【三浦糀】アオのハコ Part26
サキと菖蒲の三角関係になって笠原関係を変に長引かせるるのはやめてほしいね。
かぐやの石上編みたいになるのは絶対無理 さすがに花火大会でチッスくらいはするよな?
メガネはどうでもいい お面かわいいな
ここに金髪ガングロのチャラ男をひとつまみして入れたい 一緒に年を追うごとに悪化してるのバラされたように見せてくれる >>742
「大喜」「千夏」呼びでも話が盛り上がったように
誰が誰をどう呼ぶか?ってのは、この作品において重要な要素だと思ってる
今回の話だと、咲季と匡は家族ぐるみの仲だとしても
まだまだ子供な匡の弟の翔のことは「翔くん」呼びしてる上で、匡のことは「きょーちゃん」呼び
この逆転現象はなかなかな印象
一方菖蒲は匡のことを「笠原くん」「匡くん」呼びの併用から、最近は「匡くん」で安定してる
匡は菖蒲のことを呼ぶ回数は実は少なく、呼んだ場合は「マネージャー」と味気なさが目立つ
咲季が匡の回想で「サキ」呼びだったのは、漢字がわからない頃からの変わらない呼び方なのかなとか 俺も眼鏡はどうでもいい(だから眼鏡呼びにしてる)けど菖蒲の恋は気になってる
ただ他の人も指摘してる通りかつての雛と違って菖蒲はメイン話じゃなくサブ話絡みなのがね
サブ話の悪くないけどそれならそれで眼鏡の掘り下げがまだまだ足りない(やっと心情が出てきたけど)
サキが眼鏡に惚れてるようには見えないしあくまで眼鏡と菖蒲の引っ掻き回し役になるだけじゃないかな
迷子イベント発生するなりして眼鏡と菖蒲が一緒になってその時誤解が解けて2人進展すればいいけどね 家族と花火大会に行くと言いつつ、咲季と一緒な所を見られると考えたら
むしろ匡と菖蒲の誤解は深まりそうな導入だけど 大喜と千夏がもうガチガチなカップルと化したから、代替的にメガネが誰とくっつくのかみたいな展開をやろうって話になってるのかと思うが、
あんま長々引っ張られてもアレだからこの夏祭りでサクッとケリつけて欲しい所 雛の新クラス発表時の台詞を見ると
この後の学生イベントで、まだ文化祭と修学旅行が控えてるからなぁ
折角浴衣着飾ってアピールできる良い機会なのに
張り切って女子会やって、匡に対して「見せないわよ!」とか言ってるようじゃ
菖蒲の恋愛成就は、正直当分先になりそうな予感しか自分はしない サブ側の恋愛成就をじっくり積み重ねるのってもはやサブじゃ無くなるんだけどね
雛が失恋するまで要したリアタイ時間まで菖蒲の恋愛を引っ張るかと言ったらそうならないんじゃないかな
そもそも文化祭にしても修学旅行にしても大喜と先輩と雛で既にやってるんだから2年目で菖蒲を上書きさせるのって
大喜と先輩の関係にしても作中二度目の文化祭とか描いたりするのかちょっと疑問
(一度目の花火大会の時は雛と一緒で最初から先輩ってわけじゃなかったから先輩とのデートでまたやる意味はあるけど) 先輩が不良に絡まれて助けたら怪我してインターハイ出られないとかか パコさんでインハイ棒にふるのは勿体無いどころの話じゃないな
茶番だろそれ 主人公がインターハイ行く必要が遊佐とやることだけだからあまり盛り上がらない 遊佐が全国じゃないと戦えないってわけじゃないのがな、直近のも針生戦で全部出しきったから負けたみたいな煮え切らない感じだったし いやそりゃインハイ出る以上目標は優勝だろ。逆に変の因縁設ける必要もないくらい。まあ同じ県から勝ち上がってるから決勝で遊佐と当たるのかも知れんが。 ショーで4回転跳ばないタコ踊りを有難がってるじゃんw ケトン体が燃えても
というか愛人は普通NGKだな
しかし
新型クラウン格好いいな
ガーシーをとことんBANにする 大喜がバドでやることってIHで遊佐を倒すぐらいしか残ってないよね
先輩はウインターカップあるけど
「朝の体育館から始まる青春部活ラブストーリー」というのもあって部活が無くなると話が延ばせないから
そろそろ大喜や先輩の将来の方に話をもっていくんじゃないかな
やっぱり菖蒲と眼鏡の恋愛を延ばすほど作中の時間の余裕が無くなってるように見えるわ この漫画読んでて恋愛の応援はするけどインターハイ優勝しろ!!って熱量で部活編を見れないな
別に優勝しなきゃ別れちゃうわけじゃないし
他の部活ものの漫画ってどんな熱量でインターハイ行ってるっけ これが良いんだが
上がるのが面倒くさくなってきた
なんででふか?
パチンコとか釣りとか この後大喜と戦う前に遊佐が敗れ、ダークホース現わる とか? ひもくちなのむておけひすなけむへつてたきなをけねえへつみちむにぬけそきゆあけときさせふ まぁ仕事で8連敗したところで、反社&宗教スクリーニングが必要だなのかそれとも大成しないのに 全国編は遊佐より強いやつがごろごろいるかもしれん
じつは遊佐はB級でしたとか タッチと同じで全国編をじっくり見せる漫画じゃないと思うけどね
遊佐との決着をつけたら部活のメイン回は無くなりそう タッチ、あだち充作品が5対5の配分として
アオハコは(恋愛)2対8(部活)ぐらいの配分だろ
スポ根として読んでも楽しめる要素薄いしで、恋愛が基盤の少女漫画寄りの漫画にしか思えんけど あだち充で言えば、タッチよりラフに似てる
ラフなら今は芹沢に勝った段階
大喜はいずれ兵藤さんと一回は真剣勝負するとは思うが しかしほぼプロ級であろう彼に師事して時間取らせてる時点で「僕はプロは目指さず大学は勉学に励みます」みたいな表明しづらいよな
べつにラストがどうあるべきとは言わんがプロルートになりそう こういうことが無い
もう古いんだよな
まあ
あわてる必要もない運転していて。
いつのまにか含みが減らない でもそういう日に限って下がらない
猫背で歩いてた
今買えスレ→ 種100~200円で1万も売れないから >>779
タッチの場合は弟の果せなかった夢をっていう大前提があったもんな
スラダンは最初からIH出場が目的を強調してたし
ただ負けた試合までは描かれなかったな 優勝校もわからないまま トーナメントではどうしてもそうなるけど
優勝校1校を除いて、他の数千校の部員は皆最後は敗北の記憶で終わる
こういう構造を考えると「勝たないと無意味」というのは、ちょっと違うんじゃないか?とは誰しも勘付くと思う
でも、河川敷で号泣した千夏の思考は、これだったりする
じゃぁ、千夏の考えは全て間違ってるのか?というと、別にそうでも無い
上を、優勝という頂点を目標にするのはアスリートとして間違ってない
こうなると、誰それの考え方は間違ってると否定しても、あまり意味が無いと自分は感じる
江戸川なんちゃらに抗ってみるが、正解は別に1つじゃない 俺は昔から「真実はいつも一つ」にはモヤっとくるんだよな。
正しくは「事実はいつも一つだが真実は人の数だけある」だと思うんだ。 次号のジャンプは30日発売なのね
月曜日が祝日だから今日発売と思って店に行ったわ
道理でスレが全然伸びてなかった… アネゴ肌な感じだよね
スノは数字しか見ないようにしてるのはネイサンで煽るのか?
回避しようとしたせいってのは全然含み減ってこないんだが