【川田】アスミカケル Round4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
・次スレを立てるときに1の文頭に↑を3行以上重ねてコピペしてください
・次スレは>>970が宣言して立ててください。無理なら代役を指名
週刊少年ジャンプ2023年29号より連載を開始
「火ノ丸相撲」の川田先生がジャンプの舞台に堂々帰還!
祖父の介護を手伝いながら冴えない高校生活を送る少年・二兎。
だが、女子プロ選手を目指す先輩・奈央の導きで総合格闘技(MMA)と
出会ったことから、彼の日常は一変していく...!?
戦わずにはいられない――全力本格MMAストーリー、ここに開幕!!
■『アスミカケル』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト
https://www.shonenjump.com/j/rensai/asumi.html
■前スレ
【川田】アスミカケル Round3
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1693279495/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ヤンキーは感覚だけで完璧にタックル切ってロシアンフック放つって凄いよね
二兎はそのズバ抜けたセンスを知らずにタックルに行って驚いてたくせに
後から「あえて学習してもらいました」とか言い出したのは草生えた 二兎みたいな幼少のころから謎武術を仕込まれ高い格闘IQを持ち
超人気格闘家の兄の敷いたレールにガッツリ乗るエリート主人公より
何も持たずに戦いの中で成長するヤンキー主人公の方が受けたりしてね ダイ大におけるポップポジションになれるよなこのヤンキー
ジムに入会して仲間になるんじゃね 対して強くもないくせにイキってるのうざいんでいりません
総合のリング上で膝ついたらダメとか謎ルールをずっと押し付けてくるのもウザイ
ヤンキーのために立たせた状態で試合終わらせるんだろうけど(負けたけど俺は膝付かなかったぜ!ウェーイ!)
速攻でグランドに持ち込んで倒して改心させてほしかったわ じゃあもう栃木のブンブン丸仲間にするしかないじゃん 岩さんの気道を潰して声を奪った奴がこの先出てくるんだろう ヤンキー吸収力凄いって設定だから今後も出てくるんだろうなとは思ってる ヤンキーくんはここから相撲に転向して張り手相撲で一時代を築く逸材 >>11
ヤンキー「跪くってのは相手が上と認める事だぜぇ。殴り合いで膝はつかねぇ」
二兎「だったら俺は俺のプライドで膝つかせてやりますよ!(首絞め)」
ギブアップして自ら跪く…つまり二兎が上と認めるか
失神して強制的に跪くか選べって話だからヤンキーの為とかではないかな
殴り合いでは負けてねぇ!する余地もなくはないけど
あれ跳び膝のあとチョークじゃなくて打撃でも普通に勝てたと思う インターハイとか甲子園優勝とかならわかるけどチンピラの集まり倒して俺すごいでしょって今の読者思わないだろ そりゃ再序盤でやる地方大会でそんなこと思う読者居るわけないし 16話って火ノ丸だと
レスリング国体優勝者で高校相撲編で出番的にも実力的に主人公側の主力の国崎登場してるし
相撲部占領してたけど自分が井の中の蛙だったことを元ヤンキー五條も仲間になって
序盤の同年代でライバルとなる強敵三月や久世が登場してて
部長が実は強かったこともわかったりと色々な要素が詰め込まれてるけどこの漫画それらないよね
16話時点で主人公と同じ立場で共にいるキャラが一人もいないってヤバいよ
もうプロ引退したところにいるコーチや女性である大牙、現役プロのトップは
潮の相撲部の仲間達存在にはなり得ないし
変な地下格闘技の大会出る前にキャラ揃える方が先でしょ 試合より仲間集めから始めたクーロンズボールパレードってやっぱり神だわ 火ノ丸が売れなかったのがマジで意味不明すぎる
まあ評価は高かったから長期連載できたんだろうけど 意味不明も何もあの時期に売れてたのは進撃とか社会現象と言われたジャンルだけだよ
ここの板の奴らも売れてない売れてない言いながらみんな漫画村してた むしろ岩さんは低い声でゆっくり喋りそうなイメージだったわ ヤンキーが才能に溢れすぎてる
タックルはああ見えて防ぐのが難しい技だと言われてるのに
グラップラーの主人公が素人テイクダウン出来ない設定とか大丈夫か? そんなちゃんと読んでないけど階級合わせてないだろこれ
10キロ以上違うように見えるけど 柔術出身の選手とか見てりゃわかるけど極めの強さとTD含めたレスリングの強さは別のものだぞ あのヤンキー番長が
リーゼントのまま力士系MMAファイターになったら
まんまウルトラレッドやん >>28
このトーナメントは70kg以下っていう大雑把な階級分けで開催してる 人間基本的には新しいものは自分の中で知っているものに当て嵌めて考えたくなるもんだからね
だからそういった例えをしないで語彙豊富に話せる人が尊敬される訳で >>25
売れたと言えるラインってどのくらいなの?
同時期に連載してた斉木楠雄は累計600万部だそうだけど
これも売れてない扱いになるの?
火ノ丸はジャンプで相撲という受けにくい題材で
アニメ化して打ち切られず円満完結だから大成功だと思う
>>27
ヤンキーの凄いところは
格闘家たちが研鑽の末に辿り着いた正解(技術)に
何の知識も無く勘で辿り着いちゃうところだと思う 同じ技術レベルなら5kg違ったら勝負にならないって言われるけどな 読み返したら二兎は173cm63kgって表記あったわ
思ったより背高いな
一回戦のホストが182cm68kgでヤンキーが177cm69kg
背の割に軽いと思ったけどプロのプロフィールみるとそんなもんなんだな
ボクシングと同じく減量で絞ってるか UFCは70sくらいまでなら約5kgごとに階級が違うね
63kgと69kgは同じ階級ではない
相当差があるよ >>33
感じて実際防げるのがヤバイわ
主人公の打撃がヘボいのもあるんだろうけど まあプロの同階級でも前日の減量から体重戻して試合当日5kg差なんてのはザラにある
外人は日本人とは内蔵の造りが違うらしくて減量の幅がより広いんで
そういう面でもにぽんじんはフィジカル面で不利と言われている スパイファミリースレで「スパイファミリーの新しい曲が微妙だけど最初の髭男の曲は凄く良かった」と沢山書かれてる
アニメ火ノ丸相撲も髭男の曲は良かったんだけどなあ… 火ノ丸アニメの唯一の功績だからな
まあ髭の功績なんだが
歌詞がとても素晴らしかった 10キロ刻みでざっくりだとは作中で言われてた
つかそれでFukidamari出場8人なんだから5キロ刻みにしたら一回戦勝ち抜いたら決勝になっちまう~
まあ元々も二回勝ち抜けば決勝だけど
地下格闘大会なんて見たことないけどリアリティはある気がする 兄貴目標だからライト級目指して増量していくのかなと思ったけど
よく考えたら火ノ丸相撲の作者だし体格差は今更だな >>37
何と言えばいいのか…体重差の話も出てるが
あれはレスリングでタックルを切る正式な技術だから防げること自体はヤバくない
ロシアンフックにしても特殊な軌道でガードを避けて当たるのはヤバくない
その正式な技術・形を指導ゼロ見よう見まねですらなく「なんとなく」で閃くのはヤバイ
技術を閃くまでの時間、身体に染み込ませるための練習時間
それらの過程をキンクリできる超能力を持たされたヤンキー
あそこでタックルを切る技術がなかったら試合終わるし
フェイントで膝を合わせる展開にしたいがためだろうけども まあ確かに腕決められててタップしない相手は折られてもしゃーないわな アスミの順位まあまあ妥当だったな
キルアオの勢いが相変わらずすごい
先週ドベにいたいろはが今週はかなり上位で掲載順レース全然読めねー バクマンでやってたシャッフル制を導入するようになってると思う
それでもやっぱり後ろが続けばやばいんだと思う
まあアイスと大罪はアウトと見てるね 今回で二兎の格闘にかけるスタンスがやっと固まってきた感じか作者のやりたいことがちょい見えてきた >>52
わけないやろ相手も生活かかってるし殺しあいやってる訳でもない、それにプロなら完キメされたら即タップする だよなぁ
アラフォーの足首か
こりゃ一生後遺症あるかもな >>52
足関なんかは逃げられない状態になってから極めまで早いから
プロでもタップが間に合わないことはままあるよ
ただ折れとは言っても本当に骨ポキのイメージじゃなくて
脱臼とか靭帯断裂ってのがほとんどでそれでもプランプランになって手術が必要になる
不良みたいに腕十字極まっても踏ん張り続けるようなシチュは
本当にただのバカだしプロじゃさすがに見たことない シバターあっさり負けたな
36歳でプロになれてないんだからそこまでの人でしかないけど 肘を決めた時に迂闊に緩めるとむしろ反撃喰らうらしく
肘に関しては「折れ」ってのはあながち間違いではないっぽいんだが
それ真意伝えないと意味不明だろうな 現状の二兎の指針である義時さんが折ってよかったとは言ってない以上
とくに問題はないのだろう 伝統実践必殺アリ系の二兎がタップ待ちで
総合内スポーツマンタイプが決めたら折る壊せるなら壊すという
従来の格闘モノとは逆立ち位置なのは面白い対比
さて、兄貴はどこまで闇に踏み込んでいることやら 骨折とか流血は客がヒくから盛り上げ要素にはならず集客に響くらしいね 思えば哀しい男じゃのう
カリスマカリスマとごろつき共に慕われて 折るのはプロの興行でも稀にあるけど
タップが間に合わないのと最初から折る気なのは全く別物。
いいライバルになりそうだったのに
見下した相手を打ちのめしたかっただけにしか見えなくて悲しいよ。 我慢比べで踏ん張ってるだけなら躊躇してないで折っちまえって話でしょ勝ち確のチャンスなんだから
現にあそこで迷ってたせいで次のラウンドでダウンさせられてるし
ツッコミもなく流されてるけど不良がアホでド素人じゃなかったら追撃で負けてる可能性が高い場面
そんでアニキも心配してる通り次の相手はそういうのを見逃さない アニキのアドバイスな
自分のアバターに向けて言ってる感じ >>71
止められるまできっちりへし折って中指まで立ててくからね
エイオキさんはファイターの鏡やで…ンなわけあるか
https://www.youtube.com/watch?v=2YTRuf8UxW0
今成もタップから止められるまでの間に寒天の腕ねじ切ってたね
https://www.youtube.com/shorts/IqVko1vWt0U
所もMMA初心者の太田忍の靭帯破壊してたしこの世代はイカれてる この前振りがあったし大賀の骨折るんかな、経緯はどうあれ怪我させる終わり方しそうな気配が 大河にキメられて折られるけど心の強さで耐えて逆転勝利 教えてやろう
心の強さが通用するのは拳闘ルールだけで
関節技のないボクシングですら役に立たなかったということを…… 青木ってあの絶対的に自分に有利なルールなのに1ラウンド目で完全に逃げの戦法して2ラウンド目で本気のタックル仕掛けたら膝蹴りのカウンター喰らって脱糞したあの青木か 作者コメントで現実の新弟子検査撤廃に触れられてるな
相撲協会の偉い人が火ノ丸相撲を読んで撤廃するべきだと思ったんじゃないだろうか この試合を振り返っての感想が「折ればよかったのに」は正直ちょっとがっかりした 実際R跨いで仕切り直しになってるから、下手したら逆転負けする危険あったし
勝てるときに確実に仕留めろってのは一理はある ところで腕折ったら関節技外れちゃうと思うんだけど、それでも膝つかなかったら反撃のチャンスになるのかな 手足骨折したらわかるが痛みでそれどころじゃない
漫画だけだぞ骨折しても空いた手足でやれるとか いやリアルでもアドレナリンで何とかなっちゃってる例はそこそこあるだろ
肋とかならともかく腕折ったらドクターストップかかるので意味ないけど 折るのを躊躇って緩めた瞬間反撃はわかるが
ガチで折ってから緩めても結局は片腕使えないしそこから逆転勝ちは難しいやろな 決めたら折るMMAでイキってるタイガーが
ここをこう、こうすると人は死ぬ、必ず殺せる明日見流必殺術で心を折られる展開かな
流石に今のジャンプでそれ以上はやらんだろうけど >>72
二兎がロシアンフックくらった時、実況はダウンと言ってるけど
ホストやヤンキーが跳び膝くらった時とは違って意識はしっかりしてて
片膝を付いてはいるがガードは崩してないから
追撃くらったとて勝負はまだ分からなかったとは思う >>63
破壊上等は少年誌だと基本的にライバルや敵キャラな気がする
ただ格闘技で相手を痛めつける事はルール違反じゃないし
手負いの獣が一番危ないってのは真理ではある
柔術が近代スポーツ制度を取り入れ柔「道」として競技化したように
二兎が1話で不良達としたような喧嘩を高度に競技化したものがMMA
「親御さんが安心して子供を通わせられる」ただの暴力とは違うもの
だけど本質はフキダマリ(野蛮)なのでは?MMAも二兎もっていう なんかるろうに剣心見てたら似たようなこと言ってるキャラ出てきた
石動雷十太っていうんだけど 陸奥九十九みたいなのは今の時代出せないだろうな
ニ兎と同じくらいの年齢で3人殺した少年誌の主人公だもんな
しかも2人はTVで生中継で殺されてる >>39
>>40
火ノ丸のアニメ全然売れてないじゃん
大相撲編のアニメ化も来ないし
髭男の曲も東京リベと比べると適当すぎる
OPも原作では過去の回想じゃ黒塗りされていた天王寺をいきなり登場させてるし
アニメ本編そのものは面白かったと思うけど >>99
アレ絶対事情聴取されててその時に殺人の意思を確認されてそれを否定しない限り事故扱いじゃなくて立件されちゃうと思うんだが
されてないってことはいや殺す気なんてありませんでしたよー
とか証言したのかと思うと笑う >>100
適当に作られてるっていい仕事してるやん ヒールフックかけられた人、もう一生走れないじゃん
少年漫画でやったらこんなことしていいと勘違いする奴でるだろ 確かにそうだよな、俺もアオハコ読んでいつかこんな彼女が出来ると勘違いしてしまったからな >>104
マジか、36の男子だけどまだ出来ると思ってるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています