ソムリエ WE認定試験 32限目
Twitter見てると、WEの白1はシャルドネにしてる人割といる
白2をミュスカデにした人も
赤は自信がないと言う人多い
今年のWEはメジャーな品種ながら、同じ品種で色々飲んだ人じゃないと当てるのは難しかったんじゃあ? >>464
サンセールとマールボロはどちらも冷涼と言えますし、NZのSBはどれも青草の香りがするとも
言えませんので難しいですね。香りや味わいのコメントが外していない限り大丈夫でしょう。 WEの白1白2はほぼ完璧だけど、赤3大外し。
めっちゃ明るく見えたし、タンニンそんなに渋く感じなかったんだよなあ。 >>467
赤3は俺も大外し
果実は赤いベリー系に感じた
ワインの色も赤くてちょっと甘いし >>468
試験終了後、後ろ歩いてたオッサンがアメリカのピノって言っててなるほどなー、間違えたと思ってたら、
私のメルロー回答の方が近かった。
あんな明るいCSもあるのかと勉強になった。 白1は第一印象閉じてて何もわからん => 白2と比較して少なくとも控えめではないと判断し無難にSBと仮定してコメント
見返しのときにある程度開いてきて嫌気的なスクリューキャップ感を感じたのでNZとしたら正解
いかに何も言わず無難な答えに終着できるかの試験だよね、、 WE1のSBアルコール13%程度に感じた。
少なくとも軽くはないとみているので、軽めの白のコメントは避けたけどどうかなぁ? 俺も白1の香りを最初はニュートラルだと思ったよ。シャルドネ?アリゴテ?でも白2が明らかにニュートラル、甲州。2つもニュートラル出ないだろーと思って1に戻ったらハーブな気がしてフランスSBに。NZとは思わなかったな。 恥をしのんで白1テイスティングコメント
澄んだ
輝きのある
レモンイエロー
淡い
やや軽い
若々しい
開いている 華やかな
柑橘 青リンゴ すいかずら
石灰 貝殻 火打ち石
若々しい 嫌気的 第1アロマ
やや軽い
ドライ
爽やか
穏やか
ドライ
中程度
やや短い
シンプルフレッシュ
8〜10度
小ぶり
2020
フランス
SB
アルコール度数は12.5と見た。濃淡、粘性、アタックはどちらでも可であって欲しい。 >>473
香りの一部以外ほとんど同じだわ。
パンドゥミ、ニュートラルにした。
品種はミュスカデって回答したけどな笑 WEの2次はここ数年は60%程度で合格とワイン受験.comに書いてあったけど、今年もボーダーは60%ぐらいだと思う? WE1は最初閉じてる印象は俺もあって、よくわからなくてミュスカデにマークしてた。しかし全部回答終えてマークミスも見直して残り5分で暇だったから残ってるワイン右から順番にちょっとずつ飲んでたんだ。そしたら最後1番を飲んだときに、あれ?パッションフルーツ出てきた!てことでSBのNZに書き換えた。まあ他は全部外したけどな。。 正直、難易度によるから60%で合格かは不明。
一方で、品種、原産国かなり外しているのに受かっている人もいるので65%あれば例年受かりそうな気がする。
配点
@37(26)
A38(27)
B41(30)
C41(30)
D3/3
合計160(116)
※()はヴィンテージ、原産国、品種抜いた点数。
仮にテイスティングコメントが完璧でヴィンテージ、原産国、品種全滅の場合、116/160≒73%余裕で合格。
7割 81点(50%)
8割 93点(58%)
9割 104点(65%)
10割 116点(73%)
現実問題テイスティングコメントにもズレは生じるから8割合っているとして、原産国、ヴィンテージがそれぞれ2個くらい正解できれば合格できそう。
まあ次くらいが目指せれば良い気がする。
7割 81点(50%) + 22点(ヴィンテージ、原産国、品種 半分正解)=103点(64%) >>477
去年の配点を参考にした。
ワイン受験.comに書いてあるとおり、みんな無難な回答するから品種はやっぱり大切な気はするけど。
あと私の勝手な推測だが、あまりにも赤もしくは白が出来ていないとかだと足切りがあるのでは?と思ってしまう。
危険物甲種の試験とかだと、試験内容が3つに分類されて全て60%以上じゃないと合格にならない。
点数がきちんと開示されるのが救いだけど。 品種・産地・収穫年の得点が異常に下がった年があったと聞いたことがある(2018?)
結局運営のさじ加減次第なので開けてみないと誰もわからない > 品種・産地・収穫年の得点が異常に下がった年があったと聞いたことがある(2018?)
うろ覚えだったので調べてみたら2019までは品種・産地・収穫年の配点が低かったという話のようでした
https://www.enoteca.co.jp/article/archives/16212/ >>479
思うに品種で点数に差が付けにくかったのでは?
難易度が両極端で傾斜がつかなかったんでは?
(ワイン受験.comコメント)
リースリング (簡単)
シャルドネ (簡単)
メルロ (難しい、日本産)
グルナッシュ (難しい、シラーを選ぶ人が多い) >>481
なるほど。
さじ加減というか方針の転換ですね。
何かでコンクール等を意識して品種、ヴィンテージ、生産国が配点高くなったと見ました。
一方で、ソムリエの本業は共通言語によりワインを評価して客や料理にあったワインを推奨する必要があるので難しいところですが、、、 >>473
外観の印象のとこって選択一つでしたっけ?
二つ選んじゃったかもしれません、、、 もし脚切りがあるなら、さすがにそれは開示して欲しいわあ。 >>484
1つ。
試験開始時に選択用紙の横にそれぞれ回答数を書いて回答を選択し、最後にマークシートに書き写すようにすると良いよ。 >>486
ありがとうございます、、、
指定数より多かった場合はその項目だけが0点になるって認識で合ってますよね?
外観の印象のとこだけなら白どっちも二つ選んじゃってた場合、去年の採点基準に当てはまると1点ずつの失点で計2点の失点で済むって認識で大丈夫ですよね? >>488
白2の外観の印象は2つだから、白1白2とも外観の印象を2つずつ選んだなら白1で1点失点するだけじゃないですか?白2の外観の印象を間違えてなければ。 >>489
488です
ありがとうございます
白1と白2で選択数が違ったところって外観の印象のとこだけでしたっけ?
なんかもう全部指定数合ってたか心配になってきました、、、
こんなとこで聞くなよって思われるかもですけど、もし指定数より少なかった場合は0点にはならないって認識で大丈夫ですよね? WEのコメントばかりでSO受験生のコメント
がない? >>490
選択数違うのは外観の印象だけです。その認識で大丈夫だと思いますよ。 ソムリエ
ピノグリージョ イタリア
リースリング ドイツ
シラー フランス
その他 2種 正解
白1はシャルドネという頭がなく コメント大はずししてると思います。 WEだけど、その他のお酒って配点何点なの?
ワイン受験.comは3点としているけど、品種12%
で1つ5点、その他のお酒3%で3点はおかしくないか?
品種12%で4本だから1本3%。
ということは、その他お酒は品種と同じ5点でないと辻褄が合わない。 >>493
品種2つも当てて、その他も2つとも正解とか凄い!ピスコとかイエガーマイスターが何でわかりましたか? >>492
488です
色々とありがとうございました!
今更気にしても遅いので大人しく合格発表の日まで待ってみます! >>495
493です。ピスコ自体初めて飲みまして、恥ずかしながらどういうお酒かということも知らず、試験後ググりました。他の選択肢のどれでもないという消去法的な感じです。反対にイエガーマイスターは、個人的になじみのあるお酒でした。 >>497
何度もすみません。493です。ピスコがブランデーだと知っていたら選んでいなかったかもしれません。表現があっているかどうかわかりませんが、ボタニカルなニュアンスがあったので、選択肢にジン系のものがあったらそちらを選択していました。 ピスコとキルシュとゲヴェルツトラミネーターのマールとあとひとつ何でしたっけ?
ブドウの香りのニュアンスがあったのでゲヴェルツトラミネーターとピスコと迷って飲んだことないピスコと止めた。
けど、よく考えたらゲヴェルツトラミネーターのマールも飲んだことないからなぁ。何故そっちにしたんだ自分... WE赤3をアメリカのカベソーにできた方は、どんなテイスティングコメントなんですかね?もしいたら教えてください。 今回は品種もさることながら、コメントの方向性もおかしくて確実に落ちた。
まだまだ修行が足りんなぁ。
試験対策用のワインまだ在庫残ってるところあるから、買ってきて来年に向けて頑張るよ。 ソムリエ佐々木さん、赤1実際に現場で飲んでみて欲しい >>506
逆に全日本ワインコンクールファイナリストが分からないんであれば希望がない。 みんな!メソッドのライブ配信、アーカイブも残してくれたから見てみて! 赤3を大外しした私は震えながら合否待ってます。ボーダーのレベルが分からねえ。 >>502
もうほぼ忘れてしまったけど…。
なんとな〜く、最初、鉄っぽさを感じて、ピノかと思ったんだが、ピノにしては、濃い感じがした。黒系ベリーっぽさから、ピノを外した。
針葉樹っぽさと、黒鉛みたいな感じがして(黒鉛は、選択肢にはない)、北半球のイメージと、なんとなくCSかなぁ?でもフランスっぽさはないよなぁ?みたいなとこから米国CSを選んだ気がする。だからまぁ、ティスティングコメントには自信ありません…。 >>511
容量的に750ml一本注ぎきれそうだし大丈夫じゃない? 落ちてると思うけど、もしかして…とか淡い期待を抱いてしまう
まぁ、結果目の当たりにしたら切り換えるしかないわなw 俺も赤3大外ししてる。下手したらコメント10点ぐらいじゃないか。
予想ではコメントが
白1:25点
白2:25点
赤1:10点
赤2:20点
ビンテージ・産地・品種は
白1:5点
白2:10点
赤1:0点
赤2:0点
その他酒:3点
トータル98点
さて合否やいかに。 赤3大外ししたくらいだったら余裕で受かってそう。自分は白も大外してるからムリだな。 >>518
だけど名前あったー
白2つはSBの生産地以外は、問題なし
赤1は大外しで壊滅的
赤2は品種外したけど濃い赤で選んだから
そこそこ点とれたかな、って感じでした WEだが、何とか合格した。
しかし、試験当日の某スクールのランチ会で一緒だった人はほとんど名前がない( ゚Д゚) さーせん。大騒ぎしたけど合格してましたー。むしろ、白2を大外しした人が落ちてるな。 ダメと思って恐る恐る見たら名前があった
手が震えて止まらないw ソムリエ受かってましたー
品種はハード2とドイツリースリングのみ
けど、方向性合ってたから余裕通過だと思ってましたがいざ発表となるとですね 6月くらいから本格的に初めて1次は独学。二次はテイスティング歴0から1ヶ月半。佐々木メソッドで6、7万くらい課金。
佐々木メソッドあればいけますよ WEだが、5人中3人ぐらいしか受かっていないような気がする。
4人中3人が本当に受かっているのか? >>529
去年は合格率70%とちょい低め
徐々に合格率下げてんのかも 落ちました。勉強量が足りなかった自覚はあるけど、ショックすぎて来年また受けるモチベを保てる気がしない。。 soだけど
国1、品種1、ハード1、生産年1しかあってなくて受かりました。
テイスティングコメントはそこそこだったので、自己採点で64%くらいとれたくらいの手応えです。 去年ダメで今年2回目だけどやっぱりダメでした。免除失権の3回って、初回も含んで3回なんですかね? 佐々木メソッドでコメント分散させたから受かったようなもん
シラーしか当たってないのに 実際中間点狙いという概念を知ってるかどうかが8割の💩ゲーだからね 佐々木メッソドね?
WEでその他のお酒で、キルッシュ入れていなかったので、必至で自己弁護していた動画(削除済み)を見たが笑ったよ。
あの動画みて正直健太にはガッカリした。 なぜか受かってた…
白コメント品種全滅で誰でもできるNZSBと甲州間違えたからオワタと思ったのに
濃い赤2品種当たったのが大きかった さてシニアに向けた勉強を始めるか…
何からやったらいいのか皆目分からんが >>496
良かったー!
受かってたー!
去年は酒ディプロマ、今年はワインエキスパートと順調すぎる! なんとか受かってましたっ!
品種一つ落としたから、ティスティングコメントで、厳しいかな?と思ってたから、受かって嬉しいです! >>533
いや、1回目の翌年から、5年の間に3回受けられる。 >>528正直、we二次も、独学で行けると思いますよ!私は独学だし。(去年は落ちてしまったけど?)ただ、協会入って、例会セミナーは出たほうがいいかもです。外観、香りを勉強できますからね! >>541 酒ディプロマの難易度ってどんな感じですか?
WEと同じくらい? >>545
541です
やってみた個人的な感想としては、一次試験はテキストが薄い分、勉強量はWEより多少、少なくてもなんとかなるとは思うけど、その分問題数も少なくなっちゃうからWE以上に重箱の隅をつつく様な問題が頻出してたイメージなのでWE以上にテキストを隅々まで勉強した方が良いかと思います!でも勉強はWEより楽しくできたイメージです!
二次試験は、これも個人的な感想なんですが、日本酒のテイスティングから入ったからか、今年のワインのテイスティングがすごい簡単に感じました!
どういうことかって言うと、日本酒って生酛系にでもならない限りほとんど色調同じだし、香りも吟醸香とか生酛系とかざっくりした分類は分かりやすいですけど、細かい分類はワインほど分かりやすく無いので、特定名称を当たるのは相当難しいですし、使ってる米の特徴も知っておいた方が良いと思います
あと焼酎も頭痛くなるまで香り嗅ぎ続ければ結構香り違うので判別できるようになると思いますし、とりあえず芋、麦、米、泡盛は絶対対策した方が良いですね
ディプロマの二次試験で忘れちゃいけないのが論述で、去年と今年の大きな違いは、二次試験期間中にテイスティングの練習をしながら、論述に対応できるよう一次試験でやったことを勉強し直したことですね
WEは変な話、テイスティングの練習だけしてればそれで良いんですけど、ディプロマは3問くらい論述問題も出るので、テキストの復習は必至ですね
去年ディプロマ受かるまで無資格だった私は、ソムリエ持ってる知り合いと一緒にディプロマ受けたんですが、結果はまさかの私は合格でソムリエ持ってる知り合いは不合格だったんですね
知り合い曰く、ワインのテイスティングが完全に抜けてなかったって言っていたので、本当にワインのテイスティングと日本酒のテイスティングは別物なんだなーってその時は思っていましたが、今年WE受けてみて、ワインのテイスティングが簡単すぎて衝撃を覚えました
何が言いたいかって言うと、日本酒のテイスティングはワイン以上に時間をかけることをおすすめするってことですね
長々と失礼しました
もしディプロマも受けるのであれば、応援しています LINEオープンチャットで「書類の提出の仕方が分かりません」とか言ってるバカがいるんだけど、よくそんなんで通過できたよなって。 そんなバカでもテクニックさえ知ってれば品種全外しで合格できる試験だから >>547
昨年SO今年WEで
来年酒ディ受験考えてるので
参考になります >>547 詳しくありがとうございます!すごく参考になります。
テイスティング難しそうですね、論述もあるのか…結構大変そう。 >>539
佐々木メソッドでも落ち込た友人知ってるよ。 佐々木メソッドはその人の性格にもよるよ。
一か八かのギャンブル(品種決めつけてコメント)しちゃうと外したら落ちる。迷った時に迷った通りのコメントで、中間を冷静に判断した人が受かる。 WEだけど某スクールで、2次は半分ぐらいしか受かっていない。
2次合格率70%は絶対にいっていないと思う。
60%ぐらいか。 俺、「あ」で始まる名前で
学生時代出席番号いつも1番だったのに
「あ」で始まる合格者多くて名前必死で探したわ
合格者リストの上見りゃすぐ見つかると思ってたのに
出席番号1番でいつも損してたのにさー
「あ」で始まる人こんなにいたのかよって衝撃
まあ、全くどうでもいい話でスマン 佐々木メソッドで受かったけど、正直中間点狙いって意見よくわからないんだよね。
佐々木メソッドのいいとこは過去問の分析を徹底的にしてること。正解になったことがない選択肢を排除して、正解になる選択肢を絞り込んでる。これだけで先ずかなり有利。
とにかく選択肢に慣れることを重要視してる。だから他の受験生よりも解くスピード圧倒的に速いと思う 503ですが、なぜか合格してました。信じられない。来年に向けて頑張ろうと思って注文した試験対策セットのワイン赤白12本届いたw >>496
良かったー!
受かってたー!
去年は酒ディプロマ、今年はワインエキスパートと順調すぎる! 白2の甲州、香りぷんぷんでアロマティックに、感じてしまって辿りつけなかった。練習で飲んでた甲州とはあきらかに違う感じだったんだよなー
でも、正解してる人多いしあれはノーマルの甲州なのか。 白2は香りが強かったけど、果実の香りではなく、吟醸香もしくパンドゥミの香りと感じました。
6割近い人が甲州当ててたっぽいから、外すとダメージでかかっただろうね。産地、品種、スパイス、苦味でかなり差がつく。 白2は丁子とグラス小ぶり選んだくらいには確信を持って甲州だと判断出来たよ
白は単体だとニュートラル・セミアロマティック・アロマティックの判断がむずかしいので
テイスティングがはじまったら真っ先に白1・白2の香りを比較するのが重要かも 559です、お返事ありがとう。やはりみんな甲州と確定するレベルのワインだったんですね。
自分は白1シャルドネ、白2ピノグリ、赤1ピノ・ノワール、赤2シラーと1つしか当たらなかったんだけど、佐々木メソッドで品種特徴香にマークせず、無難な中間点狙いでいったので受かったようなもんです。佐々木メソッドには本当感謝です。 【ソムリエ&ワインエキスパート試験_最新情報!】
今年度の2次試験(テイスティング)は、とにかくハードでした😱
ソムリエ協会が発表した合格者の数を数えたところ、
申込者数は去年とさほど変わらないのに、
合格者は大幅に減っています😭
だそうです。 >>563
アカデミーデュヴァンの某先生のラインからの引用ね。
それは、WEの合格発表で明らかだったからな。
某先生のクラスの受講生も半分ぐらいしか受かっていない。
ソムリエは3次があるので、もっと数字は高いと思うけどWEの2次合格率は50%〜60%ぐらいだよ。