Miniture LP Player『Cayin N6』
Salute to HIFi Burn your music 開発目標:ミニチュアLPプレイヤー
カインN6はそれを見事に体現しています Minitureの綴りが違う
Miniatureやないかアホンダラが
恥ずかしゅうてレスを積み重ねられない N8の情報漁ってて偶然N6開発秘話を目にしたわけです, ミニチュアLPプレイヤー。
全てに合点がいった。代理店 kopekのPRでこのアイデンティティを強調していれば、もっとかっこいいケースがあったらと。 WM1A, QP1R, Plenue S 皆似たような音でS/Nや解像度で聴かせる優等生タイプ。
N6は全然肌色の違う音を聴かせてくれて, それらの達成した音に飽き足らずそこを叩き台に更にもっと, もっとを追求した音。
エンスー度が半端ない, 音が飛び跳ねてる, 何という生き生きした音だろうか。 ラインアウトでもその良さ享受できる?
ラインアウトの質の高さで定評あるX5 2nd(DACチップ同じ1792)とも明確に差がわかるぐらい?
→主に据え置きアンプスピーカー環境で使用です >>14
PCM1792A×2には何らかの神通力があるとしか言えない... 雰囲気が全然違います
QP1Rに比べ低音が軽やか..多分X5 2ndもQP1Rに近い筈だから低音は薄くなるかも
Super Kopekで6万になってまふよ ブヒ ヒ 何と言うか2Spのステレオ再生がもたらすセンター定位という虚構が解される感じ
立体定位とでも言ったらいいのか...湿り気のある音場、音の気配が強調される...
あ゛ーっっうまく伝えられまへえぇぇん >>1
ドッ, ドッ, ドリ フ ノ ダイ バク シ ョ ... >>16
確かに定位がシングルDAC機とは異なる..気配の強調感も分かる...忍び足がでかく聞こえればリアリティ、興趣が削がれる。
左右の音が決して重ならず別々に主張してる音場とでも言おうか?正確な再現とは言えないアンフェアなアプローチなのかも。
シングルDACでもNos-DACだと最もフェアな音になります。自分は-TENのTD-M1のNos-DACの音の方が本当は好きです。
ポタだと N6の過剰さがないと保たない。据置で聴く場合音の三次元座標の正確さが不可欠なので N6だと違和感出てギブかも知れない。ライブ録音ならセーフかも... セブンイレブンにIPPUDOバンコク店オリジナルトムヤムクンヌードル来ました
前作ニューヨーク店オリジナルクラムチャウダーヌードルに比肩する出来 おいちい 今朝 職場近くのセブンで残り4つだったから4つ買った(すぐ補充されるだろうが)
終売まで10個は食べたい。最後に6個まとめ買いする。今日も昼はコレに決まり。
クラムチャウダーはある日突然全国一斉に撤去され まとめ買いし損ねた。 ミ ニ チ ュ ア L P プ レ イ ヤー だ か ら カ イ ン 中 華 音 響 エ ン ス ー ジ ア ズ ム よ く ぞ こ こ ま で 磨 き 上 げ て く れ た 何 が S - M a s t e r H X 第 二 世 代 だ