【泰皇】周の後半春秋戦国4【皇帝】 [無断転載禁止]©2ch.net
廉頗は長平の後の秦による邯鄲包囲網戦で何してたか記述が無いんだよな
やっぱり干されていたんだろうか 六国のなかではまだ情報ある方といわれることもある趙かつ列伝キャラの廉頗だけど
やはり史料不足は否めないのでただ抜け落ちてるの可能性も大いにあるけれど
長平後は輿望を失ってたっぽい逸話があるので邯鄲包囲&反攻にはあまり関与しなかった(できなかった)のかもね 見方をかえると馬服や廉頗と競合する人々が伸長した時代と言えるかもしれない
ちょうど見せ場が重なる平原君とか後に廉頗と並び立つ楽乗とかね 事を述べる際に冷や汗を流して恥ずかしく思わないことはないのです。 廉頗は更迭する方にもちろん問題あるけど廉頗自身の性格もやっぱ敵を多く作るタイプだよなって思う
流石に2回も更迭されたからといって味方を攻撃したのはヤバい いま私たちの社会構造や意識は、目に見えないところで大きな変化を生じはじめている。 そういうことがありえない、と考える人は、いまだに手応えのある現実がひとつだと思っているからにすぎない。そのような現実に対する素朴な存在論そのものが、21世紀になると崩壊するだろう。 またある人びとは、永久に脱出が不可能な、ネガティブなヴァーチャル空間に閉じ込められることになるのかもしれない。脳とコンピュータがインタラクティブ(双方向)になるということは、基本的には進化の契機になるが、また別の観点からいうと、一定数以上の悪思念に凝り固まった脳が存在すれば、悪思念によって支配される袋小路のような負のヴァーチャル空間が実際に出現するということにもなる。 「預言」とは、すなわち「言を預かる」という意味である。神は警告を発するが、いったんその言を預かる。そして再三の警告にもかかわらず人民や指導者がいうことをきかぬときに、いよいよ「いうてきかしてわからねばきかしてみせる」のである。 ことさらに神は地獄をつくらねど己がつくりて己がいくなり 死というものは、人間にとってはもっとも大切なる大峠である、階段である。 極楽浄土から便りのあったものは今に一人もない。ただ信ぜよ弥陀(みだ=阿弥陀仏)をキリストをといっても、それはあまりに安すぎて受けとりにくい者が多い。 こう思い考えてみると、真個に信心のできたものが幾人あるだろうか。それを思って自分は阿弥陀を弥勒仏として実現化せんとするために努力しているのである。 >>801
ほぼほぼ情報のない楽乗との関係がどうだったのか気になるところ
歴史に登場して間もない恵文王前半期から他の臣を威圧する逸話のある廉頗だけど武力発動はちょっとレベルが違う ガクキの息子だから出世しているだけで有名な実績は聞かないね どうでもいいけど、レンパは王様へのアピールで米と肉をたくさん食べたみたいなのあって
趙は米を食べる国だったのだろうか? 森永卓郎氏「新NISAは絶対にやってはダメ!特に中高年以降の人がやるのは危険。若い人でもけっこう危ない」 がんで闘病中の経済アナリスト・森永卓郎氏(66)が14日までに更新されたYouTube「NewsPicks/ニューズピックス」にゲスト出演し、新NISAは「絶対にやってはダメ!」と、強く主張する場面があった。
息子で経済アナリスト・森永康平氏と新NISAについて意見をぶつけ合う企画。そこで卓郎氏は「絶対にやってはダメ! 特に中高年以降の人がやるのは危険。若い人でもけっこう危ない」と持論を展開した。
「今はオルカン(全世界株)かS&P500に投資するのが大部分なんです。このアメリカの株価っていうのは、人類史上最大のバブルになっていて。これがもうすぐはじけると思います」とし「ドットコムバブルで、アマゾンとかアップルとかマイクロソフトだとか、本来の実力を超えて異常な高値を付けている」と指摘した…
続きはソース元で 一応スポニチの記事では3月4日で言ってたな
森永卓郎氏 株価初の4万円超えに「世界規模のババ抜き。今から乗るとババを引く」と警鐘
3/4(月) 17:20配信 50代とかもうあと20年無い人はそもそも駄目だろ
なんかどこかの銀行が20年以上続けられるなら最低限損はしないみたいな指標出してたぞ アホやん
NISAなんて無税枠でしかないんだからNISAじゃなくて今sp500買うなだろ 501:名無しさん@涙目です。(埼玉県) [GB] 2024/03/14(木) 20:42:39.51 ID:Iz0I1s890
>>11
アメリカの富豪は先週くらいに一斉売りかけてるんだが >>812
確かに廉頗と違ってこれといったエピソードが皆無なので無名に近い
ところがどっこいある時期から廉頗と楽乗は事あるごとに共演するから事績は廉頗と似てる
そこだけ見ると廉頗に迫る大物(実際に地位は拮抗してる)…史書が語らない何かがありそうじゃね? >>812
楽乗は楽毅と同じ一族の人間ではあるが
息子では無いぞ
楽毅の息子は楽間 拾われた生き残った故事は限られる上に(説客説話に)偏ってる時代だから
戦国晩期に血族から2人の貴臣が出た意味は大きかったかもしれんね
楽毅と彼に係わる話の風化、消滅を防ぐ意味で 大谷がキレない聖人だと思ってたやついるの?
エンゼルスで10勝目行かなかったときバットでベンチ殴って暴れてたやん
あれ見て冷めたわ 黒人カネ持ちでそのまま上級層に安泰で生き残れてるのって
マイケル・ジョーダンしかおらんっぽいな
それ以外で一番マシそうなのがカール・ルイスとか転落はしてないけど
年収500万程度のコーチしてるだけでほんま庶民やし
他の黒人トップアスリートどの分野でも全部凋落してる どのジャンルでもそうだけど大成功者の聖人なんてものは基本的にはおらん
どれもこれも後付けやヨイショや そもそも勝者になるってことは敗者を踏み潰すってことだからな
負け犬を踏みにじることに罪悪感を覚えるタイプな上に行けないので聖人なんているはずもなく でも去年副収入だけで100億やで
税金引いた後の額かは知らんけどどっちにしろ7億くらいう余裕やん
それに一平も返す気はあったみたいやし給料から引いていけば7億返ってくるって算段やろ 仮に誰かに7億渡すならまだ小さい姪っ子に渡したいやろ
なんで10歳も年上のおっさんの借金返すために渡さなあかんねん 最近、王欣太の「達人伝」を読んでるが
戦国四君の中だとやっぱ信陵君が一番好きだなってなるな
春秋戦国ものの作品だと大抵、四君の中で信陵君が一番カッコ良く描かれてる気がする 平原君とかいう「四天王の中では一番小物」とか言われそうな奴 末路、即ち古代中国が高く評価する生命と権勢を保持する才能なら平原君は四君最強の可能性があるな
春申君は権臣ぶりでは史記戦国パートの中でも一二を争う人物だと思うんだが転落劇の微妙さも一二を争う(対抗馬は呂不韋)のが少し悲しい 宰相にまで登り詰め食客を集めてその食客から有能な人材を活用したという点で
呂不韋も戦国四君と一緒のような存在だよな
なのに何故、彼も加えて戦国五君とならなかったんだろうか 確かに呂不韋にはその手の印象があまりないし(そもそも伝を立てた司馬遷の評が辛い)
食客が大活躍するようなエピソードも比較的少ないですね
他の三君と比較するとこれは春申君にもいえるので「なぜ三君じゃないのか?」とも言えそう 呂不韋の食客で有名なのは李斯と甘羅か
甘羅は食客として活躍してから出世したけど
李斯は食客時代は特に事績が無いんだよな 呂不韋時代の文献上の肩書と進退から推測するに
数少ない名のある人物の中では司空馬が呂不韋の信用を得てそうだけど
彼も呂不韋の危機を救ったみたいな心躍る話がないからすごく地味なんだよね…