そろそろ本気でステーキを焼こうと思う10【本スレ】
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ステーキを焼いたあと、アルミフォイルでつつんで「ミディアムレアに仕上げる」「休ませる」とかいうことだよ
youtubeでsteak cookingで検索するとさまざまな動画が出てくるが、英語圏ではだれもやっていない >>129
きちんと加熱してんな。日本みたいな半生でない ブリスケットか
あれでもまだ固いんじゃね?という気がするがどうだろう
切り方を見ても固そうだし
ステーキとして食えるものではないな そもそも家庭でフライパンだけでやろうとすると難しいからって理由の苦肉の策じゃねーのかアルミホイルは 目指したいことは分かるんだが
「それで目指したいところに辿り着けるの?意味なくね?」という感はある<アルミホイル 焼き目のついてるとこと中身の温度と浸透圧を均一にすんだよ なんで浸透圧と言いたがる人が多いんだろうな
焼く前に塩を振るかどうかというならともかく、焼いてるときには浸透圧どうこうじゃねえよ
タンパク質がどんどん変性して行ってて水分の出方はそこで決まる
フライパンで短時間で焼く以上、どうやったって内部の温度は均等にならない
低温調理するか、南米みたいに何時間もかけて焼けばいいが
アルミホイルで気休めしても何時間もかけて加熱するのには全然近づかない >>137
完璧に中まで火を入れてるな
やはり温度計は必須だな >>137
デカいビーフチャックの塊やん
見た瞬間に「これはステーキと関係なくて、ローストしたコラーゲンが多い塊肉が冷める時間を引き延ばして柔らかくする意図だろう」と思ったが アルミホイルってむしろヒートシンクみたいに放熱を助けそうな気もするがそうでも無いのか!? アルミ蒸着シートを断熱に使うだろ
輻射を反射するから周囲を覆えば断熱になる
空気も流れなくなるしな
ヒートシンクは「表面積が大きくて、風が当たっている場所」に熱を移動させるもの
それにはアルミの熱伝導率の高さが好都合ではあるんだが
そういうふうにお膳立てを整えなきゃ熱を逃がすことにはならない アルミホイルを使わないで、家にあるビルトインのガスオーブンをつかえばいい
オーブンと3センチ厚の肉とThermoProがあれば、いいステーキを誰でも失敗なく簡単に確実に焼ける うちはよく分からんメーカーのだな
肉にプローブを突き刺したまま細いケーブルをオーブンの外まで出して温度計本体に繋げられるやつ 芯温57℃が自分の好みに合うんだが
段階的にオーブンの温度を下げていって60℃で保温
芯温が57℃達したら57℃で保温ってなった
余熱って下手すると上がりすぎたり上がらなかったり大変だから保温するようになったわ
長く置くとより美味しくなるからよりよい Texas Cheatって、一般にTexas Crutchって呼ばれるスモーキングの手法ですね
BBQがお好きなんですね。素敵です >>144
アルミホイル
伝導性A
反射性A
輻射性C
なのでぴったりホイル巻いてアルミバットに置いて保温して休ませます、とか言ってるのは下面を冷ましてるようなもん
アルミでの保温は周囲に空気の層が必要
つまりアルミで巻いた上でタオルやナプキンで包めばいい
魔法瓶も外部と接する場所を最大限真空の層で減らしてるのと同じ お前らが肩ロースけなすから避けてたけど食べてみたら美味しいじゃない。そんなに硬くないし
包丁いれてたせいか?
気合い入れてないときはこれで十分だ 肩ロースは、味はいいよ
中央にでかいスジがあるし他もコラーゲン多めなのが難点だけど
それを気にしなければいける 低温調理してから焼いたら美味い
ロピアとか安いしコスパ良すぎ 安いが勝ちだ。安ければなんでもいい。グラム200円以上払う気がしない
ワイルドだし おー馬鹿にされるかと思ったら
逆に800円くらいのオージーのヒレとかの立場が微妙になった。肩ロースよりはるかに美味いってほどではないし ヒレは柔らかいだけで味は悪い
輸入肉だとリブアイロールより安かったりするが、あれでもまだ高すぎだと思う
800円だとちょっと足りないかもだがアメリカ産リブアイロールのが断然うまいな
400円台のニュージーランド産でもいい 肩ロースでひとくくりにしてもな
旨いのもそうでないのもある
安売りステーキ肉は必ずこれなのはなぜだろう 肩ロースおいしく焼く下処理教えて
筋きって叩くくらい? >>161
そりゃあ、いちおうステーキ肉になる部位の中では日本で最低人気だからだろう >>161
サーロインとかヒレしか食わない人が多いから相対的に肩ロースは安く手に入る。 一頭から何十キロも切り出せてしまって、不人気だから安いんだよ
https://nikuhack.com/chuck-roll
ステーキ用に流れてくるのはその中でも一番不人気な部分 >>165
リブ側も安く売ってるというのに肉の見分けもつかない人はなんでもネック側に見えちゃうのかよw まあこういう情弱がいるから輸入肩ロースはコスパいい。 肩ロースはそんなに当たりはずれあるの?
ザブトンついててもその他の部位は普通なんでしょ? つまり、肩ロースも上肩ロースと肩ロースに分けるくらいがいいと 近所のスーパーだと、あの写真の右から2番めくらいが多いかな
いちばんネック側は見ない気がする
個人的にはサシはいらんから、右端がベスト
次いで右2かなあ リブ側一本買えたのは昔の話
会員制ホールセールでも何年も前から切り分けが変更されている 安い肉は肩ロースがむしろ旨いまである
ちゃんと時間をかければ筋まで旨い そもそも輸入牛はこんな映像みたいな形をしていない。もっとサイズが小さいし霜降りでもないので見分けにくい。目が効かない人は肉の角がバチッと立ってるやつ買えば少なくともネックは回避できる。 スーパーによくあるアメリカ産肩ロースはこのくらいのサイズだと思うが
ウルグアイ産ならだいぶん小さくなるけど
サイズ感じゃなくて、カットが違うと言ってるのかな?
カットが違っても部分一致を見れば分かると思う カットじゃなくて牛の品種飼育方法による大きさの違いだよw
日本に出荷されてるアンガス牛は黒毛和種比べてはるかに小さいからね アメリカ産アンガスはデカいでしょ
ニュージーランド産アンガスと同じ部位を比較して一目で分かる
アルゼンチンの牛もデカいそうだが日本に入ってこないから分からんな
地理的に近いウルグアイのはアルゼンチンよりもずっと小さいと言われていて、ニュージーランド産アンガスよりももっと小さいのが見て分かる フィードロットのとそれ以外とで違うのかもしれん
>>178
輸入肉を全部ひとくくりに出来るあんたは並外れて見る目が無いよ >>179
アメリカのアンガスの肩ロースは10キロにもならんぐらいなのに
>>165の20−30キロと変わらんとか頭弱すぎるw 3割も違えば大違いに見えるのに、3割どころか3倍もあるようには見えんなあ
3倍あったら、スーパーの1枚500gと同じ厚さで1.5kgになるわけだし
カットが違うんじゃねえの? 違うな、3の3乗根の2乗で2倍ちょいか
それにしても >>181
別に全て3倍も差があるだなんて言ってるわけじゃないぞw
3割ぐらいは当然違うだろけどなw
肉屋で黒毛和牛の巨大なリブロース肉見たこと無いのかとw 数字に根拠はないんだな
じゃあ3割と仮定して、3割違ったら見分けつかないか?
ド素人の自分でも、1ポンドが5cmになる肉でも3.5cmになる肉でも見分けつくけど >>184
大きさの話?同じ場所のカットなら同じトレイにのらないぐらい大きさの差があるから店で比較できないだけだろw
そんな家庭用のフライパンで焼けないようなバカでかい肉はステーキ用として出てないからな。
黒毛和牛肩ロースのすき焼き用の肉広げた大きさがステーキになると考えればすぐわかる事w 1ポンドで3.5cmの肉を見たことがないんだね、大きさの見当がついてないのは ステーキをアルミフォイルに包んで休ませること
焼くときに牛脂を使うこと
肩ロースを無理にステーキで食べようとすること
以上、日本の常識は世界の非常識
(次点 肩ロースでローストビーフをつくる地域があること) >>186
黒毛和牛肩ロースなら3.5センチに切ったら遥かに重くなるだろw >>165
これ3.5センチの厚さに切ってポンドに収まるわけもないw バカでかいと言ったかと思えば小さいことにしたり出鱈目だな 肩ロースを柔らかくするにはミートソフターとミートハンマーどっちがいいかな >>189
やっぱり大きさがまるで分かってないね
「アメリカ産肩ロースでもそんな重さじゃないから違う部位だ」と気づかない
草生やすばかりでメチャクチャ >>192
具体性がゼロなんだけどw
肩ロースのどこの断面でもいいけど
売ってるアンガスと重さ以前に面積が明らかに違うのは>>165みりゃわかるだろw
あんな巨大な肉フライパンにもトレイにも乗らんわw 肩ロースの見分け方の話してたんじゃねーのか
なんだこれは >>195
それ以前に黒毛和種とサイズが違うという事から理解できないから先に進めないw 肉のウンチクは良いからお前らが焼いたゴミみたいなステーキ画像アップしろよw >>195
すごい頑張っちゃってるけど
重さが3割違ったら見分けられないという理由がどこにも無いね
このまま終わったらキチの妄言 >>198
どういう理屈か知らんけど重さが3割違ったら見分けられないに脳内変換されちゃう人もいるんだなw もう3割の話はいいよメルアド交換してやってくれ
絶対最後に自分が勝たないと気が済まないのか 話を逸らすしか出来ないな
無理して引っ張らなきゃ醜態晒さずに済んだのに 別に黒毛和牛の方が大きいという当たり前のことが言いたいわけじゃないしバカの相手はもうやめるわw
アンガスの肩ロースは黒毛和牛のように部位特有のサシが必ず入ってるわけじゃないからそういう肉は見分けにくい
一般的にはリブロース寄りが肉の盤が小さくネック寄りが大きくなる。リブロース寄りもロース芯が大きいのはせいぜい数枚ぐらい
なのでそういう肉が有れば迷わず買い。それ以外は斜めに繊維入ってるザブトン大きい部位ぐらいかな。 あれだけ筋肉が違うんならサシじゃなくて筋肉の形を見ればいいんじゃね コストコのミスジうまかった
グラム330円はコスパよき ステーキハンバーグ用に鉄パン買うならおすすめある?厚いのがいいのかでこぼこしてるのがいいのか 厚くて重いヤツは熱容量が大きいから食材乗せても温度が下がりにくくて適してる 1.6mmのマグマプレートと3.2mmのリバーライトで迷ってるけど厚さが正義でいいのね ステン多層がマルチに最強だよ
鉄パンとか旧時代の遺物 マグマプレート持ってるけど優位性は感じないな。熱源によるけど普通の鉄パンか汎用性低いけど厚手の鉄パンかな 3.2mmポチりました。今までニトリの1mmだったから違いがわかるか楽しみ ロッジのスキレットで焼いてますがタークのクラシックに変えたらもっと美味しくなりますか? ずっと市販とかのステーキソースで食ってて塩コショウってなんでかけるんだろって思ってたが
ソースかけないで食って初めて分かったわ塩コショウでいけるな
そして焼くのは具合がほんと難しい焼くたび味が違う 塩だけ派やらバターを塗る派やらあるが
赤ワインとバター使ってデグラッセしてソースを作るとなんとなく高級っぽい味になる 低温調理で火を通して焼き目は大量の油で揚げちゃうのが一番安定するよ
フライパン使う時代じゃない 10年前に出版されたModernist Cuisine at Homeでは低温調理後にdeep-fryだったな
近年ではあまり見かけない気がする >>219
揚げるのと焼いてメイラードはどっちがおいしいとか結論出てるの?
揚げるのも面倒だよな。後始末とか >>221
揚げても焼いてもどっちもメイラード
高温の油に入れたほうが、短時間で全体を均一にメイラード反応させられるから失敗が少ない 熱容量がデカくなるから手堅いとは思う
面倒くさいのにそこまでするか?という気はするが >>224
好み
焼けて固くなった層を厚くとりたいなら170度で2分以上やってもいいし
表面だけ焼いて中は火入れたくないなら200度で20〜30秒とか
250度で10秒ってのもやったことあるけど一瞬で全体に焦げ目がつくよ
熱容量とらなきゃ意味ないから油は1リットルたぷたぷに注いでやるように
少量の油で揚げ焼きとか何の意味もないのでね
冷蔵庫から出したままの肉をそのまま熱した油に入れて1分ごとに引き上げて数分休ませてまた1分入れて予熱で〜っていう手もあるよ
中心部の温度計りながらやればこれも失敗しない 1. 一番弱い火で焼く
2. アルミホイルで包み余熱で火を通す
3. 強火で焼き付けて香ばしくする
筋切りはしない。
肉汁じゅわーでよかった。
オーストラリア産牛モモ肉だったので硬かったけど。 アルミホイルで包むのが面倒
フライパンに蓋をして火を消して蒸らすだけじゃダメなの? コンロから下ろして、火が通りすぎないようにするのであれば
蓋して蒸らすでもいいんじゃないかな……?
最後に強火で焦がすので、ソースが作れなくなっちゃうけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています