こだわりの道具
ワインに関する自慢の道具、おすすめの道具、こだわりの道具
披露してちょうだい 皆さん、どうやらラギオール/ライヨール/ヘンケルという順で、ソムリエナイフ使用率が高い様子ですね。
ラギオールについては、1978年の発売頃は、全てが手作業で、職人によっては出来不出来の差があって、製品クオリティにバラツキがあったそうですね。
ですから良いものに出会った人は幸いだし駄目なものを買ってしまった人はさんざんということでしょうか。
ラギオールのスクリューが折れるということを良く見ますが、これはガセじゃないのかな?あれを根元から折るなんて人はよほどの下手ということじゃないのかな。
最近のものは、スクリューが若干太くなってコーティングがはげ易くなったと聞くけれど、余り進化というか変更はない様子です。
でも、一方でライヨールはスクリューがどんどん変わってきていますね。というのも、1996年に発売になった当初は、昨今の5巻きと同じ長さで4巻きだった。
つまり少しピッチも大きいけれどもスクリュー自体の径は同じだから、コルクに差し込み易い。
何年から今の5巻きになったのか分からないけれど、最近ヤフオクで見た4巻きは、ストレート刃との組合せでライヨールらしからぬ男性的な雰囲気で実に良かった。
その後、今のような5巻きになるのだが、最新のライヨールでは円錐形の5巻きになっていて、ラギオール・オ・ブラックのものやティエールのものよりも徹底洗練されていて、実にコルクにストレスなく差し込み易く抜き易いものに革新している。
プロのソムリエさんは、どうなんだろう?そういったことは重要なんだろうか? プロのソムリエさんでは、20数年前まではヘンケルなどのドイツ系金属無骨タイプのものを使っていて、その後、ラギオールに移行というのを良く聞く。
ヘンケルも今の3徳タイプは、フック/スクリューに直ぐに横ガタがきて駄目だけれども、20数年前まではちゃんとした造りだったようだ。
確かに昔のものはつくりがしっかししている。ドライザックの最高級ヴァージョンは全くガタが生じないし、金属自体も固いものを使っているのだろう、フックなんか触れるとキーンと高い金属音がして、製品の質の高さを感じられる。
こういったドイツ系金属無骨タイプは最近では、ラギオール/ライヨールらのフランスゴージャス派に押され気味で人気がない。
おなじような金属無骨タイプの代表に、フランスのドゥリュックがある。これなんか100年前からデザインは変わらないらしいし、軽くて丈夫でガタの生じないところなんか、いいけれどなぁ。
プロのソムリエさんは、どうなんだろう?やっぱり最新ものの方がいいのかなぁ?
ソムリエやってます。
自分はデュリュック使ってます。ラギオールよりも使いやすいです。
使用頻度が高ければ、ラギオールが根元から取れることは
誰でも経験する事だとヲモフ プロのソムリエさんにお聞きしたいです。仕事で毎日抜き栓するわけですから、当然使用頻度
は私などのソムリエナイフ・コレクターとは雲泥の差ですよね。私は多くても日に3本位です
から週でも6-7本というところでしょうか。プロの方は日に30-40本とかでしょうか?それより
ももっと多いのでしょうか?これ位の本数毎日抜くとなると、それはソムリエナイフにも負担
が掛かりますね。であれば、丈夫なラギオールでも折れるというよりも取れるということもあ
りえるのでしょうね。私もデュリュック使っていましたが、毎日1本ずつ抜いて2ヶ月位使ったら
スクリューがピチっとハンドルに付かなくなって、板バネの圧力で開いてしまうようになった。
これはデュリュック使いとしては普通のことでしょうか?それ以外は全く快調で、フックもスクリューも
横ガタなどなくスムースに抜き栓出来ます。どんなもんでしょうか? ライヨール使ってます。
5年間で少なく見積もっても3000本は抜きました。
板バネが緩くなり、スクリューが止められてるリベットの穴が
楕円形になりガタついてます。
あとスクリューが2mm程伸びましたが、折れたり曲がったりは1度もありません。
>>247に書いてあるような4巻ライヨール欲しいですね。 ライヨールでもそれだけ抜くとスクリューに伸びが来たりガタつきますか。
5年で3000本ということは、日に2本平均ということですね。
私も4巻きライヨール欲しかったけれど、ヤフオクで落とし損ねた。
どこでもみたことがなかっただけにとても残念!でも最近海外サイトで、
4巻きライヨールを発見!これはストレート刃ではないようすだけれど、1996年製だろう
から、初期型ライヨールでしょう。http://www.roedter-messer.de/laguiolesomelier.htm
>>252
そんな貴重なモノだったのですか。
無骨で迫力がありますね。
ところで最新バージョンのライヨール
スクリューの外側の「溝」無くなりましたかね? そうなんです!最新のライヨール、溝ありませんでした。
銀座の菊藤と日本橋の木屋でも見たけれど、どちらもハンドルは白水牛角だった。
円錐形の5巻きスクリューで、先が細くて根元が太くなっていた。
「溝があると空気が抜けて良い」という説明をよく見るけれども、それはおかしいと思う。
コルクを突き抜ける必要があるし、むしろスクリューを真っすぐにねじ込み易くするための
溝でしょう。銃にも玉が真っすぐに飛ぶように内側には螺旋状にねじ切りしてあるというのを
読んだことがある。
それと同じで、スクリューの径が同じならば(円錐形に先細りになっていないということ)、
溝きりしてある方が真っすぐに抵抗なく差し込み易いということでしょう。だから円錐形の
スクリューには溝切りがない。確か、ラギオール・オ・ブラックやティエールの円錐形にも
溝がなかった。私はこれらを触ったことはあるけれど、実際に抜き栓したことがないから、
どれくらいやり易いのか分かりません。買って試して見たい。でも先細りということは、
プロのソムリエさんのように毎日何10本も抜き栓したら、何年後かにはビヨーンと
伸びてしまうのではないのでしょうか?それも面白いのだけど、どなたかご存じですか?
スクリューが伸びるということでいえば、記憶に残っていることがあります。
このことが実はソムリエナイフに狂わしたといえるのですが、17-8年前バブル絶頂期の頃、
フランスレストランでワインを注文した時に、ソムリエさんが抜き栓してくれた
そのソムリエナイフのスクリューは、巻が殆どないくらいに針金みたいに伸び切っていて
それでもやすやすとコルクを抜いていました。場合よっては少し斜めに差し込むのがコツと
言っていました。ヘンケルか何かのようなドイツ系金属タイプのソムリエナイフでしたが、
ヘンケルでもドライザックでもソムリエさんが幾ら多くの本数抜くとはいえ、そんなに
スクリューは伸びるのでしょうか?フックもスクリューもけっこうカタカタになったいた。
先程のライヨールのソムリエさんは「5年で2ミリほど伸びた」とおっしゃっていましたが、
私もそれをまねてヘンケル買って使ってみたけれど、フックとかスクリューが案外早くガタが
生じ易いなと思いましたが、スクリューは伸びる気配はなかった。今使っているドライザック
にあたってはガタすら生じる気配もない。もう一度会って聞いてみたいけれど、もうそのお店
もないし、誰もそんなこと知らない。どなたかそんなビヨーンと伸びたソムリエナイフを
使って持っていたら、ぜひ譲ってくれませんか? >>255
とりあえず物凄く読みにくいです。
適度に改行するとか、空行つくるとかしておくれ〜。 とにかくソムリエナイフに物凄く狂っているのはわかった。
ほとんどの人はついていけないっつーかむしろ引いちゃうと思う。 なにをいまさら
マ○ノ酒店の店長の文章に改行ないのはデフォ なんだ、何のかんの言っても、ここでは応える素養のある人はいないということ? >261
ソムリエナイフの件なら
っつーか、ソムリエナイフにそんな拘りや愛着を持っている人はいないって事でしょ。 そうかな?プロのソムリエさんなら当然関心こだわりあるでしょ!だって仕事だもの。
水戸の西洋堂のソムリエさんだって細かく書いているよ。またこだわりがあるから
ラギオール、ライヨールにデュリュックにドライザック、はたまたアスロなんて
メーカーが作ったりするんじゃないかな。あまり自分の考えだけで推し量らない方が
いいんじゃないかな! 訂正
っつーか、ソムリエナイフへのそんな拘りや愛着を2chに書き込む人はいないって事でしょ。
貴方以外は。
貴方も自分の過去レスをもう一度読み返してこんな書き込み方をしたら他の人がどう感じるか
推し量らないと誰も相手をしてくれないと思うよ。 あと自分へのレスがないからといって>261みたいな事を書くようなら尚更。 まあ、自分の気持に正直なのは分かるが
きちんとコミュニケーション出来てないとね。
人にお願いするのならなおさらでしょう。
伸びたスクリューなんてなかなか手に入らないと思うよ。
そもそも伸びる前に普通折れるからね。
オマケで付いてきたT字スクリューが
針金みたいに伸びたことはあったけど。
ソムナイに限らずプロが使い込んだ物って
何か惹き付けられるモノはあるけどね。
俺の2ミリ伸びたソムナイも大事にとってあるよ。 少なくともオイラは人が使ったソムリエナイフにあまり拘りはないなぁ〜。
自分が使ってるのは愛着あるから壊れてもとっときそうだけど。 すみません、皆さん。ソムリエナイフに入れ込んでいて、一人よがってました。
今後気をつけますので、どうぞつきあってやって下さいな。
前に見た、ソムリエさんの伸びたソムリエナイフでも、本当に針金みたいだったよ、
ちゃんと抜けるんだ、というのが一番のビックリな訳です。あんなの買いたくても
売ってないでしょ?!まぁ、そこが原点というか驚きな訳ですよ。 自分のお店があるんだからそっちでやってよ
マ○ノ酒店さん >>268、本当に針金みたいだったよ、ちゃんと抜けるんだ
伸びたコイルを見せといて抜くときは普通のとすり替えるんだよ。
ソムがカリスマ性を演出するときの基本技なのに・・・。
自分はドライザックを10年使ってるけど、全然伸びてないですよ。 ドライザックは4巻きですが、ロングコルクでもない、普通でもダブル・アクション
(1cm程引き上げた後更にもう一巻きして最後まで引き上げる)で、やってますか? グラスを洗った後はいつもステムをもって振り、遠心力で水分を飛ばしていました。
ある日、いつもより少し酔ったとき、、、力余って、、、粉々です
今は、フットのみになったリーデルのモントリオール(ソムリエシリーズ)がぁー ⊥ こんなかんじ
もう生産してないしなぁ。お気に入りだったのに。 漏れもリーデルを3個割った。。。
特によった後洗うときには要注意。 まあグラスは消耗品と割り切って使うしかない・・・・と。
しかし15,000円の消耗品はワシにはチト厳しい・・。 リーデルのヴィノム ボルドーを買いますた。
よい物だということなので、ネットでよく確かめもせず買ったら、
届いてビックリ、デカイしガラス薄過ぎ。こんな繊細なものだとは思ってなかった。
今まで小ぶりでガラスの厚いグラスで飲んでいたので、割りそうで怖い。
皆がよくグラスを割るとか言っているので不思議に思っていたが、納得した。
>>280
ソムリエはもっとデカくて薄い、でっせ・・・・。 そんなに力を入れて洗ったわけじゃないのに
微妙な加減で割れたり脚が捻じ切れたり(TT)
飲んで酔った後は洗わず翌朝にしたほうが無難だ。 >>280デカイしガラス薄過ぎ
だけどワインの味・香り、口当たりが変わるよ。素人の漏れにもわかるぐらい。
だから大き目の薄いグラスは使う価値があるよ。
まぁ、おいらの場合は普段使いはRIEDEL Oシリーズ(食洗機でも手洗いでも洗いやすい)とか
SCHOTT ZWIESEL(丈夫) とかだけどね。 なお、SCHOTT ZWIESEL(DIVAとかAUDREYシリーズ)も食洗機で洗えるけど、けっこう脚が邪魔。
Oシリーズは普通のコップみたいに食洗機にぶち込めるので便利。 嫁さんにきた婦人雑誌系の通販カタログから
Clef du vin ワインに1秒付けたら1年寝かせたのと同じ熟成が起こる。
ほんまか???
ワインセプター 説明読んでも意味不明。高い。ワイン買ったほうがマシ。 スパークリングのストッパーいいのあります??
どれも気が抜けるんだよねー。 >>289 レスどうも
我が家で今、これを使ってみましたが
http://www.rakuten.co.jp/kiyochu/1212359/1212371/
翌日には気が抜けてた。
業務用とかは無いのかな?
お店とかではどうしてるのだろう・・・? たとえ密閉されたとしても
飲んだ量が多いほど瓶内の空気量が多くなり
瓶内へ気が抜けていくのは避けられないと思う。
加圧でもしない限り。
ストッパーをしないよりはましだけど、やっぱり289の通り2日位が限度かな。
3日以上かかる時は微発泡の白ワインとして楽しんでます。 イーストと糖を足したら醗酵して泡が長持ちするんじゃ? >>291-292
ども
そうですか〜飲みきるようにします。
話はかわりますが先日、アマゾンでリーデルのヴェノムを
シャンパン用に買ったのですが貼られていたシールの表示に年代が無く
星のマークでした。
偽物??って少し心配してます。ご存知のかたいらっしゃいますか? >>294 別に気に入っているなら本物でも偽物でもいいと思うけど。
機能的には、縁が薄くて口触りが滑らかで、ある程度の大きさがあって、
足が手に馴染むもので、贅沢を言えばいいガラスを使っているグラスなら
なんでもいいと思ってる。
ちなみに俺の独断ではクリスタルは黄味を帯びて見える。
鉛が入ってるのも信用ならん。
理想は実験用のビーカーのガラスだ。カリガラスかな?
でも、今のところ愛用品はリーデルのソムリエシリーズ。
鉛14%・・・。 シャトーラギオールのソムリエナイフ買った。これ凄い
スクリューがコルクに吸い込まれてくって表現が本当に体感出来るとは思わなんだ
クレ デュ ヴァンのモデルを買ったんだが
クレ デュ ヴァンも良いね、面白い、というよりこれも凄い
きちんとポテンシャルのあるワインなら素晴らしい変化をみせる >>294
漏れも最近買ったのが星シールでした。
年代については、底の中心に西暦下2桁の陽刻があると思います。 結婚した二人にソムリエナイフをプレゼントって変かな
二人とも酒飲み、ワインも。 >>298
やはりナイフと名のつくものはどうかとおも 結婚祝いにワイン関係って向かないもんだなあ。
グラスも割れモノだしね。 俺もソムリエナイフはどうかと思うけど、ペアのワイングラスはいいんじゃない?
箱開けたら割れてたとかだと嫌だけど、それは業者にしっかり確認すれば。 酔っぱらいの味方、SCHOTT ZWIESELのDIVAとRIEDEL Oを愛用中。
よってグラス洗いをしてステムをねじ切って酔いが醒めるのが怖すぎ。
ソムリエは店で飲む時でいいや。 >>303酔っぱらいの味方、SCHOTT ZWIESELのDIVAとRIEDEL Oを愛用中。
同じような人いるんだ・・・。どっちも値段が手ごろでいいよね。 何度も話題になってるので・・・
Clef du Vin ( クレ デュ ヴァン )の関連サイトまとめておきました。
100ccのワインに1秒触れることで、ワインの味と香りが変化し、
その変化はカーヴでワインを1年寝かせることに相当します・・・だって。
official web site
http://www.clef-du-vin.com/
株式会社グローバル
http://www.globalwine.co.jp/gscollecter/gs_clef_du_vin.htm
株式会社ワイン・アクセサリーズ・クリエイション
http://www.wineac.co.jp/shopping/change/clefduvin.html クレデュバン使用レポよろしくお願いしますm(__)m >>306
同意です。
デパートとかで実演販売やってくんないかな? ワインを変化させるといってるわりに
※クレデュヴァンはワインを熟成させません!
って注意書きがあちこちに出てくるのな
先物買いの外交員が「絶対儲かります!」といって売るけど
契約書には「利益を保証するものではありません」って書いてあるのと同じだね >>306
一時別のスレで盛り上がってたので、そっちに書いちゃった。
こっちもこのネタ上がってたのね。
質問スレの924です。
>>308※クレデュヴァンはワインを熟成させません!
だいたいなぜ時間だけで変化量が決まってくるんだろう?対象となるワインの量も影響すると思うが。
それとも、あの謎の銅から強力な電波もしくは電磁波でも出ていてワイン全体を壊滅させるのか? >>310
説明みれば100mlに対して、1秒=1年って書いてあるじゃん。
特許のアブストらしき物を読んだけど、銅でなく、合金。
金、銀、銅。
電波だのなんだの、化学しらずにいちゃもんつけて何がしたいんだかよう分からん。
「熟成させません」も、考えなくとも至極あたりまえ。
3種の触媒だけで、本物の熟成に必要な変化すべてを補えるわけがない。
だから、熟成するとは書かない。あたりまえだろ。
そこの所を、理解出来る人は買って試してみれば良い。
質問スレもそうだが、使ってもない奴がぐだぐだウゼエよ。
自分は持ってるし使ってみたが、凄く変わる物もあれば、全く変わらん物もある。
どちらかと言えば、あまり変化を感じない方が多い気はする。
>>311
数秒程度浸したところでワインのほとんどの分子には接触することはありえない。
かきまぜったって、ごく一部しか接触しない。
全体の味が変わるなら電磁波のほうがまだ説明できる。
ちなみに熟成の際はワイン全体が徐々に化学変化を起こす。
こういう道具でごく微量のワインがおそらく急激な変化をきたしたものと
比べても似ているはずがない。 >>308が真理をついてるじゃん
>先物買いの外交員が「絶対儲かります!」といって売るけど
>契約書には「利益を保証するものではありません」って書いてあるのと同じだね クレデュヴァンはあくまでもワインの飲み頃を予想する道具。
クレデュヴァンで一番おいしい秒数が一番おいしい年数。
味わいの変化のカーブの形を予測しているだけでその質まではわからない。
それだけの話。
だから試すときは何度も試して、不味い秒数−旨い秒数−不味い秒数と
しっかり見極め時系列として把握する必要がある。
決して旨い秒数で味わったものが熟成させたときの味ではないよ。
目的外としてその場で味の変化を楽しむと言うのも認めてあげてもよいが
それはワインに調味料や香料を加えて楽しむのと同じレベル。 それじゃ一瞬(数秒)漬けただけで全体の味が変化する説明になっていないな。
表面積の小さいポッチを1秒漬けただけで1年分の酸化還元ってのは無理がないか? >>312
比べる必要なんてないだろ?
何故、比べるんだ?
本物の熟成じゃないっての
そこが理解出来ないから、否定してる香具師らはつまらん茶々をいれたがる。
俺自身、別に効果について肯定も否定もする気はないが
あなたみたいに、試した訳でもなく、大した知識もないのに、ぐだぐだと見当違いな事を、、
>ごく一部しか接触出来ない
この一言が、あなたのバカさ加減を物語ってる
液体中の分子がどれほどの速度で移動してるのを存じていってるのか?
一秒もあればグラスの端から端まで往復何百回出来ると思ってんの?
もちろん、あとは確立の問題で、反応するべき分子の全てが触媒に接触し、さらに反応するとは考えにくいが、
一秒=一年ってことは、分子の移動を考えて一秒間に接触する可能性のある分子が、
本来の熟成一年で反応する可能性のある量ってこと(あくまで仮定でだが)なんじゃないのか
普通のワインの熟成だってワイン全体で均等に起こる可能性があるだけで、
全ての分子が同時に反応する訳でない。
結果的に見れば、全体の数%程度。
>一秒=一年ってことは、分子の移動を考えて一秒間に接触する可能性のある分子が、
本来の熟成一年で反応する可能性のある量ってこと(あくまで仮定でだが)なんじゃないのか
て事は、30分漬けておいたら1800年分の熟成をするってことか?
10分でも600年分だな。誰か実験してくれ。 >>317
理屈の上ではそうかもしれんが、
実際は反応する物がなくなれば終わり。
それに全部反応した方が美味いとも限らないと思うし、
ワインだって意味のない長期保存はしないだろ。
熟成ではないと何度いったら(ry >>316
>液体中の分子がどれほどの速度で移動してるのを存じていってるのか?
>一秒もあればグラスの端から端まで往復何百回出来ると思ってんの?
あなたが物理化学の知識に乏しい事は分かった。 >>319
残念ながら、当方は遺伝子工学が専門で物理化学には若干疎いものですから
では、あなた様の意見は?
私が間違っているなら間違っている根拠の説明をして頂かないと。
理解は出来ると思いますから
きちんと公式を持ち出して、反応は起こらない、と、言う事を証明してくれませんかね?
>>316一秒もあればグラスの端から端まで往復何百回出来ると思ってんの?
新幹線や飛行機がなんども往復したっておまいにぶつかる確率は非常に低いわけだが。 >>320
DQN発言を認めたわけだ w
今の世の中で珍しく素直なやつだな。感動した。
たった今からクレデュヴァンさんを信じることにしたよ。
で、どこの駅前で配ってんの? >>318熟成ではないと何度いったら(ry
それはもう耳タコだって w
しかし、触媒で熟成年数が予想できるなんてこと自体がありえん。
化学でも機械工学でも経過試験を短縮する試みは、必然から
なされているが、真の経過と同じにはなりえない。
機械の耐久性などの比較的単純な問題でもそうなのに、
より遥かに微妙な味覚の問題がそんな触媒で分かるはずもない。 >>319
何言ってんの!!
「レインボー」カクテルは、実はグラスに色をつけてるだけであって、
存在しないってことはバーテンダーの秘密ですよ。 >>318
味の変化はするが熟成とは違う変化というわけだ。
なのに、○×秒が○×年に比例すると言えるのだ?
その根拠を説明していただかないと w
>>320
最近の遺伝子工学は攪拌の知識なしで実験できるの? ん?実験屋さん登場かな?
疑似科学をネタで弄ぶのは個人の趣味だが
素人だまして商売にするのは、、、、何て言ったっけ?
あ、詐欺的商法だ 結局、否定したいだけで、まともな理屈は皆無かい。
新幹線がどうとか、、、
本当にバカ?
遺伝子が専門でも恐らく常人以上の化学知識は有してます。
私が提示した事を化学的に否定し、
かつ、きちんと説明できる人は結局いないんでしょ?
予想が出きるわけ無いと言ってられる方。
予想はつけられます。化学的に。。
実際、特定の物質を参考にして化学的にそういった事を予想するのはよくある事です。
まともな反論がないから議論にもなりやしない。
否定したいけど、理屈がないから駄々こねてる様にしか思えない。
まあ、好きにすると良いとは思う。
結局は個人がどう思うかだし。
これ以上、必死に説明する理由もないしね。 >>329遺伝子が専門でも恐らく常人以上の化学知識は有してます。
うそぉ!?
分子が規則的に端から端まで往復してると思ってんでしょ?
とりあえずその根拠を示してよ w >>329実際、特定の物質を参考にして化学的にそういった事を予想するのはよくある事です。
物質とは言えないが、大腸菌を指標として食品の汚染度を計測するのはよくあるな。
通常の大腸菌は病原性がないにしてもその他の病原性の菌の存在を推定する役には立つ。
しかしだ。大腸菌の数からその他の菌の質量ともに同定できるわけではない。
味覚なんていうのは微量成分の構成が問題となるわけだろう?
すくなくともクレデュヴァンに影響される物質が“特定”の物質であるのだったら、
その物質が熟成と因果関係があることぐらいは証明しないとインチキと言われても仕方ないと思う。
君のレスを見てると失礼だがいわゆる「頭でっかち」とか「学者バカ」のイメージしか湧かんな。 >>316
それが本当ならお湯と水を混ぜても一瞬で同じ温度になりますね。 簡単な解析をば。水の中の分子量60(C5個分と考える)を考え、余裕をもって
平均自由行程を2nmとする。分子の平均速度をv、平均自由時間をtとすると、l=vtが
平均自由行程。さて、そうすると拡散係数は大雑把に言ってl^2/t=v^2t。そこでTだけ
時間が経っときの初期位置からのずれはvtvTとなる。今v=400[m/s]として(27℃)
vt=2nm、そしてT=10秒としてみると移動距離は8ミクロン。まあ、結構移動する
もんだが、金属表面から(10秒間で)8ミクロンの範囲の分子しか触媒に到達出来ない
なあ。 訂正。昨日概算したのよりケタが随分小さいので変だとは思いました。次元が合っていない、
平方根とるのわすれてた。答えは3mm程度で結構なものですなあ。問題の金属のへらが
どの程度の面積か分からんが、面積×3mmくらいの体積が化学変化(10秒間の場合)
するのなら、人間の舌は敏感だから検知出来なくも無いかも。まあ、所詮偏見もって
見てますが。(だから最初ミクロン単位と書いても平気だった。でも昨日の計算では
ミリ単位だったようだし、なんか変な感じしてたので見直したらアホな間違いしてた)
現物を知らないが表面積80cm^2として(2cm×20cmの表裏、と考えた)、24mlもの
液体が変化するのなら人間には変化の検知は可能であろう。それが10年後の味わいと
どんな関係があるかは想像もつかないが・・・。 >>334
クレ・デュ・ヴァンの大きさなら、そんなに大きくないですよ。
直径6ミリのコイン形で、側面はステンレスに覆われてます。
先週3本、実験してみて、昨日もやってみたが、ブルには効果ない
ように思う。多少変わったのは、若いボルドーだけだなあ。
私にとっては、デキャントした方がうまい。 >>335
ブルとボルで反応が違うということは例え若いワインであっても、
比較的普遍的な物質と反応しているわけではなさそうですね。
ということは熟成を予測するには当てにならないということかな?
ただし、飲んで今ひとつだったワインを改善する可能性が
あることは確かかな。改悪もあるだろうけどボトル全体の
味を変えてしまうわけではないのでリスクは少ない。
しかし、このような胡散臭い売り方をされると購買意欲は
低下してしまったのも事実です。 >>329
君の科学知識は文系並みだったが
ワインについての感覚は誰よりも優れている可能性がある。
万年ワイン初心者の俺に慰められてもうれしくないかも知れんが
がっかりせずに科学以外の道で頑張るんだ。 これ試してみたけどおもしろい!
5分で味が変わった〜なんで?不思議だ
ミスターマジックだって
http://www.rakuten.co.jp/kenko-seikatu/746400/ >>341=>>329?
また新しいもの見つけたのか?よかったな。 リーデルについたウォータースポットが
どうしても取れないんだが
皆さんはどうしてますか?
なにかいい方法があれば教えてください。 ウォータースポットはアルカリ性なので酸に溶ける
家ではクエン酸の水溶液につけて除去してます
正しいグラスの磨き方
http://homepage1.nifty.com/meltglass/glass63.htm >>344
一度ついてしまうとなかなか取れないのですね
クエン酸試してみます。
ありがとうございました。 ワインナイフについて質問します。
チリスの古いタイプを使ってたのですが廃盤になってしまいました。
新発売のもの(ナイフと一体型)も同じ使用感でしょうか?
ワイントアブラアイショウ
http://park6.wakwak.com/~acchan/essayadd2.htm