50代のプロレス3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
殿堂入りをあえてまともに考えれば、
次の殿堂入り候補として、
大木金太郎(1929-2006)
吉原功(1930-1985)
ヒロ・マツダ(1937-1999)
マサ・斎藤(1942-2018)
は外せない。
今回、新日3人、全日3人が入ったのだから、
国際プロレス・海外外様組がこれくらい選ばれてちょうどよい。
吉原は、新日・全日に続く第三の団体を興した先駆者・開拓者として、
大木・マツダ・斎藤は、海外を含む圧倒的な実績を評価。文句なしの人選。 コンダクター、ブッカー、脚本家の力が大きい。
プロレスラーは、その指示通りに演技できるか否かで価値が決まる。
客を呼べない大人しいプロレスラーは、どんなに実力があっても無価値。
入場曲、ライトアップ、ストーリー、遺恨試合などの演出で選手の価値を上げている。
本当に強いのは格闘技選手。プロレスラーは見世物、レスラーではない。 ポールベアラーは最強のプロレスラーだな。
ハルクホーガン、アンダーテイカー、リックフレアーと肩を並べていた。
猪木もすごい。糖尿病を患いながらシナリオ通りにプロレスショーを展開できる。
話し上手だからスポンサーも付きやすい。 ジャンボ宮本、マッハ文朱、ミミ萩原
この頃の女子プロも面白かった 小学生のころ、たまたま見ていたテレビにタイガーマスクが映った。
なんだこりゃと笑いながら見ていたが、試合終了した時には大ファンになっていた。 風間るみとミミ萩原との試合を見たかった。
年齢も近いし背格好も近い。
同じセクシー路線で売っていたし実力も拮抗。
共にヌードにもなっている。
今ではもう本当に夢となってしまった。 キラーカーン】ジョージ土門さんは神様!小鉄さんは正義の味方!馬場さんは信頼できる人!(Vol.8 衝撃と真実!)
5,753 回視聴2021/09/21
https://www.youtube.com/watch?v=Sqdc_asKyRc A・Iなら何をやっても許されるのか?(Vol.7 衝撃と真実!)
5,118 回視聴2021/09/17
https://www.youtube.com/watch?v=-v_5J_pjJHk >>10
年齢は近くもないけどね。
ミミ萩原は1956年2月生まれ、65歳
風間ルミは1965年11月生まれ、享年55歳
こんなんあった。相当仲が良かったみたい。
私とミミ萩原さん
http://blog.livedoor.jp/sexy1128/archives/50313249.html
そういえば、今回ミミ萩原のコメントが出ていない気がする。
元気なんだろうか。 同じ年くらいと思ってた。
ミミについてちょっと調べたら
マミ熊野による故意的な
受け身のとれない危険な技により
3度も臨死状態を経験したそうだ。
女子プロも相当エグいね。 女子プロレスの歴史
こんな感じか・・・
1970年、京愛子、ジャンボ宮本
1972年、赤城マリ子
1975年、マッハ文朱
1976年、ビューティ・ペア、池下ユミ
1980年、ジャガー横田、デビル雅美、ミミ萩原
1983年、クラッシュギャルズ、ダンプ松本
1987年、神取忍、風間ルミ
1989年、ブル中野、アジャ・コング
1993年、北斗晶 俺が見ていたのは
ビューティーペアの頃かな。
日曜の昼とか平日の7時?くらいとか
地上波でやってたからね。
好きだったのはルーシー加山。 うーん
たしかにポスターはあるけど
モンスターマンの試合は無かったと思うよ。
俺が忘れているだけかも知らないけど。
誰か覚えてる人いるかな? 当日はマーシャルアーツのトーナメントをやっていて
モンスターマンはその前の試合のクレイジーレッグスとの試合に負けて
そのポスターにあるネイビー・ハリケーンとは実際やらなかった。
もちろんテレビ放送もなし。
クレイジーレッグス対タンク・ウォーレスの試合は映画「四角いジャングル」に入っている模様。 間違った。
クレイジーレッグス対ネイビー・ハリケーンの試合は映画「四角いジャングル」に入っている模様。 モンスターマンとの試合は猪木の格闘技戦の中でも
屈指の名勝負だった。
特に初回の試合。
当初モンスターマンは全米プロ空手チャンピオンの肩書きだったが
いつの間にか梶原一騎がマーシャルアーツに変えてしまった。 >>22
ランバージャックってのもいたよね
結局みんな、梶原先生の考えた後の猪木ウイリー戦までの前座だったと思うけど
メインのウイリー戦もうちょっとおもしろい筋書ほしかった アントニオ猪木デビュー60周年記念Blu-ray BOX 出たこれ
自薦名勝負とのことだが、大木戦と、1986年のマードック戦、
異種格闘技戦ではレフトフック・デイトン戦をぜひ入れてほしかった。 事実上朝日新聞社の傘下にあるテレビ朝日の筋書き通りに異種格闘技戦は実演された。
唯一モハメド・アリ戦は厳格なルールに基づく真剣勝負。
金に困っていたウィリエム・ルスカ、ザ・モンスターマン、チャック・ウェップナー
ウィリー・ウィリアムス、キム・クロケイド、ミスターX、ドン・中矢・ニールセン他は
いずれの試合もいわゆるプロレス、あるいは完全なエキシビション・マッチ。
朝日新聞社は慰安婦報道の捏造、サンゴ事件の自演、南京大虐殺、牛込柳町鉛中毒事件、
ダイオキシン所沢ホウレンソウ事件…など朝日新聞が中心となって捏造した事件は多い。
プロレスは興行だから格闘技やスポーツとは全く異なる大衆演芸。 新日はテレ朝放映に決まって運が良かったと思う。
日本プロレスの放映終了と入れ替わりに新日が金曜8時から放映。
何の違和感も無い。
民放で一弱だったテレ朝は水曜ゴールデンの特番でも新日異種格闘技戦を放映。
これがまた当たった。
全盛時には常時20〜30%の視聴率。
現在の放映時間は深夜に移行されたが
既に40年連続でのレギュラー放送は立派なモノだと思う。
対する全日は土曜の8時からスタート。
悪くは無いが夏場は巨人戦で殆どの試合放送が深夜に追いやられた。
その後、常時深夜放映になり、夕方になり、
7時から放送になり、再び深夜になり
最終的には放送打ち切りとなった。 >>25
今まで散々発売したし、今さら買う人はあまりいないと思う。
自分も燃えろ!新日本プロレスや猪木全集買ってスカパーでもほぼ録画してある。 アントニオ猪木「最後の闘魂」チャンネル
【藤原喜明、長州力、藤波辰爾】アントニオ猪木デビュー60周年記念3本勝負!
藤原が坂口のことを「大きい人」と言っている。自分の中ではこれで確定。 猪木に対する
尊敬と感謝の気持ちが
伝わってくる
良い三本勝負だった 馬場、猪木、小林、木村・・・・・
面白かったけれども、後に演技だった事を知り騙された気分だった
大仁田やえべっさんと変わらない 焼酎学生時代からプロレス信者と八百長論者との対立はあった
信者は全員猪木派
さすがに当時でも馬場をガチだという子供はいなかった 馬場、猪木は力道山の弟子。
力道山はガチの興行プロレス。
馬場猪木共に魅せ方に違いはあれども本質的には何の違いもない。
猪木信者はテレビ朝日の宣伝力に洗脳されただけ。 ブロディの圧倒的な迫力とスピードを見てプロレス熱が
冷めちゃった
子供心にも「こんなゴッツイ奴に日本人が勝てるわけ無い」
と確信したから・・・ ゴジラの中に人が入っていたことがわかってもゴジラは面白い。プロレスも同じ プロレスはショー
若き日本のエースジャンボ鶴田は
経歴や体格に加えて顔が良かったから
日本テレビの指示により馬場の後継者として全日本のトップになった。
前田日明も新日のトップになれる体格と容姿だったけれども
テレビ朝日に物申す猪木が道を譲らなかった。
どこの会社でもある話。 相撲、ボクシング、K1なども八百長やってるから。
ボクシングの場合は選手同士では無くてジャッジに
お金や高級品を渡したりしてやってる。
薬師寺の時に審判に名古屋味噌送って、外人がそんなもん喜ぶわけ無いだろと
薬師寺が笑い話で話してた。 ドリー・ファンクJr.対ホースト・ホフマンの決まり手は最高すぎる 鶴田ほどダメレスラーで不人気な選手もいなかった。
当時鶴田のファンだと公言する人間は周りに一人もいなかった。
天龍も相撲取りのイメージが最後まで取れず不格好で
KOされてマットに転がっている姿はまるで飲んだくれて
路上で寝ている姿にしか見えなかった。
https://www.nikkansports.com/battle/photonews/photonews_nsInc_202009300000237-29.html
そういう意味では二人とも馬場を見事に引き継いでいると言える。 鶴田ほどダメレスラーで不人気な選手もいなかった。
当時鶴田のファンだと公言する人間は周りに一人もいなかった。
天龍も相撲取りのイメージが最後まで取れず不格好で
KOされてマットに転がっている姿はまるで飲んだくれて
路上で寝ている姿にしか見えなかった。
そういう意味では二人とも馬場を見事に引き継いでいると言える。 >>38
>K1なども八百長やってるから
どの試合が八百長だったの?
勝敗が予め決まっていたとする証言でもあった? >>42
石井館長時代は全部じゃないけど勝敗ある程度決められてたでしょ。
証言は知らないけど、おかしな試合はあったよ。
今のK1は見てないから知らない。 >>43
ある程度、勝敗が決められていた試合があった?
例えばどの試合?
あなたが「おかしい」と感じる試合でもジャッジが付けたならそれが結果。
K-1て判定に色々言う人がいたのは事実だけどプロレスみたいに勝敗が決まっていた試合はまず無いと思う。
特定の選手を勝たせたいという意思で組まれたようなカードでも
「かませ犬」に嚙まれた例(アンディvsパトリックスミス、ベルナルド)もあるし、そもそもK-1の第一回って佐竹の優勝ってストーリーが期待されていたはずじゃなかった?グローブマッチの経験浅いアンディがまさかシカティックに勝つとか。石井館長ってK-1立ち上げ当初では自分の思い浮かべたストーリーで興行が盛り上がると思ってたかもしれないけど、回を重ねるごとにリアルファイトでスターが登場してくる流れにしていったんじゃないか? ブロディは鶴田が日本最高のレスラーと見ていた
そもそも鶴田最強伝説はブロディの週プロロングインタビューが発端
あと谷津かな?鶴田のスタミナが凄いと評していて
それと仲野信一相手にブチ切れたときの猛然とした試合振りが耳目を集めた
ただ鶴田が主体的に見せ方を開眼するのは天龍離脱後に若手を相手にするようになってからで、パフォーマー・ショーマンとしての自覚は40になるまで薄かったと思う 「闘魂の呪縛、黄銅の絶望」を読んでいる。
80年代、新日主力選手が女性ファンにちょっかいを
出すことは無かったがC・RとK・Kは乱れていたと
書かれてあった。
C・Rは長州力だと分かったが
K・Kは中々、思い浮かばず
最初は木村健吾かと思った。
が木村は真面目なイメージしかなく
ではキラー・カーンかとも思ったが
いくら何でもあの顔では
女性が怖がるだろうと思った。
最後に思ったのが小林邦明。やはり小林か?
新日にはイニシャルK・Kが随分多いと感じた。 NHKのドキュメント72時間の再放送みたら大矢が出てた テリー伊藤が猪木は金で何でもする役者と酷評し
プロレスはショーであることを昔から語っていた。
猪木自身藤原との対談で仕事帰りにファンの女性を弄んでいたと語っている。
古舘伊知郎も、猪木は世界から見たら決して強いレスラーではなかったとYouTubeで語っている。 馬場は最初からショープロレスであることを自覚して
弟子たちには怪我をしないように特に受け身の練習をさせている。
小橋選手や秋山選手は演者として頑強な肉体を持った。 プロレスの様に毎日試合するショーは予め打ち合わせをするけれど
相撲や拳闘、総合やkー1はガチでしょう。 貴闘力がユーチューブで相撲一部の力士ヤオ暴露してる。
以前も社会問題あったときに下の力士だけクビ切って上の力士はモミ消した。
2代目朝潮(長岡)、若嶋津は前半負け越していて、
終わって見れば8勝7敗というのが多かった。
もちろん協会自体はヤオは関与してないが。 猪木にしてもオウム真理教にしても当時は
「そんな事は一切ない!!」
と断言してたなぁ ビル・ロビンソンが選ぶ地域別ベストレスラー
ロビンソンが実際に戦った中から選んだベスト
【ヨーロッパ】
1、ビリー・ジョイス(最もレスリングを知る男)
2、ギデオン・ギダ(相手をKOできるスープレックスの使い手)
3、ジョセフ・コバチ(グレート・アマチュア、ストリートファイター)
以下順位付け不可
ホースト・ホフマン(グッド・アマチュアだがせめぎ合いに弱い)
ジョージ・ゴーディエンコ(レスリング力でコバチより下)
カール・ゴッチ(上位3人には敵わない)
【日本】
1、アントニオ猪木(オールラウンド。ライレージムのレスラーかと錯覚するほど)
2、サンダー杉山(立って良し寝て良しのベスト・アマチュア)
以下順位付け不可
豊登(怪力)
ラッシャー木村(ストロング小林より身体力やテクニックは上)
グレート草津(レスリングの向上心なし)
大剛(将来性はあったが身体が小さすぎ)
鶴田(スタンド面はまあまあ)
天龍(プロレスへの熱心さがもっとあればさらに)
馬場(馬場は馬場だったよ)
国際プロレス(レスリングをしようという意思は感じた)
新日本プロレス(ゴッチの弟子の集まり)
全日本プロレス(ショーマンの集まり) 【北米】
1、バロン・フォン・ラシク(グレコローマンの技術)
2、マッドドッグ・バジョン(ストリートファイター、MMAタイプ)
バーン・ガニア(グッド・アマチュア)
ジャック・ブリスコ(ワンハンドバックブリーカーで制裁したった)
ハーリー・レイス(ストリートファイター)
ルー・テーズ(キャッチアズキャッチキャンを理解していた)
【メキシコ】
欧州と比較できるレベルにはないが良かった選手は、
エル・カネック(一番良かった)
レイ・メンドーサ
ロス・ビジャノス
佐山聡(ベリーグッド。レスリングができる者でなければできないムーブができていた)
【南アジア・中東】
レベルが劣るため順位付けは不可
エルマンソー兄弟の弟(兄とは段違いの実力) >>54
これって、あなたが選んだの?
賛否別にして、相当プロレスマニアだねw ゴルフとプロレスは昔に比べたら
随分、顔面偏差値は上がった マイティ井上が草津のこと練習してる所見たこと無いと言ってたからな。
いつも酒飲んでベロベロに酔って国際の寮に来てはみんなに迷惑掛けてたと。
でも練習しなくて、あれだけ動けるのは大したもんとも言ってた。 ビル・ロビンソン
「グレート草津はコンディションこそ良かったが、プロレス転向が遅くて、
メンタル面でレスリングの力を上げていこうという考えがなかった」 日本初の女子プロレスラー、猪狩定子の証言
木村政彦に師事していた彼女は、試合前と試合後の木村の控室にもいた。
数日後、木村と食事をしたときの会話。
- 先生、あれは本気でやった?
「うん、やった」
- 失敗したと思った?
「いや、失敗したんじゃないよ。負けたんだよ。」
「負けは負けなんだよ」
「凄くいい経験をしたよ」 バロン・フォン・ラシクって日本のマットじゃ、
ブレンクローのレスラーってイメージしか無かったな。 ビル・ロビンソン わが生涯のベストバウト
1、ビリー・ジョイス戦(1965年、英国)ジョイスに初めて勝った
2、猪木戦(1975年、日本)日本で唯一のキャッチアズキャッチキャン
3、ティボー・ザカシュ戦(欧州、グレート・レスラー、技対技)
4、ニック・ボックウインクルとの各戦(アメリカンスタイルの名試合)
5、ドリー・ファンク・ジュニア戦(1969年NWA戦、カナダ、自分の挑戦を受けたドリーの男気
6、ギデオン・ギダ戦(いかにして自分の形に持っていくか)
7、ホースト・ホフマンとの各戦(AWA戦など、良い試合を見せられた)
8.ストロング小林戦(1971年AWAデビュー昼夜連戦、私のテクニックと小林のパワー) ビル・ロビンソン対ニック・ボックウインクル
(1980年12月11日、蔵前国技館)
https://www.youtube.com/watch?v=6ITR2ZO8S1I
解説の山田隆「腹の底からう〜んと唸りたくなるようないい試合。
2人がこんないい試合をしてくれた。日本のファンは幸せですね」 全日に移籍してからは、ずっと
ランニングシャツとブリーフが繋がったような
コスチュームだと思っていたけど
こんな黒のショートタイツも穿いてたとは
知らなかった。
やはりロビンソンには黒のショートタイツだな 30前後の全盛期に同世代、同体格の
ドリー、テリー、レイス、ブリスコ等とは戦えず
シン、アンドレ、マクガイヤー等
ゲテモノ相手としか対戦できなかった猪木を気の毒に思った。 馳が衆院選不出馬の見出しを見て
「あれっ」っと思ったら
次期知事選に出るための不出馬だった。
プロレスラー初の代議士、
プロレスラー初の大臣、
次がプロレスラー初の知事(アメリカは除く)
日本のプロレスラーの中では猪木に次ぐ
出世頭では? 田鶴浜先生の1984年刊『プロレス面白ゼミナール』より
田鶴浜先生による1983年時点でのプロレスラーベスト10
現役外人レスラー
1、ハリー・レイス、133点
1、アンドレ・ザ・ジャイアント
1、スタン・ハンセン
1、ブルーザー・ブロディ
1、ニック・ボック・ウィンクル
6、アブドーラ・ザ・ブッチャー、132点
6、ドリー・ファンク・ジュニア
6、ミル・マスカラス
6、ハルク・ホーガン
6、ボブ・バックランド
11、ビル・ロビンソン、131点
11、ジャック・ブリスコ
11、リック・フレヤース
11、ダスティ・ローデス
他のリストアップ選手
ローラン・ボック
タイガー・ジェット・シン
ディック・スレーター
ザ・デストロイヤー
アドリアン・アドニス
ディック・マードックほか 日本選手
1、力道山、137点
2、ジャイアント馬場、136点
2、ジャンボ鶴田
4、ヒロ・マツダ、134点
4、アントニオ猪木
6、天竜源一郎、133点
6、ザ・グレート・カブキ
6、タイガーマスク(佐山聡)
9、上田馬之助、132点
10、大木金太郎、130点
10、ラッシャー木村
10、藤波辰巳
10、長州力
*タイガーマスクは本文では130点、表では132点とあり、
しかし個々の採点を合計すると実際は133点だったため
6位タイとしておく。 やはり全日に甘く新日にからい。
猪木にはやたら、スタミナの不安がある、と言い、馬場や鶴田がスタミナ9点のところ、
猪木、上田、藤波、長州をすべて8点に抑え、スピードは猪木と馬場が同じ9点で、
タイガーマスクが8点! まあどっかで差をつけないとランキングとしてはつまらないから
まあいいのだが。ちなみに外国人選手の名前はすべて原文通り。 猪木対ブリスコ(1971年8月5日、愛知県体育館)
https://www.youtube.com/watch?v=LBRVbkiQLH8
猪木28歳、ブリスコ29歳。2人ともバネと勢いがあり、1本目、本来なら微妙な感じに
なりそうな場面も、説得力が出ている。2本目、猪木のキャリア史上でも格別に鮮やかなジャーマン。 猪木信者は怖い。
猪木ボンバイエの曲を響かせながら車運転している奴や
喧嘩で(実は弱い)飛べない延髄切りやコブラツイストをやろうとする奴
キチガイとしか言いようがない
ジャパニーズレッグロックが本当に決まると思っている
馬場信者は喧嘩で16文キックなんかやらない
何故なら、初めからプロレスはショーだと知っているから
まぁ馬場信者なんていないだろうけれど
ローリングクレイドルやローリングクラッチホールド
そういえば高山も回転エビ固め失敗して重傷を負ってしまった
高山は格闘技向きだったのにプロレス興行のために演技したため不幸な結果となった 小野田さんが映画になった。
大人しく島に隠れていた印象だったけど
実際に潜伏期間にやってた事は凄かった。
命のやりとりを続けていた小野田さんが
惹かれたのが猪木のファイトだったのを
ふと思い出した。 力道山がブラジルから連れ帰った猪木
同胞のよしみで猪木を預かった
猪木は親族が住む北朝鮮に想いを馳せている
https://www.youtube.com/watch?v=ypRxb8NU0l4&t=340s 上田馬之助が選ぶセメント最強レスラー
実際に戦ったレスラーから選んだ。
【外国人選手】
ルー・テーズ(最強のセメントレスラー。ホッジより上)
ダニー・ホッジ(ジュニア最強だが、サブミッションは私(上田)のほうが上)
ザ・デストロイ(肝心な場面でのセメントの強さ)
サニー・マイヤース(組んだ瞬間にわかった強さ)
ハーリー・レイス(ストリートファイター)
ディック・マードック(ヘビー級ボクサーをKOの噂)
ドリー・ファンク・ジュニア(立って良し寝て良しのオールラウンド)
ジン・キニスキー(並外れた馬力とタフさ)
ウイルバー・スナイダー(並外れた馬力とタフさ)
フリッツ・フォン・エリック(これぞレスラーの凄み)
マイク・デビアス
ゴリラ・モンスーン(逆腕固めを決められなかった唯一のレスラー)
タイガー・ジェット・シン(セメントも超一流) 【日本人選手】
アントニオ猪木(若手時代から群を抜いて強かった)
坂口征二(物凄い重圧感)
藤波辰巳(猪木のセメントのエッセンスを直に吸収)
長州力(バランスの良さと馬力)
前田日明(いい意味でデンジャラスな男)
藤原喜明(カールゴッチスタイルの関節技)
山本小鉄(トップクラスのセメントレスラー)
ヒロ斉藤(レスリングセンスの良さ)
ザ・グレート・カブキ(高千穂明久)(基礎がしっかりしていてセメントも強い)
天龍源一郎(反骨精神)
ジャンボ鶴田(天才レスラーだがその器用さが唯一のマイナス点)
ケンドー・ナガサキ(桜田一男)(ストリートファイトでは無敵)
キラー・カーン(小沢正志)(日本人で唯一のWWFトップ)
維新力(馬力が抜群)
アポロ菅原(紛れもないセメントレスラー)
直接戦ったことはないが、
番外:高山善廣(ドンフライ戦はあれこそレスラー魂)
番外:鈴木みのる(猪木・ゴッチ・藤原を継承) ≫67
ゴッチ、ロシモフが入ってないな。
当人には印象が残らない試合だったのか。 アンドレの名はベストレスラー、ベストバウト両方でまったく出てきてない。
主にシューター系をあげていったからだろうと思うけど。
ゴッチはジョイスに敵わなかったと言っており、自分はそのジョイスに勝ったことから
ゴッチをあまり上に見ていない模様。 >>72
輪島とのシングルでかなり正統レスリングを見せた回があった
最後は反則でおしまいだったけど タイガージェットシン対アンドレザジャイアント
https://www.youtube.com/watch?v=aLAB9x5Eg8U
これは貴重な映像かも。
当時テレビでは見たような気もするが、現在DVD等出ていないのでは。
シン36歳、アンドレ34歳。このころはアンドレも動きがいい。
ヤシの実割りのあたりは最高。最後の追いかけっこまで飽きさせない。
この状態のアンドレと前田をやらせたかった。
シンには必ず上田がついてきます。 シン対アンドレのシングルではテレビ放送ではやって無いと思った。
東京に住んでて必ずワープロ見てた。
まれに野球中継でレギュラー枠無かった地方放送用の中継は知らない。 両者の商品価値を落としたくないため
テレビマッチはやってないと思う。
これは二階席からコアな客が撮った映像だろう。 やっぱりやってないかね。この映像以外まったく見つからない。
なおさら貴重すぎる映像。
↓ このデータが正しければ完全に放送されていない。
1980年「ワールドプロレスリング」(テレビ朝日)放送データ
https://kissatalk.web.fc2.com/cs_tv_asahi_1980.html
ただ、シンがターバンでアンドレを首締めとか、
アンドレが両手でシンと上田を鉢合わせにするシーンを
見た記憶があったんだけどデジャビュかも。 久しぶりにCSで今の新日見たけどもうオレの好きだったプロレスじゃないや 今の新日はおじさんたちの学生時代見た新日じゃないよ。 全日は入場曲選曲が上手かった
ミルマスカラス プロディー ハンセン ブッチャー レイス ニック
新日は選手の演出が上手かった
タイガーマスキーク ムタ 猪木 キラーカーン 長州 ライガー 小林
国際は外人の招聘が上手かった
モンスター・ロシモフ ルーテーズ バーンガニア オックス・ベーカー タイガージェットシン&上田馬之助対ザ・シーク&マーク・ルーイン(1981年)
https://www.youtube.com/watch?v=Jyhw-2IvBPg
役者がそろいすぎている。試合時間わずか2分だがおなかいっぱい。
ほぼ場外での乱闘と反則のみで満場の客を沸かせる最高の試合。 >>96
タイガージェットシンの赤パン
御大ジャイアント馬場を支持している演者 猪木さんが追放されたクーデター未遂事件の真相
(上田馬之助「金狼の遺言 完全版」2012年より)
遠藤さんの説明によると、彼と親しい田中某氏から我々の計画を聞いたそうだ。
その田中某氏を遠藤さんのところに使わせたのがなんと馬場さんだった。
わが耳を疑った。だがそれを聞いて私も観念した。
全レスラー、フロントが集められ、その前でこれまでの経緯を説明するよう遠藤さんに脅された。
猪木さんは、私を睨みつけるようにして席を立った。
それからというも一番の親友であった寛ちゃんから、公然と裏切り者呼ばわりされるようになった。
これがなによりも悲しかった。いまでもその気持ちは変わらない。
よもや馬場さんが裏切ったとは猪木さんも知らないと思う。おそらく今でも。
私が誰にもそのことを言わなかったからだ。
とにかく猪木さんにだけは、ぜひあのときの真実を知ってもらいたい。
私の望みはただそれだけだ。
寛ちゃん、私は裏切り者ではありません。オヤジの道場でセメントで一番強くなるために
一緒に稽古してきた同じセメントレスラーですから、嘘は言いません。 こんなん出たこれ。
昭和プロレス 禁断の闘い
「アントニオ猪木 対 ストロング小林」が火をつけた日本人対決
(河出書房新社、10月27日発売)
「力道山×木村」の惨劇。禁忌と化す日本人対決。
封印を破った「猪木×小林」に迫り、「藤波×長州」他、不穏で熾烈な闘いを描く。
関係者多数に取材した未踏のプロレス・ノンフィクション! この本の電子を探してたら
小佐野と二宮の本があったのでそっちを買ったわ
猪木は人間馬場は好きだけどレスラー馬場は大嫌いとか改めて知った
そんな猪木よりも馬場の方がプロレスが好きなのも皮肉なもんだ
猪木の場合は政治家か経営者になるための踏み台だからな >>78
きょう立ち読み途中までしてきたけど、なかなか濃い内容
舟橋慶一へのインタビュー、ターザン山本と柳澤健の対談など必読
ターザンによると、プロレスとは猪木のことであり、黒幕が桜井康雄、
船橋は猪木の戦う姿を見て「燃える闘魂」(当初は燃ゆる闘魂)と名付けた。 >>25の宣伝
アントニオ猪木氏に藤原喜明「あんたのために死んでもいいと思った」13年前の居酒屋トーク蔵出し
https://news.yahoo.co.jp/articles/5767d6c136a2cb2d9d641860f0fa4a3fdf0f73d1
日本プロレス時代から引退試合までの猪木氏の名勝負がブルーレイ映像化されるのは初めてのことで、
ビデオ、レーザーディスク、DVDと歴史を重ねてきた“猪木パッケージ”最後の永久保存版(4枚組み計15時間超)。
4枚目のディスク「アントニオ猪木 魂の咆哮(ほうこう)〜猪木語録名場面集〜」(187分)は、
「いつ何時、誰の挑戦でも受ける」「出る前に負ける事を考える馬鹿いるかよ」など猪木氏の数々の名言、
語録が生まれた瞬間の映像を収録。72年の新日本プロレス旗揚げ戦のあいさつから、
格闘技世界一決定戦、天龍源一郎戦、引退カウントダウンなど、名勝負集から漏れた試合映像も交えて時系列で紹介している。
巻末には、19年に亡くなった田鶴子夫人が所蔵していたプライベート映像を独占初公開。
このエンディングで、まな弟子・藤原喜明との居酒屋トーク(08年5月)を蔵出し。
酔っ払った藤原組長は「あんたのために死んでもいいと思った」「このおっさんの苦労を全部知ってる。
だから、こんな生意気な口がきけるんだよ」と無礼講で迫り、猪木氏は「お前の方が先輩みたいだな」と笑って飲み続ける。 猪木は馬場にペコペコしながら良く金を借りに行っていた
全日はヤオ
新日はガチ
ガチのプロレスは儲からない ボボブラジルこそ九州にその名を轟かせた人物はおりましぇん 80年代以降ずっと新日の一人勝ちで、
馬場はターザン山本をカネで買収するしか手がないほど追い込まれていた。
『週プロ』黄金期 熱狂とその正体 活字プロレスとは何だったのか?
でも読みなはれ。 登山中に見かける山ガールの
派手な柄のレギンス見ると
《国際プロレス》という単語が頭に浮かぶ >>106
今は素人団体も自称プロレスと名乗ってるから
男の団体だけでも50は最低あるでしょうね。
沼津プロレス、九州プロレスとか・・ 【和田京平A】ジャイアント馬場とアントニオ猪木の関係は小橋と志賀くらい違う!
https://www.youtube.com/watch?v=dAdeDOaHb2g&t=252s
アントニオ猪木×古舘伊知郎 前編|アントニオ猪木「最後の闘魂」チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=fN61MtxqgMg&list=RDCMUComGgtc9jFMmhR3qDCOsbXQ&start_radio=1&rv=fN61MtxqgMg&t=387 永源やドン荒川あたりが現役最前線の頃のプロレスは華があって面白かった。
グラン浜田のアクロバットも楽しかった。 プロレスの華麗な技
1.ローリングクラッチホールド
2.ロメロスペシャル
3.ジャパニーズレッグロック
4.インディアンデスロック
5.子牛の焼き印カーフ・ブランディング
6.ローリング・クレイドル やっぱりブレーンバスターやジャーマンスープレックス、バックドロップが基本。
ラリアートやアトミックドロップ、地味にボストンクラブが出来れば一流。
いずれも対戦相手との呼吸が上手く合わないと見栄えが悪くなる。
延髄切りは素人は振り切ってしまうので危ないが軽く当てる事が出来るのがプロ。
肝心なのは受け手の選手がどれだけのリアクションを取れるかどうか。
出川のようなオーバーリアクションが観衆受けするよね。 藤原は不器用だからプロレス向きではなかったけれど上手く大成した
演技が下手だったことが時流に乗り幸いした
しかし格闘技の世界に入っていたら無名の5流選手だったと思う
タレントのチャックウイルソンに睨まれてビビっていたのを見たことがある
猪木、武藤は観客を呼べる一流レスラー チャック
柔道アメリカ2位
ベンチプレス200kg
ガチの化け物 >>114
全日に上がった時に馬場が絶賛した
渕正信がプロレスが上手いと思っていたが
藤原は遥かに上だってさ 武藤、天龍、馬場
三大でくのぼうレスラー
武藤は昨今のつまらないプロレスの根源
天龍は最後まで相撲取りイメージが抜けきれず
馬場は急所打ちのリアクションだけは一流 >>117
本当にプロレス観てたの?
馬場武藤がデクの棒ってw 倉持アナ
あっ!スタンハンセンだ!!スタンハンセンがセコンドですね!!
山田隆
ハンセンですよ!! プロレスが上手いというのは観客を呼べるという事。
渕正信やジョージ高野では観客は呼べない。
日本では馬場、猪木、カーン、ブッチャー、ジェットシン、武藤は一流。
海外ではレイス、ニック、ホーガン、アンドレ、フレアー、ポールベアラー、ザ・ロック。 >>121
カーン、シンは呼べないでしょ
シンのシリーズは嫌だったもの
ブロディが客を呼ばなかったんだよな
ハンセン様々か ≫122
新日初期でいえばシンは客を呼べる
ドル箱スターだったのでは? >>124
新日時代は知らないからな
全日ではコブラクローと乱闘だけつまらなかったな > 6.ローリング・クレイドル
80年代にプロレス見てたけど
ローリング・チェア・ホールドって
名称の方が俺にはピントくる。
華がある技で当時、使いこなせたのは
ファンク兄弟だけだったと思う。 小橋が使ってたけど合ってなかった
田上がランニングネックブリーカードロップを使った時も尻餅ついてかっこ悪かったな 前田日明の受け流すようなサイドスープレックスとかすきだったな。
面白いのはシングルではなくて、藤波と組んだときに
自分の見せ場で畳み掛ける感じが良かった。
UWF が始まる迄の煌めきで
テレビで見ていて、いつか生で観てみたいなとかおもってから四十年。
今の方が新日本面白いけど、自分がすれてしまう前のワクワクでは及ばない。 冬木の地団駄ラリーアート
筋肉バスター
奇声
プロ意識高いよね キラーカーンの奇声からのモンゴリアンチョップ
トップロープから急降下ニードロップ
アルバトロス殺法アホウドリ
一芸に長けると一流のショープロレスラーになれる スーパースタービリーグラハム
ハンサム!ハーリーレイス!
と言われてもイマイチピンと来なかった 新日のストロングプロレスの嘘がバレてから
永田は白目を出す演技を始めたね
全日は鶴田樋口のショープロレスに初めから徹していたから
全く違和感がなかった 最初グラビアでビリーグラハム見た時は驚いた。
あんなキレっ切れした身体のレスラーは、いなかったから。
だが来日してテレビで試合を見たらガッカリした。
とにかく動きが鈍かったわ。 >>134
知らない外人レスラーみんな強く見えた
次期シリーズの予告見て猪木も坂口もやられる!と思ったが実際は食わせもんも多かった 外人レスラーは社長には逆らわないよ
単に日本のプロレスを盛り上げるための仕事人
猪木や坂口より実力があるから
やられっぷりも上手い 坂口は営業とか経営面は知らないが、プロレスラーとしては
ガチでやったら強いと言う以外褒める言葉が思いつかない >>137
×プロレスラー
〇格闘技選手
プロレスはショーなのでガチという言葉はふさわしくない。 元新日選手がボビー・オロゴンに負けたな。
14年ぶり総合格闘技参戦のボビー・オロゴン(55=ぼびバラチーム)が、北村克哉(35=チーム北村/武蔵村山さいとうクリニック)に一本勝ちを決め「みそぎ」を果たした。昨年、妻への暴行容疑で逮捕されたことを笑いに変えようとしたのか、両手に手錠をはめて入場。リラックスした表情でリングに上がったが、ゴングが鳴ると厳しい表情に変わった。序盤は北村に足を取られて寝技に持ち込まれ、苦しんだが、2回途中に左のパンチがヒット。その後は背後に回り込み、北村の首を絞め、ギブアップを奪った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/816e15d122a2748fe2848c2171df93a10f0bd67e
北村克哉
新日本プロレス
ヤングライオン杯 優勝(2017年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9D%91%E5%85%8B%E5%93%89 WWE殿堂
日本人レスラーではアントニオ猪木(2010年)、藤波辰爾(2015年)、獣神サンダー・ライガー(2020年)が殿堂入りしている。
WWEの興行に殆ど参加していない日本のレスラーが受賞。
新日本プロレスの広報がどれだけ金を積んだのかがわかる。
一応新日本プロレスと業務提携を結んでいる事から広報活動については協力的なのだろう。
WWEが株式上場する以前は、「シナリオなど存在しない」という建前であったが、株式上場の際、
事業内容を公開するにあたってシナリオ(アングル)の存在を公式に認めた。
また、業種をスポーツ関連のものとして登記すると税法上不利になることから、サービス業として登記している。 >>129
井上のサマーソルトドロップとサンセットフリップ
もお忘れなく。 プロレスが上手いのは力道山、馬場、猪木。
それらしく見せて、観客を集める術は
スポンサーやテレビ局の後押し、演出の手助けがあって一世風靡した。
しかし後に続くものがいなかった。
というか、ミスター高橋の暴露によって廃れた。 高橋もあるだろうけど
UFC の影響が大きいのでは?
プロレスより激しいルールで真剣にやってるから
それまで真剣にプロレス見てた奴がごっそりスライドしたと思う。 「ガチだと思ってた人、すみませんでした」
キラーカーンが謝罪してたな Full Fight | ボビー・オロゴン vs. 北村克哉
2021年11月20日(土)、沖縄アリーナにて開催された「Yogibo presents RIZIN.32」試合フル映像
https://www.youtube.com/watch?v=W4S6dZAlwks 朝倉の1000万はガチなんかな?
まぁ本ガチじゃないけど ダイナマイトキッド最高のプロレスしてくれたよなぁ〜
憧れて俺も大学生時代スキンヘッドにしてプロレス研究会に入りトレーニングの虫になってたよ。今もトレーニングしてる。もうすぐ還暦だ!神保元気にやってるか!あのとき力になれなくってすまない! ミスターフジ
ポールベアラー
ハルクホーガン
プロレスのスーパースター達
それぞれの個性を最大にして良い味出していたよなぁー 馬場は小人プロレスと同じコミックレスラーである。その面白さに過ぎない。 >>155−166
馬場やアンドレは体が大きいから注目された
それは確かだと思う
お客を呼ぶことがプロ
お客の目を引くためにサーベル持ったり血を流したり雄たけびを上げる
これがプロレスラー アントニオ猪木の密着番組、NHKで夕べ見た
人間山脈アンドレって本当にデカいな、サイズ的に猪木が戸愚呂兄のように見えた ずっと予定調和やってた人達がヒクソンみたいな非常識なひとを相手にしちゃダメ 安生の両親は東大、兄も東大。
洋二だけ高卒でUWF入門。
英語はベラベラ。 馬場鶴田が亡くなり猪木が逝ったら
このスレも終わるだろう 藤波に何を言ってるのかサッパリ聞き取れない弔事を読んでほしい >>166
藤波、長州、天龍は何言っているのか分からない。
力道山といえば葉巻
アルカポネのような闇の成功者のイメージ
葉巻が格好良いと思っていたんでしょう
馬場、猪木、前田は葉巻派だよね 藤原は自分でドモリだと言ってた。
猪木の弟子は滑舌悪いのやドモリが多い。
綺麗に喋れることが出来たのは佐山くらい? 滑舌のいい猪木が馬場の様になっていった。
猪木は魅せるプロレスだけでなく自ら広告塔の役割をしてきた。
山本小鉄もインチキと知っていながら、さも本当に戦っているかの如く絶妙な解説。
プロレスラーは話がうまくないと客を呼べないよね。 猪木とブルース・リー二人とも格闘俳優としては超一流
ふたりの格闘技戦が見たかった
勿論ガチでは無くプロレスで 書店に行ったらプロレスラー名鑑みたいなのがあった。
いま日本にはプロレスラーが1,000人以上いるらしい。
団体が100くらいだったかな?
おれ10代の頃は団体が
新日、全日、国際の3団体。
レスラー総数は100人いるか
いないかくらいだった。
隔世の感があるね。 ≫170
体格差があるからどうかな?
おれはジャッキー・チェンと
ベニー・ユキーデの映像は秀逸だったと思う。 >>171
実際プロレスラーと名乗れるのは
1000人のうち100人ぐらいかも。
昭和時代だったら身長、入門体力テストで受からない。 国際だろうが新日だろうが全日だろうが
みんな一緒だったんだよね 確か昭和時代、新日全日は180センチ以上(国体出場や特別な経歴あれば条件緩和)
国際は175センチ以上だった。 格闘技経験者より猪木みたいな素人の方がいいんじゃないかな 根性があればOK
後は、冷静に感情的にならないで喜怒哀楽の演技ができる体の大きな器用な人。 プロレスラー名鑑の続きだけど
藤原なんて72でまだ現役だからね
ビックリするよ。
藤波も同い年くらいと思ってたけど67。
若いよな。 新日はロートルの馬場とか馬鹿にしてたのに
結局老人になっても上がってる
武藤とか人工関節でもリングに上がってるんだもんな
何がキングオブスポーツだよ
藤原脇固め腕にしがみついるだけ 何て言ってもはぐれグマこと鶴見五郎
一生懸命プロレスする割には切れるとふいにセメントを仕掛ける危険なレスラー
馬場や猪木が誤って相手レスラーを壊してもスポンサーの力で保障されるだろうけれども
鶴見は団体に属さない何もないフリーだから危険極まりない 鶴見ほど仕事をきっちりやるレスラーは少ないけどな
裏拳連発しといて最後はちゃんとパン取られる 先月出たムック本「プロレス戦慄のケンカマッチ」でタイガー戸口が
ガチンコ最強は誰かと問われ、藤原と答えていた。ゴッチに一番鍛えられていると。
ちょっと意外な感じだが、戸口もゴッチ派なんだよね。 ガチンコ日本一は藤田か高山でしょう。
彼らのファイトは馬場猪木鶴田天竜前田長州藤波藤原武藤橋本蝶野越中高田も真似できない。 藤田がとんでもなくプロレス下手なの知らんのかよ
それとステロイダーだからなあ
噂ではホテルの従業員をレイプしたとか
新日って練習中のランニング最中女を犯したくなってレイプした人もいるそうな 冬木って亡くなっちゃったよね、合掌
その昔はサムソン冬木 【パート1】戦友・山崎一夫登場!ハチャメチャな新日道場時代を語る
40,659 回視聴2021/12/16
https://www.youtube.com/watch?v=OkNqtEuy9Xs 今の俺の実力ならば
猪木高山2人まとめて失神させる自信がある 冬木が活躍してる頃
俺はプロレス観てなかったけど
奥さんが橋本と不倫したとか
なんかの記事で読んだような記憶がある 猪木、馬場の素顔裏話は沢山あるが
R木村はほとんど無いな
国際のエースにしては寂しいな 新日ファンの方が圧倒的に多かったが、おれは全日が好きだった。星のパンツの鶴田やテリー・ファンクとか。 力道山、馬場、猪木、前田、、
やはりオーナーレスラーじゃないと
難しいのだろうな たしかに高田、船木レベルでは猪木、馬場、前田には到底及ばなかった。あと、佐山。 【パート2】前田日明と山崎一夫!新日離脱!そして第一次UWFへ
4,794 回視聴2021/12/18
https://www.youtube.com/watch?v=KmIw0e0LsHM 鬼籍に入ったニックボックウインクル
ニックボックウインクルの入場時の演出が好きだった。
白いタオルを持って、両脇にガードマン。
プロレスinハワイのテーマ曲に乗って颯爽とリングイン。 実際に対戦した男の証言▼馬場猪木鶴田で誰が強い?鶴田・藤波・長州・天龍のNo.1は?Jimmy Suzukiチャンネル
9,652 回視聴2021/12/14
https://www.youtube.com/watch?v=99dVtJ0wYmQ 【パート3】前田日明と山崎一夫!新日との業務提携、そして新生UWFへ
1,022 回視聴2021/12/21
https://www.youtube.com/watch?v=0j9Gm08BuTE 筋肉質の親日に比べミイラ腕の馬場とゆるゆるで太鼓腹の全日選手が良かった あれだけ練習していた新日が鶴田に歯が立たなかったのが面白く
それがプロレスだと思い知らされる
鶴田と仲野信一の試合なんて大人と子供以上の力の差があるんだもんなあ 比較的大きい選手が揃っていた全日
比較的筋肉質な選手が揃っていた新日
何れもプロレスショー あれだけ強かった鶴田に三沢がフェースロックでギブアップで勝った時感動した、平成に入ってたけど ミュンヘン五輪7位→捏造。五輪では2戦2敗
大学一年(1969年)でバスケ全日本入り→虚言。
1969年のバスケ全日本メンバーに鶴田の名前はない。
バスケチームが弱くて五輪に出られないのでレスリングに転向した→捏造。
バスケ全日本チームは1969年のアジア選手権で2位。
1971年のアジア地区予選で優勝しミュンヘン五輪に出場している。 力道山が木村政彦を騙し打ちしたのと同じように
猪木は一方的にプロレスルールを破ることが出来る経営者
「密林男」グレート・アントニオ
これほど“悲劇の“が似合うレスラーもいない
プロレスをしていたのに試合中に“ガチギレ“され、ボコボコにされた。
契約違反なのは歴然としているのに独り者だったので誰も助けてくれなかった。
猪木戦を最後に来日することはなく、2003年9月7日、晩年の居住地だったモントリオールにて、
心臓発作により77歳で死去。 ダイナマイトキッド!
バックドロップ最高やったよ。
俺も高校時代喧嘩て15回した。それにパイルドライバーも。 >>207
>俺も高校時代喧嘩て15回した
「俺も高校時代、弱いものイジメで15回した」だろ? 猪木(ルックス、演技力)馬場(身長)木村(金網、流血、マイク) 実際に対戦した男の証言▼馬場猪木鶴田で誰が強い?鶴田・藤波・長州・天龍のNo.1は?
https://www.youtube.com/watch?v=99dVtJ0wYmQ ↑力道山vs木村政彦みたいなのが猪木の
根底にあるプロレススタイルなんかね? 団体に属している者もいるけれど、漫才師や芸能人と同じように
プロレスラーの殆どが一人親方。
確定申告もしている。
いい年してプロレスはその個人契約で成り立っているショーだという事にまだ気づかない
気の毒な輩がいるね。
本気ならば多分周囲の方達から変人扱いされていると思う。
特に猪木信者の妄想はヒドイ。
今の格闘技戦で卍固めやコブラツイスト、延髄切
ドロップキックやジャパニーズレッグロック、インディアンデスロック
なんかで決まる事はない。
安全確保されないルールのない喧嘩マッチは
今の日本では警察の許可は下りないんです。 「ドロップキックしてとりあえず捕まえとったんです。そん時に何かけん銃みたいな物を出されてレプリカかもわからないじゃないっすか?パッと見ても。男を離してしまって逃げられた形で」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c2f350368a87f7c68622a902820101b068d174c >>201
鶴田と長州率いる維新軍でサイズ的に合うのがキラーカーンだけ
そのあとは天竜にシフトしたね
ブロディが長州の髪を掴んで
振り回されたの見た。 ゴジラは中に人が入ってるとわかってても面白い
プロレスも一緒 百田がジュニアのベルト取った時感動した、実況「苦節20年!」 >>216
仕事で韓国の軍隊で人の殺し方を教えている元教官、
少林寺で修行した拳法家二人と話したが
二人とも猪木はプロレスラーだけど実際に強いと褒めまくっていた
猪木だってショーだからその技を使っていただけだからなあ
基礎体力はずば抜けてたんじゃないかなあ
あの大きさであれだけ動くだけでも凄いよ 【英国の「メイル・オンライン」】
・ 「悪名高き『世紀の一戦』アリ対猪木戦から学べ!と、アリ対猪木戦と比較して、メイウェザーが試合内容次第では、これまでの評価を落とすリスクをあることを指摘した。
・ 当時34歳のアリが当初、アメリカンプロレスのようにショーとして演出されたエキジビションマッチを予想して日本へ行くと猪木が真剣に異種格闘技戦の「世紀の一戦」に向け準備をしていて、リハーサルも予定されず、アリ陣営がパニックに陥り、あわてて猪木のキックは片ひざ状態でなければならないなど、グローブを着用しない猪木が、ほぼ何も攻撃のできない厳格な異種格闘技ルールが作られた経緯を説明。
・ 「15ラウンドの道化芝居が、世界中で約14億人の前で行われた」と、ほぼ見せ場のないまま15ラウンド引き分けに終わった試合を厳しく表現し、観客が怒ってチケットの払い戻しを求めたことなどを伝え「ドローで2人のプライドが少なからず保たれた」と書いた。
・ 記事は「アリ対猪木戦と違い、今回は通常のボクシングルールで行われるが、アリのような偉大なるボクサーでさえ、違った2つの格闘技の戦いは、永久に、その評価を傷つける可能性があったことに気をつけなければならない」と、警告して結んだ。今回の試合も凡戦となり、これまでパッキャオやデラホーヤなど数多くの名ボクサーを打ち破り、無敗で引退したメイウェザーの経歴に傷がつく危険があることを示唆したのだ。
【英国系の「イブニングスタンダード」】
・ 「アリは日本人レスラーとの試合で足を痛めたが、メイウェザーはマクレガーに負けるわけがいかない」とのタイトルで、メイウェザー対マクレガー戦を41年前のアリ対猪木戦に重ねた。同紙はアリが猪木に足を徹底して蹴られたことで、専属トレーナだったアンジェロ・ダンディが「足を切断しなければならないほどの重症だった」と語るほど、深刻なダメージを受けて、以降のボクサー人生で、蝶のように舞うフットワークを見せられなかったことを強調した。
・ この記事でも同じく「アリが自分で好きなような結果に操作できるエキジビジョンマッチだと思って試合を決めたら」、猪木が真剣にトレーニングを行っていて公開スパーリングでの肩への跳び蹴りを見たアリ陣営がルール変更を要求し、ハイキックや掴むなどのプロレス技をすべて禁じたことや、一方の猪木が、金属板をシューズに入れていたなどの当時のエピソードを掘り起こした(金属板を入れたことは、のちに猪木陣営が否定している)。
・ 試合は、「猪木が64度のキックを浴びせた間に、アリは5発のパンチしか見舞わなかったが、ドローに終わり、猪木が激怒したが、のちに2人は友人となり、アメリカでのアリの結婚式に猪木が招待された」とまとめられた。
・ 41年前のアリ対猪木戦に重ね「ラスベガスのブックメーカーはドローに期待していない。しかし、世界中の誰もがお金をかけて、興行主たちも含め、誰もが儲けることになるだろう。1976年のアリ対猪木戦がそうだったように」と、今回のビッグマッチに皮肉をこめた。
【米のボクシング専門サイトの「ボクシングシーン・ドットコム」】
・ 「アリ対猪木戦の記憶を思いださせる」とのタイトルを打って、アリ対猪木戦がどんな試合だったかを伝えることをメインに、アリがこの試合で足を怪我するリスクを負ったことを紹介した。
・ 「怯える猪木はアリの足を蹴ろうとリングに寝そべったまま大部分の時間を消化して15ラウンドを戦ったあげくに、そのつまらない試合はドローとなった」と、試合を表現。アリがボクシングの試合がないオフを利用して600万ドル(当時のレートで約18億円)を手にするために行ったのかもしれないが、その後、試合で受けた足へのダメージから、血栓症を患うなど、ボクサー生命に大きな影響を与えたことが説明された。
・ 作家のトーマス・ハウザーが書いたアリの自伝から猪木戦に関する部分を引用。アリのプロモーターだったボブ・アラムが「悪夢の中でも極めつけの悪夢だった」と回想していることや、アリの専属医だったパチェコが「猪木と戦うのは馬鹿な行為だった」などのコメントが紹介され、いかにアリにとってリスクのある試合だったかを伝えた。 プロレスでパンチは禁止なのに、テリーファンクとカブキだけは何故かOK >>223
カブキはアッパーを寸止めにして腹や太ももを叩いて音を出して当たっているように見せてるだけ
猪木のナックルパートもスローで再生したらエルボー
戸口にしたやつも半分当たってないけど戸口が当たってるように動いてくれた
テリーは知らないけど空中で回転しながら額を切る名人 CSでやってた馬場「引退」試合
馬場 デストロイヤー vs サンマルチノ キニスキー
見たら泣いちゃった ジャイアント馬場の河津掛けから河津落とし
ファンクス兄弟のスピニングトーホールド
猪木のジャパニーズレッグロック、コブラツイスト
新崎人生の拝み渡り
これがプロレスです 新春黄金シリーズ、新春ジャイアントシリーズ、新春パイオニアシリーズ。
全日は2日、3日はバトルロイヤル。 久保優太はシバターからの台本打診を録音 青汁王子の直撃に新事実公表
1/3(月) 14:50配信
青汁王子≠アと起業家の三崎優太氏が自身の公式ユーチューブチャンネルのライブ配信で、大みそかの「RIZIN.33」で、元K―1王者の久保優太とユーチューバーのシバターとの試合で、八百長疑惑が出ている件で、久保氏に生電話。新事実が次々と明らかになった。
シバターから「台本」の話が出たのは試合1週間前のクリスマスで、久保は「1Rはまず顔を殴らないでくれと。蹴りはミドルとかローとか、いくらでも受けると。ネタだと思ったが、(シバターは)『それは違う』と。『(台本を)のんでもらえなかったら、契約もまだしていないので、(カードは)発表されているが辞退します』と言われた」と話した。
久保は当初、別のカードが組まれていたものの流れていたという。久保は「応援している方とか、チケットとか、僕も試合が流れるのは困る。違うカードが流れてシバターになった。言い訳になるが、試合を成立させることを優先させるために分かりましたと。シバターさんの意向に沿うので、試合やってくださいと」と台本を受け入れたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d858f70aae4aef518ab389c17ffde7101615115 素材的には鶴田、武藤、猪木が日本人ヘビー級ではトップ3と思っている 3人ともデカくて動けて柔らかい
馬場は柔軟さが欠けるのと、野球時代に腕を大怪我してるのがレスラーとしても尾を引いてると思う
だから脚を鍛えに鍛えまくって大成したのだけれども 馬場って身体は柔らかいだから長くできた
それとプロレスは上手いから
受身のうまさは別格 ≫229
初期の新日本
秋の闘魂シリーズ
年末の第二次闘魂シリーズ > 3人ともデカくて動けて柔らかい
逆に超絶硬かったのが坂口。反り技はNGだった
パワーがあって柔道ができて身体もデカかったけど
残念 小林邦昭も硬いんだよな
別の意味でカタイからレスラー仲間にも評価が低かったみたい
ヒロ斉藤とかは絶賛
その辺がプロレスの面白いところ 坂口征二相談役、猪木氏の姿に安堵 創立50周年に感慨「山あり谷ありの50年だった」
1/5(水) 12:18配信
坂口征二相談役が、創立50周年イヤーにOB集結を呼びかけた。
第0試合には旗揚げメンバーの藤波辰爾が参戦。第1試合前には、創始者のアントニオ猪木氏がビデオメッセージを寄せるなど、半世紀の節目を迎え、歴史を築いた偉大なOBたちが再びクローズアップされた。
坂口相談役は、難病の全身アミロイドーシスと闘病中の猪木氏について、「今日なんかは映像を見てもだいぶ元気そうになられて。逆にこのビデオを撮りにいったら、撮りにいったヤツに、『坂口は元気か?』って聞かれたっていうからね」と話し、早期の回復を願った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6975a512e05fb6169090a6c70b6f787b4c10fade > 藤波も元気だったし、長州(力)とか前田(日明)とか、今日は蝶野(正洋)も来てるけど、武藤(敬司)も、そういう連中にガーッとやってもらいたいよね
とは言っても高橋とか小沢には来て欲しくないだろう ストロング小林さん死去 74年にアントニオ猪木と「昭和の巌流島」の名勝負
1/6(木) 19:22配信
アントニオ猪木氏と「昭和の巌流島」と呼ばれる名勝負を繰り広げたことで知られる元プロレスラーのストロング小林こと小林省三さんが2日に死去していたことが分かった。81歳だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d15dba7c43b396a02317bac3cb1bc44947e78e5 小林は新日のOB会とか出た事なかったよなあ、、
やっぱ外様なのかな? ストロング小林さん死去に新間寿氏が「昭和の巌流島」の思い出を明かす 「私が見た中で最高の試合」
1/6(木) 21:23配信
元プロレスラーのストロング小林こと小林省三さんが81歳で死去していたことがわかり、過激な仕掛け人$V間寿氏(78)が自身が企画した伝説の「昭和の巌流島」を振り返って故人をしのんだ。
小林さんは1974年3月19日に新日本プロレス蔵前国技館大会でアントニオ猪木氏の持つNWF世界ヘビー級王座をかけて激突。当時としては異例の日本人トップ選手同士のシングルマッチは大きな話題となり「昭和の巌流島」と呼ばれる日本プロレス史に残る名勝負になった。猪木氏がフィニッシュで小林さんの巨体を叩きつけたジャーマンスープレックスホールドは、猪木氏の両足が浮くほどの破壊力で、語り草になっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c1c9ea24212695358f0075978b6e6e7d455e3ed 「昭和プロレス禁断の闘い」読んだけど
当時、外人招聘ルートを持たない新日が
起死回生を狙い新間氏がアポ無しで
小林の実家を訪ねたのがきっかけらしい。
あと新間氏は78じゃなく87やね。 モンスター・ロシモフ対ストロング小林(IWAワールドシリーズ決勝戦、1972年5月6日)
https://www.youtube.com/watch?v=7FGxmC-7jk0
国際プロレス時代(ロシモフ時代)はプロレスが下手だった、とたまに書かれるアンドレだが、
当時25歳、試合を最後までリードしているのはアンドレのほうである。うまさが光る。
当時がオールラウンドに最強だったのではないか。 ──猪木さんはこの試合で、小林選手の力を竹をしならせるように受け流したり、
あるいはそのしなりの反動を利用して何倍にも返すというように、縦横無尽な闘い方をしてました。
猪木 そう。そういう中身をファンのみなさんには知ってもらいたかったんですよ。
アントニオ猪木が語る“レジェンドレスラー” (11)ストロング小林
https://kkimura.exblog.jp/32542197/ 新日本プロレスワールド 無料配信中
1974年3月19日(蔵前国技館)"昭和の巌流島" NWF世界ヘビー級選手権試合
アントニオ猪木 VS ストロング小林
https://njpwworld.com/p/s_series_00003_1_1
1974年12月12日(蔵前国技館) NWF世界ヘビー級選手権試合
アントニオ猪木 VS ストロング小林
https://njpwworld.com/p/s_series_00006_1_1 永源遥とは戦いたくない
プロレス最恐レスラー
越中詩郎は口は悪いけれども
プロに徹した優しいレスラー
ロッキー羽田は大変
対戦相手が本当に怪我をしてしまう
ドン荒川は親分肌
ミスター珍の下駄攻撃 国際プロレス「追悼 ストロング小林選手」
https://www.youtube.com/watch?v=-guDrK9rCQc
対ガニア(1970)、対ロビンソン(1970)、対ドンレオジョナサン(1972)、
対ロシモフ(1972)、対ラッシャー木村(1973)、対ガニア(1973) ストロング小林さん通夜、遺影は現役時代に輝いた筋骨隆々の姿…「一番気に入っていた写真でした」
1/8(土) 19:03配信
昨年12月31日に亡くなった元プロレスラーで俳優としても活躍したストロング小林さん(本名・小林省三。享年81)の通夜が8日、東京・青梅市の青梅市民斎場でしめやかに営まれた。
通夜には元新日本プロレス専務取締役の新間寿氏、ストロングスタイルプロレスの平井丈雅代表らが参列した。また、新日本プロレスの坂口征二相談役、ドラディションの藤波辰爾、長州力、初代タイガーマスクの佐山サトル、元新日本プロレスレフェリーのミスター高橋氏から弔花が届けられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/928ecd334682108663df268fb925d1ac91be7fce ストロング小林に負けてもらったことで猪木の存在は大きくなったよね。
改めて合掌。 髪は短く精悍。
筋肉には張りがあり盛り上がっている。
ただ80で亡くなったのに30の遺影は少し違和感。 小林て猪木より年上だったんだな
>>245の試合見たら猪木のほうが一つ年上と言ってるんだけど
入門時にサバを読む何か事情でもあったのか 古舘も小林からセクハラされてたんだな
プロレスラーは一般人から見ればゴリラみたいなもんだから
そんな奴からいきなりチンチン握られたらそりゃびびるよな ≫253
「昭和プロレス禁断の闘い」に
小林の証言として書かれてあったけど
期待の新人が27歳では薹が立ちすぎて
新人に相応しく無いから
吉原さんがそういうプロフィールにしたらしい 古舘のYouTube見た。
おとなしい小林がニッコリ微笑んで
ソッと股間を掴む小林に温かさを
感じたと美談風に語っていたけど
これはやはり怖い。
他のアナの股間も触ってたと言うし
ハンセンも試合中、小林に股間を触られたし。 馬場、猪木に騙されていた頃のプロレスが楽しかった。
馬場の16文キック、猪木のコブラツイスト。
因縁試合、喧嘩マッチ、異種格闘技・・・。
上田馬之助の出刃包丁マッチ、本当に相手選手が殺されるかと思った。
猪木が雑誌の対談で今の馬場さんだったら
直ぐにボコボコにして勝つと言っていたのが懐かしい。 >>257
上田馬之助、ザシーク、タイガージェットシンは本当に怖かった 猪木の異種格闘技戦
猪木アリ戦は最初から試合になっていない
アリの名前を使って売名行為したところは流石プロレスラー
後の異種格闘技戦は興行
全てでっち上げだった 馬場がラジャライオンと異種格闘技戦を興行して
警鐘を鳴らしていたね 図書館に発注していた小泉悦次の「史論・力道山道場三羽烏」、やっと入手。
これまで詳細が明らかになっていなかった馬場・猪木・大木の初期の活動が、
かなり掘り下げてある。特に大木の動静について興味深い論考になっている。
ただテーズ戦のセメント云々は有名な話ではあるが、
大木の頭突き連発が思いのほか効いたのでテーズが少々キレただけでは、という思いは
ぬぐい切れない。つまり両選手ともこの試合についてセメント云々という感覚はないのではないか。 米国への武者修行について、馬場はフレッド・アトキンスとグレート東郷の庇護のもと、
世界タイトルにも挑戦しトップ選手として活躍した、とよくいわれるが、猪木は現地での実績によって
馬場が戦えていないディック・ザ・ブルーザー、フリッツ・フォン・エリック、ジン・キニスキー
と戦っている。
ジン・キニスキーのコメント
オールラウンドレスラーという観点から評価すれば、猪木のほうが明らかに馬場より上。
反射神経が優れていて、身体全体がゴムのように柔軟。あそこまでの素質を持ったレスラーは
アメリカにもなかなかいなかった。 サニー・マイヤースのコメント(力道山に対して)
俺に預けろ。こいつは未来のルー・テーズだ。
ザ・デストロイヤーのコメント
彼と本格的にレスリングのスパーリングをしたのだが、馬場とは違う素質を持っていて、
アマチュア・レスリングの基礎をしっかり下地にしたいい選手だった。
私は全米トーナメントの決勝まで進んだ実力を持っているが、その私から見ても、
猪木のレスリングセンスは素晴らしいものだった。てっきりアマレス出身かと思っていた。
馬場をプッシュするのはわからなくもない。しかし将来のエースに馬場ではなく、
猪木という手はないのか。 ルー・テーズのコメント
私の長いキャリアの中で、多くの素晴らしいレスラーにも、漫画としか言えない連中にも出会った。
猪木は文句なくグッドレスラーだ。日本人レスラーとしてはヒロ・マツダと並んで
東西の横綱だ。
ビル・ロビンソンのコメント
日本のベストレスラーはアントニオ猪木だ。テクニック面とハート面。
スタンド面とグラウンド面。さらにコンディション面。
それらをオールラウンドに持っており、トータル的に欠点が少ない。
ビリー・ライレー・ジムのレスラーではないか、と錯覚するような素晴らしいレスラーだ。
勝負への執念も凄かったね。 興奮した坂口を猪木がなだめる。
こんな光景があったとは、、 坂口大木戦はブック無しか、それかブックあっても大木がブック破りしたかだろう。
日本プロレス崩壊の原因作ったのも坂口だし。 猪木とNWF王座を懸けて最も多く闘った外国人選手は…新日本プロレス歴史街道50年
https://www.bbm-japan.com/article/detail/29228
猪木はNWFを看板タイトルにしていたS40年代後期が最も心技体が充実していたのではと思う。
この頃の猪木は体がパンパンに張りがあり胸板も分厚くパワーが凄かった。
正面からぶつかり合うファイトスタイルで、得意のグラウンドも力でねじ伏せて抑え込む場面も多く見られたし
アーニー・ラッド、ハンセン、アンドレといった大型ファイターを相手にしても力負けしなかった シンとオイル・デスマッチってあったな。
オイルでツルツル滑るんで
関節技、絞め技、投げ技が使い難く
危険な闘いになるとの前評判だった。 ビル・ロビンソン自伝、をようやっと図書館より入手。
(猪木について)
「イノキ」が今のジャパンのナンバーワンレスラーだ。ゴッチはそう言っていた。
ゴッチが教えている影響もあったと思うが、ジャパンのレスラーでありながら、
同じヨーロッパのレスラーのような印象を受けた。
(猪木戦について)
私にとっては負けたくない事情があった。それはイノキの後ろにゴッチがいたからだ。
ゴッチがコーチしたと言われるイノキに負けるわけにはいかない。ゴッチがいなければ
試合はまた違ったものになっていたかもしれない。
やはりイノキはゴッチが言うように、それ以前に戦ったジャパンのレスラーとは
まったく違っていた。私がその後に戦ったジャパンのレスラーを含めても、やはり
ナンバーワンだっただろう。 (ドリーについて)
決して強いというタイプのレスラーではなかったが、大変なグッドワーカーだった。
テーズ以降のNWAチャンピオンの中では、最もチャンピオンらしいというか、
チャンピオンとしてのムードを持っていたレスラーだった。
(テーズについて)
すでに60代になっていた当時でもそのレスリングは素晴らしく、
アメリカマット界において、やはりルー・テーズは別格であった。
アメリカのプロレスにおけるシュート時代を知り、そこをくぐり抜けてきた最後の
世界チャンピオンだった。
(スタン・ハンセンについて)
レスリングのテクニックはなかったが、ハートも身体も強くひじょうに強いレスラーだった。
またたいへんなナイスガイだった。
(ブロディについて)
自分で「こいつなら大丈夫」という相手には強いが、そうでない相手に対しては弱気だったと思う。
ハンセンと比べるとあらゆる面でだいぶ落ちる。そういう意味でははっきりいってレスラーとしては
評価していない。
(鶴田について)
私の印象ではやはりイノキのほうがずっと上である。
ツルタとは試合以外でも一度練習で手を合わせる機会があった。
彼がミュンヘン五輪に出場したというグレコローマンのスタイルで付き合ったが、
正直言ってそれほどのレベルではなかった。
(バックランドについて)
たいへん練習熱心でコンディションも抜群だったが、ちょっと不器用で、あくまでグッド・アマチュア
といった感じで、シュートと呼べるレベルではなかった。
(アンドレについて)
ロシモフ時代とは違い、身体がものすごく大きくなっていたが、プロとしてはよりグッドワーカー
になっていた。あのように大きな人間で、力も強く、また身体も動くアスリートとしての能力も
持っていたのは、彼とドン・レオ・ジョナサンの二人だけであった。
またアンドレは本当にナイスガイで、人間的にも最高だった。 (世界のベストレスラー)
シュートと言えたのは、ルー・テーズ、カール・ゴッチ、ダニー・ホッジの3人。
ゴッチは、当時のアメリカにおいては、やはりトップシューターであったことは間違いない。
グッド・レスラーだと思ったのはバーン・ガニア。
それとマッドドッグ・バション、バロン・フォン・ラシク。
彼らのレスリングの基礎レベルは悪くなく、ハートはたいしたものだった。
そしてイノキ、ブラッド・レイガンスか。
ジャック・ブリスコ、ボブ・バックランドもグッド・レスラーと言えなくはなかったが、
あくまでグッド・アマチュアというレベルで、サブミッションを持たず、
プロとしては少々甘かった。
ジャパンのレスラーでは唯一イノキだけ。
ゴッチはフジワラの名前をよく出していたが、彼とは実際に手を合わせたり、動きを見たわけじゃないので、
よくわからない。サカグチやフジナミも同様。
グッドレスラー以上の評価になると私がパッと頭に思い浮かべて出てきた名前は以上である。
(グレイシーについて)
高田戦のヒクソンをはじめ、何人かのグレイシー一族の試合を見たが、彼らの試合については
非常に素晴らしいと思う。その戦い方、とくに戦術に関しては、われわれのキャッチアズキャッチキャンと
とても共通するものを持っていた。技術的にもウィガンのレスリングと共通する技を彼らの試合の中から
見ることができた。
そいういう意味では、現在のマット界において彼らはりっぱなシューターのグループだと思う。
プロレス界にとって彼らの出現は良いことだった。 >>281-283
やっぱスタイルにレスリング要素ゼロの
馬場は蚊帳の外だな シュートの話はどこまでいっても裏話の域を出ないな
客の前でやってるのは結局ワークでありムーブ
ロビンソンも引用を見た限りでは切り分けはできている アングルの出来の悪さや試合の塩っぱさ、果ては興行そのもののgdgdさを揶揄してズンドコって言う由来は、氷川きよしのあの歌からじゃないよね 昭和のプロレス興行は客との間に暗黙の了解があったにせよ
”勝負”と言ってる以上ある意味詐欺に近いのでは?木村vs馬場戦で試合後少年が「金返せ馬場ーッ!」って
そりゃ子供心にはそう言いたくなるのはごもっとも >>290
ちびっ子でも入場料を吸い上げてるのは馬場だと理解していたわけか 子供の純粋な目線で見れば完全な詐欺だな
当時、金返せと連呼してた少年に対して
「僕、これは試合じゃなくて筋書きの有る芝居なんだよ」
と教えてやった大人はいたのだろうか・・・ ビル・ロビンソン自伝より
本当のプロレスリング、キャッチアズキャッチキャンとは、フィジカル・チェスという言葉で言い表すことができる。
要するに肉体を使ったチェスのようなものだということだ。
パワーでなく、知識と技術、そして戦術で相手を追い込み、コントロールする。
それがキャッチアズキャッチキャンの神髄である。
サブミッションのレスリングではあるが、お互いの関節を狙ってただサブミッションを
極めあっていく、といったような単純なものではない。
サクラバやタムラといった本当のプロレスラーがプロレスラーと呼ばれずに、
ショーマンやショーレスラーがプロレスラーと呼ばれる、あるいは自らプロレスラーと名乗る、
などとはとんでもない話だ。
ショーレスラーとプロレスラーはまったく違うのだ。ここはハッキリさせなければいけない。
繰り返し記すが、ショーレスラーは断じてプロレスラーではないのだ!! 猪木・ロビンソン戦
プロレス史に残る名勝負だったが
僅か一回こっきりだった。
ロビンソンの本によれば(うろ覚え)
次回のギャラは半分だと新間氏に言われ
怒りと不信感で全日に移籍。
もしあのまんま引き続き新日に来ていたら
ほぼ全盛期の二人が対戦を続けていたら
次元を超えた名勝負数え歌が
生まれていたかもしれない 誕生日記念
猪木のベストバウト10年周期説
1966.10.12 対ジョニー・バレンタイン(蔵前国技館、東京プロレス旗揚げ戦)
1976.6.26 対モハメッド・アリ(日本武道館、格闘技世界一決定戦)
https://www.youtube.com/watch?v=rNY6qjFKrF8
1986.6.19 対ディック・マードック(両国国技館、IWGP王座決定戦)
https://www.facebook.com/watch/?v=545796209938756
1996.1.4 対ビックバン・ベイダー(東京ドーム、ファイナルカウントダウン第五戦)
https://www.bilibili.com/s/video/BV18f4y127BD
ま、周期というか、他のレスラーでは到底到達できない試合を、30年間にわたって
(引退間際まで)生み出し続けた、ということだが。 ロッキー羽田
これだけの逸材をモノにできなかった全日 ロッキー羽田は、あんこ型でカッコ悪い相撲出身のなかではカッコ良かったな
全日選手はもうちょっと見た目にこだわって欲しかったな
実戦向きじゃない筋肉でもカッコ良ければいい。プロレスなんだから
馬場は部下の身なりに厳しかった言うが、そう言う点は緩かったようだ
もっとも鶴田以外は外人の引き立て役に過ぎないからどうでも良かったのかもしれない >>296
海外武者修行から凱旋帰国! 馬場、鶴田に次ぐ全日第三の男になるはずが帰国初戦で惨敗してミソつけてしまい、
同時期に凱旋してしっかり勝った天龍にその座を持っていかれ
以後はキャリアの大半を前座で終えてしまった。 ロビンソン自伝には、新日側から次回はギャラを下げさせてほしいという話があり(半分ではない)、
ドリーに相談したところ、ドリーが馬場に紹介してくれ、全日にあがることになった、とあった。
ロビンソンは、猪木戦以前にも新日の窓口となっていたゴッチから何度か誘われていて、
猪木・ゴッチ・ロビンソンの三者で会ったことも何度かあったが、
ちょうどAWAとの契約があったりして断っていたらしい。 【村松友視新連載】アントニオ猪木 もう1つの貌 第一章(前編)
1980年、初めて会ったイノキの腰の浮き沈みに、私が圧倒された本当の理由
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93054
アントニオ猪木の腰の浮き沈みと、「過激なプロレス」の誕生を振り返る
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93055 ストロング小林は妹が死期を悟って本の取材に応じたようだ ストロング小林が国際プロレスをやめてフリーになり、東スポに一旦籍を置いた上で新日に移籍した際のゴタゴタで、国際の幹部が
「あいつオ×マのくせになんて恩知らずなんだよ」
って罵った話があるな 昨日ストロング小林追悼やってたけど新間寿は現新日からは距離を置かれてるのか。功労者なのに。 新日50周年なんちゃらにも呼ばれなかった
とぼやいていたようだ キラーカーン大腸癌か・・・
年を考えると危ないな(´・ω・`) 猪木も危ないし
天龍は杖なしでは歩けない位ヒドイ体になっている
キムドクや長州太りすぎで危険だね キラーカーンはYouTubeでプロレスは八百長、人の悪口ばっかり言ってたから
あんまり同情出来ないな。
お世話になった坂口征二とか呼び捨てだし。 猪木全集みたいなDVD持ってるけど
対小錦兄との異種格闘技戦とか
猪木対マクガイヤー・ブラザーズの逆ハンディキャップ戦は収録されてなかった。 Antonio Inoki vs Benny & Billy McGuire Twins 1974
https://www.youtube.com/watch?v=_kLkXyqyJ8U 懐かしいな。
もう50年近く前だわ。
最後、ジョン・トロスが乱入したんだよな。
マクガイヤーは思っていたより身長が低かったが
思っていたより動きは速かった。 今になって思う。国際プロレスは時代の最先端を行ってたのがわかる。
新日や全日から選手を借りてしてた時は大変やったんやろうなぁ。
木村、浜口、寺西が国際軍団として新日のリングに上がりそれを見てた吉原社長の無念さもよくわかる。
何故国際には観客が来なかったのか今なら満杯なのにと思ってしまう。 子供の頃福岡では国際プロレス見れなかったから
見たくてしょうがなかったな >>318
遅れネットだけど、TNCでは4年間だけ放送してたみたいね。 藤子不二雄も亡くなり昭和を作った偉人残るは
猪木、長嶋、王、くらい。 大谷晋二郎「頸椎損傷の疑い」か・・・・・
もうすぐ50になるおっさんにジャーマンスープレックスはキツイよな >>321
たけし矢沢含め偉人たちの娘はみんなこじれたな。
金持ちでも家をかえりみない父親はダメなのかね? 【プロレス】ダンプ松本&クレーン・ユウ、セコンドにブル中野の「極悪同盟」が復活、ゼロワン両国国技館 [征夷大将軍★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1649586898/
(左から)ブル中野、ダンプ松本、クレーン・ユウ
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220410-04101170-sph-000-1-view.jpg
ブル中野 1968年1月8日(54歳) ダンプ松本 1960年11月11日(61歳) クレーン・ユウ 1962年10月31日(59歳) > 偉人たちの娘はみんなこじれたな
加えて、さんま、所、石橋、フッくん
ラビット関根、高橋英樹はうまく行った方 >>326
現代の泡の国よりはサウナに近い施設だったと聞くが 力道山とユセフ・トルコが運営していた
なんかの施設なのでは?
リキトルコの下の部分にも続きの文字が
あるような感じがするけど横断幕で読めない ユーチューバー情報 ひさびさの更新
名前、登録者数、モストビュー(内容)
長州、23万、180万(嫁との対談)
ライガー、21万、99万(天山との対談)
前田、20万、170万(蝶野との対談)
猪木、18万、950万(再入院報告)
蝶野、12万、140万(長州との対談)
船木、5万、65万(セメント最強レスラーは誰か)
キラーカーン、1万8千、20万(さらば長州力)
谷津、1万4千8百、15万(バックドロップの名手たち)
永島勝司、1万4千2百、32万(藤田との対談)
高田、1千3千、15万(猪木の付き人時代を語る)
田村、1万、7万(新生UWFセメント最強レスラーは誰か)
菊田、7千、12万(安生との対談・長州力戦)
日本プロレス殿堂会、6千、21万(天龍・藤波・長州鼎談)
拳王、5千、1万(女子プロレスラーの○○を撮るな)
大仁田、3千、8万(松永光弘との対談)
Show大谷泰顕、3千、2万(谷川貞治との対談・佐竹対長井の真相) こんなん出た。
アントニオ猪木―闘魂60余年の軌跡―
https://www.shinchosha.co.jp/book/610948/
なぜ、アントニオ猪木は人を惹きつけるのか――
プロレスファンでなくても知っている、その圧倒的存在感と魅力の根源を、
これまでの人生から徹底検証する。デビューから60余年、リングの内外で起きた“事件”、
世界中の強豪選手を相手に闘った姿、政治の場で示した抜群の行動力……
その時々の猪木の行動と発言を精緻に描写する。
ひとたび興味を持てば「猪木に魅せられ、心を奪われてしまう」理由が、本書で明解に‼︎ >>330
猪木本は増えるだろうな。
X DAYは近いか…
心の準備しておかなきゃ 猪木ファンなら
顔は知らなくても
一度は必ず目にした事のある名前。
原悦生。
今、この人の「猪木」を読んでる。 >>334の記事より引用
15ラウンドは、思っていたよりも早く過ぎて行った。
この試合で猪木が見せた一発のハイキック、そして倒れたアリの上に乗り、
エルボーを打ち下ろす仕草を見せたシーンは猪木の意地だったのはないか。
後年、猪木に聞かれたことがある。
「アリとの試合なんだけど、俺が上になっている写真はない?」
あの一瞬は「プロレスラーは、こういうこともできるんだよ」という
猪木の最大のアピールだったと私は思っている。
(引用以上)
https://youtu.be/rNY6qjFKrF8?t=1343
(このシーンの両者を見れば勝者は明らか、とさえ言えると思う) >>332
G誌読者だったけど
故・あおやま英雄氏による似顔絵は印象深く覚えてるけど
実際おれも、顔は知らないw >>334の記事より引用
1975年10月9日の猪木vsルー・テーズ戦も同年12月11日の猪木vsビル・ロビンソン戦も
会場は蔵前国技館だったが、生観戦はしていない。
あれは2014年2月にロビンソンが亡くなった後のことである。
何かの用事で猪木に会った際、私は雑談の中で何気なく「ロビンソン、亡くなっちゃいましたね」と口にした。
「ロビンソンは、観客には見えないような技を知っていたね」
そんな猪木の言葉を聞くと、「ロビンソン戦は、たとえ2階席からでも撮影しておいた方が良かったなあ」と思ってしまうが、
今になって後悔しても仕方がない。
(引用以上)
たまたま見つけたこの動画
俺たちの・・・ビル・ロビンソン
https://www.youtube.com/watch?v=dy0HYghmSR4
(この作者も鮮烈に記憶に残っているという下記シーン)
ロビンソン×鶴田
https://youtu.be/h63gFbt6KU0?t=535 ビル・ロビンソン!来日する前はヒールだった (笑) 村松さん80越えたけど相変わらずダンディだ。
プロレスの味方と言ってたけど
実際はアントニオ猪木の味方なんだろう。
ワイもそうだけど。 こんなんも出た。
プロレスラー―至近距離で撮り続けた50年 山内猛
https://www.shinchosha.co.jp/book/354551/
新日本プロレス、全日本プロレスの創設と時を同じくして、
50年もの長きにわたりプロレスを撮り続けたベテランカメラマンによる、
140点の秘蔵写真。
猪木、馬場はもちろん、鶴田、藤波、天龍、長州、三沢、マスカラス、ブッチャー
――国内外を問わず、懐かしい顔と技がここに大集結。撮影秘話も満載!! こんなんも出る。表紙で荒川が得してる。
猪木と馬場 (集英社新書、斎藤文彦著) 5月17日発売
https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-721214-3
“燃える闘魂”と“東洋の巨人”の終わりなき物語。
昭和のあの頃、金曜夜8時に「男の子」はみんなテレビの前にいた−−。
アントニオ猪木とジャイアント馬場は力道山門下で同日デビューし、やがて最強タッグ「BI砲」で頂点に上り詰めた。
その後、独立してそれぞれの道を歩み、二人は仁義なき興行戦争へと突入していく。
プロレスラーとしての闘いからプロデューサーとしての闘いへ。
猪木と馬場のライバル物語を追うことは、もちろん日本のプロレス史を辿ることであるが、本書の内容はそれだけではない。
プロレスの本質を理解するための視座を伝える一冊である。 ドリーファンクと温水洋一が重なって見える
ドリーと猪木
ドリーとロビンソン
いい試合だった 神奈川県某市の体育館にて試合前のドリーファンクジュニアに握手してもらった、ナイスガイだった 高校の時、某体育館でルー・テーズを見た。
全日の最強タッグでレフリーか立会人みたいな
ポジションで来た時だったと記憶している。
まだ試合前のざわついた会場の隅っこに
テーズは腕組みをして燦然と立っていた。
体育館の中には結構な客がいたのだが
テーズを知らないのか
テーズに関心が無いのか
テーズに気付かないのか
テーズの周りには誰もいなかった。
高校生の俺はカメラなんて持っておらず
サイン色紙も用意しておらず
ではせめて握手でもと思ったが
偉大過ぎるレスラーである事を知っていたので
気が引けてしまい握手を求める事は出来なかった。 2014年発行 別冊宝島 新日本プロレス蘇る黄金時代
新間×ターザン山本対談より
新間
たかだか猪木が新しい事業を起こしたぐらいでクーデター起こすバカどこにいる?
猪木さんは自分の娘名義の定期預金まで崩して使っちゃったから、夫婦仲もおかしくなって
倍賞美津子さんと離婚しちゃうんだけどね。
アントン・ハイセルの経費だって元はといえば全部俺が借りてきたカネなんだから。
私が一番先にクーデター起こしても不思議ではなかった(笑)
そんな私が黙って頑張ってるのに、あいつら(山本小鉄、藤波辰巳)は
猪木さんのため、とか言って寝首を掻くようなマネをしてね。 今更ながらプロレスを八百長だと言われても、だったら小説を作り話だろって言うようなものだよ!
ベビーフェイスとヒールが同じバスで移動して筋書きのある興行をするんだぜ! 20歳過ぎまでプロレスは真剣勝負だと思ってたね。ワシは。
落合信彦も超大物だと信じてた。 柘植久慶は?
>>353
ウィリーは素人だからリハーサルしないと猪木も不安だったろうな 飛鳥昭雄、五島勉と堀部正史もな
堀部正史の訃報入ったときには「あー、もう梶原系ファンタジーが許された時代は遠くなったんだ」って思ったけど 梶原一騎は漫画原作者としてだけなら良かったんだがプロレス、格闘技興行に関わるようになってから
現実とファンタジーとビジネスの境目が無くなってしまい、本業の作家として迷走した。
興行にはヤクザがつきものだけど、いつの間にかそのヤクザとズブズブになってしまい、猪木監禁事件(実際に監禁されたのは新間寿だった)で名声は地に落ちてしまった。 >ウィリーは素人だからリハーサルしないと猪木も不安だったろうな
両者もつれてリング下に転落する時
難を逃れるため猪木は必ず自軍下に転落してたそうだ。
猪木にしてもノビーにしてもそれ相応の実力はあったと思うし
その全盛期は見ていて痺れたよね。ワシは。
柘植が元グリーンベレーを名乗るのは最初から無理があったし
堀辺の徹しは松田隆智の寸勁のパクリだと感じた。 堀部じゃなくて堀辺だったな。スマンカッタ
さんざん持ち上げたターザン山本と谷川貞治もあれだったけど ノビーも堀辺師範も夢を見せてくれたので感謝している
コッポーのビデオブック買ったなぁ
すり足で左右に動くの練習したっけ、すぐ飽きたけどw
柘植氏もファンタジーだったの?
どうやらそうらしいことは何かで知ったが
それでも書籍は楽しんで読んだな 悪役がレフリーの眼を盗んでパンツに隠した栓抜きを使うプロレスが大好きだった! 堀辺正史は企画力とハッタリと自己プロデュースの巧みさから、後の時代に生まれてプロレスラーを志していたらかなり成功していたんじゃないのとは思う。
柘植久慶は書いた本が、本当にグリーンベレーに所属していた米国の人が書いた本の丸パクリって発覚してからは元グリーンベレーって経歴として名乗らなくなった。『原書』の著者の人には著作権料を払ったそうだけど
他にも三島瑞穂氏(元米陸軍特殊部隊員)からも偽グリーンベレー疑惑を突っ込まれてダンマリだったし
東南アジアで傭兵まがいのことをやっていただけで正式な外人部隊や民間軍事会社に属したことはないだろ 堀辺氏のプロレス入り、面白い妄想だね
いろいろ言われてるけど、型だけなら
浴びせ蹴り、竜巻蹴りなどかっちょよくキメたよね、きっと あとさ、子供だましに子供だまされるの
不幸なケースばかりじゃないと思うんだ
くそジジイのホラに、ワクワクした子供時代
むしろ、何か大切なものをもらったんだと
解釈できるものも多い おれはそう思ってる > 悪役がレフリーの眼を盗んでパンツに隠した栓抜きを使うプロレスが大好きだった!
真実はレフリーが観客の眼を盗んで指に隠し持った剃刀でレスラーの額を切っていた! ホラ吹きというべき大言壮語癖、お金にだらしなくて何もかもいい加減だが、人を強く惹きつけ心酔させるという点では堀辺正史は大山倍達に似てる。
ただ大山倍達が弟子を何人も育て、自分の死後に分裂してしまったものの極真を一大勢力として後世に残したこととは対照的に、
堀辺正史は弟子を育てることなく、骨法は徒花のひとつとして消えていくしかないね。 梶原一騎とか司馬遼太郎とか、実在の人物/出来事をベースに『逸話』を盛り込んで、さも事実っぽく仕上げたフィクションって読み手には面白いからね。 悪く言えば手抜き
あしたのジョーは実在の人物が出て来ないから梶原の最高作とも言われてる 抗争してる同士が大型バスで一緒に会場入りするのを見てガッカリした思い出w ハンセンがファンクスに「テキサスの化石になれ!」
とかいって抗争してた頃、
ハンセンに「ノーモア!ファ~ンクス!」て叫んだら
喜んでくれるかな?て真剣に考えたっけw ロープに振られた選手が瞬間身体を翻して中央に戻って来るプロレスならではのメカニズムを分かりやすく説明して欲しい 昭和時代はロープのワイヤーは固くて痛いので、反動で戻ってくるのは
受け身の意味もあると言われてたな。 マットにロープを張って反動で戻る仕組みを考えた人は天才だな。 アンドレが両腕を上段と中段のロープに挟まれ
身動き出来なくなったシーンを覚えてるファンは多いが
あれはアンドレの自演で
かなり難しいらしい。 プロレス観戦するには2階の1番前が特等席であることは、もはや定説やがな
1階のSS席(数万円)なんか寝技になると何が何だか( ゚д゚)ポカーンやがな >>375
いつも引っかかってるから自演であることはすぐ気づくけどアンドレの巨体だから出来る「技」だと思う >>372
リングインの時に軽くやるロープワーク見ててもわかるようにロープの反動はかなり強い、
正面から胸でロープに当たると反動で後ろに倒れるからかえって危険なので受け身を取ってる 試合中に三沢光晴は大汗をかいていた、あれじゃ技を掛けるにも滑って対戦相手もやりづらかっただろう
ご冥福をお祈りいたします >>372
ボールを地面に叩きつけると
跳ね返って投げた位置に戻って来る。
レスラーがロープに振られて戻って来るのも
同じ理屈だと思っていた。 >>376
最初に言ったのは
村松友視で「私、プロレスの味方です」だった。
ワイの知る限り。 プロレスのテーマ曲で好きなのは
ニックボックウインクルのプロレスinハワイ
ビルロビンソンの人間風車 >>376
リングサイド席では
レフリーや社員がカミソリで額を切る所を見るチャンスはあるよ。
これまた一興 >>384
日本人ならドラゴンスープレックス
全世界ならやはりマスカラスのスカイハイがダントツでいい。
もともとマスカラスに作られた曲じゃないらしいが、ハマりすぎ >>383
リングサイドの客席じゃ、わからないよ。
セコンドが見れないように隠してる。 あと次回シリーズ予告とかで流れていた
https//y2u.be/9SLoALX_teU
も好きだった。
マスカラスのスカイハイもだけど、「音」のセンスは全日が数段上だったと思う。 >>390
俺もそれ大好き。
うまくかっこいいところから流してるよね。
坂本龍一の曲と知ってひっくり返ったわ。
あとは何といっても最強タッグのオリンピア ブッチャーのテーマとか
ブロディのテーマとか
ファンクのテーマとか
たしかに全日の選曲センスは良いね
ジャンボ鶴田のローリングドリーマーには驚いたが ブッチャー
Pink Floyd - One Of These Days(邦題:吹けよ嵐、呼べよ嵐)
https://youtu.be/B2c2gdUYFNM
ブロディ
Led Zeppelin - Immigrant Song(邦題:移民の歌)
https://youtu.be/r8hY1jQUoj8 レスラー天龍は全然好きじゃないけど入場曲のサンダーストームは好き 坂口のアトミックドロップには笑わされた!
尾骶骨割りと言うネーミングといい坂口以外には誰も使わなかった必殺技! タイツに隠した凶器
見ないふりをするレフェリー
パイプ椅子攻撃
お約束の流血 ハンセンのサンライズを先に原曲を知ってたのは少数派だと思うけどハンセンのを聞いちゃうともう歌イラネw >>390
新日ワープロの次期シリーズ予告はジェフ・ベックのStar Cycleだったね。
https://youtu.be/SlWpZjv93IQ >>383
ライガーと柔道家の対決でレフリーが柔道家のひたいを切る動画見たことあるけど
ヤラセでホントに流血させてんじゃんって
違う意味で衝撃を受けた 1990年6月12日 福岡国際センター
獣神サンダー・ライガー vs 青柳政司
の試合ね。
観客にドカベン香川がいた >>402
いや、ブッチャーのフォークとかシンのサーベルとか鉄柱にぶつけるとか流血はあくまでも対戦相手の攻撃によるものと思ってからレフリーが切るんかいって感じ >>404
そういうイミでしたか
いまどきのプヲタだとセルフカットなんて言葉も
ふつうに使われているよ
他の選手が客の注目を引き付けて
その間に、なんてのは手品のテクに通じるものがあるかな カットマンはセコンドがやる場合もあるね。
ジャパン時代の長州が、セコンドについていた寺西勇に深く切られすぎて大流血してしまったことがあった。
同じカットマンでもボクシングだとラウンド間にボクサーの傷を止血するのが仕事で真逆なんだけど エプロンの下に転げ込んで出てきたら血まみれなんてのはそういう事だったのね >>407
それそれw
テレビだとバレにくいんだけど生観戦だと。。。w ビデオ版、猪木木村の最終戦では木村のセルフカットと寺西がカミソリ受け取るとこまで映ってたな
テレビ版ではカットされてた >>409 白いタイツの和製カーペンティアに失礼やがな プンプン 故ブラック・キャットは深すぎない程度にうまくレスラーを流血させる手際の良さも評価されていた 虹色タイツの志茂田景樹先生にも戦って欲しかったな!
歌舞伎役者の泉なんとかと、、、(^o^) アントニオ猪木79歳はなぜ青森に「墓」を建立したのか? 病との闘いと亡き“ズッコさん”への思い「まだ、お迎えが来てくれないよ」
https://number.bunshun.jp/articles/-/853336?page=1
冒頭の写真、「写りがいい」ものを選んだんだろうけどやつれは隠せないよね。
私事だけど一昨年11月に亡くなった親父と生年月日(1943/2/20)が全く同じ
親父が生前に「せめて誕生日迎えたいよ」って言ってた80歳までは生きててほしいけど 昔テレビで
イノキボンバイエを
猪木がんばれ
と言ってると思って聞いてた。
猪木がんばれ 柔道、拳闘、ソフトボールの専門誌が休刊へ 東京五輪も追い風ならず
https://www.asahi.com/articles/ASQ5T6QKWQ5SUTQP00N.html
BBMが厳しいって噂は以前から何度も聞いていた。
格通は消えて久しいけど、かつての面影はとうにない週プロはどうなるんだろうね。 猪木が90年の湾岸戦争時、イラクで人質になっていた日本人等を救出するため
国内機が動けない中、政府の反対を押し切ってトルコ旅客機を自費でチャーター
日本の家族等を引き連れて戦火のイラクに入国、そしてバクダットでプロレス会を催して
家族等と彼等(人間の盾)を面会させてからのイラク軍部と猪木の命がけの直接交渉の末
ついに日本人全員を引き連れて無事に帰国を果たしたのは本当に超感動したよな!
当時は日本人初のレスラー議員(参議院)としても話題だったが彼の功績は偉大過ぎだわ 猪木ちゃんねるで移動の様子を見たけど
硬そうな寝台車に横になって5時間。
大変そうだったよ。 >>416
猪木が議員になったのも利権だけどな
佐川から借金を帳消しにするから出馬するなと言われたら即出なかった
北朝鮮入っては金儲け
猪木は金金金 ●ダークな猪木その3:東京都知事選出馬断念の裏で借金がチャラに
猪木が抱えた佐川急便からの借金のうち17億円がチャラになるきっかけとなったのが、91年2月の東京都知事選出馬断念だ。当時の都知事・鈴木俊一は4選出馬を表明。しかし、公明党が当時80歳の鈴木の推薦に難色を示したため、小沢一郎自民党幹事長は4選をめざす鈴木を推薦せず、元NHK記者の磯村尚徳を擁立する。こうした不透明な動きに猪木が出馬を表明(2月7日)。しかし1カ月後の3月12日には突如として、出馬断念を発表した。
出馬断念の理由は後日明らかになる。3月4日、東京佐川急便の渡辺広康社長の宴席で金丸信、小沢一郎、猪木の4者会談が行われており、その場で借金がチャラになる代わりに出馬断念が決まったのだ(結局、鈴木氏が4選を果たすことになる)。
「佐川会長とすれば、これで、金丸・小沢ラインに貸しをつくることができる。赤字会社の一つくらい抱え込むのはなんてこともなかったのでしょう。(略)猪木議員が都知事選を降りた代償として債務免除または放棄を約束したのだとしたら、重大な違法行為のはずです」(同書より引用) 最後に実際にプロレスを見たのは大学の時、札幌中島体育館で覚えている出場選手は
馬場、鶴田、三沢、小橋、川田、小川、渕、ラッシャー木村
ハンセン、ブッチャー、Bブーバー、ジョニーエース、キマラ
故人が多いよ… 俺も大学の頃だ
最後のプロレス観戦は。
新生UWFの試合で
これでプロレスが大きく変わるかもしれないと思った。 大仁田が国会議員になり
佐山が落選したのには驚いた 最後に観たのは神奈川某市の体育館にてドリーファンクJR ブッチャーだった記憶がある おれが最後に見たのは仕事で札幌住まいしてたときの
北都プロレス無料興行
電車でちょろっと行ける街のショッピングモールにて
大矢さんがメインイベンターとして、怪奇派の中身として、
観客参加プロレス教室の講師として
八面六臂の大活躍をしたあと
さいごに若い選手たちが物販してる中で
リングの解体やってるの見た
まさに男の中の男だって思ったなぁ >>426
思ったより若かったんだな
姉と同じ年だ 日本のみなさん、こんにちは。AEWです。
日本語での公式ツイッターが正式にはじまります!
AEWのことをこれからたくさん皆さんにお届けしていきますので、ぜひフォローお願いします。
#AEW
https://twitter.com/AEW_jp/status/1532527489695752196?lang=ja
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 北斗プロレス
ちょっと前に72時間でやってた
男女一緒に小型バスで大雪の中、移動して
小さい展示場や体育館で興行打って
大衆演劇みたいな哀愁を感じた 猪木著書2冊文庫化
6/7発売
苦しみの中から立ち上がれ アントニオ猪木「闘魂」語録
(「アントニオ猪木闘魂語録大全文庫化」
6/10発売
最後に勝つ負け方を知っておけ。
(同名新書文庫化)棚橋弘至の猪木論収録 明日、午前4時5分からラジオ深夜便に藤波登場。師匠を語る。 6月14日発売 書店でさらっと立ち読み 内容はそこそこ薄いが・・
B.B.MOOK1575 新日本プロレス 旗揚げ50周年記念シリーズ(2)80年代編
4月に90年代編が出ていて、次8月に70年代編か? ちょっと前には猪木やアリの特集もやってた。
NHKも大人になった。 興奮剤とかやばいクスリも相当やってて、あの事件が起きなくても長生きできる人じゃなかった
って話 武藤引退か。もう身体はボロボロだったもんな。
凱旋帰国時は鮮烈にカッコよかったよ。
サービス精神も高くエンタメとしては素晴らしいけど
武藤と船木にはストロングスタイルを
継承してもらいたかった気持ちもある。 格闘技路線や猪木イズムが嫌で全日本へ移籍した武藤だよ。 このスレは猪木、藤波、長州世代だけど、今の新日面白いと思って見てる人いる?
今の新日、全てのプロレスは本当につまらなくなった。 >>449
とっくにぜんぜんわかんないよ
天龍のラストマッチの対戦相手見て
「ん?なぜ闘龍門の若手?」とか思ったしw
今はメジャーはまったく興味なくて、でも
メキシコみたいにプロレスがローカル方面の
地方のお祭りみたいな感じに、すそ野が広がるんかなって
その方向性は興味あるな しばらく見ない時期があってももクロが観客男性限定で男祭りってやった時に新日勢が出てきてて(外道が緑のファンだった)
飯塚高史が出てきて
「え!?飯塚高史!?これが!?」ってなったw
オカダカズチカとか出てきてからはもうサッパリだわ ちっちゃい選手が多くなった。
藤波の息子とか今井恵理子の息子とか。
橋本の息子も背は高いが線が細い。
> 地方のお祭りみたいな感じに、すそ野が広がるんかなって
あとサーカスみたいな感もある。
村松友視が言ってたように本当に鬼っ子の特殊なジャンルになった。 今の新日ジュニアのチャンピオンの身長が163cm。昔の小人プロレスかよ。 >>452
海外紀行的な番組でメキシコの小さな街が取り上げられたとき、
おまつりでルチャやってて、けっこう盛り上がってたんだよね
おそらくオリジナルのかっちょわりぃマスクで登場した
その街のエストレージャ(←w)は、
わりと巧みなロープワークで走り回って、
さいごには、その場飛びムーンサルトまで出してた
こりゃ盛り上がるわ~て思ったよw
メジャー団体がゴールデンタイムを去ったのは遥か昔だけど、
その間に日本でも地方団体の底上げは進んできたと思う
ご当地キャラみたいに、クオリティの高いご当地レスラーが
いいかんじに賑やかしてくれるようになり、
その中からメジャーに挑戦する人々が出たりしたらいいなって思う >>458
そうなの?発端の喧嘩は片ヤオで
乗せられたのはコバクニって説も聞いたことあるけどなw 青柳館長、現役時代と見た目違いすぎ
キラーカーンももうこの世に居ないんじゃ?
SNSもYouTubeも止まったまま いま出ているGスピリッツの全日特集に以下の記載あり。
・馬場が年末のタッグリーグ戦にゴッチ・ロビンソン組をねらってゴッチと交渉したが断念。
・ロビンソンは降雪のため東京から秋田に飛べず、仙台まで飛びそこから在来線で秋田駅へ。
列車の中でシューズなどを履きウォーミングアップし、秋田駅から車で会場へ。
生放送にぎりぎり間に合い、鶴田からUNタイトル奪取。
https://www.youtube.com/watch?v=Z7nbXVTUx34 Gスピリッツって文字小さいから読むの大変。
老眼鏡かけてもしんどい。 淵の本でチラッと読んだ。
ゴッチと新日がギクシャクしてた頃
全日が誘ったらしい。
ゴッチ対馬場
ゴッチ対ブロディ
ゴッチ対マスカラス
ゴッチ対シーク
噛み合わないだろうけど見たい気もする。 ブロディが全日初来日した1977年頃にはゴッチは半リタイアしてたからムリだな。 ブロディ初来日は79年。バトルロイヤルでフォールしに来た3人ふっ飛ばした時の場内のどよめきは忘れられない。 ブロディは「超獣」で決まりのはずだったのに
古館は「マンハッタン・ターザン」て名付けたね
当時はヘンに思ってたけど、亡くなっていくらかたって
ほんとに沁みるようになったよ
やはり、その時代に生きることはできない定めだったのだろうか
R.I.P. ブロディとマスカラスの共通点
この二人はUWFに反応した。
ブロディは
「シュートを売りにしている団体があるそうじゃないか。
面白い、そこ(道場)に連れて行ってくれ」と語り
マスカラスはプロレス誌で
「彼ら(U勢)は本当のシュートでは無い。私は本当のシュートができる」と語った。 前田とブロディはシングルが組まれてたんだけどね
直前でブロディがボイコット。 ドラゴンリングインがどうしても理解出来なかった。
今もだけど >>475
前田もブロディも所詮興行
今の格闘技選手にかかったら秒殺されているよ >>461
カーンはヤバいかもね
猪木の方が先に逝くと思っていたけれど >>465
ゴッチのライバルと言えばビルロビンソン
プロレスの神様だとか何だとかみんな
マスコミや興行主が作ったプロパガンダ >>473
マスカラスなんて何の実力もない
演出、テーマソングに騙されただけ >>450
天龍なんてへっぴりただの腰のお爺さん
元お相撲さんと言うだけのキャスト >>483
それはない
おれは天龍の敬虔なファンではないけど、
全日の地方興行で阿修羅と共に連日長時間ファイトして
客を大いに満足させた功績は、日本プロレス史に残ると思う こうしてみると昭和のレジェンドプロレスラーの晩年は寂しいな。テレビにいじらるてる人はまだマシな方。 >>486
毎日通る道にパチンコ屋があるけど
今日もパワーホールかかってたぞ >>449
テレビ朝日の演出によって盛り上げてくれたからね。
今はスポンサーになってくれる局が本気じゃあないから
スター選手なんか出てこれない いまや本当の格闘技じゃあないとスポンサーも付かないし観客も動員出来ない
猪木ショーや馬場一座のプロレス興行スタイルは
もう日本では再興しないでしょう 前田、高田、船木、藤原、佐山、田村、桜庭達の格闘技レベルでは
観客を動員させることは出来ないね
本物が求められている時代だよ >>491
みんな5cmはサバ読んでたらしいね
猪木だって190cm以上無かったし長州なんて絶対に180cm無いよね
初代タイガーマスクが公表173cmだっけな?
俺と同じだと思ってたら試合会場で並んだ時、身長は俺より低かったからびっくりした。 みちみちのくプロレスの路線は好きなんだがなぁ
ネット配信で字幕付きだとウケる気がする 今年5月発売の新書「猪木と馬場」(斎藤文彦著)、図書館から借りて読んでいる。
1960年の同時入門から、1998年猪木の引退・1999年馬場の死まで。
「昭和プロレス正史」から「猪木と馬場」に特化して凝縮した内容で、読み応えあり。
例えば、1968年から1969年にかけてのBI砲対スナイダー・ホッジの4連戦は、
猪木の新技卍固め披露にむけての連続ストーリーだった、という見方は興味深い。
文章的には、話し言葉的な語順が気になった。
>それがわずか1シリーズだけの短期間であったとしても、猪木が国際プロレスの
>リングに上がったという史実はいまになってみると、ひじょうに不思議な感じがする。
→猪木が国際プロレスのリングに上がったという史実は、それがわずか1シリーズだけの
短期間であったとしても、いまになってみるとひじょうに不思議な感じがする。
のほうがよい。同様の手癖パターンがいくつもあった。
猪木の米国遠征を仕切ったデューク・ケオムカをこれまで「ケムオカ」(岡のイメージ)と
思い込んでいたことに今回気づき少々ショック。 >>498
娘が人気女子プロゴルファーになってキャディやったりして比較的幸せな老後を過ごしてる様。
他はアニマル浜口や栗栖みたいにジムの経営者ならまあまあ。
飲食は当たり外れ多い。政治家も然り。 相変わらず髪型は乱れる事は無いのかな?w
ビシッと決まってる? ケロの旅日記で、誰だったかが試合中に
木戸の髪形をグチャグチャにしたら
しばらく口をきいてもらえなかったってのあったね キラーカーンのYouTube
チャンネルが閉鎖されたね
いよいよもって Youtubeでも「〇す」とか言ってたんじゃないだろうね
カーンにはがっかりだ 悪口ばかり言ってたからね。不平不満とか。あとアメリカでの自慢話ばかり。カーンが言うだけだからどこまでホントかわからないし。早口で何を喋ってるかわからない事もある。 キラーカーンのYouTubeは見てて不愉快だった。
ほぼ悪口だらけ。
自分の都合の良いように話変えてるのもあると思う。
猪木、坂口は呼び捨て。
不満はあるかも知れないが、そこはきちんと「さん」付けするべき。 自分への都合の悪いコメントが殺到すると消したり、コメント出来なくしたり。そこまでして悪口動画upしまくって。自慢話ばかりしてても自分の家族はめっちゃバラ。まともに仕事は続かない。自転車で人を跳ねて逃げたんだっけ?挙げ句に癌、末期。 高橋と対談やったけど
高橋に笑顔が全く無かったのが
印象に残ってる。 今年に入って
ターザン後藤、青柳政司
一世風靡した役者が亡くなって寂しいね
アントニオ猪木、キラーカーンにはまだまだ頑張って元気になってもらいたい
賑やかなキラーカーンの店にまた行きたいよ 夏はスペアリブがおススメ。
猪木と言えばスペアリブ。 テレ東、家ついて行っていいですか、にターザン山本出てた。
ワンルーム賃貸のの汚い部屋だった。 ター山、貧困ぶりをネタにしてるからなぁ
>糖尿病を患っており、プロレスマニアにおなじみのターザン節でまくし立てながら、
>血糖値の測定からインシュリン注射までを実演してくれた。
>「この針台と薬代で月1万5000円取られるのよ。毎月。高いよ!
>揚げ物の衣が食えない。ラーメンのスープも飲めない。パンにバターも塗っちゃダメ。
>俺の人生、貧困とインポのダブルパンチだ!」
↓
https://i.imgur.com/SNu8ao6.jpeg 子供の頃はブッチャーよりシークの方が怖かったが
今ネットで見返すとブッチャーの方が残酷だな
シークはすぐ凶器を放り投げて命乞いしたりして意外とカワイイな あんまり名前は出てこないけど子供の頃の新日ではブルートバーナードが本物のキチ○イだと思って怖かった フォークとかボールペンみたいなのを凶器に使って
危ないなあと思っていたが
実際には剃刀を指先に仕込んでた事を知り
よけいに危なさを感じた 昔はアントニオ猪木さんが世界一強いと思っていたけれど
あれは演技だったんだよね
YouTubeでUFC等の総合格闘技をよく見るけれど
UFCの選手たちは猪木さんの全盛期でも絶対にかなわない凄いレベル
プロレスと格闘技は全く別物だと思い知らされました >>517
自分はオックス・ベーカーの顔が一番怖かった バズ・ソイヤー。来日時にソイヤー最愛のお母さんが亡くなったとアナウンサーが話し、
それを聞きながら、ソイヤーの必死のファイトを見ていて胸が詰まった。ソイヤー自身も
その数年後32歳で急逝。
バズ・ソイヤー「プロレス史上最高」のパワースラム
https://www.youtube.com/watch?v=4S5nxEbCIFE バグジーマグロー
あの無表情な巨体は恐ろしいほどオーラがあった >>520
オックスベーカーは確かに怖かった!
なんか役者顔だった。
でもレスリングは下手だったな プロレスリングが出来ない人は格闘技やればよかったんだよね
モンスターファクトリーで
修行したプロレスラーのクオリティーは高いよ
ケンドーナガサキや藤原喜明はプロレスが出来ないタイプ
でも、喧嘩は強い >>524
ハートパンチで2人殺したからね
プロレスが出来ないタイプ >>525
ん~?
藤原のプロレス面白かったじゃん 藤原の、逆エビ固めされてるところから腕立てで身体を持ち上げて
頭を地面に付けて、反動つけて回転して振りほどくムーヴ好きなんだけど
こないだ古い動画で、佐山も同じことしてるの見て少々驚いた
どっちがオリジナルか分かる人いますか?
おれがプロレス見始めた頃、もうⅠ虎いなかったんだよね テレビ的には佐山が先。練習とかテレビ放送が無い前座では知らん。 >>530
そかーありがと
前田が例の不穏試合で出した
「サソリつぶし」みたいなムーヴと同様に
道場でのスパーの中から生まれてきたんかね
やっぱ、あの時代のプロレスを愛した者には
今のプロレスはちょっとね て思う >>532
あれね、確かカールゴッチが最初だと思うんだよ。自らの首を支点に回転して相手を投げるってのは昔からゴッチがやってたんだよ。佐山や藤原が真似るなりゴッチから伝授されるなりは理解出来るよね。逆エビの返しよりネックロック、首投げはゴッチはよくやってたよ。 馬場の必殺技
かわず掛けからのかわず落とし
ココナッツクラッシュ
脳天唐竹割
誰も真似できないオリジナルだよね かわず掛けって馬場と相手選手が
二人並んでゆっくり倒れる
ほのぼのした技に見えるけど
実際は後頭部を強打し危険すぎるため
柔道では禁じ手になっている。 最近のリングのマットかなり柔らかいね。
投げられた時のリングマットのバウンドがトランポリンみたい。 >>535
かわず掛けと、かわず落としは連続してるけど別ですなw
小学生の頃、プロレスごっこしてて
「かわず掛け(足を絡ますだけ)て、技なん?」てネタになったことあったけど
わりかし近年にプ板で質問したら
「それは相撲の技です」て教えてくれた人がいた いとありがたしw >>533
あーゴッチの技かぁ
それを藤原も佐山も見て真似たって、かなりありそうな感じ
なんの根拠もないけど、欧州ランカシャースタイルの中の
ちょっと変わった見せ技って雰囲気を感じてきたかなw
もう使い手はいないのかな?
ジュニアヘビーのスピーディーな攻防の中に入れたりしたら
いまも充分喜ばれそうな気もするが >>538
首4の字とかネックロックを掛けられて、それをひっくり返したりしてから倒立して自らの頭を抜いたり、ブリッジして抜いたり は みんなカールゴッチがやったのが最初だと思う。佐山タイガーはよくやったよね。藤原も。一番の弟子?な木戸修は、あまりやらなかったな。たぶん頭を抜く時に髪型が乱れるからだとw当時から理解していたw ランニングネックブリーカー
タイミングを相手と合わせるのが難しそう。
馬場の運動能力が伺える。 キラーカーンのモンゴリアンチョップ
奇声をあげてからのモンゴリアンチョップは見ごたえがある
これ以上のモンゴリアンチョップの使い手を見たことがありません プロレスの神様と日本で崇められたカールゴッチのライバルはビルロビンソン
人間風車ビルロビンソンの方が若干強かったイメージ
若い頃のビルロビンソンはヨーロッパの帝王としてプロレスもプロレス技も巧かった 猪木がインデェアン・デスロックを極め
両手をパンパン叩いて客を煽る
その後ボーアンドロードに移行
決まり掛けるが相手の手がロープに届き
ロープブレーク。
この流れが好きだった。 全女での悪役レスラーにリングエプロン際での首つりされたり、
釣り天井される立野紀代に興奮した。 若い頃の武藤の
相手をコーナーに振ったと同時に助走なしに両足ジャンプから反動つけて側転、相手に背を向けるように着地してそのまま後方に飛んでエルボー→フェイスクラッシャー
のムーブが好きだった。
必殺技のムーンサルトプレスともども相当膝に負担かけていただろうけど 猪木の弓を引くストレート。スローで観ると拳ではなく掌の部分で殴っている。 >>542
天山のモンゴリアンチョップの方が破壊力があるって天龍が言ってたね >>543
人間風車ダブルアームスープレックスとか相手が協力しないと決まらない技を得意とするのも、なんだかな。これを言うとプロレスは成立しないけど ほんとに50代か?みんな60近いんじゃ
50前半の俺なら
鶴田 田上 渕 対 三沢 川田 小橋
あるいは
三沢 小橋 対 川田 田上
が一番熱かったんだが。 マッタリムードなので、一度だけ
おれは単に、四天王プロレスが嫌いだったんだ 90年前半の全女も内容は四天王プロレス
武道館の北斗晶 対 豊田真奈美
とかマジテンションぶっとんだわ。 あんだけヤバい角度から落として叩きつけるDDT、バックドロップ、スープレックスの応酬になって、こんなことやってたらいつかは死人が出るとは思っていたら三沢が一番にリング渦の犠牲になった。 スティーブウィリアムスが小橋に見舞った
デンジャラスバックドロップ3連発は
凍りついたわ。
あれがトラウマになりウィリアムアムスが
出る試合はホラー映画みるような気分で見る羽目に
なったわ。
危険技での死亡は先に
プラム麻里子とかじゃなかった? >>545
インディアンデスロックや腕折り、
猪木の技の前の立ち振る舞いは歌舞伎の見得に近い華があった。その後近かったのは武藤。 地方の○○体育館での試合とかは新日とか全日独自の興業ではなく必ず地元の興業主が居てタニマチが居る。俺の地元も興業主が居て新日や全日の興業をやっていた。藤波辰爾が近所の整形外科に診察を受けに来てた。勿論、支払いはタニマチ持ち。興業主の話は田中リングアナによく聞かされた。全国の地方、県名や何市かを言っただけで、そこの興業主やタニマチの名前を何十人も語る田中アナも すげぇ て思った。 阿修羅原のやられっぷりは正にプロレスラー
棚橋は女癖が悪いから刺されたことがあったよね 札幌って何故か選手、関係者の行きつけの飲み屋のお姉ちゃんが大集合する場だった。俺は名古屋や大阪から飛行機に載っけられ拉致されて連れて行かれた。飛行機代はお姉ちゃん持ち。会場へ着いたら、名前は出せないけど某選手が毎回、中へ案内してくれた。 自分含めて、ここの人は最近の新日とか見てるの?
自分は10年前に止めたけど。
昔のプロレスは日テレジータスやテレ朝クラシックスで見るけど。 前田が新日に出戻った頃から観るのが激減。
乱暴者の前田がいつ掟破りで猪木をヤルかが心配だったが
その乱暴者前田もゴルドーに〆られた事実を知って
ワイのプロレスへのファンタジーは消滅した。 >>561
もう何年も見てない。
ドラゲーだけはわりと近年まで観ていたが
鷹木が辞めた以降みてない。 ○野○太郎、うちの地元の反社とトラぶって2人KOしちゃって、その後大変だった。だいたい地方の興業主って反社が絡んでるからね。○木社長が平謝りしてたらしいよ。 ビッシビシ行っちゃったの?
どうでもいいが、ずっと総帥だと思ってたが総裁だったんだw >>564
反社は喧嘩が強いとか云々じゃあなくて
後が面倒なんだと思う
大人なんだから手を出しちゃダメでしょう
むち打ちだとか色々大変な事になるよ
相手はその道ではプロだから カールゴッチの足が長いw
右側 誰だか解る人
仲良くなれそうだねw
https://i.imgur.com/lHbT1MQ.jpg >>568
国際プロレスだね。アンドレがアンドレではなく、モンスターロシモフと名乗ってた頃だ。この時カールゴッチはロシモフをジャーマンで投げたんだよね。見事なブリッジだった。右はビル・ロビンソンだよ。
自分は50代前半、勿論50代前半でリアルタイムで観てた人は居ないと思う。 ≫570
ワイは50代だけどリアルタイムで見てた。
最初に見始めたのは国際プロレスだった。 >>572
トーチャンのお供とか、そんな感じ?
独りで見ないっしょ
おれも、お供で
デストロイヤーとスーパーデストロイヤーの
マスク剥ぎマッチ見た記憶、明確にあるよ
スーパーデストロイヤーがマスク脱がずに逃げようとして
デストロイヤーが怒って追撃するシーンとか
解説が「おまえはもう負けたんだぞ!」て言ってたのとか
幼児だったけど覚えてる >>570
知っていると思うけれど
ジャーマンは
技を受ける側の技量がないと
成立しないことをお忘れなく アンドレ(モンスターロシモフ)が優勝したワールドシリーズって1971年。
今59才の人でも当時は8才か9才だぞ。 かなり珍しいと思うけど
自分が幾つだか覚えてない頃から見てた。
お供で見てたんじゃ無いな。
自分で見てた。
印象に残っている試合は
ロシモフ対ジョナサン。
これはもうジョナサンが凄かった。
パワーがあって技があってキレがあって。
全盛期のハンセンが全盛期のタイガーマスクの動きをしてた感じ。 第1回IWGP決勝、猪木がホーガンにアックスボンバー喰らって場外舌出し失神KOを放送前に報じた新聞(注…スポーツ紙ではなく日頃はプロレスを報道しない一般紙)
と
猪木 - アノアロ・アティサノエとの異種格闘技戦の結果をネタバレしたテレ朝の朝ワイド番組
には興醒めした 大人のプヲタになってからいろいろ調べてみてて、
大坂で開催された異種格闘技戦が
「ミスターX」⇒「アティサノエ」と知り、
これはイノキからの謎かけなんじゃないかって思ったなw >>575
ルーテーズやブルーノサンマルチノ
ミスター珍
豊登
どうですか? >>579
ラジャライオンで気づいて欲しい
これは馬場からの謎かけなんじゃないかって思ったなw 豊登はプヲタ指数ゼロの爺でも
ハッキリ覚えてる人に何人も出会ったな
申し合わせたように「カポンカポン」て言うんだ 子供の頃、テレビで夜の9時前に2~3分だけやるニュー
ス番組があったでしょ。
そのニュースでタイガージェット・シンが新宿伊勢丹前で猪木を襲って猪木が血だるま。みたいなニュースを見て、シンは絶対に逮捕されて刑務所に入るから良かったー。って思ってた記憶がある。翌日のスポーツ紙でも無い新聞にも乱闘事件として載ってたからホントにシンは悪党なんだと思ってた。 >>583
新間か誰かの回顧録の中に
警察で八百長と説明したら、
今度やったらマジで逮捕すると怒られたってのあったなw
おおらかな時代だよ それ、違う。どちらにしろ警察は刑事処分を下す。と言った。シンの単独での行動なら傷害罪。猪木のパフォーマンスだとしても道交法違反。名前は出さないけど、時の政治家経由で警察に始末書だか謝罪文を提出して終わり。 >>585
そっちが真相?
じゃ、おれが読んだのはファンタジーか
少しケッフェイに触れた、その時点での
たのしいホラ話ってことだな シンが拘置されると
興行が打てなくなるから
被害届を出さなかった 時の大物政治家達はプロレス大好きだったからね。あの安倍さんもプロレスは大好き。猪木が参院選に出馬して来た時も安倍さんは個人的に猪木と連絡取ってたし。で、新宿伊勢丹事件は猪木のパフォーマンス、つまり やらせ として処理。 今年4月に発売された山内猛カメラマンによる「プロレスラー至近距離で撮り続けた50年」、
図書館で借りて読む。
試合だけでなく、練習風景やオフの写真も多数あり貴重だが、そのなかに1986年浦和競馬場正面
駐車場特設リングでの猪木の写真があり、これは当時自転車で場所を探して、駐車場前の道路から
観戦したときのやつだ。試合後に道路向かいの個人商店の前にいたら、猪木がやってきて
入口でお店のオヤジさんに感謝の言葉を述べて、去っていった。こんなところまで
猪木自身がフォローしてるんだ、と感動したことを覚えている。 >>587
元々が芝居なんだから
被害届なんか出せるわけないでしょう
警察沙汰になってしまって
ストーリーを描いた猪木さん本人がヤバイとおもったでしょうね >>568
ロビンソンとゴッチはライバル関係にあったよね
ロビンソンの方が優勢だった こんなんやってたんやね。広島21日まで。
新日本プロレス50周年記念エキシビジョン シンニチイズム
https://njpwism.com/
あと本日ムック本発売。70年代編。書店で立ち読み。
新日本プロレス旗揚げ50周年記念シリーズ(3)70年代編 不滅の闘魂伝説
https://books.rakuten.co.jp/rb/17242575/ 7月27日発売しているらしい。図書館へ購入依頼中。
アントニオ猪木 生きるために闘う
https://www.futabasha.co.jp/book/97845757920410000000?type=1
元気ですよ!
幾多の名勝負を繰り広げ、ファンを熱狂させた"燃える闘魂"。
現在もまた、難病の「全身性トランスサイレンチンアミロイドーシス」と闘う姿を公表し、
多くの人に生きる勇気を与え続けている。
そんなリングのレジェンドが、かつて魂をぶつけ合ったライバルとの名勝負を解説する。
ドリー・ファンク・ジュニア、ジョニー・バレンタイン、ルー・テーズ、カールゴッチ、
アンドレ・ザ・ジャイアント、モハメド・アリ、タイガー・ジェットシン、ローラン・ボック、
マサ斎藤、ストロング小林、ラッシャー木村、長州力、藤波辰爾、タイガー・キング、前田日明他、
40試合について言及している。 オカダ・カズチカとウィル・オスプレイがG1決勝進出
元師弟対決が実現
今年のG1は目が離せない
とても楽しみです 全日〜ノアの実況でお馴染みの日テレ・菅谷アナが膵臓癌か
人間ドックで見つかって手術できたから良かったけど
膵臓癌は進行が速く、見つかった時点で手遅れって多々あるから >>595
千代の富士、星野仙一も膵臓ガンで亡くなってる。 >>594
オカダ・カズチカは知ってるけど、ウィル・オスプレイは見てないから知らないな。 棚橋弘至がNEVER無差別級王者カールアンダーソンへの挑戦をアピール。
棚橋はデビッド・フィンレーと組んでアンダーソン、ドク・ギャローズ組と対戦。
終盤は棚橋が孤立して2人攻撃にさらされたが、前日にアンダーソンとギャローズを金的攻撃で撃破した矢野通が現れ、
2人に水を浴びせて逃走。
これに怒ったギャロースは矢野を追いかけてバックステージに消えてしまい、
動揺するアンダーソンにフィンレーがプリマノクタを見舞い、最後は棚橋がスリングブレードからのハイフライフローを浴びせて3カウントを奪った。
棚橋は相手の2人が16年2月に新日本を退団して今年に復帰したことに触れ、「あの2人が新日本を去って6年。その期間はどんどん新世代が台頭して、
ケガにも苦しんで、苦しい時間だった。でも彼らの中の時間はそれ以前の棚橋で止まっている。俺は彼らの知っている棚橋でありたい、ガッカリさせたくない、
だからこそ、このタッグマッチはいいタイミングでした」としみじみコメント。
続けて「そして、アンダーソンの持っているベルト、行こうか」と、王座挑戦への意欲を示した。
とても楽しみな展開だ。 棚橋、太ったからハイフライローの威力は増してるだろう アントニオ猪木とキラーカーン
現在激闘中
二人とも現役時代は一世を風靡したプロレスラー
どっちが残れるかなぁ カーンはstage4で転移しまくりだからな・・・
次の手術まで持つかな? 高野兄弟はルックスも良いし身体能力も高かった。
もったいない事したね。 ジョージ高野が出てたアステカイザーはつまらんかったな。 >>608
猪木が一番だったから
猪木を超えるスターはいらなかったんだよね ゴローちゃん、
ジョバーという生き方に気付かせてくれたきっかけだったかなぁ
馬場からの信頼も厚かったとされているけど
Sに行かなかったらどうなったんだろう
なんとノワにも行かず、全日に残ったゴローちゃんが
フッチーと一緒に新日に乗り込んで
新日の中堅どころをスープレックスで投げ飛ばして
「うわっ!なんだこれ!強ええぞ!」なんて妄想してみたりして
R.I.P. 敗血症
敗血症 どんな人がなる?
特に適切な治療を受けていない場合、誰もが感染症から敗血症になる可能性があります。
しかしながら、免疫力が低下していたり慢性的な病気(たとえば糖尿病など)を持っている65歳以上で
敗血症は最も起こりやすいとされています
鶴見五郎さん糖尿病だったからね 初代タイガーはコーナーに詰めたあと
サマーソルトキックにいって
相手の汗でスベってよくコケてた 日テレ24時間テレビで徳光和夫が聴き手になってて、今の車椅子に載った猪木があらわれるなんて。30年前じゃ考えられん。しかもテレ朝もワールドプロレスリングのVTRを貸してるんだから凄い。
日テレの番組にテレ朝金曜8時台の古舘伊知郎解説のワールドプロレスリングVTRが流れてて感無量。 ハヤブサ、、三沢光晴、マジックドラゴン
プロレスラーには事故がつきものですね
現在闘病中のプロレスラー
キラーカーン、アントニオ猪木、高山善廣、大谷晋二郎
早く元気になられることを祈ります >>616
猪木に徳光がマイクを向けてるのは複雑…
テレ朝は現首脳陣に忖度してるのかもしれないが
猪木とタイガー、藤波にはリスペクトの気持ちを
失わないでほしい 今、動画見たけど
テレビに出演させるべきじゃ無い
猪木が出ると言ったとしても
周りのスタッフは止めろよ! 声を振り絞って「元気ですかー」って言ったのに
マイクに拾われず2回も言わされてた ジャンボ宮本のぶちかましが凄まじかった
マッハ文朱の娘は桃堂純 今の日本人現役レスラーで総合格闘技に出て勝てそうなレスラーっているの? マサさんの最期の姿は見るに堪えず
途中でやめちゃったけど
イノキのは何だか「見届けよう」て気にもなる
こないだ長州の動画にイノキが出演してるの観たけど
長州が完全に素のミツオになっちゃってるの
ほんとに微笑ましかった 不器用なレスラーがニードロップとかやったら危険極まりないよね
そういった意味キラーカーン、ブルザープロディー、ハリーレースは一流だった
もし、馬場がニードロップやったら相手選手は大怪我しただろう 小沢の居酒屋なんてかなり前に閉めたよ。米良は首がだいぶ曲がってきたな。米良ん家は奥さんが頑張ってるからな。 > 重過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで
「キラー・カーン」のリングネームで活躍した
元プロレスラー・小沢正志氏(73)を書類送検した。
不起訴だったけど警察に謝罪しろとは意味が分からん。 今思うと辮髪スタイルって
頭頂部に毛が無いとできないんだろ
なんとも贅沢だな 辮髪は満洲族の慣習で、モンゴルギミックのカーンとは矛盾があったけどね キラーカーン、アントニオ猪木共に一世を風靡したプロレスラー
若い時は本当に輝いていた
今、二人ともまさに日々死闘を繰り返しているよね
精一杯応援したい キラーカーンやアントニオ猪木が活躍していたプロレスは面白かった
この二人のお陰でプロレス界は力道山以来のブームになった >>647
そうなんだ
しょせん猪木同様、ノビーもどこかでケッフェイはバレる運命だったのかな
でもちょうど就職した頃に本屋で「狼たちへの伝言」の文庫版を見て
「ん?」て思って立ち読みして、購入して、はまって、勇気づけられて
こないだ久々に、セナへのインタビューなんか読み返してみたりして
ありがとう、楽しかったんだよ ノビー >>648
なんと言う ざる な目をしているんだろ 柘植久慶とテレンス・リー、文章は柘植の方が上手いな
大宅壮一マスコミ塾出身だけはある 今日、BS日テレ19時〜20時54分まで全日本プロレス50周年記念大会中継。 >>655
俺の妄想していた、渕&大仁田&越中組が実現してたんで驚いたw
ほんとは越中にはマジックドラゴン2号として登場し、
すぐマスク脱いじゃうって感じでやってほしかったが BS日テレ、全日50周年見応えあった。
メインの諏訪間、宮原戦、世界ジュニアの青柳と新日のタイガーマスクの試合良かった。
今の新日より面白い。 プロレス5ちゃんねるの全日スレ少し覗いたら大失敗と書かれてるけど、
自分は成功と思った。 最初の6人タッグ、谷津、小鹿、とかは要らんかったけど。 >>660
ノア在籍以外で、まだ活動してる人って
掻き集めたらそんなところかと
あの(テレビ番組としての)オープニングマッチは、
かつてのプヲタなら知ってる選手であることがメンバー条件だろうからね
なんかん言って、エッチューさんのコーナー登ってのケツと
カブキの毒霧にバンプとって、フッチーのバックドロップで負けた
マサオ見て、よくやってくれたぞって思うわw 蒙古の怪人キラーカーン モンゴリアンチョップ
燃える闘魂アントニオ猪木 卍固め
ミスタープロレスハリーレイス ダイビング・ヘッドバット
ドラゴン藤波 ドラゴンスリーパー
千の顔を持つ男ミルマスカラス フライングクロスチョップ
ネプチューンハルクホーガン アックスボンバー
ネーチャーボーイリックフレアー ターンバックル・フリップ
ブレーキの壊れた重戦車スタンハンセン ウエスタンラリアート
革命戦士長州力 リキラリアート
人間風車ビルロビンソン ワンハンドバックブリーカー
南海の黒ヒョウ リッキースティムボート サイクロン・ホイップ
テキサス・ブロンコ テリー・ファンク スピニング・トーホールド
獄門鬼マサ齋藤 捻り式バックドロップ
東洋の神秘グレートカブキ 毒霧
世界の荒鷲 坂口征二 ジャンピングニーアタック
黒い呪術師アブドラザブッチャー 地獄突き ジャンボ鶴田のカラフルなジャージが好きだった
似たようなジャージを何時も着てたよ
我が家では、子供のころからプロレスを見ていたけれど
誰も真剣勝負だなんて思っていなかった
木村健吾とかグラン浜田がアクロバティックに演技していたけれど
ノックダウンして立ち上がれなかった選手が突然起き上がって元気になったり
そんなのに面白さを感じていた 幼児の頃にテレビ観戦してた際の記憶で
マスクマンが悪者に、マスクを後ろ前にされて
前が見えなくて困ってるの見たんだよね
いまなら爆笑シーンだろうけど、当時は怖かった
会社でできたプロレス先輩に話したら
「あ~昔はよくあったよね~w」て笑ってたけど
ほんとなのかね プロレスの神様、カール・ゴッチ、ジャーマン・スープレックス・ホールド
鉄人、ルー・テーズ、バック・ドロップ
東洋の巨人、ジャイアント馬場、16文キック
一人民族大移動、アンドレ・ザ・ジャイアント、18文キック
ワガママな膝小僧、高田伸彦、キック 鉄の爪、フリッツ・フォン・エリック、アイアン・クロー
青銅の爪、キラー・カール・クラップ、ブロンズ・クロー 世界の荒鷲 坂口征二 革命戦士 長州力 前座の力道山 荒川真 青春のエスペランサ 高田延彦 狂犬 ディックマードック 流星仮面 マスクドスーパースター 爆弾小僧 ダイナマイトキッド 筋肉の表面張力の限界 デービーボーイスミス 墓掘り人 ローランドボック 稲妻戦士 木村健吾 まだら狼 上田馬之助 金網デスマッチの鬼 ラッシャー木村 インドの狂虎、タイガー・ジェット・シン
黒い魔神、ボボ・ブラジル
人間発電所、ブルーノ・サンマルチノ たぶん、数日には削除されるからお早めに。
【高画質】フロイド・メイウェザー vs. 朝倉未来
https://www.youtube.com/watch?v=9KUlq7bojhQ 馬場vsローランドボック
猪木vsハリーレイス
鶴田vsハルクホーガン
前田vsブルーザーブロディ
小橋vsアンドレザジャイアント
武藤vsラジャライオン 闘病長かったから仕方ないとはいえやっぱり喪失感すごいな猪木 24時間テレビで見た姿から正月迎えるのは厳しいとは思っていたけど、実際に訃報を聞いたら堪えた 我々50代は猪木プロレスはド真ん中だからね。
1月のYouTube配信で自分も厳しいと思った。
病名ごまかしてるけど、あのやつれ方はおそらくガンじゃないかな。 死ぬまでに1度は猪木のビンタを食らってみたいと思ったものだが
遂にその機会はついえたか… >>678
死因は心不全だけど、原因は難病の全身性アミロイドーシじゃないかな? 猪木は晩年非難も多々あったけど
やっぱり偉大だったよ。 気持ちはまだまだ戦う意思ありなのだが
これ以上は生きられないと体が停止しやがった
クソ
このような悔しがるイメージが浮かぶ 国際のエース
ストロング小林との試合は
1番古い記憶かもしれない 今頃、金信洛、馬場正平に出迎えられている事でしょう。 力道山の直弟子で現在もプロレス業界とは縁が切れてない人ってグレート小鹿、魁勝司(北沢幹之)のみか >>689
業界と縁は切れてるが健在な人って、だれかおますか? マティ鈴木、田中忠治あたり
松岡巌鉄はWikiでは存命になってるけどプ板で故人ってカキコを見たことがある。 >>684
不適切かわからないけど、最後の苦しそうな姿見ると永眠されてよかったのかなと。 モハメド・アリ、ウィリアム・ルスカ、ウィリー・ウィリアムス、アンドレ・ザ・ジャイアント、アノアロ・アティサノエ、レオン・スピンクス、ショータ・チョチョシビリ
異種格闘技戦で戦った相手の多くが先に故人になっているな
アンドレとはプロレスではなく格闘技世界一決定戦としても対戦したことがある もう40年以上昔だと思うが猪木とアンドレのタッグ戦見た記憶あるけど入ってきただけで超盛り上がりだったの記憶してる。アンドレの手がでかいのが鮮明に覚えてる。 長州力が「アンドレなんて40代から身体デカくなったんだぞ」と言ってるの見て
筋トレサボらず頑張ろうと思った40代の頃の俺
食事制限せずに鍛えるから脂肪の下に筋肉付ける立派なレスラー体型デブに サイロ・サム 231cm 215kg 53歳没
エル・ヒガンテ 231cm 197kg 44歳没
ラジャ・ライオン 226cm 115kg 56歳まだ元気だよ。
アンドレ・ザ・ジャイアント 223cm 236kg 46歳没
ジャイアントシルバ 218cm 175kg 60歳まだ元気だよ。
ダリップ・シン 216cm 157kg 50歳まだ元気だよ。
ビッグ・ショー 213cm 200kg 50歳まだ元気だよ。
ジャイアント馬場 208cm 145kg 61歳没
ジャンボ鶴田 196cm 127kg 49歳没
キラーカーン 195cm 140kg 75歳まだ元気だよ。
キム・ドク 193cm 125kg 74歳まだ元気だよ。 猪木vsウィリーは新日の道場で事前にリハーサルやっていたって知って何じゃそりゃってなった。
第二次UWFで前田と戦ったゴルドーも打ち合わせがあったことをバラしていたけど 猪木の試合、受け、返し全て申し合わせがないと成り立たないだろ。あの動き。見方によっては、どんくさい動きだよ。 猪木がガチでやった試合はモハメド・アリ、アクラム・ペールワンとパク・ソンナン 最近キラーカーンのインタビュー見たけど生きてはいるけど…ってレベルっぽいな
海外にいる家族の元に帰れば家はあるけど社会保障が受けられないから無理とか >>700
それ、練習場を貸してただけ。
もちろん、猪木ウイリーはリハーサルやってない。
打ち合わせはレフリー通じてあったかもしれないけど。 猪木の特番とか全然ないのか?そっちがショックだわ。 プロレスの入場曲で高校野球で演奏される定番は
猪木 ハンセン 三沢光晴くらいだから未だに
猪木は全国区だったよなあ。
最近は猪木の入場曲を演奏するチームだいぶ減った。
来春は今でも猪木演奏する浦和学院と作新学院には
是非センバツに出て欲しいな。 >>706
ネットやYouTubeであれだけレアな試合がみられれば良かろう。 YouTubeの新日公式以外は基本削除される。
新日はどんどん削除依頼してる。 猪木 vs ラッシャー木村、アニマル浜口、寺西勇
を見直してみたら4人よりレフェリーの山本小鉄の動きに目を奪われた 新日本プロレスリング株式会社
10月10日(月・祝) 17時より、両国国技館にて、アントニオ猪木さんの10カウントゴングセレモニーを実施します。 >>700
あの試合は場外の極真vs新日のセコンド陣
の睨み合いに迫力があった ≫714
極真も好きだったが新日と対立してから嫌いになった。
極真関連の書籍全部捨てた。 昭和、平成のプロレス界を牽引した馬場、猪木、木村が去ってしまった
朝倉未来が格闘技大会で卍固めやコブラツイストを使わない限り
日本プロレス界の復活はないでしょう そんなとき、たまたま東京駅で新日本プロレスと日本プロレスの一行がすれ違った。
険悪な雰囲気になるかと思いきや、星野勘太郎が俺のところに走って来て挨拶してくれた。
彼が袂を分かった俺と坂口を再び引き合わせてくれたんです。
余談になるけど、星野勘太郎にはね、俺が議員をやってた時期だったこともあって、
引退のときに十分なことをしてあげられなかったんですね。
彼は俺を一度も裏切ったことがないし、いまでも興行の面でなにかと新日本を助けてくれてる。
彼には本当に感謝してますよ。
https://kkimura.exblog.jp/32844943/ 5年ぶりくらいにドラゴンゲート観たら唖然とした。
なんで2005年に追放になった悪冠一色の
近藤修司と大鷲が出てんだよ。
斎藤了がGMなんかよ。八木レフリーデブすぎ。
堀口まだゴムパッチンにHAGEコールやってんのかよ。
望月 ススム フジイ ハルク ビックR清水とか
デブ化してもっさりしたやつ多くね?
てかビッグボス清水に改名したんかw
セミに維新力61歳とか出すかよ。
もうこれドラゲーじゃないわ。
ジェットコースターバトルとは言えん。
極めつけはド新人ザコキャラだった吉岡が
オープン・ザ・ドリームゲート王座ってまじかよ
ドリームゲート戦が20分ちょいで決まるとか。
しかもダイビングボディプレス2発で決まるとか
ドラゴンゲートじゃねーだろ。
しかも常に満員御礼だったドラゲービッグマッチ
がガラガラって
末期のNOAH化してんなまじで。
ドラゲーがこれじゃプロレス業界終わりを感じた。 >>706
NHKが10日に特別番組「燃える闘魂 ラストスタンド〜アントニオ猪木・最期の日々〜」
(午前9時15分〜10時、一部地域除く)を放送
「死ぬとわかっていても、どう生きて行動するかが重要だ」
https://www.nhk.jp/p/ts/K6W16GLK53/ 10月3日 フジテレビ めざまし8
アントニオ猪木追悼
・弟に語った最後の40分
・闘魂注入ビンタ誕生秘話
・猪木イズム各界注入
・最後まで闘う姿
・4度の結婚 夫婦の絆
https://www.youtube.com/watch?v=oI0AF_1gAt8 10月2日 フジテレビ ミスターサンデー
アントニオ猪木追悼
・規格外のプロレスラー人生
・政界でも猪木イズム 人質解放の裏側
・病床 弱い俺も隠さず
・死に際を撮ってくれ カメラマン最後の一枚
・型破り 闘魂人生
10月3日 フジテレビ めざましテレビ
アントニオ猪木追悼
・ありのままの最期の言葉
・リングで政界で被災地で
・闘魂注入 感謝の声続々
・その一足が道となる
https://www.youtube.com/watch?v=29WQ51UtVPQ 猪木×ドリー・ファンクジュニア(日本プロレス時代のフルタイム戦)
猪木×ローランド・ボック(1978年ドイツで猪木が判定負けした試合)
この2試合はビデオ、DVDで発売されてるけどスカパーでは
猪木×ドリーはテレ朝チャンネルのクラシックスで60分のうち20分ぐらいカット、
猪木×ボック戦は放送されて無いんだよね。
是非ともノーカット放送して欲しい。 みたいのはそういうのじゃなくて
以前日テレG+でやってたような
三沢特番 小橋特番みたいな
若手時代からベテラン時代まで節目となるを
試合ノーカットで。 ≫724
北朝鮮の動画、良かった
NHK制作と言われても通用する
BGMも素晴らしかった シュツットガルトの惨劇は、つべで視れた。
あと、ボック対健吾の試合ね、一分台での試合。
猪木と上田馬之助の、釘板デスマッチも子供の頃ブラウン管のテレビで見たよ。 【他界直前、猪木が人生の問いを呟いた理由】真剣に悩んだ猪木の人生を美談で片付けるな!「アントニオ猪木の謎」を出版し、真の親
https://www.youtube.com/watch?v=iRN1WDkN2Q8 >>735
当時、高校1年生で金曜の8時楽しみだった。
当日、テレ朝は横浜球場から大洋×巨人戦中継が雨で流れて急遽中継になった。 >>736
リアルタイムで見てた人ってどうだったの?
サプライズ感あったのかな
おれは「Gカブキ!来日!」あたりから見始めたから
長州はもう「維新軍」だったし、ハマさんもテラさんも
長州軍のメンバーだったわ プロレスはキラーカーンが
アンドレザジャイアントの足をへし折った頃から見ていた
会場で見た長州藤波選手は自分より背が低かったけれど
キラーカーンは大型選手だったから見ごたえがあった >>737
そりゃ次の日、学校で友達とその話ばっかり。
クラスでもプロレス見てる人多かった。
当時はネットなんか無いから東スポ買って読んだな。 小学校の時にサンダー杉山の十八番
「雷電ドロップ」をともだちにかましたら
めっちゃ苦しんでた
あれはマジでやると危ないぞ 1度だけ全日の試合前会場に猪木が来てたのを見掛けてビックリした事があった。馬場と談笑してた。 会社の管理職者が成績の上がらない部下に喝を入れるつもりでボストンクラブかけ死なせてしまった実例があるね。 見始めたころ長州力は雑魚キャラ やられ役
だったわ。
子供ながら 藤波に反抗した長州力がいきなり
強くなったのに そんないきなり強くなるって
どういうこと??と違和感があったわ。 >>743
そのずいぶん後、おれはケンゴ見てそう思ったかもw
あの時代の新日に凄まじく貢献した、たっつぁんの真価を
高橋本へて、時間をへて そして噛みしめてますよ。。。 >>745
確かに。
先鋒 藤浪 次鋒 高田延彦 中堅 木村健悟
副将 藤原喜明 大将 猪木
対
先鋒 小林邦昭 次鋒 寺西勇 中堅 谷津
副将 アニマル浜口 大将 長州力
ではじめて稲妻レッグラリアートみたわ。
あのあたりからじゃね?木村健悟勝ちだしたの。 昭和61年だったかな?猪木が坊主頭から少し髪が伸びた感じの頃。アンドレから腕固めでギブアップを奪った時期、マードックからジャーマンでホール勝ちしてる動画をみた。あのマードックを投げて綺麗なブリッジなんだよな。知らなかったな。こんな試合。 80年代半ばぐらいでプロレス見るの止めたから三沢は死んだ時初めて知った >>749
ちなみに、全日にタイガーマスクが出現したことは知ってた?
うろおぼえだけど、金本がなんかやらかしたとき
「元タイガーマスク」て報じた一般紙があったんだよね
タイガーマスクの知名度を伺わせる小ネタだと思う
(でもいまもタイガーマスクいること、一般人は知ってるのかね?w) タイガースープレックス84って技があったから
80年代半ばには三沢タイガーマスクはいたよ。
タイガードライバー92って技があったから
92年には三沢光晴だったな。 3代目タイガーマスク 金本
4代目タイガーマスクまで見た気がする
中身はしらん。 >>752
元々は体育の先生だったみたいね。
その後、退職してプロレスラーの憧れからメキシコ行ったりした。 タイガーマスクは原作者や放送局の絡みでグレーな
ところもあったのだろうな。
梶原一騎や馬場猪木みたいな有無を言わせぬトップダウン
出来る人はもういない 多くはサラリーマンの集まり
前田日明に少し遺伝子は感じるが >>742
ボストンクラブはプロレス技の中では
最上位の危険技でしょう
もし格闘技戦で使われたら
大変な事故になる可能性をはらんでいます 鶴田が長州戦で時間切れ引き分けた時の最後に使った技が
ボストンクラブ
観戦者サイドとしてはツマラナイ幕切れだったけれど
技をかけている選手、技をかけられている選手の信頼関係がないと成立しない技
双方ウェートもあるから少し間違えれば大事故になるんだよね 昔新日で前座でやってたヤングライオン杯
ではボストンクラブが最強の技だったね。
曲げ方がエグかったわ。 実際危険がどうかは別として
危険技として暗黙で封印されたのは
土井成樹のマスキュラーボム
暗黙で封印されて以降はかけようとしても
必ず未遂で終わるのがお約束になってたな。 ID:ecU8GbPgの真っ赤が一番危険だと思うな >>750
タイガーマスクが出てきた頃までギリプロレス見てたから
その中の人までは知らずに終わってた 馬場は佐山タイガー引き抜こうとしたが断られて三沢をタイガーにしたんだよ。ちなみに2代目が最初の頃に被っていたマスクは佐山から貰ったもの。 近所の老舗蕎麦屋に白黒だけど若い頃の猪木の写真が飾ってあるんだよな。それこそ俺が気付いたのは小学生の頃だから、もう四~五十年?もっとかな?も前に猪木がその店を訪れた時の写真なんだけど、昨日その蕎麦屋の猪木の写真の前には花が添えられていた。店主の代が変わってもずっとこの先も写真を大切に飾っててほしい。 佐山タイガーは日本プロレス界を確実に変えた。
>>761
全日本プロレスのスタイルからすると、佐山タイガーは合わないと思うわ。 タイガーマスクは元々日テレのアニメだったから
馬場も日テレからプレッシャーがあったと思われ
そういやウルトラマンというメヒコマスクマンも一瞬で消えたな ≫746
ホントや
≫742
あと鯖折りも危ない
危険すぎてプロレスごっこでも使わなかった。 ハチミツ二郎がYoutubeチャンネルで語っていた
アントニオ猪木との思い出話が面白かった
これはすべらない話で披露してほしい 北尾に鯖折り決められた小錦が右膝に大怪我負って以後休場がちになり横綱になれなかった からね。 ボストンクラブと言えば
新生UWF
博多スターレーンでの中野vs内藤 >>759
パイルドライバーは危険だぞ
下手すりゃ頸椎損傷する メキシコはパイルドライバー全面禁止
ボクシングのリングと共用することが多く、マットが薄くて硬いので頭部から落とす技は危なすぎる 猪木が一瞬泣くんだよな。
目を赤くする。猪木が一番愛した女だもんな。離婚届けを出した翌日、一目を憚らず悔しいと泣いてた猪木。
https://youtu.be/ZfPwOlSUxIc >>770
キラーカーン選手のアルバトロス殺法
もし、ジャイアント馬場が使用していたら大事故になっていたと思う 四天王プロレスのやばい角度から落として叩きつける技の応酬やっていたら、いつかは死人出るよなと思っていたら三沢のリング渦が起きた。 三沢はプロレスで死んだというよりコンディション不良ぽいけどな。レフリー和田が三沢は酒好きで繁華街からバス乗っけて移動中いつも寝ていたが馬場さんは見ないふりしていたと語っていた。 >>777
プロレスはショーであることは明らか
YouTubeで見返せば全日新日国際海外のプロレスを見てもわかる
ストロングスタイルだの王道だの言っても所詮同業者
ただし、敢えて危険な技を繰り出したり受けるためのトレーニングは凄まじいと思う
相撲の初っ切りにも似ているが双方鍛えないとショーの幕は上がらない
コンダクタージョー樋口、ミスター高橋もたいした演者だと思います ガチで認知症ってそういう病気だから笑えんわ
(自分のやった経験が完全に脳から消える) 結局猪木を誰も越えられなかったな。カリスマ性というか。 自分にレスしてると思っている認知症患者がレスしている >>781
>自分にレスしてると思っている
事実そうだしw
認知症って書かれて余程悔しかったんだな
素直にどの書込みにレスしたのかアンカー付けて訂正しろよダッセーなw プロレスヲタは認知症ww
確かにプロレスヲタは世間一般的には馬鹿にされているけれど
気にしない気にしない
だって、認知症だからww 良記事
アリ戦が後年「リアルファイト」と評価された違和感
「リアルじゃない生き様って何だよ?」…
永遠のアントニオ猪木伝説【8】
https://hochi.news/articles/20221011-OHT1T51079.html?page=1
>「リアルとか何とか言われるけど、俺の中では、そこを区別したことはないんでね。
リアルだから認めてやる、そうじゃなかったら評価しないってよくわからない」
>「俺にとってリングは生き様をさらけ出すところでね。そこに境界線はない。
じゃあ、逆に聞くけど、リアルじゃない人生ってあるのかい?」
> 「俺だけじゃなくて1人の人間が生きるってことにリアルもクソもねぇだろ。
アリ戦はリアルだから評価するっていう連中に聞きたい。リアルじゃない生き様って何だよ?って」
>「生きることにリアルもクソもねぇだろ」
おそらく人はこの猪木のプロレス観、人生観、世界観を共有できるかどうかで、二通りに分かれる。
アリ戦同様に、たとえばマードック戦、ベイダー戦もリアルで素晴らしい。
ベイダー戦は猪木も後年見返したと語っているし、いくつもの記事で取り上げられている。
しかしマードック戦はあのレフェリングのせいか、ほぼスルーされている。
あのマードック戦も素晴らしい、と猪木に伝えたかった。 >>2からは今回マサ斉藤だけが選ばれた。
2018年に亡くなったマサ斎藤さんが殿堂入り!
妻・倫子さんが最後まで闘病したマサさんを語る
http://battle-news.com/?p=90318
http://battle-news.com/?p=90249
候補者リストは2名補充し以下の5人とする。
大木金太郎(1929-2006)
吉原功(1930-1985)
ヒロ・マツダ(1937-1999)
上田馬之助(1940-2011)
坂口征二(1942-) 読者アンケート アントニオ猪木のシングルマッチ名勝負ランキング(日刊スポーツ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/90f58e8ff98cf78643724bda29cb306ae010b95f/images/000
ベスト5に勝利は一試合だけ。単なる勝ち負けだけではないものを猪木は見せていた、
ということだろう。ベイダー戦は14位にあるが、マードック戦は全く入っていない。 >>788
と、認知症患者が書き込みしていますww >>789
↑
同じ事ばかり繰り返し言う奴の方が
よほど認知症に見える件ww >>786
なんかあったん?ググっても特になんも出なかったけど 「プロ野球史上最高の視聴率48.8%の試合といえば?」日本人はいつからテレビで野球を見なくなった? 小学生男子が巨人4番の名前を言えた時代
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1665632608/
男子小学生がレスラーの名前とあだ名、決め技をスラスラ言えた時代 っていつまでなんだろうね。 「アントニオ猪木追悼特集号」10月13日から順次発売!!
https://www.nikkansports.com/info/news/202210070000639.html
日刊スポーツでは、10月1日に亡くなったアントニオ猪木さんをしのび
「アントニオ猪木追悼特集号」を10月13日から順次発売します 多少在庫残っているところもあり。当方はアマゾンで予約購入しました。
週刊プロレス 増刊 アントニオ猪木追悼号 2022年 10/28 号
https://www.shosen.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=5006333 “燃える闘魂”の名付け親、舟橋慶一生登場
徳光和夫と、古くから交友のあったアントニオ猪木氏を偲ぶ
https://news.1242.com/article/392328
10月15日(土)放送のニッポン放送『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』に、
新日本プロレス中継の草創期に実況アナウンサーを務め、アントニオ猪木氏の
代名詞ともいえる“燃える闘魂”の名付け親としても知られる元テレビ朝日アナウンサーの
舟橋慶一がゲスト出演する。
徳光はジャイアント馬場の中継を数多く担当しており、まさに馬場・猪木を実況した
ふたりのアナウンサーがそろい踏みとなる。
『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』10月15日(土)午前5時〜7時40分 生放送 ありがとう!俺たちの“燃える闘魂”ワールドプロレスリング アントニオ猪木追悼SP
https://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/sports/0573/
新日本プロレスの中継番組として人気を博しているテレビ朝日「ワールドプロレスリング」の膨大な過去の試合映像から、
今回「追悼SP」と銘打って、厳選した名勝負を「3夜連続計9時間」で緊急編成します。
坂口征二(1974年)、天龍源一郎(1994年)との初対決試合、
1995年、猪木がメインイベンターを務め、北朝鮮の地に38万人を集めた伝説的な興行(リック・フレアーとの初対決)、
さらに1998年東京ドームで行われたドン・フライとの「引退試合」など…数々の名場面が甦ります。
CSテレ朝チャンネル 10月14日〜16日 21時より 燃える闘魂 アントニオ猪木 追悼VTR
https://www.youtube.com/watch?v=AWxwmqzbOaw
2022年10月10日(月・祝)新日本プロレス両国国技館大会
「アントニオ猪木さん10カウントゴングセレモニー」にて上映された追悼VTR >>793
俺今年50歳だけど高校に上がったころぐらいの87年あたりがプロレス人気あったの
最後だった気がする
そりゃ好きな人はずっと今も好きだろうけどみんなが好き!だったのはその頃のイメージ ワールドプロレスリング@テレ朝と全日本プロレス中継@日テレがゴールデンタイムで視聴率戦争やっていた期間は
・1973年4月(NET現テレ朝がワープロ放映開始、日テレは1972年10月の全日旗揚げから放映)から1979年3月末(全日中継が4月より土曜17時半へ移動)まで
と
・1985年10月(日テレがゴールデン枠放映再開)から1988年3月(4月よりワープロが土曜16時、全日中継が日曜22時半に移動)
まで
この当時に小中学生だった人がプロレス少年を経てプヲタになったんだなあって
参考
1974年9月から1981年3月末まで東京12チャンネル(現テレ東)が曜日を変えながら20時台に国際プロレスアワーを放映
国際プロレスは放映打ち切りから半年後の81年9月末に解散 プロレスとハードロックメタルは同時期にブームになってた気がするから
両方たしなんでた人とか多そう 内紛で解散することにはなったけど第二次UWFが成功するまでは日本プロレス、国際プロレスがテレビ中継を打ち切られてほどなくして団体消滅してるから「テレビ中継がなければプロレス団体はやっていけない」って言われていたね。 初代タイガー・ハルクホーガンまでじゃないか?ブームは。あの頃は熱が凄かったよ。猪木もまだ元気だったしな。 >>801
人気があったのはそのあたりだか
プロレスがめちゃ面白かったのは
2005〜2010くらいな気がする。 新日vsUインター対抗戦だけど、新日の営業の人が
「会場のドームは大入満員札止め。しかし観客は20半ば以上の人ばかりでお子さんの姿はなかった」
って危惧していたって話
会場にいた人のほとんどは小中生時代にプロレスに熱狂した世代の人だろうね。 >>808
来るわけないだろ。
特に新日勢は、めちゃ怒ってるのに。 >>809
この人初めて知ったけどただのビルダーかと思ったらレスラーだったのか
そりゃ煽り運転なんか怖くないわな 〇むら‐はちぶ【村八分】 の解説
江戸時代以降、村落で行われた私的制裁。村のおきてに従わない者に対し、
村民全体が申し合わせて、その家と絶交すること。
「はちぶ」については、火事と葬式の二つを例外とするところからとも、
また「はずす」「はねのける」などと同義の語からともいう。
クマさん亡くなった時、上田が知らせてもらえず
「祝儀不祝儀の付き合いも断つのか」と憤っていたという件は
まさに葬式も外され、村八分以上かよと言われてもしかたありますまい
ピーターは「高橋本」のトガを生涯背負って生きるしかないけど
黄金期の新日への貢献がどれほどのものだったかと考えたらね
ここは新日の、猪木の遺伝子たちには「猪木は喜ぶと思うよ」て伝えたいね >>813
経営に行き詰っていた猪木座長の大博打大成功はアリ戦
この程度の試合展開ならば
今の格闘家なら簡単にこなせる
天国に行ってもアリに感謝しないといけないよね 猪木葬儀は家族葬のわりには大勢だったな。
前田、藤波、坂口も家族に入るのかな。
ちなみにウチの親も家族葬だけど親戚入れて10人ほどだった。 「燃える闘魂!アントニオ猪木 追悼特集」実施決定!
bayfm78「MOTIVE!」10月21日(金) 9:00〜12:41
https://www.bayfm.co.jp/sp/specialweek/motive/
10月21日(金)の「MOTIVE PLUS」では、先日お亡くなりになられた元プロレスラー、
アントニオ猪木さんを偲んで、『燃える闘魂!アントニオ猪木 追悼特集』を実施します。
ゲストには、50年にわたって猪木氏を撮影してきた写真家の「原悦生(はら・えっせい)」さんをお迎えして、
氏のプロレスラーとしての魅力はもちろん、政治家時代のイラクや北朝鮮でのエピソード、
亡くなる4日前にお会いになられたときに聞いた“最期の言葉”など、猪木氏のすぐそばで
目撃されてきた貴重なエピソードの数々を伺います! >>798
【アントニオ猪木さん追悼】
舟橋慶一と徳光和夫プロレス実況アナが語る猪木さんの思い出
(2022年10月15日、ニッポン放送『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』)
https://www.youtube.com/watch?v=38bBpIHVEX4 「腹をくくっていたと思う。挑発に乗らないのは秘めたるモノがあった。
ゴングが鳴れば自分のものだと思っていた」と舟橋アナは証言
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b29c83d70aeca676ca56113b5890250e50137ff
アリ戦の猪木について、よく言ってくれた。
アリ戦の試合前、試合中、試合後の猪木は、虚勢を張らず、しかし堂々としており、
試合に集中し、まったく脇目を振らない。レスラーとしてこれをできたのは猪木しか
いなかった。 アリ戦振り返り
レフェリーのジーン・ラーベルも今年8月に亡くなっている。
試合を改めて見ると、このラーベルはレフェリーとしてかなり優秀であることがわかる。
彼以外だったとしたら試合の流れは大きく変わっている気がする。
7ラウンド、猪木のキックを受けたアリの足を注視するレフェリー
https://youtu.be/rNY6qjFKrF8?t=1590 アリ戦であれをやった猪木のメンタルって凄まじいな
さすが力道山の付き人やってただけある アリ戦は契約で投げ・関節・絞めなど実質プロレス技全て禁止されていたと本人が語っていたからな。猪木は全て呑んだということ。ローキックしかできなかったんだわな。 >>823
アリは元々やる気がなかったので諦めさせるために
色々な注文をつけただけ
アリには何のメリットもないからね
ところが猪木は退路がない
アリの知名度にすがるしかなかった >>816
カーンには
頑張ってもらいたいよ
随分店でお世話になったしね これは何かの猪木ビデオの一部かと思うが、出来がいい。
特に後半に取り上げている試合シーンがよい。
何よりマードック戦を取り上げているところ、あとビガロは本当に上手いと思う。
【追悼】 ”燃える闘魂” アントニオ猪木 Tribute to Antonio Inoki
https://www.youtube.com/watch?v=zAcmM8kI6Bg >>825
違うだろ。アリは最初からエキジビションだから適当にやってファイトマネー踏んだくるつもりだったけど猪木は本気だったし木村健吾と猪木のスパーリングを見てプロレス技に驚いたんだよな。 >>829
あのスパーリングで猪木の気迫は凄かった。ガチで健吾に蹴りとか入れてたよな。ドロップキックの角度とか当て方が完全に相手を倒す叩きのめすダメージの残る蹴り方で、アリの顔色が一瞬で変わったよな。 >>826
あんだけYouTubeで人の悪口言ってる人はよくない。 >>831
全部の自慢話は自分発だから。他人は誰一人と小沢の事は良く言っていない。
悪口ばかり言ってれば、そりゃぁ癌にもなるわ。 録画してた報道ステーションをさっき見た。
テレ朝だから5〜6分くらいはあると思ってたんだが
わずか1分くらいで終わった。
遺影を持った涙目の寛子が瞬間、映ってた。 >>824
石膏グローブってか?
あんなの嘘に決まってるだろ。 >>837
猪木娘の元亭主、サイモンの姿なかったね。 新日は大家族的な感じだな。馬場が死んで分裂した全日となにか違う。 平成に活躍した昭和の代表的プロレスラー
ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、ラッシャー木村、アントニオ猪木
みんな去って逝きました
これで、もうこのスレは実質終了ですね
これからは、平成生まれで令和に活躍できるプロレスラーが出てくるかどうか
演技が出来て格闘技も出来る
井土徹也、グレート-O-カーン(オーカーン)に期待したい >>844
現在スターダムにハマってる50代とかふつうに居そうだが 10月28日(金)生配信決定!
夜8時からアントニオ猪木ナイト開催します!
古館伊知郎チャンネル
https://www.youtube.com/shorts/AfGvNu-BGZ0 前田対長州の、顔面襲撃事件の映像何度見てもあれは、前田さんの暴走ですよね。
あの頃の前田さんは、ガチでセメントだったし。。 国際報道 2022
アントニオ猪木“外交秘話” 少年に与えた夢
NHK総合 10月24日(月)午後11:45〜午前0:25
https://www.nhk.jp/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/episode/te/LPRMYZ35Q8/
1日死去したアントニオ猪木。10年前に一人のパキスタンの少年と出会い、面倒を見てきた。ハルーン・アビッドさん。猪木が1970年にパキスタンで戦ったレスリング一族・ペールワン一族の末裔だ >>850
いつも助かるぜ。予約した。ハゲありがと ≫850
明日は2時からラジオで猪木特集。
引退してから随分年数が経つのに
想像を遥かに上回る注目度。 良く頑張って奉仕した永源遥やドン荒川の功績が空しい そんなマスカラスだが、ある試合後に原さんへ激怒したことがあった。それは、1983年の「世界最強タッグ」だった。マスカラスは弟のドスカラスとのコンビで出場。12月5日、福岡国際センターでスタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディの「ミラクルパワーコンビ」と対決した。
試合は、マスカラスの技をハンセン、特にブロディがまったく受けることなくかみ合わない展開に終始した。結果はブロディがドスカラスをフォールし敗れた。
マスカラスが怒ったのは試合後だった。控室で馬場に抗議すると、その席に原さんも呼び出されたという。
「とにかく怒っていました。何を言っているのか聞き取れないぐらい、一方的にまくし立てていました。私はとにかく彼の怒りを聞いてあげるしかないと思って、黙って聞いていました」
恐らくハンセンとブロディが技を受けなかったことで「仮面貴族」と呼ばれるほど自らが培ってきたプライドと存在感が消されたと思ったのだろう。あれほどのマスカラスの怒りは、後にも先にもこの時だけだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e48ea950979cbbde88d5e123dd99198252c5a58f ≫850
明日は2時からラジオで猪木特集。
引退してから随分年数が経つのに
想像を遥かに上回る注目度。 >>855
おま屁。アンカーくらいちゃんと打て。出来ないなら書くな。 >>854
YouTubeで映像あるけど、ブロディがロープ飛ばされても受けずにかわしてたなw マスカラスも自分のスタイルを絶対に曲げないから、どっちもどっち。何で毎回毎回飛んでくるのを待ってなきゃいけないんだい?って感じ 問題の試合
【プロレス】1983 ハンセン・ブロディ vs マスカラス兄弟 全日本世界最強タッグ選手権(14m47s)
https://www.youtube.com/watch?v=NxfgtrVUUwA ・ええかっこしい、「自分が主役」じゃないと納得しない。
・こちらの技は受けない
マスカラスも同じレスラーからの評判は宜しくないけどな キラーカーンには
頑張って長生きして
本当の情報をどんどん発信して欲しい
唯一日本と世界の業界を長く渡り歩いた
昭和平成プロレスの生き証人なんだから 自分の都合のよい事しか言わない。マクマホンが言った、アンドレが、レイスが、ホーガンが言った。でも一切そんな情報、当人達から聞いた事が無い。自分の自慢話を自身の口からしか聞かない、相当な突っ込みがあったから楽しみにしてたらYouTubeチャンネルあっさり削除するし。胡散臭いオヤジ 小鹿は猪木は人が善すぎたと言っていたな。東京プロレス時代から猪木の人気を利用してやろいうという連中がいっぱいいたが猪木は全部受け入れたと言っていた。 >>863
「猪木お人よし説」て初めて聞いた(汗)
さすが小鹿だな 猪木と小鹿なんて接点あったのかな?
同じ団体だったのも日本プロレス時代の数年だけじゃないのかな。 猪木がお人よしじゃなきゃあんなに詐欺に合わなかったんじゃないかなあ >>866
猪木って、こっそり全日の試合前の会場とかに現れたりして馬場からお金借りてたりしてたよ。地方会場でも見掛けた事ある。岐阜の田舎。猪木が借りる金って返さなくても良いくらいの小銭らしいけど。
馬場とは笑顔で談笑。回りに取り巻きが居る。って感じ。 オレたちがガキの頃見ていたレスラー生き残ってる方が少なくなってきたんじゃないか? ロードウォリアーズ
ポール・ベアラー
アルティメット・ウォリアー
怪奇派のミッシング・リンク
カマラ
キラー・トーア・カマタ
ワフーマクダニエル
ハリーレイス
ニックボックウインクル
ビルロビンソン >>796
amazonより到着。タイトルは「勝者アントニオ猪木」。
日刊スポーツ選定の猪木ベストバウト1位はシンの腕折り。 これもポチった。
スポニチ 追悼特集号 アントニオ^木よ永遠に
藤波、前田が師・猪木さんへの思いを語った特別インタビューや、
今年7月の猪木さん最後の独占インタビュー、連載「我が道」の復刻版などで、
激動の人生を振り返ります。新聞2ページ分の特大ポスターも折り込みました。
猪木さんを半世紀にわたって撮影してきた本紙OBでフリーカメラマン、原悦生氏の
秘蔵写真もふんだんに使った永久保存版の内容です。 昭和プロレスと今のプロレスの大きな違いは
昭和プロレスは前半、グラウンド技でスタミナ奪ってから大技やるけど、
今のプロレスは試合開始から大技のオンパレード。
これは50代の望むプロレスでは無い。
バックランド、ロビンソン、ドリー(若い頃)は素晴らしかった。 そりゃ今のちっちゃいレスラー達がグラウンドの攻防やってもしょうがないからな。アンドレやホーガン目の前で見たことあるが本当に身体大きかった。 キーロックかけられたらそのまま持ち上げてロープ際まで歩き、レフェリーにブレイクを要求
って好きだったんだけどね。 冬木のキン肉バスター
地団駄ラリアート
奇声をあげてからの両腕の力こぶポーズ
奇声はキラーカーンから盗み
力こぶポーズはハルクホーガンから盗んでいた
楽しいプロレスだった >>877
俺は開始のカーンの瞬間からの
スプラッシュマウンテン カウント2.99
好きだったが笑 暮れの最強タッグの最終戦日本武道館の
鶴田 田上 ー ハンセン スパイビー
好きだった人いる?
あれ好きで何十回もみたわ。
ショートレンジのラリアットくらった鶴田が
場外で伸びてる間に田上が食らった
合体の岩石落としはえぐい落ち方で凍りついた。
実況の福沢朗が大絶叫だったな。
合体のがーんせき落とし!あ!あ!あっ!
田上危ない田上危ない 竹内さん!あっ!
今の落ち方はなんだ〜! リングアナだと
昔好きだったのは全女の氏家さん
あの重厚な感じの選手コールは震えがくるほど
興奮した。
最近だとドラげの菊池さんがダントツ好き。
ドラゲは全試合菊池リングアナが選手コールして
たはずだがこの前見たら前半試合しょぼいアナが
選手コールしてて萎えたわ。 >>883
なんかわかる…すげーアクロバティックな舞台って感じなんよな
プロレスなんてそういうのをやるために身体鍛えまくってるんだろうけど
昔みたいに「仲悪そうで実は仲いい…と見せかけてホントは仲悪いのかな」と
妄想させる感じが少ない ジョー樋口のお決まり芸、失神
鶴田のピクピク
猪木の延髄切りを食らったレスラーの大げさな反応
馬場の空手チョップで大げさに倒れこむ外人レスラー
ミスター高橋の白々しい驚愕の表情から額カット
昭和から平成にかけてのプロレスはハラハラドキドキ楽しかった >ミスター高橋の白々しい驚愕の表情から額カット
これはミスター高橋が2002年の暴露本から知った人がほとんどでは?
スローで見ないとわからないぞ。 肝心の東スポを忘れていた。
アントニオ猪木追悼特別号 発売
https://www.tospo-online-shop.com/items/67967468
10月1日に心不全で死去したプロレス界のスーパースター、燃える闘魂<Aントニオ猪木さんをしのび
「アントニオ猪木追悼特別号」を販売いたします。
タブロイド判オールカラーの48ページで、東京スポーツ秘蔵の貴重写真を大放出する永久保存版です。
オンラインショップ限定、あの伝説の「79'プロレス夢のオールスター戦」チケット画像のオマケ付き! >>852
NHKラジオ聞き逃し
2022年10月30日(日) 午後2:55配信終了
闘魂フォーエバー アントニオ猪木さんをしのんで
NHKラジオ第1 10月23日(日)午後2:05〜3:55
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=7961_01
10月1日、アントニオ猪木さんが亡くなった。79歳だった。
生前の肉声やゆかりの人からの追悼メッセージを紹介しながら、
猪木さんの功績を生放送で振り返る。 「猪木さん死んじゃったよと泣きじゃくる」 追悼の俳句・短歌が続々
https://www.asahi.com/articles/ASQBN5QYKQBNUCVL022.html
1976年に猪木がプロボクシング世界ヘビー級王者モハメド・アリと闘った6月26日は「世界格闘技の日」。
死去した10月1日は「猪木忌」「闘魂忌」と呼ばれるかもしれない。 11月4日発売
KAMINOGE No.131
猪木は死んだが、あの人への想いと記憶だけは、生かさせてくれ。
11月18日発売
燃える闘魂″ アントニオ猪木 (G SPIRITS ARCHIVES vol.3)
プロレス専門誌『Gスピリッツ』の追悼増刊ムックが緊急発売されます。
12月1日発売
逆説のプロレス(22) アントニオ猪木追悼特集(仮)
アントニオ猪木追悼。縁ある人物らのインタビュー他、
猪木が我らに見せてきた人生やこれまで本誌に語ったインタビューの再編など >>848
【生配信】猪木ナイト開催!徹底的にアントニオ猪木ダーッ!
古館伊知郎チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=Rad76TMsqeo
先日逝去されたアントニオ猪木さんを偲んで、猪木ナイトを生配信!
猪木さんとの思い出や、忘れられない試合などなど
プロレスファンのタレントさんや視聴者さんと語り尽くしたいと思います! 藤波さん、今テレビ出てるけど滑舌わるー
しゃーないけど
コメンテーターには向いてない
何 しゃべってるかわかんない >>895
藤波さんはそういうところあるよね
プロレスラーになっていなかったら
どんな人生だったんだろう。
馬場、猪木、前田、長州、藤原・・・・皆そうだよね。
鶴田は学者肌だしも高田、蝶野、武藤は話が上手い。 猪木は政治家になった位だから
頭も良いし話も上手だったね。
プロレスラーにならなくても大成していたと思う。 でも藤波は自分が生まれた歳にはもうプロレス界に居たんだからすげぇや。まだ現役だし 海外でも活躍した昭和の大物レスラーと言えば
キラーカーン
武藤敬司
キムドク
グレートカブキ
グラン浜田
スポーツ選手って意外と短命だけけどみんな頑張って生きて欲しい マサさん忘れちゃいやだw
自伝はほんと傑作
すべてのプ本の中でもトップクラスに好き ここの人ってもう令和なのに昭和で記憶が止まってるの?
自分でももう何年もプロレス遠ざかってますが
ここの人はひと昔まえの以下の技でもひとつも知らなそう
シュバイン
ラストファルコンリー
ウルトラウラカンラナ
GOTOホスピタル2
真最強ハイキック
ジャンボの勝ち
光の輪
ミッションインポッシブル
ソルナシエンテ
バカタレスライディングキック
砲丸投げスラム
バーニングハンマー
リストクラッチエクスプロイダー
不知火 改
オリンピック予選スラム
GOTOスリープ
ディープインパクト
ブルーディスティニー >>901
目くそが鼻くそを笑うとはこのことw
つかおれはプ板の現役だよ
こことは別の話してる カールゴッチの娘婿は日本人
意外と早死にしていたんだよね >>902
今でもこどもの日に金網マッチやってんの?
最後に見たのはサイバーコングが負けて
吉田タカシになった時かな。 ドリーのエルボースマッシュが好きだった。相手の肩を軽く叩いて、行きますよ~の合図してからのエルボースマッシュ。あと鶴田が相手をロープに振る時耳元で必ず何か喋ってからロープに振るやつとか。 >>910
蝶野と三沢がやった時、まさに それ の応酬だったな。
次はこの技行きますよ。の合図や声掛けに蝶野は
OK щ(´Д`щ)カモ-ン とか返答してて もろマイクに拾われてたよな。 ハンセンがウォーッと左腕を振り上げ
対戦相手と客に十分に知らせてからの
ラリアット! プロレスと歌舞伎とメタルは
いよっ! 待ってましたっ!
な会場の一体感が似てるよなあ 永源遥のツバ攻撃には信者たちは新聞紙を広げながら陶酔してたよね。
杉崎人生の拝み渡りからの脳天へのチョップは圧巻だった。
キラーカーンのモンゴリアンチョップ、鼓膜が破れんばかりの奇声。
ポールベアラーのぎょろめ。
猪木の怒り顔。
冬木の笑い顔。 鼓膜が破れそうだとは感じた事はない。カーン
ロープ渡り。支えてる相手は退屈だろうな。と思った。人生。 80年代プロレスはいろいろ妄想するのが楽しかった
今のプロレスは妄想する余地がイマイチ足りない アンドレやブロディ見てきた自分的には今のチビの殴り合い見ても全然興奮しないわ 猪木はカールゴッチではなくビルロビンソンのレスリングスタイルを支持していたという事実
ジャンボ鶴田はブルザーブロディーと自身のレスリングスタイルが似ていたと思っていた
スタン・ハンセンはスティーブ・ウィリアムスが一番強いと思っていた
サムソン冬木はリックフレアーに憧れていた
キムドクとキラーカーンは普段から仲良しだった
グレートカブキはアメリカのサーキットでマサ齋藤とタッグを組んでいた
ミスター珍は日本人だった
ジャイアント馬場は甘いものが好きだった
上田馬之助は慈善家だった
ケンドーナガサキはガチ、セメント最強だった
ユセフトルコは猪木より強かった 11月11日20時、BS朝日
ワールドプロレスリングリターンズ
「アントニオ猪木 追悼 “燃える闘魂”」
https://www.bs-asahi.co.jp/wrestling/
10月1日に逝去されたアントニオ猪木さんを偲んで、特集「アントニオ猪木 追悼
レジェンドが語る“燃える闘魂”完全版」をお送りします。
「1969.12.2大阪府立体育会館」NWA世界ヘビー級選手権/ドリー・ファンク・ジュニア vs アントニオ猪木
「1988.8.8横浜文化体育館」IWGPヘビー級選手権/藤波辰巳 vs アントニオ猪木
「1996.1.4東京ドーム」INOKI FINAL COUNT DOWN 5TH/ビッグバン・ベイダー vs アントニオ猪木
「1998.4.4東京ドーム」アントニオ猪木引退試合/アントニオ猪木 vs ドン・フライ
「2002.2.1北海道立総合体育センター〜北海きたえーる〜」猪木問答 プロレス技
脳天杭打ちパイルドライバー
本当にやったら死んじゃうよね >>924
今はマットがブヨブヨだから首を鍛えていれば大丈夫かも
インディ団体の若手がボディスラム失敗して、相手に
ハンセンがサンマルチの首を破壊したアレをやっちゃってたけど
やられたほうは「><」みたいな表情をチラリと見せつつも
試合は続いてた 元新日営業部長の新間さんが今のリングはトランポリンみたいと言ってた。
昔は固かったからバックドロップ1発でもダメージ相当だった。 >>923
猪木問答を加える辺り、なかなかわかってるな。
「お前はそれでいいや」 ドリル・ア・ホール・パイルドライバー
全日のアナウンサー、倉持さんだっけ?
独特な言い回しだったよね ・ツームストンで抱え正座するように膝をつくのではなく尻餅をついて落とす
馳浩が言ってたけど、これ受け手がダメージを逃がせず首にモロに行ってしまうから本当に危ない
蝶野がスティーブ・オースチンに仕掛けられて首を壊されてるしね。 スタイナーズ・スクリュー・ドライバーを受けてみせた馳が言うと
なんだか説得力が増しているような
https://www.youtube.com/watch?v=DA4KxifQ0Tg >>930
これならガチで決まったマスキュラーボムの
ほうがえぐい。
CIMAあたりが食らったやつ。 >>929
ツームストンて墓石っていう意味だったんだよね >>932
なぜパイルドライバーをツームストーンと名付けたか?わかる? 最近のプロレスは見てないけどYouTubeで新日公式チャンネルで
成田連の試合見てたら、かつての柴田勝頼、アントニオ猪木をミックスしたような
感じで良かった。 先日、ノアでブレンバスター風に持ち上げて、
そのままただ頭から落とす動画がアップされてた
「嘆かわしい!ついにここまできたか!><」て思ったが、
たんなる失敗だったらしいw 三沢のタイガードライバー91も田上と対戦したときに、普通のタイガードライバーで決めるはずが持ち上げたときに勢いがつかず腕をクラッチしたままそのまま頭から落としたのが始まりで「新技」ではなかったはず。
投げ技が垂直落下や急角度などエグい投げ方するようになった始まりはスティーブ・ウィリアムスのあのバックドロップからだったはず
ゴディと組んでた殺人魚雷が来日してあのバックドロップを見た時、「これやばすぎるだろ」って思った記憶がある。 >>938
そうなんだ?
川田の三冠ボムは完全にすっぽぬけ失敗と聞くけど
そっちは知らなかったな 最近の技は派手だけどマットもトランポリンだし面白くない。昔のマットならバックドロップ1発で3カウントも納得。 昔は猪木なんてブレンバスター1発でホーガンから3カウント取ったもんな 言い出したら、もっと昔なら
ヘッドロックでギブとったわけで >>938
6人タッグで小橋が食らったやつがヤバすぎ
小橋が数分失神してたやつ。
あれトラウマになった ハルクホーガンが
ここ一番に使うギロチンドロップが拍子抜け
こんなな技で効くのかとテレビを見ながら力が入った
もっとえぐいキングコングニードロップにしないと
相手選手を殺せないと思っていた
あっ!殺しちゃあいけないエンタメでした 殺すどころか怪我させるのもまずいだろ。選手が怪我しちゃったら興業出来ないじゃないか。 やっぱりケガさせやがって!とケガするような奴がアホ!な団体主とかあったんやろな 猪木はアリ戦で起死回生したけれど基本は力道山から引き継いだ興行プロレス
そういった意味では馬場のプロレスも猪木のプロレスも変わりはない
でも、猪木はスターとしての感動があった
もちろん、社長だから出来ることだけれど千両役者としてのストーリーがあった
本物の選手、岩谷産業の飯田怜選手のような感動する戦い方を魅せてくれたよね >>944
でも、あんなにビシっと決められるのはホーガンだけだよね。
ギロチンは説得力がないから、日本では斧爆弾になったけど。 ギロチンドロップはデカいレスラーなら相手を怪我させず派手に見えるバランス良いフィニッシュホールドだと思うよ。子供の頃はケツをそのまま顔面に落とした方が効くのにとは思ったけど。 アメリカはラリアットも必殺技にならないから
アックスボンバーではダメなんだろ
ジェリーローラのフィストドロップも無効ではウケるが日本だとダメ スクールボーイとか初めて見た時、舐めてんのか?客や視聴者を。と思ったな ローリングクレイドルもわけわからん
全日は太もも叩いて音だしたり
古臭い技を使ったり
全日ファンの自分でも首を傾げていた
マイティ井上がオースイスープレックスをマジックドラゴンに出した試合を見て
タイガースープレックスもまともに使えないのかと勘違いしてしまった
田上のランニングネックブリーカーも先に尻もちするから格好が悪かったな >>946
1977年12月8日に蔵前国技館
当時34歳の猪木は52歳のグレート・アントニオが独身で身寄りがないのをいいことに
自らの商品価値を上げるためにボコボコに怪我をさせてしまったよね
正に社長権限
グレート・アントニオには多少ファイトマネーを増やしたと思うけれど
当時の猪木はやりたい放題 あからさまに外国人レスラーは社長馬場には攻撃の手を緩めてたよね。ハンセンなんて、普段ならそんなチョップ1発で怯むあんたじゃないでしょ?みたいな
外国人は特にファイトイズマネー。金にはシビア。誰から金をもらっているか心得ている。 打ち合わせ無しの馬場に反撃したら次から呼ばれなくなるよ。
リングマットも馬場さん用に新日より柔らかく作ってると
新日からジャパン移籍で全日のリング上がったヒロ斉藤がラジオで言ってた。 馬場用にってのは冗談半分だと思いたいけどねw
でも鶴龍のフィニッシャーがバックドロップとパワーボムなら
延髄斬りやラリアット→サソリやドラゴンスリーパーの団体より
マット柔らかくないと危険かもしれないな また、インディアンデスロックからのボーアンドアロー。手四つからの自ら反り返りブリッジして、それを起き返す攻防が見たい。どう考えたってブリッジから返せる訳無いのに。 >>958
歌舞伎の見得、相撲の初っ切りみたいなもので大男のパフォーマンスサービスに近いのかな。
見れたら嬉しいし八百長て言うのは野暮 キラーカーンが凱旋帰国した時は凄い選手が居るんだと
新日の選手層の厚さを感じた
巨体に辮髪姿が格好良かった
全日に行っていればちゃんと年金貰えたのにね
残念 小沢を後押ししてアメリカで頑張れ、夢を追えとニューヨークにとどまらせたのはアントニオ猪木。 プロスポーツで厚生年金まで掛けてるの全日と、ごく一部じゃないか?
相撲協会は独自の年金あるみたいだけど、
プロ野球選手、その他含めて大半は自身で掛ける国民年金だけ。
健康保険も国民健康保険。
馬場さんは外国人にもマネーは良かったし待遇は特別。 キラーカーンだけだよ、年金でゴチャゴチャ言うの。
確か国民年金も掛けて無いと思ったけど。 新日の選手も全日の選手も一生懸命働いて会社に貢献している
しかも新日の選手の方が練習量が多く厳しいらしい
なのに年取って身体がガタついた時、新日の選手と全日の選手とで年金受給額に
大きな差があるとすれば、キラーカーンさんが愚痴っている気持ちが良くわかる
もし、自分が同じ目に合ったら憤慨するでしょう もらってるギャラも新日と全日じゃ開きがあっただろ。自分でちゃんと年金や老後の事を考えない奴が悪い。 谷津嘉章が言ってたが新日は年金などに入れないが全日より2割ほど高かった
谷津が全日は治療費も出してくれないと捨て台詞吐いてメガネスーパーに移籍した
でも全日にいた時でも元子が2回も見舞いに来て、
治療費なんかは一切心配しなくていいのよと払ってくれた
裁判で違約金を一億近く払えと命じられたが、馬場がお前金はあるのか?と聞いてきたので
無いと答えたら三百万に負けてくれた
それ以来谷津は馬場信者になった
今では最初から全日に入ってりゃよかったとか、全日は天国だったと調子のいいこと言ってる
桜田まで年金もらってるんだもん
しかしカーンはいつまでぐちぐち言ってんだ 大人げないと思う反面、カーンがプロレスYouTuberの中で
一番正直に語ってたと思うけどな でも馬場はドリーやブッチャーとお金で揉めたからなぁ。三沢にしても三銃士の給料聞いて0の数が違うと驚いていたそうだ。 >>968
他人の悪口、恨み、辛みばかり言ってる奴だから癌になるのさ。自分はこんなだった、俺は凄かった。それみんな自分で言ってるだけ。アメリカの誰が?どの選手が小沢を褒めたんだ?聞いた事ないよ。 >>970よ
くそみたいなことばかり考えてたら
体調もおかしくなろうってのはわかるよ
でも、カーンの店に幾人ものレジェンドが尋ねてきた事実はある
その事実は汚して欲しくないな 持って産まれたルーズさに家族には捨てられ次々に店は手放し事故は起こすし何やっても成功しないstage4 人の不幸を・・・
このスレの住人の中には酷い奴がいるね
俺はカーンを応援するよ
何故なら
ひと時でも夢を見せてくれたレスラーだから 人の不幸をどうこう前に、カーンはどれだけ人の悪口をYouTubeで言ってたか。
まだ残ってるのかな?だいぶ消されたけど。
猪木、坂口を呼び捨てで悪口ばっかり。 >>976
猪木さん、坂口さんでしょう。
呼び捨てはいけないよねww 思い出した。うちの会社の体育館で猪木とチョチョシビリの事前打ち合わせ試合が行われてたんだよな。
事前にロシア勢にプロレスとは 相手の技を受けなければ成り立たないと言う事を教えないといけないから。
猪木なりの花向けだよね。
最初は負けるなんて。 チョチョシビリがゲットしたスーパーカーが
いつぞやヤフオクに出ててくそワロタ 親日から支払われたギャラの9割をロシア政府にピンハネされても残り1割で悠々自適な生活が送れるロシア人て いーな。 レッドブル軍団、ほんとはギャラはたいした額じゃなかったのだが
為替レートがものすごくえぐかったため、本国に持ち帰ると
すばらしい稼ぎだったと聞くねぇ
アキバで家電製品買い込んで笑顔のメンバーとか
写真で見た気もするw 猪木の弟さんの話がやたらおもろい
【全文掲載】アントニオ猪木の実弟・猪木啓介さんとのトークショーに蝶野正洋が興奮!
初出の裏話の数々に「やっぱり兄弟だからの話だね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d73a022abea5af5425e9aa13e626dd27478772eb?page=1 ベイダーにジャーマン・スープレックスをかましたリック・スタイナーが好きだった ベイダーにジャーマンをかまされた猪木は死んだかと思った。 12月6日21時〜 日本テレビ
ザ!世界仰天ニュース 2022年!あの事件の裏側&アントニオ猪木の真実SP
https://www.ntv.co.jp/gyoten/
https://www.youtube.com/watch?v=a-qTJ4mTFNQ
アントニオ猪木。プロレスラーで参議院議員もつとめたスーパースター。
彼は常に人々を楽しませ、常に人々のために生きた。
イラクで日本人が人質になると政府より先に現地へ乗り込み驚くべき人質開放作戦を展開し成功させた。
その規格外の行動力は自らが難病になってからも変わらず、歩けなくなっても新たな目標を掲げる。
最後の最後まで猪木を突き動かした情熱の源は一体何だったのか?
アントニオ猪木の知られざる素顔が明らかに! 11/18発売燃える闘魂″ アントニオ猪木 (G SPIRITS ARCHIVES vol.3)
11/24発売 Number PLUS「永久保存版 アントニオ猪木 最強の美学」
12/1発売 逆説のプロレス(22)アントニオ猪木追悼特集
12/16発売 アントニオ猪木 闘魂の遺・・(門馬 忠雄著) 当たり前じゃないか。自分では何もやりもしない馬鹿カーンの戯言。自画自賛アホ カーンはレスラーとしてのキャリアの最終盤、
WWFとの契約で、いろんな権利を失ったらしいとされる
おそらくはドンブリ勘定というか、長州の
「こんな紙切れで、俺たちを縛れない!」に近いセンスで
契約してしまっていたんだろうね
カーンの性格が、かつてとあまりに違うのは
米国での契約トラブルが大きな影響を与えているんだろうと思う
店を始めた当初、キラーカンを名乗り
「最初からカンだった」と強弁してたのも、
商標権とかそのあたりの影響かもしれないと推測している カーンのYouTubeが突然終わったのも
スタッフと金銭トラブルだと聞いた >>991
ん?そうなの?
自転車事故のタイミングで更新止まったと思っているのだが
ともあれ、カーンを煽って妙な発言させようとするの
見てとれてたから凄くいやで、おれは序盤しか見てないけど 大腸癌術後の抗癌剤治療が辛いからYouTubeチャンネルは閉じた。 ファンのために過去動画は残しておいて良かったのでは? 他人の批判や悪口ばかりだから癌になってブーメランになるのが嫌で消しました。 高橋との対談で高橋はずっと強張った表情だった。
笑顔は全く見られなかった。
そんな嫌なら対談しなきゃいいのにと思った。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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