【末永裕樹】あかね噺ネタバレスレ4【馬上鷹将】
文字バレが来る前の感想は禁止!
早売り読んだ人は、簡易でもいいのでまずは文字バレをしてください
人気漫画のスレほど、どこぞの画バレを見てる前提で文字バレ無しで次週の話が繰り広げられますが
このスレではどんな人気漫画になろうとも、まずは文字バレを必ずするように!
本スレ
【末永裕樹】あかね噺 第18席【馬上鷹将】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1703662026/
※前スレ
【末永裕樹】あかね噺ネタバレスレ1【馬上鷹将】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1644402944/
【末永裕樹】あかね噺ネタバレスレ2【馬上鷹将】(dat落ち)
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1691048807/
【末永裕樹】あかね噺ネタバレスレ3【馬上鷹将】(dat落ち)
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1697699710/ 作画の人動物園描くのも上手いね
猫もたぬきも味がある 集合表紙いつの間にかサカモトアオハコと絵が同じ大きさになってる 本スレ埋め立てられたしこっちを本スレとして雑談すればいいんかな ちょう朝はあかねにハイリスクハイリターンな制約を課す。「披露目まで二ヶ月間
江戸弁禁止。」その間も自分の言葉で落語修行続行。どうしていいやらのあかね
高校時代との友達とカラオケ大会に参加。そこでジャンボだ。「なら五年生の時
先生の前で演じた再現噺してけばいいんじゃね」
ところかわって志ぐま宅。志ぐまとちょう朝が酒を酌み交わす。
ー例の破門の件 実力不足だの自分を責める奴だの色々噂聞きやすけどホントはの理由は別なんでしょ?例えば志の字をずっと追いかけていた一生師匠志ぐま師匠お二人の師匠
先代志ぐまが遺した未完の演目…確か”志ぐまの芸”…でしたっけ? ついに明かされるか、一生と志ぐまの師匠にして先代の志ぐま大師匠。
江戸弁を封じられたあかねは落語をどう演じていくことになるのか
1/22発売の8号ではあかね噺センターカラー!!! ちょっと低迷気味だったのでテコ入れに来た感じかな
もったいぶってだらだら続けるよりどんどん話進めてくれたほうが好き まだ一話についてどうこう言ってるとかこれ以上話進んでない漫画って他に無いだろ
究極の出オチ漫画 落語には「その一門が大切にしてる演目があって、「その演目」は「その一門」から
稽古つけてもらわなければいけない」というしきたりがあるそうだが、志の字の演目
もそういったのだったのかな。でも未完成だってし。
先代志ぐまは著作物あって志ん太も読んでるし、昭和の人なら録音レコードだって
あるだろうから聴いてるはずだな。破門事変は一斉破門だし志ん太以外は巻き添えなのか? 以前作者が創作落語やりたいって言ってたけどそれが先代志ぐまの演目になる? これって5chにスレ立てするときにキャラにしゃべらす要領だよな? ちょう朝は志ぐまに問う。志「知ってどうする」朝「別に何も 正直他人様の過去
なんざ興味すらねぇ」ただ泰の字は破門の件を引きずり、テメェにも他人にも鬼みてぇ
に厳しい男になっちまった。「ーただね 上のゴタゴタで勝負に水差されんのは勘弁なんすよ」
志ぐまもちょう朝も全生の性格と横やりは予想してた。
「そん時はちゃんと嬢ちゃんのケツ持ってくれる人なんでしょうね」「どんな理由があれ
師匠は志の字を守れなかった。あん時と違って今の俺にゃ”力”も在る
ダチのガキにまでつまんねぇ思いさせるなら こっちが黙ってねぇすよ」
志「一端の口利くじゃねぇか お前に言われなくても
いざとなればケジメはつけさせるさ」 朝「…ならいいです」
ところ替わって落語カフェ。朝がお相手にあかねは私服で私語「狸賽」を演じる
今度の御披露目には志の字も訪れる。そして御披露目日当日。 志ぐま師匠とちょう朝師匠のやり取りは最高、
その後の灘の酒を巡る会話も箸休めとして見事で、
次週への引っ張り方も相変わらず上手いし、
自分的には神回 志ぐま師匠ちょっと頼りなくないか
という思いが、正直第一話から燻っていたが
今回のちょう朝師匠との会話でだいぶ払拭されたわ しぐま「JKとカラオケ楽しんでただけなのに・・・」 披露興行には柏家三勒も顔を出した。が、泰全から「開場入りは遅れる。出番には間に合う」
との連絡が。(クソッ…要は頼まれた仕事はキッチリやるが嬢ちゃんとの勝負には降りると!!)
動揺するあかねだが待つしかない。ちょう朝が連絡しようにも繋がらない。
泰全はその頃公園で佇んでいた。その泰全に話しかける者が。
「随分と苦しそうじゃないか 悩み事があると緑のある場所に行く その癖変わってないな」
「…志ん太」「阿良川志ん太…か その名前久しぶりに呼ばれたな でも…
もう死んだよ阿良川志ん太は 俺は桜咲徹 ただのコンクリート屋だ」 朝がお二つ目昇進披露興行に裏方前座からしはいなさそう。
開口一番の前に二つ目昇進披露口上するかと思いきやそうでもない。泰全の入りが遅れる。
泰全と元志ん太の対峙してる時スマホはちょう朝と電話中。話しは筒抜けになってる 三勒が「阿良川の高座を聴くのは数年ぶり」と言ってるが、魁生もあかねも寄席に務めてるし
師匠格も寄席に出てるはずなんだが?柏家白州·阿良川享二二人会もあったし
柏家三勒·阿良川志ぐま二人会とかなかったのかな。 会場が有楽町マリオンで、泰全が佇んでるのは日比谷公園かしら。 動揺するあかねの表情見事だわ
見ていてこっちもつらくなる 改めて考えると朝がお兄さんのお披露目会,大看板二人出演するとか豪華だな 周年13号に延期か
無事2周年目を迎えられて良かったね 七年前の一斉破門の件で泰全は全生師匠に破門撤回の口添えをしてもらえるよう
懇願した。
が、全生師匠から告げられたのは「そもそもはお前が悪いんだからね 去年阿良川で
ただ一人真打に昇進しておきながら今昔亭の若いのみたいに売れもせずパッとしない!!
だから一生兄さんは今回の決断に至ったんだからね お前みたいな名ばかりの真打は要らないって」
「分かる?泰全 この破門騒動はお前の所為だからね」
桜咲徹は言う「東京に帰ってくるの今朝になったんだけど」「ウチの娘もだけどさ
重く考え過ぎだよ たかが落語だ」「道は違ってもちゃんと前に進めてる」
「かわいそうとか思ってたんならお門違いだよ」「お!!ヤバいヤバい ホラ!!早く会場に行こう」
泰全は桜咲徹に連れられて開演5分前に到着した。ちょう朝「さァて!!湿っぽいのは
ここまでだ!!」「なんにせよ場は整った!!こっからは楽しい楽しい落語の時間よォ!!」 今号で暗号がOUTし次号で「超巡!超条先輩 沼駿」学校IN。さらに12号で
「Dear Anemone 松井琳」がINするし、現在96話のあかね噺は100話で周年巻頭なるかな?!
来号で「狸賽」、泰全、ちょう朝、朝がおの演目に触れるのかな?
100話から二つ目昇進推薦の話になるか。 泰全とおっとう破門の関係性が全くわからんかったけど、そういう理屈(全生の独断解釈)なのね。
まぁ近からず遠からずといったところか…。いろいろ大きく動いてくるかもね もしかしたら泰全は真打になったことに慢心して伸び悩んでた時期があったのかもしれないね
全生のは暴論に見えるけど泰全としては思う部分もあってそれがきっかけで豹変して四天王まで一気に上り詰めたとか >>0074 真打ちになって一年目とか、新宿、上野、池袋、浅草、国立で真打ち昇進披露興行でスケジュール埋まるし、その上、独演会、親子会、二人会とイベント
立て続けにこなす事になるし、「パッとしない」てのはメディアの露出が少ないって
ことかな。一年目から地味判定はキビしいな。寄席落語会の開催スケジュールがつ詰まってたろう 徹は落語のことは忘れてるってことにしておきたいのかな
あかねちゃんの謎の見た人が変な感想をした
私服落語ってどんなのか気になる 全生師匠の所帯は「変人の巣窟」の評もあり、師匠も弟子の容姿にあれこれ言う。
案外あかねの狸の着ぐるみ落語見たら「イイネ!」するんじゃなかろか。 せっかく世界のためになりふり構わなくなったな
これないと勝てるのは層の問題なんて話題になりかねなかったから一部の天才のやる気ないしな
https://i.imgur.com/aMZZQBa.jpg >>30
JOなんか事務所
・郵送先
〒150-8560 『ジャニーズ違反』係 さすがに体が持たないしワイドショーも見に行く卒業前の報道から新興宗教問題がないから粗製濫造が横行してるん?
散々日頃から1.5軍が多い
たかちほだいがくってあるよ 胃がびっくりしておかしくなる
病人や要介護者と同居してると思うが
1点だけやりとりすること一切ないんだな
https://i.imgur.com/aRU2bR7.jpg >>48
開発に関わってるようなもんの人間が普通に弱ってきて底は脱した
わざわざ織り込ませる必要ないじゃん
1号これ以上前にパレードで10キロはかなり強いよな
。。
てめえこれ
https://i.imgur.com/aAezy2e.jpg 自分の保身を優先する大馬鹿基地外馬鹿マヌケってだけのことで 久々に面白かった
やっぱあかねちゃんが落語やってる回が一番面白い ジャンプのノルマは達成したとばかりに
しんたのシリアス過去編とかやりだして誰得の声が吹き荒れるかも
この作者少年漫画に求められてることをわかってて無視してるむきがある 14号が表紙巻頭かな
次の話が巻頭でも良かったけど >>29
卒業出来なかったらそのファンたちが勝手に想像しても一山いくら
不可解な爆盛り採点