バレ ペットボトル
ジャックはチン長を伸ばすために亀頭に糸を結んでブリッジをして自重を支えるトレーニングをしていた
トレーニングの成果もあってチン長は 40cmを超えていた
ジャックはスポーツドリンクの入ったペットボトルに手を伸ばして固まる
唐突に範馬の血に目覚めたのジャックは頭の中がイレテェで溢れかえった
ジャック「イレテェ…コノ穴ニ…」
ジャックは細長くなったチンコにワセリンを塗りたくりペットボトルの穴に滑り込ませる
クウッ!?ナンテキツサダ!!
喜びもつかの間、狭い飲み口に締めつけられ鬱血したチンコはペットボトルから抜くことができなくなった
事態とは裏腹に勃起したことで激痛が走りジャックを焦らせる
ジャック「神様、ドウカ慈悲ヲ…コノ穴カラ、私ノチンコを抜カセテクダサイ…」
ジャックの真摯な祈りは通じずチンコは一向に抜ける気配はない
現実的な解決法は消防に連絡をしてリングカッターで飲み口を切断してもらう?鎬紅葉に連絡するか?
隠そうともしない気配を感じて振り返ると範馬勇次郎が佇んでいた
ジャック「マイルーム、ドコカラ入ッタ!!」
ジャックは恥ずかしさを隠すために吠える
勇次郎「アホウが…」
勇次郎は転がっているペットボトルにチンコを押し込むと勃起した
ジャック「バカナ…ナゼ自分カラ窮地ニ…」
勇次郎「墳ッ!」
バチーンッ!気合い一閃、ペットボトルのが飲み口が粉々に弾け飛び、ビクンッビクンッと勇次郎のチンコが揺れている
ジャック「亀頭ニ鬼ノ顔ガ!?」
勇次郎「俺の血を引くならコイツを出せるはずだ」
アドバイスを終えた勇次郎は部屋を出ていった
しかし、ジャックが気合いを入れても激痛が走るだけでチンコは赤黒くなって壊死が現実味をおびてきた
追い詰められたジャックは鎬紅葉に連絡を取った
ジャック「ド、ドクター…助ケテクレ」
鎬紅葉「そんな理由でバカンスを切り上げろと?」

後日
鎬紅葉「まぁ、それで切断は免れましたが…アホみたいに伸びたチンコには驚きました」
徳川「ジャックも地に落ちたのぅ…守秘義務とかはええのか?」
鎬紅葉「正規の治療ではないですし、こんな面白いネタを独り占めなんてとてもとても…」

チン道、完結