>>827
別に他の庇番衆のこと悲しんでない訳ではないのでは
成長した孫二郎は彼らの遺品も身に付けて戦っていたが
自分は尊氏の弟という立場上身軽に動けないが若い孫二郎に彼らに対する悲しみを背負わせすぎた後悔もあるのかな?と思ったが

描写の有無というよりタイミングの問題