【柳本光晴】龍と苺 62局目【サンデー】
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命懸けでやれることが見つからず、満足いかない日々を送っていた、藍田苺。中学2年生のある日、クラスで暴行事件を起こしてしまったことから、スクールカウンセラーの宮村と出会い、将棋の世界に引き込まれる。宮村は、苺の中に秘めたる将棋の才能を見いだし、次々と将棋大会に参加させる。
将棋に勝ちたい! 苺はその一心で強い相手との対局を重ねるたび、一手一手、着実に強さを増していく。そして、アマチュア初、中学生初、女性初、と前代未聞の快進撃で将棋界のあらゆる記録を塗りかえ始めた……
アマ竜王戦を勝ち抜き、奨励会への入会を目指す仲間と将棋に打ち込む “暑い夏” を過ごし、愚直に力を蓄えプロ棋士に挑む! やがて迎えた春4月に、苺は学校の将棋部部長に就任!
新入部員を迎え入れ、驚きたっぷりの “新生将棋部” を始動させる───
竜王戦アマ参加枠として破竹の勢いで勝ち続ける藍田苺15歳。視線はぶれずにまっすぐに︕ 一手一手強くなる “闘う” 将棋マンガ!!
WEBサンデー|『龍と苺』柳本光晴 - 少年サンデー
https://websunday.net/rensai/ryutoichigo/index.html
龍と苺 - サンデーうぇぶり
https://www.sunday-webry.com/detail.php?title_id=1105
龍と苺 1~14巻 発売中
https://www.shogakukan.co.jp/author/10477
・最新話の話題は掲載号公式発売日の午前0時以降でお願いします
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前スレ
【柳本光晴】龍と苺 60局目【サンデー】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1708482251/
【柳本光晴】龍と苺 61局目【サンデー】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1709085783/ 龍と苺って題名の藤井聡太が出てくる前の時代に響が書いてた小説でしたってオチ 響って題名の綿矢りさが出てくる前の時代に
林葉みたいに苺が書いた小説でした 2話もやったんだから
もうそろそろ100年は終われ
3話で十分だろ
これ以上引っ張るな 100年前の将棋会館再現の一環で伝説の棋士苺を再現したが性格も完璧に再現した為
お披露目前に抜け出されて将棋会館に行かれてしまったって感じかな? 目の前の神様のがおもしろい
同時に両隣で確変は取れないのか >>109
素直に考えると、先週の3段の子を圧倒的実力差でボコって何者? って
シーンで今週は終わりそう… >>109
週刊の短いページ数ではなかなかすすまん
3話くらい掲載してくれないと…だって今週は奨励会員をボコって終わる三面指しとかかな でも100年後の棋士だぞ
苺の時代の戦法なんて過去の遺物
車の進化以上に将棋も進化してるだろう ここで三段ボコッたら100年後の意味ないからな
負けて奨励会だよ ここで言われてる通り劇中劇で主演は苺の子孫て感じかね
エピローグでありがちな苺のその後の足跡もわかったし、来週あたり畳んで終了かな 苺は50で引退して死ぬかなんかして竜王獲ってから100年後の世界に若い姿で転生したと解釈すればいいのか? なぁ。。。
未来編よりも苺50歳で引退までの軌跡を読みたいんだけど。。。
苺の師匠、カスリもしてないのさすがに可哀想だ。 タイトル制覇とか安っぽい未来の結末出しちゃったなぁ
どう終わらせるつもりなんだか >>123
藤井聡太にタイトル剥がされていった渡辺君同様、苺と斉藤にあっという間に奪われたんだろう
ガイアの台頭までは三番手だったんじゃね?(誰だよガイアって・・・) 現実のすごいやつのせいでそれくらいしないとインパクトがね 竜王穫った直後に苺死亡という可能性は消えたっぽいな おっぱいさんがかわいそう
ライバルになれからなれないへ 未来の苺と過去の苺が会ってタイムパラドックスで世界が崩壊して最終回だな >>131
たしかに続きは気になるが、良い意味ではなく悪い意味で気になるって感じだよ
少なくとも単行本を買う気は全く起きなくなった アンケ人気は高い(たぶん)わりに単行本があまりに売れないからヤケクソになってるんじゃね? 苺は50億人に1人の天才にしたいって作者言ってたけど、
この実績でも、そこには達していないと思う
タイトル制覇10回、タイトル180期くらいなら藤井君が50歳までに達成しそう
14で竜王になってから、引退まで、タイトル一度も手放さず、完全無敗、
あらゆるAIの挑戦も全て打ち負かす
このくらいじゃないと
現実に漫画みたいな天才である藤井君が出てきちゃったから、あまり荒唐無稽には出来なかったんだろうな
藤井がモデルの斎藤とか出しちゃった事で、その斎藤をも差し置いて、絶対無敵キャラには出来なかったんだろうな
現実世界に藤井君が登場せず、羽生世代と渡辺明ら、おっさんたちの時代がまだ続いていたら、やれたんだろうけど >>138
そこは1強の藤井くんと違って、ライバル斎藤がいたからてことにしよう
逆にリアルで藤井くんと同時期に苺みたいな棋士がいたら、藤井くんも180期は無理かもしれん 階段室でペタン座りしたら、冷えて腹具合悪くなりそう。 あと10話くらいやって
カーット!お疲れ様でしたー! うーん
タイトル制覇だの何だのと、その後の棋士人生を総括して出したってことは
100年後編は数話で終わるトリッキーな掴みのパートではなく、もう現代編はないってことか
マジかよ ワンピースみたいに突然過去編にいったりするかもしれんし 苺の戦歴も紹介出来たし未来編も悪くないな
情報を小出しにしないってことはそんなに長く続けなさそうか 15〜50 で稼働時間35年タイトルは8個とすると、280期。
そのうち180期とるとかやべーよ。
平均5冠。93〜97年の羽生並の成績。
苺 180
ガイア 15
その他 20
斎藤 65
だいたいこんな感じか? なるほどな。
歩を取れば角を使って陣内に入る!
…って100年で棋力下がってないか…?
なるほどって感心するほどの手じゃないだろう 普通に新章という名のエピローグだな
大方の予想通り 平均寿命の伸び次第によってはワンチャン幽霊落ちもあるのか?
将棋デビュー時の容姿で一部将棋関係者に目撃された後、
伝説の棋士の大往生(115歳)が報じられ
ヨボヨボ斎藤蓮あたりがコメントしてる絵面。 >>152
じゃ幽霊と言うか生霊?
115歳の病院のICUか何かで死の間際にいる老婆苺から霊体だけ抜け出た
霊体に現在の肉体年齢は関係ない、みたいなルールがあって、15歳の姿で登場?
引退から65年も経ってるから、今の将棋界の事は全然知らない >>152
幽霊がジェットで空飛んで警察ロボットを蹴り壊すなんて無いだろ
今の苺はアンドロイドかサイボーグだろ こっこの孫みたいなキャラがいる
こっこは棋士になるということか タイムスリップもなんの説明もなく奨励会入りして新シリーズ開始の謎展開か 苺はタイムマシンが普通にある300年後の2324年から来た生身の女棋士or将棋AI搭載アンドロイドで、
将棋が昔と比べてどのくらい進化したか調べるために、
まずは300年前の2024年に送り込まれ、案の定、楽勝で一時代を築いたので
じゃあ次は200年前ならどうだと、今度は2124年に送り込まれた
ここでも楽勝で天下を取ったら、次は100年前、2243年編かな
ただ、この説のネックは、アンドロイドだと老けないから、苺が30歳40歳となると周囲がおかしいと思う事なんだよな
かといって生身の女棋士が送られて来た設定だと、また若い姿で200年前に来たのがおかしくなる
2024年から最低でも50年は現役でやってたんだし
300年後のアンドロイドは、人間と同じように年月と共に、声や肌が自然に老けてゆくようにプログラミングされているのなら
全て矛盾は解決だが 描いたとしても今の絵にほうれい線を付け足しただけ程度だろ >>160
下の世代って言ってるんだから
出てたとしても小学生くらいだろ ガイアは8年前に死んでるって事は、死んだのは90代半ばくらいかな
苺が生きていれば115歳だから、やや多めに10歳下と考えると、もし2124年に生きていればガイアは105歳、
ひく8歳で、2116年死去、享年97歳ってとこか。苺の言うとおり、まあ長生きやな
100年後でも、普通に100歳超えする奴がゴロゴロいる世界ってわけでもなさそうだ
今現在の「人生100年時代」なんて言葉、実際は嘘だもんな、100歳に到達出来るのは21世紀の今でも滅多にいない選ばれし人間だけ
(日本の人口1億2千万のうち、約9万人しかいない)
しかも9万人の100歳以上の人間の9割は女、なので100歳台の男は1万人弱って事
そのあたりは22世紀でもそう変わって無さそう。苺や月子やこっこら女子連はともかく、斎藤やタッキーら野郎どもはほぼ確実に死んでいる 22世紀なら例えステージ4のガンでも、肉体に影響小さく切除出来る手術法や、特効薬や特攻放射線治療が確立しているかもしれないけど(それも保険が効いて)
21世紀中じゃ無理だろう ハーバード大学が「STAP細胞はありまぁす!!」って言って特許を出願したからな
不老不死の時代は早けりゃ今年中かも知れんよ >>138
ズレてやがるな
苺の最もヤバいところは、ルールを覚えてすぐに元奨励会員に勝ったところだよ
連載開始早々、50億人に1人どころか人間では絶対に不可能なことをやってるわけで 50歳まで全力でやってたんだとしたら、
初タイトル獲得時点の苺ちゃんとさほど桁の違わない実力っぽいな。
平均して3分の1程度は他の棋士がタイトル持ってるわけだから。 戦績からみると結婚はしてるかも知れないけど出産・子育てはしてない人生って感じが とりあえず苺の周りにいた苺はすげーけど俺もがんばるぜって言ってた人らは
誰も報われる事なく生涯を終えたわけですな 塚原は無職からウーバー経由で棋士に成り上がったからセーフ >>174
20番手でも対局料と賞金だけで1000万円ぐらい貰えるんだから余裕で勝ち組 63局目のスレと乱立してるからここを先に消化しようage 歴史物でよくあるエピローグだけど年代ジャンプして数世代後の人たち(子孫とか)が主人公たちのこと調べて~みたいなのだと
全員死んでて辛気臭くなるしなーって考えて捻りまくってこれ出してきたんだろうな
いいと思うよ俺は これがエピローグで少し語って終わりなら、新章開幕なんて煽り方しなかったと思うぞ この将棋会館の資料室で、
自分の過去の棋譜をみるじゃないですか、
とくに負け試合、
でもって令和に戻ればそりゃー無敵だ >>138
フィクションなんだから、勝手にすれば?って感じ
ドラマが面白いかどうかが全てだよな
今までは面白かったからそこんとこ頼むよと >>146
苺ブームでタイトルが増えたかもしれん
闘将戦とか太陽戦とか盟王戦とか帝王戦とか東京大賞典戦とか >>183
話題性を生む意味でならあり得ると思うぞ
新章~だったかは忘れたが
「次号新展開!」みたいな煽りですぐ終わった漫画があった記憶 100年後はタイトル16個くらいになってる筈なのに… 藤井聡太でも180期はイケそうやし、なんか思ってたよりぶっ飛んでないな 苺と2人の新3段の勝負がついた辺りでメガネのじじいが入って来て
なんでここにいる?と言われて苺の正体がわかるパターンかな? タイトルが『龍と苺』
なのに新章になって龍はどこに行った >>197
「龍」って結局は「哭きの龍」や「5五の龍」のようなキャラの名前じゃなくて「龍(王)を目指す苺」という事だったんじゃないの?
実際、将棋界全体を広く深く描写したり、奨励会員→プロ→タイトルホルダーとして成り上がるようなストーリーでもなかったし
要するに素人の女子中学生苺が竜王位になるまでの話だった
100年後には苺は、単なる竜王でも、永世竜王でもなく、現実の初代名人大橋宗桂みたいに、
別格の竜王扱いなのかもしれないが、
唯一「竜王」ではなく「龍王」の称号を持ち、「龍王」位は、江戸時代以前の名人位みたいに
世襲制(ただし血縁が絶対ではない、家元制・推挙制)になっているのかもしれない
これでタイトルの謎?は回収できる 水を指して申し訳ないが
最近は漫画やアニメ、映画などで
タイトルと内容に関連性がないとだめ
みたいな風潮があるけど
その辺は自由でいいと思うんだけどな
内容の雰囲気さえ伝わればOK
裏の意味があればなお良し程度で フリーレンでは
中ボスがタイトルの意味の一つを実感するシーンがあるが
やはりカッコ良かった
味方にとって「葬送」はエルフである彼女の単なる寿命の長さを意味するが
敵認定されてる魔族にとってはとんでもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています