ビクタースタジオ監修イヤフォン「HA-FX150T」。
エンジニア3人のチューニングを切替
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1453743.html

> 「HA-FX100T」の後継モデルにあたる。
> ビクタースタジオが音を監修した、サウンドにこだわったモデル

> 繊細な表現を得意とする新しいダイナミック型ドライバーユニットを採用。
> さらに、ユニット背後に設けた空間であるチャンバーにおいて、
> その空間を構成する部品の一部にメタルプレーティングを施すことで、
> 伸びのあるクリアな表現と、広く見通しの良い音場の再現を実現した


> 付属のイヤーピースは、フラッグシップモデルFW1000Tで採用した
> 「スパイラルドットProイヤーピース」を同梱。
> 内側にスパイラル状の凸形状を追加しているほか、全体のフォルムをモディファイし、
> より繊細な音まで再現性を高めている。
> さらに、やわらかいグレードのシリコン素材を採用する事で、
> 装着感と密閉度を向上させた。