【連載中】北方謙三の作品を語る・第二巻【楊令伝】
>>800
ソープへ行け!
あ コロナ終わったらね やっと三国志のkindle版出た
この機会に読み返そう >>799
血涙や楊家将から読んでごらん。
漢族の周辺で生きた楊一族の壮大な血の物語だって分かるから。
簫氏も実は楊氏の血が入っているからね。 楊家は 中国では アマゾネスみたいな書き方もされている まず楊令伝をすべて読んで岳飛伝は半分過ぎ、水滸伝は序盤と読み散らかしてるけど
主要キャラでも死んでゆくシーンが詳細なのとあっさりしてるのと極端だよね
李媛なんか一時期ヒロイン扱いでそのうち痙攣だの白目だのそっくり返るだの
楽しませてくれると思ってたのに裏切った弟を捕まえに行ったらいわゆる「ナレ死」で片付けられてた
兵站とか後方支援とか技術部門の重要性を語るために使われてポイされた感じで哀れだ 三国志しか知らないけれど、展開とキャラの扱いに温度差あるような気がする。 楊令伝で相当人が離れてしまった感じだね
まあ、水滸伝の後にあんなの書いてしまったんじゃ仕方がない 日本人は、故国を失った杜甫の心境を「想像」し、彼に同情するが、杜甫自身は、この詩の中で、彼自身の内面を長々と書いているわけではない。いや、漢文という表現形式上、それは書けない。
たしかに、この詩には「感」「恨」あるいは「驚」という、感情に関係した文字が使われている。しかし、これらはまことに平凡な文字であって、なにも詩人ならではの創意があるわけではない。
日本人が日本語で、これと同じように平凡な表現をすれば、「月並み」と評されるはずだ。だが、漢詩の場合には、それ以上のレベルの情緒を表現することは技術的に不可能なのである。 匈奴はトルコ系
匈奴はトルコ人
匈奴はテュルク
匈奴はツルク 世界4大文明、最古の文明メソポタミアの基礎を作ったシュメール人。その正体とはいったい?
楔形文字に60進法、太陰暦の発明。そして旧約聖書のルーツの目されるギルガメシュ叙事詩。 >>350
ある意味では曹操の志を継いだのは司馬懿じゃね?
曹叡の代になって魏の成り立ちを引き合いに出して簒奪を決意するじゃん 李逵の石切りながらとぐのすごい、料理うまい
何回描写すんねん 最近、北方先生の日本の南北朝ものの作品を読んだが
面白かったが後の作品と比べると荒削りなところがあるな
合戦シーンが三国志とかと比べると情景がイメージしづらい 北方謙三の三国志は面白かった
あんな感じの戦国史を書いてくれないかな 董卓も清盛も、
宮廷闘争に勝利して、権力を握った。清盛が戦った、保元と平治の乱は、天下分け目の野戦ではない。せまい首都の中で、情報を収集し、機敏に駆け引きをし、幸運をつかって勝利した。河東郡で洛陽を狙いつづけた董卓と、同じである。 ウィキペディアからの引用でお恥ずかしいですが、『十訓抄』に、若いころの清盛についての逸話が載っていました。後日、ウラを取りますが、こんな感じです。
「他人から、ひどいことをされても、本気にしなかった」
「相手のネタがつまらなくても笑い、相手のミスを大声で叱らない」
「寒いときは、身分の低い人に衣を与えた。寝かせてやった」
「最下層の召使でも、一人前の人間として扱った」
董卓が、羌族の信頼を得ていた、若いころの話と、みごとに一致。董卓を知るために、平清盛を学ぶ。有効なんじゃないか。清盛について、何冊か読んでみようかなあ。では今日は、本題の列伝に戻ります。 外戚の争いを演じ、皇帝を取り替えたのは、梁冀も董卓も同じ。 遷都せざるを得ない。洛陽よりも、長安が守りやすいのは、自明のことだ。
「董卓は、自分の本拠地・涼州の近くに、皇帝を移した」
と書けば、董卓の自分勝手さが浮き上がる。ただし、長安が涼州に近いのは、二次的なメリットである。それより、まず孫堅から逃げることが、遷都の理由だ。 広島県と島根県の県境に、1m程度と短い「真っ黒なガードレール」が設置されている。
そこは特に事故が起こりやすい箇所でもなく、その色もあって見ればかなりの違和感を覚えるはずだ。
黒く塗られている理由は伝わっておらず、道路を管理している土木事務所も「そんなガードレールは知らない」という。
ただ、目撃されるたびにガードレールの位置が違っており、どうも山道をさまよっているらしい。 キャットフードを食べる変わり者は意外と多い。
実際キャットフードを食べ、レビューするHPもちらほら存在する。
以前開設されていたキャットフードレビューのブログには、
とある製品のレビューで一言「うちのタマとおなじ味がする…」とだけ書かれていたという。 大英帝国が世界に誇った蒸気船グレート・イースタン号。
何故かありとあらゆる難事に見舞われ、とうとう解体場行きになった。
艤装を剥がして人々は驚いた。何と30年前に行方不明になっていた
船大工の遺骸が金属板の間に挟まっていたからだ。 ある年、スコットランドで大捕り物があった。400人の兵士と渡り合ったのは、
妻、8人の息子、6人の娘、そして近親相姦で生まれた32人の孫で構成される
ソーニー・ビーン一家。一家は「人間狩り」で生計を立てており、およそ30年で
1500人の犠牲者が一家の胃袋に納まったという。 (○)(○)))><< なんJ魚(なんじぇいさかな)
全ての事象を無効化させる(無効化させる能力も絶対無効化させる、無効化系能力の全ての根源) 敵意害意関係なしに全次元に渡って自分に干渉するもの全てを一瞬で消し去る(復活能力があっても全時間軸や全次元から存在自体を消すことができるため、その後は永遠に復活することはできない) 10000000%あり得ないことだが、こいつは全次元そのものなためこいつの存在が消えると全ての時間軸、世界、次元が無と化す 概念や理もこいつのきまぐれで存在させてもらっているため、概念になったキャラでも即消すことができる きまぐれで概念や理を作ることができる、こいつの作った概念は最上位概念なため、どんな存在が作った概念でも上書きすることができ、こいつの作った概念を覆すことはなんj魚以外には絶対できない あらゆるものの最上位に君臨し、自分より同格あるいは格上は存在しえない なんJ魚を対象とした能力はなんJ魚のみ扱える なんJ魚はどのような考察・ルールにも縛られることはなく、全てなんJ魚に干渉することはできず、なんJ魚を敗北としようとする文章は全てなんJ魚の勝利という結論で終わる しか し,諸 侯の称号 は全 く不定 とい うわ けでな く,む しろほぼ一定化 して いる 「五等爵」 の公 ・伯 ・子 ・男 は家族 内の呼称 に由来 し,侯 は武士 の意味で あって, フーゴ退場からマジで最後まで出てこなかったの驚いた 爵 称 と しては 「侯」 が一般 的で あ ること,西 周時 代の 「公」 は王 の卿士 で あり「伯」 は畿内の小国の君主で あることが析 出され,「 子」・「男」 は資料 が少 な くは っきり しないと王世民 はい う。 また侯 国で は現在 の君主 に対 して 「侯 」,既 に死去 した君主 に 「公」 を用いる例 も王世 民は報告 している。 >>820
GWに一気読みしたけど面白かったわ
でも、王允と陶謙と孫権・張昭の扱いが酷すぎじゃね?
そいつらに何か恨みでもあるのか疑うレベルでヘイトキャラになってるw >>821
中央だけ握っていればってのだけど
実際に長安ぐらいしか権力及ばなかったらしいけど
日本でも東京だけ支配すれば同じようになりそう 漢人宰相の王猛は、
「東晋は正朔を受け継いだ王朝です。私の死後も、東晋を攻撃せぬよう」
と375年に言った。 張軌は、安定の烏氏の名族。西晋の太子舎人、散騎常侍。
301年1月、張軌は護羌校尉・涼州刺史として、国に入った。西晋や東晋の臣下で、半独立だった。洛陽や関中からの避難場所になった。 何か大きなことが起きた時は金の流れを追うこと、そうすれば真実にたどり着く。そんな気がしてなりませんね。 自然環境におかれた場合の生物の寿命を「自然寿命」といい、脊椎動物の自然寿命の推定に利用されるのが、「DNAのメチル化」といわれる現象です。そして、このDNAのメチル化から割り出された人間の自然寿命が38歳でした。チンパンジーやゴリラの自然寿命もほぼ38歳で、私たちの「親戚筋」ともいえるネアンデルタール人やデニソワ人の化石のDNAを調べると、ともに38歳でした。 霊長類の自然寿命はどうやら38歳あたりのようで、同じ霊長類の仲間である人間の自然寿命が38歳というのは、妥当な線といえるでしょう。 自然のままの生物としての寿命を「自然寿命」といい、人間の自然寿命は38歳と推定されます。40歳以降は本来ならとっくに死んでいるはずです。ちなみに、観察されている限り、ほかの生物たちでは、自然寿命と実際の寿命がほぼ一致します。人間だけが自然寿命の倍以上も生きられるのです。