邪悪で凶暴な夷狄を滅ぼさねば乱世は続く
夷狄は遊牧生活を送っているが、これは大変に不安定なものである。
故に略奪で生計を立てているのだ。これはもう、強盗殺戮集団以外の何者でもない。
こんな危険な連中が長城を隔てた北隣に棲息しているのだから、国境は枕を高くして眠ることもできぬ。
故にこの騎乗人面獣を退治することが最優先なのである! もう蜀は存在しないから言っても大丈夫だと思うけど、当時現場に居合わせたけど王平が山の上に陣取ることを主張してたよ
でも諸葛亮が馬謖さんを斬りたくてウズウズしてたから馬謖さんの責任になった >>451
1円って江戸時代でいう1両のことだよ
大工の月給、30万? >>445
税金云々の話以前に、略奪はよくない。
ただ異民族の略奪以上に過激で悪辣なことを中原の人間が異民族にしてこなかったとは言わせない。 税金の起源は盗賊が守ってやってるんだから税を払えだから 税金の起源は盗賊が守ってやってるんだから税を払えだから 日本は重税国家
差し押さえられて首をつっても笑っている公務員 民衆は食えないから、略奪し、山や沢に入って食料を求めるに過ぎず、
討伐軍に対しては身を守るためにやむなく戦わざるを得ず、
その戦闘によって政府軍の指揮者が戦死したり傷ついたりするのである。
これを政府に歯向かう不届きな者と断罪するのが、
中央にぬくぬくと居て地方の実態が見えない者の習癖ではあろう ロシアは白人の皮をかぶったモンゴル人
だからあんなに野蛮なんだよ ロシア人もモンゴル人もお前にだけは言われたくねえと思うよ >>461
いやかぶるも何も白人自体がオーストラリアやタスマニアで
遊びで原住民の狩をしたし
インディアンも人間だと思ってないというか
異民族なんて食肉にしたり普通だから 中華という地は、不毛な地に囲まれた肥沃な土地だ
故に周囲の不毛の地に生息する騎乗人面獣が常に狙っている。
それにはどうすればよいか?
簡単である。騎乗人面獣を徹底的に駆除すればよいのである。そのためには高い文明力を活用することだ。
騎乗人面獣は何もかもが不足しているため、「殺してでも奪う」という人道からかけ離れた獣性を有する害獣なのである。
話し合いなどありえない。平和を守るためには駆除あるのみである。 文明の生態史観でも騎乗人面獣が棲息するユーラシアステップは悪魔の巣と言われてる 遊牧民気質は盗みを正当化する野蛮な気質
世界が迷惑する 歴代の漢民族の中華王朝で、最も騎乗人面獣駆除に貢献したのはいつなのか? 親を平気で手にかける呂布も騎乗人面獣
だから騎乗人面獣は駆除しなければならない >>479
中国に限らずマトモな文明国では絶対悪だろ プーチン帝国が崩壊したら、ロシアの軍閥が南下するのかな? >>479
父親殺しは禽獣の所業だと阮籍も述べてある
だから冒頓は紛れもない禽獣である
こんな冒頓やチンギスハンを英雄視するモンゴルというのはキチガイ国家なのだ >>480
中国では日本と違って親をころすことはいけないことだって考えがあるらしい >>484
日本でも中国でも親殺しはタブーなんだが
それを平気でやるのが騎乗人面獣 実はアメリカでは母親を犯す息子は最低という価値観がみたいな 一旦アメリカを抜くんだけど、高齢化ですぐにアメリカに巻き返されるっつー予想があって
アメリカの強さは常に人材が供給される点にある
中国がそれなんとかしたいなら、自分も移民をじゃぶじゃぶ入れ続けるしかない 話が通じないし、自己正当化しかしない
父親も頭がおかしいけど 中国の一人っ子政策は影響やばいんだよね
祖父母4人に孫1人 >>492
今の支那人は騎乗人面獣に遺伝子を汚された雑種だから減った方がいいだろ まあ、そんな寝言がになる可能性も考慮できない辺りが最高に貧弱なお坊っちゃまお嬢ちゃんだねえ(染々 世民 は 『公羊伝』隠公六年 にある 「天子 は三公 を公 と称 し,王 者之後 は公 と称 し,其 の余大 国は侯 と称 し,小 国は伯 ・子 ・男を称す」(代) の 「公 ・侯 ・伯子男」 の三 等制が金文資料 の内容 と類似 す るこ とを指摘す る。 騎乗人面獣が棲息する悪魔の巣に隣接する第二地域は今も世界平和を脅かすDQN汚物国家だからな 第二地域とはシナ・ロシア・インド・イスラム圏を言う
なお、第一地域は西欧と日本だ。 >>511
現代社会の問題児国家を問題児たらしめたのは騎乗人面獣どものせいだ。
騎乗人面獣は現代社会においても世界平和の敵なのだ >>513
ワシが何をしたというのか?
ワシは略奪で生計を立ててなどおらんぞ >>514
お前が言ったという一点において全て間違いである 獣性剥き出しの夷狄を教化するのは犬に恩義を教えるのより遥かに難しい 獣性剥き出しの夷狄を教化するのは犬に恩義を教えるのより遥かに難しい 獣性剥き出しの夷狄を教化するのは犬に恩義を教えるのより遥かに難しい 農耕をしない民族は遊牧で生計を立てることになる。
しかし遊牧は不安定なものであり、現実的にはそれで生計を立てることは不可能である。
故に略奪で生計を立てることになる。つまり農耕をしない民族は略奪に生きる民族なのである。 農耕民族たる中原人は殷の頃から戦争に明け暮れてましたが何か >>521
そんなのは世界中どこの民族でも同じだろう >>523
戦争に明け暮れるのと、略奪で生計を立てるのは別だからな >>525
国と国との戦争は世界中で行われてきた
日常的に集団強盗で略奪をするのは遊牧民くらい >>526
世界中で行われてたらいいんだ
まさに徳の敗北だな
儒者が聞いたら泣くわ >>527
いいとか悪いとかの問題ではない
事実かそうでないかの問題だ >>528
そうだな
農耕民族の戦争による大量虐殺、飽くなき領土拡大、苛烈な階級格差、煩雑な儀礼主義はみんな事実だもんな
わかってるな君 農耕民同士の国家の戦争には、略奪で生計を立てることを目的としたものはない。
農耕民が遊牧民の土地に攻め入ったこともあるが、それは「征服」目的でなければ「略奪」目的とは言えぬ。
予防のための自衛戦争か、遊牧民に王者の徳を「教化」するためなのだ。 農耕民族は征服戦争(勿論略奪も含む)大好き
遊牧民族は農耕民族に勝るとも劣らないほど戦略的
そもそも騎馬民族は略奪で生計を立てているわけではない
中国史お勉強しまちょうね 農耕民による征服戦争の略奪は副次的な産物
だが遊牧民による征服戦争の略奪は戦争の主目的
山賊が村を襲って食い物を奪っていくのと何ら変わらん >農耕民による征服戦争の略奪は副次的な産物
いや、主目的のひとつ
軍の大多数を占める兵卒は食と略奪のために従軍してる
仮に侵略のおまけとしても略奪には全く変わらない
むしろ侵略が加わるだけ単なる略奪より過酷 ところで巨人ちゃんはどうして巨人ちゃんという名前なの? 人類の歴史は戦争の歴史だから侵略や略奪はつきまとう。
だが獣人の略奪はあまりにも日常的にやってることであり、略奪無しでは生きていけない。
それは存在自体が迷惑な害獣であり、熊や虎と同じく駆除しなければ平和は来ないのだ。 >それは国家間の覇権の問題ではないか
覇権なんてつまらないもののために虐殺略奪が起こる
>農耕民は土地を耕すことで財を為せるから、他者の財産を奪わないといけないわけではない。
まったく逆
作物の余剰で階級が生まれ、それが争いを生む
つまり戦争と略奪ね
>だが遊牧民は略奪をやめたら食っていけない。つまり生きるために略奪が欠かせないという罪深い存在なのだ。
生きていけるから遊牧民という
周は半農半牧の民だったよね
>こんな日々を送っていたら理性など発達しない。発達するのは獣性だ。
大いに発達する
紀元前から遊牧民の国家は世界中に見られる
獣性は農耕民族の虐殺略奪を見ればよくわかる
>だから騎乗人面獣なのであり、危険だから退治あるのみなのだ。
いい加減に理解せよ!
農耕人面獣が戦に弱いからってひがむのカッコ悪い >>536
日常的にというのはどこ出典?
ソース出して
未翻訳でもいいよ >>535
それより巨人ちゃんはどうして巨人ちゃんという名前なの?
由来を教えて >>537
覇権は神聖なものなのだ。つまらないものとは何事か。
農耕社会でも残虐なことは起こりうるが、それは遊牧社会のとは比較にならないくらいの珍事だろうよ。
半農半牧ならまだしも、遊牧民は建前としては全牧なのだ。
しかしそれでは不安定すぎて生活が成り立たない。故に半奪半牧になるのだ。
このような生活を送っている獣人は略奪に対する罪悪感など獲得するわけがない。
だから奴らは獣人なのだ どこの社会にも野蛮な一面はあるものだ。
しかし騎乗人面獣の社会は全てが野蛮なのだ。 >>540
>覇権は神聖なものなのだ。つまらないものとは何事か
つまらんと何度でもいう
君主のしょーもない権力欲のせいで戦争、つまり虐殺と大略奪が起きる
中原の国家も南方、北方の国家も問わない
>農耕社会でも残虐なことは起こりうるが、それは遊牧社会のとは比較にならないくらいの珍事だろうよ
逆
史書を読め
>しかしそれでは不安定すぎて生活が成り立たない
成り立つ
妄想を捨てて歴史を学べ
>このような生活を送っている獣人は略奪に対する罪悪感など獲得するわけがない
獲得するから国家ができる
>奴らは獣人なのだ
巨人ちゃんの理屈だと獣じゃない人はいない
>騎乗人面獣の社会は全てが野蛮なのだ
論拠となる史書及びその原文を述べよ
あと巨人ちゃんはなんでそんなに巨人ファンなのかも併せて述べよ >>542
史書を読めというが、史記にも十八史略にも夷狄の蛮性はちゃんと述べられているではないか >>543
引用してみそ
あと主張するからには全部の質問に答えろ
巨人ちゃんの由来も答えないとこのスレを荒らすつもりです >>544
そんな脅しなど恐れない
他人の財物を奪うこと
これは農耕民の社会では(少なくとも建前では)悪とされるが、遊牧民の社会では建前でも悪とされることはない
だから遊牧民の社会では、財物とは自らが創り出すものではなく、他者から強奪するものとなるのだ。 >>545
>そんな脅しなど恐れない
脅しじゃなくて親切な告知
>これは農耕民の社会では(少なくとも建前では)悪とされるが、遊牧民の社会では建前でも悪とされることはない
遊牧農耕を問わず国家は戦略的なものを除いて自己判断での交戦、殺戮、略奪は罪に当たる
戦略的な場合にはこれまた民族を問わず古今東西積極的に行われている
巨人ちゃんが先にいったように覇権が絡む問題だからね
これを悪とすれば巨人ちゃんのこのスレでの頑張りは破綻する
>遊牧民の社会では、財物とは自らが創り出すものではなく、他者から強奪するものとなるのだ。
ただの願望 >>545
巨人ちゃんが無知をさらけ出すせいで世のジャイアンツファンまで風評被害にあうよ
そこを踏まえてレスしないと >>546
願望などではない。事実である。
農耕民は自ら財物を作り出すことができるが、遊牧民にはそれができない。
だから略奪で生計を立てているのだ。つまり強盗と同じなんだ。 >>548
読売ジャイアンツの願望を事実とは言わない
事実という言葉はそんなに安くない
兵を投入して行われる略奪行為は戦略の一環であって強盗ではない
戦略を伴わない散発的な略奪は文明の内容に関係なく普遍的に存在する
戦略的な略奪は国家の評に含むものである
戦略行為には虐殺行為も含む
虐殺は略奪より悪辣である
略奪虐殺ともに悪とするに異論はないがこの悪徳を逃れる領域国家は存在しない
遊牧農耕は文明の初期に違いが最も顕著なのであって発展するに従って農耕に比重が傾くものである
農耕せねば根本的に人口を増やせないからである
つまり農耕し人口を拡大するほど国は大きくなり従って富の分配が減る
そして偏る
こうして階級格差が生まれる
それらの現象が国を戦争、略奪、虐殺に駆り立てる
この現象から逃れた農耕国家はないのである
富を得れば国は大きくなり戦争の規模も大きくなる
従って略奪虐殺の範囲は飛躍的に拡大するという悪循環を生む
読売の言う悪事は農耕民族の領域国家にこそ顕著である
農耕するほど人は富を求め争うようになるのである
あーゆーおーけい?