一人暮らしで自炊している全ての人のためのスレ 224日目
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前スレ
一人暮らしで自炊している全ての人のためのスレ 223日目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/cook/1651156233/ >>1乙
今日の夕飯はトンテキを作った
スーパーで沖縄の何とか豚が3%OFFだったw 麻婆豆腐ってやっぱりそう言う色になるよなー
辛いの苦手だけど、麻婆豆腐は赤くしたい。 肉焼いて焼き肉のタレ絡めるだけの手抜きをたまにやるんだから何か入れると美味いものある?
もやしか玉ねぎくらいしかレパートリーがない >>6
キャベツ
ナス
長ネギ
キノコ系
香味野菜も意外と合う ガラムマサラ、チリパウダー、ヨーグルトに一晩つけてから焼く >>6
>>8
ピーマンと人参も入れるだろ
白菜もアリだ
>>7
それだったらキムチだろw なので
ズッキーニとカボチャもいけるな
カボチャは焼き肉屋で定番だし
ズッキーニはイタリア料理でピーマン茄子同様に使ってるし >>11
早めに食ったほうがいいぞ
茹でてラーメンのトッピング 今日は畑からズッキーニを買ってきた
鶏肉チーズ焼きのお供にする 今食ってるけどくそウマくてワロタw
オリーブオイルで素揚げ状態だけどフワトロ 使ったオリーブオイルて捨てるの?
オイルポットにでも退避して再利用? 添加物ざんまい! 食べてはいけない「ワースト寿司」ランキング 太巻き、ちらしは要注意
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/08190801/?all=1
表では食事における「超加工食品」、すなわち、菓子パンやカップ麺、チョコレート
やキャンディー、ケーキなどのお菓子等に特徴的な添加物をピックアップ。「香料」
や「化学調味料」「人工甘味料」などがそれに当たるが、テイクアウト寿司の
ラベルを見てこれらを使用している商品を集計、使用数が多い順に並べたものである。
「大量流通しているお寿司は、米も酢も良質なものを使っていないため、味が
“雑”になる。それを隠すために、調味料や甘味料を使っているのでしょう。
が、このような味に慣れると中毒になってしまい、本当においしいものを
そう思えなくなる。私の店に来るお客さんも、無添加のガリを食べて
“おかしな味だ。古いんじゃないか”と言う。化学調味料を使っていないと
味を感じないようになってしまっているんです」
表を見ると、上位にランクインしているのは、「太巻」や「ちらし寿司」が多い。
これらは、具材が多いだけにそれを糊塗する添加物も多数使われているのだろう。
「要注意」なメニューなのである。 余った油で冷凍の夏野菜素揚げしてみたけど微妙だったなぁ
カリッとしてほしかったのに油たっぷり吸ったクタクタの何かに化けた 「吉野家」「松屋」危険なのは? 「サイゼリヤ」は優秀!? 食べてはいけない外食チェーン
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/05020801/?all=1
長崎ちゃんぽんの「リンガーハット」、ラーメンを中心とした「日高屋」「幸楽苑」。いずれも全メニューの4〜5割が、たった1食で1日の基準を超える塩分を含んで
しまっている。
「リンガーハット」と言えば、「野菜たっぷり」と冠する定番メニューを設けるなど
ヘルシーなイメージがある。しかしこと塩分に関してはそうではない。
「仮にスープをまったく飲まなかったとしても、全体の塩分量の半分程度は
身体に入ってしまうと考えた方がいい。スープは麺に絡みつきますし
麺そのものにも塩分が入っています」やはりラーメンは油断ならないのである。
現代の生活の中で、外食をゼロにするのは困難だろう。しかし、漫然と
外食チェーンに通い、“塩漬け”の食生活を送り、がんのリスクを高める。
そんな悪夢を避けるためには、まずは外食チェーンの本質とは何かを知ることが
第一歩である。 一度冷凍した野菜には期待しない方がいい
揮発性の成分は飛んでるし細胞は壊れているから栄養素も流れやすいし食感は元に戻らない
ただ繊維質をとるために食べているくらいの感覚でオーケーとしないと 健康志向の人も知らない「無添加だし」の深刻盲点
https://toyokeizai.net/articles/-/500232
カップ麺、スナック菓子、冷凍食品などの加工食品のうま味のベースは「3点セット」で構成されています。
たんぱく加水分解物」とは、肉や大豆などのたんぱく質を分解して作り出すアミノ酸のこと。多くは「塩酸」を使って分解します。
添加物ではありませんが、これこそが日本人の好む「うま味の素」なのです。
この3点セットさえ入れれば味が決まりみんなが「おいしい」と思うものが、いとも簡単に作れるのです。
無添加とは何をもって無添加かというと「うま味調味料(化学調味料)」をはじめとした食品添加物を添加していないから「無添加」というのです
「無添加だし」は「うま味調味料」の代わりに「酵母エキス」で置き換えただけです。
では 「酵母エキス」とは何でしょうか。「酵母エキス」は、酵母から抽出される
うま味の素で、「ビール酵母」やうま味専用の「トルラ酵母」が利用されます。
「トルラ酵母」は専用の培地で培養されうま味の主成分は「核酸」
(イノシン酸など)ですが培養技術によって「グルタミン酸」も作り出し「トルラ酵母」に含まれるようになりました。その結果、より「うま味」が強く出るように
なったのです。その後数々の酵素反応によってエキスを抽出して作られるのが
「酵母エキス」ですが「酵母エキス」は「グルタミン酸ナトリウム(うま味調味料)
と「核酸系調味料」と合わせた味に非常に似ているのです。ちょっとうま味は
弱いけれど代用は可能でちなみに「酵母」というと「ビール酵母」「酵母菌」などを
連想してなんだか体によさそうなイメージがあるかもしれませんが「酵母エキス」は「酵母そのもの」とは別物です。
口に入れた一瞬は「あっ、おいしいな」と思うのですが、あとから「もわ〜」っと
「酵母エキス」独特の味が襲ってきます。
本当に「もわ〜」という言い方がピッタリで、後口は決していいものではありません。 日本人の舌を壊す「黄金トリオ」の超ヤバい正体
http://toyokeizai.net/articles/-/470149
カップ麺にしろ、スナック菓子にしろ冷凍食品にしろ加工食品の「うま味のベース」は
みな同じ。それが以下の3つです。
食塩(精製塩)
うま味調味料(化学調味料)
たんぱく加水分解物
たんぱく加水分解物とは、肉や大豆などのたんぱく質を分解して作り出す
アミノ酸のこと。多くは「塩酸」を使って分解します。
正しくは添加物ではありませんが、これこそが日本人の好む「うま味の素」なのです。
「食塩」「うま味調味料」「たんぱく加水分解物」に「粉末かつおエキス」を入れると
「粉末のかつおだしの素」もできます。
「かつおエキス」の代わりに「チキンエキス」を使えば「鶏ガラスープの素」に
なります。
いずれも「黄金トリオ」に「粉末かつおエキス」「チキンエキス」で風味を付けます。
この「黄金トリオ」こそが、「日本人の舌を壊す元凶」だと私は思っているのです。
問題はこれだけの塩分量を摂取してもそれに気づかないことにあるのです。
3%の塩水など、そのままだと、とても辛くて飲めません。
しかし「黄金トリオ」によって味付けされれば、3%の塩水もおいしく
飲み干すことができる「魔法のスープ」に変わります。「実際の塩分の量」と
「舌で感じる塩辛さ」は大違いなのです
「黄金トリオ」が使われた食品ばかり食べていると、「素材本来の味」が
わからなくなり、「黄金トリオ」が使われていないと「どうも物足りない」と
満足できなくなってしまいます。味覚がおかしくなってしまう。
同じことは「油分」についても言え「黄金トリオ」によって、知らず知らずのうちに
「大量の油」を摂取していることも少なくないのです。
これが「食品添加物やエキス類が為せるワザ」です。 「めんつゆばかり使うレシピ」に潜む3大深刻問題
2021/10/30
https://toyokeizai.net/articles/-/463069
「節約の達人」の節約法に「激安のめんつゆを使えば、しょうゆやみりんを使うより
安上がり」というものがありました。その人は業務用の1.8リットルのめんつゆを
常備しているそうです。
ひとつは、原料の「しょうゆ」の違いになります。「添加物を駆使したしょうゆ」は往々にして
「調味料(アミノ酸等)」や塩酸分解で作る「アミノ酸液」などを使い、手間も時間も短縮して作られています。
だから短時間で生産でき、大量生産も可能です。そのために「昔ながらの長期熟成の本物のしょうゆ」に比べて
安い価格で売ることができるのです。 プレーンオムレツ作った
ふわふわに作れたけど、どうしても形は崩れてしまう チンゲン菜3束、1束は豚肉と炒める
残り2束どうするよ? 平気で「鍋の素」を買う人が知らない超残念な真実
https://toyokeizai.net/articles/-/507304
「おいしくて便利な〇〇鍋の素」などとテレビでしきりに宣伝されるようになりスーパーではキムチ鍋、ごま担々鍋、豆乳鍋
トマト鍋などあらゆる種類の「鍋の素シリーズ」がズラリと並びます。「レトルトタイプ」「濃縮ボトルタイプ」「1人前のポーションタイプ」
「キューブタイプ」など形状もいろいろで一大市場となっていることがうかがえます。
ここで注目すべきは「アミノ酸液」です。これは簡単に言えば「たんぱく加水分解物」の液体のもの。
「たんぱく加水分解物」とは、たんぱく質を塩酸分解して作るうま味の素です。
「アミノ酸液」は脱脂大豆を塩酸で分解して作る調味液で、しょうゆの置き換えとして使われます。
なぜしょうゆを使わずに「アミノ酸液」を使うのか、それはひとえに「コスト」の問題です。アミノ酸液はだいたい
1リットル100〜200円程度ですからしょうゆを使うよりはるかにコスト安になります。
この「アミノ酸液」味はどうかというと、たしかにしょうゆのような味ですが、「独特の味」とにおいがあります。
私の表現では「もわっとして、とげとげしい味」。しょうゆが持つまろやかさには、とても及びません。でも他の調味料と混ぜれば
ごまかすことができます。
もうひとつ見ていきましょう。「野菜たっぷり寄せ鍋」です。
これも「たんぱく加水分解物」「食塩」「調味料(アミノ酸等)」がそろい踏み。典型的な「黄金トリオ」です
あとは「エキス類」を使って味を補っています。それから「米発酵調味料」。これは本みりんの代わりに使います。
米をアルコール発酵させて「水あめ」「うま味調味料」「酸味料」などで味を調えたものです。
もち米を焼酎の中で糖化して作る「本みりん」とは、味も風味も異なります。でも本みりんに比べたら
コストはだいたい10分の1程度と、ぐんと安上がりでできるのです。 下味冷凍とカット野菜冷凍で自炊率大幅アップした
特に玉ねぎにんじんキノコをミックスしたやつが使いやすい
下味冷凍は下味つけるというより先にカットしておくのが楽な理由かな
平日は包丁とまな板使わないから洗い物も減る そういや昔チンゲンサイ冷凍にしたら
スッカスカの何かに変貌してたなぁ 煮物や炒め物にする前提で、軽く茹でた野菜を冷凍することがある
特にスカスカその他食感がおかしくなったことはないな
(揚げ物にするのはやったことはないけどね)
栄養分がなくなったり壊れたりするのはある程度仕方ないかな >>35
軽く茹でるのが大事なんだろね
冷凍野菜はあんまりやらんけど、チンゲンサイはあまって仕方なくそのまま冷凍庫にぶち込んでしまった
ビタミン壊れるとか流れ出るとか気にするより、
便利で美味しく食べる頻度増やした方が合理的だよねー
細かいこと気にしてらんない ほうれん草、ブロッコリー冷凍買う
玉ねぎ人参ピーマンセロリきのこ類ネギは、みじん切りや用途に合わせた切り方して冷凍してる
ミートソース作る時めっちゃ楽でよく作る >>30
肉入れないでチンゲン菜だけ炒めれば2束いけないか? あ、ニンニクは冷凍で常備してるわ
冷凍ニンニクはそのままより香りが出やすい気がする 菜の花を味噌漬けにして冷蔵庫で放置してたら
どろどろに溶けてしまったw
塩漬けくらいでやめておけばよかった 冷凍庫に食品を入れてると冷凍庫のニオイが染み込んでくるけどダイソーのアルミニウムジッパーバッグだとほぼ完全にニオイがシャットできる
ふつうのフリーザー用ZIP袋はポリエチレン袋だけどこれはガスバリア性能は極めて低い
アルミニウムジッパーバッグはガスバリア性が高いPETにさらにアルミを蒸着させてあるので最強
https://stat.ameba.jp/user_images/20220212/20/pokapoka-hidamari4/3a/0f/j/o1080108015074182762.jp >>30
うちではチンゲン菜はスープ水餃子や鍋に使うことが多いな
冷凍水餃子 チンゲン菜 モヤシ 大蒜 中華ダシを小鍋で温めるだけ
春秋はチンゲン菜モヤシで秋冬は白菜大根に替わる安鍋メシだ
鶏肉団子水菜を追加したり冷凍焼きお握り生卵を突っ込むのもウマイ
他にポピュラーなところだと中華野菜炒め 担々麺やヤキソバなど麺類具材 ホタテやカキで中華クリーム煮 とかで使うなあ インスタントラーメンにチンゲン菜
なんかちがう気がする チンゲンサイは加熱しても崩れにくいのが特徴じゃない?
だから炒め物とか多い気がする
小松菜は生でも食べれる→生だと嵩が減らない
って消去法でラーメンに青菜入れるならほうれん草だ チンゲン菜はどちらかといえば味よりも食感を楽しむものってイメージ そういやチンゲン菜の漬物って食った事無いな
なんとなく浅漬けは旨いんじゃないかと思ったり 漬物じゃないがすこし酸味をきかせたチンゲン菜のお浸しみたいなもの食べたことある、さわやかな味 チンゲン菜は普通に茹でて味ぽんで食う
つまみの合間に 豚汁に大根と人参入れる時、めんどくて皮剥かなかったけど
大根も人参もなんか昔のより皮薄くなってる?
全く気にならんのだが 皮剥かなかったこと一回もないけど、普通に食えるのか >>58
そう思ったけど、とりあえず面倒だしぶち込んでみたら普通に食えたんだ 品種の違いとかはあるかもしれんけど
あと、大根は真ん中辺の部位使ったから先っぽとか歯の方使ったら、また変わるかもしれん 大根も銀杏切りくらいなら皮剥かなくてもそんな気にならないな
人参は基本剥かないで使ってるわ 根菜は基本皮を剥くなぁ
ニンジンも大根も皮に微生物やカビが付着してるよね
洗ったところで凹凸あるので完全には取り切れない
放置しとくと黒ずんでいく部分がある
そこには少なからず微生物やカビが付着してるものと思われる
ってことで剥いている ジャガイモも芽の部分は出ていなくて一応えぐって取り除く
皮も緑の部分は毒素らしいので剥いている 根菜の土は洗うけど火を通すなら多少残っても気にしないのは
昔これを見たから。
葉野菜の汚れは許せないけど。
https://rocketnews24.com/2013/01/18/286413/amp/ >>67
見た目のインパクトやばいなw
でもミネラルだと思えばいいわけか >>67
この土は何度も精製を繰り返してるから畑で付いた土とは全く別物かと
それでも土料理なんぞ食いたいとは思わないけど >>66
その内鞘細胞と一般的に言う皮とは違うものでしょ
後段でも分かり易い様に皮と呼んでるし・・ >>70
それはわかってる!
だけど細かい凸凹にハマってる土くらいならもうどうでも良いやって気持ちになったってこと。
牛蒡とか綺麗にしたら食うとこかなり減るし。
ヌキテパって店は今でも土の料理出して存続してるみたいだね、、
食欲全くわかないけど、それなりに行く人いるんだね >>72
まぁ一度試しに食ってみるかって人が多いんだろうね 土なんて少々口に入ったからってそれで即体壊すようなもんじゃないし、加熱されてりゃなおさら 農薬使ってなければね…
現代だと農薬を口にするなんてほぼ自殺だ 五反田の高級住宅街に、洋風一戸建を改装したお洒落な土料理の店があるわね 農家はアレルギーになりにくい、なんて話があるけど。微生物を多少取り込んだ方がいいんだよ。 在宅ワーク時の昼飯準備ってどうしてる?
最近は朝に半分以上準備しといて昼はサッと作って楽になった 多めに作って温め直すくらいはするけど
仕込みして送って何すれば良いんだろ
昼は作り置きがなければ、簡単に作れるパスタが多いかな 在宅でワークしてない身だが前日夜を温め直しか決めうちで簡単だと分かってる軽食作るかだな
うどんでも蕎麦でもスパゲティでも焼きそばでも麺類は早くて簡単では
昼はカレー温め直してカニカマ入りの卵焼きつけて良しにしたよ >>78
農薬気にするなら、展着材でくっついてっから洗剤でゴーシゴシ洗うしかない
次は洗剤を気にしてくれ しまった鍋洗うの面倒だからカレーうどんしようと思ったのに順番間違えたな
多めに作った分は冷凍するんだけど、これ晩もカレー汁なの確定じゃん、、 俺もさっき麻婆豆腐温めて食った
レンジで40秒温めて冷たかったからもう40秒温めて、今度は熱すぎかなと思ったらまだ豆腐冷ためだったけど、もういいやと食った 在宅ワーク時の昼飯は米中心、
・午前中にタイマー炊飯か、冷凍ご飯
・味噌汁やスープの具材は予め小分けカット冷凍したもの
・おかず類と漬物は週末にまとめて作り置いたもの
を基本にして、あとは惣菜を買い増ししたり
気が向いたらレトルトやふりかけを足す形 健康志向の人には、真っ黒でいかにも美味しい野菜が育つ畑なんだけど、よく見ると粒々ふわふわサラサラした土のことなんだけど
それ全部ミミズのう○ちですからと教えてあげたい
天然の肥料とか腐葉土とか、いかにも化学肥料じゃ無い健康的っぽいやつは、落ち葉をシロアリやG(家Gじゃないタイプ)がもぐもぐしてぷりぷりしたやつですからと
てか肥料の鶏ふんとか牛ふんとかって、それ、まんまウ○チですよと
好きなんですね、う○ち 午前中仕事しながら軽く仕込んで昼休みにさっと調理する
1割ぐらいは家事してる >>92
土はうんちだし食材は死体
発酵食品も菌のうんちのかたまり
生き物は大体菌使って消化助けてもらってるし
人間にも体内外に100兆とか1000兆とか言われる菌が居る
毒じゃなきゃ良いんだよ
気にしたらなんも食えねーぞ それは言い過ぎw
土は無機物がほとんど
>>94はうんTを食べる趣味あるの 寒いから夜はリュウジの水炊きやってみるつもり。手羽あるかな。 みんな自炊って何参考にして覚えた?
自分はやっぱり、YouTube見出してからかなり改善したなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています