【隋唐演義】 田中芳樹 【徳間書店】
こいつの名将百戦って奴読んだけど文章が下手すぎやしないか?
「まぁ〜なんですね。」みたいな文体でしか文章を書けないのか?障害を疑うレベルだぞ。 あれはテープ起こしをまとめたやつだろ。
あの人は喋りは下手だよ。 クゥオカン主人公のモンゴル・イスラム・ヨーロッパの三国志早う。 >>811
取っ付き易くて逆にいいと思ったけどな
初心者向けの入門書みたいな本なんだから話し言葉で十分だろ 『一歩を越える勇気』
編集協力・・・・・・・関 智 ガイエと三島由紀夫は合わせ鏡だな。
どちらもルックスにコンプレックスを持っていた。
ガイエは極端に美化された自身の分身を小説内で活躍させ、
三島は体を鍛えまくった。(しかし短足はどうしようもないので、写真の撮り方を工夫した)。
それでいて、政治思想は正反対。 中国様と越南のにらみ合い…
ガイエは中国マンセーだからなぁ。 街道騒音MS異臭問題mannar海外低原価液毒素きのこ問題財務編集長BOXNHKONEpazzle
街道騒音MS異臭問題mannar海外低原価液毒素きのこ問題財務編集長BOXNHKONEpazzle
街道騒音MS異臭問題mannar海外低原価液毒素きのこ問題財務編集長BOXNHKONEpazzle
駄々漏れID業者ドリームスタンプリスクジャンボベイスタワー利権息子永田町パチスロリフォームディレクター改造マフラーTBCTCL50代60代入閣官僚オコボレ記者ディナー経費落ち接待ゴルフおすすめ小娘すめストップ高テレビ
ごりんやきゅうmlbよよぎちばでーと乱用自主経産省社員ぷーるどありょけんばいしゅうあふりかさむらいくらうどはきれーざー
アネ雪商工ビザパーソンローン払いタイピング★LG★マーボー豆腐証券信託野菜日本映画アマリモノ林吾内部資料低質ポロカズチャン算定緑地率約46% 生活再生支援ならNPO法人STAで
多重債務でお困りの方!
過去のトラブル等で借入が難しい方!
ヤミ金で借入れがある方!
総量規制オーバーや、過去のトラブル等で借入れが難しい方!
電話でのお問い合わせは無料ですので、会社にお勤めの方、自営業、フリーター、風俗・水商売など業種にかかわらずお気軽にご相談ください。
東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方優遇です。
詳しくはHPもご覧下さい。 田中ファンのみなさん、本日巨星のひとつ、アルスラーン戦記がついに・・・ やっぱり、古典が正解なんだよ。
なぜ、水滸伝が70回が人気あるのか
なぜ、三国志が五丈原で終わるのか
それが結局、一番美しいからだよ
宋に服従したあげく、仲間がバタバタ死んだり
弱体化した蜀が滅亡するところなんて、誰も見たくないからだよ
歴史として、知っとくべきことと、物語を楽しむことは違う
銀河英雄伝説もあれ以上続けたら、グダグダになってた。
結局、大衆が一番好きなのは、仲間が揃って「俺たちの戦いはこれからだ」エンドなんだよな。
十六翼相が集結した直後、全員がザッハークに殺される夢を
エラムが見て突然終了する作品を金聖歎に作ってもらうか >>832
三国志が五丈原で終わるの吉川版だけやで。
演義は晋王朝の天下統一まで話が続くんやで。
なお、樹機能の乱や劉猛の乱はスルーされる模様。 そういやガイエ新作は中国もの復活するらしいがまた南北朝ものなのかね 『奔流』読了
初めてこの作者の中国史ものを読んだけど面白かったわ
中国南北朝ものの小説を読む事自体初めてでその点でも新鮮で良かった
主人公である陳慶之は史実では本来、鍾離の戦いでは参加してなかったそうだが
何故、陳慶之を主人公として鍾離の戦いを題材に書いたのかは気になる
まあそういう気になるところを許容できるほどの面白さを提供できてるとは思うが 田中芳樹は銀英伝と中国モノだけ書いてればよかったのに、
現代ものに手を出すからさんざん叩かれるんだよ。 >>836
南北朝(中国)を舞台にした小説は少ないからね。ガイエも奔流以外だと長編が「蘭陵王」(北斉のイケメン名将の話)中編が「長江落日賦」(奔流の後日譚で耄碌した梁武帝vs宇宙大将軍)しかない。
短編だと「宛城の少女」(荀ケの子孫の少女が活躍)
「蕭家の兄弟」(長江落日賦の後日譚)
「匹夫の勇」(南北朝末期の猛将が主役)
「徽音殿の井戸」(劉宋) 久々に書店に行ったら「水滸後伝」上下巻が置いてあるじゃん。
「蘭陵王」から随分間が空いたけど(10年ぐらい?)漸く中国歴史モノへの意欲を取り戻してくれたかという感じだな。
この人が一番好きそうな宋代モノでもいいけど、南北朝隋唐モノや一時意欲を見せていた五代モノなんかももっと読みたいね。
この人とその作品はやたらと叩かれることが多いけれど、自分は何だかんだで主にこの人と陳舜臣さんの作品で中国歴史への興味が強くなったから思い入れはあるしいまだ期待している。 ガイエ版水滸後伝はいちいち丁寧に説明入れたりと初心者に優しい仕様。
何度も「梁山泊の好漢はカタギの人とは違うメンタリティーですよ」って指摘したりとか。 水滸伝未読の人にもわかりやすいようにモブ登場状人物の梁山泊との因縁を端折るというのはわかるんだけど、
最序盤の阮小七が梁山泊で法事を営んでるところに張通判が乗り込んでるところでもそれをやっちゃったもんだから、
なんであそこで張通判が唐突に出てきていざこざになるのかわかりにくくなってるような
原典では蔡京の一門で、めぼしいお宝探しと怪しいやつを残党に仕立て上げてしょっぴくつもりで
梁山泊に乗り込んだら、たまたま阮小七の祀りに出くわして抗争になったんだけど >>839
こんな書き込みしたっけ?って思う内容でビックリした 山本伸一の一行は、中州賓館に一泊することになり、宿舎に移った。
突然の訪問にもかかわらず、中国人民対外友好協会の河南省分会の関係者が、熱烈歓迎
してくれた。
夜には、食事を共にしながら、歓談のひとときがもたれた。
伸一は、河南省分会の責任者に言った。
「雷雲のために、憧れの鄭州に泊まることができ、こうして新しい中国の友人と出会えま
した。雷雲に心からお礼を言わなければなりません」
笑いが広がった。
鄭州の人びととの、せっかくの出会いである。伸一は、この機会に、未来にわたる強い
友誼の絆を結ぼうと思った。
それには胸襟を開き、どこまでも誠実と情熱を尽くし、魂と魂の触れ合う対話をするこ
とだ。
語らいは弾み、河南省の文化や歴史について話に花が咲いた。そして、三国時代には、
中原は魏の国の曹操が制していたことから、話題は「三国志」に移っていった。
伸一は語った。
「私の恩師である、創価学会の二代会長・戸田城聖先生は、『三国志』などを青年に読ま
せ、指導者論や人間学などを講義してくださった。
その先生がお好きであったのが、蜀漢の名宰相・諸葛亮孔明の晩年をうたった、『星落
秋風五丈原』の歌でした。
これは、日本を代表する詩人である土井晩翠の詩です。
今日は訪中団の青年たちが、皆さんにこの歌を披露いたします」
拍手が起こった。
同行の青年たちが、立ち上がって歌い始めた。 もともと遅筆な人だったが、大病を患ってしまったので。
長年のファンはとにかく生きていてくれればいいという思いしかない。 『蘭陵王』読了
面白かったが、北斉の血生臭い政争は読んでて気が滅入ったな
蘭陵王の活躍より北斉歴代皇帝の傍若無人ぶりの方が印象に残ったぐらいだ 後、作中の蘭陵王最後の戦いである江淮之役が北斉の敗戦で終わったから
消化不良感のある読後感になって物足りなさを感じたかな 蘭陵王は絵は綺麗だけどストーリーがつまんない漫画の主人公みたいな感じ 蘭陵王は何というか綺麗すぎてキャラ立ちが弱いのかもな
北斉の皇帝や皇族が残虐無道すぎて色んな意味でキャラ立っていたのと比べたらねぇ 終わり方が悪いというか、主人公にするには難しい感じ 蘭陵王が死んだ後の北斉の話の方が面白そうなんだよな 劉裕の価値観に照らせば、
「兵站の維持できない遠隔地など、軍人としての私が地位を確立するには、不要である。ただ、敵国を滅ぼしたという勲章があれば良い」
という、根っからの軍人でした。 後漢の涼州に立った人は、決して主流にはなれない。でも、西方との交易ができるから、儲かるのです。土地が険しいから、カンタンには掃討されないのです。 3年前にコロナは茶番って言ってたら、周りから陰謀論者扱いされたな。でも、結局コロナは茶番でした。 一年の計は元旦にありって言うけど、大地震は衝撃的でした。
今年は備えよと言う教訓かも知れませんね。😢 今年は何かおかしいって思ってますが、こういう考えしていると、小馬鹿にされるのが日本だよなと痛感します。