孫子などの書物を語るスレ
孫子
春秋左氏伝(関羽が、こよなく愛した)
司馬法・尉繚子・李衛公問対
史記
六韜
三略
呉子
みんな読みましょう!!!!
だいたい129はライト点灯虫だろ。
即レスするぐらい2ちゃんに張り付く時間があったら、その時間使って本でも読め。
孫子読まないくせになんで孫子スレにいんだよ。ほんと意味不明なやつだな。
持久戦なんて言ってないで、孫子読め。
お前のは持久戦じゃなくて費留なんだよ、バカ。 五恭五暴ってよく解らなかったんですが
飴と鞭っぽいんですが
途中に書いてあることがよく解りません
恭:暴
平常のあり方を狂わせる 敵領侵入 侵入者と呼ばれる
食糧を集められない 二 騒がしく五月蝿いといわれる
行動をしくじる 三 守り手の方で恐れる
食べ物がなくなる 四 士卒が騙される
役に立たなくなる 五 必ず大きな損失を受ける
これ全部悪いことなんですか?
暴二は舐められてるだけの印象
暴三は良いことに思えるのですが。。。 >>132
>暴二は舐められてるだけの印象
>暴三は良いことに思えるのですが。。。
始めは迷惑に思われるだけで済むが、繰り返すうちに警戒されるようになり、
ついには敵意を抱かせる事になる。
といって、恭でありすぎれば何も得る事が出来ない。バランスが大事、という事になる。 >>133
守り手の方で恐れるって
敵の士気が下がるんじゃなくて対策練られてしまうって意味なんですか
ならばこれは恭も暴も副作用のみに焦点を絞った記述なんですか?
というのは、恭も暴も狙いがあってやることですよね
対して述べられているのは全てマイナス点ということですから。
@恭も暴も仕方なく採る方針であり
A述べているのは副作用についてであり、段階が進む程ヤバい
Bまとめると、連用は段階を加速度的に進めてしまうので交互に打ち消し合うように繰り出すこと
という理解でいいです? >>134
>敵の士気が下がるんじゃなくて対策練られてしまうって意味なんですか
対策練られるまでいかないけど警戒されるって事だと思う。
敵領に侵入して住民にどう対応するかという話で、「恭」に過ぎれば舐められて食料すら手に入らない。
「暴」に過ぎれば反抗されるだけ。しかし「恭」も「暴」も仕方なく採る訳でもない。最初に書かれたように
飴と鞭という事であって、一方に偏らずにバランスを取れという事。必ずしも交互にとは限らない。
全体としてバランスが取れていれば良い。 >>135
:(;゙゚'ω゚'):敵領の住民……?……自軍の兵に対してだと思ってた……
危うく馬謖になるところでした _______ __
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○ウェブ全体から検索 ◎日本語のページを検索 気になってた鬼谷子を何とか読んでみたが
兵書という感じじゃないな。
内容的には儒教道徳に近い。六韜にもそういう要素が強いけど
強いだけで内容の主体は戦争の仕方だからな。
遊説の方法について書かれたってウィキが書いてるが、そんな感じも薄い
それならまだ兵書のが近いかな >>140
新釈漢文大系で大きなのが上中下で出てるぞ
今ちょうど手元にある。図書館から借りてきたのだが。
県立くらいのとこなら置いてるんじゃないか。 九変篇の七にある、故將有五危…は自戒の訓として肝に命じてる >>143
そのページみただけなら面白そうだけど
具体的に唐音でないどんな解釈をしてるのかよな
トンデモかもしれんし
といっても過疎板だから2レス前が2年前か 孫崎 享
6月17日の段階ですでに、米国情報関係者周辺では「次はユリコね」という会話がされていました。
https://twitter.com/magosaki_ukeru/status/758607969323888640
ムサシの筆頭株主は「上毛実業株式会社」マンションの一室が所在地という、見事なまでのペーパーカンパニー
第2位の「ショウリン商事株式会社」も雑居ビルの一室が所在地
株)ムサシ筆頭株主上毛実業はD・ロックフェラー傘下の(株)ダヴィンチ・ホールディングスの子会社の(有)アルガーブが上毛実業(株)の発行株の17.18%を支配。
上毛実業株式会社は株式会社ムサシの発行株の17.18%を支配。 株式会社ムサシはD・ロックフェラーの間接支配下にある。
慶応の学生です。大学の教授が今回の選挙についておかしい部分が多いとツイートしています。
500の束のバーコードを他者に振り替えていると考えられると言っています。
例として幸福実現党は都内に信者がある程度いるはずなのに、3区以外はすべて0票。犬丸氏も同じだったと言います。
また、娘さんが練馬区で三宅氏に投票、他知り合いが3人も入れたのに、0票。 池袋、渋谷で0票もおかしいと書いています。
明らかにム サシの機械での操作があった可能性が高いと書かれています。
実は、非常に奇異な点があるのだ。それは、区によって、「票があるところ」と「まったくゼロな区」があるのだ。
三宅洋平の得票では、豊島区ではなんとゼロ票 中央区ではゼロ票。江東区ではゼロ票、荒川区ではゼロ票 足立区ではゼロ票 通常、こんなことは考えられない。
特別会計を暴いた石井紘基議員
2002年10月25日自宅で殺された
政界を震撼させるネタ疑惑を国会で追及する準備中だった
日本が自滅する日 石井紘基 著
第二節 究極の”裏帳簿″特別会計
闇の世界で330兆円を動かす特別会計
https://twitter.com/neko_aii/status/759380913109147648 今、第3章、4章くらい。
現代には当てはまらない部分もありますが、是非、御一読を。
日本政府関係者には、『ガリア戦記』もお薦め致します。 麻薬取締法違反 札幌ひばりが丘病院を運営する法人と元薬剤師を略式起訴
https://www.47news.jp/2885916.html 孫氏の問題点で時間がかかるのを無視しているって人がいたけど
百s年百章より云々も戦わずに従わせたら絶滅させられないじゃん
絶滅戦争とかそういうのは考えてもいないんだな 孫子の古い時代の竹簡が発掘されてから、かなりの年数がたった。
書店に置かれている孫子の解説本は、いまだに内容が不正確なテキストをもとにして書かれてるのがある。
竹簡は失われた部分がある。
それでも孫子を理解するには、竹簡にもとにして書かれた解説本のほうがはるかに理解しやすい。
その人でなく別の人が書いた孫子解説本は、テキストが不正確なうえ解釈も間違っているのがよくある。
解説者の力量しだいで、孫子理解にも雲泥の差が出る。
竹簡をもとにした解説本が増えてほしい。 「覚えてなくてもすごい奴はいるが、最後には覚えている奴が勝つ」 形式に「こだわらない」ということに「こだわってしまった」と。 中国の兵書(軍事指南書)には良質なものが多いですよね。
著名なものは孫子ですが、他にも三十六計、戦国策、
最近のでは毛沢東の遊撃戦論、超限戦など、
非常に読み応えのあるものが多いです。 三十六計は最近脚光を浴びている兵法書だな。
兵法の枠を超えて対人関係の在り方、技法の書だな。
中国人は大雑把に言って、家族に対しては儒教の考え、それ以外に対しては兵法の考えで動く傾向がある。
三十六計は、まさに家族など自分の身内以外の者に対する中国人の対人関係のエッセンスが満載の書だ。
日本人的対人感覚でこの書に目を通すと単なる俗悪な書にしか見えないだろう。 優れた兵法書がある割には漢民族は意外と異民族との戦いでは弱いんだよな
どうしてだろう? 時代にもよるんだろうけど霍去病は漢民族同士の戦い方の兵法を学ばなかったからこそ匈奴との戦いで活躍できたんだと思ってる カルトのような独断に呟きもせず従い、隔離、マスク、ワクチン義務への服従といった無意味な目標を、抗議もせずに追い求めたという事実 この発見は、かつて普遍的に受け入れられていたことの根幹を揺るがすものである。ワクチン産業が築き上げてきた礎石、すなわち抗体の不可欠な役割は、麻疹との闘いにおいて、これまで信じられてきたほど重要ではないのである。
抗体がなくてもウイルスを排除できるのであれば、抗体は不可欠ではないという論理が成り立つ。この考え方は、論理学の基本原則と一致している: オーストリアの著名な哲学者であるカール・ポパーが示唆したように、普遍的な声明は、たった一つの真正な反事例によって反証されうるのである。 麻疹ワクチンの歴史
麻疹ウイルスはRNAウイルスに典型的な突然変異の多いウイルスである。ウイルスの複製過程はあまり正確ではなく、エラーを修正するメカニズムもない。つまり、ウイルスが複製するとき、それ自身の正確なコピーを作るのではなく、多様なウイルスファミリーのように、わずかに異なる多くのバージョンを生成するのである。このため、ワクチンの効果を低下させるような変化が急速に起こる可能性がある。 この研究では、麻疹ウイルス感染時に抗体を注射すると、身体の自然免疫、特にT細胞がウイルスを殺す能力を妨害する可能性があると述べている。その結果、ウイルスは生き残りやすくなり、体内に潜伏したままになる可能性がある。著者は、麻疹にかかった後に免疫グロブリンを使用しないよう注意を促している。 関連する可能性のある免疫疾患には、関節炎、エリテマトーデス、多発性硬化症、心膜炎、甲状腺炎、結合組織病、クローン病、脂漏性皮膚疾患、骨変性疾患、特定の腫瘍などがある。 麻疹の発疹は、体の免疫、特にキラーT細胞免疫が麻疹ウイルスと効果的に闘っていることを示す重要なサインである。T細胞免疫は、粘膜バリアを越えて体内に侵入するウイルスと闘う上で極めて重要である。 同様に、ワクチンで生成された抗体は、私たちの身体に害を与えたり、自然免疫を妨害したりする免疫反応を引き起こす可能性がある。このような免疫調節異常は、ワクチン接種後の非定型麻疹や関連合併症の一因となる。
麻疹に対する考え方とは対照的に、伝統的な中国医学(中医学)では治療に対するアプローチが異なります。中医学の理論によると、麻疹は子宮内で発生した「胎児毒素」が妊娠中に赤ちゃんに移行し、後に発疹や水疱として身体に現れると考えられている。
発疹が完全に表れていることが、子供の完治と免疫には不可欠である。カナダのジョージアン・カレッジで中医学を教えるジョナサン・リウ博士によると、「中医学者は、麻疹の発疹が体幹から手のひらまで完全に広がるように、主にシミシフゲ根茎(生脈麻)とプエラリアエ・ロバタエ根茎(葛根)という薬草をよく使います。この目標を達成することは自然回復を意味する。" 深刻な脳の問題との関連性の可能性
麻疹ワクチンに使われている弱毒化されたウイルスは、脳にも影響を与える可能性がある。
麻疹ウイルスには免疫抑制作用があり、神経系に合併症を引き起こす可能性がある。麻疹感染後の重篤な脳疾患は亜急性硬化性全脳炎(SSPE)であり、脳脊髄液や血清中の抗麻疹抗体の量が異常に多いのが特徴である。
SSPEは麻疹に感染してから数年後に発症することがあり、思考や運動が徐々に障害され、最終的には昏睡状態に陥り死に至ります。 病気が快方に向かうとき、最後にもう一度、悪化したかに見える症状がある。これを瞑眩という。 いま私たちの社会構造や意識は、目に見えないところで大きな変化を生じはじめている。 そういうことがありえない、と考える人は、いまだに手応えのある現実がひとつだと思っているからにすぎない。そのような現実に対する素朴な存在論そのものが、21世紀になると崩壊するだろう。 またある人びとは、永久に脱出が不可能な、ネガティブなヴァーチャル空間に閉じ込められることになるのかもしれない。脳とコンピュータがインタラクティブ(双方向)になるということは、基本的には進化の契機になるが、また別の観点からいうと、一定数以上の悪思念に凝り固まった脳が存在すれば、悪思念によって支配される袋小路のような負のヴァーチャル空間が実際に出現するということにもなる。 ことさらに神は地獄をつくらねど己がつくりて己がいくなり 極楽浄土から便りのあったものは今に一人もない。ただ信ぜよ弥陀(みだ=阿弥陀仏)をキリストをといっても、それはあまりに安すぎて受けとりにくい者が多い。 こう思い考えてみると、真個に信心のできたものが幾人あるだろうか。それを思って自分は阿弥陀を弥勒仏として実現化せんとするために努力しているのである。 「モシ五三公(いそこう)さま、もしも私が天国へ霊肉脱離の後、上ることを得ましたならば、定めて貧乏人でしょうな」