【白眉】 新故事 【泣いて馬ショク】
【董卓に文句】とうたくにもんく
>自殺に等しい行為のこと
(使用例):バクダットでボランティアするなんてお前董卓に文句する気か?
【呂布を雇う】=りょふをやとう
>自殺に等しい墓穴行為のこと 類似語【董卓に文句】
(使用例):あんなDV男と結婚するなんて飛んだ呂布を雇ったものね 【死んだ曹ミの年を数える】=しんだそうこうのとしをかぞえる
>既に無くなった長男の年を数えたって後継者になる訳ないんだから
しょうがないこと
(使用例):死んだ奴のことは忘れて俺と一緒になろうよ。
死んだ曹ミの年数えたって仕方ないだろ? 【中英板に駄スレを立てる】=ちゅうえいいたにだすれをたてる
>過疎板に駄スレ立てたって、どうせ寂れてすぐに誰も来なくなる
(使用例):中英板に駄スレ立てたって、どうせすぐに誰も来なくなるんだから
良く考えてスレ立てろよ 【棚から大史慈】=たなからたいしじ
>あまりにも意外な出来事で驚くこと 類似語【ひょうたんから高覧】
(使用例):うわ!中国産のカップめんの中からサソリが出てきた。棚から大史慈 以外と発展性のありそうな趣旨のスレだが、過疎板にあっては如何ともしがたい。 【泣きっ面に何儀】=なきっつらにかぎ
>泣くほどに辛いのに黄巾賊の何儀もやってきて大変なこと
(使用例):仕事が超忙しい上に女房が病気で泣きっ面に何儀だよ。 【風が吹けば於夫羅が儲かる】=かぜがふけばおふらがもうかる
>些細な出来事でも連続結果が続き、結果的に於夫羅の懐が儲かること
(経緯):風が吹く→黄砂が舞い上がる→黄砂の影響で戦争が膠着状態→
→膠着状態を狙い南匈奴が動く→異民族に危機感を募らせた諸侯が決起→
→各地の諸侯の決起に南匈奴がたじろく→匈奴の於夫羅もたじろく→
匈奴は軍を解散し本土に紛れ込む→於夫羅も紛れ込む→於夫羅仕事を探す→
於夫羅仕事が中々見つからない→「匈奴が攻めてくる」と風説の流布→
庶民混乱して街では混乱→混乱の最中に於夫羅は空き巣強盗する→
於夫羅の懐が儲かる。 【三戦板でやれ】=さんせんいたでやれ
>カテゴリ的に、三戦板で扱うスレを、あえて中英板に立ったスレに対して言う。
板違いとは似て非なる。
(使用例):三戦板でやれ 【地獄の沙汰も甘寧しだい】=じごくのさたもかんねいしだい
>ひどい状況に落ちた程度は、親分の甘寧次第で決まること。
(使用例):畜生、甘寧に捕まっちまった。どうしよう。俺殺されるのかな?
俺どうなるの? 看守「そうだな・・・ 地獄の沙汰は甘寧次第だな」 >>13
ここに来て一番ひでえw
笑ってしまったじゃないか 【諸葛亮に一騎討ち】=しょかつりょうにいっきうち
>その道に不向きと思われる人材に、不向きな役割をさせること
(使用例): 徐晃「我が名は公明!諸葛亮に一騎討ちを申し込む。いざ勝負せよ」
諸葛亮「我が名は孔明、受けてやろう はい!」
【勝って兜の尾を司馬徽】=かってかぶとのおをしばき
>勝ち勇み兜の尾を締め忘れてると司馬徽先生が見ているよ
(使用例): 勝ち勇み兜の尾を締め忘れてると司馬徽先生が見ているよ 【 黄祖禰衝をかむ 】=こうそでいこうをはむ
>黄祖の所へ食客に来た禰衝が、自らの毒舌で黄祖の怒りを買い殺される故事に由来。
つまらない人物でも怒らせると何をするかわからないこと。類似語【口は郭淮の元】
(使用例):ジェリド「なんだ、男か」 カミーユ「殴ってやる」 ジェリド「黄祖禰衝をはむ」 【 糞スレが廃る 】=くそすれがすたる
>糞スレが廃ること
(使用例):糞スレが廃る姿を見るのはなんとも嫌なものです。 【華陀の前で医術を説く】=かだのまえでいじゅつをとく
>意味もないこと。華陀が知ってる医術を彼に説いても無駄だよ。
(使用例):「司法書士に法律問題持ち上げても無駄だよ。」 【三浦和義と結婚】=みうらかずよしとけっこん
>三浦和義と結婚すると命がなくなること。
(使用例): 三浦和義と結婚すると、保険金かけられてヌッ殺されるよ
【 糞スレなのに脱兎落ちしない 】=くそすれなのにだっとおちしない
>糞スレなのにDAT落ちしないこと。
(使用例): 糞スレなのにDAT落ちしないな。いい加減勘弁してよ。 【趙盾の亡命】=ちょうとんのぼうめい
>無私の行為が思いがけない幸運を呼ぶが、多少の損害も被る事
(使用例):この前財布拾って警察に届けたら謝礼貰ったよ。でも感謝されず守銭奴扱いされて趙盾の亡命だったよ 【揚義の足下に魏延の首】
軍事は政治には敵わない。ペンは剣よりも強し、と同等の意味がある。 【陳羣】=ちんぐん
>超重要な役割を担ったのに存在すらなかったことになっているさま。
(使用例):「ちょ、このプロジェクト、レポート見たら俺陳羣www」