音程ズレてるのに声量ある奴 2
1 :名無しさん@名無し投票中。:2005/07/30(土) 01:32:47 ID:dIiOzOCm
何回も音とってるのに音程ズレてる
でも自分では音あってると思ってる
だけど
声量はあるっていう奴、おまえらのまわりにいないか?
合唱には、音程が重要です。
レベルの高いものを目指す程に団員一人一人の音程の違いが
透明感の無い合唱団となることを知ることが必要です。
透明感を考慮しない場合はこの限りでは無いようです。
音程ずれについて話し合いましょう。 音程の悪さは、発声の問題で起こることが大半です。
ビブラートの音程幅が半音以上ある場合とか
発する言葉により、声の響き方が変化するからです。
声を響かせる場所の悪さも一因です。
980 : 名無し讃頌 : 2011/10/29(土) 15:36:55.63 ID:1aaOhN7Q [1/1回発言]
自演厨はこりごり
981 : 名無し讃頌 : 2011/10/29(土) 18:42:56.54 ID:3W+hB8RT [1/1回発言]
自演に見えるのかw
どこまでも低レベルな奴w
982 : 名無し讃頌 : 2011/10/29(土) 22:14:07.18 ID:XlN2qbDM [1/1回発言]
自分の音が学べれば○。
983 : 名無し讃頌 : 2011/10/30(日) 21:18:27.99 ID:mRd5vtEB [1/1回発言]
長いこと声が出るだけの破壊的な音痴だったけど、ここ一年の、
・ 自分の歌を録音してダメ出しする。
・ 受験生向けのコンコーネの階名唱CDと一緒に毎日1時間から1時間半歌う。
の自主トレで、団の指揮者が驚くほど音程が改善した。
もちろん、まだまだ他のやつらに比べたら譜読みも遅いし、苦手な低音域はなかなか音とれないけど、事前に楽譜が配られてたら予習してくから、新曲もほとんど足引っ張らずにすむようになった。。
俺、合唱始めるまでは幼少期の童謡から流行歌まで、まったく歌なんか歌わない子供だったから、やっぱり人生の中で音楽に触れる時間が圧倒的に足りてなかったらしい。
今更ながら、慣れるとか、馴染むってホントに大事だわ。
984 : 名無し讃頌 : 2011/10/30(日) 21:54:55.75 ID:oPfKUARc [1/1回発言]
ついでにコールユーブンゲンもやっちゃえ
985 : 名無し讃頌 : 2011/10/31(月) 15:44:46.95 ID:2gbDtcSg [1/1回発言]
>>981
あれれ、どのレスに思い当たるところがあるの?w
国内のほとんどの混声合唱団は、音程ずれしており
ハーモニーとは何かを理解せずに合唱しています。 楽譜上は同じ高さの連続なのに
発する言葉により音程が微妙に変わっているって
昨日の第九本番指揮者練習で言われた。 そりゃあるよ
第九で指摘するようなことか?とは思うがw
イ母音で狭くなって浮くとか、ア、オで開けて下がるとか
有声子音を厚く入れすぎちゃって下がるとかね >>8
>第九で指摘するようなことか
それはこういう事だ。
普段の練習は高校の音楽教師を定年退職した音感も退化した耄碌爺さんが指揮してる。
プロの指揮者練習の時に耄碌爺さんの手抜き練習の成果が指摘される。 今の合唱の一部で、音程の安定しない発声法を
指導してるから音程が安定しないんでしょうね。
音程が安定する歌い方とは、
声の芯を捉えた声なんだと思います。
声の響きのみで歌おうとして、声の芯を
捉えた歌い方が出来ないために、
歌う場所が、響きの良い練習場から、
自分の声が聞こえないホールに
変化したときに音程が不明確
に成るのかと推測しています。
では、音程の確かな声とは、
どんな声なんでしょう?
それは、声門閉鎖が適切に成されている
声のことを言うのでしょう。 息もれ(声門閉鎖不十分)も音程ずれの一因
この画像で、厳密な息もれが理解できれば合唱団としての
総合音質もある程度クリアーできると思います。
http://www.youtube.com/watch?v=INBetDHrYDA&feature=BF&list >>12
音程ずれもいきもれの要因
11です。
自分自身が体験した内容を書いただけの単純なものですが、
体験こそが真実だと思います。
しかし、一人の体験がすべてであるとは言い切れないことも確かです。
ですから、音程ずれの要因と書いたほうが良いですね。
声門閉鎖不充分は、息もれです。
息もれの声は、もや〜とした声になると思います。
息漏れの少ない声は、乾燥しています。
乾燥声と呼びましょう。
では、息漏れの多い声は、湿り声と呼びましょう。
湿り声は、支えにくい声です。
大きく出した湿り声は、音程が下がる声になります。
これは、湿り声で出すから当然そうなるのです。
一つの例として
湿り声は支えにくい声だから音程が下がりやすいのです。
ですから湿り声は、なぜ音程が下がるのか?
の回答は、発声上の問題で起こるのです。
なんの発声上の問題なのですか?
声門閉鎖が不十分で息漏れが極端に多いから起こるのです。
湿り声は、ソフトです。
乾燥声は、ハードです。
どちらが、良いか悪いかは語れません。
声質を選ぶ権利がなくなれば、歌唱自体が詰まらないものになると
思うからです。