DUNUのイヤホン part.5 [無断転載禁止]©2ch.net
保証での注意事項
自然故障のみ保証対象1年。断線は引き抜いたり負荷をかけなかった場合送料自己負担で修理
皮脂や汗の硬化は1年以内の場合に限って送料自己負担で5000円で修理
皮脂でケーブル硬化の報告が前スレであったので注意
連絡も代理店にメールではなく購入店舗に連絡
http://soundearth.jp/about/products_care.html
硬化防止策
室内で使う場合は、内径2mm×外径3mmのシリコチューブをカッターで
http://kirokur.web.fc2.com/hp/20100828_WS_000628.JPG のように割き
ケーブルにはめます。切れ目は耳側と逆にする
DN-1000のケーブルはこのサイズでOK
イヤーチップ
付属のは少し音漏れをさせて音のヌケをする傾向
調整リングを使うと遮音性が落ちる傾向
DN-1000と2000はノズルの構造上チップが抜けやすい
前スレや海外掲示板head-fiで付属イヤーチップがフィットせず
音漏れしたり、低音が抜け過ぎて本来の音が出せずに悩む人が多い
イヤホン自体が重いので普段より1サイズ大きめのチップを試すと良い結果になる
オススメ
JVCのスパイラルドットイヤーピース
SONYのノイズアイソレーション
他は
赤リング+スパイラルドット+SONYのノイズアイソレーションイヤピース
コンプライTS400
nobunagaの2段フランジ
beatsのイヤピ エージングについて
DN-1000は試聴機で購入を決めて新品で聴と音がかなり暴れる
低音の下が出きらずBAとの繋がりも悪く、高音が乾燥してやや刺さり音場もやや狭くなる
150時間以上鳴らすとDユニットが熟れるのか繋がりが非常に良くなり、高音の刺さりも減り
きらびやかな傾向になり、音場が広くなる
耳エージングではないのを保証中の新品交換で再確認
DN-2000では購入直後の音が当初のイメージと違う報告は少ない
本体の造りや質について
見た目に反してフィッティングの角度がシビアで購入当初は本体が耳にあたって苦労する
コツはケーブルを真下にせず少し前に出すとユニットが当たらなくなる
DN-1000は外装の薄いクリア塗装?が剥がれる報告があるがメッキ部分が剥がれることはなく特に影響はない
DN-1000、DN-2000共に外周部分に傷がつきやすい
ケーブル硬化の指摘も有り
イヤーチップ変更で密閉度を上げて長時間使用時にメッシュ外周部に水滴が付く
イヤーチップのフィッティングチェック やや音量あげて重低音チェック
THX Sound Test - Amazing Life - (2007) DTS 1080p Full HD
http://www.youtube.com/watch?v=ZVOmv_vMIbA
http://www.youtube.com/watch?v=aU4JO5qRSXs
音質は前スレや各所レビューを参考に DQSM D2は造りは良いが、やはり擬物だった
DUNUDN-2000J をMMCXカスタマイズして気が付いた DN-2002+アップグレードケーブルと
DK-3001だとどちらが音場が広い? 吉幾三って海外進出したら OK Let’s go になるの?