【柳本光晴】龍と苺[りゅうといちご] 53局目【サンデー】
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命懸けでやれることが見つからず、満足いかない日々を送っていた、藍田苺。中学２年生のある日、クラスで暴行事件を起こしてしまったことから、スクールカウンセラーの宮村と出会い、将棋の世界に引き込まれる。宮村は、苺の中に秘めたる将棋の才能を見いだし、次々と将棋大会に参加させる。
将棋に勝ちたい！ 苺はその一心で強い相手との対局を重ねるたび、一手一手、着実に強さを増していく。そして、アマチュア初、中学生初、女性初、と前代未聞の快進撃で将棋界のあらゆる記録を塗りかえ始めた……
アマ竜王戦を勝ち抜き、奨励会への入会を目指す仲間と将棋に打ち込む “暑い夏” を過ごし、愚直に力を蓄えプロ棋士に挑む！ やがて迎えた春４月に、苺は学校の将棋部部長に就任！
新入部員を迎え入れ、驚きたっぷりの “新生将棋部” を始動させる───
竜王戦アマ参加枠として破竹の勢いで勝ち続ける藍田苺15歳。視線はぶれずにまっすぐに︕ 一手一手強くなる “闘う” 将棋マンガ!!
WEBサンデー｜『龍と苺』柳本光晴 - 少年サンデー
https://websunday.net/rensai/ryutoichigo/index.html
龍と苺 - サンデーうぇぶり
https://www.sunday-webry.com/detail.php?title_id=1105
龍と苺 1～13巻 発売中
https://www.shogakukan.co.jp/author/10477
・最新話の話題は掲載号公式発売日の午前0時以降でお願いします
・次スレは>>980が立てる。しばらく待って立ってない場合は誰でもよいので宣言してから立てて下さい
前スレ
【柳本光晴】龍と苺 52局目【サンデー】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1693344652/
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別に怒られる謂れは無いからな
ただ、現実ではこれまでに2日制の対局が
1日目に終わったことはない
まぁ今は宿や食事、おやつも目玉になってるから
棋士としても気を使ってる部分はあるやろね
ちゃんと書き込めてるぞ 考える時間に制限が無い状態で投了に追い込まれるマヌケは挑戦者になるのはほぼ居ないってだけでしょ
忖度して引き伸ばすとかあるわけねーだろ真剣にやってんの この運命の出会いで山野辺苺になって最終回
2部は山野辺と苺の娘ってのはどうだろうか ここで山野辺が急逝したら4勝しなくても苺竜王になるの？ うーんまぁ考慮時間が無限だからといって決着つかない なんて事はないｗ
当然忖度して無駄に時間使うなんてことはないけど
駒がぶつかり合うまでの速度感とかはあるよ
まぁそれが1日で終わらせない為にするわけじゃないだろうが
実際「せっかくだから夕食は頂きたいな」とかはあるって言うね 現実の竜王戦でも２１歳と２０歳が戦ってる
二十代半ばのオッサン山野辺ではラスボスに相応しくなかった
ここから斉藤がラスボスになるよう軌道修正したほうがいい 苺の予想外したのは良いけど、次の一手で自分も研究外の局面になり形成判断も間違えるとかこのアホは何をしたかったんだ？ >>481
その時点で3勝してるならともかく3敗してるんじゃ竜王にされた方が困るだろ、未来永劫言われるぞ 1日目で投了したくなる酷い将棋指したけどスポンサーに気を使って2日目まで粘って辛かったって話何処かで見たぞ 評価値は一手で変わるからなあ
有名なのは渡辺99％→藤井99％→渡辺99％ >>481
タイトルホルダーが死去や病気で出られなくなったらどうなるんだろうね タイトル在位中に亡くなったケースはないと思うが
タイトル戦の最中ならば不戦敗になるんだろう
タイトル戦の期間でないと難しいが、何か特別の措置を
取って、タイトルホルダーを決めるしかないんじゃないか まあどうせ一年だし亡くなった人をそのままタイトルホルダーにしといていいんじゃない？ AI「愚ｶﾅ人間共ｶﾞ如何ﾅﾙ悪手ｦ指ｽﾉｶﾊ予測不能ﾅﾉﾀﾞ・・・」 AI評価を描いた将棋漫画って珍しい気がする
最近見てないけどライオンは無かったような AIの存在と漫画って相性悪いからな
強い敵と戦って成長するって漫画の定番だけど、じゃあAIとやればいいじゃんで話が終わってしまう 渡辺のようにもう落ちていくだけか
斎藤いなきゃイチゴが藤井ポジションだもんな
そりゃ必死になるわ >>494
それのなにがダメなの？例えばスポーツで器具使って筋力アップして競技大会で勝つとか普通だけど？
おまえ知能低すぎじゃね？ >>496
読解力なさすぎだろカス
ダメとかじゃなくて強敵と戦って成長するという話に説得力がなくなると言ってんだわ
それより強敵と誰でも戦えるんだから >>497
なにに対してダメなの？って言ってるのか理解出来ないの？だいじょうぶ知能w >>493
ライオンは時代的にまだAIがそこまで発達してないからじゃないかな？
龍と苺でも最初からはAI評価出てなかったような？ まぁライオンは勝敗よりヒューマンドラマに趣きを置いてるからAI評価はノイズにしかならんか… 山野辺が1年以内に八冠を狙ってるとか非現実的かと唐突な目標すぎて違和感しかない
そもそも、山野辺はモデルの渡辺明よろしく「そこそこの冠数で効率よく稼ぐ」タイプのキャラだと思ってたわ モデルって明言してんの？
読者全員が渡辺を知ってるわけでもなし
俺みたいな将棋素人だって読んでる
だから違和感うんぬんと言ってもな…
作者は気にしてないやろな モチーフとモデルをごっちゃにしてるんやろ
フェイトのセイバー見てアーサー王が女の子？ 剣からビーム？
作者は歴史を知らない馬鹿！ って言ってるようなもん 一部のモデルとしてもすべてじゃなくていいとたびたび言われとるわいな
「八冠を狙うのはらしくない」？
そんなことは関係ない つーか山野辺登場の頃から言ってたんだけどなw
3巻ラスト
守屋「たった一つのタイトルを守り続けてるだけで頂点に立ったつもりか？」
山野辺「その通りだな守屋九段。俺は来年にもタイトル独占してやるよ！」
普段 守屋さんと呼んでるのに
あえて九段と言ったんだな AIが喋る時は片仮名と平仮名が逆転してなければならない
ニンゲンゴトキガえーあいニカツコトナドフカノウダ まーた山野辺のモデルは渡辺明おじさん出たのかよ…
このおじさん甲子園球児見ても髪型的に渡辺明がモデルって言ってそう >>512
それレス漫画と関係あります？
漫画と関係ない話はやめてね >>511
えぇ…
ちょっと批判しただけで荒らしですか…
ほんとこのおじさん厄介なんですけど… モデルかも？くらいならともかく断定してレス書いてるからな
鼻につく人もいるだろ >>507
既に棋王のタイトルも持っていることは見なかったことにしておこうw その時棋王は海江田から奪取したばかりでまだ防衛はしてなかったはずだから（震え声 全盛期の大鷹超えるとか言ってたけど伊鶴の時代は来なそうだな 力戦…序盤から定跡を外れ、読みの力が試される局面
とあるけれど、読みの力と棋力ってイコールじゃないの？
今までも読みを外され棋力でねじ伏せられてきたんだよね苺は 「読む」の説明 頭の中で指し手を考えること。 具体的な手を考えるという行為は、知識や経験によって省略していくことが可能であるが、省略された部分も含めた場合は「読み」と言う。 苺に負けたくせに苺を雑魚呼ばわりしてる斎藤には笑ったわ
斎藤のそういう性格嫌いじゃない しかし今回負けると、これまで曲げた手を差してたツケのように一気に調子崩したりすんのかね >>521
読みの力だけで勝敗決まるならそういうことになるだろうけど、基本的に将棋に限らず対人戦ってそれだけじゃないだろ？
そういう対局中の駆け引きなんかも含まれる総合力が棋力 伊鶴マジで影薄すぎるな
苺が将棋に本気で打ち込むきっかけになったキャラなのに
あしたのジョーで言えば力石クラスの重要な立ち位置やろ 最初の因縁でラスボスかと思いきやより若くて強い山野辺と斎藤出てきたしタイトルも保持してなかった中ボス程度の扱いだし今や空気だし
苺の対局の解説ぐらいの出番があってもいいんじゃないすか 途中から明らかに意図的に露出を絞ったりして、何か大きな意図があるのかと思ったら
あっさり負けてそのままフェードアウト
伊鶴の扱いの酷さは流石に厳しい 以下は個人の妄想
伊鶴は大鷹の弟子という事だから、大鷹をラスボスにする
ような事は考えていたんじゃないか
ところが、リアルじゃ藤井聡太が棋界を席巻
じゃ、斎藤蓮ｗ出してみるかで路線変更があったのかも
その変更で大鷹のウェイトが低くなって、割りくったのかも ぬいぐるみ好きなんて渡辺しかいねえからモデルだと思うがな 伊鶴さんもそうだけど大鷹も空気になってきたな
というか最近全く見ないし 元々竜王戦にはあんまり関係ない人だからね、出てたはいたけど まぁ響のときも祖父江 秋人とはそんな関わらなかった ヒューマンドラマを深く描く気はないタイプの漫画家
テンポと勢い重視みたいな おまえらすまん！！！
歩打の件NHK杯で確認する日なんだが、急用で今から出かけるからテレビ見れない(つд；*)
三連休は予定盛りだくさんなんだ(つд；*)
来週は問題なく確認できるから１週間待ってくれ( ノД`) >>501
これ好き
7戦目とかでAI超えの手を指して勝利とかありそう 斎藤を仕留めた残り時間が短いのを付いて盤面を複雑にする一手もAI超えの一手だな 伊鶴より斎藤の方がキャラ立っているから...
アマチュア寄りの頃の将棋友がタッキーで
プロ寄りになってからの将棋友が斎藤って感じ
核は校長のじーさんと苺の物語なんだろうと思う 大鷹は竜王戦第1局の解説
154話、だいたい2ヶ月前 >>546
>41のやつとか
前スレでも歩打ネタやっとってんな
とくに気にしてなかったが
「モデルではない」おじさん
>188も支離滅裂 >>548
メクラか？1年近く同じ荒らしを続けてるんだが今やっと気付いたの？ >>550
山野辺のモデルうんぬんのハナシと
同じヤツかどうかいちいち気にしねーだろ 4局目はさすがに持将棋か千日手で再対局が無難な展開だけど、藍田ルール(103話参照)どうするんだろ
タイトル戦だと他の施設借りてるから翌日以降なんて使用出来ないだろうし、再対局は将棋会館でやりますなんて話はさすがにしらけるし、話が将棋以外でも膨れそう
また守屋が頭抱えるのか 再対局になる展開が無難とか言い出してんの訳分からんな 何戦か前に使ったネタをまた引っ張り出すのが無難とか訳わからんわ
まして7戦もやる今回にそれやるとか漫画として意味不明だ 建て替えネタまでやったけどまた来たじゃねーかとこの対局室でいろいろあったなという回想入れる為に7戦目は再対局するんじゃないの 今回山野辺の心の内が分かったことで
第4局は苺勝利の展望が開けたように思う
そして1勝すれば一気に4連勝の可能性が高まってくる
実際どうやって勝つかは未知数だけど 互いにノープランの実力勝負なら苺に勝ち目はない
「爺さんがもうすぐ死ぬ。せめて一勝する姿を見せたい」とか言っとけば少しは山辺の動揺を誘えるかもしれない
心の何処かで「まあ一敗くらいはいいか」と思わせたら勝ちだ そんな展開来ると思ってんのか
ヤクザが勝ちを譲ると？ 苺がそれを受け入れると？ 勝ちを譲られる展開が漫画として面白いとマジで思ってんの？ このスレみてると世の中にはいろんな考えの人がいるんだなとしみじみ思うわ 以前からの「苺は終盤に強い」が即応力があるってことやんな
今回わりと序盤からそういう勝負になるってことだろ？ 今の苺の欠点はてっぺんに序中盤の経験値で及ばないことだけど、今回相振りになったことで経験値の差はカバーできる
素の実力だと、もう斎藤蓮の方が山野辺を上回っている感じ
だから、苺が勝つ可能性は十分
斎藤蓮とだけ、指し続けているから苺は自分が強くなっているのに手応えを感じていない気がする
あの超勝気な性格にしては珍しくｗ山野辺をリスペクトしすぎている 漫画なんだからこっから3連勝するのは分かってる
問題は相手を落とさずに読者が納得するような展開が描けるかどうか 龍と苺って【身体】【エッチだ】【女】しかいないけど少年誌でこれはいいのか？
月子ちゃんとか大盤のモモちゃんとか既にエッチ完了やん
拙い画力がエッチさを倍増させてる 月子はエチの度が過ぎてるな
巨乳の女子中学生が制服で何時間も正座してるのを生放送で観れるとかどんなポルノよりエッッッッッッ！！！ >>565
3連勝はともかく4連勝は分かってるとまでは言えんやろ
3勝4敗で敗退は普通にありえる展開 >>568
それはまぁね
漫画的には3連勝までは確定やな 三連敗後の三連勝は展開読めちゃうから、2連敗後に1勝のほうが良かったのではと素人の浅知恵 負ける可能性があるなら、1勝4敗の可能性だってあるだろうに 国際大会で２連敗してあっさり連載終了したヒカルの碁っていう前例もあるからなー 第一部で終わっておけばよかったものを蛇足
韓国相手はデリケートだったのだろうか真相は知らんが
>本作は二部構成に分かれており、主人公ヒカルと佐為の出会いやアキラとのライバル関係を描いた第一部「佐為編」、その後のヒカルの活躍を描いた第二部「北斗杯編」からなっている。この間に一時中断があり、定期的に「番外編」と銘打たれた30ページほどの読切が6話掲載された。 おまえのその情報で言うとサイが消えたてヒカルが自分の中にサイは在る的な思いに゙至って手合に行く気になったところで終われば良かったって事？
お前みたいな馬鹿が作者じゃなくて良かった… >>575
よく「に」に濁点を付けようと思ったな
あと三点リーダーは二つ使いなよ
馬鹿とか以前の問題だよ >>575
アキラに対して「いつかお前には話すかもな」って言ったとこだろ
日中韓戦がそれほど必要か？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
