家が貧乏だったやつしかわからないこと Part.26
>>433が相当痛い所突かれてるって事はわかったw なんなんだろうか、酒を飲むたびに自分の女房子供を怒鳴り散らして暴れまわる男と言うのは。俺のオヤジなどは戦争に行ってよく生て帰ってこれたというような激戦地で戦い精神を病んだのかとも思ったが、だとしても子供として許せない。未だに絶対許せない。 ウチの親父も酔っ払ってめんどくせぇ時はあったけどあんま暴力は無かった
小学生の時に妹泣かしてぶっ飛ばされたのは覚えてて歳いって生まれた女の子だから
妹のこと相当可愛がってたよなーと家族集まった時には懐かしくその話はする
貧乏だったけど親が嫌いって事は無いかな >>434
>奢られて傲慢な態度に我慢しながら酒を飲む
仕事が終わったら先輩と二人でよく飲みに行ったが
反省会みたいなもんだぞ
会計時に全額払ってもらって初めて礼を言うわけであり、
飲んでいる最中は奢ってもらえるのを前提にしていないし
奢ってもらう気満々で飲むほど厚かましくもない >>414
なんか解るな
自分は入社前研修という名目で先輩社員の出張に同行して初日の夜中華屋に飯食いに行った
他の人はビール飲んで一品頼んでみんなでつついてって感じだったんだが、そういうのがわかんなくて一人で天津飯とか頼んで会計時に「じゃあこれ自分の分で」とか言って払ったら「お、おう…」みたいな感じになった
常識
>>431
そうは言っても最初の最初はしょうがない部分でもあると思う >>447
大抵は経験ない事に遭遇したら先輩や周りの行動を見て合わせる事で乗り切るもんだけど
そういう事は一切しないの?
たぶんそれは貧乏で経験してないからっていうより持って生まれた性質の方が強いと思う 何回もおんなじこと書くの嫌だけど、本当に最初だからわかんなかったってことよ
以降はちゃんと周り見るようにしたよ いや、社会に出るまでの学校生活でだってそんな事沢山あるやん
自分はわかんなくて周りは当たり前にやってる事
そういうのに合わせるって子供の頃からしてこなかったのかなって 周りを見て自ら学習する。という能力をむかしは自然にに身につけていったんだよなあ。
言われてないから出来ませんとかやりませんとか言わなかったし言わせもしなかった。 宴会の席の立ち居振る舞いなんて大人になってからだから貧乏関係ないだろ
よっぽどでもなければ「ああ、新人君だなw」って思われるだけ 初日って書いてんのにわからんのかい
目上の人と食事行くのも最初だし割り勘で料理広げてなにか食べるのも初よ
それ以降は周り見てるとも書いたぞ
それでもなにか言いたかったら35年前の俺に言ってくれ なんか自分が書いた事がうまく伝わらず噛み合ってない感じがするけど
よけいな事言ってすまんかったね 三十数年前の他人の失敗談を詰めて人格否定までするなんて良い趣味してる 歯が痛い時、母親に虫歯に正露丸詰めとけって言われたわ >>459
それも貧乏って言うより母親の教養や常識の問題では?
生活保護受給世帯だと医療券を貰って自己負担無しで受診できるし
そうでなくても我が子にその場凌ぎでやり過ごすなんて発想にはならないと思うんだけど
自治体に相談するなりして何らかの解決法を探らなかったのかな こういう事書き込むバカって何様のつもりで生きてるんだろうなw
役にも立たねえアドバイス()して偉くなった気にでもなってんのかな 笑い話のつもりで書いたのになあ
説教されるとは思わんかったわ >>459
オレも言われた事あるわ
アレって口の中が臭くなるだけで効かないんだよね 日々の暮らしに精一杯で子供を歯医者に行かせるなんて発想はない。大人になって自分で稼げるようになったら治せというくらいだろう。当時はどこもそんな感じだった。 昔は乳歯だったら糸で結んで引っこ抜いた。虫歯は今治水とかいうのがあって
正露丸の味だった。民間療法みたいなもの 正露丸は歯痛に使えるって正式に書いてあるよね。昔から
https://www.seirogan.co.jp/seirogan/products/seirogan/truth/trouble.html
正露丸の主成分である木クレオソートには一応鎮痛効果もあるということで
最終的に歯医者に行くにしても、歯医者にすぐに行けないときの緊急対処として、
一応アリということになっていたのでは
ただ進行した虫歯の穴に押し込んだらむしろ刺激して痛い気がw 正露丸詰めたとこを恐る恐るベロで触ってニガいのを確認してたw
パックマン貯金箱が流行った頃、当然ウチもそんなの買ってもらえるわけもなく
それでも自分の貯金箱が欲しくてネスカフェの空き瓶に小銭やお年玉を貯めてた
それ見て真似しようって言ってた友達が、後日買い物に行くのについて行ったら
仄かに正露丸の匂いを纏ってて「瓶を何回洗ってもお金が臭くなっちゃうんだよ」
って言って正露丸臭い500円札を嗅がせてくれた >>463
本人は笑い話のつもりでもやっぱ常識から外れた行動ってのはあるんじゃね >>470
知ってる。
けどそういう話ではなく効かないって事を言ってる。 虫歯に効く飲み薬ってまだねえんじゃね?
飲んで虫歯を治す!なんクスリが出来たらノーベル賞もらえそうだが。 せめて歯ブラシを使わないで歯をきれいにできる技術とか うちは正露丸ではなく、今治水だった。
苦いだけで感覚的にはあまり効かないけど。 >>469
昔のコーラ1リットル瓶や1.5リットルペットボトルって500円玉でも入るくらいの広口だったよね
24時間TVで映った小銭いっぱい入ったコーラの瓶がなんかかっこよく見えて貯金始めたけど、すぐ何かに使って半分以上貯まった事無かったわ
2リットルペットボトル一杯のタバコの灰を花屋が買い取ってくれるという噂を信じて貯めてたけど、半分くらいでデマだと聞いてやめた事も思い出した
そんな広口瓶の思い出 コーラの500ml瓶が初めて出た時、こんな化け物みたいな量は誰が飲むんだ、と驚いたもんだが今は当たり前に軽く飲んでる。 歯痛の話だけど叔父さんがいて、半紙に小筆で何か
お呪いの言葉を書いて小さく折りたたみ、それを痛む歯で
暫く噛んでいれば治ると言う処方をされた思い出がある
今では笑い話だけど、そんな時代だったんだろう。 縁日の瀬戸物売りが、この茶碗に水を入れて個々の柄の部分で痛い歯の側の頬っぺたを撫でれば歯痛は直ぐに治ると言ってた。そういうふざけたことを言う香具師だったが、それを真顔で聞いて買求める俺の母親にも呆れた。 服は大概兄貴や近所のお兄ちゃんのお下がりで
何回も洗濯して生地が薄くなってるようなTシャツとかばっか着てた
夏の林間学校に珍しく母親が買ってくれた新品のTシャツを着て行ったんだけど
なんだかしっかりした生地のTシャツが分厚くすげえ暑く感じた記憶が残った
ここんとこ暑い日が続いてそんな事思い出した 昔の大人は、暑ければ平気で上半身裸でうろついてた。 そういえば子供の頃は親戚の子が着た服が我が家に送られてきてそれを着たりしてた。
それはウチが貧乏だったのもあると思うが、親の世代って物を捨てることを嫌う結果、
単にウチがリサイクルの場所になっていた気もする。
他にも、親戚の子があまり読まなかったっぽい本とか。歴史の本とか、文学全集みたい
のとか。俺は本を読むのが好きだからそういうのも端から読んだ。
今でもそのとき得た知識が役に立っているかもしれない。
そうやってある意味「残飯」みたいなもので成長したのがこの俺ってわけだ。 お下がりの服なんて親戚やご近所でグルグルしてたよ
うちが着たあとまたもっと下の子がいる家に回してた
醤油の貸し借りもまだあったしな
田舎だから近所に店がないってのがあるかもしれんが >>478 >>479
公園とか河原とか案外落ちてるもんだなっていう印象
近所の中学生のにいちゃんが綺麗なエロ本拾ったら一応楽しんでから後日古本屋に持って行くって言ってた
こんな話してたら遺失物横領罪とか野暮なこと言い出すやつが現れそうだけど、実際昭和の町はけっこう無法な宝の山だった >>462
まさかおまいらの子供にも同じ事をしてないだろうなという問いかけじゃないのか?
昔はネットでググることもできず、
公的な子供医療への救済方法があっても利用できない親は沢山いただろうから
親を責めるわけにもいかないけれど 幼少の頃、暑い日はタライをウチの親が用意して水道は隣家の人が出してくれて簡易プールとして隣家の子と遊んでたな
でも水道代が気になり出したのか数回でヤメテしまった。
数少ない幼少時代の思い出だ
あの頃が懐かしい うちの田舎は消防署の貯水槽をプールとして無料開放してたな
アメンボが泳いでたような水だった
今なら体こわしそう