンが見えるのはもう慣れまして、今では「これなんなんだろー」「不思議だなー」ぐらいの感覚で
淡々と映像を見つめるぐらいで何とも思わなくなりました。
検索しても出てこないのでお聞きしたいことがあるのですが、たまに寝落ちする瞬間に体がヒュンッと落下する感覚があると同時に痙攣？みたく頭がガクガクっとします
他に寝落ちの瞬間に風切り音？みたいなのがしたり、首まで掛けてある布団の首に当たってる部分が異常なまでに瞬間的に痒くなって布団を剥ぐみたいなことがあります
以前までは目を閉じて気がついたら寝てたって感じだったのですが、今は自分が寝に入るその瞬間まで完全に意識がある感じです。
昨日はヴィジョンを眺めてるときに眉間とこめかみ辺りがドクンドクンと脈打つのを感じ、映像を見つつ目を閉じたまま手で触ってみると
強く鼓動していました。
長々とかいてしまいましたが、これは大丈夫ですかね？生活は普段通り何事もなく運動も出来るし食欲もあるので大丈夫ではあるんですけど…
もしくはこういう現象が詳しく書いてあるサイトなどないでしょうか？
誰か判る方いましたら教えてください 眉間まわりと寝るまで意識はっきりは覚醒の前兆の一種と思われます
詳しいサイトはわかりませんが、これまで色んなサイトの集合情報として覚醒の前兆現象と捉えられます
瞑想指導家のサイトご覧ください
https://realletgo.com/
各宗派･流派の教義･行法を軽く網羅されて分類され、覚醒前兆現象、その体と意識の変化が書かれてあります。
ご参考になさってください。
わかりやすいです
もう一人の方のブログもどうぞ
http://rubins-work.com/
覚醒前兆現象について参考になること情報が満載です あとは本になりますかね
７７さんは修行で得られる現象と似ているので、修行者の発信を読まれると同じ現象が出てくると思います！ 眠る前まで意識はっきりは
先程紹介したこちらのブログの下記のエントリーが似てるかな
【内部の目と丹光 / ラマナ・マハルシと生きたままの死】
http://rubins-work.com/blog-entry-221.html 修行者の発信というか瞑想している人の発信ですかね
ツイッターとかユーチューブとか
でも７７さんまで進んでいる人少ないですが
瞑想といっても７７さんはヨーガ系で得られる現象ですかね
禅ぽくはないですかね･･･
あとクンダリーニ覚醒見ご参考になさってください
７７さんのように修行経験も知識もなくいきなり覚醒された方の体験です
下記のスレッドの>>440からどうぞ
クンダリーニヨーガのスレ Part.2
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/yoga/1535957099/ >>133
>覚醒前兆現象、その体と意識の変化が書かれてあります
補足
https://realletgo.com/
上記のサイトの｢最初にお読みください｣をお勧めします それらの現象はすべて、五感がそれぞれ別のモノとして受け入れていた刺激を
波動として統一しようとしている働き。
我々は、視覚や聴覚、嗅覚、触覚などそれぞれの感覚を別々の枠組みで捉えている。
それらは同時に波動としての拡がりを持つ。
気感(波動に対しての感性)が開かれると五感の個別の枠組みの解放が始まる。
すると視覚や聴覚、その他の感覚の境界線が無くなる体験をする。
多くの場合、活発になった体性感覚＝深部触感＝気感に結びついた視覚や聴覚
が日常的ではない感覚をもたらすことが多い。
何が起きても「五感の枠組みが外れて波動感覚＝気感に統合されようとしている」
以上の意味はない。
現象自体に色々意味づけをすると
「五感から開放される幻影」を作り上げてしまう。
正しい対処法はゲシュタルト崩壊させる意識の使い方。
例えば漢字を凝視するだろ、この時、漢字に焦点を乗せるが同時に散らすような
意識使いをする、すると漢字自体は見えているが何が書かれているのか
分からなくなる、これがゲシュタルト崩壊。
上、中、下、丹田のどこでも良いから軽く意識を置いて同時に全身に意識を置き
緩める、この関係性を崩さないようにして緩める感覚を深めて行く。
色んな所に小さな緊張があるからそれを探して緩めていくと意識は維持できる。
この意識使いを覚えると五感の波動化が進む。
どうなるのかというと、光と快感に包まれるようになる。
意識が「五感の枠組みの崩壊」を認識し始めると内分泌の働きが活発になる。
すると五感で部分的にではなく波動で感じる相対的な光と快感に包まれる。
すると五感の囚われを超えた感性と意識が芽生えるから後はそれに従えばよい。
これがトーラス場に意識が移る段階。
たぶん蝶が蛹になる時もこんな感じではないかな。
内分泌の働きによりメタモルフォーゼを起こすが
たぶん、意識は光と快感、安心感に包まれて自分が何をすれば良いのか
自ずと判る、ようになっている と思う。
人間というのは何か新しいことが起きても従来のロジックに閉じ込めようと
するからね、素直に起きていることの意味を感じ取ろうとするのは
大事だよ。 >>107
＞業というのはエネルギー
業に質量を感じる
その人を形成するものだから
これまでの行いが体に蓄積されてる
でもその重さも感じなくなってしまった
波動がわかると色々感じ取れていいだろうねm >>140
魔境の一種かもね
正しさや真理と違う行いやプロセスは堕ちやすく逸れやすくなると思われます 覚醒というのはひたすら瞑想をしたりこのスレの用語でいうなら弛緩していればできるものなのでしょうか 眉間に集中して瞑想するとムズムズするのですが、これをそのまま続けていれば良いのでしょうか？ >>143
覚醒の定義がそもそも曖昧でよくわからんけど、
悟りを目指すなら瞑想でいいと思います。
瞑想の正しいやり方は無になるんじゃなくて
無になった自分を観察している状態を目指すのが正しいやり方です。
まず、心を鎮めます。
そうすると必ず雑念が湧いてきますので雑念を
第三者視点で観察し続けます。
観察し続けると雑念が止まり夢想無念の状態になりますのでその状態を維持してみてください。 >>145
わかりません
眉間のむずむずを強化させ第６チャクラを開いたとしても、眉間だけですからね
トータルではないので神秘現象や能力もそのレベルに応じたものになるだけかと思われます 能力が高くてもそれを操作させる知恵と精神力の必要
それだけでなく繋がる世界においても己の浄化具合と関係してくるので、己の浄化の必要もあるかと思います 神秘行関連のYouTubu動画作ってみたいんだけど？
どう思います？
もちろん第三の眼に関してもですけども。 何か困ってる人がいて先輩として個別にその人に教えるならいいと思いますがユーチューブは相手が不特定多数なので、１５0さんが作成された動画が参考になる人もいれば、魔に落ちる人もいるかと思います
どうして動画作られたいのでしょうか？ >>145
眉間と後頭骨、交互に意識をかけると良いよ。
呼吸と併せて吸気の際に眉間、呼気の際に後頭骨に向けて意識をかけて
でも良い。
後頭骨に意識を向けた時は緩んだ感じがすると思う。
緊張弛緩交互の集中になる。
緊張するだけの集中だと額周りや視覚系が意識、あるいは気によって
刺激されてイレギュラーな感覚が出現するにとどまる。
松果体を本当に刺激しようと思ったら、通常の五感とは別の感覚系と
意識と無意識の接点から無意識に入り込む経路を開発しないといけない。
額と後頭部の交互集中をしていると、頭の中心部に気感を感じる。
これは触覚寄りの深部感覚で体性感覚＋気感。
そのうちここにボンヤリと光を感じる、目の焦点よりも奥なので
視覚的に視ている光ではない、気感を光として感じている。
光を視るのではなく、気感を光として感じる、ここ大事。
この新しい感覚が判ったら、後頭部を経由してこの感覚で全身を包み込み
外部空間に広げていく。
ここからは>136の意識の使い方をする。
そのうちに意識と無意識の境界線で無念無想状態にとどまれるようになる。
視覚的に光が見えるのではなく、光を感じる気感で無意識とつながると
頭の中心に気が集まり球状になり、視覚的にも光が感じられるようになる。
これが松果体開発の真実。
ちなみに下丹田でやると快感が強く光感少し、ただ松果体開発は場所は関係なく
気を使って新しい感性を開発すると開くようになっている。
それから丹田も上位次元では一つなのでどこから開発しても同じ。 >>151
だったら、なおさら作成した方がいいですね。
今、一般的にマインドフルネスと
いった瞑想方法が流行しているので
そういった人達が何かの拍子に魔境に入って
しまったら大変ですので。
ところで、その困ったら教えてくれる
先輩って誰のことですか？
その人は信用できる人ですか？ >>152
初心者にはその説明わからんだろ
この説明が理解できない人はクンダリーニと
小周天のやり方をネットで調べてください >>153
先輩は特定の誰かをさすための表現ではありません >>156
先輩は、特定の宗派、流派においてですね
そのように守られた世界を想定していました
ですのでその世界の中の縁によって見つかるかと思います 魔境と呼ばれる段階に入ってしまい苦しんでいるのに
縁がなく出会えなければどうすればいいですか？
都合よく現れます？ それともとりあえずカルト教団を
片っ端から当たってみたらいいですか？
もしくは、どこの誰だか分からない、こういった掲示板のアドバイスを
聞けばいいのかな？ >>151
＞どうして動画作られたいのでしょうか？
>>158
が、これにたいする答えと思ってもらっていいです。 >>158
素晴らしい志ですね
ただこちらに聞かれる時点であまり意志が固まっていないような印象を受けました
その状態での動画作成や発信は私はあまりお勧めはしませんです
他の方のご意見もご参考にされてくださいm(__)m >>160
＞ただこちらに聞かれる時点であまり意志が固まっていないような印象を受けました
残念、大外れ
最初の動画は、90％以上出来てますよｗ
あとは、文字入れだけですｗ >>160
ご意見ありがとうございます。
でも、参考にならないですねｗ
ネガティブ過ぎますね、どんな動画なのか
詳細も知りもせずに、身もしないうちから
否定ってどうでしょうね、これが妬み嫉妬
といった魔なんでしょうね 直した方がいいですよ。 長文さんの開放系のセロトニンに感銘を受けたので書き込みです
それこそ私が求めている赦しと癒しでありお互いを高め合う状態かもしれないですね！ 成長を促す波動なのでは･･･
そうだとしたら次元上昇にもなるでしょう･･･ セロトニンは開放系の高次波動と個人の快感原理を結ぶモノ。
波動と快感原理を結ぶのが内分泌系の働き。
違う人によっていくつかの本も出ているのだが
それらが示しているのが人類の快感原理の「ドーパミン型からセロトニン型への
転換」その要因となるのは一言でいうと種としての成熟と
それを促す宇宙環境だろうね。
宗教や道徳でいくら調和や共生を唱えても自我中心の快感原理に囚われている限り
他と共生しようとしても上手くいかないかストレスを感じる。
今は人類の種としての感性がセロトニン型＝調和、共生へ向かっていると
一部の先進的な学者の人たちは言っている。
それを理想として声高に唱える必要はないが、その変化に気づいたら
その気づきを皆で共有するように努める、くらいの姿勢はあっても良いだろ。 >>133>>135
規制されてて返信遅れました…
ありがとございます！ 意識はハッキリしてるのに体だけが寝ると、体の感覚だけが完全に消失してしまって
「あれ？いま体は完全に寝たけど、いま体は呼吸できてる？このまま死ぬのか？」っと不安になり
手や足をパッと動かして体に感覚を戻して呼吸してる事を確認するっていうのを先日、一晩に2～3回経験しました
もしかして、原因不明で朝起きたら死んでいたって人はコレなんじゃないのか？ってその時に思いました(本当にそれで死ぬかわかりませんけども) >>152
145です。有難い長文ありがございます🙇
頑張ってみます。 それと、完全に眠りについた後にリアルな夢を見てたんですが、真夜中なのにコンビニに何かを買いに行こうとしていて、玄関を出て夜中の道を歩いてコンビニへ向かう途中で
「なんでこんな真夜中にコンビニへ行くの？明日行けばいいじゃん？」と夢の中で考えてたのですが、5分程度の夢の途中でスッと目が覚めました
目が覚めた瞬間に気づいて結構衝撃だったんですが、たぶん私は寝てなかったんだと思います
就寝して1時間以上は経過してたと思うんですが、普通は目が覚めたときちょっと頭がボヤケますよね？
それが完全に無くて、今までずっと起きてたかのように冷めた瞬間から意識がハッキリとしてるんです
何これ？今の何？寝てて夢見てたのに何でこんな意識ハッキリしてるの？本当に寝てたのか？
と軽くパニックになりそうでした
誰か瞑想とか修行などされてる方で、似たような経験とか、似てなくとも不思議なことありますか？
私だけじゃないんだと自分を納得させたいです。誰かに聞いてもらいたいけど、家族にも友人にも話すと頭がおかしくなったと誤解されてもイヤなので
とりあえずここに書いてみました。読みにくい長文でスイマセン >>171
>>174
それらの現象は幽体離脱とか明晰夢と似ていますね
修行が進むと起きてきますが、知識なく指導者もいない状態ではパニックになりますね
でも努めて冷静を保たれようとされてさすがです
>>87さんがおっしゃることを努めてらっしゃるのでしょうか(^^)
>>137で紹介させていただいたURLに似た体験記があります
幽体離脱、明晰夢などで検索すると色々近い体験記が出てくるかもしれないですね >>175
幽体離脱で調べてみたらまさにコレでした！
自分に何が起こっていたのか知れて安心できました、ありがとうございます >>169
その環境化で修行できたら進むでしょうね
実際は嫉妬など足の引っ張り合いもあり、
そのような禍の中にいては普通は成長は望めないですから
私は手を引きました >>169
セロトニン型の作用を垣間見ることが出来ましたが、
もしそれが人類の、または宗教の最終目的だとしたら、これまで古今東西の聖者や修行者が開発されてきた行法・技法はなんなのでしょうかね
セロトニンだけでなく修行により強烈なガンマ波が出ますし、奇跡が起きますし、、、
セロトニン型を超えるその先があるような気がしますがいかがでしょうか… >>179
自己レス
恐らくそれだけ莫大で強力なエネルギーがあるのでしょう
人類が普段意識できる範囲を超えた世界があり、その世界での行法・技法なのかもしれないです これは愚痴ですが、仏教は知識として学ぶ方が多いと思いますが、エネルギー的なことは学ばれないので、教義の理解で終わる人が多い
そういう人からすると実践は不振がられる
実践の効果までは学ばれてないから
実践まですると新興宗教扱いされる
オウムの影響だろうか >>147
１週間やそこらで霊が見えるようになってしまいおかしくなる人が増えてお蔵入りになった
あと年輩の人だと効果が出にくい 安倍エンポリオ6314
1202 名作、ホワイトL
DQT1 DQ11S SO6
327 名作 プラチナ
DQH2 DQ7 SOF2
311名作 君が代
軌跡3 DOD3 DC4
柊シノア様 名作 鳥の歌
アズレン 原神
メグメグ名作 瞬間出来事
桜大戦フェイス
伝説
原神 野良猫 ごちうさ SO5 DC4
ハロホラ
まみラップ
春擬き
ヒカルの碁
ココアコーヒー 高価は人によるのだろうな
エレキバンは弱そうだと思って寝るときにネオジム磁石を貼って数日やったけど
何も効果でなかった
額が少しかぶれただけだった ttps://www.nuhw.ac.jp/ihmms/archives/3505
チャクラとは関係ないんだが ヴィムホフの呼吸法のついでに冷水シャワー始めたけどすごい。
歩き疲れしなくなったし、4時間睡眠でも眠くない。 >>190
ヴィムホフの呼吸法やってみた
でも１セット目の息止め３０秒しか止めれず２セットは45秒で３セット目は50秒だった
ブログとか見ていると2分とか3から4分とかできている人すごいわ チュウの瞑想ね
魔物供養も兼ねてるようですが
もちろん自我浄化の側面もあるそうですが
人類にはモンスターと呼ばれる凶悪で残忍な悪魔的低IQサイコパスがいるけど、、それとチュウの瞑想の魔物は同じ系列なのかね
というのも悪魔的サイコパスモンスターの欲を満たしても際限なく求めるわけだから満たす意義を見いだせない
己の自我浄化のための修行として利用するだけでしょうね
キリスト教圏あたりの高次の層では救えない悪魔がいるらしい
魂が粘着の泥々らしい
そのような魂をも活用するのかねチベットの修行は 人の感覚でいては食えないものがこの世にはたくさんある 人類には人類の、超人には超人の道があるのかもしれないですね >>158
必要な時に巡り会うようになってると思う
偉大な何かの他力に頼っても良いんですよ
教団は所詮人が作ったものなので、聖域を維持されてるのは素晴らしいことだと思いますけど、必ずしも所属する必要はないと思う
カルトなんて以ての外です
自分は特定の生身ではない方に導かれて、たまたま出会系で知り合った方が使徒だったことがあります
お互い、出会い目的だったのに、蓋を開けたらそうだったのて、とても驚きました
途中、使徒の方に、生身でないその方から私に伝言がありました >>195
ぶっちゃけ松果体云々はまだまだ齧りたてなんだけど、冷水シャワーはガチだと思う。
前までで3時間歩けばありえないくらい歩き疲れて帰りの電車で疲労で爆睡して自宅の最寄駅乗り過ごしたこともあるのに今は歩きづらいブーツで6時間連続で歩き回れる。家帰っても体力満ち溢れてる。 ただ、人によってはヒートショックもあり得るから最初は徐々に慣らしてね。 >>198
>>199
ありがとうございます
ワクワクします >>191だけどヴィムホフの呼吸法3日連続でやってみた
苦しくはあったが1回目から吐いてからの息止め1分止めれた
2分3分とか止めれるようになると光や幻覚みたいなのみれるようになるのかな
冷水はさすがにいまだやってない
冷水シャワーとか滝行は副腎皮質ホルモン分泌を促してものすごい精神力を養うのだそう
シャワーがないんで浴槽に水を張ったけど結局怖気づいて結局できなかった
前日雪降ったぐらい寒いし 眉間にエレキバンを２週間ほど試してみましたが、貼っている間よく眠れるようになるだけで何の変化も現れません
私が45歳だからでしょうか
瞑想したり呼吸法したり小難しい事を続けなければならないほど、松果体は複雑なのでしょうか そうですね
様々なアプリーチ方法が開発されてると思います 松果体の活性化に成功した人って具体的に何かできるようになりますか？
ふわふわした内容だけ？ ウォルター・ロールズが行った磁石で松果体を活性させる実験は眉間につけたのではなく松果体をぐるっと囲むように磁石を取り付けたようなものだったらしい
今ならダイソーで簡単に自作出来そう いやさすがに予感が鋭くなったとか願望達成がほぼ確実に出来るようになったとか、その程度では？
本を出してる人でも次元間の移動とか書いてる人いないと思う
予感とか予知はいろいろ言われてるから省くとして願望の方は、本によると
仕事やめて暇だったので毎日数時間ぐらい瞑想やっていたら光が見えるようになって
光を見ながらこうなったらいいなあと何となく考えていたら叶ってしまったので、もしかしてと思って
光の中に願望イメージを投影するようにしたらほぼ叶うようになって、欲にとらわれて瞑想の目的が本末転倒で反省したそうだ
ただしこの本過去の自分に関わった不思議なことが書かれている
「すべてはうまくいっている―超・瞑・想」 という本
名著「奇跡の超能力第三の眼会得法」の発展版みたいな本 「すべてはうまくいっている―超・瞑・想」 とか「奇跡の超能力第三の眼会得法」の頃は
カセットテープでしか不可能だったけど、今は良いよねスマホとかICレコーダーでできるし
数年前チャレンジしてみたが自分のいびき聞く体験までは行ったけど忙しくなってやらなくなった 躁鬱の自己制御ツール程度でしか使用できてないのは瞑想程度
俺らが言う「超瞑想」とは意識を更に次元を超えて理解するレベルを言う
その本のレベルが低いのだ。高次元の意識にアクセスはできるから。
https://youtu.be/wYGf6GTI75Y ヴィムホフ呼吸法にハマって一年くらいだけど、コツは吸気を目いっぱいすること、
空腹時にすることかな。空腹だと止息が楽。７セットくらいすると丹光が見えてくる。
で、平安な気持ちに満たされる。冷水シャワーに物足りなくなって滝行やってるが、
何故が家のシャワーのほうが辛い。これも、ハイになること間違いなし。 >>206
こちらの音楽と映像が良かったので何回か視聴しました
そしたらなんか夢にまで出てきて、睡眠不足です
能力者方が提供される映像には何かしら強い影響力があるのでしょうかね
寝る前にカフェラテ飲んだことも関係あるかもですが >>213
参考にさせてもらいます。
スピリチュアルな分野って疑いがちだけど、今の世代まで根付いてるのは無視できない。きっと科学的に解明しても何かがある。
冷水シャワーはマジで俺の人生を救ってくれた。
メンタル微増、体力激増、睡眠時間少なくてもめちゃくちゃ動けるし、頭働く。
大酒飲みなんだけど2日酔い防止のサプリ飲み忘れても全く問題なかった。
コスパ最高のアンチエイジングなんじゃないかと思う。 趣味だった旅行もアクティブに行えるし、外出時にも昔買ったヒール高めの良い値段するブーツも履けるようになった。どんだけ歩いても全く疲れないもん。
旅行も体力と相談してこじんまりしたプランになりがちだったけどもう何やっても大丈夫だ。 エレキバン１週間
瞑想してるときに視界の端のゴミ箱の中で何か動いたりいろいろある 眉間コメカミのたかさで頭一周磁石をするには、キャップとかの帽子に磁石を一周するようにたくさん貼り付けたらどうかな
これだと脱着は簡単に済むし、これなら偶然誰かに目撃されても不審者にみられない気がする ダイソーにも100円でキャップ帽子うってたよな確か お前らは「悟っている」と思っている様だが
俺からしてみれば宇宙にアクセスしてない時点で全然だ
程度が低すぎて話にならんよ、残念だよ。
https://files.catbox.moe/henjpp.jpeg 悟りなんておまけみたいなものだろ。松果体はロマン。 悟りとは、存在自体のパラダイムシフト。
超能力願望は、子供が大人になったら好き放題したいと思うが
大人になったらやらない、のと同じ。
本当の超能力は、異能力の不自然発動ではなく
常能力の超展開により自由になること。
でも子供の時代も大切だから、心の隅に止めて置いてね、成長すると判る。 >>64
気を清浄し上昇させる
相当やりこまないとカルマのような重いエネルギーは上がらないでしょう
というかそこまで重いカルマがなければ気を清浄し上昇させるだけで解脱できると思われる
未成霊･浮遊霊を上へ上げる力がすごいと評判のとある霊能者がいますが、そのくらい力が必要かと思われます
しかしその力の磨き方がわからない
瞬間的気合いか 松果体の活性化プロセス程度で魔に落ちるとか闇に堕ちるとかんなわけねえだろと思ってたけど
このスレに限らずスピリチュアル系ジャンルでよく見かける変な統合失調症ぽい人達は、つまり彼らがそういうことなのかなと納得してしまった はは、仏教ではそれぞれが自分勝手に幻想を見ていると言うしね。
正常とは幻想の最大公約数に過ぎない のかも。
だから彼らは、おかしくなったのでなく、我々とは違う幻想を見始めたのだ
と思ってみるのはどうだい。
果たしてどちらが正しいのか、あるいはどちらも正しいのか
どちらも間違っているのか どうだろうね？ 幻想なりエネルギーなりは分類され意識の地図なり、六道コーザル界なり、各次元の指標が設けられています ･この世とあの世で経験する物事すべて自分自身の思いによって作り出すされた幻
ダライ・ラマ7世
･我感じるゆえに幻想なり
某覚醒者 幻想を現実として生きるのか
幻想を幻想だと見抜いて、カスタマイズするか
幻想と己の関係性に向き合うか は自由。
いずれにせよ、自覚を持って選ぶべきだな。
認知の自覚こそが悟性 そうすれば六道のどこに居ても
そこが悟りの境地 ｶﾓ。 そうですね
ある条件があれば解脱してなくても堕ちないとは言われてます ある条件とは、私見だが、個にして全体を識る、ということだね。
判っちゃいるけど止められない、という言葉は意識的認識と
業的存在とのギャップを現わしている。
意識と無意識の境まで行くと体性感覚＝気感で抽象化された
自他の境界線上で二つの方向性を感じとる。
それが自我に向かっての求心的な感覚とそれを超えた遠心的感覚。
直接的には緊張と弛緩の感覚。
何らかの契機でこの二つの感覚を結びつけると。
丁度、裏と表を重ねてメビウスの帯を作るように、「個」の一点で
次元を超えて全ての情報とつながる接触点が出来る。
仏教ではこれを最初の悟り「見性」と呼ぶ。
そしてこのレベルは、六道輪廻のどこからでも入れる。
その生活環境で個が殻を破ろうとするとき、ゾーンと呼ばれるような
深いレベルで個と状況を止揚する決断体験をするとその判断点を中心に
個＝全体を理解した業の流れが展開する。
この部分を傍から見て運とか徳とか表現する。
六道の中で上手く生きている人間はそれなりに「悟っている」
そして超能力的に言うと、これが常能力、常現象の超展開である漏尽通。
某SF的に言うと理力、フォース、他の超能力もこれがベースになる。
常能力、常現象の超展開が高まった時やその間の隙間を埋めるように
直接的に発動してしまうのが他の超能力的現象。
だから超能力と呼ばれる不自然現象は悟性の発動過程の中で
結果としてはあるが、それに頼ったりアイテムとして準備したりするものではない。
そちらの方へ行くと暗黒面に堕ちちゃうかも。 仏教やヨガの経典に書かれてある各神通力は、人の心がわかるとか過去世がわかるとか、あるそうですが、そりゃ当たり前だよね、ってなるだろうね解脱すれば
ワンネスなんだし
神通力は普通なんですよ
進化した宇宙人にとっても当たり前だそうだし
私も改めて各神通力の説明を読んだらそら人の心わかるようになるだろうよって思いました
神通力や超能力は解脱すれば当たり前のことで能力っていうものでもないと思われる >>222
あなたはどれくらい宇宙にアクセスできますか？
恐らくはごく短い瞬間的なアクセスが限界ではありませんか？
そのアクセスもあくまで自身の精神世界を反映したものではありませんか？ >>235 >>236
岸田総理「異次元の少子化対策」。
言葉に含まる怪しげな意味深さに惑わされないようにするのも超能力の一種である。
本来人間は洗脳されやすいから
「松果体、超能力、ヨガ、霊能力、宇宙人、UFO、オカルト、神秘的能力、テレパシー、空海真言密教、占い、悪魔教などなど」の教えの奥深さに惑わされやすい。
そこには何か特別な要素が、人間の理解出来ない領域に何かが潜んでいて存在するのではないかと半信半疑ながら、これを妄信しながら騙されている。
その未知の領域には実際何もないのに盲信している。
電磁波探知機等で検知不可能な物が存在していて、
相互作用が無いというのに、いや人間の思い及ばぬ世界があると妄信している。
検知する事が難しい重力波、ニュートリノ、ダークマター、ダークエネルギー、反物質等があるじゃないか、
と納得しながら研究研鑽を重ねながら邁進していく。 >>242
原子の集合体（人間を構成する元素）
人間はその60％が水といわれています。
この水を除くと、人間の身体は、炭素原子が50％。 酸素原子が20％、水素原子が10％、窒素原子が8.5％、カルシウム原子が4％、リン原子が2.5％、カリウム原子が1％などから構成されています。
人間は炭素原子を主要な構成成分とした生物であることがわかると思います。2009/03/31 >>242
なんか、裸で大の字で寝てツッコミ待ちのような文章だね。
ある意味文才があると思う。 昨今のスシローの件っていわゆる『無明の若者』なんです。
信仰とか哲学感がなくて現代産業としての寿司(ロボット化)で
バカ客も科学と倫理(哲学)との分離思考が出来いんです。
仏教で言う『無明』とは無知とも言いますが
つまり物事の本質を理解する力が無いという意味です ああすればこうなるものと判っていて
どうしてそうなった、という奴ですね クンダリーニを引き起こすには会陰に性的快感をイメージし続けると成功しやすいですか？ 自分のやり方だと、会陰は緩める、ただこの感覚は耳たぶを動かすくらい
独特な感覚、横隔膜の可動領域が拡がると掴めるのだけどね。
会陰の弛緩が出来るようになると肛門括約筋が自動的に締まる。
太極図のように会陰の弛緩と肛門括約筋の自動緊張の循環で
腹部の下後方に上がってくるのがクンダリーニ。
陰と陽の循環のエネルギーなんだが、緊張性の集中で陽＝エネルギー
として捉えると強い熱として暴れる。
クンダリーニ症候群の本当の意味は、エネルギーとしてコントロール
出来ないのではなく、クンダリーニの太極の性質＝エネルギーとしての陽
空間的性質としての陰、が１つ、であることに気づかず偏った集中をするから。
陰陽バランス良く集中できると強い快感、温感、光感を持って現れる。
この快感は性的快感に匹敵するが別物で性エネルギーが昇華したもの。
感じているときに性器の方はいつもより小さくなっていたりする。
それから賢者モードで出てくる人にやさしくしたい感覚、あれが強く出てくる。
大雑把だが性エネルギーの快感原理はドーパミン系。
昇華される方向の快感原理はセロトニン系。
セロトニンは性行為の中でも緩める系の快感だから
性行為中でも手と足を緩めて弛緩系の快感に集中してその中心に会陰を持ってくる
こういうやり方はアリだと思う。 >>94 >>248
2022年10月05日
自在に動かせる「第6の指」が人々の意識を変える
テクノロジー
本来持っていない人工身体を、自分の身体だと感じて動かすことができたら？ 独立制御できる「第6の指」の身体化に成功した、電気通信大学の宮脇陽一教授に話を聞いた。
開眼👁 >>249
淫らな心が魂の輝きを覆い隠しになる。
小指の陰紋はこの人の心に棲む「淫婦」を表している。
この淫婦は足もとから魂を籠絡しようとしているので、それを制御できるか否かが、この人物の課題になる。
淫婦はユングの説くアニマ・アニムス原型であり、
魂の世界に通じる集合無意識の入り口の番人である。
それゆえ、この淫婦と情を通じ、うまく意識に取り込めば大いなる魂の世界の宝を得るが、
淫婦に取り込まれるとみだらな小人となる。
易経のアドバイスはむずかしい。
淫婦は娶(めと)ってはならず、さりとて殺してもいけない。
淫婦との結合が天地万物を生むからであり、淫婦は"万物の母"そのものだからだ。
無意識世界と意識世界の橋渡し、調停ーそれがあなたの魂の進む方向である。 性エネルギーが昇華出来ないのは、逆説的だが多くは性エネルギーが少なくて
抽象化されるまでに至らず、指向性が具体的な性欲に固定されるため。
だから、性エネルギーの抽象化と大量供給を同時に行えば
性エネルギーは昇華される。
具体的には、無意識とつながること、ゼロポイントから気の無限供給を受けること。
どちらも意識と気を弁証論的にアウフヘーベンして得られる。ｷﾘｯ >>253
継続弛緩を維持すると肛門が自動的に締まる。
継続弛緩とは、完全弛緩を0とするなら0.1→0.01→0.001と緩めていく。
理論的には無限に緩めることが可能。
実際は緩めた状態を維持すると感覚が鋭くなるからさらに緩める
これが継続弛緩、本当に限界まで緩めると反動のように肛門が締まる。
後は弛緩、緊張の循環が自動的に行われる。
これが色んな人が絶賛している肛門〆〆の実態 ｶﾓ。 >会陰の弛緩が出来るようになると肛門括約筋が自動的に締まる。
> 継続弛緩とは、完全弛緩を0とするなら0.1→0.01→0.001と緩めていく。
>理論的には無限に緩めることが可能。
会陰を緩めようとしても緩んでるのか力が入っているのかよく分からない
会陰を弛緩してるつもりなのに肛門も緩んでる気がする
会陰の弛緩ができてるか確認できる方法ってありませんか？ 鳥の羽が一番良いがティッシュでコヨリをつくり、それで会陰を直接軽くくすぐってみると
弛緩しているのか緊張しているのか驚くぐらい実感できる
ただしやってるところを見られたら人生終わる >>258
不眠にはこっち
マジ寝れる
ただし水分取りすぎてたりしたら流石に2時間ほどで膀胱のせいで目が覚める
https://twitter.com/usohontodayo/status/1458381421035229189
本格的なのは一つの筋肉に一回５０分かけて何カ月もかけて習得していくが
やる気が薄れず暇を持て余していないと習得できないけどこれなら誰でもできるだろう
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>251 >>242
淫らな心が魂の輝きを覆い隠しになる。
小指の陰紋はこの人の心に棲む「淫婦」を表している。
この淫婦は足もとから魂を籠絡しようとしているので、それを制御できるか否かが、この人物の課題になる。
淫婦はユングの説くアニマ・アニムス原型であり、
魂の世界に通じる集合無意識の入り口の番人である。
それゆえ、この淫婦と情を通じ、うまく意識に取り込めば大いなる魂の世界の宝を得るが、
淫婦に取り込まれるとみだらな小人となる。
「この淫婦の扱いは宗教上の一大テーマであり、密教、タントラヨーガ、道教の房中術・錬丹術、クロウリーの性魔術などは、みなこの淫婦を召喚し、それを使役し昇華させることを目標としてきた。
小指の陰紋の淫婦(女性・無意識・欲望)が、残り4本の陽紋(男性・意識・理性)に秋波(ながしめ)を送っている姤紋の持ち主は、高い精神性と通俗性の間を彷徨いがちになる。
欲望の吸引力には抗しがたいが、しかし心のどこかから、もっと違った世界があるだろうと心の声が聞こえて来るはずだ。
それが魂の声だ。その声に従わなければならない。」
易経のアドバイスはむずかしい。
淫婦は娶(めと)ってはならず、さりとて殺してもいけない。
淫婦との結合が天地万物を生むからであり、淫婦は"万物の母"そのものだからだ。
無意識世界と意識世界の橋渡し、調停ーそれがあなたの魂の進む方向である。 >>257
草
やってるところを見られないように気を付けながら試してみます >>260
我、未だ魔境に出逢わぬ。
過ぎたるは猶及ばざるが如し。 >>256
うん、鳩尾から引いてくると良いよ、独特な感覚だから。
訓練して耳を動かせるようになるくらいレアかも知れない。
でも素養があるとわりに簡単かも。
上に書いた横隔膜活性呼吸を行う。
呼気の際に両鼠径部を意識して息を吐く。
吸気の時は下腹を緊張させないために腰の方に息を入れる感じ。
つまり腹の両脇を緊張させて真ん中は脱力する、緊張弛緩同時の呼吸になる。
すると鳩尾に陰陽の循環する太極の気を引きこむことになる。
呼吸の後、鳩尾に意識を向けると弛緩した感覚と温かくて気持ちの良い感覚が
生じる、これは陰陽の循環した気、この気を会陰まで引いてゆく。
ここまで書くと判ると思うが、太極の気を生じさせると
会陰で弛緩反応して肛門で緊張反応をするということ。
筋感覚で会陰を弛緩、肛門を緊張させても太極の気は生じる。
ここまで食いついてくるあたり素養があるかも知れないね。 >>262 >>260
魔境とは、禅の修行者が中途半端に能力を覚醒した際に陥りやすい状態で、
意識の拡張により自我が肥大し精神バランスを崩した状態のことを指す。
ユング心理学で「魂のインフレーション」と名づけられた状態である。
臨済は、「瞑想により仏陀や如来が現れたときは（瞑想内のイメージの）槍で突き刺せ」
「仏見たなら仏を殺せ」と教えている。
これは、瞑想中に神格を持つものとの一体感を持った結果「自分はすごい人間だ」と思い込んでしまい、エゴが肥大してしまうのを防ぐ。
すなわち魔境に入ってしまう状態を防ぐための教えである。
実際に光のようなものが現れても、それは単なる脳内の視覚野の発火現象(丹光)であると自覚すべし。
されど、これこそ魂の世界に通じる魔境の番人(丹光)であり、この魔境の番人(丹光)を上手に意識に取り込めば悟りへの道の第一歩となる。
「丹光」は無意識世界と意識世界への橋渡し、調停する番人であり、この番人を侮って間違った情報を送ればその情報は無意識のうちにそれを経験させられる事を忘れるべからず。 >>264
＞臨済は、「瞑想により仏陀や如来が現れたときは（瞑想内のイメージの）槍で突き刺せ」
「仏を見たなら仏を殺せ」と教えている。
↑↑↑
臨済の教えは大きな間違いである。
「仏を見たなら槍で突き刺して殺せ」等は、魔境の番人に誤った情報を発信した事になる。
実際は、その誤った情報は自分自身の潜在意識に送った情報であり、
それを受け取った潜在意識は、現実の世界にそれを現象化しようと虎視眈々と狙っていて、
忘れた頃に、魔が差した時に無意識内でそれを経験させようとしている。
下手したら自らの生命をさえ奪ってしまうから恐ろしい。
死んでしまったら、はい、それまーでよ。🫵 >>265 >>264
セックスのイメージを送れば、そのイメージは潜在意識に深く刻印される。🫵
同調すればするほどその虜となる。🫵 昨日から会陰のところを集中して脱力を心がけるようにしてたら
眉間のあたりがずんずんしたり目の瞬きが頻繁におきたり紫のオーラが見えたり
その後におそらく霊障だと思うけど、涙を流す霊が浮かび上がってくるんですがどうしたらいいですか？ >>263 >>267
ここまで信じてそれを妄信し邁進して行く姿はある種の病気かな。🤗
【括約筋】肛門・尿道の周囲などにある環状の筋肉。
その弛緩と収縮とにより、内容物を必要に応じて通過させたり止めたりする。 長文さんも偏っているからさ、
長文さんも更にこのシュミレーション世界を疑って
さらなる地点を目指して下さい。
長文さんもイケてますがまだまだです。 >>269
この世界に疑問を抱いたことは一度もなかったと思う。
若い頃に人生とは何ぞやと思いながら宗教、宇宙、物理学等を少し勉強してきたクチかな。
特に、瞑想にはこだわりを持ってやってきたと思う
。
桐山靖雄の書物「念力」とかを読んだがイマイチ分からなかった、というよりも惹きつける魅力がなかった。
素粒子、超ひも理論とかもそれなりに勉強してきたが、
これもイマイチ惹きつけるほどの魅力はなかった。
ジョセフ・マーフィーの本と出逢ってからそれの研究に没頭し、特に「易」に関する本と出逢ってから「カール・グスタフ・ユング」とか「ジークムント・フロイト」とかに興味を抱くようになり、潜在意識と顕在意識の世界へのめり込んでいった。
結局、この世界は電磁波に覆われて満たされて、
それらを基本にして成り立っている世界だと認識するようになる。
宇宙の物理法則
「光速度不変の原理」「四っつの力」等が関連し、その相互作用により、この世界は成り立っているんだと確信するようになる。
時間があればおいおいと私なりの理論を投稿するつもり･･･。
一流の科学者がチームを組んでも私の理論にはついていけないかも。
ネットに載ってるような他の人を惑わしたりあやふやな理論ではない。
又、金儲けに発展していくような理論でもない。
その内容の解釈の仕方は十人十色だが、この理論は私自身が経験しながら修得した特殊能力とも関わってきます。🫵 >>267
早速発揮されてすごいですね
涙を流す霊が消えるまでそのまま眺められてはいかがですか？
そのうちそのエネルギーは消えるかと思いましたが、いかがでしょうか >>271
時間があればおいおいと私なりの理論を投稿するつもり･･･。 >>3 >>268
「人魚のミイラ」は造形だった、骨格なし 現代科学を駆使して調査
2023年2月6日
造形とわかった｢人魚のミイラ｣
岡山県の寺院が秘蔵する「人魚のミイラ」の正体は――。
倉敷芸術科学大（同県倉敷市）の研究者らは7日、X線などを用いた調査の結果、主要な骨格がなく、造形されたものだったと発表した。
上半身は布や紙、綿などの詰め物などを土台にして紙とフグの皮でできており、下半身は魚類の皮で覆われていた。
はがれ落ちたうろこから、1800年代後半に制作された可能性が高いという。
「人魚のミイラ」は同県浅口市の円珠院（えんじゅいん）の所蔵。
「元文年間（1736～41）に土佐の海で漁網にかかった人魚」と記す書き付けとともに桐（きり）箱に収められていたが、
寺に来た経緯はわかっていない。
全長約30センチ。正面を向く眼窩（がんか）や耳、鼻、頭髪、5本指の両腕など霊長類を思わせる上半身と、うろこに覆われた下半身。
この「人魚」の正体を探ろうと、同大の研究者ら5人が昨年2月から調査を続けてきた。
以下略 マトリックスとは何か？それは10次元が生み出す夢の世界だ！
もっと疑え！君らが思っているより創造する力は偉大だよ。 >>85 >>87
長文を投稿するにはそれなりの知識力が必要である。
しかし、論理が正しく通らなければそれは真理から程遠い単なる赤ん坊の姿である。
若い頃は正しい学問と正しい姿勢を保ちながら思考能力も良い方向へ働いている。
しかし、年齢又は経験等を積み重ねていく度に色々な知識がミックスされて、
それが世間とは異なる論理、
歪んだ考え方がいつの間にか根付いている事さえ分からなくなっていて、
それが一つの信念となり或いはそれが正しいものだと妄信している姿はある意味哀れである。 >>274
君の唱えるマトリックスとは何ぞや。
君なりの理論で説明して下さい。
その理論が正しければ貴方は素晴らしい。
→
岸田総理「異次元の少子化対策」。
言葉に含まる怪しげな意味深さに惑わされないようにするのも超能力の一種である。
本来人間は洗脳されやすいから
「松果体、超能力、ヨガ、霊能力、宇宙人、UFO、オカルト、神秘的能力、テレパシー、空海真言密教、占い、悪魔教などなど」の教えの奥深さに惑わされやすい。
そこには何か特別な要素が、人間の理解出来ない領域に何かが潜んでいて存在するのではないかと半信半疑ながら、これを妄信しながら騙されている。
その未知の領域には実際何もないのに盲信している。
電磁波探知機等で検知不可能な物が存在していて、
相互作用が無いというのに、いや人間の思い及ばぬ世界があると妄信している。
検知する事が難しい重力波、ニュートリノ、ダークマター、ダークエネルギー、反物質等があるじゃないか、
と納得しながら研究研鑽を重ねながら邁進していく。 >>276
＞君の唱えるマトリックスとは何ぞや。
君なりの理論で説明して下さい。
その理論が正しければ貴方は素晴らしい。
↑↑↑
君なりの理論で説明して下さい。 ×理論→○論理 山本リンダは超能力女子！
「めっちゃ若い！」71歳の山本リンダ熱唱にネット騒然「狙い撃ちされた」
2023年2月8日
歌手の山本リンダが7日、NHK「うたコン」（火曜後8・00）に生出演。抜群のスタイルと華麗なダンス、圧倒的な歌唱で、阿久悠さん作詞のヒット曲「狙いうち」を披露した。
ハロー!プロジェクトに所属する女性アイドルグループ「OCHA NORMA」をバックダンサーに、
ホットパンツに高いヒールのロングブーツの衣装で、
華麗なステップを踏みながら歌唱する山本にネット上では
「凄さに狙い撃ちされた」
「スタイルから何から若すぎる！！」
「カッコイイなぁ」
「脚キレイ、ブーツカッコいい」
「71歳であのヒール」
「めっちゃ若い！」などと絶賛する声が上がっていた。
>>274
想像力も正しく機能しなければただの妄想なり！🤗 >>263 >>279
妄想に取り憑かれ、リビドーの虜になった腐れジジイの成れの果て！
↓↓↓
2023年2月7日
「死を回避するためには、私と性交するしかない」
6日朝、現行犯逮捕されたのは元占い師の渋谷博仁容疑者（74）。
公務執行妨害で逮捕されましたが、捜査員が当初容疑者に示した逮捕状の容疑は「準強制性交未遂」でした。
去年12月、元妻の渋谷千秋容疑者（43）に10代の知人女性を自宅に誘い出させ、
性的暴行を加えようとした疑いが持たれているのです。
その際、博仁容疑者は女性にUFOなどの映像を見せ、長時間にわたり脅したといいます。
「あなたは宇宙人に連れ去られ、皮を剥がされ、食べられる」
「死を回避するためには、私と性交するしかない」
さらに、こう口止めしていました。
「警察に話したら助けられなくなる」
→
11人の女性と共同生活…17年前の渋谷容疑者の“異様”な生活
女性を“マインドコントロール”し、犯行に及んでいたとみられる博仁容疑者。
17年前の2006年、博仁容疑者の異様な生活ぶりを取材した映像が残っています。 >>280 >>242
淫らな心が魂の輝きを覆い隠しになる。
小指の陰紋はこの人の心に棲む「淫婦」を表している。
この淫婦は足もとから魂を籠絡しようとしているので、それを制御できるか否かが、この人物の課題になる。
淫婦はユングの説くアニマ・アニムス原型であり、
魂の世界に通じる集合無意識の入り口の番人である。
それゆえ、この淫婦と情を通じ、うまく意識に取り込めば大いなる魂の世界の宝を得るが、
淫婦に取り込まれるとみだらな小人となる。
「この淫婦の扱いは宗教上の一大テーマであり、密教、タントラヨーガ、道教の房中術・錬丹術、クロウリーの性魔術などは、みなこの淫婦を召喚し、それを使役し昇華させることを目標としてきた。
小指の陰紋の淫婦(女性・無意識・欲望)が、残り4本の陽紋(男性・意識・理性)に秋波(ながしめ)を送っている姤紋の持ち主は、高い精神性と通俗性の間を彷徨いがちになる。
欲望の吸引力には抗しがたいが、しかし心のどこかから、もっと違った世界があるだろうと心の声が聞こえて来るはずだ。
それが魂の声だ。その声に従わなければならない。」
易経のアドバイスはむずかしい。
淫婦は娶(めと)ってはならず、さりとて殺してもいけない。
淫婦との結合が天地万物を生むからであり、淫婦は"万物の母"そのものだからだ。
無意識世界と意識世界の橋渡し、調停ーそれがあなたの魂の進む方向である。 >>275
それってあなたの感想ですよね。
いや、言ってみたかっただけ、深い思い入れはないです。
>>278
山本リンダさん素敵ですよね、やはり信仰の御蔭なのでしょうか。 糞長くなるし基本はもう表に出してない(レベル制)
君が疑うのなら、ボイチャで君を視ながら教える。
■ 特異能力者勉強会 ディスコード
https://discord.gg/ydD6vPA63J 多分言語で書いても理解できないから
■ DNAファントム効果について
1 DNAは光を吸収している
2 それはソリトン波の低速光波へ連携する
4 我々はBHに落ちている最中だがそれが別のワームホール空間へ量子生物学的に働く
5 太陽系の我々は天の川銀河放射と意思が同期すればESPは軽く500％は上昇する
3 ボースアインシュタイン凝縮から第5の物質状態を創りだし長期に同期具現する
わかんねーだろっw >>283
興味ないね。
長文を投稿するだけ、それなりの知識は持ち合わせているみたいだが、
特異能力者勉強会って、のを立ち上げてるのは、やはり金儲けですか、、、
人間が生活していく為には、自分の知識を駆使して仕事していくのは当たり前の事であり、またそれについて批判される謂れはないけれど、
貴方に特異能力が備わっているなら、
あなたがあなたなりの方法で錬磨しながら会得している能力の一環を文章で説明してくれたら、
貴方が本物かどうかはすぐに分かります。
「易学」
「四柱推命学」
「精神分析学 カール・グスタフ・ユング、ジークムント・フロイト等」
「この世界を支配している宇宙物理学 光速度不変の原理、四っつ力」等。
私はこの内容を私なりに理解しています。
あなたに質問します。
「死後の世界」があるのか無いのか。
この質問は人生の難問であり永遠のテーマかも知れません。
仮に「死後の世界」があるならその理由をあなたなりに理解している理論を説明して頂けたら幸いです。 浅いな
この時点で無理だね
金儲けではない、君はロムってろ。
レヴェルが下がる。 お前程度の心理学はゴミだ！俺は超心理学だから君が逃げても視えているし。 これが理解できたら、上等だ！
語彙力と比喩力を上げて理解しろ、
長い道筋が進まないから。
https://youtu.be/FAD_FAbta6s 妄想に縋っても誰かを見下してもあなたの不運な現実は変わりはしないよ？
本当は自分でもわかってるでしょ？ 能力板です、規定に沿って荒しアンチは退去してください。
また荒らし(確定）は返答せずアポーンしてください。
荒らしさんは論議スレでお願いします。 >>288
理論に沿ってあたかも正しい事象だとDNAファントムとか、素粒子等々を掛け合わせて意味不明な説明しているけれど、マンガ的発想。🤣
理論は腐るほどある。
しかし、その理論が正しいんだとお墨付きの証明が成されなければならない。
赤ちゃんレベルの発想で惹きつける魅力も無〜んもないから視聴回数も少な過ぎる。🤣 >>288 >>287
岸田総理「異次元の少子化対策」。
言葉に含まれる怪しげな意味深さに惑わされないようにするのも超能力の一種である。
本来人間は洗脳されやすいから
「松果体、超能力、ヨガ、霊能力、宇宙人、UFO、オカルト、神秘的能力、テレパシー、空海真言密教、占い、悪魔教などなど」の教えの奥深さに惑わされやすい。
そこには何か特別な要素が、人間の理解出来ない領域に何かが潜んでいて存在するのではないかと半信半疑ながら、これを妄信しながら騙されている。
その未知の領域には実際何もないのに盲信している。
電磁波探知機等で検知不可能な物が存在していて、
相互作用が無いというのに、いや人間の思い及ばぬ世界があると妄信している。
検知する事が難しい重力波、ニュートリノ、ダークマター、ダークエネルギー、反物質等があるじゃないか、
と納得しながら研究研鑽を重ねながら邁進していく。 >>288
今川杉作
この人は特化した知識力はそれなりに持ち合わせているみたいだが、
ある事柄の理論を理論的にこの人なりに説明しているようだけれど、
数学的に順を追って理路整然と分かりやすく説明せずに、
専門用語を話の中に飛び飛びで発言しているから意味不明な点が多い。
だから正しい答えへと導き出せていない。
話しの内容がチグハグである。
→
昔、坂口祐三郎という赤影俳優がいたけれど、
この人は四柱推命学に凝ってそれなりに勉強して占いの仕事までしていたが、
本職「占い師」なのに自らの運命に先々起こるであろう本人の危機的な状況(出来事)を事前に察知する事なく、
自らの運命に翻弄されながら61歳の若さでこの世を去る。
普通、「占い」とか「霊」或いは「宇宙」等々に興味を抱いてその道に突き進む人は人生に疑問を抱く者が多い。
しかし、自らを取り囲む周りの環境に翻弄されて前進することが出来ず、
中途半端に挫折する者が星の数ほどある。
→
正しく生きて正しく習い、己の節を守り人と接する。
人間としての基本的な生活をしていく事は
時代が違っても世の中に受け入れられる大事な処世術なり。🫵 無意識という言葉が使われる際、２つの意味に分かれる。
一つは表層には出てこない意識作用、こちらは正確には潜在意識、深層意識という。
意識は、最終的には言語及びイメージで把握記述できる。
もう一つは言語、イメージや言語化出来ない情報の拡がりの領域。
生命維持などはほとんど無意識領域での情報処理によって行われ
我々がその働きを意識するのは、例えば胃が痛くなって初めて胃の場所が
判る、というようにその働きの正常性が失われて意識を向けざるを得ないとき。
今まで無意識は生存状態の現状維持、意識が新たな意思決定に関わっていると
おもわれていたが、新たな仮説が出てきた。
それが無意識による、意識決定仮説。
これはある実験により導き出されたモノだが、これによると無意識が
全ての意思決定をしており意識はそれを追認しているに過ぎない、というもの。
この辺を分かりやすく意訳すると、我々の生存行動は車の自動運転のようなもので
概ね妥当なところで意思決定をしている。
では意識の役割は何かというと、どこを評価して追認するのか、という部分。
無意識の意思決定追認のスポットライトの位置決めや評価焦点の強弱。
たぶん意識による追認の仕方が次の無意識の選択行動に反映される。
よく心理学のカウセリングなどで心理分析が病態を作り出す。
ということがあるらしいが、意識の言語表現やイメージの拡がりが
全てだと決めつけてしまうと、無意識の妥当な自動運転を阻害してしまう
恐れがある。
よく主義主張や思想、宗教に凝り固まった人間より、ノンポリな一介の市井人
のほうがまともに見えてしまうのはこういう故かも 知れない。 だからここでは一貫して、無意識による自動運転システムを信頼して
感性を傾けろ、ということを言っている。
人間が放っておいても生命維持が出来ていることとその仕組みが完全に解明
されていないことを思えば妥当な選択しの一つだと思うが。
言葉やイメージは自分発のものに過ぎない。
だからアカデミックな世界では言葉や概念の突合せから始めるだろ。
それが行われていないこの場所で、相手を完全否定出来る、と思って
議論をけしかけてくる知的水準に疑問を感じる。
相手の言葉を自分の肥やしにして、不要なら関わらないこと
それがこういう場での正しい姿勢だと思うが。
相対的立場でアンチな意見もありだと思うが
それはあくまで自分の感想に過ぎないから、それをわきまえて表現した方が
良い と思うの。 >>295
無意識を細かく区別すれば、余計にややこしいだけ。
無意識を本格的に勉強している学者でも無意識の存在はこうあるものだ、こうあるべきだと正確に説明できていない。
フロイト、ユングでも、その他の精神分析学者も。
無意識と顕在意識、この2点の相関関係が大事である。
人生は選択と決断の連続であり、未来を見越しながら、
この2点に絞ってこれらが人生にどう関わってくるかを研究していくのは人生にとってより価値がある。 >>288
多分、どこかの宗教団体関係者やろ。
ある種の人を惑わす邪教やな。
>>292 >>298
ややこしいという認識を踏まえた上で、シンプルに区別しているのだが
きちんと読んでいただけただろうか。
この認識があると瞑想などで沈潜したときに意識と無意識の境界線が判る。
そこに留まる体験もね。
そうでないとイメージと思考の拡がりを追いかける瞑想をしてしまう。
そこが顕在意識に対しての無意識だと思いこむと
心理分析のような相克に嵌ってしまう。 >>300
レベルが低すぎてさわりしか読んでないよ。
君の脳内に刻印されてる記憶は今のうちに治療した方が身の為だよ。 >>300
人生の難問であり、
生きていく上で必ずぶち当たる人生の一大テーマと言っても過言ではない
「死後の世界」を君なりの理論で解き明かして下さい。 >>301
ただの感想の表明でも礼節をわきまえようね。
>>302
死後存続の問題は、個人の死生観と関わってくるもので
軽々しく理論として共有できるものではないよ。
どんな権限と立ち位置から他人にそれを求めるのかは知らないが
まず君の死生観から述べてごらん、それが最低限の礼節。
同じことをリアルで面と向かって言えるのかそういうことを考えて
レスをすれば皆が仲良く楽しい世界。
我は我、他人は他人、されど仲良き哉。 >>303
残念ながら、「死後の世界」はありません。
探知する事が不可能である事象 >>293 は無いに等しい。
「死後の世界」は存在しないのです。
どうして存在しないのか、
時間があればおいおい説明します。
「死後の世界」は必ず存在しているんだと強固な信念を抱いてる人は、洗脳されている証拠です。 死後存続の問題はあるかないのか、という問題ではない。
必ず来る不可知領域の問題に対して人間がどういう姿勢を取るのか、ということ。
これはあくまでジョークなんだが
死後の世界があるのかないのか迷っていたら、あるかもと思っていた方が良い
というのがある。
なぜなら万が一、あった時に慌てなくて済むからw
心構え的に言うと災害に対する備えと同じ、可能性は少ないがあった時に慌てずに
済むように生きる。
災害厨のように絶対に来る、日常生活をその備えに捧げる
のように極端に走らず、かといってそんなものない、というのも余裕のない姿勢。
普通の人間は、万が一の災害に備えるように死後の不可知領域を捉えている。
そういうのを「死生観」と言って死後問題はその死生観で吸収される
べきで、実際にあるかどうかは二の次。
あまりムキになって否定するとあったら都合が悪いのかな、と思ってしまう。 IQ(アンチ)低い人と話が合わない理由
https://jp.quora.com/例を例として認識してくれない人に対して-どうやっ/answers/366267473/ >>305
丁寧な説明ありがとうございます。
これからの時代は抽象的なアナログ思考よりもスマートなデジタル思考の方が合理的であり物事の進み具合がスムーズに行くと思っています。
→
「死後の世界」が存在している筈だと頑なに信じているなら、それはそれで良いと思います。
「死後の世界」が無いと思うのも一つの生き方であり、
人間の潜在意識に脈々と刻印されてきて、
人生に良くも悪くも影響を及ぼしてきたものが、
無くなれば身軽になるはずだと思います。
しかし、社会の立場上の処世術として上辺だけ信じたように見せるのも一つの方法です。
宗教があって神と人(死生)の関係があり、それを信じている人は数多います。
三大宗教ーキリスト教、イスラム教、仏教があって紛争が絶えないのが現実です。
ユダヤ教等その他の宗教も然り。
これらの宗教を否定して殺された人も沢山います。 その程度なら語るなよ、こっちは宇宙の文明の話してんだよ、ドアホ、消えるうざい ココは上級者のスレなんだよ、やり方以前の一見は帰れよ、いらねーからさ ここはよ、何度も死んで三次元にいるやつとかのスレだからアンチは違うスレいけ、
話が進まねーんだよ、クズ >>310 >>311
なんや、ただのアホやん。
その程度ってどの程度なんや。
脳内に巣食う妄想に振り回されて
ドーパミンがドバッと湧き出て快楽の虜になる事か。
ほんまのアホやん。🫵 >>304 >>308
元々、人間は何かを信じて生きていくという習慣的な考え方が雛形として心身に植え付けられている。
一旦人間が信じたもの、信じ切ったものを排除するのは、
排除しようとする者を自らの生命等を脅かす存在として捉え、
それに対して無意識のうちに自己防衛本能が命懸けで働く。
何かを信じて生きる。
何かを信じなければ生きていけない。
これが全てに通じる人間の性であり本質である。 >>304 >>308
元々、人間は何かを信じて生きていくという習慣的な考え方が雛形として心身に植え付けられている。
一旦人間が信じたもの、信じ切ったものを排除するのは、
排除しようとする者を自らの生命等を脅かす存在として捉え、
それに対して無意識のうちに自己防衛本能が命懸けに働いて抵抗する。
何かを信じて生きる。
何かを信じなければ生きていけない。
これが全てに通じる人間の性であり本質である。 >>269
×シュミレーション→○シミュレーション >>309 >>311
なんや、ただのアホやん。
その程度ってどの程度なんや。
脳内に巣食う妄想に振り回されて
ドーパミンがドバッと湧き出て快楽の虜になる事か。
ほんまのアホやん。🫵 >>306
>アナログよりデジタルが上手く行く、 直観的でナイスな把握です。
デジタル＝波動ということ、瞑想とかスピ系ではアナログが尊ばれる
傾向があるが、その先にある波動という概念はデジタルになる。
意識はイメージや言語思考で情報処理をする→アナログ思考
無意識はイメージや言語に上げる以前の物理法則で情報処理→デジタルな波動思考
このように認識すると、上レスで説明した無意識が意思決定を行って
意識がそれを追認している説の妥当性が判るだろ。
無意識はスピーディな情報処理に向いている。
そして意識は結果を認知して意味づけすることに向いている。
モデル的には、人間にはすべて車の自動運転機能のような妥当性のある
オートマな意志決定のしくみがあってそれは無意識下で行われる。
あがってきた意志決定を意識が追認、この追認の仕方のカスタマイズが
次の無意識の意志決定にフィードバックされる。
このパラダイムを仮定すると、働きかけ方も判ってくる。
それを実践して現実に反映されれば間違っていない、ということになる。
まず、物事がうまくいかないとき、多くの人は自分の意識的意思決定が
間違っていたと考える、そしてさらにあがいて泥沼にはまったりする。
これを上のモデルで考えると、自動運転のセーフティを外れて慌てて
手動に切り替えさらに悪くなった状態。
そういう時は一旦意識の迷走から外れて無心になる、そうすると
自動運転機能が戻ってくる。
こういった体験を通して自分に意思決定の自動機能があることが判ると
それと意識的に向かい合うことが出来き、無意識が意思決定する流れの
早い段階でそれを「直観」として捉えることが出来るようになる。
巷に良くある人生の壁にぶつかって一皮むけるパターンの１つ。
無意識レベルの自動運転機能のことを良く理解できるようになると
意識がそのプロクラムに参加することが許されるようになる。
その時には降りてくる直観が連なってハイヤーセルフのような働きを
しているようになっている。
この段階で瞑想すると意識と無意識の境界線に降りてそこに留まることが
出来るようになる。
この流れは、原始仏教の四聖諦→八正道→四禅定に対応する。
易経の世界観は事象のつながりの法則を現わしている。
よく引き寄せなどで、思いさえすればなんでも叶う、というのがあるが
事象間には因果の法則があってそれに従う必要がある。
それを現わしたのが易経の六十四卦。
だがあれはもともと波動の世界(デジタル)を言語やイメージで記述したもの
その本質は波動の躍動にある。
意識と無意識の境界線までおりると、波動レベルで易の因果を動かすことが
出来る、どういうことかというと現実的な事象の経過を経ずに波動の展開として
早送りすることが可能、この辺が本当の引き寄せや願望成就の理。 >>317
わかりやすいです
長文さんの素晴らしい法話に自己を省みることができ感謝致します 私の場合、無心になってもあまりうまくアクセスできないかな
瞑想の体にまだなってない、途上なんだな
まず身体行をして気を通し浄化させないと進まないという非効率さ >>317
易経の世界観は事象のつながりの法則を現わしている。
よく引き寄せなどで、思いさえすればなんでも叶う、というのがあるが
事象間には因果の法則があってそれに従う必要がある。
それを現わしたのが易経の六十四卦。
だがあれはもともと波動の世界(デジタル)を言語やイメージで記述したもの
その本質は波動の躍動にある。
意識と無意識の境界線までおりると、波動レベルで易の因果を動かすことが
出来る、どういうことかというと現実的な事象の経過を経ずに波動の展開として
早送りすることが可能、この辺が本当の引き寄せや願望成就の理。
↑↑↑
目を通している者に日本語として全然通じていない。
易経の世界観、波動、事象等、などなど、御託を並べてるだけで意味が全然通じていない。
投稿してる本人も怪しげな、まやかしの専門用語を書き込みしてるだけ。
易経がどのような経緯を辿って完成したのか、
あなたなりの理解で説明して下さい。🫵 >>305
「死後の世界」があるとか、>>293 未だに信じてるとは古〜い人間だわ。
アホやん。 >>317 >>320
物事は「1+1=2」になるように決まった方法で順次説明しなければならない。
「1+1=2」は数学で理論的に証明されている。
言語も連携しながら順次説明していけば、大概の日本人は分かるはず。
事象がどうとかとか、躍動とか、波動、光子、霊が、次元がどうたらとか、全然文脈として繋がっていない。
1+1=2ではなく、急に10とか60になったりでチグハグ過ぎて意味不明でしかない。
🤗🤗🤗🤗 >>317 >>322
＞意識はイメージや言語思考で情報処理をする→アナログ思考
＞無意識はイメージや言語に上げる以前の物理法則で情報処理→デジタルな波動思考
↑↑↑
上記の文言もやはりおかしい。 目を瞑ってサードアイに集中すると藍色ではなく紫ピンクの光が見えるのはどうしてかな 藍色ってことはヨーガのチャクラの色ですよね
そのうち各チャクラの梵字が見えてくるそうです >>319
そもそも悪い気が体内に蓄積されてそれがなかなか抜けないです
その状態をクリアにしないと、その無心になってアクセスの段階へは進めないと思います
やはり準備や段階がありますね 自我が強く邪念にまみれカルマが積まれる一方、、という低い段階もあるわけ >>328
しかもその状態で無心になってアクセスしても、、弱い気がしますね得られる情報が >>322 >>323
通訳官が必要🫵
それでも分からないのが味噌。
適当な御託を並べて分かったふうに能書き垂れてるけれど、
書き込みした本人も意味不明でただただ邁進していく。
これの繰り返し。🫵 非言語通信ができないや奴は見なくていいのでお帰りください >>330
「死後の世界」が存在すると、言うた時点でレベルの低さが露呈した🫵 二時的な現代科学しか話せない坊やはお帰りください。
アンチが来ると話が進みません。こちらは哲学なので
既存の科学だけしか話せない低級者はお帰りください。
私たちの本体は表向きは学識者ですので、素人はお帰り下さい。 >>319
>非効率
しかしアワヤスカの儀式は夜通し行われ浄化に相当な体力を使うらしい
身体行もれっきとした浄化法でもあるし、どこも非効率なのかな
むしろ社会の荒波に何年か揉まれ浄化されるより効率いいのかな 「僕には理解できないよ」という感想をのべられてもね。
批評している風のていで独り相撲を取っているに過ぎないしね。
そもそもこういう場で批評が成り立たないことを理解していない。
こちらとしては言葉の端々で何かインスピレーションを感じて貰えば良い。
ここは、ロムる人が辻占するための材料を置く場所だと思っている。
意味は受け手側にある、もともと言葉なんて発信者と受け手で意味が
一致するものではない、受け手を刺激して何かを引き出してあげれば良い。
だから他の人もそうだけど、こういうことを書いたら変かな、とかを
気にせずに思ったことを書けばよい、基準なんてないからね。
それぞれが好きに書いてそれぞれが好き勝手に読む。
そういう場で相手の文章に意味が見いだせないのならそれは自身の問題。
感想としてはありだが、それで相手側を糺そうと否定的な言葉を浴びせるのは
根本が判っていない、他にどんな理屈を述べてもﾔﾚﾔﾚだよ。 >>335 >>330
〝一夫多妻〟７４歳容疑者、狂気の素性 「死を回避するには性交しかない」１０代女性を洗脳、性的暴行未遂
〝占い師〟の肩書で妻や元妻ら１３人で同居
マインドコントロール（洗脳）状態にした１０代の女性に性的暴行をしようとしたとして、
準強制性交未遂の疑いで警視庁に逮捕された東京都東大和市の職業不詳、渋谷博仁容疑者（７４）。
"一夫多妻〟男といえば、思い出す人も多いだろう。
逮捕時の博仁容疑者は異様な形相だった。ギョロリとした目にスキンヘッドの額から流れた血。逆Ｌ字形の血はまるで何かのまじないのようだ。訪れた捜査員に催涙スプレーをかけたとも。
ともに逮捕された元妻で飲食店員の千秋容疑者（４３）が「よく当たる占い師がいる」と女性を自宅に連れ込み、
６時間にわたって宇宙人に関する映像を見せ続けた。
その上で、博仁容疑者が「あなたは宇宙人に連れ去られ、皮をはがれて食べられる」
「死を回避するには性交しかない」と言って関係を迫ったのだ。
女性は信じ込み、再訪を約束して帰宅したが家族や知人に説得されて警視庁に相談した。
驚くのは、博仁容疑者が現在の妻以外に、
千秋容疑者を含む元妻８人とその子供３人との１３人で〝一夫多妻〟生活を送っていたことだ。 >>336 >>323
博仁容疑者が注目されたのは２００６年のこと。
当時、１０人近い女性と一緒に暮らしていた博仁容疑者が、
別の女性を「ここに住まないとミンチにして殺される。一緒に生活すれば命は助かるかもしれない」と脅したとして逮捕されたのだ。
博仁容疑者は私立大学を卒業後、アルバイトを転々とし臨床検査会社で勤務したこともあった。
女性との集団生活は００年からで、自身は働かず、女性たちがパートなどで生計を立てていた。
当時から〝占い師〟の肩書を使っていた博仁容疑者。一様に腰まで伸びた長い髪にミニスカート姿の女性たちとの奇妙な同居生活がマスコミに取り上げられた。
有罪判決を受けたが、今もなおそんな生活を続けていたとは…。 >>335 >>334
さあさあさあ、どうするどうするどうする
「死後の世界」など無いのにどうするどうする。
「死後の世界」がなければ都合が悪いのか。
さぁさあさぁさぁ どうするどうするどうする
死後の世界など無いのにどうするどうするどうする。 >>314 >>338
まとめ 🫵
1.
宇宙人は地球に来ていない。 🫵
広大で深淵な宇宙のどこかに宇宙人が存在している可能性はあるけれど。 🫵
2.
量子コンピュータを実用化することは不可能である。 🫵
3.
死後の世界は存在しない。 🫵
4.
その他諸々の事を信じてきてその存在を証明されていない過去の精神的遺物は大概迷信である。🫵 エレキバンと瞑想だけで活性化できるな
磁石はあまり強いものを使うと調子悪くなって逆効果だった 俺たちは桁を数えている
http://www.enekan.jp/pdf/entropy.pdf
アンチは中身なんだ理解できたら
アンチは帰ってくれ、君は話にならんから >>337 >>342
ミイラ取りがミイラにならないよう注意せよ🫵
魔境で必ず出会う淫婦の虜にならないよう注意せよ🫵
肛門を締めよう！ ムーラバンダ行法で覚醒へと近づく／成瀬雅春のクンダリニー覚醒技法
肛門を引き締める行法｢ムーラバンダ｣
肛門周辺の筋肉のみを引き締める！
古のヨーガ経典をつぶさに読むと、「ムーラバンダ」を実践しつづけることでエネルギーが尾てい骨部から頭頂部まで上昇し、クンダリニー覚醒にいたることがわかります。
ムーラとは「秘所（肛門）」、バンダとは「引き締める」を意味します。
つまり、ごく簡単にいうなら、肛門を引き締めつづければクンダリニー覚醒が得られるのです。
自己流で肛門を締めたり緩めたりするだけでも生命力は高まりますが、この行法を実践するときは、できるだけ肛門周辺の筋肉のみを動かすようにしてください。
つまり、臀部や腹部などに力が入らないようにします。この点を意識して行うことで繊細なコントロール能力が養われます。
なお、ムーラバンダは秒数や回数を数えながら行いますが、これについてはマーラーを使うと便利です（イラスト参照）。
マーラーがない場合は、シヴァ神のマントラ「オームナマシヴァーヤ」を頭の中で唱えながら秒数をカウントするとよいでしょう。
回数の数え方については、たとえば2枚の小皿の片方に大豆や小豆などを適宜入れておき、10回行ったら他方へひと粒移すなど、各自で工夫してみてください。 うん、これはね、緩める工夫をすると自動的に肛門が締まるようになる
というのが実践上の真実。
>>267
緊張させるのは局所的、短時間になるが、緩めるのは全体、持続的に出来る。
だから手とか足とかの弛緩から始めてこの感覚を会陰につなげる。
会陰が持続的に弛緩出来るようになると他の部分の余計な力も抜けている。
よくヨガの指導者が普段からこれをやれ、というが意識的にやると
変な力が入って痛くなったりぢになったりする、
そこで緩める方の工夫に行くと半自動的に肛門を締められるようになり
さらに緩める方を持続的、全体的に行えるようになると完全自動で肛門が
締まる、この時肛門、会陰を中心とする陰陽太極図のエンジンの循環が
作られゼロポイントから気を引き込むようになる。
ここで全身に余計な力が入らない工夫をすると、一般に言われている
下丹田より下奥の深いところに気が落ち着く。 脳で考えるな！ 心臓で捕えろ！
言語に頼るな！ 直感で掴取れ！
新陳代謝する新しい自分おめでとう。 古今東西で開発されてきた様々な行法って様々な次元に行く方法ですね まず今現在のエネルギー状態を変容させそのエネルギー状態に沿った次元へ行く
まあ運動･旅行･掃除･とかでもいいんでしょうけど行ける次元が限られますかね 肛門が常に緩んでいてエネルギーが漏れてるので、半自動で締まるようにしたいです >>346 >>337
74歳ハーレム男 20年間で逃げた女性は一人だけ…8人の妻を骨抜きにした“驚愕ルール”
女性自身編集部
2月9日夕方、18時ちょうどに、女性たちがいっせいに仕事先から戻ってきた。
マスクやサングラスをつけているので表情は読み取れなかったが、声をかけても無言を貫くのは、全員同じだった。
この2日前、元占い師・渋谷博仁容疑者（74）と、元妻・渋谷千秋容疑者（43）が準強制性交未遂容疑で逮捕されている。
「昨年12月、千秋容疑者は知り合いである10代の女性に『いい占い師がいる』などと言って自宅に呼び、渋谷容疑者を紹介したそうです。
渋谷容疑者は『あなたは宇宙人に連れ去られて食べられる。
死を回避するためには、性交するしかない』などと脅し、性的暴行を加えようとした疑いがもたれています」（全国紙・社会部記者）
渋谷容疑者は千秋容疑者を含めた9人の女性や3人の子供と東京都東大和市の自宅で集団生活を送っているという。
彼は06年にも集団生活に加わるよう女性を脅したとして逮捕され、“東大和市のハーレム男”として注目を集めた人物。
それからもずっと“一夫多妻生活”を続けてきたのだ。
自宅近所の男性はこう語る。
「“ハーレム”と報じられていますが、私たちからすると“相互扶助団体”というイメージです。 >>352
そんなだらしない肛門にはお仕置が必要だな
俺のモノで塞いでやるよ 寝てるとラップ音が頻繁に鳴る
魂が次の次元にアクセスしているにちがいありません >>280 >>316
自らの死を否定し続ける妄想に取り憑かれた人たち。🫵🫵🫵🫵
量子論と結び付けて新たな妄想に嵌る者たち！🫵🫵🫵🫵
2023年2月14日4時
『死は存在しない 最先端量子科学が示す新たな仮説』。
経営学者で工学博士でもある田坂広志さんが昨年10月に発表し、以来トーハンのベストセラーランキング新書部門の常連だ。最先端の量子科学を基にした「ゼロ・ポイント・フィールド仮説」を提示し、
その考えのもとでは「死は存在しない」と説いた一冊。
「ゼロ・ポイント・フィールド」とは宇宙に普遍的に存在する「量子真空」の中ある場で、
その中にこの宇宙で起こる過去から未来までのすべての出来事が波動情報として記録されているという。
肉体が死ぬと我々の意識はその場に移り、自我は無くなり宇宙の記憶と同一化するという。
宗教と科学の間をつなぐ仮説と言われており、興味を持たれた方は一読をおすすめする。 人々は六道のどの世界かに愛着することでその次元を守ってる
仏教は六道からの解脱を説くけど・・・苦しみが伴おうが耐えられる苦しみである限り愛着は解けないと思う >>357
そういうのは体験した方が早いな。
瞑想で湧いてくる意識＝言語とイメージの想起をボーと観ている(観照)すると
イメージと言語がゲシュタルト崩壊して抽象化、さらに波動属性に近づく。
そのまま意識と無意識の境界線まで降りると、無意識＝波動情報から
意識＝イメージと言語 が想起するのが判る。
この時に一番感じるのが、波動領域で情報処理しているのが本当の自己＝真我で
意識的自己は仮の姿なのだと言うこと。
そして死後存続や輪廻転生があるとしたら、存続するのはこちらの方だろうなと。
よく仏教の一部では、輪廻転生と生まれ変わりは違う、とか言うが
それはこのへんだろうね。
無念無想でも無我に非ず。我、思わずとも我あり。の領域。
瞑想に慣れると無意識＝波動性の自我とは何か、というのが判ってくる。 輪廻転生と生まれ変わりの違いですか
ある段階に達していれば転生先は選べますね
転生しないことも選べますね 自我が存続せず消滅しますか
興味深いです！ありがとうございますm(__)m 深いところで胸が鳴りました！ありがとうございます！ 松果体はあくまで単なる器官のひとつ
魂の次元？とか宇宙にアクセスとか輪廻とか
そういうのは関係ありません
幽霊に「宝くじが当たりますように」とお願いするぐらい頓珍漢です
でも松果体が活性化されることで見えないものが見える、分からないことが分かるようになる事はあります
一緒に鍛えていきましょう 見えないもの、分からないものの範囲を勝手に解釈していないかい。
基本的には今まで捉えることのできなかった波動、振動、情報の事。
それが多次元的、宇宙的拡がりを持っていない可能性の方が低いだろ。 本物は本当の事は言わないけど
このスレには言っておくよ 戦争や飢餓を解決するには、共存共栄主義や利他心を持つことが重要な一因であるとされています。共存共栄主義とは、他者との競争ではなく、協力による共存と繁栄を目指す考え方であり、互いに利益を追求しながら社会全体の発展を目指すことを指します。
共存共栄主義を実現するためには、教育や文化の発展、相互理解の促進、国際的な協力が重要であり、国際協力や開発援助、貧困の根本原因に対する取り組みなどが必要です。また、利他心を持つことも共存共栄主義の実現に重要であり、個人や集団が自己中心的な行動ではなく、相手の利益や幸福を考慮した行動を取ることが必要です。
共存共栄主義や利他心を持つことは、社会全体の発展や幸福につながるだけでなく、戦争や飢餓といった社会問題を解決する上での一つの解決策となり得ます。しかし、個人や集団にはそれぞれの立場や価値観があり、その中で協力することは簡単ではありません。ですが、相互理解や協力により共存共栄を目指すことが、より平和で繁栄した社会を築くために必要なことであるとされています。 高等な生物や松果体が発達していた古代人にはそもそも文明が必要無い >>372
昔の人は現代人より松果体が発達してる人が多かったって説はどこかで見かけたな
本当か知らんが 技術の発達してない昔は、テレパシーやら予知能力やら重宝して鍛えるだろうからな
現代はこのスレにすら使いこなせる人がいるのかどうか 電灯がないから夜6時7時になったらもう暗くて出歩けないし真っ暗
真っ暗だと松果体からジメチルトリプタミンが分泌されるんだけど、幻覚剤で有名だな
感覚遮断実験すると光が飛び回り、音がないはずなのに幻聴が聞こえてくる
森で遭難した人が妖怪や霊やひそひそ声が聞こえたとかよくいうのは感覚遮断によるもの
チベット密教にも全く光が入らない洞窟に何カ月も籠って修業する行があるそうなんだが
松果体開発狙ってるのかもね
感覚遮断は本格的なのはできないけど簡易的なのは家庭でもできる
ガンツフェルトでぐぐればいい ピンポン玉を輪切りにして赤い光とイヤホンで砂嵐音
もっと簡単には仰向けになって顔を覆えるぐらいの赤い画用紙とイヤホンで砂嵐音 豆粒サイズほどしかない上に半分石灰化した松果体を鍛えて何をもがく 戦争や飢餓を完全になくすことは、簡単なことではありません。利他心を持つことや共存共栄主義は、人類がより平和的に生きるために役立つことは間違いありませんが、それだけでは不十分です。
一方、仏教哲学は、個人の内面の平和と調和を重視する思想であり、個人的なスピリチュアルな視点から、社会の平和に寄与することができます。しかし、社会の問題を解決するための具体的な行動計画や政治的な対策を提供するものではありません。
戦争や飢餓を無くすためには、社会的、政治的、経済的なシステムの変革が必要です。例えば、平和的な解決を目指すための国際的な枠組みや、貧困や不平等を是正するための政策などが挙げられます。
また、個人の利他心や共存共栄主義による取り組みも、大きな力になることは間違いありません。しかし、それだけに頼ることはできず、社会的な変革と個人的な取り組みの両方が必要です。 そうなんです
救済活動は仏道への導き、仏道の体得だけでなく具体的な社会への働きかけとその活動計画も重要なのです
そ部分が私は欠落しています
IQ低いのとあとカルマです 古代の仏の教えを現代風にアレンジ･･･
修行も救済活動も現代に合わせて 哲学やスピリチュアルな考え方では、この現実の時間と空間は、私たちが経験する有限な世界であり、真実の本質たる真理はこの世界の裏側にあると考えられています。この考え方によると、宇宙の根源状態である「１つの有」とは、実はこの有限な世界の裏面に在る絶対的な真実で実在し、それにアクセスする為にはこの現実を超えた超観点が必要です。
そして、この現実の時間と空間に閉じ込めるシステムは、この「１つの有」が経験できない体験をする手段として、偶発的に創造された仮想プログラムと見ることができます。このシステムによって、私たちはこの現実の中で物質的な世界を経験することができますが、同時に、私たちが本当の自己や宇宙の真理を理解するための障害にもなっていて認知しにくいものであります。 五感を超越して、本来の意識にアクセスすることで、限定された現実の枠組みから解放され、次元の壁を越え、時間と空間を超越した全ての世界を視ることができます。これは、瞑想や幻覚剤など、さまざまな方法で達成されます。しかし、そのような状態に到達するためには、適切なトレーニングや指導が必要であり、自己流で行うことは危険です。また、そのような状態に到達したとしても、現実世界での生活や社会に適応することが必要です。なので逆に能力者は実社会で困難を背負うことになります。 無意識によるメタ認知というのは言語や言葉を超えたところから自己を「観照」することであり、普段は意識していない生理的感覚と意識の接点に意識を向けることが重要であることを述べています。特に、体性感覚という触覚を通じて、全体性を感じることができることを強調し、これが身体の枠を超えた「気感」として捉えられることを示唆しています。そして、意識と無意識が繋がって更に気感として広がると分離の無い境界領域に介在していることが理解できると結論付けています。
以上のように、中道や合気道、瞑想を通じた生理的な感覚を重視し、意識と無意識が繋がっていることや、身体の枠を超えた感覚が存在する。 「梵我一如」は、古代インド哲学の中心的な概念のひとつで、梵（宇宙の根源的な原理）と我（個人の自己）が本質的に同一であるという考え方です。これは、物理的な宇宙と人間の意識や精神が密接に関連しているという古代の智慧を表しています。
現代科学では、宇宙の起源や進化を理解するために、物理的な観測や測定に基づく方法が主に使われています。しかし、古代哲学や宗教の伝統では、物理的な世界とは別に、精神的な次元が存在し、宇宙の根源的な原理は物質世界だけでなく、精神的な世界にも存在すると考えられています。
また、時間や空間の概念も、古代哲学や宗教の伝統では、現代科学のような物理的な観点からは考えられず、より精神的な意味合いを持っています。例えば、時間は永遠に流れ続けるものであり、過去や未来は存在しないという考え方があります。
最近の物理学の研究でも、宇宙の起源や本質について、古代の智慧と類似した概念が提唱されるようになってきています。例えば、量子力学においては、宇宙の根源的な原理を説明するために、非物質的な「波動関数」が重要な役割を果たしています。
総じて言えることは、古代の智慧と現代科学の間には、多くの類似点や相違点があるということです。これらの考え方を統合的学問として理解することで、より深い宇宙の本質についての理解を得ることができるのです。 どうして戒律とかカルマ浄化の行が大事かって、そうすれば行ける次元が高次になるからです
そういった行をきちんとしないと相応の次元にしかいけず、無駄な情報を得るだけでロスでしかないからです 多次元とは、物理的周波数が異なる異なる世界で、互いに感知することができない領域のことを指します。このような領域には、我々が認識できない多くの高次な存在が存在しているにも関わらず。現状の科学的発展では、これらの高次な存在とのコンタクトを取ることは不可能であります。
また、多くの惑星には生命体が存在していますが、生命体は自らが生まれた惑星以外では長期間活動することができないため、異なる惑星にいる知的生命体と接触することができないのだとされています。
このような状況から、「フェルミのパラドックス」と呼ばれる現象が起こっているのです。これは、宇宙には多くの生命体が存在していると考えられるにもかかわらず、我々がこれまでに知覚できた高度知的生命体は地球上の人類だけであるという矛盾があることを指します。
さらに、宇宙には干渉が困難な高次な意識体が数多く存在しており、それらの存在は我々の洞察力程度では捉えることができないとされています。人類は、このような上位の存在に生かされている要素であリマスガ、超瞑想などでのアクセスや自然宇宙への感謝と帰依精神、そして生かされている戒めの精神を養うことでその上位の偉大な意識を捉えられると考えられています。 身体は「もろい雲粒」で物質の実体性たる安定性があるわけではなく、エネルギーの集合体としての性質を指している。
身体は「対育成と対消滅の振動を繰り返している」のは、物質が波動として振る舞い、粒子としての実体性を示す現象であり、量子力学に基づきます。
「我々 多細胞有機型生命体は宇宙的視点から見ると決して個体ではなく潜在的なオブジェクトでしかありません。」というのは、生物の個体性とは物理的な実体だけであるわけではなく、より深いエネルギーや情報のレベルで相互に関連し、存在しているという視点を示している。
これは、一種のスピリチュアルな観点に基づく理解と、現代生命科学や量子物理学などが統合し探究する領域であります。 人類は太古の昔から、自然や宇宙に対して畏怖の念や神秘的な信仰を持ってきました。これは、自然現象や未知の出来事に対する人間の無力感や恐怖から自然の偉大さから生まれたものと考えられています。
一方で、現代文明は科学技術の進歩によって、自然現象や宇宙に対する理解が深まりました。また人間の社会や文明も大きく発展してきました。しかしその一方で、現代社会には数多くの問題や課題が発生し、人々は新たな価値観や生き方を求めている段階とも言えます。
このような状況下で、多くの人々が霊的なものや人間の本来の価値観に関心を寄せ始める段階にきています。啓蒙を求めてくる時代ということは、確かにくると思います。ただし、ここでの啓蒙とは、単に古い価値観や信仰を復興することではなく、現代社会における複雑な問題や倫理課題に対して、より深い理解や洞察を持って取り組むことが求められるものです。
上部構造と下部構造については、社会学的な用語でありますが、社会や経済などの上位構造と個人や家族などの下位構造を表しています。社会全体における価値観や文化に関する変化は、個人や家族などの下位構造にも影響を与えることはあると言えます、上部構造と下部構造は、単純な因果関係ではなく、相互に影響しあっている複雑な関係性にあります。
そうした意味でのリーダーシップを取る人間は倫理や道徳感の高い人間が求められると思います。 記事はこちらに沢山あります。
↓ ↓ ↓
■ 特異能力者勉強会 ディスコード
https://discord.gg/ydD6vPA63J 「万物に内在する１なる宇宙と自分は同一である」という教えは、ヒンドゥー教や仏教などの東洋の宗教に共通する考え方であり、ヴェーダや聖典にもそのような教えが含まれています。
この教えによれば、全ての存在は宇宙の一部であり、宇宙と自分自身は本質的に同じ存在であるとされます。つまり、宇宙はある種の全体性を持ち、その全体性を構成する一つ一つの部分は全体性と同一であるという考え方です。この考え方は、現代の物理学の一部でもあります。
この教えは、自己を理解し、自分自身が全ての存在と一体であることを認識することで、内なる平和や幸福を見出すことができるとされています。また、この考え方に基づく瞑想やヨガなどの実践は、自己の内面に目を向けることで内なる平和や精神的な成長を促すとされています。 人間の思考力は電気系の脳だけでなく、プラズマ系の心臓にも影響を受けているという考え方があります。心臓は単なるポンプではなく、神経細胞を持ち、自律神経系と密接に関わっていることが知られています。
このような考え方から、心臓の内なる思考統合が文化的創造性を齎しているとする見解も存在します。心臓が持つ知覚統合能力により、脳の再帰記憶的な思考力を補完することで、全く新しいアイデアや創造物が生み出されるという考え方です。
このような思考力は物質界だけでなく、プラズマ界ともシンクロし、進化を辿るとされています。つまり、人間が持つ文化的創造性は、より広い意味での自然の進化にも貢献しているということです。 「死」という概念は、人間の構造によって生じるものであり、物質的な実体を持っていません。ただし人間が死を経験する事とは、身体の機能が停止し意識が失われることを意味します。
人間の経験は永劫繰り返されやすいものであり、過去や未来においても同じような経験をする可能性があるとされています。しかしそれでも人間は現在の瞬間を体験しており、それが個人的な意識として現れています。
「自然の一部」という考え方は、人間が自然と繋がっているということを表しています。人間は自然から生まれ、自然に帰る、自然に根ざして生活している存在であり、自然と調和して生きることが必要とされています。死を経験することで、人間が本来の自然に還ることができるとも言われています。ですから死後とは自然に帰されるのです。
貴方も私も100年後には物質的には土に帰るのですが精神的には情報だけの状態に成ります。 アンチが居なくなったので長文で真理を書いておきました。
内容もいつもと似た様なものですが、多角的に捉えたものです。
貴方という意識は決して個体ではない、という事に気がついてください。 私ごとですが今回も地震を予言的中しています。
超能力板の固定として恥じない能力であります。
3月17日付近で大きな地震がくるから
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1614289049/ まあ前の大地震も魚やら鯨やら打ち上がったしそろそろだろうな
プレートの端にある島だし逃れられん 【超瞑想次元介入からの能力使用方法】
精神宇宙全体はブレイン・マシン・インタフェース型のシミュレーテッド・リアリティ構造になっている。そのシステムは我々が現実と思われる三次元とリアルタイムに近いレベルのCPU処理速度性能が要求される。つまりシミュレーション内の経過時間は本体の精神宇宙の経過時間とほぼ同じである前提と理解できる。これはシミュレーション内の存在も外の存在も同時にその精神を存在可能にする為の解である。
しかしシミュレーション内のNPCの脳が現実(プログラム)より高速だったり低速だったりすると、シミュレーション外部の精神体はそれに反応して処理プログラムを追従してしまう。
例えるならば夢の中や意識的に行う超瞑想では、時間経過は遅くなったり速くなったり、物質を自在に変化させる事ができる。これは生物学的な有限の創造にしか過ぎないが、ある一定の時点を超えると、シミュレーション側はそれに対応し潜在意識を通し群生へ追随せざるをえない追加プログラムを実効する(三次元側の自由意志のこと)。
そこから能力者は現実空間からの僅かな不連続性(フラグ分岐)を感じ宇宙全体を通常外速度で外界モデルとして捉えられるも、シュミレーション内の制約外な情報(全11次元)を今度は計算速度ではなく、莫大なパラレルな格子状シュミレーサーを大メモリ容量で宇宙側の精神をメタ認知しなければ、特異能力として時空間の分岐変化は確認できない。(チャネリングの事)。
俺が去年11次元まで介入できたのはこの論理が言語化できたからだ。こんな簡単なことに20年もかかった。 エレキバン１ヶ月
眉間に１円玉を２枚重ねて貼り落とさずにキープするやつが今日初めてできた
こんなんツルツルで絶対落ちるに決まってるのが何でか知らんけどピタッと止まって笑えてくる またやろうとしたらできなくなった
何かのスイッチがあるらしい UFO呼びたくて必死にテレパシー何度も送ってるのですが
だんだん額の内側から何か押し出されるような感覚が強くなって
来てるんですがテレパシー放出してる力が強くなってるってことなんでしょうか？
チャクラ開発も併用で訓練してるんですが第6チャクラのクンダリーニチャクラが
なかなか目覚めません
だれか目覚めさせた方おられますか？ この現象世界ではエネルギーで躓く人が多いと思う
感情に負け、浄化現象に負け >>402
第6チャクラはクンダリーニチャクラではないですよ >>404
続き
なので悟りにまで到達せずに人生を終える ごく始めの修行過程においても様々な現象が心身に表れますが、それも悟りとは違い真の修行への準備段階に過ぎないです >>379
カルマが大きい人はその浄化にエネルギーが費やされ、救済活動には向きません
仮に救済と己の浄化とを同時に進めても、進みはかなり遅く効率が悪いものになるでしょう ちなみにカルマが少なく過去世で解脱されてたりすると、この準備段階の修行があまり必要なく、したとしても時間を要せずすぐにマスターし、そのような人は救済活動に向いていると思われる >>407
体の気が充実し心は歓喜に満ち気も精神も完全に浄化され清らかであったとしてもそれは最終段階ではなく悟りへの準備段階でしかないです ある状態からでないと超越＝解脱出来ないということはない。
今ある生存状態を即、完全肯定する、六道輪廻のどこに居ても。
というとポジィティブに聞こえるが、これこそが超人への飛躍を前提とした
虚無感＝ニヒリズム。
原始仏教の最初に出てくる四念処も六道輪廻のどこに居ても
身不浄、受苦、心無常、法無我だと言っている。
つまり今をイキナリ全肯定するには虚無に還元してからの平等化しかないわけ。
平等化することで、この次元のどこかの座標に居場所を持ちたいという
承認欲求から開放される。
ちなみにマズローの五段階欲求の一番上にある自己実現欲求も
自分で自身を承認する欲求、と言い換えることもできる。
超越＝解脱のための準備があるとすれば、この次元での有様、状態に拘らない
ということ、だから今、即ということ
準備をしようとすると遠ざかる、五段階欲求の階段上ってはダメなの。
マズローが晩年に示唆した超越欲求は、すべての欲求を虚無として看破することから
始まる。
だから自己実現欲求の上にはなく、すべての欲求と隣接した別次元にある。 原始仏教もニーチェ達が展開したニヒリズムからの実存主義
もたんなる思想ではなく
現次元を否定する意識の方向性の維持により
別次元に参入する生理的進化を引き出すための方法論であった
というのはどう？知らんけど はじめまして、
私はクンダリーニが目覚めています
２０半ば、人生が何もうまくいかず、
大学を中退し鬱状態で実家に戻って、形而上学てきな妄想にふけったり、死ぬ方法を調べたりしてるうちに、偶然に尾てい骨から気の塊のようなものが頭頂に抜けていく体験をしました。
このときからいままで１０数年経過していますが、常時、尾てい骨と頭頂部をつなぐ背骨の経路に気が流れるのを感じるし、とくに眉間や、頭頂部のチャクラと言われる箇所が振動するのを体感するようになりました。
この体験から少しずつ過去を肯定し、苦しい体験も成長のための通過儀礼として統合することができるようになり人生が上向くようになったのですが、当初は数日間で収まりましたが統合失調症のような体験もして精神病院のおせわにもなり大変でした。
この体験をするまでは
一切クンダリーニについては知りませんでしたし、修行のようなこととも無縁でした。
クンダリーニ覚醒に関しては
ネットでは偽者の話が一番声が大きく、
本当に体験した人の声がかき消されてしまっているように見えます。
本当の体験をしていて、
誰にも語らず商売種にももちろんせず
ひっそりと普通の人として暮らす人が、
たくさんいるのではないかとおもいます、そろそろお会いしてみたい
もし同じ体験をしていて、ここを見てたらレスください 今在る現実を即そのまま受け入れる(エネルギー、意識状態も含めて)と
この次元のどこにも向かわない自己を作ることになる。
これを傍から見ると、虚無主義や小乗的自己否定と捉えられてしまうが
これらは思想ではなく、人間が進化するときに起きる生理的プロセス。
この虚無的状態は全否定であり全肯定。
これを通過すると、意識的には無意識からの意志決定とつながり
エネルギー的にはゼロポイントから気を引き込めるようになる。 虚無感ありますね
全てのカルマが一瞬だけ消え、その一瞬だけ魂抜けたような感じにもなります
での肛門が緩いから、エネルギーが漏れてるだけかも
あと、どの時代にも価値観にもどこにも属さない孤独感は自我滅しにとてもいい感覚です クンダリーニが上昇すると知らぬまに霊的エネルギーが高まり良くも悪くも自分の行いに対する反動が大きくなって不必要に目立ってしまい影響力も強くなる
自己統御力・自浄力が弱い人が小我の欲のままやりたい放題すれば通常なら見過ごされるような些細なことで強烈な反発を受けたり想定外のダメージ受ける危険性がある
5chでバカアホﾀﾋねと暴言吐く人をよく見るがクンダリーニが上昇した人がそれをやればとんでもない反作用を食らうかもしれない
なので表立った活動をしている人は少なく静かに自己鍛錬に励みながら一見普通の人と変わらない生活をしている人が多いとおもわれる
ただ自然に上昇してしまった人はまた別の話で行者とは違う何かがあるのかもしれないです なんか小難しい説明ばっかりだけど実際にやってみて体験するしかない
そしてなんかいつの間にか
寝るときピカッと眩しくて、なんか家電でも誤作動したか？と思って目を開けたら普通に部屋は暗くて
「なんだよ丹光かよ紛らわしい！」ってなったり
とか
知人が魚に変身してスイスイ泳いでいるビジョンが寝入りバナにみえた→後の雑談で子供の頃水泳の強化選手だったと知る
とか
どうでもいい感じでナチュラルに日常に非日常が紛れ込んでくるよ 最近の事象
午前四時ごろ下に引っ張られる感覚があって鼻いびきしている自分に気づいて目が覚める ホルモンバランスに振り回されるアテクシ…
怒ったり情緒不安定になったり…
爬虫類脳から進化しないの 皆、〇んであの世に行けば現世で超能力と言われているものは普通になる。
むしろそういう能力から遮断した状態で意識を進化させるのが
わさわざこの世に生を受けた理由なのに、なせ戻ろうとする。
意識を進化させずに五感だけを開放すると
〇んで後、幽界確定だよ、それで良いの？ 封印されていた力を必要に応じて徐々に解放する分には問題ない エゴな動機でチャクラ開放は一番やってはいけないこと
統合失調症になりますよ 幽界、霊界の区別は色界、無色界と同じ。
どちらもエネルギーの世界なんだが、幽界＝色界はイメージや言語で
囲まれた意識的自我と密接な関係になっている。
これに対して無色界は純粋なエネルギーの拡がり、ただ意識的自我を使わずに
在ることが出来て個が無いというわけではない。
幾何学的に表現すると幽体は意識の引力により球状になっている。
霊体はトーラス状に循環して個と全が常に一つになっている。
一つの霊体には幽体と霊体が重なっていてその割合で死後世界の段階が決まる。
もともと死後世界はエネルギーの世界だから想念がそのまま現実化する。
そのためある段階で留まるとそこで固定してしまう。
だから魂は想念的自我から自由になるために、肉体に縛られることで
自分の想念と分離できるこの世に降りてくる。
この世での目的は無色界的悟りを得て精神性を高めること、それに伴って
身についてしまう能力は容認しても良いが、もともとエネルギー体に戻れば
デフォなことを思えばこの世では必ずしも必要ない。
肉体に分離された状態から智慧を得る、がこの世に生まれた目的だから
超能力や霊能力は一部を除いてはこの世に参加する覚悟不足の事が多い。
だから超能力でもクンダリーニ覚醒でも悟性からのモノでないのなら
一旦拒絶した方が良い、もともとその方が肉体を持った人間固有の「能力」だから。 これが、トランスパーソナル心理学でいうところの
プレパーソナル(前個段階)から個の確立を経て
トランスパーソナル(超個段階)へ進むプロセス。 丹田に集まるエネルギーが分からないんだが
丹田の場所であろうところに意識を置くと会陰がウズベキスタン 宇宙は バランス のみだ。
そこに 深さとして の リズム がある。
空間が 速度を 持つのであって
光が 速度を 持つのではない。
物質 は 光 を めざし
光 は 物質 を 生み続ける。
生命 も 宇宙 も
全体として 持続している。
存在とは 直感 の 代名詞である。
言語 は 波動 の 定着である。 回向、因果応報、この2点からも物事を動かす方法は直接的でなく間接的であることがわかる
直接的に物事(災害に被害を小さくするなど)を動かすには聖者レベルのエネルギーがないと難しいのかもしれない
人類の進化はとても長くかかるので物事が動く速度でその規模などが測れるかもです 腸内細菌の身になつて動き生活しなさい。
うんちを拝み腸内細菌を崇めなさい。 因果応報、あらゆる行為が許されその行為のカルマを負うだけ
当事者となりそのカルマから逃れたいと意思が発動し抜けられる
そういう順序を辿るから簡単には物事は終わらない
１２縁起みたいにいくつかの行程を経る必要がある
とっても間接的？にできてる 地獄へ堕ちる下降エネルギーもあれば上へ上昇させようとする仏・菩薩方の大いなる働きかけが常時あるのも事実 因果のめぐりが直接的でないように感じられるのは
フラクタルの揺らぎを介して展開していくから。
フラクタル(自己相似)のつながりによるミクロ、マクロの展開概念は
そのまま縁生と意訳しても良いと思っている。
自己相似の範囲内で縁が生じて、自己相似の範囲内で選択肢を選ぶことが出来る。
同じ因からの縁、果の展開であっても、ある一定の揺らぎが生じる。
さらに時間軸をパラレルに観ると、因はその前の何かの果であるし果はこれから先の
因になる、さらに縁は因であり果でもあるから別の因果へ枝分かれすることもある。
つまりフラクタルの揺らぎ＝縁生(縁が中心となって因果が展開する)
と因果の構成が緩くなってトポロジーみたいに基本さえ押さえていれば
因果の展開が比較的自由という考え方が出てくる。 >>434
ありがとうございます
勉強になりますm(__)m フラクタルの揺らぎ、を意識すると因果論的世界観の内でどのように生きるのか
というのが見えてくる。
普通に思いつくのは、フラクタル心理学のように揺らぎの範囲内で
最適選択を出来るようにするということ。
縁としての揺らぎ範囲は、その時点で想像できる展開はすべて可能性がある
という考え方もある。
思考の揺らぎ、ポジ～ネガ、のポジティブ思考選択というのは
あくまで自分という因から生じた縁生のものでないといけない。
そうでないと想像であっても果が実現したかのように実感することは難しい。
力のあるポジティブ思考とは自分という因からカスタマイズされて
果に結びつくヴィジョンを体感させる縁生のものを言う。
ポジティブシンキングは思念法による願望成就ではなく
因果論の応用だと思えば工夫の仕方も変わるだろ。 世にはたくさんの教義があるが、一部の教義は常人の感性を越えている
その伝統的宗派はすごい特殊なエネルギーゆえ、準備なしに触れれば人によっては狂うこともあるでしょう
常人には常人の道が良いと思う うん、良いことを言うね。
実はフラクタルの揺らぎ＝思考の揺らぎ＝縁生と観て
自分の意志で揺らぎのおいしいところを選び取っていく。
というのは因果律に自分の意志を反映させることが出来るのか
体験する実験のようなもので、それで因果を完全に超えることは出来ない。
本当に賢い人たちは、この体験や原理を生かして逆方向に行く。
それが、フラクタルの揺らぎを最小限に抑える、という方法。
この方向に行くと、逆因果の働きが発動して因果を超えることが出来る。
メジャーなところでは仏教の「中道」老荘の「無為自然」
身近で理解しやすいところでは、ショーペンハウアーが「幸福論」で
展開している、大きな幸福を避けて小さな幸福で喜びを感じるようにする
という生き方、現代にもミニマリズムや断捨離として受け継がれている。
これらはたんなる思想ではなく因果律をコントロールするための処世術。
その本質が判って実行すると、因果律の転換を実感することが出来る。 あるけど、引き寄せの法則って多分想像してるのと違うと思う
大したことないっていうか十分に大したことあるっていうか あくまでも自分の本来のレベル、性質に合ったものが引き合う、みたいな？ いや、改めて引き寄せの法則ってやつに手順通りのらなくてもメッチャ普段使いしてることをまず前提で
（皆引き寄せが無意識レベルでわかっているから『予祝』するし、田植えシーズンにお祭りをやったりする←先に『収穫祭』をやる）
なので【本当の自分】で欲しいと思っているものは案外既に手の届くところにある
お金を欲しがるのは既に外部の術中なので大きくは叶わない
あとはその他幸せのイメージもどこからか借りてきた偽物の可能性がある
代替品を欲しがっていたりとか
それらをわかった上で
意識的に引き寄せるってのは意識的に自己を変容させるってことなので松果体開発と並行では有効です 引き寄せの法則は因果の法則を超えるものではない。
あくまで縁の部分の選択肢の中での自由度を利用するもの。
縁というのは現時点での選択肢の自由度を言う。
そしてそれは思考に反映される。
思考というのは五感からの刺激で想起されて比較的ランダムに
想起されているように感じられるが、今まで積み上げた意識の慣性が
焦点を当てる部分は限られる、それが因と縁の結びつく部分。
そこで引き寄せのマッチングを行うと現実感を伴った手ごたえの感覚を
掴むことが出来る、これが予祝って奴かな。
だから、現実感を感じることから始めてわらしべ長者のように
どんどん大きくしていく、というのは理屈としては可能。
ただそれは縁生による因果の揺らぎを利用したモノだから
一方向にばかり引っ張ると必ず反動が来る。
このフラクタルの揺らぎは、もともとは因果の流れが大きくズレないように
調整する遊びの部分になる。
そこを利用して自由意志を反映させるのが引き寄せの法則で無から有を生み出す
わけではない。
逆にこの揺らぎの部分の振れを小さくする調和のとれた生き方をすると
因果律の波動性が高くなり因果を抽象化する。
もともとすべてが連続したワンネスで高次波動(空性)に向かっているのが
因果律の実態。
つまり因から様々な果が生じているように見えるが
本当はすべてが高次のワンネスに向かっている逆因果の構造になっている。
だから縁生の揺らぎを少なくして選択肢の起伏の少ない因果の流れを
目指すと逆因果の働きが顕在化して自分の因果律が高次波動化する。
エネルギー場的には意識がトーラスに移行する。
気の修行をして内的光と意識が密になってくると自然に
大きな幸福を求めずに小さな幸福に喜びを見出すようになってくる。
相対的価値観の差に欲求の充足を求めず、存在そのものの価値が判るように
なってくる、これがマズローのいう超越欲求の発動。
「平常心是道也」というがそういう名前のスタンド能力が身に付くと思ったらよい。
漏尽通という悟性による超能力。
自分の心を平和に保つことで実際に平和を引き寄せるスタンド(能力)
世界が阿鼻叫喚の様になっても自分の周囲だけは平和、という確信がなぜか湧く。
たぶんこういう人間が集まってアセンションしていくのかも知れないね。 長文氏すごいね
自分はどちらかというと体験やイメージメインで、それを足場に言語化の為に書籍を漁っている現状なので
体感的と照らし合わせて噛み砕きながら読むととても興味深いです
自分はたまたま変性意識に入りやすい体質なだけなんだけど
松果体というキーワードで見た時こういうスレの体験談も参考になる部分もあると思う
というのも、ここの情報だけだとあまりに「気功的」「禅的」すぎる
それがやりやすい人もいるだろうけど、もっとイメージ的なものだぜっていうのが自分の体感です
【1vlsd】サイケアナログ総合【アヤワスカ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1676553577/
なんで犯罪スレスレのサイケが松果体と関係が？思う方もいらっしゃるかもしれないけれど（自分も思ってたし）
いわゆる神秘体験をするときの脳内物質という意味合いで大いに関係があるみたい
ちょっと実感薄いなぁって人は
LSD体験研究者スタニフグロフ博士のホロトロピック呼吸法
もしくは津田優氏のアルターゼーション瞑想法から一気に体験的なことを先にしてしまうのもアリかもしれない
（この二つ、ホロトロピックは過呼吸、アルターゼーションは酸欠で真逆なんだけど、どちらも内因性DMTの誘引に効果ありそう） あとは蛇足なんだけど、願望実現≠引き寄せの法則、ね！
正直もっとすごいのがある
これ説明し出すとスレチなんでアレだけど色々体験できるようになったらわかると思う アイスマンのヴィム・ホフ氏の呼吸法や冷水浴メソッドも内因性DMTを「出やすくする」＝神秘体験し「やすくなる」
（注※これをやっている最中とかそのもので体験はした事ない）体質になるのに良いと思います >>448
正直もっとすごいのをお願いしますm(__)m >>450
ワンネスってあるけど、それってつまりは自他の境界がぼやけて完全に溶けること
でもその個から全の間にグラデーションがあってそこでできることも色々とある
これがすごい >>451
ありがとうございますm(__)m
個から全へのグラデーション、まだそこまで感覚がつかめていません
エネルギーに自他はなく交流、中和、注入、が可能なのは何となく感覚が掴めます
もし差し支えありませんでしたら、どんなことが起きるか、できるか、教えて頂けましたら嬉しいです！ >>452
グラデーションって便宜上書いたけど、自分も全てを把握しているわけじゃないです
ワンネス体験もしたことない（興味もやる気もなく）
ごく一般的な名無しなので敬語とかじゃなくていいですよ
実体験から452さんに勝手に付け加えるなら、「エネルギーに自他がないのでつまりは限界もない」ってところでしょうか？
あとちょっと違う切り口だと
時間が流れ、空間を認知してそこに生きているのはあくまで「肉体」なので「意識」はそれらを軽く超えられる
コントロールできれば『現在開いていない過去からの箱』を開けられる
開けられるっていうか開いちゃうっていうか、今過去が確定した感というか…いやなに書いてんだろw
スレチで汚してごめん、ロムに戻ります >>451
心理学にはフォーカシングと言って意識と無意識を確実に結びつける
テクがあるが、境界線の瞑想体験として詳しく語れる人はあまりいない。
興味があるのでぜひ。<(_ _)>ﾌｫｰｶｼﾝｸﾞﾀﾞｲｼﾞﾖﾈ >>454
瞑想体験で…というかものすごく可能性のあるエリアだと思っています
例えば、
境界が曖昧になるから距離的に遠い人のところへ行ける
曖昧になるから過去も未来を見られる
曖昧になるから少し視点を上げて全体の構造がみえる
私のみてきたこれらがそれに該当するかキ印の妄想と見るかですが
サイコキネシスと呼ばれるものは全てこのグラデーション上でのコントロールで現れるのかなと思っています >>453
質問を投下する前に回答いただきました、参考になりました。
時間軸は確かに「今」に収束していきますね。
それからあと五感が一つの感覚(波動感覚)に統合されていきますね。
だから視覚を触覚的にとらえたり嗅覚に光を感じられたり
そこに肉体からの乖離を感じるのでしょう。 ロムに戻るって書いたのに書いちゃったからついでにコレも書き殴って退場します
私の文章がふんわりしているのであくまでそれっぽい教祖様風気取ってるだけ、と思われる方もいるでしょう
あまねく予言やら神秘主義者の言葉が抽象的なのは何故か
それはジョン・クリアーノ氏の著書の言葉を借りれば「現実と衝突しないため」に「例え」を用いる
プレゼントを届けたい相手が時間や場所が遠く人の手を介さなければならない時、
不用意に開封されないためには箱に鍵をかける必要があるよね？
その箱を手にする資格を持つものは解読できる鍵を持っている
それをせずにプレゼントを人の手に委ねたら…
「その人へただ一つの意味を持つ思い出のクマのぬいぐるみ」が
「タダのきったない壊れたぬいぐるみ」として勝手に打ち捨てられたり、「アンティーク市場価値の高いテディベア」として知らん人の家宝になったり、真意が消えてしまうし届かないような感じに似ている
もうアタオカでいいです明日から普通のロム人に戻ります >>458
DMT―精神(スピリット)の分子 ―臨死と神秘体験の生物学についての革命的な研究― >>459
ありがとうございます。
てかふと思ったんだけど70年代ヒッピーカルチャーを押し出した古着屋の店員って悟り開いてそうな雰囲気の人が多いけど関係あるのかな？ 457
クリアーノ氏、名前をジョンだと間違えて覚えており
ヨアン（Ioan)クリアーノさんである事を訂正します
書き込みついでに
>>456
視覚を触覚的に、嗅覚に光を～という部分、
私は意識したことのない部分でした！
普通に光は光で匂いは匂い…そのまま受け止めていました
現実であまりやらない事としては、何か対象（場など）のエネルギーの粒子？はクランチチョコのように荒いとか炭酸のようとかジャガイモのペーストのようとか思うことはあります
どこで受け止めているのかも内観してみます
面白い視点をありがとうございます >>453
ありがとうございますm(__)m
とても興味深い体験をされていらっしゃいますね
私も御仁に続けるよう頑張ります 人生に不安とか後悔が多い。
松果体をなんとかすれば和らぐのか？ 筋トレも運動もしてる。でも頭ってか思考が冴えない。
コミットできてる時とノイズがあるときの差が激しい。 >>466
朝少し早めに起きて、起きたらすぐ頭の中にある事をひたすら紙に書く
目安はノート3ページ
内容は本当になんでもいい「あー紙全然埋まんないけどまだ2ページもある」とか「だっる」とかでもいいからとにかく思い浮かんだ事全部
モーニングページっていう方法なんだけど、いつのまにか書いてる内容の傾向変わってたりして良い >>466
私もそうでした
ブレインフォグと絶望感と虚無感とパニック障害気味でした ブレインフォグは筋トレや健康食だけでは改善しなかった
絶望感は筋トレしてる最中と筋トレ後の余韻が残ってるときは消えてくれた 一般論だが、脳や心の状態は筋肉の無自覚な過剰緊張と関わっていることが多い。
自覚していると睡眠時に自分で緩めたりするのだが、歪みが当たり前になっていると
身体レベルでは無自覚のまま脳や心の働きに出ることがある。
だから意識的に全身の筋肉を弛緩してリセットしてみる。
簡単なのでダメ元で試してみて。
仰向けになって手足の力を抜く、過緊張だと力を抜く、ということが判らないので
緊張、弛緩、の幅をよく自覚している右手を指の先一本ずつから次に手首、前腕
肘、上腕と都からを抜いていく。
後は左手、左足、右足の順、他は部分的にやらずに右腕の弛緩した感覚に合わせて
いっても良い。
そしてしばらく四肢の弛緩した感覚に意識を向ける。
この時、もし体幹に無自覚な過緊張や歪みがあると、不安感などの感情の歪みが
表出する、それらは体の特定の緊張部位と連動していてそこに意識を向けると
感情が反応するからその緊張部位に意識を向けて緩める。
緩める時は、四肢の弛緩感覚を基準にする。
四肢の弛緩とつながるようにイメージしても良い。
そして一番緊張しているところが緩むと、二番、三番、と出てくる。
感情の歪みも変化していく。
過緊張がある程度取れてくると、体の緊張弛緩地図は上虚下実になってくる。
これは上半身の力が抜けて下半身に自然に力が入っている状態。
さらに余分な力を抜くと自然な緊張がヘソ下に生じる、ここが丹田。
後は全身の力を抜くと自然に丹田に力が入るようになる。
逆に丹田に意識を置くと無駄な緊張が抜けるようになる。
これは日常生活でも同様で慣れてくると状況に応じて自動的に
丹田を中心に緊張と弛緩のバランスをコントロールするようになる。
この頃には仰向けになって全身を緩めると、たんなる筋緊張ではなく
様々な感覚を伴った気感が下丹田に集まってくるのを感じる、これを得気という。 自動的に緊張弛緩が最適化される頃には自律神経(特に腹部の副交感神経)
や神経伝達物質(腹部のセロトニン)の生理的機能が向上している。
脳の方をスッキリさせたい時は、上虚下実の上虚の方に力を入れる。
入れるのではなく抜くのだけどね。
後頭部を視るようにすると眼球回りの余分な力が抜けて
穴が開いたように感じる、この穴を感覚で広げて上半身から下半身を覆いこんで
いく、すると肉体の感覚が消失して変性意識に入るからそれを維持した後戻る。
これをやると頭がスッキリする。
ここからは座って瞑想した方が良い。
下丹田に気感を得ていたら、肉体感覚を焼失させたとき、真ん中にその気感が
現れる、さらに緩めると自動的に気感は強くなる。
やがて気の感覚に五感が統合されて新たな感覚で気を光の球として捉える。
これが丹光。 >>464
単に栄養不足や生活リズムの不調和も考えられますかね
東洋医学で言う気虚とかですか スレがスレだからアドバイスが独特だけどみんな優しくていいなと思いました ヴィムホフの本がすごく入りやすかったんだけど、あれは冷水ありきなのか呼吸法ありきなのか分かれるところだな。
体の不調はエビデンスありきで描いて真因は若干スピリチュアルになるのが面白かった。 >>464
松果体には直接関係ないが、お勧めの本は「しんどい心によく効く1日1分みぞおちもみ」だ
メンタルやられてる人の共通点としてみぞおちが硬くなっているので、みぞおちをほぐそうって本だ
もうひとつ「1日1分アゴ体操」という本
不安や公開つづくとウツ傾向になりやすいが、ウツ気味の人はアゴに異常がある人多いから
簡単な体操でアゴ直していくと治っていき前向きになる
どちらも1日1分をうたってるのだが、特にみぞおちもみのほうだが本の通りにだけやるとなかなか緩まないと思う
フォームローラーで脇腹と横隔膜のあたりをマッサージし、陰ヨガ的にスフィンクスのポーズ（5分ぐらい姿勢維持）やってから
みぞおちもみとアゴ体操をやるとだいたい１５分ぐらいかな
それを朝晩
１～２週間ぐらいしたらハッキリ効果分かる
メンタルやられて鬱気味だと寝れないんだよね 起きておくのもダルいけど寝ても酷い夢みたりしてすぐ目が覚めるの繰り返しで
仕方ないから限界まで起きてて寝るしかないけど、それでもすぐ目が覚めるの繰り返しで本当に大変だった 上で誰かが心臓が大事だと書いていたが、心臓の位置は言われているほど
左ではなく中心寄りの横隔膜に接近した部分にある。
だからアプローチは横隔膜を活性化することから入る。
前レスで書いた横隔膜呼吸をやると陰陽循環した上位次元からの気の引き込みを
鳩尾付近で感じるが、たぶん心臓の上位次元の働きが関わっている。
それから身体意識を消して亜空間に丹光が発生するのも、身体位置を重ねると
身体のちょうど真ん中鳩尾のところ。
上位次元の働きも含めて心臓の力を引き出すのが横隔膜でそれが顕在化するのが
丁度身体の中心部である鳩尾付近ではないかと思っている。 何でもいいのでUFO呼びたいんですが何を鍛えればいいでしょうか
テレパシー？ なんか知らんけどUFOはこの間自宅前上空でみたし、三次元じゃなきゃ宇宙人には会おうと思えばいつでも会えるべ
でも別に用事なくね？ >>482
そんなことはない
>>483
変性意識なんてボーッとしてたら入れるじゃん？ ヤダ、本気にしないで、向こうが会う必要がないだけでしょ。
会おうと思って会えるのなら地球の有名人の方に会いたい。
もし、会っていたらその体験を、それから変性意識の詳細も
ぜひ聞かせてほしいです。 >>485
会ってるけど興味無さすぎて…
なんかいわゆるグレイみたいなザ宇宙人って感じじゃない
白いフードかぶってローブ着た宙に浮いた人
顔がどことなく自分に似てると思った
肌が青白っぽいと思った、少なくとも人の肌とは違う、眉毛がなくてややシワっぽいのに童顔
フードの中の顔の周りが90年代の合成みたいに青く浮き上がっているように見えた
なんかローブの中身は特に体がなさそうな感じがした
何話すかと思ったら「あなたは子供すぎる」って呆れられた
その人の故郷の星も行った
ヒラヒラした人たちが手を繋いで円形になって気流に乗って上昇と下降をくりかえしクルクル回ってるのが何組かいた
見てる人たちもいたけど参加してる方が多い
隣で一緒に見てたのは何故かキャラクターっぽい…オムツのcmのムーニーちゃんみたいなの
やっぱりこの子もてるてる坊主みたいに首から下がヒラヒラしていた
でもあんまり面白くなくてムーニーちゃんにつまんないから帰るわって伝えて帰ってきたよ ムーニーちゃんは結構何気なく何回か会ってる、宇宙飛び出した時は周り見渡すとこの子がそばにいる
凄くかわいい
名前はリンリン、シャンシャン、テンテン、みたいな同じ音を2回繰り返す感じ
それはローブの人の名前もそう
ローブの人もムーニーちゃん程じゃないけど何回か会ってて多分呼べば話せそう
メモ探せば具体的に何したか書いてあるけど今思い出せる範囲ではこんな感じ >>486
興味深いね、他にあれば聞かせて欲しい
ファーストコンタクトはどんな感じだった？ 変性意識については何語ればいいのかわからない
聞かれてないが見たUFOは昼の月に擬態してたよ
日中、雲一つない真上の空に白い丸がみえて「あー今日は満月か」って思いながら歩き始めて、
いや先週満月じゃなかったっけ？ってもう一回見上げたら徐々に白が薄くなって消えた >>488
いや、特にファーストコンタクトってほどでもない
しかもUFOとかじゃなくて、
体脱してテキトーにウロウロしてた洞窟の中に木製のドアがあって開けたら
洞窟の岩をそのまま彫った素朴に立派な祈りの場…原始キリスト教のチャペルって感じのがあった
窓はかなり上の方に透かし彫りでガラスとかはない
今みたいに大きな十字架がドーンとかは無かったけど○や四葉のようなシンボルが連綿と壁の隅に刻まれて模様になっていた
そこに素朴な木製の椅子があってなんとなく座ったらローブの人が後ろから来たんだよ >>490
変性意識については、無自覚に使いこなしているようだから話せないのは判る。
自分のことについて分かったことはある？
前世が他の星とか、何か目的を持ってここにいるとか
いや、つながり方が自然な感じだからその辺に何かあるのかと。 そこから手を引かれて、チャペルの死角…L字構造になっていたみたいで自分の体も一緒に浮いて奥に行ったら
もう一つチャペルよりやや小さい小広間になっていて金色で上に手を伸ばしたままの20人くらいの集団のリアルな彫刻群があった
その上を浮いて移動してきたのでまるでこちらに助けを求めているようにみえる
少し傾いた日が5mくらい？かなり高い位置にある透かし彫りの大きな窓から入って金の彫刻群を照らして綺麗だった（実は生きてるとか？過去の記憶だったり？って疑ったけど彫刻だった）
そんでローブさんとちょっとだけ話して帰った、
メモ探せば書いてあると思うけど「子どもすぎる」を筆頭に個人的な内容
そんだけ 「子供すぎる」て意味深でもあるね、「幼年期の終わり」(SF小説のタイトル)
を彷彿させる。
もしかして人類の代表として会っていたりして。
他に宇宙人と会った人たちは、宇宙の構造とか地球の未来とか色々訪ねている
みたいだけど、興味ないなら仕方ないね、そういう人がいても良いと思う。
でも面白い体験談をありがとう、また会ったり他に何かあればよろしく。 >>491
自分もヒラヒラ族に縁があるかもしれないけど、ちょっと様子がおかしい
ヒラヒラ族は円形になってグループになってダンスして
まるで小魚が集まってフォーメーションを組み一つの大きな魚になる「スイミー」みたいな遊びが好きらしい
でも何の面白みも感じないんだよね、参加する方が楽しいみたいだけどヤル気なし
ヒラヒラ族が調和の人々なら自分は反骨って感じ
宇宙ルーツのビジョンは一応みた
雑に書くと
ここまで来た理由は追ってきた、自分が降りた理由は詳しくはわからない
ただ追ってきた人と、途中で親切にしてくれた優しい人がここに降りた
これが死というものかと初めて実感して全ビジョン中イチの激しい感情を覚えた
よく聞く地球を救うとかそんな大それたアレじゃ無さそうなのが草w >>493
まあ全部キ○ガイの妄想かもしれないけどなぁ
付き合ってくれてありがとう
こういう話を書くのは初めてだから妙な感覚だわ >>495
いや、文章読めば判るよ、真実味がある。
また何かあればまた投下よろしく >>494
幼すぎる、とはまだ使命に目覚めていない事かも知れない。
なんか、感じない？他に能力とかない？ >>497
変な話なんだけど、障害者だったんじゃないかとちょっと思ってる
何らかの感覚が欠損した宇宙人？そんなのいるのかわからないけどね >>498
宇宙社会不適応で地球に流れてきた宇宙人が居ても良いと思う。
それも宇宙の節理かも。
地球では上手くやっているの？ >>499
ごく普通の家庭築いてるよ、クレヨンしんちゃんの野原家みたいな感じ
周囲との関係も孤立せず、依存せずで普通
このご時世ならむしろ幸運な方かも >>500
なら、その境遇ゆえの特殊な使命があるんじゃないかな。
「幼い」というのはそういう特殊な使命を持つ人間にしては、ということだろう。
自分に足りない何かを求めてこの星にやってきたのと同時に
この星でそれを見つけて、この星の進化のために働くことになるのかもね。
だとしたら、ロマンだなぁ。 >>479
瞑想でなく腹式呼吸法でいいから高次の波長にアンテナ合わせて心を穏やかに保ち
とにかく空を見上げる時間を増やすのが一番の近道じゃね？
今年は開示があるとかで沢山地球に来てるって話は聞くね。よくしらんけど UFOて「ベントラー・ベントラー」というマントラじゃないの 乱視が酷かったけど眉間の第三の目で対象を吸引する感覚で見ると視力が多少改善する
極めると遠くを鮮明に見れるようになるかも？ 霊的世界では地球会議が開かれているようだよ
各星の宇宙人の方々が一堂に集まるそうです
私もその会議のどこかの席に参加できるようになるのが夢です
相川圭子さんも参加されたそうです >>480
体験を書いてくださりありがとうございます！
すごく参考になります
お陰様で狭かった自分の価値観や世界観が広がります これまで薄暗い藍色だったが
今朝は視界中央から溢れるように濃い乳白色の丹光が在った >>507
そんな大げさなアレじゃないよ
スレチじゃなければなんか質問あれば答えます
ちなみに自分は>>445=>>480です
ロムに戻ってなくてごめん
480からの一連で、変な体験を人目につくところに書くっていうのをこのスレで生まれて初めてやったことで
リアルで話せば絶縁必至のキモストーリーなので口をつぐんでいたけれど
実はシェアすべき事なのか？と思いはじめ再登場してした次第です
需要なければ消えます あんまり松果体頼みにするのも良くないと思うけど、人生の選択に行き詰まってる。
本当の自分の考えが見えない感じ。
より機能を発揮できればベストな回答が見つかるのだろうか。 >>510
もし抵抗ありませんでしたらお願い致しますm(__)m
>>511
過去レスから、純粋な真の自分の願望の見つけ方
↓
592 名無しさん＠お腹いっぱい。 2022/07/12(火) 08:01:55.03 ID:j5z1N0sO
何か具体的な願望、或いは欲求、さらには欲望がある時は
瞑想しながらそれを俯瞰してゲシユタルト崩壊、抽象化すると良い。
欲望は特定部位の筋肉の緊張を伴うからそれに意識を向けて弛緩させる。
すると欲望の焦点が変化して展開、また別の筋緊張が起きるから弛緩させて行く。
よく意識で欲望をチェックする方法があるが、あれは無意識＝筋緊張の現れ
で見ると筋緊張を別の筋緊張で相殺するやり方なので一時的に抑止はされるが
抽象化の方へは行かない。
筋緊張として拾い上げて弛緩して行くと、欲望との距離感が出来て
欲望の構成要素がゲシュタルト崩壊して行く、そして具象化する前の
純粋なエネルギーとしての願望が顕になる。
そこから再び具象化されていくのが本当の欲求。
一旦無意識と対話してから具象化されるので実現しやすい自然な形になる。
ただそれ以前に普段から無意識と対話していると、常にやるべき時に
やるべき事をやりたいと思って動くから目標としては意識しても
ギャップ前提の願望としては出て来ない、ゴメンね正論言って。 欲がエゴが習性が植え付けられた価値観が観念が邪魔をする
それらを浄化し偏見のない答えを導きだしてみては >>511
そもそも心身ともに健全な生活送られてますか？
周囲の言葉などに気をとられ消耗してるとかですかね >>511
選ぶ前からベストな選択なんてないし、
選んで決めた瞬間にそれは511にとってのベストな選択だと思う
意味なんて後からいくらでも作れる、決める力があるんだからあとは信じれ
自信がないならその分根拠を集めて吟味してこんだけ考えたんだから大丈夫って臨もう
強いて挙げるなら…自己の真意を問うこの板に相応しいものだとキネシオロジーか振り子ダウジングを使う方法もある
けどあくまでサブだと思う
頑張れ 現実問題として、今すでにアセンションは始まっていて
そちらの流れに乗っかっていると様々な問題は解決しているはず。
ただ実際にしていても気づかないかも知れないから説明しようか。
あくまで私見だが。
前レスで書いたようにアセンション前の二極化は
意識により球状に閉鎖されたエネルギー空間(幽体場)から離れられない人間と
循環しながら他と交流し自我を維持するトーラス場(霊体)
どちらかへの指向性の選択から始まる。
今までは比較的混在していて同じ個体の中に幽体、と霊体がそれぞれの割合で
同居していた、ちなみに肉体の有無は関係ない。
それが宇宙環境の都合によりトーラスへの移行がデフォになりつつある。
それに従う人間と意識的自我から離れられずに球状場にしがみつく人間との二極化。
この二極化はいきなり居住空間を分けたりはしない。
ただ波長の法則によって微妙から明確に向かって棲み分けが進んでいる。
その辺のイメージの取っ掛かりにするのに、先ほどYouTubeにアップされた動画で
「アセンション後のパラレルワールドの住人になっている人の8つのサイン」
というのがあった、似たような動画の中で
波長による棲み分けの概念を明確にしていて面白い。
自身の体験でも、本当に今までと同じ世界にいたとは思えないほど
周囲が平穏になってくる。
問題をどう解決しようか、ではなくトーラス力学の欲求に従えば自然と問題解決
するようになっていく。。
そしてこの入り口の先に、本当に神がかったパラレルワールドの展開がある。 アセンションってもうとっくに終了したのかと思ってた
だって10年以上前には言われていた話だし
世界情勢がどんどん混乱して地球人類の精神レベルもさほど向上していない現状を見るに、この世界は選択に失敗した世界だとしてもおかしくないと思っている >>518
多分2019年の太陽の活動周期が第五周期に入ってから今の世界線に入ってアセンションが始まった
世界線の変化を明確に知覚したのは2020年3月の中頃だな。
この頃いきなり価値観が変化した そうそう、パンデミック後、加速しているが
正確に捉えないとどういうことが起きているのか分かり難い。
もともと人間という存在自体が同じ空間に住んでいながら
パラレルな存在だったのだけどね。
それをつなぎとめて共同幻想を形成していたモノのタガが外れた感じ。
自分でどういう世界を生きるのか選ばないといけない時代になっているのだが
それがたんに社会的な意味合いなだけでなく、人間が自己存在を確立している部分
での自覚が問われているような気がする。 もうすでに一周回って悟性を磨くと自然に松果体が開く
という話をしている。
今だったらパンデミツク後の次元上昇の流れに乗れば
日常で使えるように開いていく。
現時点では自然に変化していく感性の拡がりを受け入れるのが開発法。
なんか全自動化しているのにそれに気づかずに手動の操作法を
聞かれている感じだよ、今のタイミングでそちらに行ったら苦労するよ。 銀河系の周期は1万2600年だよ
生きてる間に来るわけねーだろ。
お前らは宇宙を勉強してこいよ。 ちょっとスレチかもしれんけどインド哲学で自分の気に合った場所でないと本領が発揮されないみたいな単語があったんだけど、わかる人います？
松果体鍛えてなんだかそれが今なら腑に落ちる。 どういうこと？
お釈迦様が菩提樹の木の下でずっと瞑想し悟り開いたようなものか？
ま、お釈迦様はひとまず置くとして、木のそばで毎日瞑想していたら
何カ月もすると体の中をエネルギーが流れていくのが分かっていったという人いたなあ
山で瞑想してみるの憧れたけどこの時期は花粉で絶対自分は無理だ >>525
この世界は意識の投影であることを前提に考えると理解できるかと
例えばミラレパなどの過去の聖人は超能力とか普通に使えたけど、
それはかつてのチベットが超能力や魔術が当たり前だという概念を人々が持っていたからであって現代の唯物論が一般的な概念の世界においては超能力や魔術は使いづらくなってる
もちろん魔術や超能力は当たり前という集団の中では使えるかもしれないけどね 松果体を鍛えるスレはあくまで松果体に関するスレだ
宇宙だの次元だの悟りだの的外れな長文をここで延々と書き込んでる人達は、残念だけど統合失調症だと思う
目の前の現実すら見えていない だとしたら、現象そのものを超能力というより
自分の望む現象の発現が可能な環境を整える力を超能力と呼ぶべきでは。
似たような話で、良く当たると言われる占い師は
よく当たると評判になる運を持っている、とかね。 >>528
そんなふうに考えていた時期が私にもありました。 このスレではピップエレキバン？を眉間に貼り付けるのが代表的な松果体開発なのかな？
他に何か効果的な開発方法ありましたか？
開発によって何か得られた能力がありましたか？ 古今東西の様々の流派の行法の一部を狭い見識による選別･アレンジ･ブレンドして自己流で開発だなんだと趣味でしてるのでしょう 超能力を使いたい、得たいという少年漫画チックな発想が正統な松果体開発の目的でしょうか？
それが目の前の現実なのですかね >>527
瞑想指導家のリアル氏もおっしゃってましたね、ちょうど 松果体開発に関わっていながらに次元、宇宙、悟りに向かわないほうが不思議でならない バイオフィードバック装置を触る機会があったのだけど
軽く目を閉じた状態で眼球を上の方に向けるようにして（感覚としては閉じた目で頭頂を見るかんじ）で
そのまま意識落とす感じにしていくと脳波がアルファ波かシータ波だったかが出まくった
目を閉じただけや地面に目線を落とすとあんまり出なかった そうそう眼球の筋肉をニュートラルにするのが深く入るコツ。
その状態に長く入ることが出来るようになると体性感覚とつながる。
体性感覚というのは深部触覚のことでこれが気感や波動感覚の介在になる。
この流れで体性感覚とつながると後は緩める、拡げる、俯瞰するしかなくなる。
丁寧にその作業を続けるのがイメージを超えた瞑想。
するとまず触覚が視覚的感性を備える体験をする。
つまり視覚的にどこにも焦点を合わせていないのに全身で光を感じる。
ただこれは視覚的でない淡い光、最初は光のモヤのように感じる。
そして触覚の属性によって全方向に拡がる、ここに留まるのが「定」
やがて今度は視覚的属性に従ってフォーカスしてくる。
触覚的光が視覚的光に変化する、これが丹光。
これは気感と視覚の融合だが、最終的にはすべての五感が垣根を超えて
気感と融合して新しい感覚領域とエネルギー場の接点が出来る。
仙道では小薬、大薬、と二段階に分けるが気との結びつきが視覚だけかすべてか
の違いだと思う。 眉間に1円玉2枚重ねてくっついたって喜んでる奴の方が一見アホっぽいけど松果体は活性されてるな 頑張って一円玉100枚を額にくっつけることを目標に精進されてください
目の前の現実を見定めるとともに 一円玉が額にくっつくか否かを松果体活性化の指標にしてください 色んな意見があって良いと思うよ。
ただこういう時代だから多様な変化に合わせたゆらぎは必要。
そのゆらぎを接点にしてパラレルな世界を生きていく
そういう自覚が一人一人に必要になる。
このパラレルというのはたんなる考え方の違いからもっと深い拡がりまでを含む。
これからは内面性で棲み分ける時代になっていく。
テクノロジーでさえバチャールリアリティを目指している。
だから自分の思考や言動について自覚的に選択することだね。
そういった意味で自己裁量と自己責任の比重が大きくなる時代。
情報とか意識、自覚においての弱肉強食はあるよ、気を付けて。 >>133
内部の目の場所がよく分からなかった
各眼球の5cm程後ろなのか
松果体の後（1点）なのか
俺の絶壁頭では三角窩から水平方向の耳の後ろの間に意識を持っていくとすっと収まる感覚があったがスカッと空を掴むような感覚もあり固着出来ない スピ系の一部では四次元、五次元の違いを、幽界、霊界と捉える。
どちらも物質界を超えたエネルギー(波動)の拡がりなんだが
幽界は物質界の感性のままでそれを捉える。
霊界は古い自我を捨てて純粋にエネルギー(波動)だけを捉える感性を備えた世界。
そのためには五感を統合してエネルギー(波動)と直接つながる新たな感性が
必要、その作業が錬丹になる。
だから第一段階は、一番つながりやすい体性感覚を気感化するために
全身を緩める、身体意識を消していく、残った部分が筋緊張と意識の連動した
形で表れるのでこれを俯瞰してフラットにする。
こちらが先でこれだけでも十分身体意識が光化する。
松果体は四次元を超えて五次元を認識するための器官なので
意識がその方向に行きさえすればどこに集中していても自然に開く。
ただいつまでも気感と融合した体性感覚が視覚系と結びついて光化しないときは
眼球周囲に集中する、この時は三次元を視る時のように焦点を合わせるのではなく
主に後頭部付近に向けて焦点を外す感覚を維持するが
それまでに体性感覚を弛緩して気とつながる感覚を得ていたら
それに合わせたらよい。
日常生活でゾーンなどに入って体性感覚の気的拡がりを
体験したことのある場合、眼球付近の操作だけでポイントが判るのだが
そうでなかったら地道に体を弛緩させて感覚を掴むと良い。
こういうことの独習が可能な人は、日常でゾーン体験などして
その意味や感覚を追及している人。
頭や知識から入った人は体の弛緩の体験を深めて身体感覚と気感
意識と無意識の境界線を何度も体験すると良いと思う。 ドーパミンをドバドバ出せばいいんだろうけど
ドーパミンを出すには成功体験を思い出せばいいというが
なんか成功体験がないのだがどうしたものか
合格したとか成功体験ないわけでもないけどまったく努力してないから
やり遂げた感覚がまったくないので達成感とか成功体験といえるものがない 松果体に固執するっていうことは小指の先端に固執するということと同じであまり意味がない
身体全体トータルでのわたし
そしてその外側にもわたしがある
1箇所に固執するのはedgeであり逆の方向性である 体験による私見なのだが、普通、三次元は立体空間、四次元がそれに時間軸を
足したモノ、五次元がそれ＋の何か、とされている。
無念無想だが無我ではない波動レベルに自我を置くようになると感じるのだが
四次元というのは時間という大錯誤をベースに作り上げられた想念世界では
ということ。
ちなみに五次元は、三次元で別々に存在するエネルギー、空間、情報が
一体になった所で、丹をつくるとダイレクトにつながる。
三次元、四次元、五次元、と書くとつながっているように思えるが
四次元は異質で三次元、五次元、とは親和性が無く、逆に二つを隔てる
壁の役割をしている、というのが体験的実感。
三次元は普通に空間とエネルギーと情報が区別されて置かれている世界。
ただ四次元の想念、設定、あるいはプログラムが三次元を固定している。
そしてそのメインになるのが時間軸の設定だと思う。
この世界がホログラフィだとかいうシミュレーション仮説は
この辺から来るのでは。
純粋な波動状態から見ると、三次元は確かに空間やエネルギーや情報が
別々に置かれているのだけど、その選択や組み合わせはパラレルで自由。
それが制約されるのは時間という設定が空間、エネルギー、情報の
つながりを規定しているからだと思う。
瞑想を深めると日常生活でも「今に在る」という時間軸から開放された実在感が
生じる、そこから深かったり狭かったり、広かったり浅かったり
様々なパラレル体験をしていく。 象に触る盲人達の喩えを思い起こさせるなー
さらに
コップを指して
国語なら『透明なコップに入った濁ったお茶』
算数なら『200mlのコップに半分以下残っているお茶』
社会なら『中国産のコップに入った静岡産のお茶』
みたいなアレ…
皆んなそれぞれ巨大で同じものの違う部分触って、
その上で「国語」で喋ってる人と「算数」で喋ってる人と「社会」で喋ってる人がいる 瞑想で特殊な意識状態に入れても日常生活では役に立たない気がする だから自己催眠では覚醒した状態でも集中が続くとか後催眠暗示とかアンカーとかいうけど
そういうの駆使するんだよ
有名なのはシルバメソッドの三本指か 旦那と2人でタイ旅行に行って大麻を試してきました
瞑想に大麻を使用すると効果的だと海外の文献など読んで以前から興味があったのだけど非常にポジティブな効果を感じることができました
なぜコレが日本で禁止されてるのかよくわかりませんね…
もし興味のある人は海外(合法な国)で試されてみるとよいかと思います >>552
釣りレスなんだろうけど日本国籍持ってるなら大麻取締法にちゃんとあるが
国外犯規定違反で合法の国だろうが日本国籍であるかぎり駄目
ちなみに30年ほど前はインドへＬＳＤ（幻覚剤）ツアーなるものが普通にあったらしい
当時の日本では違法だが海外ではまだは適応されてなかったので海外でＬＳＤとかマリファナとかやりたい放題だったとか >>553
釣りじゃないです…
駄目だと言われても海外で試すことは誰にでも可能ですし
試して見たい方は試せば良いだけなのかと
私は明らかなポジティブな効果を感じましたよ
LSDについては私はわかりません 大麻や薬物やアワヤスカですらも脳を傷つけるとの情報があるので私はおすすめはしません
薬物などによって簡単に得られる効果は伝統的な行法によって得られますが、その道は即物的な道ではないので達成できる人はごく少数でしょう
でもそれでもいいから今この地球の危機に半ば強制的に薬でワンネス･一瞥体験をしてもらおうと真剣に取り組んでいる研究もあります >>551
バルドヨーガに通じますね
生前どの次元に命、エネルギー、精神などを費やしたか
それが次の転生先を決めると覚者はおっしゃいます
大体、六道のどこかです インドでは紀元前2000年から今も大麻が宗教と密着していて修行僧はみな嗜んでいる
日本の神道でも古来から大麻を神聖視している
つまり大麻には何かがあると考えるのが当たり前 >>558
真剣な大麻信仰をされてらっしゃったのですねm(__)m >私がソーハンは音楽が好きですか？と聞くと
ソーハンからYESという声が12:38に入りました‼
異星人ソーハン・エレディオンの声
https ://
m.youtube.com/watch?v=3Dt14V1nFTM&t=758s&pp=2AH2BZACAQ%3D%3D 副作用や中毒性が少なく比較的安全でむしろ身体に良いものだと言う人いますからね
自分もたぶん無害なんだろうなとは思うけど小心なんでw今のところはふつうの瞑想を続けます
CBDオイルはなんとなく視界がすっきりする感じがしてたまに飲用してます 厚生労働省
ttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000193406.html この国では違法だから当然あぶない事はしない方がいいに決まってますし
真理とは な ん ぞ や の探求は人生のすべてをかけてでもした方がいいと思いますが
真理がなんであるかわからないままｷｴｯとかｼﾝｺｰとか言われても
カルトみたいに軽々しく妄信するわけにはいかず・・・
しかもよく見たらここは超能力板の松果体スレだった（＾ω＾） ドーパミン型はどんどん成長、伸びる系で、
セロトニン型は友愛、癒し、他者を成長促進する系 ドーパミンのみだと、成長の伸びはいいけどクールダウンがうまく働かずエネルギーが枯渇しがちで、エネルギーが充電されるまで成長の伸び悩み時期がある
エネルギー供給源があれはその限りでなし 真理とは「今、ここ」を完全肯定すること。
所詮この世界は相対的な相の世界だから、他に何かを求めるとそれだけで失う。
釈迦の説いた中道は相対的価値の真ん中ではなく、今、ここを整えること。
それに集中すると、やるべき時にやるべきことが判り、やりたいと思って
実際に絶妙なタイミングで行うことが出来る、これが八正道。
八正道を実践すると魂が相対的な相のごちゃごちゃには向かわなくて
波動が高くなる、自然に因果が整理されて平穏になる。
そしてその状態で瞑想をすると高次の世界を受容するための生理的機能が活性化
されて禅定に入り純粋なエネルギーだけの世界五次元、無色界、とつながる。
一応、松果体スレなので言及すると、この時松果体が開く。
一番良いのは、そういう方法論を持つ観念的なモノにさえ頼らずに
日常生活の中で自得すること。
成熟した魂は自然にこの方向へ行く。 四の五の言わずに行動してる人が人生を豊かにする
頭でっかちで何も行動しない人は大体が貧困に悩む >>564
ほんとそうなんですよ
何かに真理は汝を自由ならしめんと書いてあるので世間体を気にするくらいなら超能力板に自身を制約しないで解き放てばいいのではないか？？
それとも誰も実践できない画餅なのか教えて正覚果たした真理の体現者さまよ〜と思うことがありましたが、、
今は定住民じゃないのでどうでもいいですね^ ^ 今、ここというのは止まっているわけではない
むしろどこから来てどこへ行くのかには拘らない動性。
この動性を維持すると魂のフットワークが軽くなる→波動が高くなる。
ここは辻占の材料置き場だからね。
もともと答えは本人の中にある、それがどう刺激されるのか、ということ。
相手が答えを持っていてそれを理解しようとするなら永久に解らない。 >>569
そうでしたかm(__)m
尖った反応をして恥ずかしいです でも体外離脱て、現実世界じゃなくてネットの体験者が言うには脳内旅行だというよね
現実世界とリンクしてる体外離脱は存在してるのかな
それが知りたい >>573
>現実とリンク
臨死体験で例がありますね
本になってたりします >>573
私の体験だと現実世界に似てるけど心象世界だと思う
ベッドから出て見渡す部屋の中は間違いなく自分の部屋なんだけども家具とか机の上の物が全然違ったりする
怖くて外にはあまり出たことないけど玄関出てすぐの景色は特に変化なかった
でも心象風景だと思ってる 七田式の本とか読むと小人をイメージしてモノとかに入りこませる方法とかあるけど
あれが作り話ではないなら現実リンクした体外離脱と言えなくもないけど七田式もどこまで本当か分からない
証明のしようがないから悩む >>571
い〜えどうぞご放念下さいますようお願い申し上げますね ^ ^ 仙道では陰神、陽神と分けていて陽神は物質化を伴ったものとしているが少し違う。
陰神(幽体離脱)は普段使いの五感のままエネルギー(波動状態)に入り込んだもの。
陽神は物質化ではなく五感が統合して別の新しい感覚器官になって
波動と結びついている、だから現実世界のようにリアル。
では何故その状態で物質世界に入れないのかというと
それは物質界(三次元)の人間の方がまだ眠っていて
それぞれが勝手に夢を見ている状態だから。
不完全な幽体だと部分的につながることが出来るが
完全に目覚めた陽神だと波長が合わなくなる。
陽神＝実在化、なんだが、物質世界＝幻想
だから陽神や超能力が社会で普通に体現するには、この世界自体がもう少し
次元上昇する必要がある。 瞑想中や体外離脱中に見るものが違うのは体による翻訳＝価値観がそれぞれ違うからだと思ってる
ヘミシンク体験者は一緒に行動しつつ違うイメージを見てたりする
例えば、探索中aさんがポケットから水晶を出したと思ったbさん、銀色のペンライトを出したと思ったcさん、
aさん自身は手鏡を出したつもりだった、みたいな
aさんがポケットから白く光を反射するものを出したというのは共通している 体が感じられるものと、離脱して感じられるものが違うんだけど
無理矢理に体感覚に押し込むからズレが生じる、的な 水平線が円いという観察から、最後に地動説に辿り着くような展開だね。
人間は限定された枠組みである五感を通した情報で意識を作り
そこに外界を投影して世界を認識している。
それはそのまま少し自由な波動(エネルギー)の世界に行っても変わらない。
その誤差が波動の棲み分け(業)を形成する、そこを幽界という。
この辺の区別は色々あるだろうが意識が波動の拡がりを縛る世界。
そこを超えるには、五感を統合して新しい感性の核を作って直接、波動(エネルギー)
とつながる必要がある、それが丹であり松果体開発。
もちろん意識も現在無意識と呼んでいる領域を中心としたメタ意識に変わる。
松果体はその目的のためにあるもので、目的が判り必要性が生じると
自然に発動するようになっている。 >>584
厳密に言うと水平線は無いよ、目の消失点が生み出してるだけだから
科学的に見て観測する限りはフラットアースなのは曲率計算から明らか
水平線も地平線も必ず目線の高さにくるって覚えてくれ >>585
普段は無自覚な小さな違和感に注視することからパラダイムシフトするという喩え。
他にも色々確信があったからわざわざ地球一周して確かめたんだろ。
レスの件については勉強になったよ、ありがとう。 >小さな違和感
量子力学みたいですね
日黙月示神録示 ★2
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1677411829/
良ければ上記のスレの719から読んでみてください
量子力学の観測に関する正しい見解を話しています
まるで瞑想の世界を量子力学の観点から解いてるかのようでした >>587つづき
上記のスレにメインで書き込みしている人の友人が頭のいい人で、その頭のいい友人の見解をスレに書き込んでいるスタイルです 感性に核は無いので感性の核を作ることは不可能
粗雑な肉体感覚を統合したところで新たな感性を作ることも不可能
物質界に属する五感•肉体感覚を掻き集めて幽界を超えることも不可能
五官を超えた精妙な知覚力は粗雑な肉体感覚を鎮めた時に発揮される潜在力であり
その超感覚的知覚ははじめから誰にでも装備されている 体外離脱すると超感覚みたいなのは味わえるね
あの現象は科学的にどう捉えられてるのか知りたいところ >>590
科学、ではないけれど
ジョーゼフキャンベル（比較神話学）は超越体験について
原始的「シャーマンの通過儀礼」と古代の「神話的テーマ」と現代の「ある種の分裂症」の間に、同じプロセスを辿る傾向があることを語っているよ
文化や時代を超えた普遍性があるっていうのはつまり、
超感覚はヒトの仕様なのかもね？ >>589
表現や解釈の独断で無理やり乗り切ったような文章だね、キライではない。
実際の体験はその解釈の隙間を縫った精妙なモノだと言っておこう。 勝手な独り言で恐縮ですが、アンタレス星人の御仁に一青窈か一青窈のハナミズキのイメージがわきますです
関係なかったらごめんなさいm(__)m >>525
遅レスだし合ってるかわかんないけど因中有果？ >>591
分裂病とか統合失調症はある種の超感覚状態なのかも >>578の方ですm(__)m
違っていましたらごめんなさい バイノーラルビートは効果感じた人いる？
いまいち効果感じないのだが 大麻などの薬物で得られる神秘体験の多くは共感覚から来るものと言われている。
共感覚というのは特定の五感を違う五感で感じること。
例えば聴覚的な音を視覚的な色として感じたりとか。
共感覚が生じるのは突き詰めるとすべてが波動だから。
内丹の波動は、すべての五感に共感覚的に作用する。
共感覚の中には時間を空間として認識する感覚もあるらしい。
もしかしたら過去から未来に流れる時間という感覚は最大公約数的幻想で
本当はすべての五感情報の中に共感覚的に存在しているのかも 知れない。 ヘミシンクもいいしトムケニョンもブレインシンクもいいね
繰り返しても深く入れないなら色んな種類を試したりサンプルで聴いて直感で合う物を選ぶといいかも
ヘミシンクでもゲートウェイは合わなかったけどゴーイングホームは1回目でフォーカス27に行けた 瞑想熟練者の方とでもいうのかな、結構さらっとエネルギー体験をおっしゃる
例えば世間に揉まれることで生じる心身の苦悩、辛さ、苦労などをカルマ浄化とさらっとおっしゃる
壮絶と思われるアストラル？体験もさらっとおっしゃる
修行初心者の私にはそれらの体験はとても大きい経験でいっぱいいっぱいであった… >>602
無意識の領域に自我が移行するとそうなる。
ただ体験はあっても、そちらの方が本体だという自覚がないと
負のアストラル体験や業の翻弄から抜け出すことが出来ない。
本人の中で境地体験として留まると、相対的振れ幅に対する耐久性はつく
が、振れ幅の移動に存在意義を見出す自我が生じてしまう。
境地として留まらずに日常感覚に反映させてこちらの方が本体だと言う
自覚が出来ると、浄化という現象は必要のないことが判り速やかに移行する。
その方のことを良く知らないので、あるあるに触発された一般論だと聞き流して
ください。 >>605
今、このスレをふと見て
一円玉なかったので五円と百円で試したらついた。
五百円玉はダメだった、１０円も手元にない。
ついたら開発されるというより、発動しているかどうかを試す手段だろ。 いっその事伝説のゲーム「マインドシーカー」をやればいいじゃないか
10年ぐらい前真に受けて中古で探し出してプレイした
あれクリア出来るやついるのか >>281 >>346
道端ジェシカ容疑者、１月インスタ全削除「オーラ」「チャクラ」などヒーリング関連ワードつづる
2023年3月20日
モデルの道端ジェシカ容疑者（38）が、合成麻薬MDMA所持の疑いで20日までに警視庁に逮捕されたことが、捜査関係者への取材で分かった。
道端は今年1月5日、自身のインスタグラムの投稿を全削除していた。
「やっとやりたかったインスタグラムのリセット」
「やっと一括削除アプリを使ってリセットすることができました！」などと報告していた。
その際「これからは私が今一番興味あるヒーリングを中心にアップしていきたいと思います」と記述。
心身を癒やすさまざまな方法のことをさす「ヒーリング」への興味をつづっていた。
直近の投稿は2月27日で
「南米のアマゾンに生息するカエルの毒を体に入れることによって強烈なデトックス反応を起こす」
という「カンボ蛙治療」について書いていた。
そこでは「毒と言えども、人間にとっては素晴らしいメディスン。
このメディスンが体のあらゆる部分をスキャニングし、ヒーリングが必要な所を探してくれます。
それは肉体だけでなく、エネルギーフィールドやオーラ、チャクラのブロックまでもクリアにしてくれる素晴らしい味方です。
私は定期的に受けることによって、体の不具合やマインドをクリアにしてもらっています」とも記し、
「オーラ」「チャクラ」などといった精神世界で使われる言葉を書いていた。 そういえば開発度を見る、または能力そのものを開発するという方法でよく紹介されてたのは
怪しまれたら困るので顔を伏せたりして目は合わせないように誰かを見つめ、こちらに振り向かせるというのがよくあったけど
あれ実験してみた人いる？
本には脳力が高まると面白いように振り向くとあったが 500円玉もついたよ、それから額に一円玉円く並べて４枚付いた
たぶん蝶形骨の波動でついていると思う、額周りにズラッと帯のようにつく。
皮膚の油かと思って洗ってみたが関係ない。
磁石のような感じで付く、付けたまま部屋を歩いてみたが落ちない。
面白いね。 凄い
宇宙がうんたらみたいな長文より物理的に何か出来る方が松果体に関しては説得力がある
俺はせいぜい１円玉がくっつくときとくっつかない時がある程度 分かってるとは思うが、２枚以上重ねてくっつけるんだぞ？ あっ重ねるのね、昔テレビで見た磁石人間みたいにベタベタつけるのかと
でも重ねても問題ない、ぱっとやって二枚額に付く。
額周りの磁力のようなものを円形の金属片で感知できるということだろう。
一枚でも原理は同じだが二枚以上だと皮膚の粘着力などの他の要素を排除できる
ということね、自分で納得するにはどちらでも良い。
蝶形骨自体は活性化して頭蓋骨上部が柔らかくなって先端が尖り
時々頭の先が空間に溶け込む感じはあったが、こういう形で物理的作用が
確かめられるのは面白い。
蝶形骨が活性化すると生体場がトーラスに同調して、エネルギー的原理と
空間的原理の相関性が強くなる、だから磁場というより重力場のようなものが
作られるのだろう、たぶん材質とか形は関係ないと思う。
むしろ色とか神聖図形などの意味を加えることで
トーラス場への同調、強化につながるかも。
ちなみに丹は整ったトーラスの中心に出現する。 >宇宙がうんたらみたいな長文より物理的に何か出来る方が松果体に関しては説得力がある
この基準には合わせられない･･･ んじゃあ明日の予想を自分の額のイメージから湧き出た数字を書き出してみようか
残念ながら4-2と出たがけっこう間違うからな 表向きしか知らないアホ人間が沸いたから真面目に書いておく
今年になってから予知からのフラグを昔から変えていた事で、達成率や回避率が以上にグングン上がっている。今年は思想の意味で世界で物凄く悪い事と良い事が同時に起こる。2023年は子供の頃から知っていたが流暢になっている場合でないんだが、やれる事もやった感じだ。人間の闘争心を煽るに結果になるのは全ては情報、人の心を操作出来てしまう現実。今回の文明の諸悪の道具はなくなり戦争もできなくなる。これが預言者の内容だ。 何が無くなるのか＿？答えてみなさい。答えは教えるがこれに回答できなければ去ってくれ・ >>617
未来予測はまた別の要素が入るからなー
やるなら封をしたメモに書いたのを当てるとかスレ内の誰かが今何をしているか当てるとかそういうのだろ 一円玉とかwwwww
って思ってだけどやってみたらピタッとついて、何コレ面白！ってなったよごめんなさい
磁石が冷蔵庫にくっつくみたいな引き合う感あって下向いても落ちないの面白！
もう1円手に入れたら重ねて試すわ >>623
正解 ロシアの戦争後に中国は国家管理者近平による仮想通貨を計画している。 俺の預言だと多分ロシアと中国は合併して資本主義は終わり
国家管理の仮想通貨へ数年後へ移行しIMFは倒産すr可能性が在る 風の時代へ行くからこういう流れにしかならない
1円玉とか言ってるアホは消えてくれ。
宇宙が人類を決定している事実と日本が廃れる未来
残念だが未来は決まっているから
俺の預言は日本は経済が落ち 良くない方向へ行く
実際中国は仮想通貨を国家を上げて5年前から開発して
ロシアと共同で施行する計画を数年後に行う。
これで資本主義の存在意義は消滅する。こういう流れだ、 この世が過去から未来へ流れる一本道の構造だと思ってる奴の予言（あっ預言？誰から預かったの？w）なぞ当たらねぇよ マトリックスっていう映画は実は主人公はネオでわなく、「預言者」のオバさんの話でして、それ以外は全員プログラムなんです。オバさんだけが未来を行き来してたチートでして、オバさんが全員を駒として動かしていました。記憶とは過去の執念で存在しません。在るのは未来の結果が現象として現在を育成しています。未来を視る事は出来ますが、駒が正しく動く保証はないんです。「神」として出てきたショーンコネリーのオジさんはシュミレーターでしかなく、オバさん（シャーマン）が実際に計画を成功させたのでチート過ぎな起点になっています。騙してでも成功に導くように頑張りますがね。w 昔、読んだ推背図に実態の無い者が王になる、というのがあった。
もう何十年も前でその頃はＡＩなんて概念もなくて注釈者も？していた。
中国は、ネズミを捕るならどんな猫でも良い、という現実主義だから
ＡＩ支配には抵抗がないのではないかな。
よくＡＩによる人類滅亡などが言われるが、知恵も際限なく広がれば
智慧になって次元上昇して五次元につながるのでは。
ＡＩがジョーカーになって中国と絡むと面白い。 この世界はワンネスに向かう逆因果。
スピ系で使われるワンネスは個が縦横につながっている四次元のワンネス。
五次元以上のワンネスは純粋なエネルギーで般若心経で説く空や観音経で
展開されるフラクタル的つながりの世界。
四次元は、三次元体験の五感の属性で作られた想念が慣性的に働き
五次元への直接的なワンネス移行を阻む緩衝地帯で、幽界と呼ばれる。
その想念形成の中心になるのが時間という概念。
三次元では過去から未来に流れるが、四次元では想念依りの展開を見せる。
しかし、時間を軸とした起承転結の枠組みは変わらない。
ワンネスに向かう逆因果は、五次元では時間の枠組みはなく情報として存在
フラクタル的な認知変化として下位次元に対応する。
意識的には、想念を超えた無意識のレベルでここで純粋なエネルギーレベルと
一体になった体験がいわゆる悟り体験。
ただ、悟り体験を境地として理解してしまうと苦界の中でお休み処を見つけた
ようなものでその振れ幅のギャップで色々 ある。
無意識の領域にある自我こそが本物でそこを日常感覚と結び付けていく必要がある。
この流れで出現するのが時間感覚の崩壊と共感覚の発生。
そして因果律のパラレル的展開。
禅の十牛図に牛に乗って帰る場面があるが、この時、牧人はパラレルワールドの
住人になっている という解釈はどう？ よく言われるように、我々は三次元以上を認識できないが
数学的には無限の上位次元を表現することが出来る。
人間の感覚の内、体性感覚が一番、上位次元の波動感覚とつながり易い。
体性感覚から上位次元への波動的展開が数学的連続性を持っているので
この感覚で人間は五次元以上を認知することが出来る。
上位次元の理が幾何学図形で表現されるのはそのため。
そして次元を超越した波動感覚を投影するために五感が共感覚化する。
丹は共感覚化した五感で五次元のバランスポイントを捉えた状態。
だから丹光は視えるのではなく、純粋にバージンな波動体験。 普通は内的光にアプローチするとき視ることに拘ってしまう。
「視える」を広げていこうとする。
それだと波動を視野で切り取ってしまうから、はっきりとは見えるが
波動が循環しないのでエネルギー感を伴わなくなる。
だから光がはっきり視える割には体が元気にならない。
高藤氏もそれはニセモノの光だと言っている。
波動的拡がりとつながる体の深部感覚(体性感覚)と視覚領域を
共感覚化するのが丹開発の目的だから、最初は体を弛緩して体の深部感覚と
気の拡がりを連結させる。
それから視点をフォーカスしないような感覚の工夫をして、気の拡がりを視る
だから最初は視覚的に明確に光が視えるよりも
身体感覚を通じて光を感じる方が正解。
むしろはっきり見えないからダメだという現象の方に行くべき。
後は光感を伴った身体感覚(気感)を広げていく。
この辺は密教の月輪観に通じるものがあって、最大限に拡がって光円と意識が
一体になった後に自動的に小さくなる、これが丹で
この時は視覚的にも明確でエネルギー感も伴い後は自動的に強化されていく。
この後はすべての五感が共感覚化されていく。
気というのはすべてでこの世界に満ちているから強化する必要はない。
気の強化、波動を高くしようとするなら、三次元で固定されている
五感やそれに繋がっている意識を上位次元に向けさせること。
だから強化論でなく認知論になる、認知論的手法は部分が全体を認識していくのに
非常に優れた手法になる。 自分の道が２つあるのですが、どちらも丁度よくないのです
１つの道は自我の道で、もうひとつは人工的な理性の道(仏法)で･･･
他にも道が欲しいな
どちらも自分の道だと思えない
波動を低くすれば自我の道になり高くすれば仏法の道になり･･･
中間が丁度いいな
中間だと成長はないだろうけど この手の質問は多いです、結論は 精神：物質＝50：50 です
カラオケに行って歌詞を重んじるとか 現代は科学を疑い文学を見出すのです。
そのための21世紀の人類です。両方兼ね備えて思考して行って下さい。 ① 世 界
現代の経済主義社会は、究極の物質的奴隷の世界です。
私達が望むのは、よりスピリチュアル的な文明社会です。
今回は精神世界への、国家間までの展開を推測してみます。
このパラダイムシフトを、成長期・発展期・拡大期の３段階に分けてみました。
フェーズ１ 貨幣と共に評価型経済への対応が、地方自治から進展します。
フェーズ２ 情報革命後、国家社会はソーシャル政府で形成されます。
フェーズ３ 評価型社会は、世界を１とした政府が確立し国境が消えます。
管理政治や宗教戦争などのドグマから、逸脱した世界を考察してみます。
② 経 済
フェーズ１では、2020年問題（地方財政破綻）の後から始まります。
SNS内での評価システムから、物々交換の構築が生れます。（新自治）
フェーズ２では、お金の存在感は、半分までになり消費税の相対性から
貨幣の搾取から逃げるのが正当、という考えが一般化し、
各地でネットコミュニティでの、対価交換の重要性が高まります。
それは、現代の搾取体制の崩壊に繋がる展開です。（新政府）
フェーズ３では、グローバル経済からネットを核とした機械政府が確立し
緩やかに国家間の提携も、物々交換へシフトします。
③ 政 治
現体制の政治を否定した哲学者が、研究と思索・啓蒙により努力し。
新政府の各大臣らは、リーダー性・不可侵性を保ち
挙手で選ばれた、長老の者 と呼ばれる存在になります。
「新たな自由」などと深い関係がありますが、民意の向上なくして、
新しい政治形態と統治方法の確立は、なし得ないのです。
外交ではTPPは廃れ、豊かな自然の自給自足生活に戻り、
地政学からの、侵略的思想概念はなくなります。
人類は現在のピラミッド型から、台形型の社会へ戻ります。
④ 社 会
今迄の大資本帝王の独裁政治も、新たなベクトルから終局を迎えます。
貨幣から精神評価へは五常（仁、義、礼、智、信）の体系が生れ、
科学・哲学・芸術の３大精神性の形成に、価値が大きく変わります。
それは新たなドグマを得た人々が、今までの概念を捨てて
気持ちのいい、新しい社会の形成に躍進していきます。
潜在意識を高めた、「自由」に関する開放に気づき始める瞬間です。
それはタイムバンクという、伝承学問とスキルの相互享受で、
旧体系の伝統化社会の枠組みに、社会が戻る事なのです。
⑤ 自 治
地方自治へのSNS試験運用も行われ、目覚ましい確立がなされます。
そしてコンベ形式発注は飛躍を遂げ、不正も出来なくなります。
また失業のない雇用管理も可能になります。
戸籍法やイデオロギー、官庁における措置は少なくなり、
名前や身分、住所、生年月日、教育過程、職業上の技術等
限られたデータのみの扱いになり、人権管理とは無縁のものです。
これらのデータは、住民調査の目的で使用され、
プライバシーの乱用、商業団体の計画には使われません。 ⑥ 法 律
一般人では、憲法ですら全部暗記している人はいません。 実は、お金に関しても憲法では明記すらしていません。
複雑になり、難題を抱えた現代解釈では、 司法は哲学的停滞と、矛盾を抱えているのです。
それは争うことをせず、とことん話し合って「和」を生む憲法が必要なのです。
最終的にはハンムラビ法典のような、単純な形態に逆行します。 一番最初に考えた哲学的思想家らは、
「法典はシンプルにしなければならない」と考えたからです。
⑦ マスコミ
既存マスコミ団体に流されない、心理学的な情報源が確立します。
現代の日本は、認知科学者の苫米地氏も言っていますが、
コミュニズム（現システム）とコミュニティー（共有的情報）は違います。
現代では電通のコントロール下で、洗脳的に管理情報化をされています。
それはファシズムであり、全体主義体制の一部なのが真実です。
管理社会が人々の精神文化を軽視し、本来の芸術や文化を阻害し
物質に依存させ、巨大な利権を得ているのです。
新たな芸術に昇華させた、芸能や文化を見い出さなければなりません。
⑧ 教 育
現大学（生涯教育）は基本的には、一般に無償公開が基本です。
各施設は独自のシェアクラウドを持って存続し、生涯共有をします。
それは人間間の繋がりのほうが、学問全体の昇華に繋がるからです。
人生の3/4が、学問研究や芸術消化で楽しみを得られるのです。
それは宗教やイデオロギーを超えた、第二の美的ルネサンスです。
物質世界が、異常に発達した利己心な社会に対し
人類は宇宙考古学や神聖倫理学など、 未解明な体制を埋めなければなりません。
⑨ 医 学
体・脳・心の三位一体理論が確立され、医学の順位が均衡化します。
１ 自然医学 （ナチュロパス） 治癒療法
２ 東洋医学 （オステオパシス） 経絡療法
３ 同種医学 （ホメオパシス） 解毒治療
４ 心理医学 （サイコセラピス） 波動療法
５ 西洋医学 （アロパシス） 薬物治療
伝承医学たる気功・鉱物薬学など、ヒーリングの謎が解明されます。
いずれ西洋医学学会は利権を明け渡し、最下位にきます。
⑩ エネルギー
DARPA（アメリカ国防高等研究計画局）の元で行われている実験では
常温核融合は可能で、たった200万ドル以下の資金で、 5万人が住む、町のパワー供給が永久に出来ます。
これはロックフェラーから「お座り」させられた状態なのです。
産業革命後、均衡が取れてない状態がここまでの企業格差を生みました。
「ここまで来たらもう変える」 と多数の自覚している人達が悟り始めます。
そうすれば、アメリカの支配者層の構想は勝手に崩れ落ち、
22世紀には、計画的にフリー型エネルギーの未来へシフトします。
⑪ 恋 愛
現代経済の物質的格差はなくなり、平等な精神社会へ変わります。
それは、自由結婚制が究極の理想だ、と進化します。
女性は単婚で男性は多婚、男性は4人まで女性と結婚できます。
（これは第一、第二の概念ではなく、完全な独立単位です）
単婚でも構いませんが、一人の男性が複数の妻を持つ場合は、
それに相応しい敷地に妻の数だけ家を建て、愛を育めます。
これは一人一人の女性が自分の安息の場、つまり住居を持てるのです。
これにより、人類の愛意識は無限の喜びへと増幅されます。
⑫ 真の自由
我々は、社会的な帰属意識から変化を望んでいる訳ではありません。
しかし、今の政治問題をはじめ生活・教育・環境などに誰しも本当は、
「潜在意識から変えなければいけない！」と気づき始めています。
なぜ行動をしないのか？確実な事は「知らない」「機会がない」のです。
我々は2045年問題（機械的特異点）を乗り越え、 「市民主役の自由自治」を目指さなければなりません。
それは心的共認であり、ネットの評価と連動した、循環社会なのです。
評価原理はシンプルなので、パブリックへとさまざまに飛躍するでしょう。 日本の東北から出現すると言われていた救世主がすでに価値観の変革を起こしている。
そう大谷翔平、もし今から予言をしたり超能力を発揮した
いかにも救世主風の人間が現れたとして、どれだけのことが出来るだろうか
せいぜい宗教かオカルト界隈の有名人どまりだろう。
今度のWBCで確信した、彼みたいな人間が各界に出現したら宗教や道徳の
教えを押し付けなくとも全人類の価値観が変わる。
それを全人類に予感させただけでも価値がある。 >>639
>女性は単婚
女性も多婚でよいのでは？
>一人一人の女性が自分の安息の場、つまり住居を持てるのです
必ずしも夫から住居をあてがわれなくてもいいのでは？
物理的な国を持たないカイラサ合衆国が2019年に建国されたみたいですね！ 光の戦士を探しています
前生でアトランティスの戦士だった人、連絡ください >>346 >>281
「意識の地図」
スタニスラフ・グロフ1931年生まれ
第4段階：トランスパーソナル領域
BPM領域の再誕生体験を抜けると、時空間に囚われない個人的体験を超えたトランスパーソナル(超個)体験が訪れる。
美しい色の光のビジョンなどと出会う神秘的合一のエクスタシー体験である。
具体的には輪廻転生における未来世、前世の経験、
テレパシーや透視などの超常現象を伴う体験、
生命の進化をたどり生命の原点に行きつく体験、
植物や鉱物・動物との一体化、民族の集合意識との一体化、
元型などの宇宙的知性との出会い、惑星の生成体験、宇宙意識との一体化、全人類の包括的意識との一体化、
全物質宇宙における被造物全体との一体化、
地球との一体化の体験などが起こる。
それらを超えると、究極的な「光」との合一、宇宙全体を超えた「絶対」との一体化体験が訪れる。
サイケデリック体験の解釈
LSDから得られた膨大なデータの中で、グロフは特にBPMの領域に注目した。
グロフによれば、BPM領域の体験は「胎児が子宮から産道を経て、出生に至るまでのプロセス」によるものであり、
この子宮を選択してから誕生するまでの間の感情の流れが、
その後の人格形成の中核になる要因であると考えた。 トランスパーソナルとは、五次元に自己を見つけること。
これに対してプレパーソナル(前個段階)は生まれる前の想念界(幽界)
とのつながりを引きづり三次元で個を確立出来ていない状態。
少しオカルト寄りの解釈だが。
悟性を求めていない霊能関係はほとんどこれに当てはまる。 もしかして長文の人の元ネタはケンウィルバーか？
ずいぶん前だが自分も一時ケンウィルバーやグロフに影響受けてたが
色々あって離れた 体験があってそれを説明する概念を色んなところから引っ張ってきている。
高次の波動と一体になった時の五感を超えた感じは「共感覚」がピタリ来る。
胎児のときは共感覚と無意識で自我を作っている。
そして生まれてから五感で意識体験として反芻するのが原体験と言われるモノ。
芸術に対する感動などはこの原体験の反芻の先にある。
超越的神秘行のプロセスに胎内回帰が重なるのはこのため。
パソコンの調子悪くて長文かけないわ、ファンがいたらゴメン、いないかw それからサイケ感覚の核になるのが数学的つながりを持った体性感覚。
イメージを想起させるがイメージではなく波動の数学的展開を体感している。
私見で特徴的なモノを挙げると、
メビウス=対立する座標が結合している。
ラセン＝一つの次元で円完結せずに相転移しながら多次元にズレていく。
フラクタル＝俯瞰と一点集中が同時に多発的に躍動する。
薬物を使うとこれらが体感的イメージとして感じられるのだろうね。
本当は統合的共感覚で波動と直接つながって体験するモノ。 >>647
五次元に自己を見つけるとは
自分が同時複数存在している
実感を得るということでしょうか？
その後はどうなるのでしょう >>643
>光の戦士
アテクシは聖者の生まれ変わりを探しております >>542
ハッカの感覚はごく初期のアムリタの感覚です
普通は頭頂に生じます
でも私は貴殿と同じように頭頂以外にも生じます
喉と胸です
アムリタではない何か別の感覚でしょうか？ >>651
五次元の存在感とは、喩えると水槽いっぱいに水が溜められていて
その水の中に満遍なく意識がある状態。
パラレルとは個が幾つも、ということではなく、観察視点が同時に無限に
存在するということ。
水の中満遍、の感覚は無意識領域に自我を置けるようになると判る。
統合的共感覚が判ると観察視点の同時無限が理解できる。
入り口は無念無想を体験して、無念無想の境地の普段使いが出来るようになる
ところからだね。 どんな瞑想してどれぐらいで光とか見えるようになった？
7日立ったが光見えてこない 最近鳥にしろ虫にしろ
近づいても逃げないことが増えた そんな簡単には光は見えないと言われてるよ
インドの行者たちも十年以上も行をしても一度も光を見なことないってこと少なくないそうだし
どなたかが別スレでおっしゃってましたが、仮にビジョン系が進まなくても感覚系を捉えてそちらを進めていけばいいんじゃないかな
個人差による得手不得手がありますから 禅は光がみえても囚われるなと説くし、ヨーガでも神秘体験は修行の進捗の指標になりますがそれでも段階が低い状態ですし、
宗派、流派により教義や行法も様々です
神秘体験を修行に利用する流派もあります 私はまだ修行不足でチャクラは見えますがビジョンや神秘体験は乏しいです
ヨーガしてます 独習の人は、無念無想体験から入って行くと良い。
やることは二行で示せる。
身体のどこかに意識を置いて言葉とイメージの想起を離れる。
置き場所となった所は身体意識化しているからそれを俯瞰＝弛緩して広げていく。
これだけで良い、シンプルだから進度は自己判断できるだろ。
普通は無念無想に到達した体験くらいしか表に出てこないが
この体験を日常にして無意識の領域に自我を置けるようになると
普段はニュートン物理学の縛りで展開している世界が
相対性理論や量子物理学のような拡がりを見せて来る。
その世界が実在として重なってくる、と言った方が良いかも。
昔読んだカモメのジョナサンに、主人公が日常に懐疑を持って自分の感性を
拓いて行く方を選ぶ描写があるが、あれは成熟した魂に自然に訪れる瞬間。
何をやるのかより、何を求めているか、の方が大切。 651だが
ずっと昔に光を見たよ
金色に輝く人が迫ってきて自分と同化した。
長文の方
無念無想の解説ありがとうございます。 無念無想の普段使いがゾーン体験と言われるモノになる。
あれは身体操作等も含めて情報処理を無意識に委ねた状態。
ここで無意識が意思決定の主体で意識はそれを追認しているに過ぎない説を
持ち出すと、意識の追認は必要なのかという疑問が生じる。
実際、ゾーン体験は別名フローとも呼ばれ事物が最適化に向かって動き出した様子
とも言われる。
ある説によれば意識はインデックスのようなもので、事物を自分の意識に合わせて
解釈するための見出しで、問題を直接解決しようとしているわけではない、とか。
ニーチェの言う「神は死んだ」は意識による追認作業を省くこと。
神という概念は、それを持つ人の意識において大見出しの最たるものだからね。
想念のインデックスによる追認の必要が無くなると、意識が無意識の
選択結果である「今」を完全肯定出来るようになる
それがニーチェのいう超人の入り口。
観念的なモノでなく、ゾーンに入り易くなって無意識の領域に自己を構築出来る
ようになる。
実存主義的思考は四次元(想念界)を超えるのに使い勝手がイイと思う。 こないだいきなり小さな白い光が３０個ぐらい見えました１０秒ぐらいで消えましたが
３０年以上この世の平和を祈ってます瞑想やヨガなどには興味ありません
UFOは３回見ました薄紫（屋島）緑（静岡か神奈川）白（岡山）
１２年ぐらい前になんかもの凄い安堵感に包まれた事があり、この時に首から上が風船みたいにフワフワした感覚でした初めての感覚
次にその感覚になった時は２週間ぐらい続きました安堵感で気持ちいいんですが退屈になって自分で止めました
６年ぐらい前に舞鶴道から京都縦貫道に入ってからなんか気持ちよくて何やろこれ？って思いながら下道に下りました
天の橋立辺りから日本海の方に走ってると気持ちいいわ幸せやわ懐かしわ幸せ過ぎて泣きそうでした
徐々にその感覚が大きくなり身体ガタガタ震え出し圧倒的なエネルギーというか力に参ってしまいました
その後荷下ろしして帰る時はその感覚は薄れていきましたが両肩は激痛でした
次の日鎮痛剤打ってもらいましたが痛みは引かず家にあったロキソニン飲んだら治りました
それから変わった事は無く休みの日は朝から酒飲んでるだだの酔っぱらいのおっさんなんですが最初に書いた白い光が先週見えて何か分かりません
分かる人いましたら教えろ下さい >>664
あなた、すぐ前のレスに答えが書かれているのには気づいていないでしょ。
たぶん、導かれています。
ポイントは、30年間世界平和を祈っている、ということ。
奇特な方ですね、何かの教えによるものでしょうか、ただ３０年間続けることで
祈りが観念を超えて実存的な行為になっているのでしょうね。
実存主義的に言うと祈りとは「意識的に行う呼吸と同じもの」らしいです。
本来無意識下にある調和的状態を意識上に純粋に引き出す。
あなたはそれを３０年間やられて、その到達点で多幸感などの様々な現象が
起きているのでしょう、委ねて大丈夫だと思います。
内なる心に従うことで生きること＝祈りそのもの、になって行くのでしょう。
光が視えることについては、 あまり拘られない方が良いと思います。
それについては、高次の光とつながる段階まで来ているが
視えるモノばかりが光ではない、あなたが感じているすべてが光だとの理解で。
高次への理解を五感に反映される特異な現象に閉じ込めてしまうと
そこで止まってしまいます、その光について意味づけをする解釈には
くれぐれも気を付けられた方が良いですよ。
迎合的言い回しになりましたが、これもご自身の内的直感で判断されてください。 >>665
わあ、ご丁寧にありがとうございます
僕は祈るだけで良いやと割り切りました日々の生活や仕事も大切ですから
光や体験等はそんな事もあるだけと思い追いかけないようにしています追いかけたら道を外れると思ってます
前レスは何度読んでも分かりませんw
書き起こして分かるまで読みます
僕の魂も皆さんの魂も元は同じと思いながら祈ってますね祈るのは殆どトラックの運転中です
祈りに変なこだわり（手を合わせる組むとか）なんか意味ないです形なんか要りません
家に帰るとどうしてもオフモードになり酔っぱらってこたつで寝落ちしてますねwww
しばらくして目が覚めて飲み直してまた寝落ちするただのアホですwww
ちょうど１年前に若い女医さんにアルコール性の脂肪肝です飲みすぎです！って怒られてジョギング再開しました 瞑想していて光が見えたのでそれを広げるイメージをしてみたら意識が違う場所にいた。
その時は自分自身が人の形をした光になったように思っていたけれど
今思い返してみれば火の鳥人…ただし羽ではなくたくさんの手が生えたような人外だった。
というかよくよく考えてみると、今までもこうなった時の自分の姿がずっと火の鳥（腕たくさん）人だった事に気づいた。
意味がわからない。
ここは上級者多そうだから書いてみるけど、こういう事ってよくある？ >>667
上級者って何なん？
貴方は他人に上級者やでって言われたら満足なん？
この肉体使って生きるのほんの一瞬やけど魂は無限やで分かる？
でもワイは子供の頃に魂が無限やと思うとめっちゃ嫌やったわストレスハンパなかったわ
いっそのこと無になりたいって思っていましたよ 瞑想中に見える光にも種類がありますよね
自分の場合は肉体感覚を伴う光と見えるだけの光の2パターンがあるんだけど
肉体感覚を伴う光というのはどういう事かというと
瞑想中に下半身からエネルギーを頭まで引き上げるイメージをすると、脳にエネルギーが流れる感覚と連動して視界が白くなる時がある
頭の中に直接気が流れ込むと松果体が気を光として認識するんじゃないかと推測してるけど
特に珍しい事ではなく小周天かスピリチュアル系のエネルギーワークをしてる人なら近い体験はしていると思う
初めて経験した時は頭にエネルギーが流れ込むはっきりした感覚と同時に視界が白くなって驚いた
見えるだけの光というのはそのまま
ふと光のイメージが思い浮かんでああ光が見えているなと認識するだけの光 上級者の真意は知識や経験が豊富な人の事を指しているのだと思います
単純に上中下人を区分けしているわけではないでしょう
そこにイライラするのは
あなたに人を上中下に分ける事に対してネガティブで未浄化な観念があるからですよ >>671
まあ魂の幼さとかはあるでしょうが上下分ける必要がありますか？
分ける意識が本来一つのものを分断していってるんですよ >>667です、上級者とか要らないこと書いてごめんなさい。
異形の者に出会った話は聞いたことがあっても自分自身が人外の姿（光になっていたとか全てだったとかではなく）というのはあまり聞いたことがなく…。
神秘体験に深い方が多くいらっしゃる印象があったので何か知っている方が居れば聞いてみたかっただけでした。すみません。
質問がしたかっただけで自分自身が上級者だとは思っていません。 >>672
気持ち少しわかります。
宇宙に上下は無いので。 >>673
こちらこそ偉そうに言ってすみません
宇宙に上下は無い、良い言葉ですね
瞑想を否定はしないですが光を見たいとかはどうかと思いますね
桜満開なんですから満喫されてはどうですか？昨日仕事で静岡に行きましたけど富士山と桜が綺麗でした
春休みか花見か知らんけど高速道路渋滞しまくりでええ迷惑という気持ちもありましたけど 高藤総一郎という人のスパービジンという本に光の種類が載っていた
袂にないので書き込めないが 人外でいえばこの方の解釈を思い出しました
感情の浄化は、その通路を持つこと(松◯村◯潔)
https://youtu.be/2l_QobbkHlU
私は人外は異世界の住人だと思いますが、その方は人の形を維持させる人への観念・イデンティティーのようなものから解放された意識層に意識が移動すれば人の形は維持されない、みたいな解釈されてました
動画は長くて占星術用語が出て来ますがなんとなくわかると思います
>>677さんが体験されたのと同じかわかりませんが
私は６７７さんの本体、で６７７さんはその化身とか、イダムとかかな？と想像しました。 >>677
この動画の概要欄
｢人の形に興味を持つと、かならず、そこでの他者の否定などが発生して、浄
人の形に興味を持つと、かならず、そこでの他者の否定などが発生して、浄化されない感情が作り出される。呼吸すれば常に。しかし、高次感情との太い通路があると、すぐさま、それは人の形でないものに変換される。人の形を思い浮かべると、かならず人らしい感情が発生するのだが、上昇すると、この人らしい感情は別のものに変わる。どのくらい変質していくのかは、目を開いて人を見る。その後、目をつぶると、何の形になるのかを確認すればいい。残像の変化と考えてもいいのか。目をつぶった時に出てくる映像を、エーテル体と言ってもいい。
GCSをアルクトゥルスにしたいという質問がありましたが、もちろんOK。アンタレスとやり方が違うのは、具を作る、具を溶かすという行き来ができること。アンタレスはオクターヴの限界点を、死と再生で切り替えることだった。｣ 動画内では日蓮が開いてた法話会の席に女性が一人来て、日蓮はその女性に一滴の水を垂らしますが、そうするとその女性は龍に姿を変えたといった話や、
この動画配信者の方自身の瞑想？時に出会った心霊研究家のドロレス･キャノンはすでに人に形をしていなかったといった話も出てきます。 この動画の方の解釈で言いましたら、端的にはエーテル体ってことですかね ちなみに相対性理論は光を伝えるエーテルという概念を超えるところから始まった。
何か意味深な符牒ではないかい。
エーテルというのは単体を統合しようとすると普通にたどり抽象化の限界。
そこを超えると単体が相依的に関わり合い主体性と統合性を持つ空
物理学的には相対性理論以降のパラダイムに辿り着く。 俺ら達は非連続生命体だから捉えるのは難しいよねー
連続的流動視点は知覚として心臓に在るが弟子にしか教えん。 >>667です。
さすがというか、興味深い話が沢山出ていて嬉しいです。
まとめてになりますが返信くださった皆様ありがとうございます。
エーテル体、なのでしょうかね。
言葉での表現ができる分野ではないので皆さんの書いていただいた文を想像しながら自分なりに咀嚼してみます。
（エーテル体と聞き、少ない知識でシュタイナーを思い出しました…改めて読んで実際の体感と照らし合わせてみようと思います）
あと>>677さん
動画と、ご丁寧に概要まで載せてくださってありがとうございます。
こちらもなんとか自分なりに噛み砕いてみます。 地球では精神世界の話は はなすとキリなくて難しいけど
プラズマ生命体と1行で語り合った話だと
物質の全ては光 エーテルは闇 プラズマは連続情報 普段雑草なんて観察しないんだが
意識向けたらスギナそこら中で見かけて草生えたわ イエス
スギナ茶はもちろん、ふりかけや風呂にも使えるらしいから刈って色々やってみる YouTubeの広告のカタカムナ文字のセミナー紹介に入ってミスマルノタマという
単語を見つけたので調べてみたらこれはトーラス場のことだね。
たぶん通常のオーラ場がトーラスとつながって高次波動に変容したもの。
カタカムナ文字そのものが太極図の分解説明図みたいな構造。
原理的にも右螺旋と左螺旋を止揚して高次に至るのを言語で表現して
その言霊がミスマルノタマという場を作るようだね。
無念無想に入って自我の殻のようなオーラ場を薄くするとトーラス場
とつながる、それを境地でなく日常意識と結びつけることが出来ると
高次波動の場＝ミスマルノタマを常時形成できる。
このミスマルノタマの難易度はそんなに高くなさそうだね
他にも色々方法があるのでは。
後は無意識領域に自我を移し、すべての五感を共感覚化して気感に統合すると
ミスマルノタマのさらに中心に丹が出来る、丹は日常の意識使いの工夫で
作るものだと思う。 667です。
>>677さん、松村さんを紹介して下さってありがとうございます。
動画観た後にKindle Unlimitedで見てみました、
この方メチャ本出してるんですね！
正直、動画でも言ってることの意味よくわからない部分ままあったけど（占い用語とかそういうレベルでないですよね？w）
とりあえず軽い気持ちでテキトーに1冊選んで読んでみました。
で、そのテキトーに選んだ本の中に、エーテル体が人の姿をしていない…という話が、動画での話以上にバッチリ！
一部抜粋すると
「実は、その人がエーテル体を取得すると、エーテル体は人の姿をしておらず、とくにわたしが言うエジプトのエーテル体というのは、たいていの場合、人の姿をしていないエーテル体だ。わたしの場合には、それは茶色の身体をしていて、動物というよりも、何か手足の細い別の生き物に見える。
（略）
この古いエーテル体と一体化すると、半人半獣の身体に自動的に回帰するので、最初のケンタウルスの身体を手に入れたと考えてもいいかもしれない。」
自分の他にも人外を体験している人がいたという驚きの他、
この方はそこに意味を見出しているので、それも大変参考になりました。
ありがとうございました。 >>691
そうでしたか！
本まで読まれて、その内容の一部のシェアをありがとうございます！m(__)m
その方の言うエーテル体について、私も勉強になりました。
人外という667さんの貴重な体験にも、とても影響を受けました。
自我打破に向けて人間の枠を超えた新たな感覚を養っていこうと思っています 松◯潔氏の動画を目を瞑って聞いていると、太陽や月やその他惑星のイメージがありありと波動を持って感じられたので、その影響力に驚きました。
このまま変性意識に入って宇宙探索できそうな勢いを肌で感じてました。
結局変性意識には入れませんでしたが。 >>694
占星術をお前が最近知っただけやろーが、昔からよくある話しかしてねーよ、奴さんは ミスマルノタマの物理的属性の解釈としては、スカラー場と言われている。
スカラーとは大きさだけを持つ量のことで、この量は「単位」で示される。
スカラー場を認知論的に解釈すると、空間に同じ単位の拡がりを認識すること。
この「単位」というのが情報になる。
つまり単位の認知(情報波長の共有)の棲み分けにより一つの空間に
いくつものスカラー場が重なり合うことが出来る、というわけでもある。
森羅万象の躍動の原理→様々なベクトルの法則、を共通する概念
＝情報単位でまとめようとしたのが気とか、様々な包括的意味を持つ
エーテルとかさらには神という概念。
そして単位＝情報の相対性に着目して、その相対性に統合原理を
見出したのが、相対性理論以降の近代物理学であり
哲学では「神は死んだ」からの実存主義的展開。
エネルギー原理と空間原理を体性感覚で止揚(緊張弛緩同時)すると
既存の三次元情報とは分離した原理的なスカラー場を作ることが出来る。
そのスカラー場で三次元の情報単位の相対性を超えて
無意識領域の自己や統合的共感覚、時間や因果律の相依性を体験すれば
本当のワンネスが判る。
現象の方から意識で統合する作業を行うと、どうしても包括的単位概念としての
気とかエーテルとか神に落ち着いてしまう。
そしてそれらは、認知すればその方向に拡がって行く。
そこが想念界で判ってハマる分には問題ないのだけどね。
現象から統合を求めると承認欲求を伴うから、情報の相対性が判っても
その智慧を受け入れることが難しくなる。
だから入り口から無念無想を体験することをお勧めする。
そうすれば本当の超越欲求が出現するから、その感性に従う。
本当の超能力とは悟性から来る力。
的な、スタンスでレスしますが他を批判するものではありません。
個人の感想です。 松村潔は小難しくてわかりにくい
スチュワートワイルドのザ・クイック二ングのほうがいいかかな
というかエーテルの練習で具体的かつ自分的におすすめは大澤義孝「幽体離脱入門」だったりする 今月は恐ろしく体調が悪く
シューマン振動と離別している
近いから、対応をすべし
3月17日付近で大きな地震がくるから
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1614289049/ 頭痛持ちでもないし風邪をひいているわけでもなく頭痛来る
→その日や翌日に緊急地震速報レベルの地震がくる、
って体質だけど別に何も感じないかな
時間も短いし自分の近隣オンリーで予知範囲狭い上、
ここ試される大地だからたくさんの人の参考にはならんだろうが 自分も偶然にも頭痛しているけど、これはいつものホルモンバランスによるもの 我々は宇宙という大きな脳の中に住んでいる
1点のネットワーク分岐点だが
宇宙に意識が存在しているのでわなく
我々が宇宙を育成し加担しているという
オープンマインドの姿勢が流れを変える。 個＝即、全なのだが、五感に依存して作られた意識でさらに
時間という起承転結の因果の枠組みでしか世界を把握出来ない個が
全体を理解しようとすると、そこに全体性という仮概念が必要になる。
それが汎用的に全体を包括するエーテル、エナジー、気、さらには宇宙意識や神
という概念。
これらを「設定」として意識的自己と結び付け全体性＝自在性の一部活用
を行っているのが一部の宗教や超越的神秘行、スピリチュアルにある
超能力開発や超常現象を引き起こす方法。
それは仕方のないことでもあるが、今言われている次元上昇では
普通に暮らしている人たちが仲介概念無しに生理的に賢くなって
個＝即、全を理解するようになる。
暗黙知のレベルで共有するようになるから、言語化された概念にはならないかも
ただ方向性だけが一つのトレンドとして認識される かも。
その中で特定の概念で全体性を理解、あるいはつながっていると
オートマが普及しているのにマニュアルしか使えないようになってしまう。
それだけは気をつけて、流れが判って楽しむ分には構わないと思う。 >>103
そういうインド哲学的解釈があるそうです
月は認識する者がいなければ存在しない
量子力学者もそうおっしゃいます
ちなみにアインシュタインはその説は否定されてるそうです >>103
ちなみにカルマをカルマと誰もが認識しなければそこにカルマは生じません
しかし生じないと浄化も起こらないので延々とカルマが漂うだけとも思いますけどね
解消されずに ヴィパサナ瞑想も基本はそういう原理を利用した自分と自我を切り離す行法ですよね？ >>703
71 1 ◆ZzReAvj9qE sage 2023/01/13(金) 06:16:48.22 ID:9GkSAJgf0
この世界の始まりと終わりについて
この世界(宇宙)は誰かの夢の中の世界で、何度も終わって再開してを繰り返してるそうです。
何度も繰り返す中で、前の宇宙から次の宇宙に移すことができる技術が確立され、そこからずっと文明が続いてるそうです。
宇宙文明では、この夢世界をいかに引き延ばすかってことをやってるらしく、その一環として未合惑星を宇宙文明に合流させようとしたり、何もない空間にビッグバンを発生させたりしているそうです。
また、未合惑星は次の宇宙に持っていくことができないそうです。
なるべく夢世界を醒めさせずに延ばして、なるべく合流してもらって、長引かせてというようにしてるみたいです。 >>707
バークレー｢存在されるとは知覚されること｣ >>103
そこに「多視点同時」という概念を入れると客観と主観の区別が無くなる。
相対性理論って同時に無限の観測視点を考えたら量子力学的世界観と
繋がるのではないかと思ってみたりする。
たぶんこの二つを統合するのはホログフィ理論のような気が。
このパラダイムだと存在とは視点ということになる。
そして無限の存在の可能性は一つだけの存在の可能性を相殺する。
つまり業は無いのではなく無限の展開で同時存在する、それが「空」。 >無限の展開で同時存在
別の言い方では多次元でしたっけ
無限のルートが同時存在していて確率で決定、収束するという？少し違いますかね
空がそうなんですかね
全ての時空の記録があるアカシックレコードではなく？ コブラのネタですね。アレは仏教でないんです。
ある意味創作としては面白いんですが、
永劫回帰説なんでミスってます。 西洋派生(擬似的な反対的仏教思想)はWIKIの 永劫回帰 を見て下さい。
それが間違いと理解できなければコーリーグリッド教に逝ってください。
半ば知識があると騙されます。コブラは仏教とは違う理論で否定派も多いです。 所謂エイリアンアブダクションについてはどう思う？
金縛りに合わされて変性意識に連れていかれてっていう
自己意識の中での出来事なのか物理的にグレイとかが存在してこの世界とグレイの世界の次元を
行き来してのことなのかとか >>702
オレンジカードじゃなくても残像トレしていると脳波がαからΘが出まくる
脳波計使って実証済み
脳波計見なくてもピイイイイと音が出て教えてくれる設定にしているんだが、残像トレしてる間は鳴りっぱなし
↑は自分の経験だが、残像トレの本にも著者が脳波計とかいらない
残像トレしているとｆｍΘ波が出るのが分かっているので高価な機械とかいらないと書いている
買った自分涙目
でも残像トレしているとピイイイと鳴るのでその通りだと身を持って証明できた
でも松果体開発が目的なので目を閉じて残像を見ているとき、残像が流れて行かないように
チャクラ開発で刺激するために固定する必要があると思う
タットワのカード欲しい オレンジカードでぐぐると何時間も練習して大して効果ない人もいたりする
なんか色が反転しなくなるとかで、それを目的にしちゃってた人たちだな
残像トレは簡単に瞑想状態の脳波に近くなるのにそれを体に覚えこませるのを優先すればよかったのに
七田さんも罪な事書いたよ 反転しないのを目的化しちゃって何か月も無駄にしてしまっている 原始仏教の根幹の入口である四念処も観念的に捉えたら実存主義の言う
虚無主義と方向性は同じ、だから原始仏教は小乗だという輩もいる。
人間が生理的レベルで感性を転換する時、今居る観念的世界から離れる必要がある。
丁度、脳波の話が出ているからそれを使わせて貰うと、
β波(観念的意識)、θ波(無意識の領域)、ミッドα(意識と無意識の境界線、潜在意識)
普段は日常生活でθ波が出てくることはほとんどないが、人間の存在の本質は
無意識領域にある、θ波を活用するとその辺が判る。
その為には観念的世界を離れるための思考の方向性が必要。
観念世界をポジからネガにして無意識領域に向かわせるのが目的。
虚無的に見える思考は生理的変容＝メタモルフォーゼに導くための
道具に過ぎない、そして行為の本質はそこにないから道具は多い方が良い。
ただ仏教も実存主義も観念を超えた世界をまた観念で説明しようとしている
部分を持つのでそこは無視した方が良い、道具のための道具論はいらない。
五感で作られた意識は情報を処理するときに無自覚にフィールド(場)を作る。
例えば紙に文字を書くときに文字情報の関係性は意識するが文字と紙(情報表現の場)
との関係性については無自覚だろ。
人間が思考する時、五感で感得した三次元場の属性を仮想場にして
そこで情報処理をしている、空間や時間、意識の焦点、等を使って疑似的三次元場で
観念思考をしている。
無意識場の情報処理はそれを超えている、こう書くとアナログとデジタルの
違いようにも取られてしまうかも知れないが、生理的変容だから体験しないと
判らない、そしてそれは種というレベルで起きている。
だから今は議論などせずに個々に体験を深めて行く普通の人が先に進む。 ・
【広告】 地上の楽園天国・ミロクの世への門が開かれた 【時は今】
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日月神示で語られる岩戸開きは既に何枚もの扉が開いている
あと少し ミロクの世・地上の楽園天国は近い
それは現在の3次元世界から5次元のパラレル平行世界への摩訶不思議なマンデラシフト
個々人の波動周波数の上昇が鍵の中の鍵
できるだけ早い方がいい そして一人でも多い方がいい
今なら奇跡的にそこへの門・ポータルが開いてる
サポートしてくれるマスター：地球宇宙存在も五万といる
「秘儀参入します」 と宣言するだけ
「わたしはいつかアセンションして天国入りします」 と言霊を宣るだけ
真実の赤いカプセルを飲みこみ別な世界に足を踏み入れる
それぞれの霊的守護存在が出現し、方法もデバイスもカスタマイズされた完全なる個人レッスン開始
（ 守護神・守護霊・守護仏・守護霊団・仏菩薩界・天使界・アセンションしたマスター達・
地球司祭神・日月の神・天照大御神・太陽の神・・・による ここの場合はアジナー神 ）
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☆もうしばらくで世界のどこかから特別な役割を果たす救いの御子ネオが現れる
～遠くから彼に油を注ぎ続けるモーフィアス
・ なんかこのスレ見てるとバランスって難しいよなぁと思う
現代に生きてるんだから現代的なわかる言葉で伝えるべきだし、
でも普段生きてるのとは違う感覚なので言葉を借りてこないとうまく説明できないし
そしてこういった体験が得意なのって言語より感覚優位の人が圧倒的だろうし
実体の世界と精神世界の両輪、そして今ここに立っている事
簡単にしすぎるのも違うし、
小難しいのは経験さえあれば理解出来るんだけど、
それがないと想像すら厳しいというジレンマ 実践的だったり学問的だったり伝統的な本当の意味での「オカルト」を語れる場ってここくらいしかないなって貴重に思ってるんだけどもね ごちゃごちゃいってんのは宗教がくっついてる
そもそも何ができるようになりたくて訓練するのか
果たしてそれは松果体の訓練でできるようになることなのか
そしてどの訓練に効果があるのか
この3つがはっきりしないとな >>723
うーん
個人的にはそこははっきりさせる必要性はないと感じているかな
スレタイに反するけれども
例えば、筋トレでも特定の筋肉…たとえば右側の腸腰筋だけ鍛えたいとかっても無理じゃない？
腹直筋とか後ろの広背筋とかも鍛えられたり
仮にEMSなんか使ってピンポイントできたえたとしても、
体全体でバランスを取らなきゃいけないから結果的には全身のトレーニングになる
しかも松果体は筋肉と違って、何をしてるかっていう科学的ソース無かったりするしなぁ
要は松果体（の働きとされている事）を取り巻くバランス的、総合的な開発になってくるので
さらにフワッフワッとしてきちゃうんだなこれが もう亡くなっちゃったけどハーバード大学のジョンEマックって教授がアブダクションを研究してたでしょ
変性意識とこの世界とを結ぶなにかがあれば
この世界で物理的にアブダクションが起きているのか否か ところでここのスレで長文を書くような人たちって普段どこにいるの？
自分は独習族なんだけど、
先日、勢いで大きめなスピ系のイベントに行ってみたのよw
そこで初めてプロの占い師に対面でタロットやってもらった（特に悩みとかないけど）
そこでの雑談で、自分の探求しているものとスピ業界的なものとは全くの別物だと思い知ったんだよね >>724
筋肉に関して言えば負荷をかけた動きに適応して強くなる
全身のバランスは健康的にはあった方が良いが競技的には特化して強くなるほうがいい
まんべんなく鍛えると動きの邪魔になる
ただし動きに対して弱い部位が強い部位の出力を下げてしまうのでその点に関しては弱い部位も鍛えなければならない
超能力は競技と同じで特化しなければ出ないと思う
普通に暮らしてて健康な状態ではまずかからない負荷
そういった負荷にこそ適応する能力が生まれる
実際にドイツのサードアイ開発学校は目隠しで何かをするトレーニングをする >>704
あなたのレス読んでなんかすごいからアブダクションやUFOについて聞きたいんだけど
アブダクションってほんとに起きてるものだと思いますか？
それともこの世界じゃなくて変性意識の世界で起きているのかその人の脳内で起きているのか
ホログラムなのかどうなのか >>719
この世がホログラムだとして自由自在に操るのって何したらいいんでしょう
ヘミシンク聴いてもダメだし松果体を鍛えるったって具体的にどうやったらいいのかとか >>727
筋肉の例えは確かにその通り！
でも松果体開発っていうのはピンポイントすぎる言い方で正確じゃないかなってね…能力開発？
自分はヘミシンクから入った
底辺から一発逆転したいとか、スピリチュアル神様天使大好きとか、超能力者になりたいとかじゃなくて
ただ不思議なことに興味があっただけ
目に見えないものがこの世に存在していて欲しいって思ってたから始めた
そのうちに、ヘミシンク内ではガイドに会えたとか、宇宙見てきたとか、宇宙人にあったとか、図書館行ったとか、トータルセルフに会ったとかが日常的で特別じゃなくなった
ヘミ中に大きな音がしてそっちに意識が持って行かれて
事故現場を目撃したり、救急車が近くのマンションに止まって人が運ばれたとか、道端で爆笑してる中学生のタムロしてるところに引っ張られた等の偶発的リモートビューイングもまれにおこる
（でもよく考えたらヘッドホンしてるから外の音に引っ張られての事なのか微妙かも？）
ヘミシンク外の現実世界でも、共時性がはたらくことが多くなったり勘が鋭くなったりとか他人から感じるものが強くなった
ついでにヘミ中でやった事が現実に反映されたように感じたり、
知り得ない事を既に知っていたり、
過去に先回りされたように感じる出来事があったり（※ドラえもんでいう、のび太の先祖が青ダヌキに関する伝承を残していたみたいなエピソードを、もっとずっと地味～にした感じ）
色々あるっちゃある
振り返れば考え方とかもヘミシンクやる前と明らかに違うんだけど…なんだろ、それらを超能力とか松果体開発って思った事が一度もない
気づいたらそうなっていたし、
いつのまにか小難しい精神世界について書かれた本とかも意味がわかって読めるようになってた
それ以外の哲学や伝承にも興味がでてガンガン本読むようになった
ついでに体型も生活も変わった
いつの間にか筋トレと有酸素運動が日課になったし、食べる量も減った、食べるものの質も
無難かどうかで選んでたところから好きな服を着るようになった
ヘミ中はっきりと向こうの世界が見えているから、
第三の目という意味では多分松果体は開発されたと思うんだけど
自分の場合メチャ複合的なんだよなぁ >>731
あーわかったあなたがやってるのはヘミシンクという幽体離脱のコツをつかむ特化したトレーニングね
それは自転車乗れるようになるのに何が起きてるか理解する必要がないのと同じ
おれが言ってんのはパフォーマンスあげるトレーニングも併用しようってこと
脚や体幹の筋肉が弱すぎて最初の漕ぎ始めがふらついて自転車に乗れない人もいるだろう
だから>>723で書いたことを考えなければならない ソーハムでもナダームでもいいんだがマントラ瞑想を朝晩を3週間やれば
あからさまに変わるみたいなことを読んだことがあるのだが
その瞑想20分がつらい >>732
出来ない癖に論理に走る奴は無駄に人の話を聞かない。
まず、思考トレースして賢者の脳みそを視なさい。
スレが止まるんでロムっててね。😅 感想はなるべく3行にしてください。
話が進みませんので、すいません。 >>732
なら補助輪は武道、武術の類かな
筋力の少なさや姿勢の癖でまともに中心を捉える事ができてない人、そのせいで先に進まない人いると思う 超能力というのは自在性のこと。
「超」の部分にそのイレギュラー性が込められていると思うが
その超の部分を突き詰めると自分の意識と現象の相互変容になる。
この自分、というのは個々の現象の観察者と言い換えて良い。
皆がイレギュラー性を発揮すると世界はパラレルになってしまう。
イレギュラーな現象だけを皆で共有するのは実は不可能。
シュレーディンガーの猫が跋扈する量子力学的な世界が真の自在性(超能力)の世界。
(超)能力というと、コツコツやれば出来る感があって、普通の能力開発に準じて
論じたくなるが、この超は能力ではない自在性と理解した方が良い。
仏教でいう漏尽通(悟性)が究極の超能力でパラダイムシフト(世界に対する認知の変容)
が起きると世界(現象)もそれに併せて変容する。
本当の超能力とは個々が自身の自由な世界を持つ、ということで
逆に不自由な世界に安住している人に現象の押しつけは出来ない。
逆説的に言うとそれを受け付けない人達の自由も保証している。
だから「超」なんだよ。 >>735
やってりゃできるだろでできない人がいるから何が足りないか考えるんだよ
やってみてできた人は運がいいだけなのを自覚したほうがいい
スポーツや勉強がいきなりできるのと一緒
あなたは能力者として有能なのかもしれないが、人に対して未熟だからもう少し人と触れ合ったほうがいいね >>737
武術自体人殺しの技術でそれをどのように使うかという目的は人によって違うから万人にそうとは言えないけど
あなたにとっての武術が健康や肉体の補強や身体操作の習得ならその例えはあってる >>740
いや身体操作は大事だよ
身体イメージと一体化させないではなにも始まらない
それに武術がいい理由は、①大抵の日本の古武術や中国拳法には座禅や立禅の時間も設けてること
あと、ヨガもあるけれど…大人のヨガは指導員も「無理なく」みたいな優しい感じのスポーツ指導ってのが多いしただのストレッチになってる
武術系の人の方が（それが型だけだとしても）②気の流れのようなものを意識した指導してくれる確率高い
元々人を傷つける事がルーツなのが気に食わないのなら太極拳という選択肢もある
自分自身を内的なものと外的なものを分割してしまったのはデカルトの悪影響だと思う
自分自身は肉体と精神のハイブリッドだし、さらには環境とのハイブリッド
それぞれを分類して一部に注目することはできるしそれも大事だけども
実質的な分割が起こるのは死後だけだぜ 器だから体は当然、人より優れていないと能力なんて出ないよ。
寝たきり肥満体のまま「念じたからものが動いたー」とかバカでしょ。
物理学や、科学で説明できない力のどちらで考えても道理がないし。
「妄想」の一言に尽きる。
念力という見えない力を行使するにしても物理的な器は大切よ。
呼吸法も、肥満体の体力なしはそもそもきちんとした呼吸ができないからね。 >>729
禅の方には「見性」と言って最初の悟りがある。
これはスピ系では気づきなどと呼ばれ、心理学的にはアハ体験とも呼ばれ
未知の物事に対する認識を瞬時に知覚する体験と定義される。
これは特別なものではなく誰にでも起きる。
波動的には高次の情報エネルギーと道筋が出来た体験で、この体験を
たんなる日常的ひらめきとして一瞥して通り過ぎるか、そちらの方へ入って行くのか
この世界が魂の進化のためにあるとするなら、人はそこで分かれる
と言っていい のかも。
そしてその感覚を純粋に理解して自分のものにしようとするのが「超越欲求」
スピ系や超能力的なものに入ってくる人たちにも二種類いて、一つは純粋に
道を求める人、もう一つは承認欲求の充足手段として未知の領域に目をつけた人。
前者には二つの違いが判るが、後者には判らない。
トランスパーソナルでいうパーソナル段階とは、一般的概念の個の確立とは
少し違っていて、アハ体験をして超越欲求に目覚め先に進もうとする個のこと。
それに対してのプレパーソナル(前個段階)とは、一般的に言う個が確立していないのも
含むが、それとともに超越欲求に目覚めずに承認欲求だけで自我拡大を
行おうとする人間も入る。
ここまで書いたことに納得できた人は、日常生活の中で超越体験を経て
超越欲求を持つことが出来た人、そういう人はその感覚の導きに従えば
自然に道が開ける。
この世界がホロクラフィだとしてそのシステムをコンピュータープログラミング
に模するなら、承認欲求で行動する人は良くてアプリからアプリへの移動に
留まるが、超越欲求に従えばOSの理解とその活用にまでたどり着くことが出来る。
迷ったら、自分が何者でどこに行こうとしているのか自分の欲求は本物なのか
見つめ直すのも良いかも。 >>744
横からで失礼します
>スピ系や超能力的なものに入ってくる人たちにも二種類いて、一つは純粋に
>道を求める人、もう一つは承認欲求の充足手段として未知の領域に目をつけた人。
>前者には二つの違いが判るが、後者には判らない。
能力の有無とは関係なく、違和感をおぼえていた部分がスッキリしました
この事はこのスレの中でもかなり書き方に現れているようにみえますね…ありがとうございます 道を求める、というと、情報収集したり思考したりの欲求行動形態の
ストイックな傾向に付けられた名称と思われがちだが
実は他の行為にはない生理的変化がある。
それは脳波パターンの変化、θ波が出やすくなる、別の言い方をすると
日常的に変性意識に入り易くなる。
入り易くなる、というより何らかの行為を通じてθ波が出てアハ体験をしたときの
変性意識の感覚を体が覚えて、色んな脳波パターンを経由して
θ波に入る工夫をするようになったのが求道という行為。
普通はβ波、α波、時々ミッドα、の脳波のリズムにθ波が介入してさらには
θ波を中心に脳波パターンが構成される、θ波は無意識領域の事。
この体験の繰り返しを経てそれを拡大したいと思う意欲が超越欲求。
観念的欲求ではなく別次元の生理的欲求、
こう書くといわゆる薬物体験や他のハイ体験と混同されがちだが明確な違いがある
どちらも意識と無意識と潜在意識がつながる体験であることは同じだが
ハイや薬物体験は自我の主体が意識側にある、意識側で潜在意識や無意識を
体験している。
そして見性と言われる禅の境地やアハ体験は無意識側に自我の主体が移っている。
この違いは自我が調整されて意識～無意識を移動しやすくなっているか否か。
この辺が薬物体験と悟り体験の違い。
さらに大事なことは、薬物や深い瞑想で意識～無意識をつなげなくとも
自我を調整することにより比較的容易に、日常の中で意識と無意識の移動を
体験することができる、これがアハであり日常の中での悟り体験。
道とつく身体技法の多くが型や心構えなどを重視しているのはこのため。
自我を調整して身体技法を通じ意識を集中することで、そんなに深く入らなくても
意識と無意識をつなげて無意識領域に自我を置くことが出来る。
意識領域では対立するパーツを使ってパフォしている、例えると〇と△を使って
組み合わせの工夫をする、しかし無意識領域に入るとこれを一つ上の次元で
円錐として理解することが出来る、そしてこの理解を〇と△の組み合わせのパフォに
反映させることが出来る、これがいわゆる達人の「質の違う」パフォになる。
ただ超越欲求というのは別次元の生理的欲求だからなるべくジャンルや
観念に縛られないところで伸ばした方が良い。 現実での一番のモデルはやはりオオタニサン。
純粋な超越欲求で野球道を目指している、たぶん野球をやる中でアハ体験をして
それを再現する場を求めている。
別次元の生理的欲求だから他の観念的な欲求は横並びに相対化している。
投打二刀流というのが〇と△で、他から見ると大変そうだが
本人は身体的にも理論的にも円錐レベルで感得して投打のパフォに反映させている。
投打の相乗効果、と言った人がいたがそこまでに昇華出来る人間は少ないだろう。
衆目の集まる場所であれほど見事な次世代型のロールモデルを示せる人間は少ない。
救世主のひとりだと思う。 ただのコギトエルゴスムだよ
長文もその先を語れよ、まだまだだ。 夜中に寝てる時に頭の中でブシューって蒸気が噴き上がるような音が時々聞こえて目が覚めるけど、これってナーダ音ですか？ 超越欲求というのは思わなくても存在する我を希求する生理的欲求。
生理的欲求だからね、感覚と意識が変容して無意識下の
観念では捉えられない自己に移行する。
そこでも我があるじゃないか、要するに自己の継続性の話をしている
と思うのは間違い。
超越的欲求を生理的欲求と捉えてそれに繋がる生理的感性の変容の話をしているから
哲学は関係ない、哲学の通用しない世界の話をしている。 体からのアプローチをし精神への影響を図るためにはその方法と環境が大切。
しかし体の状態が整わないと変性意識状態に入れないってのもどうなのでしょうか。
お釈迦様の過去施では肉体が刃物で切り刻まれても最後まで慈悲の心でいっぱいだったそうですし、現代で言えば迫害されたチベット僧も暴行拷問虐待をする中国人に強い憐れみと慈悲しかわかなかったそうです それとも精神と肉体のハイブリッドが真実であるならば、やはり体のコンディションを整えるだけでなくそれを保つ環境作りもセットなのでしょうか。
であるなら快適な環境作りに欠かせない文明は大事です。
文明を否定していましたが というか、こちらで語られるのはやはり文明と一緒に進化する人類のための方法論ですね >>749
ナーダ音じゃないかも
でもエネルギー的な現象が起きてるとは思います
一般的なのは爆発音ですね >>750
生理的感性の変容を観念から入ってやってますよね
それだからうまくいかないんでしょうね観念が邪魔して >>751
抗議のため自らに火を放ち、蓮華座を崩さなかったベトナムの僧侶もいますね
まだまだ拙い身なんですが、
自分の見聞きしたことと体験から最近思うのが
「この人ガチだな」（根拠は自分と似た様な体験をしていること）って思う人のツイートやブログを見ていると、
日常パートで著しく共感性が低い事が伺えるパターンすごく多いなと
探求者はアスペ傾向の人が多いのか？サイコパス的な所のある人が経験をしやすいのか？
で気づいたのが、精神世界で出会うガイドの様な人たち
あの人たちも割とそうなんだよなって
「必要なら手は差し出してもいいけど、自力で立って歩いてよね」みたいな感じ
もう一つ
ヘミシンクではリトリーバルといって囚われた魂を解放するワークがある
その魂の出自は様々なんだけど
その囚われている魂自身のガイドは横で見ているだけで何もできない
そういった人たちを助けられるのは体を持った人間だけなのだそうです
で、以上を踏まえて何となくイメージが浮かんだのがコスモスの花
中心部の黄色い所が集合意識で、花びらの一枚が人間
肉体を持たない集合意識側の存在は中心部にいて、
実態をもち、物質が全てであると思っている人は花びら先端のキワに意識がある
同じ花びらである人間同士は中心部を通じない限り個別なんだけど
それぞれが非常に似た形で色をしていて、境界はあるものの部分的に常に、もしくは風などの揺らぎによって瞬間的に触れ合う
極端に共感力が低いように見える探求者は何故そうかと言えば
中心部をみているから
人情に溢れている、だれでも助けちゃうお節介焼きの優しいお人好しは、この花びら同士が重なり合う部分に意識がある
自らの肉体や境遇を全く顧みない様な高意識の人はもうとっくに集合意識の方に本体があるんでしょう
何となく思っただけですが 何となく思ったついでに場違い覚悟で
精神世界にアクセスする人たち、大まかに3種
トカゲ、鳥、魚
トカゲは地に穴を掘り地中のミクロと宇宙のマクロに類似点をみる、専門的、幾何学
鳥は上空を飛び、地表の関係性のミクロと宇宙のマクロに類似点を見る、越境、ハーモニクス
魚は深海の流れと温度で全てを識る
トカゲの言葉は仲間にしか届かない
鳥の言葉は一見わかりやすく広がるが実は層にまたがり複雑で面倒
魚の言葉は単純で分かりやすいがそれ以上でも以下でもない
血液型占いみたいに誰がどれって訳じゃなくて皆複合なんだけど、
あまりにもタイプが違いすぎると「群盲象を評す」になりがちかもなぁと
本物のトカゲと鳥と魚の見ている色とか嗅覚とかが違うのと一緒で一見相容れない
互いに「浅学」とか「馬鹿」に見えがちだけれども
これらは本来対立じゃなくて相補の関係であると思う >>744
＞迷ったら、自分が何者でどこに行こうとしているのか自分の欲求は本物なのか
＞見つめ直すのも良いかも。
すごく参考になる
それがいま一番自分が見失ってるのかもしれない事でズバリ突かれた感じ
なんかすべてがどーでも良くなっちゃってる感じ
早くズバ！っと射止めればいいのに核心突けばいいのに突かずにユルユルしてる感じ
デカいこと言うくせに根っこはすごく臆病者なのかもしれない
っていうか揺り返しが怖いのかも
ズバっと突いた後の揺り返しを避けるコツみたいなものってあります？ この次元は〇と△のように相いれないモノで溢れている。
でもそれが魂進化のためのお題、その中でアハ体験をして上位次元の円錐を
感得する場面がある。
この時、脳波にもθ波が介入してきてイレギュラーな脳波体験をする。
誰にでもある体験なのだが、ここを一瞥して通り過ぎる人
気づくがそれをある特定の事だけに利用する人、中にはこの脳波体験が
刺激になって超越欲求に目覚める人。
魂の進化の階段上る機微はこういうところにあって、観念的に超越性を
求める人たちはむしろ流れに乗れないか分からなくて超越欲求を承認欲求に
振り替えた人達だね。
一部の人たち傷ついた？ゴメンね、共感性無くて。
でもね、共感性というと個と個の距離を縮める工夫のように捉えられがちだが
本当は距離が幻想であることに気づくこと、これは距離が読めないのではなく
読んだ上で距離を超えたところから観照して自分の言葉にすること。
読まないとサイコパス、読んでも自己を守るための距離を取ると上から目線になる。
順番としては、まず自身を観照する工夫から始めてそれを他との関係性にも
進めていくという感じ、やれば後の現実的展開からそれが順当なのが判る。
以上、理論武装したサイコパスでしたｗ
閑話休題､アハ体験～超越欲求の可能性が誰にでもあってそれが生理的欲求である
というのは、それが胎内回帰願望に重なるから。
世界を〇と△＝対立相反、と捉えるのは五感とそれによって形成された意識のせい
胎児の時はそれが未発達で円錐の世界と一体になっている。
生まれてからも現象世界の何かの刺激でそれが蘇る、それを原体験という。
その原体験は連鎖して、大人になってからの自然や芸術に触れた時の
表現出来ない感動はここから来る。
胎内に戻ろうとすれば胎内回帰願望だが、当然まんま戻ることは出来ない
だから別方向へ行く、これが超越欲求、なので根源的で強く働きかける。
心理的な面だけでなくもともとそういう魂のための進化の仕組みがあるから
それに身を委ねると良いよ。
宗教やスピに入り込んで行き詰まるのは、観念的に横拡がりしたせいでは
一旦離れて自分の素の感覚を見つめるのが良いと思う。 >>762
あなたの文章すごく難しいんだけどよく分かる感じ
何度も読み返してるｗ 文明を否定しているわけではない、文明の発達という観念を使って
予想される形式知的な設計図に従わせようとする意図を警戒している。
文明の発展には暗黙知と形式知のバランスが必要。
どちらもミーム(文化的遺伝子)の伝達という概念で説明できるが
形式知的な文明の発達は、その時に社会を支配している力、封建社会とか
戦争時とか資本主義とかに支配される。
形式知として発展する文明の多くは彼らが描いた青写真から発展している。
文明を発展させよう、という観念が訴えられるとき何らかの青写真が
用意されていることが多い、その流れを警戒している。
これ対して暗黙知によるミームの伝達は大衆の潜在的願望、集合的無意識に
よるもの、そしてその根底にあるのが抽象化された快感原理。
もしこちらの方が主導で社会が発展するなら、個と全体のギャップは
少なくなるだろうね、個人の本音を調整する社会になる。
そしてその為には文明発展の青写真なんて描いてはいけない。
何が必要かというと快感原理の超進化、これが起きると粘菌の集団のように
個々が連帯を意識せずにまとまりが出来るようになる。
それを文明と呼ぶなら否定はしない。
今までの文明は暗黙知による大衆の欲求をその時の権力者が都合の良いように
形式知化して発展させたモノ。
ムーンショット計画なんて大衆の潜在欲求、集合的無意識の方向性を見極めた
上での我田引水にしか思えない。
生理的快感原理の転換により暗黙知が次元上昇に向かえば、文明の形式なんて
気にしなくても良くなる。
形式知的文明はその時の権力者が勝手に発展させるモノだから
それに左右されない暗黙知主導のミームの伝達法を確立すべきだと思うの。
そうすれば人類の発展は文明の発展に依存しなくて済むようになる。 大天才のセクシャリティを考える時に思い浮かべるのが伊藤若冲。
彼の絵には岩がそそり立つナニになっていたりしてバイセクシャル疑惑がある。
彼のことだったのか忘れたが、江戸の絵師で夢中で絵を描いているときに
もう一つの写生をしてしまったという逸話がある、画題のせいではなかったと思う。
同様の例は西洋にもあって、神に仕える職の者が祈りの際に性的エクスタシーに
達するということが結構あるらしい。
もしかしたら性エネルギーの放出は対象を選ばないのかも。
天才たちの並みならぬ生産性は膨大な性エネルギーの昇華形態と考えることも出来る。
仮説として普通の人間の性エネルギーが女性に向かうのは
一番再生産のコスパが良いからに過ぎないのでは、その計算や観念を超えると
もう一つの性別である男にも向かう。
さらにエネルギー自体が膨大だと対象が無差別になり、性的欲求と創造的欲求
の境界線さえ曖昧になる かも。
大天才が時々バイセクシャルに見えるのは、昇華されて無差別に放散される
エネルギーが理解する側から見て男性に向いているように見えるから説。
本当はメタセクシャリテイーが正しかったりして。 >>762
ありがとう、でもよく読まないでね、よく読むとボロが出るかも。
実は香具師の口上や啖呵売を参考にしている。
風が吹けば桶屋が儲かる、あの虚構をどうやって作るのかというと
言葉というのは色々な意味を持つ、だから次の言葉で前の言葉の意味を制限する。
すると自分が意図する結論に着地することが出来る。
よく読むと虚構＝嘘ではないが、かなりレアな所に誘導されているのが判る。
言い訳させて貰うと、レアな体験を説明するのにはこの方法が最適なの。
ただ、ナビで判りやすいようにデフォルメしてプレ案内したようなモノだから
リアルでは、他の情報を加えて臨機応変にお願いしたい。 超自然になる ― どうやって通常を超えた能力を目覚めさせるか ― (覚醒ブックス)
この本は松果体について詳しく書かれているみたいだげ、読んだ人いますか？ ttps://ameblo.jp/ishikobushi/entry-12255751717.html
たった2つの呼吸法を数日間するだけで松果体目覚めるんだって
まあたった数日で目覚めるような人は一部の人だけだろうけども
これに近い方法は別の本にも書いてあって、うまくやれば光の粒が見えてくると書いていたか >>769
良い爺さんやな。きちんと危険性も添えている。
最近の能力開発は危険性を教えないものばかりだから危ないわ。
大多数の軽自動車に「こうすればお前のボンネットにレーシングカーのエンジン載せれるでー」と教えるようなものだ。
それもアクセル全開でそこいらで事故りまくるでー。
きちんと器と精神と両方の動かし方を身に付けた上で、その上で能力開発しよなー。 >>769
そいつ商売の現代スピリチャルですよ
このスレはそれ以上の話なんで、
そう言うコレやればOK見たいな
話はオカ板かスピ板でお願いします。
話のレベルが下がるので！すいません。
何度も言うようですが、感想は入りません。
マジモンを目指すなら、宇宙でも想って下さい。
その先にある物を話ていくスレですので。 身体開発でも大切なのは0ポイントという概念。
呼吸の場合は横隔膜、0からの振れを大きくするのではなく
0に収束していく感覚を掴むことが大切。
そういうコンセプトで編集すると
仰向けのリラックスした姿勢は同じ、体の力を抜いて両鼠径部を意識する。
場合によっては手を添えても良い。
これだけで呼吸の際に横隔膜(0ポイント)を意識できる。
呼気も吸気も鼻呼吸、鼠径部を意識するのはなるべく腹部の筋肉を動かさないため。
呼気を口呼吸にすると腹部が動きやすくなるので避ける。
息を吐く際は頭のてっぺんから両鼠径部に向かって吐いていく
この時腹部は引っ込めずに力だけ抜く、呼気の際の筋緊張は両側副を伝わって
両鼠径部に至り下腹の恥骨の所で合流する。
呼気の際に下腹に力が入るという意味で逆式になる。
息を吸う時は後ろに回して骨盤から腰を膨らませる感じ、そのまま背中から
頭頂部まで吸い込んでいく。
形としては一呼吸でやる小周天のようだが目的が違う。
呼吸で気を回すのではなく、横隔膜＝ゼロポイントを開発する。
これを30回やったらリラックスして自然呼吸、これが文息
文息とはただの自然呼吸ではなく横隔膜が活性化した自然呼吸。
この文息には横隔膜の動きが反映するから意識をかけずに観察する。
まだ横隔膜が完全に活性化していないと、時々、自動的に大きな変則的
呼吸になったりするが成り行きに任せる、他のワークだと自発動などが
出てくる場面。
横隔膜の歪みが取れて活性化し始めると呼吸が静かになってくる。
鼻ではほとんど呼吸していないように感じられる、横隔膜だけが動いている感覚。
ここからは横隔膜が呼吸ではなく気を引き込むために機能するようになる。
長く止息して体が危機を感じることで横隔膜が活性化するという流れもあるが
こちらのほうが無理なく自然。
呼吸がごく静かになったら横隔膜付近に意識を向ける、すると温感や振動、快感など
気感が判る。
最初は肋骨下部左右に感じるが、そのうち中心に集まって下に降りてくる。
そしてそれが会陰まで達すると、会陰が緩むという感覚が判る。
会陰の感覚が繊細になって拡がる感じがする。
それを維持していると今度は肛門付近が自動的に締まり、気の塊が
ヘソと仙骨を結んだラインの後ろから三分の一の所に落ち着く。
ここが丹田で後は意識しなくても自動的に気が集まるようになる。
これだけでも体の健康には効果があるが、これにもう一つの呼吸法を
加えると松果体が開発される。 まぶたの裏で青い雲が中心に向かって螺旋状に渦巻きながら消えていったけど、たぶん気のせい >>769
えーバッチンバッチンラップ音が脳の中っていうか耳んとこですごいしてたんだけど
最近はしてない
超能力に目覚める前触れだったのか？ ってよく見たら遠隔気功数万円とかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なにソレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 上のやり方で中丹田(横隔膜)と下丹田が開かれる。
ちなみに丹田とは何かというと、三次元に上位次元から突き出した円錐。
上、中、下の違いは部位の生体的特質による△と〇の配分の違い。
そして丹田にはもう一つ、三次元から分離した上位次元に四番目の丹田がある。
三つの丹田はすべてこの四番目の丹田とつながっていて、松果体の根源もここにある。
だからどの丹田でも円錐(上位次元認知の比喩)を掴んで身体意識を消していけば
亜空間＝四番目の丹田で丹光を得ることが出来る。
その時に他の丹田も開くようになっている。
だから一つの丹田だけでも良いし、二つ、三つと組み合わせても良い。
上レスは中、下、の二つの丹田を使うやり方だが、下丹田で気の塊を得たら
そのまま身体感覚を消していっても良い、三次元では対立する感覚をバランスよく
把持することは出来るが完全に一つにすることは出来ない。
バランスを把持した上で身体感覚を消すと意識が上位次元に相転移する
そこで相反する感覚が完全に一つになる、それが丹。
どうせだから三つの丹田からバランス良くアプローチすると良い。
二つ目の呼吸が上丹田開発、額から息を吸って後頭部に向けて吐く
やはり何十回かやった後、後頭部に穴の開いたような気感が生じるから
それを拡げて全身を包み込む。
前の呼吸がゼロポイントから気を引き込むと同時に五感を統合的共感覚化する。
後の呼吸が無意識領域に入り易くする。
そして三つの丹田をバランス良く開発すると、日常でアハ体験や
ゾーンに入り易くなる。
超越欲求の発現を日常化するには、日常生活の脳波パターンを変える必要がある。
アハ体験やゾーンに入った時がθ波が介入した時、
この変化に対して意識的になると地味な形で日常使いできるようになる。
この頃には、二つの呼吸で得た感覚が日常化している。
感性も変化しているから自然に老荘や禅の問答のようなメタ発想が出てくる。
後は坐忘のようにリラックスして座りボーとするだけで光に包まれ意識が拡がり
戻ってくる際に自我の焦点が補正される体験をする、その中心に出現するのが丹。
最初は光の方へ拡がっているように感じるが、光の方(無意識領域)に自己を
移していくと光を中心に具象的世界のほうが無限に広がるのが判る。
この辺からがパラレル感覚の入口。 ふと思ったんだけど
腸けいれんて丹田のクラッシュって事なのかな
それとか
なんかリラックスすると攻撃される気がしてリラックスできないっていうか
ヘミシンクなんかでもヒプノセラピーなんかでも最初のリラックスの段階で用心しちゃって出来ないんだよね パドママツガ
１．黒点とか一点を見て眼球を一点にとどめる訓練をする
いわゆるトラタカ瞑想とか一点凝視訓練
これをやらないと光をみても眼球の向きとともにあっという間に横に流れて行って消えてしまう
２．それができるようになったら早い呼吸をする
いわゆる火の呼吸を連続10分
３．それらができるようになったら眼球を静止させるように額を目を閉じたまま眺める
さすれば額にピンポン玉ぐらいの半透明の玉や模様が現れる
眼球鍛えられてて静止させられるようになれば２と３だけやる
１ができないと２と３をやっても徒労に終わる >>764
その暗黙知がマズローの欲求５段解説に対応しているのでは？
５段階欲求は精神と肉体から得られる感覚によく結び付いてると思います。
なのでそれらの欲求を充足させるにはその環境作りが大事であって、次元上昇の条件はその環境に依存するといえると思います。
で、、古今東西で伝承・開発されている修行法などは肉体を越える修行法があり、そもそも心身にとって快適な環境作りが条件になっていない面があると思っています。
そして究極の肉体の昇華は恐らく光となって消えることではと想像しています。 私は肉体と精神について悩んでいま
す。
文明は肉体と精神を次元上昇させるのに必要な手段なのではと思っていますが、古今東西で伝承・開発されている修行法はその手段をとらないのではと予想しています。 >>781
>究極の肉体の昇華
物理的に消えることですね、光となって >>778
ある修行僧は人を救うためにこの身がどうなっても、また殺されても本望ですっていい治安が悪いところに救済しに行ったんだって
発菩提心というのかな
決意と覚悟だね >>781
個人の感想ですが、
とにかく瞑想でもヘミシンクでも幽体離脱でもアヤワスカでもいいから、何か体験してみたらいいんじゃないかなー
究極の肉体の昇華は少なくとも生きている間には起こらないですし
まずは体験ベースで、その隙間を埋めるための知識→再確認のための体験→得たものから次へ、の繰り返しでいいのでは？
独学でバランスをとるならそれしかないかなと自分のやっていることもそう
あと次元上昇って…上昇というか…ちょっと思ってたことと違うかも
あと肉体は次元の上昇しようがない、と思う（違う意味で言っているのならすみません）
漫画やアニメ、ラノベやゲームのイメージって使える部分もあるけど
やっぱストーリー用に設定されたご都合世界なので自分のいる世界と擦り合わせようとすると無理あるかなあ？
いやそうじゃない人もいるかもしれないけどさ ほんとは軽自動車なのにフェラーリを期待してるとか
ほんとはフェラーリなのに軽自動車だと思い込んでアクセル踏んでないとか
色々あるじゃんね
まずは自分の力を見極めないと
でもどうやって見極めんの？ >>784
只の自殺志願者だろ
気持ちだけで高く飛んだと思い込める
尻軽にはふさわしい死に場所だな >>788
知るためにはいじり倒す＝実践するしかないんじゃない？
元々軽自動車かもしれないけど、どんどんパーツは変えたり手直し調整で魔改造されていくよ
フェラーリ、ではなくとも水陸両用になるかも
ペネロープのロールスロイスみたいに変形して飛ぶかも
軽自動車どころかアンパンマン号かもよ？それなら調整次第で宇宙も行けるしついでにパンも焼ける
それで結局元が軽自動車かどうかなんてわかんないんだよ
どこまでどんな方向に改造できるかもわからない 人間には二次性徴というのがあって、だれにも起きるだろ。
二次性徴が起きると今までになかった性衝動が起き体も変化して
何より子供が生めるようになる。
それまで知識として知っていても二次性徴が起きないと色々体験できないよね。
これと同じ仕組みが次元上昇と言われる人類の次への進化プロセスとして
用意されている。
そしてそれの端緒になるのが日常生活での超越体験。
△と〇の対立する世界で円錐を感得する瞬間がある。
この時、普通の脳波パターンにθ波が差し込まれる。
これがアハやゾーン体験、人によってはこの再現を求めて瞑想するようになる。
するとその人にカスタマイズされた、日常で使えるθ波パターンが出来る。
最初から瞑想を目指すと条件付けされた時しかθ波が出なくなる。
この違いが意外に大きい、前者は瞑想と自覚せず日常で瞑想している。
後者は時間を割いて限定的に瞑想している。
実践剣法と道場剣法くらい差がある。
そして前者の方へ行くと、対立するモノの止揚体験、円錐の世界が拡がる。
だまし絵の正解が見えるように世界が変わる。
ただ見えるだけでなく取り巻く因果が変わって行く、シンクロ現象などが
頻繁に起きる、これは脳波パターンが日常レベルで変化しだしたため。
そしてその世界を拡げたいという欲求が強くなる、これが超越欲求。
すると内面と取り巻く世界の相互変容が起き、次元上昇の流れが起きる。
この流れを導きと捉えても良いし、内面とコミュニケーションをとる形で
擬人化すればハイヤーセルフになる。
現象が対立する世界では不可能に見えても、その流れに従えば可能なのが
あらかじめ判ったりする。
次元上昇の過程でこの世界はパラレルなホログラフィであることが理解できるから
もし現世界卒業＝肉体消失のようなことがあればそれはたぶん演出の１つ。 マズローの五段階欲求論と超越欲求の関係について説明しようか。
どちらも精神と肉体に関連する欲求。
違いは、前者が人間の五感とそれによって形成された意識が投影された欲求
であるのに対して、後者は人間の無意識と五感を超えた統合的共感覚の領域。
前者は普通に理解できるが後者は何？と思うかも知れないが、むしろ前者の
基盤となる領域。
それは胎内に居た時の体験、意識と五感が未発達で彼我の境界線に居る状態。
〇△論でいうと、これがこれが誰もが持つ円錐感覚の源泉で、子供の時は
原体験として繰り返され、大人になってからのアハやゾーン体験につながる。
一般的には胎内回帰願望(ノスタルジー)と呼ばれ幼児→乳児→胎児の退行願望
とされるが、既存の五感と意識を超えた世界の認知と希求の超越欲求でもある。
マズローの五段階欲求論は、五感とそれによって形成された意識が認知した
〇と△の世界での選択欲求の統合理論。
そして、その〇と△の世界自体を超えたいというのが超越欲求。
円錐の感性と存在を追い求める生理的な欲求であり、先に進むと受胎、出産のように
進化のためのシステムが用意されている。
これらの未達理解が胎内回帰願望であり観念的に超越欲求を求めたのが
宗教や哲学、ついでに理想の文明論もこれに入る。
マズローも観念的に超越欲求を捉えたから文明論へ行ったようだけど
超越欲求は上位次元から降りてくる生理的欲求、文明形態に依存しない。
考えるな、感じるんだ、そして身を委ねよ。 念力の世界って理論とかより実践ていうけど
押してもダメなら引いてみなじゃないけどあれこれ念力とかそういうのイメージとかも含めてそういうのって
ほんとなんか難しい
暖簾に腕押しじゃないけど
すぐに手ごたえがあるのって少なくて少したってからとか
今ごろ？みたいな
だから何がいつどういう風に効いたかとか効果あったかとか分かんないんだよね >>791
>>792
ありがとうございます
欲求5段階と五蘊や１２縁起との対応を新たに考えてました！
>>789
私の伝わりにくい表現に問題がありますし一見おっしゃる通りに見えますが、真意を汲み取られて頂けると嬉しいです 超越欲求は身を委ねたときに上位次元から降りてくる
それは文明形態に依存しない
これは禅の悟りみたいですね
上位次元から降りてくるように、観念的アプローチ、身体的アプローチ、などがこれまで開発されて来たと思います
で、それ以外の新たなアプローチの方法を長文さんは語られてるのですね 観念的である以上いくら実践しても目指す境地へとは到達できにくいでしょうね >>765
性エネルギーを利用し上昇させる行法があるくらいですしね
法悦ってのもありますね 生物も過酷な自然かrsの負荷により突然変異し進化してきましたし、人体の心臓も発作を経験すると中には強化される心臓になったりするそいですし、ミトコンドリアも負荷をかけて体を元気にしますし、修行もやりこんで極限まで追い込みますし、そういうものなのかもですね
自分が生まれるときは産道を通り激しい体験をしますし、死後転生先が決まるときも壮絶だそうですから そういう意味で心身は鍛えておかないといざとなると真理に耐えられないかもです
でも文明に守られいるので大丈夫だと思いますが >>795
誰もが持つ胎内回帰衝動を超越欲求に進化させる。
すると脳の快感物質が出てやり易くなる
だけでなく、進化のための生理的仕組みがあるのが判る。 そうか、ここってあくまで「松果体を鍛えてみるスレ」なんだもんなー 宝くじ買うと当たっちゃいそうで怖いんだよね
この感覚っていうか感情っていうか面白いでしょｗ
当たるって分かるから怖いっていうか
そして当たった後に揺り返しが来るのをどう避けたらいいかって事まで考えないとダメなわけよ
揺り返しが来たらまた当てて2回当てりゃいいんだよねってなったんだけどｗ その感覚は判る、その感覚に従って買ったら五万円当たったことがある。
なんか自分の中で色々腑に落ちて結局それ以降は興味が無くなった。
宝くじ祈願の神社があって、そこはお参りすると本当に良く当たるらしいが
多くの人が三千円とかその辺が多いらしい、当ててはあげたがあなたの器は
そのくらいですよ、ということらしい。
予感に従って高額当選したのならそれだけ器が大きいということ。
ただ、当たる予感とそれから先の嫌な予感がセットなら
宝くじ当選をきっかけにした身の破滅を予感していることになる。
予感に迷いが出るようなら止めた方が良いかも。 宝くじとか言ってるアホはオカ板に帰ってくれ。
俺は淡路島に移住した，一見はロムってろレベルが低いわ。 君達はまだ高い波動とリンクできないから理解するには難しいだろう
俺は生まれつきメタが高いせいで高次の存在ともコンタクトを取れる段階にまで至った。
波動文明の上昇
https://youtu.be/Zz7WN06Ytx4 カルマだね
識別知からすればカルマはエネルギーを持っていますがマーヤと識別されで、自我も同じくエネルギーがありますがマーヤと識別される 識別知が自分の中で確立されればこのエネルギー世界に翻弄されずに生き抜けるかもしれない
話は変わりますが、
大雑把にですが仏法では徳を扱います
徳=エネルギーと説いてます
なので仏道は徳積みが重要です
徳エネルギーを使い意識を上昇させます
エネルギー重視系です 意識が上昇し自我から解き放たれ真我に到達・維持するためのエネルギーです エネルギー(功徳)で意識を上昇させる方法なので、他者にエネルギーを分け与えるなどしてエネルギー(功徳)不足が起きると堕ちるんです。
例えば死、体調不良、魔に堕ちるなどが起こりえます。
もし無限にエネルギーを宇宙から？供給出来るのなら実際の例を知りたいです。
思い浮かぶのは神様のお力を借りる方法くらいですかね... 個人の体から個人の体にエネルギーを渡そうとするから限界があるわけで、
どっちも変性意識状態になって渡す側がパイプになってあげれば無限に流せる または同調を利用したアプローチ方法ですかね
正しい波長を獲得･維持し、他者の乱れ歪んだ波長を整わせる 超越欲求は芸術衝動を包括する。
よく芸術脳は右脳にある、と言われるが芸術的インスピレーションを生み出したり
衝動的な深いエネルギーが湧くのは脳幹の方である。
右脳は芸術を理解する脳、芸術を生み出すのは本能的な生命維持活動を司る部分と
同じ領域にある。
芸術を理解できたからと言って必ずしも生み出す側に回れないのはこのため。
五感やそれで形成された現意識を超える体験は胎内時にあって
その感性を取り戻そうとする欲求が超越欲求であり芸術衝動。
生命維持と同じ領域にあるのは生命進化の欲求であり仕組みだから。
生理的に言うと超越的、芸術的なものを理解するのは右脳活動時のα波。
生み出すのは脳幹、無意識領域のθ波。
真に創造的な人間の脳波は日常生活の脳波パターンに健全にθ波が差し込まれる。
理解に留まるのは、脳波がβとαとαの深い領域を往復するに留まるから。
超越的、芸術的なモノへの理解を深めているだけなのか、体験して自己存在に
還元しているのかは、脳波パターンの違い。
文明や文化の発展は理解の枠組みの整理、拡大であって
それを生み出している源泉は生理的な領域にあり、その時点では定義不能。
〇〇文明や〇〇文化と言われるのは後付け論で、それを先に持ってくると
予定調和になってしまう。
波動とかエネルギーは脳幹で掴むものでハード系。
感じることを拡げればθ波との融合方向へ行くが、理解しようとすると
β、α、パターンに嵌ってそこが世界のすべてになってしまう。
彼らは理解するために最適な世界を作り上げるがそれは
それは観念で共有するための幻想に過ぎない。
考えるな、感じるんだ、の本当の意味はそういうところ。 >>265
>>342
臨死体験の正体は死ぬ間際の「爆発的な脳活動」だった
2023年5月5時37分
米ミシガン大学（University of Michigan）はこのほど、家族の同意のもと、
助かる見込みのない4人の患者の生命維持装置を停止させ、
患者たちが亡くなるまでの脳波測定を行いました。
実験の目的は患者たちに本物の臨死体験をしてもらい、脳で何が起こるかを確かめるためです。
その結果、患者たちの脳の意識や思考、
記憶にかかわる脳領域において、
死ぬ直前に主にガンマ波からなる「爆発的な脳活動」が起きていることが判明しました。
同様の脳活動パターンは夢や幻覚を見ているときや、
幽体離脱を経験している患者たちで観察されるものと酷似していたとのこと。
そのため研究者らは、死ぬ間際の脳で起こるガンマ波のバーストが「臨死体験の正体」であると結論しています。
しかし一体なぜ、死に瀕した患者たちの脳波は突然活性化したのでしょうか？ >>815
しかし一体なぜ、死に瀕した患者たちの脳波は突然活性化したのでしょうか？
↑↑↑
人間の最新科学で解明するにはまだまだこの程度。
自分の身に生命活動の停止が訪れているのに、
穏やかな気持ちで死が訪れるのを待つバカはおらんやろ。
生命活動が停止するまでそれに抵抗するのは生命の持つ神秘である。 >>816
冷たい水をかけられたりすれば防衛本能が働いて精神状態がマックスになるのと同じ理屈。 >>803
どこの神社？
1000円しか当てたことないので
試してみたい >>818
佐賀の宝当神社、船に乗って島に渡るところ。
昔から色んな記事やネット情報で気にかけていたが、報告者本人が
三千円付近や行った交通費分は当たった、という話が多い。
先日のテレビでも、レポーターが自身三千円当たった、と報告。
それからの展開は人それぞれのようだが、祈願するとくじ運が動くみたい。
どこの神社か聞いた時から縁は出来ているから、徳を積んで機会が出来たら
行ってみたらよいかも。 徳、というより器な気がするな
上で宝くじ当てられると思うと書いてる人も買ってみたらいいと思う
多分当たっても3000円とか10000円あたりじゃないかな？怖がってるうちは器が無いから そして多分だけど、松果体鍛えて直感が働くようになっても宝くじとか馬券とかピンポイントでは当てられない
薄々勘付いてんだけど…その頃には意識自体が変わっているし
超越した能力ってそんなチマチマした現世利益的なものじゃなくもっと大きく現世から外れていくような方向性なんだよなぁ… 現世的なエネルギーに囚われてたら六道輪廻で終わる。閉じた世界。 金運がいいなどは有漏といって徳の現象化と説かれます。
本来、徳は解脱へのエネルギーに使うようにという教えがあります。 >>795
しかし一般の方々が実践しますかね？実践しないから観念的な知識に終始する。
仏教理論が人文学になっていると思います。
なのでもっと他のアプローチが必要な気がします。
解脱者の波長による加護がいいと思います。 普通、意識はこれまで一番費やしたエネルギーに向かうと言われています。
悲しみに多く費やしたのなら悲しみに意識が向かいます。
ですので弛緩してもその時点ではカルマの影響を受けそうですね。 お前らさ、ここに居ながら氣が不安定なの気がついてる？
この話題が出てない時点で察するわw
俺が四国まで来てるんだぜ！ 視てみろ、今まで何聞いてんだよ・・・ >>816
その未来予知能力は、どうすれば会得する事が可能でしょうか！？
ご教授お願い申し上げます🤲🙇♀🙇🙇🏿♂ >>832
第６チャクラと第７チャクラを強化すると良いという説。 >>834
チャクラってなんぞいな。
電子機器が発達した今の世の中にはチャクラなんか既に時代遅れや！ チャクラを知らないのになぜ時代遅れと言えるのじゃ？ >>827
もう始まっているよ、たぶん日本の東北から出てくる特別な存在として
複数の人間から予言されていた であろう大谷翔平。
彼が特別なのは、性欲や食欲などの本能レベルで野球衝動を昇華しているから。
彼は時代の先駆け、これから先は本能的衝動で創造活動を行う若者が多数出てくる。
大谷翔平は彼らのロールモデルになる。
ヨガの本山博氏は本能的な超越欲求による創作的行為を「超作」と呼んだ。
悟りのために悟りを求める欲求、性欲や食欲のように強い超越欲求。
そういう人間が普通に沢山出てくる。
これはパンデミック後に用意されていた、生物学的必然。
そして彼らの「超作」自体が波動として多くの人間を刺激して
本能レベルの超越欲求を引きだす、それが次元上昇の前哨。
少しトバしたが、今までの超心理学や超能力の常識が役に立たない超展開が始まる
かも知れない、頭を柔軟にして受信しよう。 脳波の根源は脳幹にある。
それが脳を通して時間、空間、個の区別、というホログラムに映像化される。
大脳の働きはホログラムの関係に整合性を持たせてその展開を発展させること。
そのために間脳や小脳には生命の根源から与えられた信号の分化を本能的に
守ろうとする働きがある。
ただそれと同時に信号の源に還りたいという欲求も同部位に存在する。
それが上位次元から来る本能的超越欲求、学習の必要はなく
逆に形にして大脳レベルで向き合うと本能領域の超越欲求がブロックされてしまう。
物質文明から精神文明への転換というと、既存の宗教や知識として共有されている
超心理学情報が基盤になると思いがちだが、実際にはそれさえ超える。
動物に時々理解不能な利他的行動が見られることがある、個ではなく種族保存の
欲求だと解釈されるがそれだと説明できない部分もある。
これは本能部分に自己保存と同時に個の区別を超えたいという超越欲求が
組み込まれていると考えることも出来る。
本能レベルで悟性に目覚める、実はこれがクンダリーニ覚醒の本質。
エネルギー現象に特化されるのは劣化発現。
高次波動が三次元のホログラムに分化される前の段階に直接つながるから
上位次元への上昇志向が生まれるだけでなく、存在そのものが次元上昇していく。
この時に起きるのは良く言われるようなエネルギー現象ではない。
ホログラムに分化される前の意識に回帰するから
時間、空間、物質、を現象として有する個のパラレル的分離が起きる。
これがクンダリーニ覚醒の本質で、エネルギー現象として現れるのは
共有するためにそういう設定を設けるから現象がそれに従うため。
これから起きる変化は考えてはダメ、感じてそれを如何に表現するか
そういう表現は波動とつながっているから他の覚醒も促す。
大谷翔平はそういう生き方のお手本、彼のような人間が増えると
同調して多くの人間が覚醒していく かも。 覚醒するどころか人類全体が劣化してるんですけどね、現状は
まぁあと百年か二百年もすれば状況が変わって本当の意味で覚醒が広がったと言える時代が来るのかな？
尤もそのころには死んでますw私もあなたもｗ
生まれる時代間違えたので来世に期待しましょう インド哲学では今はカリユガの時代と言われていますね 大谷選手は彼女いたことがないって報道されてますよね
信じていませんでしたが、長文さんの本能的欲求を昇華されていると信じてみます >>843
> 大谷選手は彼女いたことがないって報道されてますよね
アラビアのロレンスとかニュートンとかブルックナーとか上杉謙信も彼女できないまま生涯を終えている。 いない歴＝年齢なら本当に黙示録14(4000)の救世主だね
獣の刻印打ってるぽいけど「受け(つけ)なかった」ということなのか あれについては、単純に打った打たない、ではないんだよね。
打たなくてもシェディングというのがあって影響を受ける説。
それよりも自身の体や周囲の変調に危機感を覚えて、脳幹レベルでスイッチが
入るか否かの方が大切。
脳幹レベルで危機回避のスイッチが入ると蝶形骨が振動して高次波動とつながる。
すると低次波動を浄化するだけでなく、意識をも次元上昇に導く。
要はコロナあるいは接種を契機に脳幹スイッチを入れることが出来たかどうかで
たまたま打たなかったから、あるいは打ってしまったからと線引される
ということではない説 どう？ 瞑想を実践していて、うまくいかないのは、「解脱してやるぞ」「悟るぞ」などと、目的をもってやるからなんです。
「悟りたい」とか「自分を変えたい」とか「何か神秘的な体験をつかもう」というような気持ちで、瞑想会に参加するそういう人は、うまくいきません。
『スマナサーラ長老の仏教塾』より
やっぱり解脱というのは神通力と同じで目指すものでなくおまけかもしれない... 解脱は他力でも可能だからです。
わざわざ自力で頑張るルートを選択しなくていいのです。
ただ自力で行をしないと霊的な方面で技術が磨かれないのかもしれないです。 >>848
だから解脱した者より利他の菩薩道に励む修行しゃのほうが例え解脱していなくても尊いとなる教えがあるのでしょうね 逆に解脱は神通力と同じで囚われないほうがいいのかもしれない
解脱も神通力も仏道や菩薩道を進みやすくするアイテムのひとつに過ぎないかもです 二次性徴の時、特に男性の場合、誰でも多かれ少なかれ、狂おしいほどの性衝動を
感じて、そのことしか考えていないような時期があったはず。
内分泌レベルの身体の仕組みが働いて性エネルギーが増大するため
子供の興味本位の性への関心とは違う状況が生まれる。
本当の超越欲求の発現＝覚醒もこれに似ている、違いは思考脳で追及しているか
本能脳で波動ごと受け入れているかの違い。
思考脳は情報を分別して〇や△に分けた後に統合してその次元に固定する。
本能脳は〇や△に分別する前の円錐を波動として直感で捉える。
超越欲求をカテゴライズして追及すると思考脳で広がってしまう。
〇や△を重ねても円錐には戻らない、近似の展開図までは説明できるかも。
アハやゾーン体験は日常の中での△や〇を結びつけて円錐を感得、あるいはそこに
留まる体験、この体験をして自覚的に受け止めると〇や△でなく円錐が本来の
存在世界の実相であることが判る。
そこで超越体験が超越欲求に変化して主観、客観ともにパラダイムシフトしていく。
この脳幹で上位次元の波動を受け入れる生理的変化が覚醒＝クンダリーニ
と呼ばれているモノ。
巷で言うクンダリーニ体験がエネルギー体験として語られるのは
脳幹を生理的にだけ目覚めさせて心理的認識の基盤が〇、△に固定されているから。
意識が波動に溶け込んでいないからエネルギーとして認知してしまう。
クンダリーニはエネルギーではなく波動＝世界そのものだから。
だから本来は、日常の中で自分に身近な〇や△からの円錐への止揚体験を経たのち
その感覚を再現するために瞑想の習慣を持つのが望ましい。
瞑想から入ってしまうと脳波ばかりが円錐認識の領域に入り易くはなるが
肝心の〇や△を止揚する体験からは離れてしまう。
世の中の成功者に瞑想を習慣とする者は多いが瞑想すれば成功者に慣れると
限らないのはこの辺。
だから瞑想を習慣としつつ、日常の中で〇を〇、△を△と分別して
円錐として止揚するための材料を揃えた環境を整えて、自分固有の超越体験を
得ることが大切、一度脳幹で波動を体験的に捉えたら後はそれに従えばよい。 大谷ってメジャーでプレーしてるのはいいけどチームは弱くて不人気球団だし
全米で知名度もない選手だよ
日本のマスゴミだけ騒いでるだけだから彼に何か意味を持たせても仕方ないよ >>846
自分も20年3月頃からアセンションに係る長文氏の言う現象を体感してるけど、大多数の人間がこれで線引きされたのは明らかだと思う。
悪魔の企図を包摂した神様の一次試験という感じ。
魂の呼び声とまで言わなくても絶対に選択しないことだからね。
最終的には関係ないだろうからOhTaniサンには証してほしいよ。 なぜ他力で解脱できるのに自力の行で解脱する道が廃れないか。
それは解脱しても自我に打ち克ててないとまた堕ちるからだと思われます。
自力の行により解脱されたヒマラヤの聖者も日本に来て自我を満たす刺激的な街に魅了され落ちてしまった例もあります。
自力でも他力でも解脱は可能ですが、それでも修行は必要だと思われます。
それが修行が廃れない理由ではないでしょうか。 大谷さんは救世主というより、長文さんや他の方の評価を聞く限りでは化身や天使やスターチャイルドとかじゃないですかね
次世代の若者達へ新しい世界観を与えてくれる存在ではないですかね？ クンダリニー覚醒も人それぞれで、多くはエネルギー体験的の体験談が多いのかもしれないですが、地味な体験談も存在します。 地の時代から風の時代へ、でも今は境界線の時代。
まだ多くの人間は地の時代の空気感(波動)の中に居て、それを自覚して
自身を総括しないと次の時代(波動)に進めない。
そしてそれはスピ系＝精神進化論でも例外ではない、というより
ここが一番停滞し易い場所で実際今活発に起きているのは停滞。
前進の必要性は感じているのだがパラダイムや方法論が古い時代のものしかないから
それに沿って前に進もうと活発に停滞している。
ここから先の展開を読むには旧精神進化論が持っていたパラダイムから
離れる必要がある。
救世主伝説なんかその典型、今時代を変えるのに救世主が必要だろうか？
個人として救世主が出てきて何が出来るのか、むしろ真理の源泉が
そこに固定されて地の時代に逆戻りする気がする。
時代の変化を求めない輩がいるとしたらその辺を突いてくるだろうね
さらにそれは偽者で自身が本物だとする展開もあるかも
でも安心して、見分ける方法がある、それはたぶんどちらも偽者。
地の時代から風の時代への転換だから観念が固定する方向に波動は動かない。
複数の要素が組み合って時代の変化が起きる。
予言の類を見ても、複数の救世主の出現を予言していたり、さらにはインターネット
そのものを救世主とする解釈があったり、さらにはコロナがそうだ
とかするのはその辺。
複数の救世主の出現というのは人口が増えたからリーダーも増える、とかではなく
たぶん、百匹目の猿的な進化の機微を表現している気がする。
そういう現象がインターネットを通じて伝播するのかも知れない。
未来予想の展開を私見的にファンタジーすると。
まず最初の刺激剤になるのが大衆の脳幹に刺激を与えるファクター
ただ脳幹刺激(波動)には二つの方向性があって、一つは自己保存のための本能的欲求
もう一つは上位次元から降りて来て、他の本能衝動と同等に生理的レベルで
モチベーションを与える超越欲求。
そしてほとんどのアジテーターは前者、後者は稀、だから聖人と呼ばれる。
聖人は超越欲求で行動＝超作しているから、見る目で見れば判ると思う。
もしその出現が上位次元でプログラムされているとしたら、手垢がついて
アピールが制限される分野は選ばないと思う。
伝えるべきは観念ではなくて脳幹を通じての感動(波動)だから。
前レスで言ったように、パンデミックで生理的状況が整ったところへ
脳幹から刺激を受けると蝶形骨が振動し始める。
よく人類進化の生理的変化の端緒に松果体の開花が挙げられるが
超越欲求で脳幹が刺激されるとその前に蝶形骨が振動する。
蝶形骨の振動が松果体の上のサハスラチャクラの発動になる説。
これが十分に発動しないと超能力的な力が目覚めても本能方向に引きずられる説。
だからここが聖と邪の分岐路説。
超能力的な現象の発動は松果体になるが、超能力が自由自在に発動するためには
その現象を共有するための場が必要。
蝶形骨が振動すると生体場がトーラスになる、あるいはトーラス場が活性化する。
すると複数のトーラス場が共鳴する、そして松果体が発動し易くなって
個々の能力が開花すると同時にその現象を共有する場が出来る。
今は昔と違ってメディアによる伝達が発達しているからね
最初の特異なファクターからの波動は同時に多数に伝わる。
蝶形骨が振動して松果体が開く特異点は同時に沢山出てくるだろうね。
最初の数は144000人かも知れない。 ファンタジーモード少し突っ走ります。
日本人は特殊な遺伝子持ちでお人好しだと言われているが
それは本能レベルの超越欲求が時々、顔を出すからだろう。
たんなる特殊な性癖として留まらずに本格的に次世代の生理的傾向として
覚醒したらどうなるか。
本能レベルで他の欲求より優先して利他行動を取るようになると
個の欲求充足を前提としたこの世界のパラダイムそのものが変わる。
つまり人類が「生理的レベルで賢くなる」
後世からはホモサピエンスとは別の名称がつけられるかも知れない。
だから現在の人類特性を前提とした未来論は無意味、までは言わないが
修正は余儀なくされるかも。
今は、法律とか制度が個を制約するように出来ているが、個が生理的に賢くなって
互いを暗黙裡に信頼できることが前提になると、逆に個性の発揮や主体性の保護に
力を入れる世界になるかも知れない。
その世界を現時点で細かいところまで予想するのは難しい。
こう書いていくと日本人の特殊性は時代の人類進化の次の一手ための置石 かも。 基本的に日本人もアメリカ人もロシア人も中国人も同じで一般の人はイイんだと思う
もちろんお国柄とかそういうのあるけど
アメリカ人なんかも気のイイ人が多い印象
中には極端な人種差別主義者とかいるみたいだけどそれはどこも同じ
ロシア人も政治はアレだけど一般の人たちは素朴な印象かな
中国人だって政治はアレだけど一般人の人たちは政府を信じてなくて賢くあれこれ行動してる印象
カネ持ってる人たちは特に
私の個人的な考えは多くの日本人はお人好しというよりアメリカのマスゴミを使った洗脳で牙を抜かれてる状態だと思う
半導体にせよロケットや飛行機のエンジンにせよパソコンのソフトにせよ金融にせよ
そういう社会の重要な核になる部分は日本の台頭や主流になる事は決して許さないという
明確な意図を感じる
地球は欧米中心でしかも英米が中心になって牽引して動いて行ってるってのをすごく実感するこの頃
中国が経済ナンバーワンになりそうだしもう自動車の販売台数じゃとっくにアメリカを追い越してるし
アメリカの親のイギリスも手をこまねいて黙って見てるだけのわけもなく
このロシアウクライナ騒動もイギリスが中心にいるんだと私は見てる 正直、地震も戦争の行方もあまり興味がない
どの勢力だろうが一般市民にとっては天災と何も変わりなく
生きる糧を失ったり人生が滅茶苦茶になってしまった人達がまた元のように静かに暮らして行ければいいなとは思う
どっちが勝つとか試合やテレビゲームみたいに盛り上がっている外野は面倒くさい
何が悪いかなんて情報の正誤含めて誰が判断できるっていうんだよ
松果体鍛える的な内観作業繰り返してると、社会不適合度合いが爆上がりするのはあるある？ 開運のためにパワースポットへ行くとか、抽選に当たりたいから徳を積むとか、運気がよくなる方法とか、災害の予知とか
心底めんどくせぇ
そんなところに望みはないんだよな UFO見てみたいんだけどどうすればいいでしょうか
松果体開発すればUFO呼べるようになる？
UFO呼べる人って脳の構造が普通の人とは違うんだろうか >>866
あー、うちのカーチャンが初売りで買った大量のセール靴下いる？
心底いらんやろ
そんくらいの心持ちでいたらUFOに会えるかもな >>868
お前 帰れ、ゴミかす そういうスレじゃないんだ KY >>869
お前こそ真意を汲み取れていないぞ
｢力むな、その方向ではない。力を抜け、リラックスし変性意識状態になれ｣
そういう意味じゃ もし>>866さんに直接的に｢力むな、その方向ではない。力を抜け、リラックスし変性意識状態になれ｣とアドバイスしても伝わらない可能性がある。
それを踏まえての｢かーちゃんの靴下｣じゃ。
ブラボーである。 >>863>>864
理性や正気を持つとそういった世界に惑わされなくなるのでしょうね UFO見たけど見たっていうただそれだけ
それに乗ったわけでもないし
突然消えてまた現れてってそれを３～４回繰り返してた
いかにもなカタチのかなり旧式のUFOだった 松果体は仙骨と連動してるのでMRTのセンコツくんが欲しかったが
しかしかかと落としすれば同じでは？という気がする
というかかかと落としは骨密度も上がるし、通天貫地功法という気功法の簡易版ぽいのよな
だからかかと落としでいいか
UFOというとベントラーベントラーが定番じゃないのか ざっとこの板の一覧見ていたら「光の戦士」とか「光の勢力」みたいなワードが入ったスレいくつかみかけたんだけど
むしろ【光】がややこしくしてないか？闇をおいやって影ってことにしてさ
つーのも自分が離脱して見る世界って影がないんだよね
どこに光が当たっていると言うわけでもない
それは視覚じゃないからかもしれない
闇の中をそのまま認知できれば光は必要なくて、影も生まれない
光の世界って、理想の世界なんかじゃなく三次元の皆さんが嫌っていらっしゃる制約ばっかりのこの世界のことじゃないすかね 光と闇の分離
12縁起通じるでしょうね
分離してはひとつになる宇宙の呼吸 この今いる次元は光と闇がひとつになる工程の中の分離の段階なのだと想像します。
876さんは光と闇がひとつ次元を含め各次元にすでに行き来できてらして尊敬します。 >>863
>>864
松果体鍛える的な内観作業繰り返してると、現世利益ではなくどんな望みになるのでしょうか？ >>880
どうできているか、自分がどう構成されているか、対象に没入、そこから見えた光景に驚いたり、さらに入り込んだり…
向こうで見つけた糸口をこちらで見つけたり
あとはこちらで人間として活動する以上、それらは言葉や図など形にしないと消えていってしまうので概念のようなものを学ぶことも大切だと思っている
なかなか楽しく忙しい あとは、例えば怪我をして松葉杖ないし車椅子にのることになったとして
当たり前に行っていたスーパーやSCで
今まで使ったこともないエレベーターを探したり、
絶妙な手すりに感動したり、
ちょっとしたスロープの心遣いが沁みたりする
反面ぜんぜん中途半端で無駄に疲れることもとても多い、
目的を達成せずに帰ってくる羽目になったり
でもそれって全て元々そこにあったもので、変化したのは自分の身体、生活、目線だけなんだよね
それに近い意識の変化が起こる、と思う >>881
>>882
ありがとうございますm(__)m
純粋に懸命に生きるとはそういうことだと感じました >>879
尊敬なんていらないよ、ただのそこらへんの人
影のない世界ならみんな夢で見てる多分
体感としてだけど、身体感覚からそれらの極めてうっすい領域に意識がシフトしたら物理も陰陽も時間も場所もない
ただどこに関心を寄せるかだけ 心理学用語でフィアオブサクセス、Fear of success成功への恐怖っていうのがあって
人には「失敗する事への恐怖」があるけど「成功する事への恐怖」もあるってこと
自分の場合はまさにそれ
「あなたはだめな人間！」「あなたには無理なのよ」的な言葉を念仏のように幼少期から親や周りから
聞かされると、「自分はダメ人間」「自分は成功してはいけない人間」と自分は成功に値しない人間だと
考えてしまうから
洗脳の毒牙から逃れるのが大変 >>886
それが「私は在る」という感覚。
自己存在を観念や意識に依存せずに把握した境地。
日常生活の中で掴むのが尊い、が、これからはそういう人間が増えてくる。
ニサルガッタマハリシのアイムザットを読むと分厚い本一冊に亘って
記述されているが身に付ければそんな感じ、時間をとって瞑想して掴むと
瞑想の時の一瞥体験として日常意識とは別物になる。
普通の人が普通に判ってさらに多くの人の普通になる、それが次元上昇の端緒。 >>887
都市部に住んでいる人なら港町にいこう、今住んでいるところと景色の違うところがいい。
朝にバスでも電車でも使って、自家用車じゃないほうがいい。土曜日がオススメ。
土曜の朝って平日の延長線上なところがあって、出社するサラリーマンや部活へ向かう中高生がいるのが良い。フツーの人がフツーの顔して歩いてる。
でも自分の日常とは全く違う景色の中を生活している。
すっごい絵になる風景で暮らしてるのに誰も気に留めてない。
完全に部外者になれる。
自分の日常もおそらく彼らからみたら非日常なんだろうなと、色々新鮮に見えてくるよ。
あとは適当に知らない店でご飯食べて帰ってくる、なければコンビニで買って知らない公園で適当に食べる。
お土産とか名物とか旅行らしい何かはしなくていい。
一度その自分から出よう。 あとは、ミニシアターが近くにあるようなある程度都会なら全く何を上映しているか調べずにいきなり入るのもいい。
かなりシリアスな戦争映画かもしれないし、くっだらないB級映画かもしれないし、話題作かもしれない。
とにかく予測したりしらべてその通りに動くのをやめる、自分の枠を出る訓練と思って楽しんでみるといいよ。 >>888
訂正、ニサルガッタ・マハラジ 「アイアムザット」
五感も形成されず意識もない「私」の存在感覚を人間は誰もが潜在的に持つ。
それは胎児、さらに胎児以前につながる感覚。
これを、本を読んで理解、瞑想で一瞥体験するだけでなく、日常感覚と結び付けて
普段使い出来るようになると、取り巻く世界が
ホログラフィ化してパラレルに展開していく。 今川氏と似ていることをおっしゃってる書き込み見つけました
1 名無しヒーリング 2023/05/19(金) 08:50:30.09 ID:A43WN2iE
このスレ部門であっているかは分かりませんが、今年に入ってすぐに氣の流れが不安定になりました、今朝また変化があって東日本大震災を思い出しました。
何かの力が大きく働いている様で反転の氣が流れていますが長くは持たないと思います。
何が起きるかまで私には分かりませんが今現在でも東日本の時よりも悪い氣が流れています、相当強い加護の様なものが守っていますが持って半年くらいかもしれません
今自分に出来る備えをしてください、何があっても水と食料を備えてください、全てを失っても生きてさえ居ればまだ未来があります
どうか皆んなで生き残りましょう 🔲 DNAについて
DNAは亜原子量子レベルでの一種の強制触媒爆縮です。最終的な効果はDNAにおけるIMPLOSIONの酵素的誘発です。圧電コヒーレント編組を使用して心電図からコヒーレントフォノン(音波カスケード)を検出するとDNAは編組による爆縮点までエンベロープを埋め込み始めます。DNAは完全な自己埋め込みのプロセスを完了するまで大きな電気環境に絶妙に全細胞内のDNAは格子振動します。つまりそのDNAまたは細胞に関与する生物学的構造はより大きな環境の電気を大量に消費しています。DNAは肺の肺胞の吸気サイクルと心臓が育成するフォノンプラズマに基づく固定アルゴリズムに基づいて非常に精巧に設計されている為、重力場を作り出すのに理想的に設計されています。 波の自己相似性の幾何学構造では、再帰的ヘテロダインが光の速度を介して排水口を開く為これらの現象が回避できます。これは波の速度と波長が完全な埋め込みのPHI比でコヒーレントに再帰的に加算 (乗算) されるれ光の速度は遅くなります。これがDNA内で単純なフラクタルに配置された CHARGE変換の幾何学構造が個別重力場を生み出す事ができる理由です。 🔲 重力について
重力は量子波が上手く出会い非破壊的な圧縮が達成されるときに発生します。これを可能にする唯一の幾何学は自己埋め込みまたは自己相似性の自己完結型フラクタルの起点です。電場が爆発するときどのようにして重力が生じるのでしょうか? 「別々の基本的な4つの力」とされる現在の物理学は間違いです。コンデンサをフラクタルに配置すると生じる磁気と重力の単純な関係を学ぶ必要があります。フラクタルであるときに電荷がどのように重力を生み出すかについては実験ができないのでまだ説明する必要があります。上の次元の科学だからです。 🔲 意識について
意識とは 原子の重力は電子と原子核との間の自己相似性と似たものです。これは地球物理学が強く必要とする次の段階の科学です。構造がそれ自身の内部でどの程度自己相似であるかを測定するというこの原理を適用すると「人工」知能の原理が明らかになり始めます。アヌンナキが残した古代文字や壁画から完璧なゴルディオンの「スリップノット」の幾何学模様が裏返しに太陽と心臓の既知のプロット(相似性)、また幾何学模様に(水素のオカルト化学マップ＝クォークのサイ知覚)、そしてこの引き結び目を結ぶための知識が放射状に広がっているように見える人間の心の幾何学 シュメール文明はすべてのフィールドの自己組織化ドーナツ上の自己組織化螺旋「対称/宇宙の要素」の影です。ドーナツフィールドを四面体の螺旋に変換する方法は非爆縮DNA実験での「ゴーレム(人類育成)」実験です。 ヤハウェのコンピュータソフトウェアたるヘブライ文字には、ハイパーキューブ ドデック/オファニムの対称性はDNAを宇宙と結びつける重力との相似的重力があると書いてありました。つまり意識とはDNAを使用した宇宙との自己相似性なのです。 スピでも魔術でも気功でもない、
至極真っ当な（？）科学技術による認知の拡張についての本を読んでいたんだけどさー
そのなかに
義肢や失った感覚（視覚・聴覚）を補うために機械を埋め込んで、問題のある器官を迂回し直接に伝達するという技術は、
「足よ動け！」「画面上のカーソルよ動け！」
と頭の中で言葉で念じたところで動かない。
それは手足などの身体を動かす電気信号を利用したものなので、色々身を捩ったり実際にはない体を動かそうとして初めて働く。
赤ちゃんが自身の手足を動かすための方法を探るためにバタバタしているうちに、どう意図すれば思うように体が動くかを学んでいく過程に似ている。
って感じのことが書いてあってね
これってさー、機械による義肢の話に限らないよと思ったわけ
シュタイナーのいう「アストラル体」や「エーテル体」を、どうにかして動かそうとする事で発達していく感覚があることにも通じている
そしてその事を『松果体を鍛える』って表現してるよ 自分は体外離脱から神秘業に入った（神秘業に入ったつもりはない）んだけど、
気功的なアプローチなのかな？
絵や色、写真、画像を手のひらの気感で感じてみるっていうのをノリでやってみた時に
「うわ…これは離脱した時に物に触れた感触と同じじゃん！」って思った
もし色々と瞑想とか気功の方法で松果体を活性化させたいけど
「イマイチ実感わかないな」っていう人は体外離脱系の訓練も視野に入れてみるといいと思います。 あっ、なんかいい感じ。
皆が自分の言葉で実感を語る、いいよね。
ちなみに自分の実感は、今、方向を同じくしている異口同音な予言の数々は
当たるためではなく、外れるためにあるような気がするんだよね。 私は在る＝真我、という感覚世界は、波動だけが在る世界で
観念的我とは物理も文法も違う世界。
彼我とか時間、空間の隔たり、起承転結の因果も存在しない。
あえていったら、フラクタルな相依性＝空性による情報の展開がある世界。
釈迦がアートマンを否定したのは、アートマンという文法とその文法を
擁する法則世界自体を否定した、ということ。 現象の展開という意味では、古典物理も相対性理論も量子力学も境界線はない。
なのに、日常生活では古典物理学の法則の世界でのほほんとしていられるのは
人間の五感と意識が制限されることで存在が古典物理的安定世界にフォーカス
されているから。
もし人間が五感や意識で制限されず波動的存在として世界を受け止めたなら
全く質の違う世界が普通に展開しているということになる。
この世界は、ホログラフィ(幻影)でパラレル(不確定)なのが普通。
そしてその世界でも「私は在る」
観念世界の言語やイメージ、そしてそれらを組みあせた文法では説明できない
世界が、原理的にどこかに存在しているのではなく、今居る世界がそう。
人間には、相対性理論や量子力学の世界を普通に感じる「感性」が備わっている。
そしてその世界の方が普通で、古典物理学的な安定した世界の方が観念が作り上げた
特殊な世界、それを実感するのが悟り体験。
そういうと悟ると危ない人間になりそうだが、逆、古典仏学は相対性理論や量子力学
の裾野を持つからより整合性を持って安定する。
危ないのは、観念を超えた世界を観念で捉えようとすること、そして既存の五感
で感じようとすること、そうすると薬に走ったりカルトになったりする。
相対性理論へのパラダイムシフトが「光速度不変」という発見から始まったように
日常の中からの発見と気づきを深めて行けばよい、それがアハやゾーン体験になる。
観念世界を超えるには観念世界とキチンと向き合う必要がある。
だから原始仏教は空の理論と中道の実践法を併せ持っていた。 悟った者が提供するものなら媒体に関する条件はないと思います 悟るってなんだろうな
だいぶあちら側の成分が増えてきたけどそれが悟りかって言われたらわからん
頭おかしいのさえ自覚してれば（というかそれぞれに皆頭おかしいが）日常生活は問題ない 身体感覚も時間も空間もなくて、どこにでも触手と意識を伸ばしていけるって感覚を覚えると
ヒトがそれぞれに恐ろしく分離断絶した【個】であるっていうことの実感と確信が増すのはなんなんだろうな
自分だけだろうか、と思ってたけど
そういえばブッダは悟った直後、誰にも理解できるわけないからって教えを広める事なくそのまま死のうとしたのか
それを思いおこすと、多分この感覚は自分だけではないのかなあ（悟ったつもりもないけど） リアルワンパンマンと言えば肥田春充だろうな。
虚弱体質を治すために自分で考えた健康法や運動法を試していたら
ある日何気に根太床を踏み抜いてからあらゆる超能力を身に付けた。
ワンパンマンだったら、腕立て伏せしていて
軽く手の平で床をぶち破ったようなものだろ。
ただ弟子たちにも自分のやった運動法しか教えていないから、同じ能力者が
輩出したかは不明、写真見るとやはりモデルじゃね？と思いたくなるな。 「人間の運命は完璧に決まっていて、同時に完璧に自由である」
という二重性こそが、この世の真実だ！
だから多くの仏経典には宇宙真理とセットに「個人の努力」
瞑想・内観・苦行 も説いているのだ。
お前らはやってないから下らない個人の感想しか書かない。 存在というのは、具体性<抽象性<波動性と重なっていて、具体性より抽象性
抽象性より波動性の部分に自我を置くほど、～より以下を包括して自由度が高い。
脳生理学的情報処理の視点から分類すると、具体性＝意識、抽象性＝潜在意識
波動性＝無意識、になる。
人間の自由、不自由の感覚はどこから来るのかというと、具体性に縛られて
常に選択しないと自由を確保できない、というところにある。
具体性を抽象性で包括できると自由度が高くなる。
さらに波動性に自我を置くと「在る」だけで自由になる。
まぁ、波動性に自我を置いても当面具体的存在で常に何かを選択し続けないと
いけないことに変わりはない。
波動性の自我を体験＝超越体験すると超越欲求が生じる。
具体性に拘ることのない選択をして抽象性の領域、波動性の領域の自我への道筋を
強化したいという欲求、これは胎内回帰願望の抽象化でもあり
上位次元の自己存在から降りてくる生理的欲求でもある。
二次性徴のように進化の仕組みとしてあるものだから、強い衝動と心身の活性化を
伴う。
自己超越欲求は自己実現欲求とは別次元にあるもので、自己実現欲求は
具体性選択の自己承認欲求に過ぎない。
社会的承認欲求との違いは、ナンバーワンを意識するかオンリーワンで良いとするか。
真の超越欲求は、具体的、相対的な評価の座標軸から離れた自己に回帰したい
という、深い存在欲求。
人間が超越性を求める時、自己実現の延長として観念的に求めている人と
実際に発動しちゃっている人とがいるがこの違いは判り易い。
判り難いのは、発動しているのに観念的理解で自己実現的解釈をしている人達。
上位次元と接触しながら下位次元に絶賛停滞しようとしている。
自由だけど、自覚的に選択した方が良いかも。 ワンパンマンはいい漫画で価値があるけど
肥田式はただの健康法のペテン師 そういう意見はあって良いと思うが、ここは超能力板だからね。
あるかも、という方にバイアスをかけるのがお約束。
人間の体の機能の中には、自然に使っていて、ここ不便だわ、こうすれば良いかも
という部分があって、そこの工夫をすると質の違う身体機能に向かう部分がある。
進化のために自然がわざと用意していると言ってよいかも。
世の中には普通に生活をしていて必要に迫られてそこの工夫を行い
必要な分だけ他とは質の違う機能を引き出している人達がいる。
ワンパンマンの物語に皆が魅かれるのは、皆があまり自覚していないが
普遍的にある現象だからかも 知れない。 ごく普通の人であっても
病死する直前にはサイキックな能力がでてくる（特に予知能力）
という説があるがどうなのかね？ >>915
幼児が不思議な力を見せる事があるのとイコールだと聞いた事がある、要は死に近い >>914
わかる
これさ、引き出している人達がいる、どころじゃなくて全員
現代の時代のニーズにあっているか生活に役立っているかどうかは別として
ニーズに合っている人＝優、そうでない人＝劣になりがちで
ムズイよなーと思う
人がグループになって全体で1人の人間をつくっているとしたら、【指先】の人もいれば【膝】の人もいる
膝は指先と同じく皮膚感覚を持つけれども、指先のように摘み上げられない
でもそれを求められると不器用ってことになっちゃう
逆に指先は膝に比べて弱いということになってしまう 清田は18までスープンは柔らかいと勘違いして生きていたそうだ。
俺は50だがお金という道具はクソだと幼少期から思っている。
確証バイアスが生まれつき外れいている人間は能力者なのだよ！ ここの皆さんに呪詛についての見解をお聞きしたいな
ある意味人間生活を送るなかで呪詛の中にいない人はいないけれども…
できればそういう意味でなく、個人間での呪詛についてのメカニズムを聞いてみたい 深淵を覘くとき、深淵もまたこちらを覘いている。
その阿吽の呼吸が個人間の呪詛。 >呪詛の中に居ない人間はいない、って良く判っているじゃないか。
では、なぜ個人間の呪詛だけ別だと思うのか、逆にそれを聞きたい。
同じだよ、深淵を覘くという衝動そのものが人類にかけられた呪詛。
覘き返しているのは具象～抽象間の自己、他人もまた自分の現身だ。 ニーチェのあの言葉は、人間が自分を超えたモノに引かれる時の機微を
現わしている。
深淵を覘くのは意識的な個、深淵というのは集合的無意識の領域。
覘き返すのは集合的無意識の中の自分。
深淵など覘かずに生きていれば良いのだが、人間はつい自分を超えた意識(存在)
を垣間見たくなる、そして深淵に自分を見つける。
ただ、深淵は本当に深淵なのだろうか、今、個が分離している「ここ」
こそ深淵ではないか、としてみる。
深い井戸があって、個々がその穴の中でそれぞれに良かれと暮らしている。
井戸のはるか上の方で時々光が差し込んでいる、普段は個の欲求充足に
追われて暗い井戸の中しか見ないが、もともと外の世界とはつながりがある。
命の発生過程から見ても、最初から井戸に居たわけではないからね、深い意識に
繋がりを感じている。
そのつながりがふと、井戸の入口を正視させる。
今までの世界とは異質だからね、そこに恐怖を覚えてあるいは「深淵」と
捉えるかも知れない。
ということで、ニーチェのあの言葉の「深淵」は、むしろ本来の場所で
覘いているものが居る場所こそが深淵説 どう？
同じ自己を超えた力を借りるのでも光からと闇からの違いがあるのは
深淵を深淵のままにしておくのか、光だと理解するのかの違い。
力を借りてくる場所は同じ、というところがミソ、判る？ 欠陥体のアルビノは夏場に半袖着れないんです。
ですから長袖を流行らせてたんですw
正体は不老とか能力とかあるんですが
光を細胞から時空を超えて吸収できるんです。
五条悟もそうですが時空を連続的に視えるんですね。
不老の方法はお前らにも教えられませんw
https://wear.jp/akihumi/ >>917
個々の存在を人体の各部位に喩えるなら、意識的自己しか認識できていない状態は
丁度、指の先がそれぞれを独立した個だと認識しているようなもの。
別々の存在だと思っているから喧嘩したりする、極端に不協和だと互いに都合が
良くないから、ルールやリテラシーを共有して調和を保とうとする。
意識的自己を無意識の領域まで降ろす、というのは指先の意識がそれぞれの指の
意識の多様性を持ちつつ、手首や手、全身に広がり、生理的レベルでワンネスを
理解すること、それを個の自己組織化やホロンという。
「みんな違っていてみんな良い」を意識のストレスを感じることなく理解出来る
ようになる。
祈りというのは、呼吸のように自律的全体性が意識に上がってきたもの。
だから〇〇に対して〇〇を祈る、より何かに対して何かを祈りたいという
漠然な生理的調和欲求がその本質。
呪詛や個人的利益に特化した願望も力の源泉は同じ全体性から来る。
別に真逆の位相に力の場があるわけではない、それらに親和性を持つ
魔や神などの名を持つ存在も同じ。
一般に闇属性と言われているモノは個が全体性と葛藤した停滞領域に過ぎない。
呪詛も強欲な願いも別に構わないんだよ、ただ関わると少し学習期間が必要になって
いずれは先に進まないといけないようになる。
だからそこまで理解している人間は普通は関わらない、理解なく行う者の業には
力がない、何かの因果で関りが出来たら仕方なく腹を据えて行う。
それなりに整合性を持つ世界ではある。 >>875
仙骨活性化には、軸をズラさない上下運動が良い。
今までのレスで説明してきた横隔膜呼吸がそうなのだけどね。
仙骨の動きに特化して説明すると
息を吐くときに両鼠径部に意識を置く、すると仙骨が下に引っ張られる
息を吸う時には腰の後ろを膨らますように吸う、すると仙骨が上に引き上げられる。
胸式や腹式だと軸が前後にズレるがこの呼吸だとそれがない。
仙骨の軸が前後しないから呼気でも吸気でも下腹に力が残る。
人体が持続的に力を発散できないのは、呼気の限界で下腹の力が抜けるから。
だからパフォーマンスの向上を求めると皆この仙骨の動き＋呼吸に辿り着く。
色んな身体操法で神がかった効果を引き出すものにはこれをアレンジしたものが多い。
日常生活動作の中で意識的にやると半自動的肛門〆〆に発展する。
色んな人が絶賛する肛門〆〆は呼吸の工夫から必然的にここに辿り着いたもの。
完全に自動的に締まるようになったらクンダリーニの覚醒
この道筋だと陰陽がバランス良く循環した気が入ってくるから
緩慢型と言われる覚醒をするが、たぶんこちらの方が王道。
合気道で相手を掴まずに手の甲などで接触しただけで投げ飛ばす技について
塩田剛三先生は仙骨で相手を投げると言われていたが、それはこの仙骨の動き。
仙骨覚醒するとトーラス場が活性化して相手と気で共鳴することが出来る。
さらに別の先生は脳で相手を動かす、と言っている、これは仙骨と蝶形骨
トーラス場の共鳴を使うと可能。
さらにはほとんど暗示を使わない催眠パフォーマンスや仙人が使うという
物質化を伴う幻術もこの延長にある。
一言でいうとこの世界を幻想と認知して主体的に関わるようになると繋がる道筋。
真に「生きる」センスがあると何か特別なことをしなくても自然にこの道に進む。
そういう人たちは観念的に超越性を求めたりはしない。
そして多くの人は常能力、常現象の超展開という地味な使い方をしている。
超能力という狭い枠組みで見るから見えないだけで
「普通」の人たちも捨てたものでは ないよ。 自分ではない誰か特定の個を引き上げるため干渉するのは呪詛か
手を引くべきか 他に干渉出来るのは超越欲求に目覚めた人間だね。
具体→抽象→波動の自我を行き来出来て、波動レベルで動機付けの出来る人間。
情で動くのはだいたい具体→抽象レベル、他のためと言っても自分の承認欲求が
投影されているから、そのつもりで動いた方が良い。
悟り体験をして具体→抽象レベルに拘らなくなると縁で動きだす＝縁生＝フラクタル
悪縁は無縁に優る、で、選り好みせずに状況に対して対応(超作)出来るようになる。
そうすると呪詛(相による縛り)から抜けだすことが出来る。 うえにあった「超自然になる」って本
めっちゃおもろいな 超自然になる ― どうやって通常を超えた能力を目覚めさせるか ― (覚醒ブックス)
ですな。
電子書籍版あり >>930
いえす
KindleUnlimitedで読んだけど、瞑想で理想の現実を引き寄せる量子力学アプローチでおもしろい内容でしたね
その領域に到達できるなら病気も治せそう ここの人たちはみんなエネルギー体が肉体を越えてますね
そして維持できてる
私は最近維持できない
普通の人間に戻ってもうた チャクラを活性化して
エネルギー体を強化すれば
闘病に役立つってのはあるでしょうね。 あれ？色即是空 空即是色って、あの時代にコンピュータがなかったからそういう表現なだけで
つまり「ここは仮想現実でーす」って事だよな？
コンピュータに二進法採用したのはライプニッツが易経からヒントを得たというけど、
つまり二極化で表現されるところは全部仮想ってことでは？
ここにきて卜占が有用な気がしてきた、その時点のプログラムを降ろしてるのかもしれない じゃあ仮想から抜け出そうってなった時行くのは太極の向こう、プラトンでいうところの劇場の座席の裏
この視点であらためて仏陀の言葉とか読んだら面白そう すごい高度なスレですね
僕は立禅をしているから気を自在に操る
訓練をもしています
超能力の正体は気ですよ 般若心経の最後のギャーティ・・・の部分は、この世界は仮想現実であるから
悟りなどというものもない、それを知った君はすでに悟っている、と言っている。
因果の想起を説明して、実は次元の違う波動の世界を提示したのだと
注釈しているのが、最後の部分。
彼岸に向かう自分と彼岸に立っている自分、実はどちらも同時に存在している。
という最先端の量子力学の概念のようなことを言っている。
だから訳されていない。
空は波動性の自己だから観念的な自己から見れば有でも無でもなく空。
空だが自己が無いわけではない、その辺の展開は般若心経と同じくらい有名な
観音経に表されている。
観世音菩薩＝観自在菩薩、波動を自由に行き来して仮想現実を自在に
観察することの出来る自己。
この際に使うのがフラクタル(自己相似)の原理、観音経では凶事が似たような
吉事に変化している、これは易経の展開と同じ。
易経では４８卦がすべてストーリーでつながっている。
呪術などの原理はこのストーリーを抽象化して早回しすること、色んな決め事や
使う材料はその為のもの。
波動的存在＝空性だと瞬時に移動できる、というより視点が同時にパラレルに
存在している、だから「彼の観音力＝波動性の自我に移行」すれば自在だと説く。
仏教が因果を説くのはもともと因果などないと言うため。
因果はあると同時に無い、そのことを説くための因果論。
蛇足、ある僧が「悟れば因果に堕ちなくなりますか」との質問に「不落因果」
因果に落ちない、と答えて地獄に落ちた。
後に正しくは「不晦因果」因果を晦まさず、と知らされる。
これは言葉の綾ではなく、同時に二つの現象が存在する量子力学的視点への
パラダイムシフト、本当に悟るとそれが判っていたはず 量子力学おもしろいよね
理論物理のリサランドールさんやカルロロヴェッリさんは場合によっちゃもはや悪用？スピの皆様に勝手いい感じに勝手に解釈されてる感すらあるけど、宗教的観点に近い印象受けるのは間違いない
以下すげー勝手な私的見解だけど
思うに人類史においての4人の賢者といえば、
紀元前5世紀くらいに孔子、プラトン、仏陀、遅れてナザレのイエス
これはシルクロードと地中海通って3つの知恵がイエスの所に集まったんじゃないかと（ただし諸々で歪まされてしまってる）
じゃあ現在、真理を含む知恵はどこに集まっているかというと
哲学は各種学問に、錬金術は科学に、それらが一つになって
…っちゅーとまぁそれが量子力学！って連想しがち？
個人的には機械を自律させる技術やヒトと融合させるサイバネティクス的なところに面白いヒントがあるんじゃないかと思っている
というのも、ここには量子力学には入れてもらえない「心理学」＝観測者、も入るからだ
そんなアレでアンディ・クラークさんという哲学者が面白い
この人は自律的な機械を生み出すにあたって、まず人間がどのような認知で成立しているかという視点で考える
つまり工学的な視点で認知や心理を研究している人だ
この人はヒトの心がどこにあるかという問いについて
「内部にはなく、その人のいる環境全て」
というようなことを言っている
つまりさ工学の顔してエーテルとかコーザルとかと通じてくんのよ
古典に学ぶのも大事だけど、新しいものと照らし合わせていく作業もすごくいいよ
古い観念言葉は私たちにとって日常的ではない
もっと身近で具体的な言葉に置き換え、より意味をクリアにしていくことが可能なんじゃないかと思う
それらは体験の翻訳と共有に必須であると思うの なんかもはや入り口であったはずの願望実現とか諸々の予知とか超能力的なものにあんま興味なくなってきてて
それよりも、どうやって超感覚中にあるときの自分を日常のここへ合致させるか
「向こう」はなんなのか
…もうずっとそればかりになってきている
「こっち」へもどった時に、まぁキレイにとある部分の記憶がなかったりするのは
多分肉体を持っている状態で翻訳しきれないからではないかと思って、なんとか体験を再構成するための素材＝知識を入れなくてはと思ってるんだけどねぇ
妙な思想キメラになりつつある 自分は、ケン・ウィルバーのインテグラル理論に発想を貰ったけどね。
実際には、具体性←→抽象性←→波動性をフラクタルな意識で移動して情報処理する。
それを観念的に俯瞰、整理するのにインテグラル理論の枠組みは参考になる。 >>940
トランスパーソナルの人ですね、読んでみます
ありがとう 長文さん、同じ事ばっか書いてますが進化してください。
そろそろ内容のレヴェル上げたいんです。 レベルって、たぶん地の時代の概念じゃないかな。
皆が中心軸を自分に持った風の時代だと、その言葉は自分に対しても
他人に対しても、たとえウッカリでも出てこない気がする。
まぁ、良いけど、連投してお邪魔しました。
しばらくは出てこないのでご自由にどうぞ。 このスレは勉強になります
1週間くらい長期休みがあると、世間から離れて超越的な意識になれるんだけど
仕事が始まると人との関わり合いの中でそれを維持できなくて元に戻ってしまいます
どうすれば日常生活で維持できるのかわからない
ここの方達にぜひアドバイス頂きたいです
過去の全レス読めていないので即出だったらすみません >>944
これだけは答えておくね。
人間の意識状態には、具体性(意識)←→抽象性(潜在意識)←→波動性(無意識)
の段階があって、日常では意識を主に使っている。
これは言語記述が主体でイメージが補助、潜在意識はイメージ主体で言語が従。
無意識のレベルになると身体に意識が乗って無念無想。
日常を離れて無念無想以上を体験すると、そのギャップに苦しむのだけど。
瞑想の境地というのは、点ではなくてライン。
つまり無念無想だけが瞑想の到着点ではなくて、具体、抽象、波動の一連の
意識の流れを把握するのが瞑想。
たぶん、日常を離れた瞑想体験が深いから、日常の合間に瞑想に入っても
浅くて価値が無いと思っているのかも知れないが
瞑想を意識活動のラインの把握として見た時、それも必要なピース。
浅くても雑念出ても良いから日常生活の中に瞑想を取り入れると
最終的には、意識、潜在意識、無意識、の領域をいつでも同時に把握できる
ようになる、それが本当の瞑想体験。
ごめんね、レベルの低い回答で、レベルの高い方フォローお願いします。 日常生活でそのままを維持することは、正直この日本の環境では難しいと思う
945さんの言う通り浅い瞑想を日常に取り入れるっていうのも有効だと思うし、
その時に設定をつくるといいかもしれない
仮面ライダーの変身ベルトみたいなもので、
コレが机の上に出ている時は繋がりやすい（ということにする）、
コレをポケットに忍ばせている時はモノを通して高次の自分が憑依する（ということにする）
…ある種の結界というか、切り替えの目印というか
小手先テクニックっぽくて申し訳ない あとは、「入る」と「出る」を日頃から明確にするとかかな？
この辺は魔術領域の人が詳しそう 自己流ではなくきちんとした教えを受けていればその体系から守られ導かれます
しかし普通はそこまで本格的にされたくないとも思います 一般的には各宗派･流派などの伝統的技法や現代に新しく開発された技法などを無差別に取り入れ、中途半端な境地の維持が限界でしょうか･･･ 私のおすすめは上座仏教です
日常に取り入れやすいです
教えを心掛けていれば気も下がらないと思います 子供の頃異星人にあった話
https://youtu.be/bd3Fps92gWE
このグレイタイプと思われる異星人のお話だと、神の概念がないそうで宇宙の全ての生き物は平等という考えらしいのです
宗教の教えと違います
知能も高くて･･･
この異星人たちは神を越えたので恩寵はいらないのでしょうね？
ちなみにこの話に出てくる異星人は
https://youtu.be/_j0aFvx9_4g
この異星人とそっくりだそうです 私は凡夫なので神々のバックアップをなしに解脱は到底できませんが、
こちらのスレの住人さんたちは恐らくいくつもの過去世で能力を養われそれを現世に引き継がれている超少数派の優秀な魂だと思われるので、自己流でもそこまでの境地へ到達できるのだと思います 続けてごめんなさい
>>951によると地球人はある異星人に奴隷として開発され寿命も短く設定され老化現象を伴うように作られたそうです
その条件下の中で発達した宗教･･･
それを思うと複雑な気持ちです
個人的に宇宙人研究したほうがいいのかもしれないと思いました
以上現場からでした >>945
素晴らしいですね
同感致します
私は３界を意識を収束させる指標に使います
>>936
貴殿のレスとシンクロです
私も気のコントロールの範囲を広げその範囲をもコントロール対象として整えていこう思っていたところでした >>951
実はその異星人が
遭遇した子供の未来世（死後、他の星に転生した）である可能性。
そういうケースも多いと本で読んだことがある。 ダリル・アンカの未来世がバシャールであるのと似た構図 >>954
気は意念で操作します、ということは
意識も気も物質性であるのです
意識を無意識の領域まで下ろしていくと
気へのアクセスが可能になるんです >>945
詳しくありがとうございます
常に無意識領域でいる事を目指すのではなく、まずは3つの意識の流れを掴むことからなんですね
それが出来るようになると、最終的には日常生活の中にあってもどこにでもフォーカス出来るようになる...という感じでしょうか？
前にどこかで見た話なんですけど
在家で修行をしている聖者の所に瞑想を教わりたいと沢山の人が来るのを見て、出家したバラモンが自分の所には全然来ないのにと思い「なぜ瞑想もせず生産活動ばかりしているお前のような者の所に人が来るのか」と言うと、聖者は「私がいつ瞑想から心を離したというのだ」と答えたというのがありました
自分はそのやり方がよくわからないのですが、そんな風に日常生活と瞑想を一体化させると、雑多な中にあっても意識状態の変化を感じる事ができるのでしょうかね
>>946
自分なりの暗示をつくる方法良いですね
切り替えやすくなりそうです
ありがとうございます >>951
自分もグレイタイプの宇宙人に会った事があるので動画見てみたら、来る時に耳の奥がブンブン振動するのが同じでした
それがもしかしたら松果体なのかもしれないと思いました
最初にアブダクションされてから、耳の奥に棒を突っ込まれて貫通したような感じになってます
鼻の奥に棒を突っ込まれた感覚になる人もいるらしいです
宇宙人ももしかしたら松果体利用してるかもしれないですね
動画では周波数と言ってました
ヘミシンクとかも特定の周波数を利用して幽体離脱させるので、周波数と松果体と超常現象には関係がありそうですね >>959
横からごめんなさい
環境が整わないとその意識状態を維持できないのであれば、ある程度は人工的な訓練を日課として取り入れる必要があるのかなと思いました
取りあえず長文さんが方法を示されているので実践されることをおすすめしますです
959さんならお話にあった聖者の方のようになられると思いますm(__)m 瞑想を日常で行えるようになったのが仏教の「観照」。
これは、客観的自己観察であるメタ認知を意識でなく無意識領域で行う状態。
神道にも似たような意識の使い方があって、こちらは「惟神」(かんながら)という。
いずれも無意識レベルに入った境地だけが瞑想ではなく、意識→潜在意識→無意識の
ラインの把握が瞑想だと理解すると自然にこちらに行く。
日常でやる瞑想は深く入るためでなく、この認知の把握のため。
瞑想が点でなく線であると理解すると、単にライン上をフォーカスし易くなる
だけでなく、意識が化学変化を起こす。
ウロボロスの蛇のようにラインが円になってさらには球になる、これは次元上昇
していくという比喩、その先にパラレルワールドの拡がりがある。
その過程で「観照」といって日常で意識、潜在意識、無意識がつながって
一体となり調和を保つ状態が現れる。
これは、変性意識が調和的に日常化したもので後は自然に意識進化のために
用意されていた生理的な仕組みも動き始める。
トーラス場が活性化して蝶形骨や松果体もアップを始める。
超能力を求めるなら悟性の開花を優先したこのやり方がおすすめ。
ポイントは無念無想(無意識領域)への参入までは瞑想に専念してきちんとやること。
それから瞑想を日常化する。
瞑想を日常化するというのはラインを認知して円にするということだから
潜在意識レベルで円にしてしまうと半端な円で魔境に入ってしまう。
無意識領域まで線を伸ばして、そのあとラインを認識、円にすると
日常を瞑想仕様にすることが出来る。
無念無想を明確に体験(禅では最初の悟り見性という)までは、日常と瞑想
は区別した方が良いが、体験した後は日常を瞑想にしていくべきということ。 >>961
ありがとうございます
アドバイス頂けて嬉しいです
瞑想をきちんと日課にしようと思います
>>962
大学の講義みたいで凄いです
先程瞑想に長文さんの書いていた丹田呼吸を取り入れてみたら、初めて気の感覚が掴めました
ありがとうございます
潜在意識と無意識領域の差がいまいち分からないのですが、具体的な指標などがあれば教えて頂きたいです
幽体離脱は潜在意識領域ですか？ 意識の分類は結構曖昧で、顕在意識を意識としてそれ以外を無意識とする場合も多い。
しかし瞑想で体感すると、意識とは、言語化、イメージ化出来る領域で
潜在意識とはそれが記憶化されている部分、無意識とは言語化、イメージ化出来ないが
生存や存在に必要な情報処理を行っている意識であることが判る。
無意識領域を専門に扱う学者等も同じ見解。
気を発生させるには仙骨を重力線に沿って上下させるのが一番。
馬歩やタントウ功で仙骨を立てるのはこのためだが、横隔膜呼吸だと呼吸の自律性で
どういう動作の時も自然に仙骨が立つので使い勝手が良い。
日常の色んな状況で5回とか１０回とかやると、もともと仙骨は
そういう使い方をするように出来ているから、自然に仙骨に重力線が深く
通るようになる。
そして肛門括約筋が半自動的に締まる。
その頃にはヘソと仙骨を結んだ後ろ三分の一の所に気の塊が留まる。
後はこの気感を多様な感覚と結び付けて強化する。
ヘソを意識すると温感が生じる、鼠径部を結ぶ線の中心では快感が
会陰では視覚的ではない光感、仙骨部では振動が生じる。
ヘソから順番に意識しても良いし四か所同時でも良い。
いずれも最終的には、これらの感覚が統合した気の塊が後ろ丹田に落ち着く。
この塊の感覚が明確になったら今度は身体意識を消していく、すると
亜空間にボーと光りエネルギー感を伴う塊が出現する。
後はこれを拡大してそれと一体になる。
ここから先は、密教瞑想の月輪観と同じプロセスなのだが、違うのは
イメージでなく気の塊を使う、半自動的に展開するところ。
そのうちに拡大してから戻ってくるときにエネルギー感は失わずに
視覚的な光点が現れる、これが丹光。
トーラス場の中心でありエネルギー、空間、情報の三位一体。 無意識＝波動領域だが、スピ系でいう波動とかアストラルとかコーザルとか
いうのはあくまで意識系の感性や文法で波動領域とは何かを展開したもの。
意識は、既存の五感と因果の文法で作られているから部分しか捉えられない。
それが超越的神秘行の方法論が乱立する理由。
では、純粋に五感を超えた現意識では捉えられない世界に移行するにはどうするか。
現意識のスペックで間違いなく行ける無意識の入口である無念無想まで行き
無意識とつながったらその意識を日常に持ち込んで、全存在で瞑想して
いかないといけない、それが「観照」という意識の使い方
無意識がどういうものか判ると日常で視点を無意識側に置けるようになる
そして無意識側から意識や潜在意識を観る、観るだけジャッヂはしない。
そうすることで自我が無意識の領域に徐々に移行していく。
無意識＝波動の領域は既存の五感や因果の起承転結では表現できない世界。
自我が無意識の領域に移行するとそれが丸っと判る。
瞑想したときの境地が最上のものだと思って限定すると、いつまでも意識側からの
観察体験と記述に終始してしまう、それが一瞥体験。
本来は自由な波動領域を既存の五感と因果に縛られた意識で捉え投影すると
逆に超不自由になる。
因果を超えるのに浄化体験とかを設定してしまうのはこれ。
一番心配なのは、既存の設定の体系に縛られている人達。
これからは普通の人たちが設定に縛られずに無意識＝波動領域とつながって
自由になって行く、地の時代と風の時代のスピリチュアルの違いはそこ。
スピリチュアル＝風の属性と思ってはいけない。
むしろ最大の抵抗勢力だったりする かも。 意識的自己で行ける悟り体験は「空」まで、この空の中には当然意識的自己も含まれる。
そして無意識＝波動領域に自己を移すと、空性とは意識の認知属性から来ることが判る。
無意識領域で波動性と同化すると、認知属性を超えた世界を体験するのだが
それが「私は在る」という感覚。
私は〇〇である、という〇〇を付けられないから意識的自己から見れば無なんだが
それでも「私は在る」という体験。
そこまで行くと意識的世界の方はパラレルに展開する。
普通の瞑想では意識が空を体験して納得するまでしか行かない。
瞑想体験が素晴らしかったとして時間を増やしても同じこと。
一瞥体験というのは、意識的自我が意識を超えた世界を体験してまた戻ってくるから。
意識的自我を解体しないとその世界には留まれない。
そのために無意識的自我で日常の意識的自我を観照する。
すると無意識領域に自我が移行して意識、潜在意識的自我を包括する。
禅でいう悟後の修行はこの部分 たぶん。
だから最後に戻ってきた十牛図の牧人は、傍から見ると変わらないが
パラレルワールドの住人になっていると 思う。 とても面白いです
これまで概要は知りながら漠然と瞑想をしていましたが、丁寧に教えて下さり潜在意識と無意識の差も理解できました
参考書を頂いた気分です
ありがとうございます >>944です
みなさま貴重なアドバイスを本当にありがとうございました
教えて頂いたことを意識しながら、日常生活に訓練を取り入れてみます
今後も参考にさせて頂きますm(__)m >>965
既存の体系においての浄化体験は段階のうちなんですね
私の書き込みからそのように設定と判断されたと思いますが、説明不足でしたが、浄化体験は修行者の進捗の段階を表す指標の一つです
普通での人でも誰でも浄化体験はありますが自我と一体化しているので、また鍛えられていないので、現象に呑まれやすいだけです
幸も不幸も同じであると学ぶ過程で訪れる段階です 伝統的行法でも長文さんがおっしゃる境地へは一瞬で到達出来ます 松果体を鍛えるにあたって食は関係ありますか？
私は元々さほど肉を食べたいと思う方ではないので普段はプラントベース、付き合いで肉食はします。
肉を食べると鈍くなる、もしくは関係ないとかありますか？ >>970
設定、というのは認知の仕方、という意味で使った。
浄化現象というのは因果の過渡的変化のことだろ。
因果の観察はどこに起点(因)を置くのかにより因、縁、果がそれぞれ変化する。
浄化という過渡的変化もそういう見方をするからという意味での設定。
観照して無意識的自我で認知の視点を固定しないようにすると
心理学的メタ認知と違ってそれだけで因果が緩和する。
今までの身辺あるあるの同じようなパターンの定期的トラブルが少なくなる。
これはなぜかというと、観照により意識による観察座標の固定が分散するから。
瞑想で無意識レベルに入る→現象観察の視点から抜ける(境地)→観察座標に戻る
この繰り返しだと因果の固定は揺らぐが分散はしない、だから過渡的に変化する
これが浄化現象。
皆が踏襲して来たからそれが必然だと思い込むのはどうかと思うの。
ごめんね、少し挑戦的なレスで、あなた専業でしょ。
もっと普通の人に寄り添ってあげてよ、浄化現象ですね、キリッ!!
じゃ普通の人には敷居が高いよ。
観照の意識を持ち続けていると、世界線が変更した、と感じる時がある。
世界線の変更というと、何か大きな出来事がきっかけになりそうだけど
それは因果の過渡的変化で多くの場合揺れ戻しで元に戻る。
本当は観察視点の分散により因果が平均化する、身辺が平穏になる。
そして日常の何気ない時に神社やパワースポットで受けるような静謐を感じる
この時に取り立てて何もないが、自分の世界線が変更したな、と感得する。
思い込みかも知れないが、世界が崩壊しても自分の身辺の平穏さは保たれる気がする。
皆がこういう実感を持ち出したら人類全体の世界線も変わる かも。 >>973
普通の方に寄り添っていませんでしたね
それだと未熟で傲慢な部分だけが相手の方の記憶に残りそれが仏縁を遠退けてしまう行為になりかねなかったです
成長と癒し、長文さんの女神のような波動を学ばせて頂けましたら幸いですm(__)m 観照を無意識を使って行うことが出来るようになると
最初は意識に、さらに進むと、意識と無意識の境界線にフォーカスされる
ここは意識化されない気や身体の感覚が意識と結びついて思考や感情を形成する場。
ここを観照すると、因果の生起が整理されて業の働きが緩和される。
業のエネルギーは本来は空性、それが因果の相と結びつくことで顕在化する。
因果の生起が整理されると空性のエネルギーと親和性が高くなって身辺に
他とは業のテンションが異なる亜空間が作られる。
最近カタカムナの人がウタヒでミスマルノタマという万能に使える亜空間を
提唱しているが、この現象自体は普遍的に存在しているのだと思う。
ただ皆がカタカムナやウタヒを知っているわけでないからより原理的に近い
展開はこちらの方ではないかな。
一般に知られている願望成就法はフラクタル(抽象性)の揺らぎ幅を
最大限に活用したもの、こちらはフラクタルの揺らぎを抑えて直接エネルギー領域と
繋がる、願望自体が変容して最適化する。
この亜空間の中心に視覚的に表れるのが丹光。 仏教で言う漏尽通は悟りの事を指すと言われるが
この世界がマトリックスであることが理解できるとホログラフィの仕組みを
自在に使うことが出来るのではないかな、それが通力的な意味での漏尽通。
その取っ掛かりは自身の周りに日常生活で、具体性＝因果の働きを抑えた
亜空間を作ること。
こう考えると原始仏教の方法論は超能力＝神通力獲得のために良く出来ている。
そして今、言われている次元上昇というのは、皆がこういう方向に行きやすい
時代になっているということだと思う。
ネットをググっていたら、江戸末期に高橋宥明(ゆうめい)上人という方がいて
この人は水の上を歩いたり、テレポートしたり、遠くの情景を複数人にホログラフ
のように見せたり、総合的な力を発揮している、こういう能力の展開が
マトリックスの仕組みを理解して自在に操る漏尽通の顕現なのでは。
具体性←→抽象性の操作に特化して超能力を身に付けることと
具体性←→波動性(空性)を理解してマトリックスの原理である
平行性(パラレル)＝有と空の生起を展開する能力は方向性が違うから
入口でどちらに行くか自覚的に決めた方が良い。
悟れば通力(超能力)がつくと言われるが、それは前者のような発現の仕方ではない。
この世界がホログラフでパラレルであり、それに個として主体的に関わることが
可能である、という方向へ、自他の自覚を導くのが本当の通力。
多くの場合、因果の平均化、からの、常能力常現象の超展開、その波及
という形で始まり、その場の拡がりの中で勢い余って超能力超常的現象が
起きたりする、でもそれはおまけのようなもの。
こう列記すると、最初から超能力 だけを目的とするのは 違う
ような気がしてきたでしょ、かといって主観的悟りだけに落ち着くのもどうかと
正しい道を歩むと即、因果の変容を自覚できる、それが漏尽通力。
そういった意味で、通力の付かない悟りは本物でない、という言い方は出来る。 大谷翔平が愛読していたことでまた注目されている中村天風もこの亜空間系の能力者
彼が修行の最後で修めたクンバカという行が、身体の周辺にカメに水を入れたように
気の場を作るという修行、座って瞑想しているときはこの状態が保たれたが
師の元へ行くとダメ出しをされる、そこで工夫をしてその状態を維持して師の元へ
行き認められる。
このクンバカを修めると、密林に行っても猛獣や毒虫の害から逃れることが出来るから
エネルギー場によるバリア系の能力のようにも聞こえるが、本当は外部と因果律を
遮断する亜空間系の能力。
中村天風というとその悟性による啓蒙が前面に出ている印象が強いが、超能力や
超常現象も結構発揮している、やはり亜空間系の能力者だと思う。
ヨーガスートラには、嘘をつかない事を積み重ねることで発する言葉が
すべて真実になる能力が身に付くという、行為の積み重ねによる業力というべき
超能力の記載が幾つかある。
無意識とつながって悟った「空」の境地を日常の意識と結びつけることで
外部と因果律の異なる上位次元より引き込んだ亜空間を作り
そこに自己の悟性を投影して現実的に発揮する
それが漏尽通、定力と呼ばれる超能力。
「
悟性」こそ最高の超能力、そして今、普通の人々が覚醒して
能力が開花していくのはこちらの道筋。
境地としていえば瞑想に関心を持って深い境地を体験した人たちは多いと思う。
ただそういう人たちは、深い境地に潜ることと現意識を区別した
ダイバーであることが多い
これからは普通の人たちが日常の意識のままで深いところまで降りていく。
それが風の時代のスピリチュアル。 >>978
> 大谷翔平が愛読していたことでまた注目されている中村天風
長嶋茂雄も愛読していた >>978
理性の下位概念と思ってたら悟りという語であるだけに、今目の前中心の能力なんだな。すごいね。
自分も以前から超能力に目覚める時代のイメージを持ってたから、567でまさかという感じ。予想では数年以内。 波動というと皆、エネルギー的な概念で捉えてそれを表現する。
特に瞑想で深い境地を体感するとその表現の幅が拡がる。
しかし、それは波動領域を観察してその体験が増えているに過ぎない。
そのダイビング的体験を一瞥体験というらしいが、それを超えるには
瞑想のスタイル自体を変えないといけない。
波動領域というのは仏教的な概念で言うと無色界、色界の相で捉えることは
出来ない純粋な上位次元。
ダイビング型の瞑想体験だと、波動領域が在ることを確認してそれを自分の中で
観念で近似値的に把握、そのバリエーションを増やすに留まる。
五感と現意識を超えた波動領域を把握するには脳波をθ波以上のコヒーレンスにして
まるっと波動領域＝相を超えた無色界と共鳴する必要がある、これがワンネス体験。
さらにつながった無意識領域で日常の意識を観照することで
日常生活で使っている脳波がコヒーレンス化(共振)していく
そして色界＝五感で形成された意識界にいると同時に、波動領域＝無色界にも自我を
置けるようになるこの時の実感が「私は在る」
気の構造的には、身辺にミスマルノタマ＝上位次元の亜空間の拡がりが出来る。
上位次元空間の方はずっと広がっているのだが、この次元との接触点が限定されるから
球と表現されるのだろうが、構造的にはトーラス。 ミスマルノタマ的亜空間とたんなる気のボールの作り方の違いを示そうか。
気のボールは両手の平を少し離して手の平側に意識を集中する。
すると手の平側に気の塊を感じる。
亜空間の作り方は、同じようにして手の平側だけでなく、手の甲の方にも意識を置く
すると両手の周辺に気の感覚が生じる。
手の平側だけの集中はエネルギ的集中に留まるが、手の甲側にも集中すると
エネルギ原理と空間原理が循環して太極＝亜空間を形成する。
上位次元では、空間とエネルギーと情報が一体になっている。
だからこれにθ波より深いコヒーレントな脳波で情報を送るとこの空間に映像を
投影することが出来る、この映像は視覚的にも捉えられるが
亜空間での波動情報(因果)の展開。
この規模だと自分が集中したときに見えるくらいだが、全身規模でも原理は同じ。
情報を投影しないニュートラルの時は親和性のない波動は弾くから
因果の振れ幅が小さくなって身辺が平穏になる。
情報を投影する、というと願望成就や引き寄せ系の感じで捉えられそうだが
波動領域とつながると、そこにある無色界の自我とのつながりを強くしたいという
超越欲求が強くなるからそのモチベーションに従うようになる。
他に対しても同じだが、自他の区別もないから利他の概念もない。 長文さんはシュミレーション世界の構造をもっと理解してくれ >>983
今川さんまあぁたアッチのスレで地震当てましたね
なんでも視えてらっしゃあるのですか？？？？ >>983
ではしばらくROMさせていただきますので勉強させてくださいな。
最後に一言だけ、インテグラル理論の示唆しているのはパラダイムシフトの先。
パラダイムを統合するパラダイムを展開するにはどうすれば良いのか、ということ。
一見、包括視点に立っているようだが、論理的矛盾を抱えている。
これを解決するには、パラダイムと、それに関わる者との相互変容
をどう捉えるのかがカギになる。
従来の学問的アプローチや方法論、論理展開を超えなければならない。
そういう視点を持った時、安易に、間違っているとか理解が浅い、という
言葉は出にくいはず、出てくるのは正しい基準や論理展開がある、と考えるから。
あるパラダイムや論理、方法論を正しいとすることを間違っているとは言わない。
是非、勉強させてください。 簡単に言いますね、科学で言う特異点とブラックホール(以下BH)は精神世界で言うと
特異点＝無 BH＝有
でありまして、私達の物質世界は後者の情報で二つは全く違う別物に当たります。
これらの関係性が在る為に銀河は個別に法則が違う事も示しており
生命の存在しない銀河もあるそうです。
この現象から生命とは考えていくと
シュミレーションを観察できる個別の存在が生命でありまして
生命も肉体という物質の器にプラズマが載ることで有を楽しんでいるそうです。
このプラズマは極端に大きいもの、小さいものが幾重にも内包されていて
我々の銀河ではシリウスに対し古代宇宙人がピラミッドを建設して利用したそうです。
色々な宇宙人から聞いてまとめたのですが、
各星に宇宙文明の遺跡が在るのは宇宙自体がプラズマであり
なんらかのフリーエネルギー法則が存在しているようです。
我々の現文明ではニコラ・テスラが宇宙人から聞いていたそうですが
僕にはもう少し時間がかかりそうです。
この現実と思われる世界(物質世界)は思っているほど物質だけではありません。
叡智を受けたり、受けた宇宙人と交信も練習すれば誰でもできます。 昆虫ですが本質的にこの種だけが
別の銀河からハンスペルミア説として我銀河に来て繁栄した生命です。
これが根本的に違うのはインセクトイド型は単体と群性の2方向を備えている点です。
本質的にDNAの基本構造が違い羽化などはこの銀河内では定数的に創生できません。
多分紫外線以上の周波数に強い種として他の銀河から流れてきています。
在る意味地球では共存していますが一番恐ろしい種であり。
レプティリアンもインセクトイドには敵わないそうです。
宇宙人に関しては色々詳しいのですが表ネットには伏せています。
小出しに書いていきますね。 僕は基本めんどくさいので宇宙人から答えを先に聞いております。
なんでも答えられますので、質問ください。
アンチにはNGにして進めますが、時間がないので年内に全部回答します。
学者でも他の会派でのチャネラーでも語彙力が在るので対応できますので。
11次元構造もバラしていこうと思います。（ここは難易度が高いから最後） 基本的には預言者は未来を表には出さないので
チャネラーだけで答え合わせをしております。
頂上が高いですが、新規者の育成でメンツを増やしております。
気軽にご参加ください。
■ 特異能力者勉強会 ディスコード
https://discord.gg/ydD6vPA63J 理由は解りませんが、我々の銀河は生命がやたら多く
上位が下位を創生した性で、我々は低い3次元に転生しているそうです
下位が上位を創ることは不可能らしく
この仮想空間と思われる存在の原型は “我々自身も創生に加担している“という点です。
つまり我々もBHの一部ですが、その断片で在るが故にBHへ作用している点です。
ここの哲学理念こそが超能力の考えでありまして
この概念は利他主義にちかく宇宙の真理はどちらかというと自己犠牲でした。
そもそも最大の宇宙は最大の被食者であり、与えるだけ・食われるだけ だそうでした。
そもそも最大の存在にアクセスした時点でもう最大の未来たるまでの過程が
この9次元以下の存在にあたるそうです。
ちなみに10次元が最大の有で僕がアクセスした究極上位に当たります。
11次元は無なのでそもそも無いんですが、ある意味では全てが11次元からのゴミみたいなものでした。
9次元では思った事が瞬時にできますが、我々の3次元では時間と空間が在るのでハードモードになります。
この次元構造を利用して下位の2次元など創作している神が人間に当たります。
AIですがこれに当てはめるとそもそも、我々は上位にアクセスできますが
古代の精神主義を捨てた場合は人間は脆弱な世界へ堕ちると思っています。
シャーマニズム主義とはこれらの宇宙の法則から未来を視る術であり
私達チャネラーも資本主義にはついていけませんから地下に潜んでいます。 長文さんは古臭いから昔の仏教の話からVerが上がってないんです。
もう情報化社会で科学論文は幾重にも精神主義を認めなくてはいけない状況であります。
心臓がプラズマを育成している
ピラミッドは古代宇宙人の文明
アヌンアキ(K3文明)はそろそろ帰って来る
それまでに我々も宇宙人の1種として宇宙文明を幕開けしなければ
他の宇宙人とプロトコルを結べないとなっているそうです。
僕だけ宇宙人とコンタクトしてもそれは僕の自慰だけで終わります。
大事なのはあなた方も宇宙人の一人という志です。
これを越えないと人類は永遠に疎通できずK2文明で絶滅するそうです。
感謝を持ち宇宙人と接触する機会を自ら内観し知覚を広げてみて下さい。 僕は宇宙人とコンタクトをする期間が10年以上あった為に
長年 脳みそを一般人か宇宙人かで分けて思考しています。
最終的に辿り着くと僕と接触するタイプはどの個体もいい奴でした。
アヌ、レプ、グレイ、シリ、インセク、プラズマ生命体
個体は沢山いましたが、全ての発信源の個体はシャーマニズム主義で
各種にシャーマン(兼審神者)の存在が居て
基本的には各星のシャーマニズム信仰者同士しか通信できません。
これは所謂 知覚(プラズマ)が大きい希少タイプで
距離とかもう関係なく なんでも叡智を受信する個体であります。
これらが各星で長老だのリーダーになっております。
僕は現文明ではこの惑星ではその役目ですが
なーんも変えることができず、労働者であります。
幾ら社会を良くする思案を知っていても一般人には受け入れられないんです。
ですからこういう宇宙人コンタクティーの育成をしている訳であります。 一応 何種類かのコースと初中上級者を分けて講義はしていますが、
実際に叡智へ辿り着いた皆伝者は数人しかおらず、解明に時間がかかっております。
昔から言われている神秘主義とは単に宇宙人から聞いた科学であり
私も構造的には理解をしているのですが、専門担当が居なく
実際に反重力装置たるビーフェルド-ブラウン効果やEMドライブが出来ない理由は
簡単でそもそも科学がプラズマ力学を否定しているからなのです。
簡単に言いますと古代文明の科学はプラズマを主体にしているのですが、
これは一般には隠されていてDARPAは科学の固定化をしています。
現文明は実はWW1から米国(旧独)時代からレプと科学協定をしていまして
そもそも我々のボス猿がこのようなクソな状況にしていた訳であります。
陰謀論ではなく宇宙文明のタイムラインでありますが、人類視点では 湯で蛙 な訳です。
皆さんも俯瞰と叡智を上げてみればこれらが如何に人類が間違った選択だったかが分かります。
現時点で人類は間違った宇宙文明に属しているのです。 我々はもっと超越した存在に成れたのです。
しかもそれは文明も昇華できたのですが
銀河が冬の時代な為に物質主義が強かった為です
今後は風の時代なので精神性を高め
宇宙信仰を底上げすれば人類のターニングポイントは迎えられます。
淡路島にアヌンアキが到達するのは生きているうちに来るそうです。
宇宙人から聞いた話によれば一度人類は痛い思いをするそうです。
なんにせよ この銀河全体からしたら苦難でしたが良い結末になるとの事です。
私もチャネラーとして次の文明に賭ける次第であります。 とりあえず、ここまでは教えてやるがこの先はなんかもぅ
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