日本ワインを応援するスレ15本目
「日本ワイン」の表示ルールが、2018年施行されました
新ルールでは「日本ワイン」と表示できるのは、国産ブドウのみを原料とし、国内で製造された果実酒となります
また地名表示も、1つの地域で育てたブドウを85%以上使い、同じ地域で醸造された場合に限り、地名を表ラベルに表示できることとなります
日本ワインに対する注目度は高くなっており、日本ワインファンもさらに増えると思われます
このスレでは輸入原料を使った国産ワインではなく、日本ワインについて語り合いましょう
日本ワインも海外のワインも様々な種類があり一括りには語れません
日本ワインは〜
海外と比べて〜
のような大雑把な話は水掛論にしかならずスレを無駄に消費するだけですのでおやめください
批判も賞賛も銘柄を挙げて具体的にお願いします
また
銘柄を出さずに日本ワインはまずい(薄い、水っぽい)
日本は気象や土壌の条件が悪いのでいいブドウができない
ワインは魚介に合わない
ジョージアワインマンセー
こういう書き込みをする人がこのスレに粘着していますが悪質な荒らしですので完全スルーをお願いします
970踏んだ人が次のスレ立てお願いします
なお、必ず「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を使用してID、強制コテハン表示にしてください。
前スレ
日本ワインを応援するスレ13本目
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wine/1541910637/
参考
日本ワインを愛する会
http://www.jp-wine.com/index.html
日本ワインを応援するスレ14本目
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wine/1543963575/ しかしながら、ラ・ラ・ランドでは、この点二人の主人公がこれを見つけようとする気は
なかったようです、だからこそこの二人はそれに失敗しました
メジャーエンターテイメントは参加者が沢山であり、消費者もまた沢山です
さらに言えば「エンターテイメント」は日常生活には不要物ともいえる訳で、いつメジャーから
マイナーに転落するかわからない、という難しさもあります
何故二人がマイナー娯楽の発掘に失敗したかと言えば「色欲」でした
女は華やかな着飾った世界で充実したい、男はモテたい、そういうロスアンゼルス市独特の
風土と二人の欲望が真実の目を曇らせたのです
この点はワインに全くシンクロするのです
ワインは高額酒が多く、それを飲ませてやるから「お持ち帰り」させろ、と言うスケベ酒がやたらと
多い
しかも「高額酒」は少なからず「リーファー輸送」の弊害でコストプッシュされるわけで、
決して味と単価が並立するわけではない
妙に「ソムリエの所作」が決めてる感ありありで、一種のファッションになっている
だからこそ私のような日本酒/焼酎で舌を鍛えた「アウトサイダー」が強烈なインパクトを持って
変革をしてしまうのです
私はジョージアを2ちゃんを通じて流行らせ、「英国王室御用達ワイン」をキーワードにMoldovaに注目をさせ、
今やワイン業界人は「黒海沿岸域」の凄さを無視できません
それらは「幼子の目」でワイン業界を見ているから出来る事です
そんなの分かってたよ!といきがる鼻につくワイン通もいるでしょう
ところが私の注目点は極めて独特で、同じ理由でジョージア押しをしたワイン通はまずいない
つまり
「レイトハーベストによる甘美のワインが素晴らしいからジョージアは素晴らしい」
これは日本人で私が初めて発言しました
だからこそ私は「ジョージアを見出した」と自ら断言できるのです Moldovaに関しては私は2016年度初夏にルーマニアワイン店「アルテソロレス」で
「バラーダ・タマイオアサロマネアスカ」を買った際にユーロアジアトレーディング資料を
頂き、ルーマニアワインのブドウ品種やテロワールが記載された資料を頂きましたが、
ララネアグラについては記載されていませんでした
英国王室御用達ワイン「ミレスチミーチ・ネーグルデプルカリ」をネットで知った際に
使用されるブドウ品種としてララネアグラがあったのですが、これが何かわからなかったのです
ワインインポーター「カリーナ」のFacebook記事にてララネアグラの解説がされており、
そこで初めてララネアグラがルーマニアの呼び名「バベアスカネアグラ」で知る事となり、
その品種に興味を持ちました
田中克幸様の凄い所は、2016年度にルーマニアをご訪問された際に「石灰/山がち/霧」と言う
ルーマニアグランクリュ要素が西欧ワインに近く、(フシ地区やコトナリ地区など)黒土/チェルノーゼム系土壌が
支配するモルダビア地方のワインがジョージアに近い事を喝破していたのです
そこで私は2017年度初夏にアルテソロレスで「グリア・バベアスカネアグラ」を買って
翌年の正月に呑んだのですが、辛口ワインがこれほど美味しいとは…と衝撃を受けた記憶があります
そしてこのワインもまた「レイトハーベスト」でした
最近になって田中克幸様は、モルドバワインの産地にも厳しい提言をするようになっています
それは様がモルドバテロワールを日本人で初めて知悉した結果としての提言です
どう考えても新世界の品種や栽培法、醸造法がベストではない
こういう考えに至るのは、自身が「面白き事もなき世を面白くすみなすものは心なりけり」の体現者でなければ
出来ない事です 25カ国以上、1400種類以上のワイン&リカーに陶酔♡
「世界を旅するワイン展」スタート!
https://mi-journey.jp/foodie/56289/
皆様、本年度においても伊勢丹「旅するワイン」フェアが開催されます
この中で「伊勢丹が」注目する産地は・・・もうお分かりですね?
そう、ジョージアです
私の勝手な思い込みだと、シャバシャバ君は言いたいでしょうが
そうではない事を断言しておきましょう
>ここ最近トレンドのワインといえば、
>ワイン文化発祥の地と言われるジョージアで生まれたオレンジワイン
>(オレンジ色の白ワイン)は外せません。 二大ワイン発祥国の共演 【モルドバ×ジョージア】
https://www.makuake.com/project/moldova-market/
皆様、日本に於けるモルドバワインインポーターの草分け的存在「アルビーナアンジェラ」の
アンジェラ様が「二大ワイン発祥国の共演」のクラウドファンディングを開始致しました
ジョージアとモルドバは友に私が「英国王室御用達ワイン」の生産国である、と日本人で初めて
2ちゃんを通じて皆様にご紹介させて頂いた産地で伊勢丹ではジョージア、東急百貨店ではモルドバが
全面的にプッシュされております
こんなことは、2016年度に誰が予想できたでしょう?
勿論私も含めて出来ませんでした
ただし、私の場合はジョージアワインの世界的ブームを予想していたので、百貨店の個々の動向
とかそういう些細な予想で当たった外れたとか意味がありません
要は、私の全面的な黒海沿岸域ワインの隆盛がこういう形で結実した、と言う事です 相変わらず意味わからん
日本ワインスレでジョージアを持ち出す必要性を
説明してくれ スレ違いだけでなく、マルチポストとはねww
これが荒らしでなくてなんだというのかw ジョージアワイン。
http://blog.kaishuhan.jp/?p=3222
日本酒酒販店の皆様の舌が”ワインショップを超える日”が来るかも知れません
―――と言うか私がホンモノのワインを伝道/evangelistしてるのですが―――
甲斐酒販様がワインインポーターの”猛プッシュ”をされ、同時に昨年欲しかったけど
入手が出来なかったジョージアワインを入荷した!との喜びのブログ記事がアップされております
私は日本酒/焼酎で鍛えた舌の結論―――ジョージアこそホンモノのワイン産地である―――は
日本酒酒販店様の心に響いています
日本酒/焼酎酒販店様の方が感度が鋭いのです FOODEX JAPAN
Georgia - Cradle of Wine by Kenichi Ohashi MW
ジョージア、ワインの揺りかご 大橋 健一 MW
https://www.jma.or.jp/foodex/seminar/seminar.html
皆様、ジョージアはますます盛んです
日本人唯一のMW大橋健一様がジョージアワインに関する講演を3月5日(火)フ―デックスジャパンで
行います
何故いわゆる「マルチポスト」を行うのか不思議に思われる方もいらっしゃるでしょう
ところが私のホンモノのワイン論は、ソースが付き自説の正しさをソースが証明するので貴重なのです
と言う事はこういう過疎スレはそのデータ保管場所になるからです
私が行ったワインに関する予言の数々
例えば、ジョージアは人気が出過ぎて「大衆が呑めない、買えない」時代になる
・サッシカイア/オルッネライアの立役者「ピエロアンティノーリ」氏はルーマニアにぞっこん
・フライングワインメーカー「ミッシェルローラン」氏は黒海沿岸域ワインが最もポテンシャルを秘める
このようなソースを皆様にご提供する事で私のホンモノのワイン論即ち
「ジョージアを中心とした黒海沿岸域こそが世界最高のテロワールの体現である」
「黒海沿岸域ワインはレイトハーベストワインで最高のポテンシャルを発揮する」
このような鼻につくワイン通どもが荒唐無稽な世迷言と一笑する発言が後々裏付けられるときに
その日時が正確に分かる事が大事なのです
こういう形で日本人にホンモノワイン論が広がるのはいい事です
渋くて酸っぱい酒を駆逐する時代がようやく見えてきました 日本ワインの話をするところで
ジョージアの話をする理由を説明しろというのに https://georgia-homelandofwine.com/s/ghlw/?ima=1659
皆様、シャバシャバ君の苛立ちがますます盛んなジョージアの人気を物語ります
とうとう「寺田倉庫」様でもジョージア展覧会が開かれることと相成りました
しかもソニーがVRビデオの制作に関与しています
私が提唱するホンモノのワイン論はとうとう新たな「スーパースター産地」を誕生させました >>28
信者ですらバカにするグルジアバカですね
564 Appellation Nanashi Controlee sage 2018/12/31(月) 15:54:02.41 ID:8Bsq0TpE
ふざけんなよ
日本ワインは世界規模のコンテストで優勝してるし繊細で上品な味は世界中でワイン愛好家を虜にしてる
もうフランスもチリも追随できないレベルなんだ
無論ジョージアなんて下の下だしな
来年は世界中を日本ワインが席巻するから
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな https://gvino.hatenablog.com/entry/2019/02/08/230629
クヴェヴリ・エミ様がジョージアがワイン雑誌「ワイン王国」に掲載された事をお慶び申し上げております
実を言いますとジョージアを最初に大々的に紹介したのは「ワインホワット誌」でした
そこでは伝説的な世界最高級ワイン「テミ・キンズマラウリ」を紹介するという超人的な業績を残しております
「テミ・キンズマラウリ」は田中克幸様がジョージア最高級ワインである、と絶賛(それはすなわち世界最高級ワイン
ということですが)しております
最近では「寺田倉庫」様が「ジョージアワインの故郷」と言う展覧会を開催し、本年度においては
いよいよジョージアが
世界最高級ワイン産地として多くの衆生に目に触れる
年になります
シャバシャバ君の悔しがる顔が目に浮かびます とうとう「世界最高」の根拠すら書かなくなっちゃったかw
5chでどこの誰ともわからない有象無象が、
『ブラジルコーヒーをありがたがるやつはわかってない、エチオピアコーヒーこそ世界最高で、
東京オリンピックを機に人気爆発して飲めなくなるのは確実。**さんもブログに書いていた。』
とか書いてあったら、ジョージアくんは信じるかな?
せめて、書き込むスレを守って、他を下げたり貶したりしなければこんなに突っ込まれなかったのに。 https://ja-jp.facebook.com/tenryu.rakuichi/
世界には過ぎたる霊妙な飲み物が二つあり
一つはワイン
一つはお茶
西洋がワインに熱狂しているのですが、日本人はお茶の価値を再発見すべきです
そして日本のお茶の中で再発見すべき価値あるお茶は天竜茶です
遠州地方天竜地区は不思議な土地です
例えば道の駅にワイン貯蔵施設があり、これが東京のワイン通の人達に愛好され、商売が立派に
成立しています
https://winecellar-japan.com/73993/
そして中央構造線が露出するこの土地は古くから緑色片岩など一億年相当の古成層が露出し、
日本屈指の高級茶産地となっております
本日は皆様のために過疎スレと言う事もあって、ワインから離れた名産品をご紹介しましょう
私は酒板で「地酒体験記」と言うコテハンを用い静岡県の地酒の体験レポを行い、お茶板の日本茶スレで
「天竜っ子」と言うコテハンで天竜茶のすばらしさを皆様にご紹介させて頂いております
そして私が日本最高のお茶カフェである、と認識するのが「天竜楽市」です
https://ja-jp.facebook.com/tenryu.rakuichi/
このFacebook記事の面白い点は遠州地方の山間部は、白村江の戦い以降「古事記」「日本書紀」などの
偽書を押し付けた「唐王朝」のクビキから解放すべき時代だ!と様々な超古代文明史の記事をアップしている事です
ホンモノを見抜く人はホンモノを引き付けます
ここで日本最高の高級茶を一杯300円で賞味しながら、ホンモノの歴史に思いをはせてみてはいかがでしょうか 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 1000種類以上のワイン、そしてぴったりのおつまみをご用意! 〜ワインでめぐる平成の30年〜
第95回 世界の酒とチーズフェスティバル
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0327/prt_190327_5584609166.html
皆様、ジョージアとモルドバが世間に露出し、人気の上昇が止まるところを知りません
大手百貨店「大丸」の昨年度第94回世界の酒とチーズフェスティバルの人気一位に
リオン・グリー ララ・ニャグラ 赤が選ばれていました
ララネアグラはルーマニアではバベアスカネアグラと呼ばれ、日本酒/焼酎で舌を鍛えた私には
「日本酒のようなメルロー」との印象を持っています
重要な事実は、これは産地のポテンシャルの賜物だと言う事です
こういう芸当が出来るのは結局の所ジョージアやモルドバなど黒海沿岸域がワイン葡萄栽培に最も適した
「黒海型大陸性気候」に覆われているからです
私がホンモノのワイン論をを論じだして3年
いよいよ後戻りがしない段階に突入しました ジョージアやモルドバは美味いと思うよ。クヴェヴリとか興味あるし、すごく。でもここは日本ワインスレなので、スレ違いですよね。関係ないじゃん。 ワインの流通革命【会員制】オンラインストア&ワインバー 『sanmi Lab』
https://www.makuake.com/project/sanmi02/
多くの皆様はワインに対してある種の幻想を抱いていませんか?
ワインを嗜む人はサンミラボによりますと
>カッコいい、凄い、大人と珍しがられます。
との事
それに対して批判的な意見を言おうものなら「お前は分かってないなぁ」です
私は2ちゃんねるで初めてワインを「良くも悪くも」身近な、「旨い不味い」で語るものとして
ワインの真実を伝えてまいりました
ジョージアに注目せよ、ジョージアを飲んでまだワインに対する幻想を捨てられないか?
と皆さまにお伝えしてまいりましたが、それとは違う理念でワインを伝える方がいらっしゃるので
ご紹介しましょう
『sanmi Lab(サンミラボ)』はフランスを中心に高級ワインを原価で呑めるワインバーとして
クラウドファンディングで資金を集めております
その理念は
>もっとワインの敷居を下げて気軽に楽しんでもらいつつ、高級ワインをリーズナブルに、
>ワイン嫌いな人をワイン好きに、そして、ワインリテラシーを向上させる
>日本最大級のワインプラットフォームを創ります。
近年のワイン業界の中心的トピックスはジョージアを中心とした黒海沿岸域への「ハイパーオールド(最古世界)」
へのパワーシフトへの関心であり、もう一つは「ワイン嫌い」です
そしてワイントピックスを真っ先に、そしてストレートに伝えた「先駆者」は私です
つまりワイン業界が置かれているテーマを誰よりも早く指摘し、業界人へ課題を提出した結果として
意識の高い人たちがこの流れに自分なりに答えを見つけようとしています 日本ワインを憎んで荒らしてるのは
ワインセラーウメムラのキチガイ https://news.goo.ne.jp/article/dot/life/dot-2019032800012.html
ワイン情報に於けるジョージアの知的探求欲が様々なメディアに伝染しています
とうとうAERAがジョージアワイン展を記事にしました
「すべてのワインは東欧の国“ジョージア”に通じていた」と言う記事です
ジョージアが東欧と言うのは実は間違い
正確には西アジアですが、黒海沿岸域のワイン産地の多くは東欧に属していますので、
そのようなイメージで語られるのでしょう
記者の方も試飲コーナーで味わったワインが「個性的で忘れられない」と表現していましたが、
いよいよこの国のワイン産地としてのポテンシャルが一般の人に知識として降りてくるようになりそうです 山梨 甲州 “ワイン発祥の地”ジョージアと提携へ
2019年4月5日 15時10分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190405/k10011874161000.html
皆様、ビッグニュースが入って参りました
ジョージア・テラビ市と山梨県甲州市が友好都市として提携する運びになりました
これは2016年以前では考えられない事態です
何故かというとそもそも日本国内でジョージアを知っている人それ自体が少なかったからです
しかしながら、私が2016年度正月にジョージアワイン「フバンチカラ」を呑んだ私が皆様に
「ワインの真実」を伝道/evangelistをするようになり、次第にその姿が皆様にも見えてくるようになりました
そしてとうとうワインの天皇であるジョージアは日本をジョージアワイン情報発信塔の栄誉に叙す決断を下すのです
勿論このニュースはその一連の動きの一環です >>40
信者ですらバカにするグルジアバカですね
564 Appellation Nanashi Controlee sage 2018/12/31(月) 15:54:02.41 ID:8Bsq0TpE
ふざけんなよ
日本ワインは世界規模のコンテストで優勝してるし繊細で上品な味は世界中でワイン愛好家を虜にしてる
もうフランスもチリも追随できないレベルなんだ
無論ジョージアなんて下の下だしな
来年は世界中を日本ワインが席巻するから
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな 浜松ワインセラー
https://winecellar-japan.com/73993/
皆様、ジョージアワインはますます”高級化”をしていきます
ジョージアワインは知られれば知られるほど大衆が買えない、飲めないワインになっていくのです
例えば本間真理子様は、10年以上の熟成に耐えられるワイン葡萄栽培に取り組んでいる、とFacebook上にて
公言しています
世界的にジョージアの注目度は高まった「ばかり」で日本市場は、私のホンモノのワイン論による伝道/evangelistによって
いち早く世界最高級ワインの入手が容易になっておりますが、全くの福音と言わざるを得ません
そんなジョージアワインの長期熟成向けワインをどこでどう熟成させるか?
アタマを悩ます方も多いでしょう
そんな皆様のために浜松市天竜区にある「浜松ワインセラー」があります
これは熟成条件に恵まれた涼しいトンネルでワインを熟成させるのです
そして天竜区の浜松ワインセラーの途中に『天竜CAFE』もあります
https://ja-jp.facebook.com/tenryu.rakuichi/
天竜茶は日本茶の中でも最高級の産地であり、中央構造線により一億年前の地層が露出する
素晴らしい土壌に恵まれております
ゴールデンウィーク期間はジョージアワインの長期熟成酒の貯蔵と天竜茶を飲めるお茶カフェを
是非プレミアムな経験を積んでみてください
アートとワインとリストラと
http://oldvin.seesaa.net/article/462130081.html
現在ジョージアワイン展を開催されていらっしゃる寺田倉庫様は、どうやらカネは出さず口を出す
五月蠅いマニアをリストラされたそうです
まあ大都会のど真ん中でワイン貯蔵施設を造ってもそりゃ利益は出ませんからね、地価を考えれば一目瞭然
やはりこういうワイン熟成文化の発展には、人が去り土地の寂れた田舎の方があっています >>42
信者ですらバカにするグルジアバカですね
564 Appellation Nanashi Controlee sage 2018/12/31(月) 15:54:02.41 ID:8Bsq0TpE
ふざけんなよ
日本ワインは世界規模のコンテストで優勝してるし繊細で上品な味は世界中でワイン愛好家を虜にしてる
もうフランスもチリも追随できないレベルなんだ
無論ジョージアなんて下の下だしな
来年は世界中を日本ワインが席巻するから
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな ワイン&グルメ・フェア
https://ja-jp.facebook.com/nh.winesalon/posts/2409393995759459?__tn__=-R
もはやジョージアが「物好き」で語る産地ではありません
私は確かに「物好き」の部類に入るのでしょう
何しろ2016年まではジョージアは変わった方法でワインを造る珍妙な産地と思われていましたからね
ところが、私の提唱するホンモノのワイン論は、極々分かり易いものです
そして現在では分かり易いくらいに分かり易くジョージアがポピュラーになりました
とは言え、鼻につくワイン通どもに媚びたワイン造りをしないと儲からない事も確か
田中克幸様が「早摘み酸っぱい重心高いエネルギー小さい!!」と何度も繰り返し苦言を呈する
ワインが市場に溢れかえる事態が進行する中でジョージアがその誘惑から逃れられるか
正念場だというのです
ジョージアが現在の人気を獲得した背景にはレイトハーベストからくる「甘美」があるのですが、
それまでジョージアが他の産地に埋もれてしまっている事態をどう脱却するか現地でワイン葡萄栽培を始めた
本間真理子様が悩む事が多かったのです
しかしながら私が見事なほどにジョージアの素晴らしい特徴を皆様にお伝えする事で、2017年以降は
外務省まで加わった騒ぎになりました
日本ではすでに高級産地として「定着」を始めたジョージアワインですが、ジョージアの真価は
レイトハーベストで問われる事は明らか
だからこそ「不易流行」を目指してほしいのですが、これには理念が必要です
そういう意味で言うと、ジョージアワインインポーターのリーダー格本間真理子様が
この点で明確なビジョンを打ち出してほしいと願います
つまりレイトハーベストの魅力を今後も提唱してほしいのです >>44
信者ですらバカにするグルジアバカですね
564 Appellation Nanashi Controlee sage 2018/12/31(月) 15:54:02.41 ID:8Bsq0TpE
ふざけんなよ
日本ワインは世界規模のコンテストで優勝してるし繊細で上品な味は世界中でワイン愛好家を虜にしてる
もうフランスもチリも追随できないレベルなんだ
無論ジョージアなんて下の下だしな
来年は世界中を日本ワインが席巻するから
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな お祝いワイン
2012/12/7 17:05
https://lineblog.me/ha_chu/archives/46083540.html
皆様、もうお気付きだと思いますが、私はこのスレを忘備録として使っております
最近の私は、20代男性が何故ワイン嫌いに陥るのかその検証を行っております
勿論それは渋くて酸っぱい酒の不味さが原因と言えばそこまでなのですが、根はもっと深いのです
つまり、ワインは「高ければ高いほど」それ自体を消費の目的にする「不思議なマーケット」
になっているからです
これまでの日本においてはその点を真面目に調査するリサーチ会社や専門家がいませんでした
そしてその「不思議なマーケット」の正体はスケベ酒です
つまりエロ社長共が「我こそは美女である」と自任する「CA・モデル・女子アナ」志望の女子大生に
とんでもなく高価なワインを呑ませ、味を覚えさせるというものです
そのために大衆にとって買いやすい価格のワインが置き去りにされている事実を直視しようとしません
ブロガー「はーちゅう」氏は自分の影を日本酒に見てしまっています
つまり「日本酒好き女子大生はビッチ」である、と言明しているのです
ところが不思議な事に自分の消費傾向は無関心なようです
>ツイッターに載せたら、値段が判明したワイン…(ノ◇≦。)
>普通なら一生口にできないあせるわわわ。
「藤田社長、経沢さん」におごって貰ったワインがとても高価だった事に驚いた(或いはその振りをする)
記事をアップしていますが、エシェゾーはワインファンの場合大体「名前くらいは」知っているクリュです
つまり、「はーちゅう」氏の仰るビッチとはワインファンが置かれた立場が実はそういう事情があるために
責任転嫁をしている、と言う訳です
第3章 日本のワインマーケット
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/bknk/koushu3.html
↑
これを見ても金持ちを手玉に取る「女子大生」が意外に多いのではないか、と推測できます ルサンチマンは必ずしも悪いものではないけど、
あからさまな結論ありきで都合が良い断片的な情報を持ってきてるようじゃ目が曇っているとしか・・
つーか、備忘録もなにも、ジョージアワインのスレがあるのだからそっちに書き込めば良いのに。
残念な動きだなあ・・。 カップヌードル コッテリーナイスCM 「体に気を使ってこそロック 篇」 60秒 / マキシマム ザ ホルモン
https://www.youtube.com/watch?v=8fa_pocBvbk&list=RD8fa_pocBvbk&index=2
もう一つ忘備録としてこれが面白いので貼付しましょう
皆様、『マキシマムザホルモン』をご存知でしょうか?
最近『世界が尊敬する日本人100人』に選ばれた天才パンクロックグループです
ここではとんでもなくデカい声を上げて「食べ物はコッテリじゃないといけない」と主張しており、
このグループは「ラーメン二郎」でなければラーメンを食べた気がしないほどだ、とグループの皆様は主張されます
勿論これは世間の嗜好でもなければ、常識でもありません
しかしながらパンクロックグループだからこそ笑って見過ごせるもの
これが「常識」の仮面を被ってしまうととんでもない事になります
つまりワインで言えば、「残糖」がある事それ自体が駄目で、「フルーティ」等けしからんと言う風潮です
「コッテリが定番、さっぱりじゃいかん」と言う歌詞がありますが、これを辛口と残糖に置き換えると、
より渋くより酸っぱい「エレガントなワイン」になります
そのようなとんでもなくデカい声を上げているのは、スティーブンスパリュア氏を中心とした
英国のマスターオブワインの面々です
そして先述のスケベ酒と同様これもまたワインが「20代男性」から嫌われる原因を作っています
とんでもなくデカい声を上げている人たちが果たして正しい事を言っているのかどうか、
常に疑問を持ち続けなければいけません 残糖もなくフルーティでもないワインを普通エレガントとは評しませんが まあ、別に上手くもなんともないのに人通りの多い駅前で歌い続ける人もいるくらいだし、
それに比べれば5chで支離滅裂かつスレ違いな書き込みを続けるのはたいしたことないのかもしれない。
3年も続くのはさすがにだいぶ異常なような気もするが・・・ mdv 松本平ブラッククイーン 2016 1500円
昔飲んで好印象だったブラッククイーンだけど、それなりにおいしく飲めるね。
確かに味が薄い気もするけど、甘いニュアンスを感じてまずくはない。
フランス品種?に飽きちゃったって人は飲んでみてもいいかもね。 そこで中国茶カフェにも行こうとしたのですが、岩茶房も休み
一体日本はどうしてこうも文化の底が浅いのでしょう?
ワインを持てはやす一方で東洋の大事な文化なのに
JR新宿高島屋にある「茶語」で中国茶を呑む事にしました
酸辣湯麵と大紅袍のセットを頂いたのですが、酸辣湯麵の強い味が邪魔をして大紅袍の味が
判りません
もう一つは台湾茶「東方美人」を注文しました
これは以前名古屋市の中国茶カフェ「ジャスミン」で呑んだ時のお気に入り
相変わらずハチミツのような香りと濃厚な渋みコクで美味しかった
中国茶は紅茶のようにドバドバ抽出をしてコッテリ渋い味に砂糖を加える味じゃない!
と言ってはみたもののそういう私自身、薄味の中国茶の味が分からない人間なのです
ここ数年ワイン業界ではクールクライメットが流行語になっています
ところが、より渋くより酸っぱい酒がエレガントである、と言うスティーブンスパリュア氏の考え方を
絶対視する人が単に不味い酒をそういう風に呼び変えているだけなのです
私が遠藤利三郎商店で呑んだ「チャートンベストエンドソーヴィニヨンブラン・マールボロ」は
ところてんやワラビ餅のような味(ミネラル感とも言うが鼻につくワイン通どもの用語の使用を拒否する)が
対になる味の日本酒ファンに受け入れられる味です
五味の調和が大事で一つの味が突出しているようではそれは銘酒ではありません >>52
信者ですらバカにするグルジアバカですね
564 Appellation Nanashi Controlee sage 2018/12/31(月) 15:54:02.41 ID:8Bsq0TpE
ふざけんなよ
日本ワインは世界規模のコンテストで優勝してるし繊細で上品な味は世界中でワイン愛好家を虜にしてる
もうフランスもチリも追随できないレベルなんだ
無論ジョージアなんて下の下だしな
来年は世界中を日本ワインが席巻するから
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな 庶民のワイン研究所たいがくん
http://taigakun-wine.com/winelovery/
興味深いブログを発見したのでこれは記録に取っておきましょう
渋くて酸っぱい酒をものともせずに突撃し、不味いもの旨い物を見つけようとする根性は
素晴らしい ジェトロ:クロアチア、ブルガリアは日EU・EPAで日本企業の参入に期待
https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/02/c343441dce13030f.html
皆様、私が皆様にホンモノのワイン論を提示した結果として、渋くより酸っぱい酒が敬遠され、
黒海沿岸域やそれに準ずる地中海沿岸国のワインが盛況になりました
それもこれも日本酒/焼酎で舌を鍛えた私が皆様にワインの真実をおつたえした成果である、と
考えています
さて、本来嗜好品であるワインは
>社会主義時代の大企業が、冷戦終結後の民営化の際に小規模化したことで、
>均質な品質の製品を大量に製造することが難しく、このことは農業全般や製造業にも当てはまるという。
中国が大ロットで注文をするためにブルガリアでは対応が難しいとの事ですが、本来嗜好品とはそういうものです
そして嗜好品は参加者が増えれば増えるほど市場が活況を呈してきます
所が問題なのは、有名になればなるほど質が低下する事です
それは例えばシャバシャバ君が崇拝する「リオハ」等でも当たりはずれがある、とスペインワインスレで
不満が出ております
つまりいい物は高い、そして安くていい物は日陰にいる
ホンモノは自然に存在するがゆえに、逆に見落としてしまうものなのです
私がスペインワインで「リベラデルドゥエロ」が最高である、と言い切るのも気候の良さが
知る人ほど際立って評価が高いからです
しかし無名だからと言う理由だけで無視する人も少なくない
だからこそホンモノは選ぶ自分が選択眼を持たなければいけません
人の意見に左右される、大産地がいい!などと言う人はまだまだです >>55
信者ですらバカにするグルジアバカですね
564 Appellation Nanashi Controlee sage 2018/12/31(月) 15:54:02.41 ID:8Bsq0TpE
ふざけんなよ
日本ワインは世界規模のコンテストで優勝してるし繊細で上品な味は世界中でワイン愛好家を虜にしてる
もうフランスもチリも追随できないレベルなんだ
無論ジョージアなんて下の下だしな
来年は世界中を日本ワインが席巻するから
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな 洗練されたピノ・ノワールが驚きの価格で飲める!?
注目のルーマニアワイン「ラ・ヴィ ピノ・ノワール」をご紹介!
https://cavewine.net/contents/10701
皆様、黒海ワインの専門家田中克幸様は「モルドバ」に対して「なんちゃってニューワールド化」
に危惧していると言う記事をよくお見掛けします
ところが、私はと言えばむしろ「ルーマニア」に対して同じ危惧を抱いてしまっているのです
皆様、ここ数年世界的に「鼻につくワイン通ども」と言う、日本でも欧米でもどっちにもいる
連中が共通して血相を変えているポイントがあります
>近年、フランス ブルゴーニュ地方のワインが高騰しており、輸入業者やワインショップなども頭を抱えている、
>という声を耳にします。
この結果として欧米/日本の鼻につくワイン通どもが「ブル高い!割り当て少ない!ピノ飲ませろ!」と血相を変えているのです
この言葉を聞きます度に「ある人」の言葉を連想してしまうのは私だけでしょうか?
「パンがないならブリオッシュを食べればいいじゃない?」
マリーアントワネットの発言とされる、この発言が本当なのかどうかは真相は別にして
これが原因で革命のエネルギーになったと言われます
所が一般的に裕福で高価なワインを呑める御人達は、本当にこういう事を言われても仕方ないのです
しかしながら、私が最も危惧するのは黒海沿岸域でとうとう「ブル高い!割り当て少ない!ピノ飲ませろ!」
と血相を変えている連中に媚びた酒が見つかってしまった事です
カベルネソーヴィニヨンに比べて気難しい栽培の難しい品種であるピノノワールは、それ自体が
射幸心を煽る要因になってしまっているために過大評価されています
ところがそこはワインの原産地:ジョージアを頂点とした黒海沿岸域
ちゃんと気候さえ合えば余裕です
そしてルーマニアのクリュ「ディアルマーレ」がそういう産地であるために、本来のルーマニアらしさの
表現ではなく、鼻につくワイン通どもに媚びたワインばかりが呑まれてしまう危険が生じているのです
事実例えば「ブドゥレアスカ」ではタマイオアサロマネアスカやフェテアスカネアグラなどがあるのに
シャルドネが売れまくっている
そうです
そういう売れ方をしてしまうと疑似フランス葡萄産地としての栽培を行おうと言う
モチベーションが上がってしまう危険があるのです
これでは一体なんのためのホンモノのワイン論でしょうか?
器用貧乏な産地に黒海沿岸域を貶めて本当にいいのでしょうか? >>57
ワイン飲まないのに語れる、「ホンモノのワイン論」
いやー為になるなぁ笑
血相を変えているのは君だけだよ、
「自分スゲー」を主張する為に他のワインをけなし、一見するとジョージアを持ち上げているように見えて持ち上げているのは自分だったり。
いやーさすが「ホンモノのワイン論」
飲まずに語る「ホンモノのワイン論」
日本酒焼酎で鍛えたといってるけどワイン飲んだって言ってないもんね。ある意味正直だよ笑
いつも転載、転記ご苦労様です 世界各地の美味しいピノノワールを探してみました
https://www.fujisan.co.jp/product/146/new/
皆様、シャバシャバ君が私のホンモノのワイン論に食い下がる今だからこそ(注意を引き付けている)皆様が
ルーマニアに関して私なりの見解を(皆様が)目にするチャンスが到来しています
そう、これは「チャンス」なのです
日本ワインはシャバシャバガーと落書きばかりをされると、私のホンモノのワイン論が拡散してしまいます
こういう時だからこそ、ホンモノのワイン論を「伝道/evangelist」する私の情報核爆弾第三弾
を投下するべき時が来たのです
ルーマニアはいわゆる「クールクライメット論者」にとっての天国です
黒海ワインの専門家田中克幸様がこの国に「ネクスト・ジョージア」を託したりしたのは、
それなりの理由があるのです
典型的な(西欧的な意味で)ワインファンが好みそうな産地、それがルーマニアです
ところが私は、それが逆に落とし穴になるだろうと危惧しています
「リアルワインガイド」誌においてルーマニア/ピノノワールに対する評価は絶大で、
「ヴォ―ヌロマネか!」「キタキタキター!」とブルゴーニュ(グランクリュ)の再現に関してこれほど
文面上で絶賛している産地は他にありませんでした
これはつまるところ、歴史ある産地に対するリスペクトも何もなく、ひたすら
「ブル高い!割り当て少ない!ピノ飲ませろ!」
と鼻につくワイン通どもが血相を変えている「問題」に対する解決策になってしまっている、
と言う事です
では本来的な意味でどのワインが、クールクライメット産地としての特性を持つルーマニアの
表現をしている葡萄でしょうか?
赤で言えば「ネグル・デ・ドラガシャニ」がそれに相当します
https://cavedeterre-online.com/products/detail/635
詳しくは↑を見ていただきたいのですが、「ピエロアンティノーリ氏」がどれだけ
ルーマニア(のディアルマーレ)に惚れ込んだかよく分かるでしょう
そして
>その畑を「侯爵の畑」(ヴィア・マルキーズルイ)と名付けました。
>あわせて、この畑に栽培されていたルーマニア土着品種ネグル・デ・ドラガシャニ
>を高く評価した侯爵は、イタリア国内でも栽培し始めています。
との事
そして奇しくも2016年度に於いて田中克幸様がルーマニアに訪問された際に惚れ込んだワイン葡萄もまた
「ネグル・デ・ドラガシャニ」でした >>59
ホンモノのワイン論笑
転載、転記するだけなんて、
いつからワインは飲み物じゃなくなったの!
早く拠出の、質問に答えなよ >>59
ジョージア君はグルジアワインスレでバカにされたんで、日本ワインスレに行ってるんですね
ただ向こうじゃ、笑われ、こっちでは失笑されて、嘘言ってまた笑われて
グルジアワインにジョージア君は必要ないみたいだ キャリタス就活2020年では1位の花王をはじめ化粧品、食品メーカーが上位
大学院生女子ランキングの首位は花王。続いて資生堂、ライオン、サントリーグループとなり
化粧品や日用品、飲料や食品の大手メーカーが人気を集める結果となりました。 ワイン愛飲家が“最後に戻る”赤ワイン。
「ピノ・ノワール」の魅力を
料理とのマッチングから考える
https://at-living.press/food/11937/
MASTER OF WINE×MGVsワイナリー YAMAGATA San-Dan-Delo ランチセミナー
http://event.tokyowinecomplex.com/eventboard.html
皆様、ジョージアを世界最高級ワイン産地とお認めになった『東京ワインコンプレックス』様が
『5月 25日 (土), 12:30 〜 14:30場所東京都中央区銀座一丁目5-10 ギンザファーストファイブビル
山形県アンテナショップ「おいしい山形プラザ」2階』に於いてワイン会をお開きになられます
メタモルフォシス ヴィア・マルキーズルイ ネグル・デ・ドラガシャニ/Metamorfosis Negru de Dragasani
【ルーマニア赤ワイン】
https://cavedeterre-online.com/products/detail/635
皆様、今後表舞台に上がってくるワイン産地はルーマニアです
そしてルーマニアは鼻につくワイン通どもが「ブルゴーニュの替り」として捉えている事を
私は悲しんでいます
その点を資料として残しておきます >>63
おっ!
またまた、飲んでもないワインを語る
ホンモノのワイン論
検証すらしてないなら論として成り立たない。
webで誰かが言っていたというのは検証ではないからね。
お手軽なホンモノのワイン論w 座談会:いまの東京ワイントレンド
http://wineshop.tokyo/archives/15567093.html
今の注目産地は東欧ですが、2016年でモルドバと言う名前が出るなど誰が想像したでしょう?
小国であるが故にどうしても埋もれてしまうのです
ところが私が「ジョージアモルドバは共に英国王室御用達ワイン産地」である、と大々的に5ちゃんで
伝道/evangelistしたために急激に注目を集めるようになりました
今年はルーマニアイヤーになりそうです >>65
新しい言葉使いたいんだろうなぁ笑
英国王室御用達だからなに?
そんなもんいくらでもあるだろうが、
仮にモルドバしか御用達に採用されてないならまだ話はわかるけど。 http://www.24sake-tanaka.sake-ten.jp/budureasca.html#premium-tamaioasa-romaneasca
皆様、私がリアルワインガイド本年度4月号『世界各地のおいしいピノ・ノワールを探してみました』
特集で参考にされている酒屋さんのホームページを探しましたところ、幾つかの酒屋さんが
ルーマニアワインを扱っている事が判明しました
上記はブルゴーニュ品種が「売り切れ」になってしまった酒屋さんです
https://chaiyoshizawa.com/rmr0000116/
もう一つは
>注目を集める「東欧のワイン」
というタイトルで黒海沿岸域ワインが注目される経緯が詳述されたホームページです http://www.24sake-tanaka.sake-ten.jp/budureasca.html#premium-tamaioasa-romaneasca
皆様、私がリアルワインガイド本年度4月号『世界各地のおいしいピノ・ノワールを探してみました』
特集で参考にされている酒屋さんのホームページを探しましたところ、幾つかの酒屋さんが
ルーマニアワインを扱っている事が判明しました
上記はブルゴーニュ品種が「売り切れ」になってしまった酒屋さんです
https://chaiyoshizawa.com/rmr0000116/
もう一つは
>注目を集める「東欧のワイン」
というタイトルで黒海沿岸域ワインが注目される経緯が詳述されたホームページです >>67
あほらし、ホームページで売り切れがなんの証拠に?
扱いやめたからかもしれないし、そんなんわからんだろ? https://www.shiawasewine-c.com/?pid=132961021
シャバシャバ君はここ最近私に対して敵意をむき出しにしています
これは主に「リベラデルドゥエロ」が「リオハ」よりポテンシャルが高いワイン産地である、と
ネットで調べれば調べるほど正しい事が判明したため、イラついています
>あほらし、ホームページで売り切れがなんの証拠に?
>扱いやめたからかもしれないし、そんなんわからんだろ?
↑
これは、私がホンモノのワイン論を提唱し、渋くて酸っぱい酒を飲むのは止めましょうと訴え、
その時も日本ワインスレ特にシャバシャバ君は私を馬鹿にしていたのですが、実際にジョージアワインが
ブームになってしまったためにイラつきだした2016年暮れの時期にそっくりです
話を元に戻しますと、シャバシャバ君にとって残念な事に、「ブドゥレアスカ」のブルゴーニュ品種シリーズは
黒海ワインがプロの注目度ナンバーワンになってくると、今度はプロの間で大人気になってしまったのです
私はこの事実を悲しんでいます
>2018年に行われた飲食店、酒屋など関係者2200人が集まった試飲会で輸入元試飲会での投票により選出されたベスト5ワイン。
>多くのワインが5千円以上の価格帯ワインが選出される中でこちらのピノノワールが唯一の千円台で選出、
>しかも8400円のワインと並び第2位に選出されるほどの会場をにぎわせ大好評だったワインです。
ピノノワールの栽培など黒海沿岸域に於いては余裕なのですが、器用貧乏化を奨める姿勢はいただけません
しかしながら、黒海沿岸域のワイン葡萄栽培に於けるポテンシャルが高い事実がますます
多くの人に知られるのはいい事だ、と思います
ジョージア/モルドバだけではないのです、黒海型大陸性気候に覆われた産地は >>70
〉これは主に「リベラデルドゥエロ」が「リオハ」よりポテンシャルが高いワイン産地である、と
ネットで調べれば調べるほど正しい事が判明したため、イラついています
ネットで調べているだけでわかるお手軽ワイン論のソース。
〉これは、私がホンモノのワイン論を提唱し、渋くて酸っぱい酒を飲むのは止めましょうと訴え、
その時も日本ワインスレ特にシャバシャバ君は私を馬鹿にしていたのですが、実際にジョージアワインが
ブームになってしまったためにイラつきだした2016年暮れの時期にそっくりです
提灯記事以外のソースなし発言箇所 https://arusanchi2.exblog.jp/30386503/
http://www.nana-wine.com/winedb/detail.php/2797
皆様最近私は「一流のワインショップ」と「二流のワインショップ」を見分ける「リトマス試験紙」を
発見しました
それがスペイン「リベラデルドゥエロ」がどう取り上げられているかで分かると言うものです
シャバシャバ君はリベラデルドゥエロをタンニンが暴走するワインの産地と揶揄していますが、もちろんそれは
大間違い
例えば「ヴィノスやまざきブログ月別アーカイブ」「営業運営本部 (2019年5月11日 20:25)」記事にて
http://www.v-yamazaki.co.jp/staffblog/buyer/2019/05/
>リオハとともにスペインを代表する高級ワイン産地として知られる、「リベラ・デル・ドゥエロ」に
と産地としてのポテンシャルの高さを称賛する言い回しでリベラデルドゥエロを採り上げています
そしてスペインワインと言う産地としては大規模だけど日本国内ではあまり知名度のないワイン産地に於いては
ワインショップを経営する酒屋でもシャバシャバ君と同じ認識しか持っておらず、恥ずかしい事にこういう人が
「初心者向けワイン本」を出している始末
有名でなくても正確に産地のポテンシャルを見抜けるかどうかで一流のワインショップか
二流のワインショップかが分かってしまうのです
ところが私のホンモノのワイン論はその更に先を行ってしまっています
それは
ブルゴーニュのファンは本当のポテンシャルの高さを発揮したピノノワールを呑んだ事がない
です
つまり、私が提唱するホンモノのワイン論はあくまでも甘みが主役
そして脇役として酸渋が脇役として味わいをサポートする
これが辛口でも甘口でもいいワインの条件です
そしてピノノワール栽培に於いて「いいワインの条件」を満たしているルーマニア/ディアルマーレは
ようやく地球上に登場したブルゴーニュのフルポテンシャルを発揮する産地であり、リッチなブルゴーニュを
再現しています
「はせがわ酒店グランスタ」は何と!東京駅で買えるルーマニアピノであり、買いづらい東欧ワインを
容易に入手できる可能性が出てきました Sommelier For Free ワイン講座 第13回:スペイン
https://www.youtube.com/watch?v=FWtkUpUNLHM
YOUTUBEの16分34秒にリベラデルドゥエロ(リベラ・デル・デュエロと発言に注意)が出てきます
ここでシャバシャバ君と私のワイン論の違いが浮き彫りになり、同時に二流のワイン商と一流のワイン商の
違いが浮き彫りになるのです
つまりスペインで二つしかないD・O・C表記に依存するシャバシャバ君と二流のワイン商
産地のポテンシャルを見抜こうとする私と一流のワイン商の違い、と言う事です >>73
youtube見たけど何を言いたいの?
産地の紹介だけしか言ってないよね?
ポテンシャルの高さではなく、よいワインを投資によって出来るようになったって言ってるでしょ?
どう見たらホンモノのワイン論になるよ?
まずいとは言わないが、果実味強く、タニックなのは事実。だからパーカーが推して人気になった産地。
ちなみに、リオハは生産者による差が大きいから選ぶには知識がいるのは事実。
ワインの設計であり、うまいまずいを一元論で語ることはできない産地。 他の人の書いたものコピペして得意げになってるお子ちゃまだからほっとけ https://www.goodspress.jp/reports/231777/2/
http://www.nana-wine.com/winedb/detail.php/2797
さて新しい忘備録です
私は黒海沿岸域に於けるワインの本質は「レイトハーベストワイン」である、と愚考します
その本質はセミスウィートと呼ばれる甘めのワインであり、豊かな果実の甘味が口の中に広がるワインこそ
ホンモノです >>76
ほんと愚考だな。
レイトハーベストとセミスイートの関連はないだろ?
セミスィートは、醸造によってセミスイートになるんだぞ?糖を発酵させず残すからなるんだ。
ぶどうが甘いからセミスイートになるんじゃないぞ?
恥ずかしいにも程があるぞ? >>77
いやいや、シャバシャバ君
君の条件反射的な愚考の反論は、いつも君自身を貶める事に気付かないようですね
まあケチをつけるために必死になる気持ちは分かるが、正論には黙っていた方がいいですよ
まともに完熟しない葡萄ではセミスウィートワインに「ならない」わけではないが、
「まともなものにならない」事は確か
よってレイトハーベストでこそセミスウィートワインは全く正しいですね >>78
おまえが絶賛してるフバンチカラはレイトハーヴェストでもなんでもないんだが
単なる甘口ワイン ヴィア・ディアゴナリス(赤) 750ml[ブルガリア]
https://kaldi-online.com/item/3800056720290.html
皆様、私は最近ミッシェルローラン監修ヴィア・ディアゴナリス(赤)を呑みました
このワインはいわゆるEPA値下げのお買い得期間に購入し、中々呑む機会がないものですから
冷蔵庫に仕舞いっぱなしでようやく呑む感じです
さて結論から申し上げますと、このワインはかなり呑みやすいグビグビイケルワインです
そして結構酔っぱらう
口当たりなめらかで、プチトマト的甘み(果実味とも言うが、鼻につくワイン通ども用語なので
使わない)豊かで、酸味/渋みが穏やかに甘みをサポートする理想的な骨格あるバランスに基づいたワインです
以前呑んだ『ラダチーニフィオリ』より和食に合います
問題なのはアルコール度数です
何と!14.5度もあります
ですから大分と言うかほとんど日本酒を呑んでいるようなもので、
グラス一杯(湯呑み8割に相当)でも結構クラリクラリときますね
ワインは日本酒に比べて日持ちしません
これもまた、東京以外ではなかなか呑まれない原因だったりするのですが、これがアルコール度数
14、5度となると飲み干すのに一生懸命になってしまいます
やはりワインは11〜13度位がいい
それ以上になるなら、残糖を感じさせるワインでもいいと思います
味は申し分なし
カルディワインの中でも最強の安旨ワインではないでしょうか? >>78
愚考に愚考を重ねても愚考にしかならないぞ?
酸と糖度の関係知らないか?
ワインにおける完熟って意味がわからないんだね、フェノール、酸、糖度のバランスが取れた時が完熟なのだよ。
セミスイートが好きなら好きで構わないが、恥ずかしいからレイトハーベストとか難しい言葉使わない方がいいぞ?バカがばれるよ? >>79
>>81
馬鹿だね、ID切り替えで反論するシャバシャバ君は
いくら言ってもこれだから訳知り顔をして何も分かってない輩はw
キンズマラウリもフバンチカラもどっちもレイトハーベストだよ
でその上で言えば
>酸と糖度の関係知らないか?
>ワインにおける完熟って意味がわからないんだね、フェノール、酸、糖度のバランスが取れた時が完熟なのだよ
ぼくのかんがえたふぇるのーるって何か知ってて言ってるかな?
御笑い種www
ワイン葡萄栽培に於ける黒海型大陸性気候の特殊性を何にもわかっちゃいないのが残念だなぁ >>82
フェノールを知らないなら知らないで良いよw
無知なワイン論としては笑えるからw これ、答えられるわけないよなw
無知だしw
〉これは主に「リベラデルドゥエロ」が「リオハ」よりポテンシャルが高いワイン産地である、と
ネットで調べれば調べるほど正しい事が判明したため、イラついています
ネットで調べているだけでわかるお手軽ワイン論のソース。
〉これは、私がホンモノのワイン論を提唱し、渋くて酸っぱい酒を飲むのは止めましょうと訴え、
その時も日本ワインスレ特にシャバシャバ君は私を馬鹿にしていたのですが、実際にジョージアワインが
ブームになってしまったためにイラつきだした2016年暮れの時期にそっくりです
提灯記事以外のソースなし発言箇所 これは愚考の結果だろ?
ジョージア嘘一覧。
〉「モルドバワイン:ネーグルデプルカリは英国王室御用達ワインだなど嘘だ!」←間違い
・ジョージアワインの伝道師であると自称
・ボルドーではレイトハーベストはあったりまえ〜」←間違い
「リオハ、リオハジョージアノマケ」←間違い
「モルドバワイン:ネーグルデプルカリは英国王室御用達ワインだなど嘘だ!」←間違い
「レイトハーベストワインなど♪カーモンベイビーアメリカ〜んなビッグワインってかぁ〜w?」←間違い
は誰も言っていないのに、誰かが言ったことにしている。
言ったというソースがない。
・ティム・ハナイMWの意見として「自説」を紹介(捏造)
〉「石灰・山がち・霧」と言う西欧的グランクリュ三大要素にも当てはまる産地もあり、栽培が難しいとされる
「ピノノワール」ですら黒海型大陸性気候に覆われる産地では栽培は余裕なのです
ソースなし。
グランクリュ三大要素 「霧」が含まれるソースなし。特にピノとの関連不明。 皆様、何故か「ティム・ハンニ」氏のソースの提示がNGワードになってしまうので、
「ティム・ハンニ」「マスターオブワイン」で検索してみてください
シャバシャバ君は私を攻撃するためにここでも嘘をついています
スペインワインで「リベラデルドゥエロ」が最高級産地である、との私のホンモノのワイン論は
シャバシャバ君の「リオハリオハジョージアノマケ」より正しかったのが余程こたえたのでしょう
「熱狂のソムリエを追え!」はこの人物を「ワイン界のアンチスノッブ」であり、「ベリンジャー出身」
ともしっかり表記していますが、ところがシャバシャバ君は架空だ!と言い張っています >>82
>キンズマラウリもフバンチカラもどっちもレイトハーベストだよ
いや、おまえが絶賛してたドンキで売ってる陶器ボトルのフバンチカラは収穫時期を遅らせてないただの甘口ワイン
野生酵母で発酵力が乏しいから途中で発酵が止まって残糖が甘口感じるだけ
ところで新酒のひやおろしってどんな日本酒?
ぼくのかんがえたひやおろしって何か知ってて言ってるのかな? >>87
経歴以外のところが全て偽造だと言っている。
表記を並べただけで、本人の考えがわかってないだろwww
霧がグランクリュに必要なんだろw >>87
ぼくがかんがえたぐらんくりゅにはきりがひつようって何か知ってて言ってるのかな? リオハリオハジョージアノマケってしょうがくせい?
かちまけどうきめたの?せんせいにいいつけちゃった? >>82
ブドウは、というか果物は熟すると酸味を失うんですけど、昼間の気温が高いとこのプロセスは激しく進みます
で、リベラ・デル・ドゥエロのような昼間が温暖過ぎる気候だと果実が成長しきっていないのに糖分だけが高まってしまうというアンバランスな果実が実るんですよ
リベラ・デル・ドゥエロはカリフォルニアより温暖なんですよ
貴方は寒暖差の激しさと雨の少なさこそ適地と仰るので、その観点ならグルジアより適していると思ったのでスペイン内陸の高地を挙げたんですけどね ちなみに
ブドウは通常の方法でできる限界まで熟させても、酵母が死ぬまでアルコール度数が上昇してもなお糖分が残る程の糖度にはなりません
貴腐ワインであったり、あるいはアイスワインといった特殊な行程を経なければ
あと、人間の味覚において甘さとして感じる物質は、所謂糖分だけではないですからね で
人間が感知する糖分以外の味覚って何?
聞いたことないけど >>95
グリセリンとエチルアルコールじゃないの? >>88
>いや、おまえが絶賛してたドンキで売ってる陶器ボトルのフバンチカラは収穫時期を遅らせてないただの甘口ワイン
↑
この発言を富士貿易の方に言って御覧なさい
富士貿易のシールにもちゃんと「遅摘みの葡萄を使用し…」と書かれているのですがw
あなたは名誉棄損で訴えられても仕方ない発言をしてしまったようですね
ワイン】#45 ラ・ヴィ ピノ・ノワール【おすすめ】
https://www.youtube.com/watch?v=-Wt2en3zjKg
さてシャバシャバ君の妄言はともかく本日のソースはYOUTUBEです
ラビピノノワールはドメニーレサハテニと言うルーマニアのワイナリーですが、リアルワインガイドで
表紙を飾って以来注文が殺到したそうです
今年はルーマニアに注目ですね! なぜフランスがワイン大国になったのか?
https://www.enoteca.co.jp/article/archives/5842/
「石灰・山がち・霧」
西欧的グランクリュ三箇条は、何故そのような定説に至ったのでしょう?
その理由はローマ帝国の軍靴とともに「地中海性気候で栽培されるワイン葡萄」の知識が広まった
事と関連があります
そしておよそワインの評論家と自称する人たちは、必ず「石灰」の土壌発見に血道を挙げます
ところが、フランスワインが世界的に王者と言われていた時代は「気候」の重要性に着目する人は
全くと言っていいほどいませんでした
数少ない例外が(日本在住に限定すると)ネッドグッドウィン氏です
ネッド氏は南ローヌとアメリカ・ワシントン州に着目していたのですが、
その理由は昼夜間寒暖差でした
つまり、ワイン葡萄の酸と糖のバランスを考慮に入れた際に昼夜間寒暖差に注目せよ、
と言いだした初めての「日本在住のワイン通」でした
しかしながら、ネッドグッドウィン氏の地中海性気候優位論は日本では受け入れられませんでした
何故なら地中海性気候は「昼夜間寒暖差」が正にゆる〜い気候だからです
そういう気候は大陸性気候が一番近いのですが、北大西洋型大陸性気候は曇天だらけで
日照不足
この点が説得材料に欠けていたのです
日本に於いてフランスワイン信仰が終わりを告げたのは、私がホンモノのワイン論/ワインの真実を提唱してからです
私がワインが最高度にそのポテンシャルを発揮する気候が「黒海型大陸性気候」にある、と発見した世界初の提唱者です
この点は「綿引まゆみ様」や「田中克幸様」と言ったジョージアを絶賛するワインジャーナリストに比べても
私の尖鋭的な見解は際立っています
しかしながら、ジョージアを皆様に見出し、モルドバを掘り起こした私の功績がシャバシャバ君の横やりで否定出来るわけもなく、
今や「東欧」ワインブームの火付け役になりますた マルス 穂坂収穫
1200円程度 ベリーAらしい果実味、タンニンの少ない柔らかな飲み口。
冷やしが足りなかったかな まだやってんのか?
日本ワインとカテ違いの黒海型気候とかモルドバとか? 日欧EPA発効で欧州産ワインに広がり、「スパークリング」「オーガニック」が好調
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190616-00010000-ssnp-bus_all
>2018年のワイン課税移出数量(出荷数量)は、国産・輸入計で前年比4%減。
>今年も2月までの累計で1割減と、厳しい状況が続く
皆様、昨年度のワイン消費量はやや減少したそうです
4%ですから殆ど誤差の範囲内
厳しい状況かどうかは、ものの言いようでしょう
しかしながらこのソースだとチリワインが需要減少に見舞われているそうです
これは、チリワインが余りにも大手寡占が進んでおり味が同じで飽きられたと見るのが妥当です
逆に同じ新世界でも南アフリカは、中小零細ワイナリーが多くて「同じ味」にはなりにくいとの事ですが、
ここの場合はスティーブンスパリュア氏が規定する「より渋くより酸っぱい」エレガントなワインがのさばっており、
そういう意味では画一的です
業界ではエントリー層の取り込みが課題だそうです
それにしてもいわゆる「エントリー層」に向けたアプローチとやらが「初心者」を小ばかにしています
>また、スパークリングワインを使ったカクテルを商品化したスマイルの「アストール ベリーニ」も、
>RTDからワンランク上の需要を取り込み、大きく伸長。
カクテルやらハイボールやらはあくまでも酔うためのものですが、原価を下げ目先を変えるだけです
>「ドイツワインが好調」との声もある。
ドイツのいい所はワインは甘くておいしい物だ、と言う部分を主張している事です
しかしながらワインとは本来そういうもの
渋くて酸っぱい酒を名酒とする現在の傾向の方がおかしいわけで、これはアイロニーです
>昨年から広がりを見せている「オーガニック」も訴求ポイントのひとつ。
>・・・・(中略)・・・・・オーガニックワイン数量で日本最大規模を誇る「コノスル」では、
>「プレミアムオーガニックライン」の拡充も予定する。
オーガニックは全ての農産物にとっていい傾向ですが、コストアップになる事は勿論、味がいい方になるかどうかは
予断を許しませんが、もっと重要なのはチリワインは大量生産と言うボトルネックを抱えています
畑の個性や醸造家の個性をどう出していくかも見落としてはいけないポイントです
チリはオーガニック詐欺をする必要が余りない恵まれた土地です
その点はジョージアやモルドバも同じ
畑の個性や固有品種の魅力はやはり黒海沿岸域でこそです 【美味しいワインとまずいワイン】
https://hybreeze.net/sakayakeifu/style/wine/goodtastebadtaste.html
>ワインには「まずいワイン」は無いのです。
私がホンモノのワイン論/ワインの真実を皆様にお伝えし、3年の月日を掛けてジョージアワインを
今日の大流行につなげ、東欧ブームの火付け役になりプロのワイン業界人に衝撃を与えました
何故ワイン業界人に私が衝撃を与えたのか、と言うとそれは、
「不味い酒は不味い」とはっきり断言するその歯切れの良さです
酒の中で最も単価が高く、ワインの飲み手が年収1000万円以上でないと「日常酒」にならない程
不条理に高いこの酒が不味くては如何ともしがたいのです
鼻につくワイン通どもが「ソムリエ」を目指しだすと必ず訓練するのが、「どの食にどのワイン」と言う訓練
その中でミルクドボドボ肉ジュージューの野蛮人の食とどう合わせるか?を集中的に訓練するために、
渋くて酸っぱい酒を重宝しだす、と言う劣悪な結論を出してしまいます
日本酒業界の「舌の頂点」に君臨されている松崎晴雄様は、ワインに関してサライ2018年一月号で
「酸とタンニンが結構強いので和食を含めた繊細な料理には合いません」と断言されています
結局不味い酒を野蛮人の食に合わせる位ならそんな酒を呑まなければいいだけです
そのような容赦のない酒の味に対する批評精神は、日本酒/焼酎で舌を鍛えた日本酒酒屋さんが
一番持っています
ワインの味はワイン屋とソムリエに聞くな、日本酒酒屋に聞け
これは、ホンモノのワイン論/ワインの真実を皆様にお伝えした私の重要な格言です
高価なワインと言うのも虚構ばかり
ジョージアを頂点とした黒海沿岸域ワインのレベルの高さが証明された現在、「不味いワインはありません」
などワイン業界人の怠慢でしかありません ミルクドボドボ肉ジュージューとはどこのなんていう料理ですか?
アメリカや南米のバーベキューぐらいしか思い付きませんが あと乳製品を使った料理には普通は酸味が強いワインは合わせませんが
まろやかな樽熟成シャルドネあたりを合わせるのが定石です いよいよ、中国でもバブル成金が闊歩する時代が終わりに近づいてきたようです
皆様、日本のバブルとバブル崩壊を思い出して下さい
あの時代も「高級」と名のつくワインが(その多くはフランス産)阿保みたいに売れた時代がありました
しかしながら、よくよく考えればワインはあくまでも果実酒です
そんなものに高級と名がつけば自動車一台分の価格を出す等バカげています
それ以上に滑稽なのがバブル紳士がいなくなると必ず「ボルドーからブルゴーニュへ」が起こる事です
私に言わせればどっちも気候に恵まれない産地なんですけどねぇ
とにかくワイン呑みは飲み手の文化の底が浅い
浅いからソムリエともあろうものが「不味いワインはありません」と真顔で言う人がいる状態
『ローマは一日にして成らず』ですが鼻につくワイン通どもに関して言えば『十年一日』の方が正しい
日本酒呑み助の場合はこの場合容赦がありません
https://getnavi.jp/cuisine/54734/
>フランスのワインを売っても『何だこの酸っぱい酒は!』と怒られたりね。
そしてその「日本酒呑み助」が認めたワインが『ジョージア』です
今やジョージアや黒海沿岸域の美味しさを否定する人は少なくとも「ワインのプロ」には
いない状態です
今後は私達日本酒/焼酎で舌を鍛えた人間こそがワイン文化のけん引に於いてもオピニオンリーダーです https://camp-fire.jp/projects/view/78203
https://blog.fivestar-club.net/2019/06/24/post-10577/
皆様、私が皆様にホンモノのワイン論/ワインの真実を追求し同時に伝道/evangelistしだして
3年になります
ホンモノのワイン論/ワインの真実を伝道/evangelistした結果「東欧ワインブーム」と言う
誤った表記が成されるワインブームが生じています
その結果として日本人には無名だけどワインファンには随分有名な国がある、と言う
興味深い現象が生じています
モルドバはその典型で、ワインファンには絶大な知名度を誇るのですが、一般的な日本人は
「モルディブ」と区別がつきません
ワインを識る事は世界を知る事でもあります 酒呑み鉄子の世界鉄道旅】えっ、ニッポンは大好きなお隣さん? キャビアにキュウリ? 意外すぎる親日国ロシアに行ってみた
2019.4.7 18:0
https://www.sankei.com/premium/news/190407/prm1904070008-n1.html
皆様、なんと!恐ロシアは親日でした
日本ではKGBがうろつき出していて、少し街から離れたところでカメラでも持とうものなら、
職務質問―――場合によっては連行―――されかねない危険な国と言うイメージなのですが、
実際にはそうでもないようです
ロシアと言えば最近またジョージアワイン輸入規制を始めた経緯もあるのですが、ロシアと言えば
ジョージアワインに“目がない”人が多いのも事実です
ヨゼフスターリン自身がジョージア出身のロスチャイルドの私生児で、レプタリアンのコントロールを受けつつも
ジョージアワインをロシア人に普及させた人でもあります
日本のお隣ウラジオストクもまたジョージアワインを呑める店が多いとか
日本よりもはるかに本場が愉しめる国に旅行というのも意外なチョイスかもしれません https://www.pictame.com/media/2091328531194802307_3052052989
皆様、ワイン通として名高い「辰巳拓郎」氏がモルドバワインを呑んでいらっしゃる
インスタグラム記事がありました
日本ワイン関係者の中では結構モルドバは有名でして、そもそもの火付け役が日本ワインを愛する会の
「副会長」の遠藤誠氏だと知れば納得です
とは言え、そもそもモルドバが有名になった切っ掛けは何と言っても2ちゃんを通じて、「英国王室御用達」
ワインがある、と私が皆様に告知した結果でもあります
本年度に於いてはルーマニアに皆様の嗜好が向いてきているようです
それは2018年度「ドメニーレサハテニ ラヴィピノノワール」が「リアルワインガイド誌」に於いて
「旨安ワイン大賞」を獲得し、「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」「ヴォ―ヌロマネか!」と
記事で書かれる始末
これにより東京のワインショップではあっという間に瞬間蒸発らしいです
それもこれもホンモノのワイン論/ワインの真実が皆様に浸透した結果の産物です
これでようやく日本人もネッドグッドウィン氏等からバカにされることなく、ワインを「臆せず」
語れますね!
しかしながら、これは日本酒/焼酎で舌を鍛えた酒呑みがいたから今日の結果になった事をお忘れなく ルメ界は今、 “中華 ”に注目。従来の四川料理、広東料理といった分け方に囚われないお店が出現
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d37d47ee4b020cd994b57d2
皆様、本日のご紹介記事は中華料理です
え???ジョージア君が中華料理???
実はよ〜く見て頂くと、そこにはまたしてもジョージアワインが見え隠れします
最近では田中克幸様が日本橋浜町ワインサロンでも記事にされている通り、ジョージアワインは
本当にポピュラーになりました
現地で飲んだら美味しかったんです、とは中華料理の関係者のコメントですが、こういう事が起こるのも
結局有名になったからです ソムリエ 松木リエが選んだ日本ワイン×シャトー・メルシャン 笛吹甲州 グリ・ド・グリ 2017
https://www.premium-j.jp/premiumx/20190605_1422/
8千年の歴史を持つジョージア原産「オレンジワイン」の材料って?
https://dot.asahi.com/aera/2019071800027.html?page=1
皆様、私のホンモノのワイン論/ワインの真実はワイン業界の頂点をも動かします
それは日本酒/焼酎で舌を鍛えた私だからこそ出来る事
頂点の一角は大橋健一様であり、もう一角は国内最大のワインメーカー「メルシャン」様です
2ちゃんを拝見されている方なら私の大胆さをご覧になっているでしょう
2016年正月明けにいきなり世界最高のテロワールを有する産地はジョージアだ、
と言い切った私の舌を
まるでロバートパーカー氏を彷彿とさせる大荒れのデビューでした
そして当時はまだコスパ最高の産地は「ギリシャ・ポルトガル・スペイン」と主張し、
ジョージア・アゼルバイジャン・ウクライナを「出遅れた産地」と規定していた大橋様と
ボルドーにワイナリーを構え、フランスに入れ込んでいたメルシャン様
全くのノーマークの産地に私は本気でした
今はどうだ、誰もがジョージア程気候に恵まれた産地はない、とだれもが認めるじゃないですか
そのホンモノのワイン論/ワインの真実は今でも容赦ありません
例えば大橋健一様はクベブリワインをプッシュされているのですが、私はと言えば
コスパ/味最強のユーロピアスタイルのジョージアワインも素晴らしい!だからそれらにも
目を向けてほしい!
と言いますし、メルシャン様に対してはボルドーに入れ込み、チリワインの輸入ビジネスだけでなく、
ルーマニアにも目を向けてほしいと懇願します
ではルーマニアの注目産地は何処でしょう?
これも私が2ちゃんを通じて初めて暴露します
ルーマニアの最高産地は
『ピエトロアサ』
です
『ピエトロアサ』は鼻につくワイン通どもがブルの替りとして注目する『ディアルマーレ』
の中にある『グランクリュの中のグランクリュ』であり、当然石灰土壌です
ここにワインの開発拠点を設けてほしい!!!! 絶対おいしいデイリーワイン大全
https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/mook-487060/
皆様、『絶対おいしいデイリーワイン大全』をお読みになられましたでしょうか?
重要な点は二つ
一つはジョージアが『world』編でデカデカと記事になっている事
もう一つはルーマニアを大々的に取り上げている点です
インポーターはモトックス様ですが、この会社がもっとも最古世界に積極的です
恐らく数年後は大手になってるでしょう モトックスは日本のワイン輸入事業においては既にエノテカ、オーバーシーズに匹敵する超大手です 日本で飲める最高のワインはモルドバのフリーダムブレンドに決定!
https://www.excite.co.jp/news/article/Prtimes_2019-10-09-47857-1/
黒海沿岸域におけるワインの存在感の高まりが収まりません
YUコーポレーションの酒である『フリーダムブレンド』が日本で飲める最高のワインの
大賞を獲りました >>117
なんだジョージアワインは最高じゃなかったのか
嘘つき
さっさと死ねクソ 安心院の小公子 からす
買って1年ほどセラーで寝かせてたのを開けてみた
タンニン弱めだけれだも果実味と凝縮感がすごい。
あと半年早く開けてたらバランス良かったかも?