結局「鳴らしきる」ってどういう状態なの?
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音量が十分にとれてても鳴らしきれてないこともある?
よくわからん ネットで調べてるだけじゃ分からん、というか納得できんよってことさ わからんでええわ
鳴らし切らない現象に遭遇したことないし
うちの環境ではおこらん 鳴らしきるとか言い出す奴はちょっとアレな奴だよ
このスレ見りゃ分かるとおり 鳴らせてる、鳴らせてない、は有っても鳴らしきるは中々出来ない
アンプ変わっても音変わんないって事だからね
鳴らせてない、はCL1とかK70xシリーズをスマホ直挿しすれば再現出来る e3000ですらXperia直挿しから
やっすいの噛ませただけで音が変わったぞ
具体的には低音がくっきりして迫力も出たのが一番顕著な変化
中音高音もグレードアップした気がするが俺の耳レベルでは断言出来ない >>82
わかるけど、とりあえず各人が体験した中で最も良いのを鳴らしきるでよいんじゃない
各人それぞれの基準で良いよ それ単に、いい音でなる、というだけです
「鳴らしきる」ではないでしょ 鳴らしきってると感じたなら鳴らしきってるでいいよ
他人がとやかく言う必要はない 鳴らす ならいい
鳴らし切る っていうのはわけわからん 鳴らし切れてないってのはわかる
鳴らし切ったってのが分からん わからなければならないと思いこんでるからそう思うのさ 「(鳴らし切ったな…)」ってオナラに例えると実がちょっと(^o^)/ 鳴らしきるは個人の感想
他人じゃわからない場合もあるさ 7N%鳴らせてるとしても100%じゃない以上鳴らし切れてはいない事になるからな
音割れたりどっかだけ鳴りが悪いとかじゃなきゃ気にするだけ金の無駄
ちゃんとしたDAP使ってたらそんな気にすることじゃない 食べきったって言うがおいおい食べきってないぞ皿にくっついてるじゃないか
みたいな事やね >>94
オーディオ界隈は普通の生活にもまして意見への寛容さが求められる気がするな
個々の聴こえ方に正解はないし検証も出来ないしな
自分の感想と他人の感想どっちも正しいし
意見が合わなければ必死に反論せずにへーそうなんだで済ますのが吉だわね 環境やシステムによって色々変わるからね
オーディオアクセサリー系なんかは特に
変化が感じられない人は単に使ってるシステムや環境が合ってない(相性的な問題とグレード的な問題がある)だけ
実はよっぽどじゃなきゃクソ耳って事はない
ただ「鳴らしきる」なんて状態はほぼありえない
「鳴らせてる」「鳴らせてない」はあってもね 「鳴らしきる」に決まった定義や意味はない
「鳴らしきる」という言葉自体に意味があるものであり、
工学や科学というより文学や詩に近い >>100
「きる」と入ってる時点で上がないことを指していて、他のより上位のアンプを使っても音に変化がない事意味するので、そんな状態は「ほぼ」ありえない マックにて
A「そろそろ行くか」
B「シェーク飲みきるまで待ってくれ」
B「行くか」
A「は?飲みきった?底に少し残ってたりストローに残ってるだろ?」←こんなやつ居ない
「〜きる」は最上や極限って事でもないよ 俺等,毎度言ってますでしょ。
鳴らし切れてないとね。サウンドステージ,音場を崩してしまい。前後立体的描写が喪われて,ペラペラ薄ぺらな,平面平板な傾向で鳴ってしまうと。
で,左右に振られ過ぎな音源じゃなく,余りステレオ効果を生まないEDM系な音源が判り易いのと。
DAPを使うにしても,質の悪い充電をしてちゃ違いも判り難いす。
アキバショップ,中野ショップの視聴機辺りは,充電品質が悪いので,ペラペラ薄ぺらな音しか鳴らして居ないから判り難いすよ。 >>102
それ自分で書いて無茶苦茶だと思わんの?
この場合の「〜きる」はそこでお終いということだよ
シェイク飲みきったってのもそのBにとっては飲み終わった、つまりこれ以上は飲む行為にならないという事
鳴らしきるというのはよっぽどプアなイヤホンやヘッドホンじゃなきゃ起きないだろうね
普通はヘッドホンアンプ変えれば音変わるらからね そうから「鳴らしきる」とは機械を使い切って
壊れることだったのか!
なるほど。
「鳴らし切らない」は
「こんなしょぼい音なら最後まで聴き続けることはできない」ってことか! 厳密にor完璧に達成してなくても「〜きる」って言うしねえ
スポーツ選手が「実力を出し切った」みたいな場合、
すべてのプレイ、すべての瞬間で実力を出せてるか?つったらそんなことない
凡ミスちょっとはしてる 鳴らし切るの定義が100%でないといけないというより100%か98%か程度の差なら大して変わらないのと
大抵の有名メーカーのイヤホンとDAPならちゃんと鳴るから気にしすぎイクナイ
50%とかなら誰でもわかるから謎メーカーの激安プレイヤーとかで試してみたらいいと思う
あんまり考え込み過ぎると架空の数%と戦って金垂れ流しちゃったりするから自分が満足かだけを考えた方がいいね
もう>>1がいるのかどうかしらんけど。 鳴らしきるに科学的な定義などない
定義などないから
ウンコ漏れたやチンチンビローンと置き換えても
特に問題ない 結局、98%と100%の違いレベルで
重箱の隅突いてくる面倒臭いアスペがいただけの話だわな 楽器と同じ。
1で弾いたときに1で出るもの。
1で弾いたのに100で出るもの。
(それは返ってくるもの)
さて。
どちらが選ばれるのかね。
1と2の間には大雑把に1.1〜2までのニュアンスがあるワケ。
それを100%まで割り振れば解ること。
そしてそれは出口が最優先。
その後でアンプ。
音を出す側とそれを鳴らす側。
それ以前に弾く側がそれを出来ないでいると本末転倒。
後は卓な。
いくらでもインチキ出来る。
んでは?
ならばその熱を、空気を感じろ。 ポタアンというもの興味が出てきてちょっと教えていただきたいのですが、よろしいでしょうか。
例えばある DAP あるイヤホンで音楽を聴いていたとします。
その時の DAP のボリュームが 40/100 で十分な音量だったとします。
この状況から DAP とイヤホンの間にアナログ接続のポタアンを挟むとして、DAP のボリュームを 80/100 などにしてポタアンに繋げるとなると、
実際はポタアン側で音量を絞っていることになると思うのですが、そういう場合は増幅器としてポタアンを使う意味はないということでしょうか?
それともイヤホン・ヘッドホンを鳴らし切るという観点では意味があることなのでしょうか?
(出てくる音がアンプの音になっているというのは別問題として置いておくとして) 昔のことだがSRH1840をWalkmanで聴いてて
なんとなく鳴らしきれてないのはわかってた
で数年後に ifi micro iDsd 買ったんだわ
音が何重にも分厚く感じられて低音もドスドスって出て
「これが鳴らしきりか」「本来の状態だな」ってビックリした
んだが、Walkmanで聞いてた高音が綺麗な繊細なsrh1840も
好きで結局併用してたな というか7:3でウォークマン派だった >119
物量ある程度投入すれば低い方は充実していく
相対的に高域が埋もれたり分離が悪くなったように聴こえるので歪みや過渡特性が相当上手で無いと低域が薄めな機器と同等にならない->沼化
低域高域ともに充実すると相対的に中域が薄かったりボーカルやメイン楽器が遠かったり音楽性が欠如してるように感じてしまう->さらに沼落ちしてハイエンドしか聴けない耳になる
要求ごとに使い分け出来てる状態が健全 >>120
ということは、明らかに鳴らし切れてない状態でも
聴く本人が「この音いい」って気に入ってりゃあ、
それでヨシってこと?
「鳴らしきれてない中途半端な音だよそれ」
って周りが言ったとしても >120
足りて無い部分を理解した上でのマイベストで良いんじゃないか?
半端な機器構成で何十万円相当の音だとか完璧だとか言う人にならなければオッケーかと
人に相談された時とかも予算の制限の中でとかサイズの長さでその傾向ならこれでとかで説明すれば良いかと >>122
なるほどいい事言うねえ
鳴らしきらないヘッドホンの音を愛好するのは邪道かも
しれんし、オーディオショップ店員とか、ネットのレビューとかでは
絶対勧めないだろうし
「鳴らしきってないけど絶妙の音」ってのは偶然の産物かね ワイは昔からエレキギターが好きで弾いてるけど、マーシャルのアンプで音量を小さくして弾いても良い音が出ないの…それと似た感じなの? 音量を上げるとドライバーのボイスコイルが反応したみたいに急に出てくる音がある
磁気回路が強力なドライバーにありがちな事
ユニットが小さく前後ストロークを強力なコイルで動かす低域用とか
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