ソムリエ WE認定試験 32限目
>>450
あ~だった、こ~だったと・・・
思うように言い合って、それを眺めるのが楽しかったのさ
以前にwe合格した者として WE受けてきたー
1 NZ ソーヴィニヨン
2 フランス ミュスカデ
3 オーストラリア シラーズ
4 アメリカ カベルネソーヴィニヨン
って解答したけどどうだろう?
1番は合ってるとして、2番は軽めの白ワインで使われるようなコメント(柑橘、青リンゴ、スイカズラ、石灰、貝殻、コリアンダー辺り)、3番と4番は重めの赤ワインで使われるようなコメント(ブラックベリー系やスミレ、牡丹、シナモン、ナツメグ、甘草、ロースト辺り)を選んだ
品種特徴香は絶対選ばないって決めてたから1番と2番、3番と4番って感じで白も赤も同じようなコメントになった
品種はNZのソーヴィニヨンしか当たってないけど、コメントの方向性は間違ってないと思うからなんとか合格できると良いな >>451
なるほどなぁ。
まぁ、あえて去年と比べるなら、去年は、でないでないと巷で言われていたヴィオニエが、出たから盛り上がったってこともありそう。
それに対して、今回は、赤は難しかったけど、品種と産地からしたら王道どころが出たわけだし、あまり意外性がなかったとか?
んーでも、5番のその他の酒は、難しかったわ。色を見て絞ることは出来なかったしな。オー・ド・ヴィーとか、マールやグラッパ飲む人からしたら香りでぶどう系を則外せるとは思うけど。ちなみに、私は、迷った結果、オー・ド・ヴィー・ド・キルシュにしましたけど。
2番の甲州に関しては、多分進化した甲州だとは思う。去年勝沼行って甲州買ってきたとき言われたのが、「試験にはここまで美味しい甲州は、出ないと思います。」だったんだけど、まぁそのレベルのものが今年は出たわけで。
強いてワインの方で意外性をあげるならそこかなぁ?でも、WE受ける人たちは、甲州が、以前と比べて国際的に評価高くなったこととか、なぜそうなったのかとかは、多分知ってるだろうからね?だから、そこまで盛り上がらんのかもね? なんか一時期と比べると王道な国と品種の組み合わせに見える
自分が受けた時にはマイナー産地出されてビビったのに 1のNZSBは当たったけど、2は甲州とは思えなかったわ。香りも味わいもトレーニングで飲んでた甲州に比べてかなり強いと感じて華やかなリースリングと回答してしまった。
3は渋み弱めで果実味強めでシラーズかと思ってしまったし、4は渋すぎに感じてネッビオーロにしてしまった。白も赤も軽め重めは合ってるから、なんとか受かるといいなぁ。。
5は、グラッパやマールは好きでよく飲むから違うと思ったが、キルシュかぁ。単体で飲んだことないし、さくらんぼってあんな感じなのか、、 王道の品種だけど香りが王道じゃなくて
他と間違いやすいの出してきた感じだよな
さらに会場の照明が判断を迷わせる
SBはNZの割には草の風味控えめで
パッションフルーツの感じもしない ツイッター見てると
WEの赤1をピノやガメイにしてる
人が多くて最初驚いた
昨年SO今年WEで
甲州をミュスカデと間違えたけど
他は国、品種合ってたので
大丈夫だと思う
去年、今年と
本当に問題に恵まれた
やはり一般呼称は基本品種で
グリューナー、アルバリーニョ
辺りはブラインドコンテストか
エクセレンス向けなのかね 品種だけ見て「今年簡単じゃんw」ってTwitterでイキる資格保有者にはなりたくないね >>460
まあ、ワインの多様性知ってたらこんな発言は出てこないわな。
著名な先生ですら外すときあるのに。
昨日ワインエキスパートの二次やったんか。
今年のブラインドテイスティング
結構簡単じゃないか…??
(ワイの時とかトロンテスやぞ…) トロンテスが選択肢に書かれているのもびっくりだけど流石に選ぶ勇気はなかったな 合格するかどうかは
協会が得点配分や合格率
好きなように変えれるんでね
多めに合格者出して資金を得るか
少なめにして資格の格を維持するか
今後どうしていくんでしょうか >>456
確かに、SBは、割と冷涼な気候って感じしましたよね?? Twitter見てると、WEの白1はシャルドネにしてる人割といる
白2をミュスカデにした人も
赤は自信がないと言う人多い
今年のWEはメジャーな品種ながら、同じ品種で色々飲んだ人じゃないと当てるのは難しかったんじゃあ? >>464
サンセールとマールボロはどちらも冷涼と言えますし、NZのSBはどれも青草の香りがするとも
言えませんので難しいですね。香りや味わいのコメントが外していない限り大丈夫でしょう。 WEの白1白2はほぼ完璧だけど、赤3大外し。
めっちゃ明るく見えたし、タンニンそんなに渋く感じなかったんだよなあ。 >>467
赤3は俺も大外し
果実は赤いベリー系に感じた
ワインの色も赤くてちょっと甘いし >>468
試験終了後、後ろ歩いてたオッサンがアメリカのピノって言っててなるほどなー、間違えたと思ってたら、
私のメルロー回答の方が近かった。
あんな明るいCSもあるのかと勉強になった。 白1は第一印象閉じてて何もわからん => 白2と比較して少なくとも控えめではないと判断し無難にSBと仮定してコメント
見返しのときにある程度開いてきて嫌気的なスクリューキャップ感を感じたのでNZとしたら正解
いかに何も言わず無難な答えに終着できるかの試験だよね、、 WE1のSBアルコール13%程度に感じた。
少なくとも軽くはないとみているので、軽めの白のコメントは避けたけどどうかなぁ? 俺も白1の香りを最初はニュートラルだと思ったよ。シャルドネ?アリゴテ?でも白2が明らかにニュートラル、甲州。2つもニュートラル出ないだろーと思って1に戻ったらハーブな気がしてフランスSBに。NZとは思わなかったな。 恥をしのんで白1テイスティングコメント
澄んだ
輝きのある
レモンイエロー
淡い
やや軽い
若々しい
開いている 華やかな
柑橘 青リンゴ すいかずら
石灰 貝殻 火打ち石
若々しい 嫌気的 第1アロマ
やや軽い
ドライ
爽やか
穏やか
ドライ
中程度
やや短い
シンプルフレッシュ
8〜10度
小ぶり
2020
フランス
SB
アルコール度数は12.5と見た。濃淡、粘性、アタックはどちらでも可であって欲しい。 >>473
香りの一部以外ほとんど同じだわ。
パンドゥミ、ニュートラルにした。
品種はミュスカデって回答したけどな笑 WEの2次はここ数年は60%程度で合格とワイン受験.comに書いてあったけど、今年もボーダーは60%ぐらいだと思う? WE1は最初閉じてる印象は俺もあって、よくわからなくてミュスカデにマークしてた。しかし全部回答終えてマークミスも見直して残り5分で暇だったから残ってるワイン右から順番にちょっとずつ飲んでたんだ。そしたら最後1番を飲んだときに、あれ?パッションフルーツ出てきた!てことでSBのNZに書き換えた。まあ他は全部外したけどな。。 正直、難易度によるから60%で合格かは不明。
一方で、品種、原産国かなり外しているのに受かっている人もいるので65%あれば例年受かりそうな気がする。
配点
@37(26)
A38(27)
B41(30)
C41(30)
D3/3
合計160(116)
※()はヴィンテージ、原産国、品種抜いた点数。
仮にテイスティングコメントが完璧でヴィンテージ、原産国、品種全滅の場合、116/160≒73%余裕で合格。
7割 81点(50%)
8割 93点(58%)
9割 104点(65%)
10割 116点(73%)
現実問題テイスティングコメントにもズレは生じるから8割合っているとして、原産国、ヴィンテージがそれぞれ2個くらい正解できれば合格できそう。
まあ次くらいが目指せれば良い気がする。
7割 81点(50%) + 22点(ヴィンテージ、原産国、品種 半分正解)=103点(64%) >>477
去年の配点を参考にした。
ワイン受験.comに書いてあるとおり、みんな無難な回答するから品種はやっぱり大切な気はするけど。
あと私の勝手な推測だが、あまりにも赤もしくは白が出来ていないとかだと足切りがあるのでは?と思ってしまう。
危険物甲種の試験とかだと、試験内容が3つに分類されて全て60%以上じゃないと合格にならない。
点数がきちんと開示されるのが救いだけど。 品種・産地・収穫年の得点が異常に下がった年があったと聞いたことがある(2018?)
結局運営のさじ加減次第なので開けてみないと誰もわからない > 品種・産地・収穫年の得点が異常に下がった年があったと聞いたことがある(2018?)
うろ覚えだったので調べてみたら2019までは品種・産地・収穫年の配点が低かったという話のようでした
https://www.enoteca.co.jp/article/archives/16212/ >>479
思うに品種で点数に差が付けにくかったのでは?
難易度が両極端で傾斜がつかなかったんでは?
(ワイン受験.comコメント)
リースリング (簡単)
シャルドネ (簡単)
メルロ (難しい、日本産)
グルナッシュ (難しい、シラーを選ぶ人が多い) >>481
なるほど。
さじ加減というか方針の転換ですね。
何かでコンクール等を意識して品種、ヴィンテージ、生産国が配点高くなったと見ました。
一方で、ソムリエの本業は共通言語によりワインを評価して客や料理にあったワインを推奨する必要があるので難しいところですが、、、 >>473
外観の印象のとこって選択一つでしたっけ?
二つ選んじゃったかもしれません、、、 もし脚切りがあるなら、さすがにそれは開示して欲しいわあ。 >>484
1つ。
試験開始時に選択用紙の横にそれぞれ回答数を書いて回答を選択し、最後にマークシートに書き写すようにすると良いよ。 >>486
ありがとうございます、、、
指定数より多かった場合はその項目だけが0点になるって認識で合ってますよね?
外観の印象のとこだけなら白どっちも二つ選んじゃってた場合、去年の採点基準に当てはまると1点ずつの失点で計2点の失点で済むって認識で大丈夫ですよね? >>488
白2の外観の印象は2つだから、白1白2とも外観の印象を2つずつ選んだなら白1で1点失点するだけじゃないですか?白2の外観の印象を間違えてなければ。 >>489
488です
ありがとうございます
白1と白2で選択数が違ったところって外観の印象のとこだけでしたっけ?
なんかもう全部指定数合ってたか心配になってきました、、、
こんなとこで聞くなよって思われるかもですけど、もし指定数より少なかった場合は0点にはならないって認識で大丈夫ですよね? WEのコメントばかりでSO受験生のコメント
がない? >>490
選択数違うのは外観の印象だけです。その認識で大丈夫だと思いますよ。 ソムリエ
ピノグリージョ イタリア
リースリング ドイツ
シラー フランス
その他 2種 正解
白1はシャルドネという頭がなく コメント大はずししてると思います。 WEだけど、その他のお酒って配点何点なの?
ワイン受験.comは3点としているけど、品種12%
で1つ5点、その他のお酒3%で3点はおかしくないか?
品種12%で4本だから1本3%。
ということは、その他お酒は品種と同じ5点でないと辻褄が合わない。 >>493
品種2つも当てて、その他も2つとも正解とか凄い!ピスコとかイエガーマイスターが何でわかりましたか? >>492
488です
色々とありがとうございました!
今更気にしても遅いので大人しく合格発表の日まで待ってみます! >>495
493です。ピスコ自体初めて飲みまして、恥ずかしながらどういうお酒かということも知らず、試験後ググりました。他の選択肢のどれでもないという消去法的な感じです。反対にイエガーマイスターは、個人的になじみのあるお酒でした。 >>497
何度もすみません。493です。ピスコがブランデーだと知っていたら選んでいなかったかもしれません。表現があっているかどうかわかりませんが、ボタニカルなニュアンスがあったので、選択肢にジン系のものがあったらそちらを選択していました。 ピスコとキルシュとゲヴェルツトラミネーターのマールとあとひとつ何でしたっけ?
ブドウの香りのニュアンスがあったのでゲヴェルツトラミネーターとピスコと迷って飲んだことないピスコと止めた。
けど、よく考えたらゲヴェルツトラミネーターのマールも飲んだことないからなぁ。何故そっちにしたんだ自分... WE赤3をアメリカのカベソーにできた方は、どんなテイスティングコメントなんですかね?もしいたら教えてください。 今回は品種もさることながら、コメントの方向性もおかしくて確実に落ちた。
まだまだ修行が足りんなぁ。
試験対策用のワインまだ在庫残ってるところあるから、買ってきて来年に向けて頑張るよ。 ソムリエ佐々木さん、赤1実際に現場で飲んでみて欲しい >>506
逆に全日本ワインコンクールファイナリストが分からないんであれば希望がない。 みんな!メソッドのライブ配信、アーカイブも残してくれたから見てみて! 赤3を大外しした私は震えながら合否待ってます。ボーダーのレベルが分からねえ。 >>502
もうほぼ忘れてしまったけど…。
なんとな〜く、最初、鉄っぽさを感じて、ピノかと思ったんだが、ピノにしては、濃い感じがした。黒系ベリーっぽさから、ピノを外した。
針葉樹っぽさと、黒鉛みたいな感じがして(黒鉛は、選択肢にはない)、北半球のイメージと、なんとなくCSかなぁ?でもフランスっぽさはないよなぁ?みたいなとこから米国CSを選んだ気がする。だからまぁ、ティスティングコメントには自信ありません…。 >>511
容量的に750ml一本注ぎきれそうだし大丈夫じゃない? 落ちてると思うけど、もしかして…とか淡い期待を抱いてしまう
まぁ、結果目の当たりにしたら切り換えるしかないわなw 俺も赤3大外ししてる。下手したらコメント10点ぐらいじゃないか。
予想ではコメントが
白1:25点
白2:25点
赤1:10点
赤2:20点
ビンテージ・産地・品種は
白1:5点
白2:10点
赤1:0点
赤2:0点
その他酒:3点
トータル98点
さて合否やいかに。 赤3大外ししたくらいだったら余裕で受かってそう。自分は白も大外してるからムリだな。 >>518
だけど名前あったー
白2つはSBの生産地以外は、問題なし
赤1は大外しで壊滅的
赤2は品種外したけど濃い赤で選んだから
そこそこ点とれたかな、って感じでした WEだが、何とか合格した。
しかし、試験当日の某スクールのランチ会で一緒だった人はほとんど名前がない( ゚Д゚) さーせん。大騒ぎしたけど合格してましたー。むしろ、白2を大外しした人が落ちてるな。 ダメと思って恐る恐る見たら名前があった
手が震えて止まらないw ソムリエ受かってましたー
品種はハード2とドイツリースリングのみ
けど、方向性合ってたから余裕通過だと思ってましたがいざ発表となるとですね 6月くらいから本格的に初めて1次は独学。二次はテイスティング歴0から1ヶ月半。佐々木メソッドで6、7万くらい課金。
佐々木メソッドあればいけますよ WEだが、5人中3人ぐらいしか受かっていないような気がする。
4人中3人が本当に受かっているのか? >>529
去年は合格率70%とちょい低め
徐々に合格率下げてんのかも 落ちました。勉強量が足りなかった自覚はあるけど、ショックすぎて来年また受けるモチベを保てる気がしない。。 soだけど
国1、品種1、ハード1、生産年1しかあってなくて受かりました。
テイスティングコメントはそこそこだったので、自己採点で64%くらいとれたくらいの手応えです。 去年ダメで今年2回目だけどやっぱりダメでした。免除失権の3回って、初回も含んで3回なんですかね? 佐々木メソッドでコメント分散させたから受かったようなもん
シラーしか当たってないのに 実際中間点狙いという概念を知ってるかどうかが8割の💩ゲーだからね 佐々木メッソドね?
WEでその他のお酒で、キルッシュ入れていなかったので、必至で自己弁護していた動画(削除済み)を見たが笑ったよ。
あの動画みて正直健太にはガッカリした。 なぜか受かってた…
白コメント品種全滅で誰でもできるNZSBと甲州間違えたからオワタと思ったのに
濃い赤2品種当たったのが大きかった さてシニアに向けた勉強を始めるか…
何からやったらいいのか皆目分からんが >>496
良かったー!
受かってたー!
去年は酒ディプロマ、今年はワインエキスパートと順調すぎる! なんとか受かってましたっ!
品種一つ落としたから、ティスティングコメントで、厳しいかな?と思ってたから、受かって嬉しいです! >>533
いや、1回目の翌年から、5年の間に3回受けられる。 >>528正直、we二次も、独学で行けると思いますよ!私は独学だし。(去年は落ちてしまったけど?)ただ、協会入って、例会セミナーは出たほうがいいかもです。外観、香りを勉強できますからね! >>541 酒ディプロマの難易度ってどんな感じですか?
WEと同じくらい? >>545
541です
やってみた個人的な感想としては、一次試験はテキストが薄い分、勉強量はWEより多少、少なくてもなんとかなるとは思うけど、その分問題数も少なくなっちゃうからWE以上に重箱の隅をつつく様な問題が頻出してたイメージなのでWE以上にテキストを隅々まで勉強した方が良いかと思います!でも勉強はWEより楽しくできたイメージです!
二次試験は、これも個人的な感想なんですが、日本酒のテイスティングから入ったからか、今年のワインのテイスティングがすごい簡単に感じました!
どういうことかって言うと、日本酒って生酛系にでもならない限りほとんど色調同じだし、香りも吟醸香とか生酛系とかざっくりした分類は分かりやすいですけど、細かい分類はワインほど分かりやすく無いので、特定名称を当たるのは相当難しいですし、使ってる米の特徴も知っておいた方が良いと思います
あと焼酎も頭痛くなるまで香り嗅ぎ続ければ結構香り違うので判別できるようになると思いますし、とりあえず芋、麦、米、泡盛は絶対対策した方が良いですね
ディプロマの二次試験で忘れちゃいけないのが論述で、去年と今年の大きな違いは、二次試験期間中にテイスティングの練習をしながら、論述に対応できるよう一次試験でやったことを勉強し直したことですね
WEは変な話、テイスティングの練習だけしてればそれで良いんですけど、ディプロマは3問くらい論述問題も出るので、テキストの復習は必至ですね
去年ディプロマ受かるまで無資格だった私は、ソムリエ持ってる知り合いと一緒にディプロマ受けたんですが、結果はまさかの私は合格でソムリエ持ってる知り合いは不合格だったんですね
知り合い曰く、ワインのテイスティングが完全に抜けてなかったって言っていたので、本当にワインのテイスティングと日本酒のテイスティングは別物なんだなーってその時は思っていましたが、今年WE受けてみて、ワインのテイスティングが簡単すぎて衝撃を覚えました
何が言いたいかって言うと、日本酒のテイスティングはワイン以上に時間をかけることをおすすめするってことですね
長々と失礼しました
もしディプロマも受けるのであれば、応援しています LINEオープンチャットで「書類の提出の仕方が分かりません」とか言ってるバカがいるんだけど、よくそんなんで通過できたよなって。 そんなバカでもテクニックさえ知ってれば品種全外しで合格できる試験だから