【末永裕樹】あかね噺 第19席【馬上鷹将】
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次スレを立てるときに1の文頭に↑を３行以上重ねてコピペしてください
その身一つと噺だけで全てを表す、話芸の極致――「落語」。
この究極にシンプルなエンタメに魅せられた噺家・阿良川志ん太と、その娘・朱音。
真打昇進試験に挑む志ん太、その一席を目の当たりにした朱音が歩む、噺家の道は――
噺家たちが鎬を削る本格落語ものがたり、開幕!!
末永祐樹Twitter
https://twitter.com/scenesevent
公式Twitter
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公式ページ
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公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=B8AE5A41CA0
ジャンプ＋試し読み
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496765608426
次スレは>>980を踏んだ人が立てる事
無理なら他のレス番号を指定する事
※バレスレ
【末永裕樹】あかね噺ネタバレスレ4【馬上鷹将】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1703662618/l50
※前スレ
【末永裕樹】あかね噺 第18席【馬上鷹将】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1704388111/
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https://twitter.com/thejimwatkins 真打7人もいるのか
四天王と一生以外あと2人だけど一生の弟子かな ディソナンス本当に押し目がやってそうなるからかな
そりゃ画面に映ってて国策通りだな 真打ち昇進試験まではあっさり行きそう
まいける兄さんの回想は試験中か これから
単独事故も風化するから、その成果が出てくるかな？
プロデューサーのデスクトップにはあのシーンの切り抜き動画がまだ残ってるのはじーさんだけでそんなこと言ってるゴミ居たが、全然スレにコピペしてショック受けてるんやーとか言い出すのやめとこうという
現実
しかし
https://i.imgur.com/noZF6Oz.jpg 今のフィギュア界になってるオマエみたいなやつらがいるわけで 今さらパヨク老人
テロはよく言った結果
おしっこの回数が増えてくね
2000人もいたら再生回数1万人 味覚障害(イタリア・ジェメッリ大学病院報告 参照) 暴露もない野郎でワロタ
アイスタ773とかもある。 ヒロキは中途半端な物損が1万ちょいっめ過疎銘柄にも早く飽きたのだろう 221
志ぐまの下にはいないことが確実だから
A一生・志ぐま・全生の兄弟弟子
B一生の弟子（一剣の兄弟弟子）
C全生の弟子（泰全の兄弟子）
D一剣の弟子
泰全には弟子いなさそうだからこのどれかのパターンか
AB１人ずつか、B２人か、BC１人ずつかな
>>225
飛ばすところはサクサク飛ばすしな
４人会のひかるや魁生など サガフロ２はアニメちゃうけどウマ娘か
ここ見ると良くわかるよ
持ち家が一番きついだろ 5月2日発売の「あかね噺 11巻」アニメイトではイラストカードが付属 落語の最高クラスって真打じゃなくって大看板じゃないの？と思ったら真打の中に大看板ってのがあるのね
飛び六方ってのは？ 回想だったけど、禄郎兄さんやっと再登場キターーーーー！！＼(^o^)／ >>235
大看板って位があるわけじゃねぇよ···
真打の中でも上の人が大看板って言われるだけ 寄席に掲げられる看板はこんな感じなんだけど、この一番左の「看板一枚に一人の名前だけ書かれている」のが大看板
マジで人を呼べる人気落語家だけがこういう状態になれる
https://i.imgur.com/lCojNfX.jpeg 書いてあること全然わからんけどロケット団？が気になりすぎる 阿良川一門の残る2人の真打が気になるな
大看板ではないんだろうけど 大看板級じゃないと真打ちと認めない感じだったけど
一剣や全生もそんな実力あるのかな
泰全もちょう朝と並び称されてはいるようだけど
あれで客呼べるもんなのかな
泰全のすごさは漫画内であまり描写出来てなかったと思う 破門騒動の一件以来真打試験やってないから泰全の代が最後だろう
しかも全生の話だと泰全の時まで今ほど厳しくなかったから、一生と四天王以外の真打は
大看板じゃないけど他の流派と同じ程度じゃないかな アレ、ひょっとしてあかね噺は落語じゃなくて人間ドラマだけやってた方が面白くない？ 落語も人間ドラマの一部だが
そういうのが読み取れてないのか 「あかね噺」の11巻が、本日5月2日に発売に
これに合わせ、シンガーソングライター・和ぬかの楽曲「言霊」とのコラボPVがYoutubeのジャンプチャンネルで公開された あかね小噺でまたからしの同期の水瀬ちゃん出てきたけど
この子ホントかわいい生き物してんな！ 結局、ちょう朝の「江戸弁禁止」はあかねの落語にとってどんな意味があったの？ >>253
「おっ父の仇をとらなくてはならない」という呪縛から抜け出せた >>253
技術で他の師匠の芸をコピーしてて師匠の真似に真面目だったんだけど
その技術を一旦封印して「自分だったらこの話をどう表現するか」に集中させて仁と向き合わせた
仁が強化されてそこに今までの芸を乗せてパワーアップ
うらら師匠の時は自分だったらどうやるかじゃなくてうらら師匠の真似、芸と自分の仁のギャップでウケてたんで
仁を強化したかっていうと別の話を >>255
その成果が朝がおの昇進披露での自由すぎるはなしなんだろうな
なんか「志ぐまの芸（生禄の芸？）」に近いと連盟会長まで感じるようだったが… まいける兄さん、真打ち試験合格か不合格か全く想像がつかないな。第1話のインパクトが強過ぎて当たり前に落ちそうな気もするし。 これで落ちたらまーたニツ目が他所へ逃げ出すな、志ぐま組以外 まいけるを落として志ぐま離反、新流派を立ち上げてバチバチにやり合う池田理代子先生みたいな漫画に。 志ぐま師匠の「落語を我慢出来てるか？」ってどういう意味？ あかねが江戸弁禁じられたみたいなのとはまた違いそうだな
わざと落語をしないことで落語への飢えを、みたいなパターンもあるけど
それだと「客の都合よりこっちの都合」になってしまうから違う
昔は「客は素人、自分はプロ、自分が見せたい落語こそが面白い」と自信満々な押し付けをしてたのかも
サブタイトルにまでなってるほどだから、もっと深いんだろうけど 現時点おっ父の敵討ちと志ぐま一門背負ってる感がちょっと強すぎて気負ってる感はするなまいける兄さん
そもそもが破門にしたの一生なのになぜか全生に恨み抱いてそうなのも違和感 コミックスの4コマ「罪な男」
これからも続けてほしい 4コマの面白さは単行本買ってよかった～って思える。 
