ソーラークッカーで料理
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節約系のスレではときどき話題に出るがすぐに消えていくソーラークッカー
梅雨が明けたこれからが出番
特に猛暑には最適
上手く使えば電気代やガス代が浮く
ソーラークッカーで料理しよう かんたんソーラークッカー「ききょう」の作り方
http://www.andrew.ac.jp/sociology/teachers/iwao/eco/solarcook3.html
※これ以外にもソーラークッカーを作り方はぐぐればいろいろあります
作るのが面倒という人向け(俺個人が使ってる)
エコソーラークッカー
http://www.bestcarton.com/cardboard/box/0131.html
※ダンボールでできたものは安いですが強度が弱い
頑丈なものもありますが値段が跳ね上がります 水から湯を沸かすのは実験でもよくあるので、ゆで卵のような、
ゆでる系は時間をかければできます
俺はレトルト食品を温めてますが・・・
俺ははんごを使ってご飯を主に炊いていますが、
>>2のエコソーラークッカーは上から熱があたる(下は上や横からの熱が伝わってくる)ので
時間がかかりすぎると(下のご飯が潰れて)うまく炊くことができません
真夏だと9時ぐらいに1合仕掛けて昼くらいにはできるのでなんとかできますが
0.5合に減らしたほうがうまくいくかも・・・
パラボラ型のように下から熱をあてるソーラークッカーだとうまくいきそうな気がしますが
お値段が跳ね上がるのでw
ソーラークッカーを使ったことある人、よろしく 台所の屋根に組み込んで鍋やフライパンの上に光の束が落っこちてくるような感じにすりゃ
使いやすいのかなあ。 非常時用ならロケットストーブ作って置いとくほうがよくない?
今ちょうど夏だから燃料のペーパーログ(紙薪)作りにも適してるし >>6
それはかなりハイテクでないか?
太陽をトラッキングしないとならない。 >>6
金をかけて台所を改造するなら屋根にソーラーパネルをのせてIHにしたほうがいいと思う
ソーラークッカーのいいところは太陽と場所があれば低価格でできるから、簡単に試せるというところ 太陽を含めて天体はランダムに動くんじゃないから、比較的追いやすい。
鍋の上に当てると、使いにくくないかな。
ただ光を鍋の下に当てようとすると、どうしてもミラーが2枚必要になるし、
ガラス窓を通すことになるので効率が悪くなる。
いずれにしても、相当大きなミラーを使わないと実用化は難しいかも。 >>10
傘を改造すれば、底面集光は安く出来そうな気がする
鍋を載せとくしっかりしたアームを専用品として用意しておいて
非常時は傘のグリップ部分を折って切断して、アルミホイルを貼り
専用台に差し込むような感じ
風とかを考慮すると、課題もまだまだあるねぇ たとえばカップ麺一杯分300ccのお湯を沸かすのに必要な熱量と
そのために必要な集光面積を割り出して装置を作り始めんとな 子供の自由研究をかねて挑戦した
ゆで卵はドロドロで失敗
キャベツ ソーセージ かぼちゃの蒸し物と蒸しさつまいもは大成功!
この暑さを利用できるなんて嬉しい! ただダンボール箱に銀紙貼っただけでもいけるよ
ふたを四方向に開けっ放しにすると
パラボラ風になるから ビーチパラソルみたいな大型の傘で作った人いる?
焦点うまくできるかな? 今年もソーラークッカーに最適な季節が来た
ご飯がうまく炊けないと思ったら
ソーラークッカーでは湯になるまで時間がかかりすぎてるらしい
ここは妥協して最初から湯を入れるべきか 片岡義男の小説では、オートバイのエンジンにレトルトカレー貼付けて温めてましたね。
私も夏の炎天下クルマのボンネットに置きっぱなしにしてレトルト温めてました。
文句なく温まります。
スレ違いごめんなさい。 一時はまってダンボールで作ったことあるわー
きちんと焦点距離を計算して作ったから、なかなか面倒くさかった
窓際に設置してお湯をあっためたりしてたなー
あと余ってたパラボラアンテナにアルミテープ張ってティッシュとか燃やして遊んだ思い出 毒入りカレー事件のときの映像でも
「このカレーを食べるなー」と絶叫してる人居ただろ
人間として当たり前の行動だよ
即効性の毒か遅発性の毒かの違いだけでね
「このカレーを食べるか食べないか自由だろ」なんてことはない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています