1992年に行って来た(武漢まで飛行機、あと火車で武当山駅へ)
ふもとから紫禁城まで石段が積んであるんだけど、あちらの石段は一段が高い(30pくらい?)ので
上まで着く頃には膝が笑い息が上がった 下で買っておいた杖に縋るようにして登頂
金頂まで上がるとさすがに眺望は抜群で、好天に恵まれたので絶景だった
残念ながら日帰りしたんだけど、二〜三泊したかった
このとき使った杖は大事に持って帰国し、いまも宝物にしてある
>>22、23 設定は武当山だったけど、現地には玉矯龍がよじ登るように上がった道も、最後に飛んだ橋もない
  撮影は黄山と言ってたようなので(自分は未踏だが)そちらに詳しい人はむしろ多いのでは
>>58 紫霄宮は山のふもとにあるので簡単なんだよね すぐ横に大きなホテルと駐車場があった