【DRC】ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ 3
おそらく、55,59,62,66,69,71,85,90,91,99,00,03,05のいずれか位は飲んでるだろう?
上記ヴィンテージ縛りで頼む
今まで飲んだ経験の内に上記ヴィンテージが無ければ、今日か明日にでも六本木・銀座か京都の会員制の店にでも行けばどれかはあるだろうから、
早速飲んで来てくれ。個人的には71と85と90と05の感想を頼む。
よろしくな。 >>97-101
自作自演でなんとかメンタル保ってんのか?キチガイ(爆笑ww w
お前の駄文1文字も読んでねえがな(爆笑w ww >>102
読まなかったの?よかったあ・・・
読んだら貴方の心に敗北感と絶望の傷を負わせる内容なので、それでいいよw
やりすぎたと思ってたw >>103
プッ!ざまあねえなキチガイ(爆笑www 今年に入って、VogueのMusigy,RessauのChambertin,DRCのRichebourg・・・
といったブルゴーニュ最高のワインで03が自分内究極をマークしていたので、もしや
飲み頃かと渾身の勇気を振り絞って03の2本目RCを今週に開けました。
78,03のリシュブールのアタックを洗練させたものから始まり、余韻はスパイスを
背景に忍ばせたラベンダー蜜。
2013年に味わった1本目はジャンシス・ロビンソンが最近20点付けた03のキンタ・
ド・ノヴァルナシオナルや、同年のドメーヌルロワのサンヴィヴァンを遥かに洗練させた
ようなスタイルで、これまでの最高だった78の2本目もこれを究極進化させたスタイル
だったのですが・・・
今週の03は上記の通り、究極のリシュブールの要素をも兼ねるものでした。
キヨホウエンのある03で、自分でも最低のピノノワールを数多く味わった03でしたが。
やはり葡萄酒は太陽あってのもの。
極限の太陽とそれに耐えて力を引き出すテロワールこそが、ブルゴーニュの絶対神に
なりえないハズがないのでは?との7年間の悩みに完全解を出してくれました。
やはり、ロマネ・コンティこそが究極のワインであるとの確信を新たにしました。
問答無用に「これ以上ないくらい美味しい」。 完璧な温度調整・状態調整をしてくださったレストランの方。
本当にありがとうございました。 しかし、裏のラベルは同じファインズなのにここまでキャラクターが違うとなると、
同じロマネコンティ畑でも南のグランドリュ側と北のリシュブール側とのブレンド具体で
全くカラーが違うね
今回のリシュブールよりのスタイルはコンティでも最北の極小区画からのものだろう。
バカにされても03エシェゾーで目覚め、03を追い続けた私に神が応えたという事だな。 Rousseauだった・・・Armand Rousseau >>110
kA1KbNt様、106〜110を読みましたが・・・、
貴方が飲まれたのは、'03の何だったのですか?? >>115 ファインズの物なら60でも買い。 平行とかそれ以外ならお好きにどうぞ。最近のDRCは、すぐ飲んでもそこそこいける。 開けて半日まってウマー。 最高だよ。(デキャンタはもったいない) ヤフオクで40マンくらいであるのですが
50でも買いでしょうか? >>119>>115
買う価値無し
DRCに飲む価値は無し >>121ドクターx に出てた肉屋はリーズナブルな値段でという噂。 ドクターx かいか→うかい DRC ラターシュは美味しいぞ。 2018ヴィンテージの試飲結果が出ないな
2019が先に出てる
失敗したのか? 東京都のソムリエ鈴木孝典(34)は
接客態度が悪く客を見下すクズ
素行不良で前科持ちの犯罪者 誰かDRCのインポーター希望小売価格教えて下さい。
グランエシェゾーは税抜17万円みたいだけど。
ラターシュ30
リシュブール25
ロマネサンヴィヴァン22
エシェゾー14
ロマネコンティ80
モンラッシェ50
ぐらい? 酒屋ビック広告
https://tokubai.co.jp/%E9%85%92%E3%82%83%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%AF/192763/leaflets/26937840/show_for_widget?from=leaflet_navigation&;origin_shop_id=192763
ファインズ社のサービス・イノベーション 〜サントリーグループによる高級ワイン市場の形成〜
https://www.rieb.kobe-u.ac.jp/project/sihrm2/video/video16.html
皆様、コロナと言う事情もあってか、高級フレンチでおそらく高級ブルゴーニュがポンポン開けてもらえなくなった、と言う事情もあってついに
「ワイン初心者本(どうしてこうなるの?)」だけで「そういうものがある」位のワインとしてよく知られている
「ロマネコンティ」がディスカウントストア酒販店『酒屋ビック』で『正規取扱店』として発売されるようになりました!
これはつまり『ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ社(以下DRC社)」のワインを買いたければ『酒屋ビック』で買ってくれ、と言う事です
ではなぜそうなったのでしょうか?
その理由を考察すると、考えられる理由の一つは、ワインインポーター『ファインズ』のワインを多く取り扱っている事も
その理由として考えられます
『ファインズ』はサントリーと関連の深いワインインポーターですが、サントリーはウィスキーとドイツフランスのワインを
多く扱っています
サントリーの特徴は、高額品と低価格品の『利益率』を高く設定すると言う共通する事項がありますね
そして低価格品の場合は、「ウィスキーのようなもの」「ワインのようなもの」で致酔飲料としての
飲料ビジネスを行う事が独特と言えますね
問題は高額品の場合は富裕層でないと価格の負担が出来ないと言う事です
ですから、本来は高額品に関してはそれだけを集めた店舗を誂えればそれでいいのですが、
それだと販売量が限られ、流通量も限定されてしまいます
だからこそ、ウィスキーの「山崎12年」のようなものがドラッグストアで販売されていた、なんていう事が
普通に起こるのがサントリーの面白いところですね
酒屋ビックはフランスワイン偏重のワイン販売ですが、サントリーの「角」や「金麦」や「プレミアムモルツ」
等を置いてもらって居た経緯もあり、昨今のコロナと言う事情も相まって、深くお付き合いのある酒販チェーン店である
酒屋ビックに「正規販売」を依頼したのだと思います
皆様、『ロマネコンティ』『エシェゾー』『リシュブール』等DRC社のワインは『酒屋ビック』でお買い求めください