完全ワイヤレスイヤホンで「QCC30xx」搭載してる機種を語るスレ
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──クアルコムは今年、ワイヤレスイヤホン向けの新しいSoC(System on Chip。システムに必要な機能をひとつのチップに実装したもの)である「QCC3026」を開発しましたよね。これはどんなチップなんでしょう?
大島:ワイヤレスイヤホンの性能を改善するチップです。音の途切れにくさ、駆動時間、音質。そのすべてを改善するパーツが、1つのチップになっています。
──ということは、音質までこのチップが影響しているわけですか?
大島:そうですね。チップから良い音質で出力するのが、うちの強みです。
──QCC3026チップは「aptXコーデック」に対応していますが、これも御社が開発した規格ですよね。
大島:aptXは、より原音に近い、高音質で圧縮をすることに主眼を置いたコーデックです。開発陣は、いわゆるプログラマやエンジニアもいますが、それ以外に、元音楽プロデューサーや演奏家といった音楽畑の者もいるので、より音にフォーカスしたコーデックとなっています。
──今回、QCC3026がaptXに対応したことで、音が途切れにくく、かつ高音質な完全ワイヤレスイヤホンが作れるようになったのですね。 たぶん2019年の新モデルは「QCC30xx」を搭載したモデルがたくさん出てくると予想
はっきり言って今までの旧モデルはゴミ同然になる
それほど途切れにくいしバッテリーが長時間持つ QCC3026はMediaTekのSoCと相性悪い。 人類が誇るNASAの科学技術力をも
凌駕した叡智の結晶
それがAVIOT TE-D01bである
全知全能の唯一絶対神であり、
その音はまさに
「我は在りて有る者なり」の聖域へと
飛翔している
RMEさえUNIVERSAL AUDIOさえも
足元に及ばない 極限の音響化学兵器
その名をAVIOT TE-D01b
こんな規格外のオーパーツが
現世に降臨なされる事を
下界の愚民共に予見する事など
できたであろうか?
否!それは不可逆的要因により
不可能であった! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています