【DRC】ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ 3
ロマネ・コンティ(Romanee-Conti)はドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ(DRC)社が単独所有する
フランスのブルゴーニュ地方、ヴォーヌ・ロマネ村にある約1.8ヘクタールの特級畑。
ロマネ・コンティとその他のDRC銘柄について大いに語り合いましょう、ワッチョイ導入禁止。
前スレ
至高のフランスワイン、ロマネコンティ
http://food8.2ch.net/test/read.cgi/wine/1116113762/
【DRC】ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ 2
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wine/1208402204/ >>78
早く成仏しろwww
場違いすぎるぞwwwwww >>78
どんなワインでも良かった探しして喜んで頂くバカ舌の私だからこそ、良いボトルに当たるのは間違いないな
頭でっかちに他人やワインを腐す人間だったらここまで成功していない 多様性への容認の上での真理の探究
ワインには学ぶべきところしかない
宇宙の縮図がここに在る。 >>84
すっこんでろ敗者。
神の力の前に平伏するがいい >>84
おまえブルゴーニュの他のスレで、
グランゼプノの78.03.05.の垂直した俺のレスに対して
、作り手が違う事を以て垂直にあらずと言っているが、
本当に頭でっかちなのなw
異なる作り手の同じく畑から垂直の味わいを感じ取れたなら、それこそまさにアペラシオンコントローレの正当性の証左。
私の偉大な垂直を垂直にあらずと否定する事はブルゴーニュにおけるアペラシオンの否定にほかならぬ。
ククw
マジでアホだなwww なんかの教本で、ワインの垂直とは同じ作り手の異ヴィンテージで行うもの。
という知識ありきで、アペラシオンという作り手以前にブルゴーニュに存在した根本原理への視点が無いから、アホな受験生が脊髄反射で問題に向き合うようにワインを捉えて結果、本質を見失う。
ワイン観は人生観。
その帰結もまた、よ。 >>85-89
くやしいのうくやしいのうw
アホが必死に言い訳してやがるwww
キチガイざまあねえな(爆笑www >>91
プッ!アホだろこいつw
くやしいのうくやしいのうwww >>91
お前が時間掛けて書いたものが全て無駄になる気持ちはどう?(爆笑www >>93
下手に垂直について突っ込み入れなきゃ逃げ切れたのになw 過去ログ読んだらかなり殺伐としてるな
ID:/5WxDY68なんかまだ罪の無い茶化し方で済ましてて優しい
私のボトルもフェイク疑惑満載の怪しいボトルなんで気にしないでくれ
>>72とかなw
ラベルにロマネ・コンティて書いてあれば気分はロマネコンティだ。はははw >>94-95
そういうのは垂直とは言わねえんだよ貧乏人w >>96
<そういうのは垂直とは言わねえ
↓で説明するようなDRCの78と03を数年の間に全種頂いた(全てボトルまるごと)のは垂直というのだろうか?(同時じゃないのでダメか。でもこれを同時は勿体なさ
すぎだな。ボトルを全て一人で最初から最後まで味わったという事で許して?
<貧乏人w
正にワインはそこが面白い
私でも、行いが良いのか最高のワインが資力に関係なく回るようにこの世界は仕組まれてるらしい。
私が呑んだ78のロマネコンティ(2本目)はフェイク疑惑が極めて高いが・・・
DRCの78と03を全種老舗レストランで頂いた上に、最後に飲んだ2本目の78のContiのみ、一番出所不明に近いボトルにもかかわらず、03Contiで現時点で今一つおよばないと考えていた壁を完全に突破してくれたんだよ
ContiとLatacheとMontrachet以外は03のが良い(Richebourgは後半は78が遥かに
美しいが、前半部の爆発的な美味しさとハリのある美しさで03だな・・・)
ので、これは本当にContiの地力だと思います。(本物だと仮定してwww) <私でも、行いが良いのか最高のワインが資力に関係なく回るようにこの世界は仕組まれてるらしい。
やっぱり職業・仕事歴による宇宙(神)への貢献度というやつだろうか?
こと、ワインの当たりはずれの属人性については大きく関与しているように思うし、
それなら私が当たりを引くのも納得が行く。 1本目の78contiは完璧な出所だからな(高島屋東京日本橋→銀座の当時から営業してる
レストラン)・・・でも03のが良かった
2本目と共通するのは飲み口に酸が生き残ってて、1本目はそれが荒れ狂ってるようで、2本目は溶け込んで
軽くピリっとする程度に溶け込んでる点か(液面もモノポールのラベルのところまで下がってた
)。78は長寿で、1本目のレストランは保存状態が完璧すぎてまだ熟成の入り口にあった
のだろう。
・・・これは垂直と言えるんじゃないか?どうよ?>>96 ちなみにContiについては66,78,99,03しか飲んでいないので、ほかの印象は
しらない。
さて、そろそろ本題の
>>96
のRomanee Conti体験を聞かせて貰おうか。 おそらく、55,59,62,66,69,71,85,90,91,99,00,03,05のいずれか位は飲んでるだろう?
上記ヴィンテージ縛りで頼む
今まで飲んだ経験の内に上記ヴィンテージが無ければ、今日か明日にでも六本木・銀座か京都の会員制の店にでも行けばどれかはあるだろうから、
早速飲んで来てくれ。個人的には71と85と90と05の感想を頼む。
よろしくな。 >>97-101
自作自演でなんとかメンタル保ってんのか?キチガイ(爆笑ww w
お前の駄文1文字も読んでねえがな(爆笑w ww >>102
読まなかったの?よかったあ・・・
読んだら貴方の心に敗北感と絶望の傷を負わせる内容なので、それでいいよw
やりすぎたと思ってたw >>103
プッ!ざまあねえなキチガイ(爆笑www 今年に入って、VogueのMusigy,RessauのChambertin,DRCのRichebourg・・・
といったブルゴーニュ最高のワインで03が自分内究極をマークしていたので、もしや
飲み頃かと渾身の勇気を振り絞って03の2本目RCを今週に開けました。
78,03のリシュブールのアタックを洗練させたものから始まり、余韻はスパイスを
背景に忍ばせたラベンダー蜜。
2013年に味わった1本目はジャンシス・ロビンソンが最近20点付けた03のキンタ・
ド・ノヴァルナシオナルや、同年のドメーヌルロワのサンヴィヴァンを遥かに洗練させた
ようなスタイルで、これまでの最高だった78の2本目もこれを究極進化させたスタイル
だったのですが・・・
今週の03は上記の通り、究極のリシュブールの要素をも兼ねるものでした。
キヨホウエンのある03で、自分でも最低のピノノワールを数多く味わった03でしたが。
やはり葡萄酒は太陽あってのもの。
極限の太陽とそれに耐えて力を引き出すテロワールこそが、ブルゴーニュの絶対神に
なりえないハズがないのでは?との7年間の悩みに完全解を出してくれました。
やはり、ロマネ・コンティこそが究極のワインであるとの確信を新たにしました。
問答無用に「これ以上ないくらい美味しい」。 完璧な温度調整・状態調整をしてくださったレストランの方。
本当にありがとうございました。 しかし、裏のラベルは同じファインズなのにここまでキャラクターが違うとなると、
同じロマネコンティ畑でも南のグランドリュ側と北のリシュブール側とのブレンド具体で
全くカラーが違うね
今回のリシュブールよりのスタイルはコンティでも最北の極小区画からのものだろう。
バカにされても03エシェゾーで目覚め、03を追い続けた私に神が応えたという事だな。 Rousseauだった・・・Armand Rousseau >>110
kA1KbNt様、106〜110を読みましたが・・・、
貴方が飲まれたのは、'03の何だったのですか?? >>115 ファインズの物なら60でも買い。 平行とかそれ以外ならお好きにどうぞ。最近のDRCは、すぐ飲んでもそこそこいける。 開けて半日まってウマー。 最高だよ。(デキャンタはもったいない) ヤフオクで40マンくらいであるのですが
50でも買いでしょうか? >>119>>115
買う価値無し
DRCに飲む価値は無し >>121ドクターx に出てた肉屋はリーズナブルな値段でという噂。 ドクターx かいか→うかい DRC ラターシュは美味しいぞ。 2018ヴィンテージの試飲結果が出ないな
2019が先に出てる
失敗したのか? 東京都のソムリエ鈴木孝典(34)は
接客態度が悪く客を見下すクズ
素行不良で前科持ちの犯罪者 誰かDRCのインポーター希望小売価格教えて下さい。
グランエシェゾーは税抜17万円みたいだけど。
ラターシュ30
リシュブール25
ロマネサンヴィヴァン22
エシェゾー14
ロマネコンティ80
モンラッシェ50
ぐらい? 酒屋ビック広告
https://tokubai.co.jp/%E9%85%92%E3%82%83%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%AF/192763/leaflets/26937840/show_for_widget?from=leaflet_navigation&;origin_shop_id=192763
ファインズ社のサービス・イノベーション 〜サントリーグループによる高級ワイン市場の形成〜
https://www.rieb.kobe-u.ac.jp/project/sihrm2/video/video16.html
皆様、コロナと言う事情もあってか、高級フレンチでおそらく高級ブルゴーニュがポンポン開けてもらえなくなった、と言う事情もあってついに
「ワイン初心者本(どうしてこうなるの?)」だけで「そういうものがある」位のワインとしてよく知られている
「ロマネコンティ」がディスカウントストア酒販店『酒屋ビック』で『正規取扱店』として発売されるようになりました!
これはつまり『ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ社(以下DRC社)」のワインを買いたければ『酒屋ビック』で買ってくれ、と言う事です
ではなぜそうなったのでしょうか?
その理由を考察すると、考えられる理由の一つは、ワインインポーター『ファインズ』のワインを多く取り扱っている事も
その理由として考えられます
『ファインズ』はサントリーと関連の深いワインインポーターですが、サントリーはウィスキーとドイツフランスのワインを
多く扱っています
サントリーの特徴は、高額品と低価格品の『利益率』を高く設定すると言う共通する事項がありますね
そして低価格品の場合は、「ウィスキーのようなもの」「ワインのようなもの」で致酔飲料としての
飲料ビジネスを行う事が独特と言えますね
問題は高額品の場合は富裕層でないと価格の負担が出来ないと言う事です
ですから、本来は高額品に関してはそれだけを集めた店舗を誂えればそれでいいのですが、
それだと販売量が限られ、流通量も限定されてしまいます
だからこそ、ウィスキーの「山崎12年」のようなものがドラッグストアで販売されていた、なんていう事が
普通に起こるのがサントリーの面白いところですね
酒屋ビックはフランスワイン偏重のワイン販売ですが、サントリーの「角」や「金麦」や「プレミアムモルツ」
等を置いてもらって居た経緯もあり、昨今のコロナと言う事情も相まって、深くお付き合いのある酒販チェーン店である
酒屋ビックに「正規販売」を依頼したのだと思います
皆様、『ロマネコンティ』『エシェゾー』『リシュブール』等DRC社のワインは『酒屋ビック』でお買い求めください