UU モンゴル帝国の英雄たち UU
とりあえず歴代の大汗(皇帝)を除いて、
一番の英雄は誰になるだろう? 建国期の英雄が目立ちがちだけど、元朝末期のチャガンティムールやココティムールも、かなりの戦績。 何といっても最強はスブタイ。
モンゴル帝国の版図があそこまで広がったのもこいつのおかげ。 反乱を起こしたハイドゥもなにげにすごいかも。
鎮圧されることなく30年ぐらい粘っているし。 フビライのひ孫のハイシャンかなぁ。好きだ。母親に虐げられて育った、悲劇の人でもある
ハイシャンの『大返し』の話は、高校時代に読んでわくわくした
おくり名は『武宗』ね
>>7
ハイドゥ、自分も頑張ったほうだと思うけど
この時代(フビライ死ぬ前の)カラコルム駐屯のバヤンも、なかなか! 小説の影響か、ジュチが好きだ。
「蒼き狼」読むと、これをジュチ視点で書いても面白いだろうなぁと思う。 耶律阿海を忘れないで。
海のものとも山のものとも知れぬ小勢力の頃のチンギスに仕えて
サマルカンド総督にまで上り詰めた文武両道の人。 >>10
射雕英雄伝での描かれ方はかっこよすぎるよな。
主人公に弓矢を教えるおいしい役柄だし。 ならばトオリル・ハンも追加で!
若い勢力の勃興によって飲み込まれる老大国、って感じが好き。 >>16
チンギスハーンが一番恐れたのは彼女かも知れないな・・・ 後宮の支配者だからなあ、尻に敷かれてたと思うと楽しいかもしれんw >>15
子供の頃は、祖父マルクズが敗死したせいでメルキト部族に捕われ納屋で曵き臼をぐるぐる曵かされる
ような悲惨な目に逢い、父親クルチャクスに助けられた後ケレイトの王位を継いでからは、兄弟や
叔父たちを粛正したせいで反感を買って王位を追われてチンギスの父イェスゲイの許に逃れている。
そこで再起してイェスゲイの助けもあって再び王位を獲得するけど、また粛正をやらかして生き残った
叔父兄弟たちがナイマンなど周辺勢力の援助を受けて彼を追放し、トオリルは西夏やウイグル、トルキスタン
など諸国を放浪する羽目に陥り、ほうほうの体でやっとイェスゲイの子供テムジンのところへ逃げ延び、
そこでテムジンの全面的バックアップを受けて三度再起をはかって王位に復帰した。>ケレイトのトオリル・ハン
そこらへんの事情は『集史』『元史』『元朝秘史』『聖武親征録』その他でちょっとづつだが記述があるが、
ナイマンやメルキト、ケレイト、タタルなどの有力な部族勢力が相互に絡み合って抗争をくり返す様を
遼の支配が生きていた12世紀はじめあたりからトオリルとかケレイト視点で小説化してみても面白そうだ。
こういった抗争うづまくモンゴル高原の勢力図を縫うように東方から徐々にカブル・ハンやイェスゲイなど
キヤト氏族のモンゴル勢力が高原中央へ進出してきて、高原の抗争に介入して・・・みたいな。 >>16-18
ボルテ以外の側室が産んだ子は後継者候補から外されたのは言うまでもなく、
名前すら記録に残っていないからな…… ボルテの後も、皇后、皇太后がかなり権力を持ったりしているな、モンゴル帝国は 日本とか、ベトナムとか、ジャワへの遠征で活躍した英雄はいないのか? ヴェトナム遠征に行かされたフビライの皇子は色々な意味で不運でしたね。 チンギスハーンの家臣団って、古参と新参の間では、
譜代、外様みたいな意識はかなりあったのかな? 完顔陳和尚とか、モンゴルに帰順すればかなり優遇されただろうな。 >>26
バルジュナ湖の誓いに加わった者とそうでない者との間には、やっぱり壁があったんじゃないかな。
これに参加した者は、後々まで優遇されたようだし。
苦しい時を共に乗り切った者こそ一番信頼できる。 バルジュナ湖の誓い参加者は、子孫に至るまで栄華を保証されたからね。 バトゥがいい。一応直系の孫だし。
毛並みも良くて実力もある。おじいちゃんに孫の代はお前が統括しろと言われていたみたい。
無能なのにプライドだけは高い二人の叔父を本国に送還してしまったりかなり格好いいな。
金帳汗国 青帳汗国 白帳汗国 >>29>>30
バルジュナ湖の誓いっていかにもドラマ的だよな。 >>35
呂文煥は高く評価されるべきだけど、
モンゴルの英雄として評価されちゃうと、本人的には不本意かもねえ。 >>33
子孫が、メインの元朝に加えて、四大ウルスの一つを創業したからね。 >>22
元軍の武将2人は実はかなりの名将で
それぞれ三別抄鎮圧やアリクブカの乱の平定で功績あげてる。
彼らの後世の評価が低いのは偏に日本の武士達に大敗したから >>22
元軍の武将2人は実はかなりの名将で
それぞれ三別抄鎮圧やアリクブカの乱の平定で功績あげてる。
彼らの後世の評価が低いのは偏に日本の武士達に大敗したから
それから名前忘れたがベトナムで戦死した元の武将も
それまでは不敗神話を持つ名将だったようだ >>44-45
> 元軍の武将2人
文永の役の時の劉復亨と洪茶丘のこと? それとも弘安の役の時の
阿塔海や文永の役の直前に耽羅島遠征を指揮した忻都あたり? 中央日報 2004.09.27 スペイン紙「韓国4228年間、中国の属国」
スペインの有力紙「エル・ムンド」のウェブ版(www.elmundo.es)が「韓国は4228年間にわたって中国の植民地だった」と紹介し、波紋が広がっている。
27日、サイバー外交使節団「バンク」(www.prkorea.com)によると「エル・ムンド」は「韓半島は長い歴史のなかで数多くの侵略を受けてきた。
中国に1895年まで属していたが、1910年の韓日合併までの15年間にわたって独立を味わったりもした」とわい曲した。
「エル・ムンド」は「韓半島は長い歴史のなかで数多くの侵略を受けてきた。中国に1895年まで属していた(略)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=56213
http://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/0b306f901f4daf3e42a18ba5e2664129
世界の教科書
◎ ドイツの教科書
「日本が大陸に最初の足がかりを築いたのは4世紀の事だった。その後300年、
日本は朝鮮半島を支配する地位にあったが、唐との戦争に敗れ、17世紀になるまで待たなくてはならなかった」
◎ フィリピンの教科書
「朝鮮は、その歴史の大部分中国の属国であり、その支配は19世紀に日本に引き継がれた。
日本は自由な新しい秩序を樹立する事によって、朝鮮に平和と安全をもたらそうとした」
◎ インドネシアの教科書
朝鮮を中国の属国として記した。
「朝鮮の文化と芸術は中国・モンゴル・日本文化の影響を受けた」
「朝鮮は言論・宗教の自由が制約を受ける国」
「北部はロシアが、南部はアメリカが占領している」
◎ タイの教科書
「朝鮮は中国の支配下に入り、これが19世紀まで続いた」
◎ ポーランドの教科書
「AD1世紀以来、日本と中国は朝鮮半島の領有権を巡って衝突した」
◎ アメリカの教科書
「朝鮮は中国の従属国」
◎ カナダの教科書
「朝鮮は、数百年間中国の属国」
「日本は<中略>朝鮮に鉄道・道路・港を建設し、産業を発達させて教育の機会を拡大させようと努力した」
◎ イギリスの教科書
「西暦366年から562年まで、日本が朝鮮半島を支配した」 モンゴル国の国際関係
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AB%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%96%A2%E4%BF%82
南に隣接する中国とは、伝統的に関係が悪い。「娘が中国人と結婚したら一家の恥」との通念が今でも通用しているし、国政選挙でも中国との関係改善の是非が争点になる。
モンゴルが漢字文化を一切受容しなかったのも、モンゴル人が中国人を嫌ったためである。
モンゴル人にとって「中国人のようだ」というのは最大の悪口となり、選挙でも「あの候補は家系に中国の血が入っている」というのは最大のスキャンダルとなる。
日本人を含めた東洋系外国人が、街頭で「中国人か?」と聞かれることはまずない。中国人は蔑称であり、喧嘩を売っていることになるからである。
通常であれば、「中国生まれのモンゴル人(または韓国人)か?」と聞かれる場合が多い。ただし、日本とはまだ縁遠いため、日本人かと聞かれることは少ない。
モンゴル人と中国人との衝突事件、あるいは中華料理店に対する襲撃事件は、ニュースにもならないほど日常的に起きている。
学校教育で、中国人に敵意を煽る教育は行なわれていないが、家庭教育で敵意を植え付けている場合が多い。
モンゴル人の子どもが語る「学校の怪談」でも、中国人による殺人事件が頻繁に登場する。
現在、中国人が嫌いなモンゴル人は9割、好きなモンゴル人は1割と言われる。
衣料品や、家庭電化製品は、中国製がほとんどであるが、モンゴル人は、「中国の商品は構わないが、中国人の思想が気に食わない」と語る。
モンゴルは親日らしい。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/MONGOLIA/kankei.html
>2004年11月に在モンゴル日本国大使館が実施した世論調査では、「日本に親しみを感じる」と答えた回答が7割を超えたほか、
>「最も親しくすべき国」として第1位になるなど、現在のモンゴル国はきわめて良好な対日感情を有する国となっている。
モンゴルは中国を嫌っているらしい。
モンゴルの極右勢力が過激な「反中」運動を展開―中国紙
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0721&f=politics_0721_005.shtml
>歴史的に何度も中国からの侵攻を受けたモンゴル国は、中国に対する激しい敵対心を抱いており、
>中国人がモンゴルで襲われるほどである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E4%B8%AD
>歴史的に中国との関係は悪く、今でも一部の民衆には反中感情がある。
>例えば日本人観光客が中国人に間違えられるとトラブルに巻き込まれ、
>中国関連の施設に「看板等に使用している漢字を3日以内にモンゴル語に変えなければ、強制的に撤去するかペンキで塗り潰す」
>という過激な内容警告文を出され、さらに独立記念日に活動家に襲撃される事もあるくらいである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AB%E5%9B%BD
東京江戸博物館のモンゴル展にいってきた。
正直、看板に偽りあり。
中国の共産は得ているけれどモンゴルの協賛は受けていない。
その上モンゴル展というより騎馬民族展(女真とか突厥、匈奴)になっていてこちらの期待とはずれがあった。
ジュチの遺品とかフビライの親書とかそう言う展示かと思ったのに……。
あと説明書きで用語の統一がされていない。ジョチなのかジュチなのか校正しなさい。
まあでもそれなりには面白かった。1300円はボリすぎだけどな。 郭侃
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%AD%E4%BE%83
スケール大きすぎだ。
この人が東帰しなかったら、モンゴルはエジプトやトルコも征服していただろう。 >>22
ウリアンハダイはベトナム遠征で大活躍だったよ。
僅か3000人の兵力で攻め込んだのに、ベトナム国王の軍を撃破し、首都を占領破壊。
翌年、ベトナムはモンゴルに降伏して属国化。 長ネギ長ネギ長ネギ長ネギ長ネギ長ネギ長ネギ長ネギ長ネギ
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長ネギ長ネギ長ネギ長ネギ長ネギ長ネギ長ネギ長ネギ長ネギ ワールシュタットの戦いを描いた映画とかテレビドラマってないんですか?
野蛮の限りを尽くした帝国の行く末
http://s1.shard.jp/rabbit1/0202/3/121_2.html
モンゴル帝国もしかり、ヴァンダル族も跡かたもなく消え去った。
物理学者のブログでは、3月10日の夜10時に、アラスカ米軍から
過去最大規模の電磁波を確認して、大地震が来ると警告してます。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/company/1300402184/14-42
文永の役における鎌倉幕府軍の犠牲者195人
文永の役におけるモンゴル軍の犠牲者1万3500余人
キルレシオは1:69 モンゴル帝国はもともとトルコ人の連邦国
ワールシュタットなんかほとんどはトルコ系が持ち込んだ伝染病で
ヨーロピアンがバタバタと死んだのだが
それをトルコ系による大虐殺ということにして
更なる十字軍を正当化したに過ぎない
東アジアのモンゴル帝国はいわゆるモンゴロイドだったが
その頃は金人や南宋人が餓死しまくりだったのであっさり同化してしまった ワールシュタットの戦いでヨーロッパ騎士団オールスター軍団を
完膚なきまでに叩きのめしたモンゴル帝国軍最強!! ワールシュタットの戦いでヨーロッパ騎士団オールスター軍団を
完膚なきまでに叩きのめしたモンゴル帝国軍を元寇の戦いで
完膚なきまでに叩きのめした鎌倉武士団最強!! チンギスハーンってやっぱりボルテの子供以外にもたくさん子供いたんだよな? 哲別軍団最強
>>71
成吉思汗は尻に敷かれてるから冷遇、隊長クラスで記録が無いかと
後に皇太后陛下に粛清されたかと 各国強さ格付け(16世紀後半)
S スペイン、オスマン帝国、明、日本
A イングランド、フランス、ポーランド、サファヴィー朝、ムガール帝国
B スウェーデン、モスクワ大公国
C モンゴル
D イタリアの都市国家、李氏朝鮮 横山光輝のマンガを読んだとき、印象に残っているのはボオルチュかな 横光版でチンギスがカサルに
言う台詞が
「おまえはいつも言ってただはないか。草原のごとく広がれ。海のごとく布陣せよと……」
これってモンゴル軍の基本戦術なんだな。
どうやら弓騎兵に特化していたわけじゃないって最近分かってきたが、こんなところに真実があったんだな。 彼らは海をみたことがあったんかな。
それはそうと最近思うけどチンギスの代わりにジャムカ
ティムールの代わりにトクタミシュみたいな存在がいたけど
トクタミシュはともかくジャムカがチンギスに代わってたら
その後の征服はできたんかねえ。チンギスだからできたのか
あるいは環境決定論的な事が起きたのか 難しいよね。ワン・ハンにしろ、モンゴルを統一するということが前代未聞だからモンゴルを統一したものが
チンギスの役割を果たすことも全然考えられると思うけど。 ジャムカはチンギスほど寛容ではないようだから難しいだろうなあ 2015年
7月11日 任天堂・岩田社長(55)死去
2016年
6月25日 『悩みのない世界へようこそ』のスピリチュアルTV主催者テディ小泉(52)さん、脳梗塞で倒れ、心筋梗塞で死去。
https://twitter.com/teddykoizumi
7月2日 昨日、友人が脳梗塞で倒れ頭を打ち家でトイレの前で亡くなっていた。40歳だぜ!俺は放射能汚染が本気で憎い
https://twitter.com/leon20000312/status/749244634488987649
7月2日 ブロガーのサランさんが今日日本で心肺停止で亡くなったそうです。倒れる前日までブログが更新されてて
https://twitter.com/kmhn980205/status/749226132105334784
7月17日 競走馬の急死が続いている。中京競馬場4R、フラットアプローチ号が第二コーナーで転倒、競走中止。原因は心不全。
りうなちゃん。2歳を過ぎたころ「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」脳腫瘍で死去
https://twitter.com/Tom oyaMorishita/status/648628684748816384
UFOや核エネルギーの放出を見る視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるでしょう。
マイト レーヤは原発の閉鎖を助言されます。
マイト レーヤによれば、放射能は自然界の要素を妨害し、飛行機など原子のパターンが妨害されると墜落します。
マイト レーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じです。
日本の福島では多くの子どもたちが癌をもたらす量の放射能を内部被ばくしています。
健康上のリスクは福島に近づくほど、高まります。福島県民は発電所が閉鎖されれば1年か2年で戻って来られるでしょう。
日本の近海から採れた食料を食べることは、それほど安全ではありません。汚染されたかもしれない食料品は廃棄すべきです。
問題は、多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、日本政府が、原子力産業を終わらせるおそれのあることを何も認めようとしないことです。 【お知らせ】新番組「南モンゴル草原の風」と世界南モンゴル会議「クリルタイ」結成大会[桜H28/10/26]
https://www.youtube.com/watch?v=aTizzm8Ss1k
【南モンゴル草原の風 #1】世界南モンゴル会議「クリルタイ」/モンゴル音楽「ホーミー」 [桜H29/1/12]
https://www.youtube.com/watch?v=WLIrGqKMy08
【南モンゴル草原の風 #2】草原から遊牧民が消える〜強制移住・西部大開発・生態移民[桜H29/2/6]
https://www.youtube.com/watch?v=_cegM3s0jP8
【南モンゴル草原の風 #3】消された歴史 - モンゴル騎兵と満洲国・チベット[桜H29/3/3]
https://www.youtube.com/watch?v=VDRQ0sNXlzA
【南モンゴル草原の風 #4】「スーホの白い馬」に隠された南モンゴルの真実[桜H29/3/21]
https://www.youtube.com/watch?v=zNmkMUlQteA >>67
鎌倉幕府(というか当時の日本)はもっと評価されていいと思う。
まあガチンコ勝負したらモンゴル軍には勝てないだろうが南宋軍には勝てそうだ。 >>48
モンゴルの王様が金から姫をお嫁さんにもらってなかったっけ
中国人ではないからセーフ? 金は女真だからなあ
大元の頃は少なくとも漢人の皇后はいなかったはず
正妻じゃなければたくさんいただろうけど >>87
騎乗人面獣の強盗集団を強大化させたのは中国王朝のせいだ。
本来なら中国王朝がその文明力でこの蛮獣を一匹残らず駆除しなければならなかったのだ。
ところが中国王朝は天下が統一されると蛮獣に対しても寛大になるわ、軍事力を低下させるわ、とまあ、愚かな政策ばかり採ってきたからだ。 マルチ荒らしうぜえなぁ。
これが続くようなら通報だな。 モンゴルは殺人鬼を英雄視するDQN国家
さすが騎乗人面獣の末裔だわ >>92
殺人者を英雄視してない国なんてあるのか? 【歴史】モンゴル帝国の衰退は寒冷化→免疫力の低下→ペスト大流行(パンデミック)→基軸通貨たる銀の不足 [かわる★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1626936604/1 >>83
ほぼ完全な勝利だもんな。
もっともっと苦労してたら逆に評価されそう。九州占領からの奪還とかあったら燃えるもんな。ゲリラ戦とか。
決戦による英雄誕生とかさ。
ベトナムの高評価見ているとそう思う。
まあ、そんなん無しで普通に準備して普通に勝つのが良いんだけどw モンゴル帝国に英雄などいない
いるのは騎乗人面獣
強盗と、将来の強盗だけで構成されたキチガイの社会なんてマトモじゃない モンゴルに詳しい研究者「猫准教」とは
https://finance.yahoo.co.jp/cm/personal/history/comment?user=752c60aaa248773c9a72d4218b5e36e46aec205200bc61cf14f147d17dc35a3d
Yahoo掲示板でやっていること
・女性教員を自称
・准教授を自称
・モンゴルに関する自分の考えを投稿
・名古屋大学の学生が掲示板に書き込みをしていたから、みずからの京都大学の身分証の画像を貼る(既に削除済み)
→モンゴル史を専攻している該当の「准教授」は存在していない。講師・助教・研究員については不明。
・個別銘柄である、三菱フィナンシャルグループ(8306)の株式を2023/2/20に売買し、800万円以上の利益を得たスクショを投稿(既に削除済み) 「猫准教」の投稿
13~14世紀は、ユーラシア大陸を語るに於いて、モンゴル帝国の時代だといってもいいでしょう。彼らは破壊の限りを尽くしたけれど、奇しくもそれが東西交流の発端にもなった。なにせ中東・イスラム文化の殆どを破壊し、果ては今でいうルクセンブルクを超えるぐらいにまで迫るもんだから、欧州文化はこの破壊の疾走に恐怖を覚えたものでしょう。その証拠に当時のローマ教皇は、タタール人をキリスト教に改宗させるために修道使節を派遣しているし、同じくフランス王も懐柔使節を派遣しています。
その甲斐もあったんでしょう、東西交流は矛戟を構えることなく進み、安全が確保されたことから、後のマルコ・ポーロが出てくる地盤が構築されました。
このように、曲がりなりにも交易路というものが獲得されれば、自然と文化の成長変化もあらわれます
今回特筆しようものは、アジアに於けるその学問で、元の郭守敬はアラブの数学を会得して授時暦という太陰太陽暦を編み出し、これは後の日本で頭角を現し、日本独自の暦を作り、日本初の天文学者とされる渋川春海が考案した貞享暦にもおおいに影響を与えたもので、歴史的発明のひとつといえるでしょう
しかしながら、元国内に限っては、官吏登用制度である科挙が一時廃止されたこともあって、士大夫(上級官吏)階級の地位が低下したため、中国(元)由来の学問や思想は生じなかったという側面があるものの、政界から離れた知識人が市井郷里に戻ることで、かわりに庶民文化というものが発達し、なかでも趙孟を原点とする文人画家は、黄公望、倪、呉鎮、王蒙ら四大家によって漢代発祥とされる宗炳が方向づけた山水画の描法が様式化され、南宋画というものが確立されました
余談にはなりますが、この中国から伝播した南宋画の模倣から脱却したのが、かの有名な雪舟であり「天橋立図」や「秋冬山水画」などは国宝として今でも国に管理され、日本の絵画史において格別の評価を得ています
末尾として、もう少しだけ中国文学に触れておくと、日本でも不朽の名作として万人に知られる「水滸伝」や「三国志演義」などの劇場型文学は、その原型が元代にできあがったといわれています。この両作品に共通する傾向は、社稷を蝕む高級官僚に国を憂う正義の英雄たちが挑むも、志半ばで悲劇的な結末を迎えるという内容で一致しており、当時の抑鬱された民衆感情が色濃く出た、わかりやすい作品です