【陰の実力者になりたくて!】ローズ・オリアナは王女かわいい
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ローズ・オリアナ
CV:白石晴香
オリアナ王国の王女。
ミドガル魔剣士学園では生徒会長を務める。
芸術の国の王女として期待を背負っていたが、自らの意志で剣の道へ。
入学後、学園トップクラスの強さを身につけた。
ある事件をきっかけに、シドに運命を感じる。
https://shadow-garden.jp/character/
https://shadow-garden.jp/assets/img/character/chara12_main1.png はるにゃんにしても
ニカ・ナナウラ(水星たぬき)の代役もあるんだよな。 >>1,2
【陰のネトウヨになりたくて!】ローズ・オリアナ 芸術の国の王女さまだけあらせられて
芸術的な縦ロールでござりますな
モフモフ致してよろしゅうござりますか なんか公式の絵全員縦に圧縮されてるように見えるんだけど、俺の環境のせい? 女性キャラとしてはクレジット順が11番目
七陰→ニュー→王女姉妹→ローズ
アプリでは配布で貰えるな アレクシアがあれだけ告白されてるんだから
ローズ会長もかなりされてそうだな ずっと守る側にいたのにいきなり守られる側になってしまったんだからお股濡れても仕方ないよね あんなに凛々しかったのに
すっかりメス顔になっておしまいになって…… サードを斬り伏せた時に太刀筋に目覚めた後シャドウがすぐに来なかったらぬたぁんとか言いながら斬り進んでたかも知れないのに ローズ「アレクシアと別れたのなら私とお付き合いをしませんか」
シド「嫌だ」
クレア「他に好きな人でもいるのか」
シド「(適当に誤魔化しておこう)」
「シェリーが好きなんです。海外に留学してしまいましたが帰って来るの待ってるんです」
クレアの拳骨
クレア「大嘘だな」
ローズ「大嘘ですか」
クレア「ああ、こいつのパターンだ。」
ローズ「じゃあ、お付き合いを」
シド「アレクシアの姉のアイリスさんが好きなんです」 前に垂らした髪を切りたい
そして、俺のマフラーにしたい アレクは外見も顔も凡人でパッとしないし内面も腹黒女の最悪、
ローズ様はおしとやか最強縦ロール超絶かわいい美少女やさしい最高! 聖域から帰還したあとシド探し回って一悶着起こしそう 聖域ではアレクシアがはっちゃけてた分大人しかったね シドと二人きりだと春情一色になるけど
アレクシアなんかがいるとしっかり者のお姉さんになるんだな >>43
まぁ一応生徒会長だしお姫様だし欲情○だし >>35
リンドブルムではどうだったんだろう
シドはローズ先輩のおかげで高級ホテルに泊まれて(従者の名目で?)
その結果として露天風呂にも入れたようだが ドエム・ケツハットちゃんにアレやコレやされる薄い本はよ! アレクシアに勝ったな。
ローズ>>>>>>>アレクシア ってことだ!
ザマァミロ素行の悪いチンピラ! シド君の熱くて濃いのを身体に注ぎ込まれて昇天しました 主人公であるローズの役目はここまで
此処から先はローズには荷が重い
此処から先は陰の実力者の戦場 いざ五六そうというときに
本来の父親にもどるのが辛すぎる めちゃくちゃシリアスなシーンにぶっ込まれたスタイリッシュ盗賊スレイヤーというワードで吹き出してしまった
シャドウがスタイ(ryと分かったときの笑顔可愛いよ シャドウガーデン入りしたけどシド=シャドウと気付く日は来るの? ローズはアルファに連れられてカゲノー男爵領経由でシャドウガーデン本拠地へ行ったから薄々は分かっているんじゃね ローズ=ドラマチックな終わり方
アレクシ=凡人ボッチで適当に短時間で終了
この差はデカいな。 ローズ「貴方がシャドウだったのね」
シド「バレちゃった。失望したかな」
ローズ「やっぱり、貴方と私は運命の人」
(ベータとかアルファとかが)
「貴様、シャドウ様に馴れ馴れしいわ」
ローズ「ナツメ先生、貴女もシャドウガーデンでしたんですね」
ナツメ「第2席、ベータよ。666番口を弁えなさい」
ローズ「アレクシアもシャドウガーデンに引き入れませんか」
シド「それは止めてね」 ローズ「あの時に私を庇って斬られたのも芝居」
シド「実はやられて見たくて」
ローズ「包帯巻いてたのは」
シド「あれは怪我していないのバレないようにね」
ローズ「アレクシアに告白したのは」
シド「格好良く振られて見ようかとそしたらOKの返事されてしかも惚れられて」
ローズ「振って正解です。私がいるんだから」
「身体を求めるなら喜んで差し上げます」
ナツメ「シャドウ様に馴れ馴れしいですよ」
アルファ「全くだ」 シド「生徒会長を引き入れたの」
アルファ「私が誘ったの彼女は666番」
ローズ「シャドウ様、ローズ・オリアナは捨てました。ただの666番です」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています