邪悪で凶暴な夷狄を滅ぼさねば乱世は続く
夷狄は遊牧生活を送っているが、これは大変に不安定なものである。
故に略奪で生計を立てているのだ。これはもう、強盗殺戮集団以外の何者でもない。
こんな危険な連中が長城を隔てた北隣に棲息しているのだから、国境は枕を高くして眠ることもできぬ。
故にこの騎乗人面獣を退治することが最優先なのである! >>97
仰る通り、故に騎馬民族とか遊牧民という言葉を使わず農牧と書いてるわけよ
遊牧と略奪だけで大集団を長期間維持しようと思えば多分圧倒的な機動力が不可欠になってくるけど
周と交戦している夷狄の方々からはどうも騎兵のにおいがそれほどせず徒や戦車で戦っている節がある
しかも小規模な城邑を構えている節もあるので遊牧に特化はしてないな、と 聖書の土から創ったから人アダムとしようも
土から士だと文字的に似ていて意味もまあ通るかな >>104
確かに騎馬遊牧民族は家畜に草を食べさせる草原を大事にする
農耕民族は草原そのものを耕す習慣がある
この違いが出てきたのが東周以降、戦国時代以前の春秋時代からかもしれない 定義次第ではプードルも柴犬も猫になる
本来の定義では私達は人じゃないし 寒冷化に対応してモンゴル高原他で3000年くらい前に遊牧や騎馬文化がスタートしたらしいけど
ということはそれまでは農耕や狩猟採集、騎馬を用いない小規模な牧畜が中心だったと思われる
比較的温暖な中国北部に住んでる諸民族は農耕できるので牧畜専業シフトはせず
騎馬とそれを用いた遊牧の普及も遅れた
って流れかな概ね? まあ、何でも最初は小規模かと
どんなものでも知った最初は偶然か 古代は人口が少ないし当然技術も未発達なので大規模化するには時間がかかるわね
それが農耕であれ牧畜であれ やはり奴隷にされた恨みから略奪に抵抗ないんだろうな 清ですらフランス人の記録に満州人と満洲化した漢人と書いているのだから
外見上分かる違いがあったっぽい
五胡でゼン魏のぎゃくさつとか異民族と漢民族で見るからに違っていたから見つけられた まあ中国人という同じ括りに入ってるけど、未だに中国人も南北で違いあるしな
中世以前の北族と漢土の人間はもっと違うかもしれん 米って南しか食べないと思っていたけど結構あちこちで食べるし
インドもアラブも食べるから実はマイナーじゃないんだよな >>114
インドは分かるがアラブで米作れるのか?
いや、作れないことはないだろうけど水をたくさん使うのだから乾燥地帯の西アジアでは向かないのでは >>113
北は漢化したアルタイ諸族、古代チベット系などが多く
南は漢化したタイ=ビルマ諸族、古代ベトナム系、台湾を起源とする原オーストロネシア諸族が多いんじゃないかな? サウジアラビア料理とかで検索すると米と羊を焚いたのとか出てくるし
結構普通にアラブもインドも米食べるらしい、実はアフリカでも お前ら和歌山県の下村拓郎様(35歳、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ >>119
その代表がピラフだね
現在のイタリアでもコメを収穫していると聞くし… 米は一部の地域だけで食べられていると思っていたら意外とあちこちで食べるんだよな
中国でも楚や呉だけでなく蜀もだし、そうなると秦も影響を受けてそうだし
斉も米だし、趙のレンパもカクカイさんに妨害されたけど
米や肉を大量に食べて王様に元気アピールしていたし >>123
十分に美味しいしね
むしろ日本の滝偏り好きな人もいるでしょ 低能の野蛮な騎乗人面獣どもは何を主食にしているのか? >>129
鹿、羊などを主食にしたと思う
馬は生活必需品なので、殺戮せずに特に大切に扱ったと思う
まあ、現在のモンゴル人やトルコ系諸族は米を食べてると思うよ トルコ系はともかく北の民族であるモンゴル系が米なんて食うか? 趙のレンパが米をたくさん食べたことをアピールしていたし
趙と匈奴とか鮮卑は近いだろうから米とか食うんじゃね?
穀物は買うか奪うかだろうけど横山光輝の漫画では中行悦が米とかちゃんと贈るようにと言ってた >>131
数年前のテレビで、古来の遊牧生活で成り立たなくなり、
都市生活したモンゴル人が中国から輸入した米袋を
スーパーで購入するのを見た
時代の流れじゃないかな? >>132
漢はそこが甘い
遅効性の毒に漬けた米を贈ってやればいいのだ
>>133
中国から輸入した米袋?略奪してきた米袋だろ 漢族は平和を愛する温厚で知的な農耕民
まあ、漢族に限らず農耕民とはそういうものだが
しかし遊牧民は凶暴で倫理道徳が欠如した野蛮なる騎乗人面獣
まずこれを認識しろ >>136
ひとつ聞きたいんだが楚人や秦人は漢族だと思う?
それとも異民族かな? >>134
昔の話ではなく、現在のモンゴル人だけど、実際にテレビで見たし
>>137
前レスにもあったけど、秦人は古代チベット系と古代トルコ系の
混合体で、西周を滅ぼした犬戎の後身の可能性が高いと思う
>>138
これも前レスにあったけど、楚人は古代タイ系の遠祖かな?
まあ、シナ=チベット諸族に属するタイ=ビルマ諸族だから、
漢族の親近民族としては間違いないかな、まあ異民族には間違いないけど…
ちなみにベトナム人の遠祖の越人は、古代タイ系とモン=クメール諸族
(カンボジア人、チャンパ人の祖)の混合体だと個人的に認識している >>137
漢という地域が秦の領土の地名
そして楚人(正確には宋系魏系楚系漢人)が秦を乗っ取ったのが漢
本来の中原の人とは人種が異なる >>141
まあ、現在の陝西省に関中(秦)と漢中(南鄭)の地名があるからねえ
劉邦は本来なら、関中王になるところ項羽と范増に妨害されて、
その南方の漢中王(漢王)に「左遷」される形で封じられたからね
もし、そうでなかったら「漢」じゃなく「関」王朝の誕生となり、
現在の中国の主要民族も「関民族」だったかもしれない
まあ、漢民族=China(秦)という概念に異論はないけど…
結果論として、秦人は遊牧系で、楚人は農耕系になるかな? >>142
某所によると秦はペルシャ系かつメソポタミアの末裔とのこと
2021/02/16(火) 14:15:38 ID:qZDRfW.6
始皇帝すらペルシャ系かペルシャ系ウイグル人と言われている
ペルシャ文化をそのまま持ってきて
更に容姿の記述も東洋人じゃないから
漢の文化って何?って話よ
2021/02/16(火) 14:59:08 ID:qZDRfW.6
やっぱり中国人じゃん
お前らは支那地域に数多くいた民族の歴史を盗んだだけ
官僚制は漢起源じゃない
漢字すら今の中国人が使う言語の7割は日本製
2021/02/16(火) 15:40:43 ID:qZDRfW.6
官僚制はメソポタミアの文化 関中ってのは秦を呼ぶ領域名だし
三国志の西涼を呼ぶ呼び方だし
秦王は避けるにしてもショウカンの雍王みたいに何かその地域名で呼びそう
殷王を許したんだから
周王になったのかもしれない
ついでに周原甲骨では殷王のことを衣王と呼んでいる
殷の自国の自称は王邑か大邑商か天邑商らしい
周王のことは王または天王と春秋とかでは呼んでいて周王とは呼ばない 呂不韋をユダヤ人だと言う人もいるけど
この名前をおかしく感じるし
始皇帝の制度がペルシアと似ているというのもある
全国を36郡とかもアケメネス朝のサトラップみたいだし
バクトリア王だったとかはとんでもかもしれないけど
兵馬俑ですら複数の民族の混合だと分かったらしいし
外国人宰相とか平気なのもそもそも他民族国家だったからだろうな 呂不韋をユダヤ人だと言う人もいるけど
この名前をおかしく感じるし
始皇帝の制度がペルシアと似ているというのもある
全国を36郡とかもアケメネス朝のサトラップみたいだし
バクトリア王だったとかはとんでもかもしれないけど
兵馬俑ですら複数の民族の混合だと分かったらしいし
外国人宰相とか平気なのもそもそも多民族国家だったからだろうな 呂不韋は韓の雍翟か、衛の濮陽の人というから、
後世の「開封ユダヤ」(モンゴロイド化したユダヤ)
の可能性も否定できない(始皇帝が呂不韋の隠し子の場合)
ただ、秦人がペルシア系、ユダヤ系という説は
日本人がユダヤ系という説(特に渡来系の秦氏)と変わらないと思う
例の兵馬俑もモンゴロイドの容貌を感じるし、
秦と同族の春秋の梁は知らないけど、戦国の趙は
武霊王が匈奴の衣類を採用した逸話もあるし、
やっぱり、漢化した犬戎の後裔じゃないかと思う
あと、秦の氏(苗字)は趙ということは、あまり知られてないね >>144
天王といえば、チベット系氐族の前秦の苻堅が有名だね
周の発祥地を拠点にしたから、それを称号にしたのかな? 北方民族が好むらしいし、一説には日本の天皇もそうではないかと
王だけだと楚王と区別できないからかもしれんけど 秦が西方から影響を受けたことは大いに考えられるし実際にあったと思うが
兵馬俑にはそこまでスケールのデカい多民族感はない気がしますね
多くが普通のモンゴロイドっぽいな?って顔で、どちらかといえば均一的な印象がある
外国人宰相に関しても、そもそも多民族国家だから平気だったという考え方も出来るけど
逆に登用した人間と秦の指導層はほぼ変わらない人種なので平気、という解釈も可能(外国といっても大多数が隣の魏と楚で、両国とも秦王室と関りが深い) >>150
孝公の代に衛の公族の商鞅(衛鞅/公孫鞅)を重用して、
他の中原国家と異なり、冷徹な法家国家として成立したね
(あと范黎、李斯のケースもあるが…)
あと、同族の戦国の趙も武霊王のケースもあるけれど
嬴一族として、本家筋?の秦には及ばなかったね
もともと、晋の文公の腹心の趙衰を遠祖にもつけど、
翟(北狄)とも関りは濃厚だったのに、趙は西方の影響は感じられないね 范黎→范雎の間違いだった
ついでにいうと、嬴一門は秦と趙が有名だけど
晋の恵公に娘を与えた、春秋の梁はあまり記録が少ないね
同族の秦の穆公に隙を衝かれて滅ぼされた、としか記されてない
嬴一門の前身とされる犬戎も意外と謎の古代遊牧民だしね それについては鉄が鍵じゃないかと思う。というのも秦が本当に西方文明の力で伸し上がったなら鍛鉄技術をなぜ遺失したのかって話。
ゲルマン人の如き「霜降る林に住む巨人たち」は湖沼の泥に含まれる僅か1%程度の鉄を抽出するためにひたすら薪を消費し、鎚を奮って酸素を鉄から追い出すことに勤しんだ。なので粘り気がある鋼を生産できた。
ちなみに斉楚系の鉄は鋳鉄(鋳型に流し込み)なため硬いが脆い。果たして趙でも盛んだったという冶金術はどうだったのやら。 >>151
戦国の中原国家は史料が少ないので秦とはっきり異なるかどうかは微妙なところかと
韓非子にいわせれば秦もボロクソだし >>138
漢民族を夏華の文化圏の人々とするなら
楚は文化的に近いものの異民族になるね
有名所だと秦や宋、斉等も厳密には異民族の出自
巨人さんは何として漢族を定義したいの
まずそこからだよね >>156
楚は「荊」の異称で、夏華とおなじくシナ=チベット諸族に属する
タイ=ビルマ諸族の一派だから、粉を栽培する夏華と異なり、米を栽培するので、
中原から見たら南方の蛮族と見られたろうね
その一方、越や呉のように刺青の習慣があった海洋民族とも異なるだろうけど
秦は何度も述べてるように、犬戎が漢化した可能性が高い
宋は殷(商)の後裔なので、古代トルコ系と古代ツングース系の混合体かな
ちなみに孔子も宋の公族の末裔にあたる
斉は始祖の呂尚が古代チベット系の末裔だから、上層部はチベット系で、
下層部はおそらく古代ツングース系かもしれない(古代トルコ系も含むか?)
>>154
鋳鉄技術はトルコ系諸族の得意分野だよ、「鉄勒」とよばれる部族もあったからね 秦の故地(西戎さんのいる方)と犬戎さんがよく出没する地域はちょっと離れてるし可能性が高いとまでは言えないんじゃね? 遺伝子な視点では>>157の通りだし
文化的な視点では、中華という文化自体がローマ的に拡張していく概念なので線引きが難しい
巨人さんのやってるのは所詮冉閔ごっこなんだよね >>153
鉄は隕石からのだから量が少ないんじゃね
クロムメッキの剣がオーパーツだ偶然だ言われているけど
秦は強大そうだけど六国の兵士百万を打ち取り
逆に打ち取られた秦の兵士も百万らしいから同数程度の被害を出している
そこまで圧倒的ではなかったのかもしれない 春秋戦国時代の中華諸国は一致団結して北方の騎乗人面獣どもを一匹残らず狩り尽くすべきだった。 >>161
春秋戦国時代の中華国家といえば、舜の後裔の陳、その一族の田斉
その他には、禹の後裔のマイナーな都市国家くらいかな
殷(商)は当然として、周も西方の遊牧国家で、
トルコ系、チベット系、イラン系の混合体種族と見られる
姞姓の燕も周とおなじ種族だろうと思う
晋は史記による起源の記述が曖昧なので、おそらく翟(北狄)の王族が
周王室と婚姻して、「姫姓」と称したのだろうと思う >>161
北方より南方ね
周代初期に何度も楚に親征してるのに果たせなかった
だから周王は祭祀王へと舵取りして、後に春秋時代が始まる遠因になった
巨人さんは中華を滅ぼしたいの? >>162
>>163
楚は平和な農耕民の国家だろ
討伐駆除すべきは北方の騎乗人面獣ども >>164
楚は農耕民の国家だけど、米を主食とするタイ=ビルマ諸族の国家
粉を主食とするシナ=チベット諸族の夏華諸国(陳、田斉、杞)とも
多少、民族と種族とも異なる
まあ、紀元前4000年から3000年前後にチベット高原から南下した古代チベット系に属する三苗が中国南部で先住民と見られるモン=クメール諸族の先祖と混血して、
誕生したのがタイ=ビルマ諸族と思われる
海洋民族の越も少々は楚と種族は近いかも、呉は台湾から西進したマライ=ポリネシア種族と思われる、越と同様に断髪して、刺青をして、漁猟した種族だから >>164
農耕主体だと平和な国家になる
本気でそう思ってるなら小学校の歴史の授業からやり直すのをオススメしたい
君の知識は商代の夷狄にすら劣ってる >>164
平和な楚を滅ぼそうとした周は人面獣並の野蛮国家ということになる。
周は後の漢民族の母体なんだが。 農耕国家=穏やか、というイメージを巨人さんは持っていらっしゃるが、
楚でも気性の激しい人物はたくさんいる
伍子胥、項羽、英布(黥布)…近年だと毛沢東も楚人の末裔だな
いずれも、気性が激しい
>>167
古代漢民族とされる夏華は別として、現在に至る漢民族は北はアルタイ系とチベット系
南は、タイ=ビルマ系、ベトナム系、マライ=ポリネシア系の一派などが
雑多に入り混じってる国家的な主要民族だからね 楚でも、父を弑して強引に即位した穆王(商臣)も、
早々に周辺国を侵略して、周りを怯えさせた気性が激しい暴君だった
巨人さんには史記の楚世家を読まれることをお勧めしたい
「平和」とされる楚がいかなる国家ということを 米の中毒性と楚人の関連性があるかどうかはわからないけど、
前漢の宗室の呉の世子に関して「世子の近侍は楚出身が
多く、ならず者で短慮な傾向があった」と記されている
巨人さんが述べている「平和な楚人」とは程遠いことがわかる どこの社会にも粗暴な人間くらいおるわ
時には戦もする
だが騎乗人面獣と楚は違う
楚は農耕社会、凶作でも起きなければ普通に食っていける。
だからその限りに於いては平和が約束されているし、他者に迷惑をかけることもない。
しかし騎乗人面獣は他者の財物を強奪することで生計を立てている。
つまり存在自体が人倫の道に反しているのだ。このような野蛮人は駆除しなければ中華は枕を高くして眠れない。
神聖なる中原を騎乗人面獣から守れ! >>173
巨人さんがおっしゃってることは、明らかに開き直りで矛盾してる
>>168でも述べたが、楚人の末裔の毛沢東が作った中国共産党はどうか?
文化革命を経て、民主主義を否定してひたすらに共産主義に奔走してる
現在もアメリカに代わって「グローバル化」はしてるだろうけど、
モンゴル、ウイグル、チベット(台湾、香港も含む)などの各民族の自主性を否定して
これを弾圧して、お得意の「中華的思想」で、強引に忠誠心を誓わせている
さらに独裁国家を肯定して、ロシアとともに北朝鮮の後ろ盾となり、
シリア、ベラルーシなどと同盟を結んで、EUとアメリカと対峙している
昔なら「中華的思想」は理想の国家像だけど、現在は時代錯誤でしかない つまり、現在の中国こそ文化人の皮をかぶった「騎乗人面獣」といえる
あと、中国と対立している国はEUとアメリカ以外にオセアニア諸国
(オーストラリア、ニュージーランドなど)も該当する >>174
>>175
現代の中国人は長い歴史の中で騎乗人面獣にDNAを汚され、本来の漢民族の穏和な性質を失ってしまった。
これというのも、大昔に騎乗人面獣を駆除絶滅しなかったからである。 >>176
モンゴル人王朝の元は西方の色目人を優遇してるけど
*色目人はモンゴル人、ウイグル人など
*漢人は北漢族、契丹人、女真人、渤海人など
*南人は南漢族
特に南人は「蛮子(マンツ)」と呼ばれて、モンゴルに露骨に差別された
南人出身の朱元璋による明が勃興すると、とくに色目人は報復の対象となった
現在の中国は、明のスタイルに似てると思う
巨人さんはもっと、中国史を勉強されたほうがよいかと >>177
ツッコミ所満載だな
まずモンゴル人が騎乗人面獣の代表例
回紇も契丹も女真も多少はマシという程度
南北漢人は下に置くとは論外の政策
で、色目人が報復の対象となったから何だと言うのかな? >>173
農耕によって富の集中が起こり社会の階層化が進み都市国家が生まれる
すると覇権を得るための戦争が生まれ、結果的に領域国家が誕生する
阪神巨人くんの論法でいくと上記の繰り返しで現れた漢民族という存在は夷狄を遥かに超えて人倫の道に反している 自分は別にDNA云々を論じたり、中国共産党を批判するつもりは毛頭ない
現代の中国含めて中国史好きだし
ただこのスレを立てたお前は"騎乗人面獣は殺せ!"をガチで実行して速効滅んだ五胡十六国の無能なアイツと同レベルだよ、とだけ >>180
その気持ちはわかる、自分も中国周辺にいる多民族は理屈抜きに
「ロマン」を感じてて、好きだし
ただ、現在の中国はあまり好きではないかな?
でも、生活必需品でお世話になってるから、何とも言えないけどね >>181
うん
それぞれ考えがあっていいと思う
一応、中国英雄板は政治的なこと抜きで中国史を愛でるからこそ平和なんだと感じてるので(たまに>>1みたいな野蛮な夷狄が現れるけど)その辺りだけは配慮してほしい 巨人さんは漢族至上主義なので中国の民族主義者みたいなヤツかと思ったら
ある時期以降の漢族は北族に汚染された蛮族扱いか
そういう考え方の人は大陸内外に一定程度おるけど(二行目は日本に山ほどいる)
中共ではどちらかといえば反体制的な思想だし、実は反中分子よりの立ち位置なのね 異民族と激しく敵対しつつも文化的には吸収同化していく器の大きさこそ漢文化の魅力だからな
漢民族自体もそうやって生まれた
この小人は悲しいことに中国史の魅力をまったく理解出来てないんだよな まぁ巨人さんは明らかにネタでやってるし
中国史の何に魅力を感じるかは人それぞれ、排外主義も中国史の一面なので小人とかいうのはどうかと思うが…
漢文化が他を吸収同化していく歴史というやつも
一歩間違えれば現代日本では受け入れ難い大漢族主義や中華民族を掲げる中共の民族政策に通じるモノがありセンシティブ >>183
大昔に野蛮で不潔な騎乗人面獣を駆除絶滅しなかったから、本来知的で温厚な漢民族は後の歴史でそのDNAを汚されてしまった。
今日の漢民族はその子孫である。だから人倫に悖る所業を平気で行うのだ。 >>179
それは農耕社会の健全な発展の話だろう。
遊牧社会ではこうはならない。
遊牧社会では富の集中など起こらない。というか富が慢性的に不足している。
集中するほどの富がないし、一時的に集中できても更には富の生産能力が低いので持続できない。
だからこそ常に他者の富を強奪せんとする。
故に生存=強奪となり、殺伐とした野蛮な社会となる。
このような社会では我々が普通に抱く人道とか倫理とか道徳といった人類の普遍的な価値観は発達しない。 匈奴はトルコ系、匈奴はトルコ人、匈奴はテュルク、匈奴はツルク
匈奴は北方民族、匈奴は北方遊牧民
犬戎は周と同族に近い
越は呉と同族に近い、呉は異民族、呉の姫姓は偽り
秦は異民族
楚は異民族
晋は異民族、晋の姫姓は偽り
北魏は異民族、隋は異民族、唐は異民族、宋も異民族
今の中国人は北方民族の子孫
タイは夏人
倭人は庶殷
漢は秦なり
この世の文字は全てウルクの文字が起源、甲骨文字はインダス文字なり
人間は存在価値がない動物
日本人はいじめが大好き、日本人は自称優しい
アメリカ人はいじめが大好き、アメリカ人も自称優しい
スウェーデン人はいじめが大好き、スウェーデン人はアジア人差別が大好き
イギリス人はいじめが大好き、英語は欠陥言語
日本人もアメリカ人も弱者が一般人を憎みテロをする
日本とアメリカの一般人は自分達が底辺や被差別者から憎悪されていることを認めない
西洋も東洋も移民がそこの国民を憎むことはあるが
日本やアメリカはその地で生まれた自国民の弱者が自称善良な市民を憎んでいる
通り魔被害者が就職できない者を努力してないからだと言う日本
通り魔被害者の友人が負け組の派遣なんかにと言う日本
そして非難されると公務員共のお得意のそういう意図ではなかったで済ませる日本
悪意がないとか後付けでそういう意味ではなかったとか誤解させたで済ませる日本
悪意がなかろうが平気でそういう表現を使うことが人間のクズの証拠
嘘の自白という表現を使う奴は例外なく人間のクズ
自白を強要されてやってもいないのにという意味だというような意味の問題じゃない
日本人は生きている価値のない人間のクズが50人中45人以上
裁判で自白を採用した人間は拷問の共犯、拷問命令を出しているに等しい
自白を任意か強要か判断した奴も拷問・脅迫・人権侵害の共犯
日本人は人間のクズばかり
自白を採用している、これだけで日本は1秒でも早く滅びた方が良い国
日本、中国、サウジアラビア
自白を採用している国は人権侵害国家
拷問や脅迫で自白させて、自白は任意だと言う
自白は任意だから、信頼できる、自白は直接証拠だらしい
ほぼ全ての人間が取調べに耐えられず、毎年何千何万の無関係な者が自白しているのに
ああ梁山泊のように日本に敵対する集団が現れないものだろうか
貴族の承認がなければ皇帝も官職の任命ができない
日本の裁判官は証拠がなくても平気で有罪判決を下す人権侵害集団かと思っていたが
実際はそれよりも酷く警察の証拠のでっち上げが判明しても駄目
警察の脅迫が判明しても自由な意思を制圧していないから任意だと言う
最低最悪の人権侵害集団で、拷問命令を出しているよりも酷い連中だった
日本の司法や警察関係者は全匹人道に対する罪で終身刑にすべきだが
それでも軽すぎる
神がいるならこいつらみたいな人間のクズは何兆年無間地獄にいても軽い罰だ
だが裁判員裁判でも平気で自白を採用する人間のクズばかりなのが判明した
日本人はいじめ・差別・迫害・拷問・脅迫・人権侵害が大好きな人間のクズ集団
努力してないと完全否定の表現を使う人間のクズ
こいつら人間のクズに何を言っても無駄
逆に成果が出ると平気で努力したと言いやがる もう中共ネタはいいよ
現代的な政治批判やその類いの話題はこの板以外ですることを薦める >>187
>常に他者の富を強奪せんとする。
都市国家、領域国家は富に加えて名誉や社稷も強奪する
遊牧民国家の比ではない
>楚は農耕社会、凶作でも起きなければ普通に食っていける。
楚は記録に残る限り周初から滅亡する直前までの数百年間、常に争いに明け暮れている
中原の国々は楚を蛮夷と見なしてこれを撃滅しようとしたが敵わなかった
>だからその限りに於いては平和が約束されているし、他者に迷惑をかけることもない。
上記の通り嘘 ジャイアニズムに反応してる奴がこんなにいるとは。
ただの釣りコテなんだから無視すれば良いのに。 分かって遊んでるなら良いけど、基本的に構ってほしくて荒らすだけのゴミだから真面目に対応するだけ無駄 >>188
>>189のように中共ネタや現在の日本人や外国人ネタは板違い!
・匈奴はトルコ系ともサモエード系ともフィン=ウゴル系ともスキタイ系などの
諸説があり、モンゴロイドとコーカソイドの混合種の説があり、きわめて謎の種族
・犬戎は古代トルコ系と古代チベット系の混合体で、その後身が秦だろう
・周は古代トルコ系と古代チベット系と古代イラン(ペルシア)系の混合種
・越は古代ベトナム系で、台湾から来たマライ=ポリネシア系の呉(姫姓と自称したのは司馬遷の妄想の説とも)とも異なるだろう
・楚(荊)は古代タイ(ビルマ)系
・晋は古代トルコ系の翟(北狄)を出自として、周王室と婚姻関係となり、「姫姓」と自称した(陳舜臣の説)
・夏は古代漢民族の夏華族だろう
・殷(商)は古代トルコ系と古代ツングース系の混合種で、紂王の代まで遊牧国家の風習で、遷都を繰り返した
・現在のタイは楚人の末裔が南下して、モン=クメール諸族とマライ=ポリネシア諸族と混血して成立したシャム人のこと
・大和民族は、特に古墳人はオルドス地方にいた殷(商)人と古代チベット系と古代トルコ系とみられる鮮卑の遠祖と扶余(高句麗)の混合種、弥生人は上記の荊楚と呉越の混合種、古代コーカソイドとみられる縄文人はアイヌ=蝦夷の子孫で毛深い
・漢民族=China(秦)の概念は間違いない、その一方ロシアではキャセイ(契丹)=中国の概念もある >>190
農耕社会での争いとは国と国の争いだろう
遊牧社会での争いとは徒党を組んで集団強盗を働くだけであって名誉も大義もない。
遊牧社会は「強奪か、しからずんば死か」の2択だけだ。
こんな迷惑千万な連中は絶滅してもらわねば世界平和の害になるだけ >>195
>農耕社会での争いとは国と国の争いだろう
>遊牧社会での争いとは徒党を組んで集団強盗を働くだけであって名誉も大義もない。
農耕社会(国家)での争いとは権力と権力の争いだ
権力は大義を用いて敵対者の富と土地と名誉と命を集団強盗する
>世界平和
強大な諸侯の武力が均衡した緊張状態のことか
それとも有力国が武力で他国を征服併呑しきった状態のことか
いずれにせよ単なる略奪より過激 「強奪か、しからずんば死か」という世界では、強奪に抵抗感を抱く善良な人間は生きていけない。
つまり遊牧社会で命を繋いでいけるのは、人間らしい心など持たず、平気で強奪を行う獣人だけである。
故に代を重ねるごとにそのDNAは獣性ばかり磨かれていくのだ。
その極めた獣性の持ち主の集合体が匈奴に代表される騎乗人面獣である。 >>197
>「強奪か、しからずんば死か」という世界
そもそもの認識が誤り
よくいる歴史にわかのステレオタイプなイメージそのもの
>代を重ねるごとにそのDNAは獣性ばかり磨かれていくのだ。
根拠不十分
>極めた獣性の持ち主の集合体が匈奴に代表される
匈奴は前後漢代における中華との交流を経て次第に漢化し、その風俗を緩やかに失うに至る
この辺の経緯はかつての楚や秦に近い
楚の荘王は中原の覇者となり、秦の始皇帝は中華を統一した
同様に匈奴の劉淵は漢の正統後継者を名乗り、後晋に相対した
彼らを全て含めての漢民族であることを自覚すべき >>198
甘いわ
騎乗人面獣とは確かにDNA的にはホモ・サピエンスだ。
しかしその性は野蛮で凶暴、略奪で生計を立てており人間らしい心など持ち合わせていない。
すなわち草原に巣食う害獣であり、蜚蠊・鼠・熊・虎と同じく駆除すべき存在なんだ。 >>198
おっといかん、続きがある
>匈奴は前後漢代における中華との交流を経て次第に漢化し、その風俗を緩やかに失うに至る
そんな獣人と交流などするからDNAも神聖なる中原も汚されるのだ。