50代のプロレス4
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50代のプロレス3
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/cafe50/1631894098/ 猪木とか馬場とかスーパースターは常人と違うよな
猪木は二年ほど付いてた付き人の名前を覚えもしなかったり
猪木に試合のことを聞いても覚えてる試合自体数えるほどしか無いらしい
まあ仕事してるだけだから俺らと同じでいちいち覚えてないわな
馬場が死んだ時は馬場の悪口言いまくったってさ
コングの記者がYouTubeで語ってる
死んで目立ったから嫉妬してたって
2人の関係もわからんねえ カルガリーハリケーンズが全日にあがったとき、
猪木はまったく知らなくて「何？」て記者に聞いて
「ああ？ヒラタとチョビとシュンジ？へー」
て言ってて、そこに超☆大物を感じたなｗ 全日本の某田舎都市会場の試合前、会場に猪木が居たからびっくりした。馬場や全日本の選手と談笑してた。 12/18 14:00～22:48
TBSテレビ 報道の日2022
“燃える 闘魂”アントニオ猪木氏が最期に面会を望んだ男性との秘話。
今年亡くなったアントニオ猪木氏が1990年にイラクで人質になった日本人の解放に
成功した背景にあったある日本人男性との絆の再現ドラマでは、
猪木ファンを公言する古坂大魔王でさえ知らなかった真相が描かれ、深く感心する場面も。
https://www.tbs.co.jp/houdounohi/ マスクド･スーパースター
こと
ビリー･クラッシャー氏
逝く >>８
面白そう。
放映開始時間が分からないのが残念。
後半４時間を予約してれば大丈夫かな こんなん出てた
昭和40年男増刊 2023年2月号
昭和外国人レスラー大図鑑
https://www.crete.co.jp/extra/s40_showa_foreign_wrestler/
ロビンソンが、メイン記事「世界のスーパースター編」12人に選ばれていないのが残念。
個人的には表紙でもいいぐらいなんだが。 12月22日発売
永遠の闘魂
アントニオ猪木 最後の日々と激闘62年の秘史
https://www.standards.co.jp/book/book-6310
この著者の文章はあんまり好きじゃないんよね。 ビル・ロビンソンは宮戸ジムのコーチを高円寺でしてたから
荻窪のサウナによく来てました。
サウナ好きでした。 宮戸はホモで嫌われ者だったんだよな
自分は弱かったから人を焚きつけて戦わせた
インターの他団体への挑戦は顰蹙買いまくり
そりゃあ墓にくそぶちまけられますわ >>１２
サンマルチノ
ナチュラルな良い身体してる。
全日のシリーズで1番印象に残っているのが
ドリー、レイス、ブリスコの元、前、現NWAチャンピオンが
揃い踏みしたシリーズ。
ブリスコは線が細いイメージがあるけど
連日ブラジル、鶴田、馬場等と防衛戦やってた記憶がある。 > 自分は弱かったから
前田、中野、安生の本でも書かれてるな。
くすぶってたロビンソンをコーチとして招いたり
晩年の猪木に近付いたり
プロレスラーとしての能力が低い分
上の人間に対する取り入り方や
ビジネスは上手いような気がする。 中野に弱いって言われるのもなあ
中野もチビだし偏屈だし
あのクラスは引退後どうやって食ってるんだろうか テキ屋みたいなものか
U戦士がたこ焼き焼いてるとわなあ 細うで繁盛記と言えばテレビ番組ではなく
馬場を思い出してしまう 昨日の番組、無理があったな。猪木がイラクへ行ったのが1990年、引退したのが1998年。まだ、迷わず行けよ、行けばわかるさ！なんて猪木の口からは発せられてないのに、人質解放後に番組内では発せられてる。
勇み足だな。 本日12月20日、23:59〜00:54、日本テレビ
シンにっぽん人物伝 知られざる真実…猪木ｖｓアリ舞台裏
世紀の一戦、アントニオ猪木ｖｓモハメド・アリを実現させた舞台裏…仕掛け人のハッタリ作戦秘話。
https://www.ntv.co.jp/program/detail/?programid=20220A8C 12月29日、12:15～13:00、NHK総合
燃える闘魂 ラストスタンド〜アントニオ猪木・最後のメッセージ〜
巨星墜つ！１０月に亡くなった不死身のレスラー、アントニオ猪木。
未知の難病で入院とリハビリを繰り返した猪木に密着。
自らを鼓舞し弱音も吐く姿を２年にわたって追った。
https://www.nhk.jp/p/ts/K6W16GLK53/episode/te/4LYP24N3M8/ 以前見たような気もするけど
(再)が付いてないから
編集がなされている事を期待。 12月21日発売
Ｇスピリッツ Vol.66 アントニオ猪木1943-2022
まだちらっと立ち読みしただけだが、佐藤昭雄へのインタビューが出色。
日プロ時代の猪木が語られていて、猪木はプロレスの練習は一切せずに、
ガチンコの練習ばかりしていた、後輩に攻めるだけ攻めさせて、しかし決められない、
という。馬場はロープワークだけは上手かったと。 年明けこんなん出る
1月16日
アントニオ猪木 胸を打つ話（宝島ムック）
数々の証言とエピソードから浮かび上がった、巨星の矜持と人間愛。
1月25日
永久保存版 アントニオ猪木全試合 パーフェクトデータブック（宝島社）
40年に及ぶ全試合約4000の勝敗を網羅し、名勝負解説、ワザ図鑑、名言、
カルトエピソードなど収録。 Ｇスピリッツって文字が小さ過ぎで老眼鏡かけないと全く読めない。 販売期間 2022年12月23日～2023年01月30日
燃える闘魂アントニオ猪木 プレミアムフレーム切手セット
【切手シート+ポストカード+闘魂タオル+アクリルスタンドのセット】
郵便局
https://www.shop.post.japanpost.jp/shop/g/gCS9971311281/
ローソン
ジュウロクホウイ
*アクリルスタンドのデザインがそれぞれ違う。 アプリ入れて500円クーポンでポチッってもうた
12月15日発売
デイリースポーツ秘蔵写真集「猪木伝」
https://store.shopping.yahoo.co.jp/dailysports/inoki-ds221215.html
ライバルとの激闘や、日本プロレス時代の盟友・ジャイアント馬場さんとのツーショット、
リングでは見られないオフショットなど、本紙カメラマンが撮影した数百点の秘蔵写真で
その波乱に満ちた人生を振り返ります。 ≫３４
わし今、読んでる。
弟の啓介氏が嗚咽しながら語る
倍賞美津子さんが発した一言が印象的。
４２ページに掲載されている
猪木とカンカン帽を被ったアリが
並んで試合を観戦している写真も良い。 12.28 INOKI BOM-BA-YE × 巌流島
ぐだぐだの追悼セレモニー
https://youtu.be/4UfFvQBY6MA?t=20595 ≫４１
空席だらけだ
新日の匂いも感じない
小川が何をしたいのか分からない
お前がやりたかったのはこれか？
と聞きたい >>38
デイリーの猪木伝到着。
これはいいね。貴重な写真が満載。
記者によるこんな猪木の発言も。
「テメエの生き様がなければ人は殴れませんよ。俺もぶん殴られながら、『自分の夢は
自分でかなえる』ということだけを思って生きてきた。『俺自身の奥にあるものは何だろう？』と」 録画していたアントニオ猪木・最後のメッセージを見た。
良い内容だった。
晩年の猪木は仙人にも見えた。
病床の猪木を見舞った藤波の妻の目付きが怖かった 高田が負けた時の
「よりによって一番弱い奴が、やってしまったか」て台詞大好き
ついでに、それ聞いて前田が怒った件も テレビで親日の1/4やってたから録画したが、最初の方だけ見てすぐやめた。プロレスつまんなくなったな。
橋本vs長州みたいな試合がまた見たいよ。ひたすら意地と意地のぶつかり合いみたいな。下手に高度なテクニックとか、危険度の高い変な技とかいらないんだよ。 >>54
もう無理だよ。
いくら親会社が一緒といっても新日のリングに女子プロ上げてるようじゃ無理。
自分は猪木、藤波、長州の試合はDVDで見ることあるけど、
今のプロレスは全く見てない。
だいたい素人に毛が生えたような人がプロレスラー名乗ってるんじゃ。 蝶野が女子レスラーと試合してたじゃん
猪木は格闘技の素人を格闘家と称して異種格闘技やってたぞ
海賊亡霊を作って笑われてたし
昔を美化してないか？ >>56
蝶野が女子レスラーと試合したの2000年以降だよね？
あの辺からおかしくなった。
猪木の格闘技家の素人（ミスターXのことかな？）は体格はデカかったから、
のちに素人とは言われてるけど何かしらやってたのでは？
猪木も新間氏も仲介のブッキングに怒ってたし。 馬場と異種格闘技戦やった空手家のラジャ・ライオンのほうが素人だった そりゃ、プロレスはショーってのが当たり前になった今と、ひょっとして真剣勝負？って見てた過去じゃ緊張感が違う
もちろん懐古趣味もあるけど ひょっとしてというか
ジョー樋口の失神もガチだと思ってたしｗ ショーとか八百長とか言うのは簡単だけど
大まかな流れの中に
ガチで肉体のぶつかり合いがあるのが
見ものなんだよ
人間だから意地やプライドも見え隠れして。 ≫６３
このテーマ曲の時って
画面が四分割され
洒落た感じだった。 ≫５４
猪木追悼大会と銘打ってたから
なんかセレモニーとか期待して見たけど
何もなくて残念。 ジェフ・ベック亡くなっちゃたねぇ
新日本の次期シリーズ来日外人の選手紹介のテーマはこの人の曲だった 図書館より、「Gスピリッツ追悼増刊 燃える闘魂アントニオ猪木」入手。
猪木×アリ戦の証言集より、当時の試合後の報道コメント抜き書き
野坂昭如（作家）
「そもそも格闘技のプロが本気になって喧嘩するのなら、それは見世物にはならぬ。
一瞬のうちに決着がつくか、あるいはにらみ合って過ごすか、どっちかであり、
今回の場合、後者だったのだ」（報知新聞、6月27日付）
三船敏郎（俳優）
「アリをリングにのせ、引き止めておけただけで、”世界の猪木”になったと思う」
（東京中日スポーツ、6月27日付）
ストロング小林
「僕は試合が終わったあと、お客さんがどう言っているかと思って聞き耳を立ててたけど、
真剣勝負ってあんなものかな、という意見が圧倒的に多かったように思う」
（週刊ファイト、7月6日号）
R・イエイツ（シカゴ・トリビューン記者）
「実力世界一を譲らない両者の真剣勝負として見た場合、背筋がぞくぞくするほどの
緊迫感があった。リング上の静のなかに、攻撃のきっかけをつかもうとする両者の
駆け引きがはっきりつかめた。仕掛ければ相手の思うツボ。それがわかっているだけに、
ともに身動きがとれない」（サンケイスポーツ、6月27日）
虫明亜呂無（作家）
「人びとはこの試合は引き分けになると言っていた。が、それは見せるスポーツとしての
引き分けを想像していたのだった。華々しく、軽快で、痛烈な引き分けを想像していたが、
格闘士たちは、古代さながらの真剣そのものだった。人びとはその真剣な引き分けまで
想像していなかった。少なくとも僕は少しも考えていなかった。」（日刊スポーツ、6月27日付）
大学生19歳
「ショーではなかった。見ている人は試合内容を要求していたが、猪木の勝利への
いちずな気持ちが表れていた。アリ、猪木とも名誉を失わなかった。」（スポーツニッポン、6月27日付） 猪木の49日法要も終わって、その日 墓に手を合わせるのは小川だけって寂しいな。 ■アントニオ猪木さんに旭日中綬章が授与
昨年10月に亡くなったアントニオ猪木さんに、叙位・叙勲が授与された。
位階は従四位、勲章は旭日中綬章で、生前最後の日（2022年10月1日）にさかのぼって授与される。 レスラーとしてでなく国会議員としての叙位叙勲
参院議員を2期12年やったから妥当
文相、知事を経験した馳は「猪木超え」ほぼ確定 猪木は佐川から金をもらって出馬取りやめたし北朝鮮と利権ズブズブだからなぁ [おはよう日本] アントニオ猪木の魂 受け継いだ“本当の強さ” | NHK
https://www.youtube.com/watch?v=or9FQzwViCM
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20221128/5000017590.html（フル動画）
NHKニュースおはよう日本
熊本市にアントニオ猪木が長年通いプロレスファンの間では聖地と呼ばれているビアホールがある。
店を切り盛りするのは88歳のパワフルな店主。猪木がリングで見せた迫力満点の姿と、
普段の優しさに惚れ込んだ店主が語る「本当の強さ」とは。 >>77
猪木の事をディスるにわかが沢山いたけど
こういう人がいるという事は
やっぱり凄いレスラーだったんだなと思う 「裏切り」について
絶対しないし、絶対許さない馬場と
簡単に裏切るけど、裏切られてもすぐ許す猪木
なんて解説を読んだことある
おれも新潟なんで、ここは馬場に近いんだけど
それにしても猪木。。。ｗ ≫７８
紀伊國屋に寄ったら
「アントニオ猪木、胸を打つ話」なる雑誌が置いてあった。
亡くなった後、テレビでの特集、雑誌、書籍の販売の
多さにワイは驚いてる。 武藤敬司の引退試合
東京ドームなんだ。
主催はノアなん？
G＋見ても放送予定にないんだが
もうノアはG＋で放送すらされてないんか？ >>84
武藤敬司“引退試合”ABEMA PPVで独占生中継 特典付きの「応援チケット」も発売
1/1(日) 17:00配信
今年2月21日に開催されるプロレスラー武藤敬司（60）の引退試合『武藤敬司引退試合 プロレス“ラスト”LOVE～HOLD OUT～』（東京ドーム）が、ABEMAのPPVで独占生中継されることが決定した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1c20c84c0359a0be15a09126c3728b9fb7c7df3 今までのノア中継は日テレジータスとサムライTVが、放映権を持っていたが、2020年8月の放映を持って、日テレジータスが撤退。2020年1月29日、サイバーエージェントがプロレスリング・ノアの親会社（同年9月より運営会社がCyberFightに合併）になった事により2020年1月30日後楽園ホール大会からWRESTLE UNIVERSE（同年5月まではDDT UNIVERSE）で配信を開始した。そして、2020年2月16日の後楽園ホール大会から、ABEMAでの生中継を開始した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/NOAH_ABEMA%E4%B8%AD%E7%B6%99 G＋やGAORAで無料で見れないのか
なら見ねーでいいや 小橋の引退試合はG＋で見た。
天龍の引退試合もGAORAかG＋で見たなあ。 現在50前後、初代タイガーとUWFを経験した世代が一線引いたら業界全体が急降下しそうな気がする。 猪木坂口
長州藤浪初代タイガー
鶴田天龍長州谷津
鶴田天龍ハンセンゴディ
鶴田田上三沢川田
三沢川田田上小橋
丸藤KENTA杉浦
CIMA望月マグナム
鷹木YAMATO吉野ハルク
までで一戦引いた。 >>89
ファンのこと？
50代以上で今のプロレス見てる人は2割いないんじゃないか？ 昭和時代
プロ野球見てる男性７０%
プロレス見てる男性５０%
令和
プロ野球見てる男性２０%
プロレス見てる男性５%以下
くらいな気がするんだが。 >>90
ID:so33uIsW
句読点なりスペースなり入れてくれないと意味わからん これでわかるかい？
１９８０年ごろ プロレスを知る。
主力選手は猪木坂口。
１９８０年中盤。ゴールデンで毎週プロレス見た。
新日本は長州藤波初代タイガー。
全日本は鶴田天龍長州谷津。
１９８０年後半は深夜枠で全日本プロレス見た。
主力は鶴田天龍ハンセンゴディ。
この辺りで新日はあまり見なくなる。
１９９０年代も深夜枠で四天王プロレス見てた。
９０年前半は鶴田田上三沢川田が主力。
後半は三沢川田田上小橋が主力。
２００５年我が家にスカパーが導入された。
日テレ G＋でノアを見る。主力は丸藤KENTA杉浦。
GAORAでドラゲを見る。主力はCIMA望月マグナム。
２０１５年くらいまでドラゲを見る。
主力は鷹木YAMATO吉野ハルク。
ノアは三沢の死以降徐々に見なくなる。
このあたりまでプロレス欠かさず見ていたが
一戦を引いたて今に至る。 過去スレに「昭和の小学生男児はジャイアンツのスタメンをスラスラ言えて選手の打撃、投球フォームをマネていたほど野球がお茶の間にあった。
小学生男児にレスラーの名前とあだ名、お約束のムーブ、決め技が常識だった時代はいつまでだったんだろう」って投稿があったね >>95
初代タイガーマスクの空中殺法を金曜の夜にテレビで見て、必ず土曜の二時間目の体育の時間にマットの上で試してた。
コーナーポスト最上段は跳び箱の7段目からダイブしてた。 今の子供は１２球団のチーム名も言えない。
巨人のスタメンひとりも知らない
プロレスラー 技名何も知らない。 今の野球少年の夢が
「プロ野球選手になってメジャーリーグに行く」だもん 子供の頃、猪木対上田馬之助の釘板デスマッチを見た記憶があります。
あとローランボックが来日して親日勢を総ナメにした試合等。
外人選手のジョバーだった頃の長州力や木村健吾の記憶もあるし
８０年代のプロレスは、凄味もありましたね。今年５０歳になります。
先輩方よろしくお願いします。 俺らがガキの頃のプロレスファンはオサーンと子供。今のファンは女子。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
