【ジャックのチン延章開幕】バキ道本スレR48【8/24掲載ッッ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>96
ありがとう今見てる
4:57あたり、ノートには「220lbs」って書いてあるのに220kgって説明しちゃってるな
ありえないでしょ… 板垣先生はケツアナから逃げずに描ききれるのか？
お相撲からさえ逃げたのに無理か >>106
一枚目の勇ちゃんの服の模様、なんかグロいな バレ マーキング
ジャックはチタン歯で噛みつこうとしたがピクルのナチュラル・トゥースとの噛み合いに勝負に発展
二人の口と口が合わさりミリミリと軋む音、前回同様にジャックは顔を喰われて放り投げられる
なすすべがなくなったジャックが四つん這いでケツを晒す
それがピクルの怒りを買う
自分より弱い餌が目の前でマーキングをしようとしている！？
許すまじ…
◆誤解による怒り！ジャック危うし 真面目な話チタン歯でピクルに勝ててもそれが何だというのだ？ 全身チタン骨格に入れ替える
その次は皮膚をチタンに
そして内臓を人工臓器に置き換える >>53
まあ現実的にはいくら藤井がバキの攻撃を読めても右ストレートでぶっ飛ばすで終了だけど >>113
藤井は相手の心ではなく森羅万象因果律まで読みきってるから刃牙の攻撃すると思う前に避けてる レストランの激辛ソースをジュースと間違えて飲み干してしまった勇次郎
肛門の激痛に顔を歪ませながらトイレの便座に座る
範馬勇次郎38才の夏………
灼熱の時間(とき)────── 当たり前だ...
ケツがチツなわけがねぇ...
魔法が解けた... バキって金的はやたら多いが浣腸はないよな
尻の穴を晒して勝つ人、大丈夫なんやろか >>117
もともと魔法なんてかかってないんだよなぁ… 当たり前だ...
ケツがチツなわけがねぇ...
魔法が解けた... 前回までのあらすじ>>116
バレ さらにタイトな肛門
墳ッ！ブリリリリリリリアンッ！！
激辛ソースで灼熱の下痢便を噴出している勇次郎
腫れ上がった肛門の激痛に冷や汗をかいている
カッカッカッカッ…個室の前で足音が止まる
ガンガンガンガン!！ドアが激しく叩かれる
勇次郎「入ってるぜ」
ガンガンガンガン！！
勇次郎「いい加減にしねぇか！」
？「範馬…勇次郎……」
勇次郎「ぬぅ！？」
？「お前も肛門もたいしたことはないな…」
勇次郎「！！！」
ガチャ！バンッ！！勇次郎は怒りのあまり座ったままドアを開ける
全裸で勃起したジョー・ウィリアムが立っていた
勇次郎「貴様ッ！？」
ジョー「無防備な…犯させてもらう」
ジョーは座ったままの勇次郎の両足を抱えあげると腫れ上がった肛門に下痢を潤滑にして一気に挿入した
勇次郎に落雷を受けたとき以上の衝撃が走った
ジョー「熱いな…そしてなんてタイトな…」
圧倒的な犯され不慣れ、放心した勇次郎はパンパンパンパンッと突かれ続ける
トイレに本部が駆け込んでくる
本部「ピストンをやめろ！摩擦熱でオーバーロードするぞ」
摩擦で勇次郎の肛門は加熱されてマグマを噴出してジョーのチンコは炭化して崩れ去った
ジョー「ぬわぁぁぁ」
勇次郎の肛門を中心に辺り一面は焼け野原になり、流れ出る下痢マグマは規模を拡大していく
数時間後には下痢マグマは日本全土を覆っていた
偵察機からストライダムと本部が事態を観察している
ストライダム「このままでは地球が下痢マグマに固められて下痢ボールかま完成してしまう」
本部「溢れ出る下痢マグマを止めるには奴の肛門に熱耐性のあるオリバボールで栓をするしかない」
ストライダム「オリバの捕獲にアメリカへ向かうぞ」
◆下痢マグマ、地球崩壊までに止められるか！？ 勇次郎でも火災が迫ってきたら逃げるのかな
建物打ち壊して防ぐ方法もあるぞ 火災なんて気合いで吹き飛ばすだろ
そもそも不燃性だしウンコも流さない >>128
地面ごと可燃物をひっくり返して『安心しな』とか言い出しそうだけどな。 内容は「幼年編」がピーク。本人の経験の引出しを、出し尽くした。
「最大トーナメント」で、武道の歴史とか調べ物の知識の引出しは、出し尽くした。
板垣恵介とアシスタント合わせた「板垣組」だかの作画のピークは、「死刑囚編」だったのかもしれない。
同時期、「実話ナックルズ」の表紙を描いてた頃が、野心家・板垣啓介のピーク。
元アシスタントたちが独立して、「どげせん」が出版されていたころが、元アシスタントたちのピーク。
とっくに還暦を越えてるよ、板垣恵介本人は。
いちいち期待なんかすんな。
今後に伸びて迎えるものがあるとすれば、「文化人」としてのピーク。
ただそれは、多分にコネとか利権とか老害じみた世界ではある。
日本の芸能界のしょうもなさ、利権・談合的であること、閉鎖性、世界的な存在感のなさは、知っての通り。
もう、新奇でスリリングなアクション漫画なんて、無理だよ。 いちいち期待すんな。 >>122
バレ 刃牙王
探し求めたオリバボールはクラシックなスタイルのスモウレスラー宿禰の復讐によって潰されていた
いっそ宿禰をボールにして勇次郎の肛門に詰めるか？無理だ…ニワカ仕込みのボールでは塞げない
全人類が下痢マグマに飲み込まれる最後に絶望した
否、全人類ではない…範馬刃牙だけは余裕の面持ちだ
勇次郎の息子である彼はホワイトハウスにて呼び出されていた
各国首脳がオンラインで対策会議を開いていた
刃牙「世界一の超大国のトップが何を慌てているんだい？」
バイデム大統領「しかし、核ミサイルの破壊力でさえ奴の肛門に吸われて無力化されるという報告がある…打つ手がない」
刃牙「頭が硬い、破壊されない無敵の隕石を奴の肛門に落とせばいい」
バイデム大統領「馬鹿な、そんなものはない…子どもの妄想だ」
モニターに映る各国首脳も苦笑する
刃牙「笑っている余裕があるのかい？下痢マグマで焼け死にたくなければヤルしかないんだよッ！」
刃牙の気迫に一同から笑みが消えた
バイデム大統領「だが、どうするればいいのだ？具体的には…」
刃牙「俺一人で落とせる隕石のパワーはたかが知れている…全人類で無敵の隕石を妄想するんだ！戦争で殺し合う手を止め全人類で共通の緊急事態に立ち向かう！世界に呼びかけるのは大統領、アンタしかいない！！」
バイデム大統領「私しか…世界の人々よ、下痢マグマを止められる…勇次郎の肛門を塞げる隕石をイメージしてくれ…力を合わせるんだ！！」
異なる宗教、異なる文化、敵対している者たちですら手を取り合い、隕石の到来を期待し祈りを捧げた
瞬く間に、日本上空にキラキラと光る筋が集まって巨大な光の玉を形成された
刃牙「来た！！凄まじいイメージの力が空に集まっている！！隕石の具現化、落とす位置は俺がイメージする」
いつの間にかいた本部がつぶやく
本部「早いッ！しかも、なんてエネルキーだ」
ストライダム「当然だな、みんな下痢にのまれて死ぬのは嫌だからな」
刃牙が手を天高く掲げて拳を握ると野球ボールサイズのエア隕石が形成された
刃牙「いけぇえええええ！！！」
拳が振り下ろされてると同時に勇次郎の肛門に隕石がめり込み凄まじい衝撃で下痢マグマが抑え込まれる
本部「刃牙よ、やったな…あとは奴の下痢が落ち着くまで安静にさせておけば何とかなるだろう」
刃牙「しかし、日本は無人島になってしまった」
ストライダム「だが下痢マグマで海が埋め立てられて国土が3倍くらいになった」
バイデム大統領「君がジャパンの代表者として統治するのだ」
本部「刃牙王！あなたの国だ！！」
刃牙「俺の国かぁ…」
ジャック編完結 バレ 本妻
スト様「あいたかったよ、君がジョーだね」
全裸のストライダムが手を広げ山小屋に入ってくる
ジョー「変態だ…」
スト様「早速だが、花嫁になりたい」
ジョー「ッッッッ！！？？」
立ち上がり警戒するジョー
ジョー「何を言っている？」
スト様「ふふ、君と私のどちらが勇次郎にふさわしいかという話だ」
ジョー「いや…だから…」
ついに本妻決定戦開幕か？
地下闘技ジョー
バキ（なんでこうなってる…？）
何故かバキと鎬（弟）が向き合ってる
鎬「ここでやるのも二回目だろ？」
鎬天井を見つめる
鎬「最初は良かった、どんどん出番を削られ、ガムテープ切って終わって」
観客席で焼酎飲んでる本部
鎬「あの本部よりも格下扱いッッッ」
最初のボスキャラだったのに…屈辱の日々、しかし最強の能力
思い込ませたことが現実になる
妄想現実化（エロマンガタイム）に目覚めた（前スレ８４７）
鎬「コードを切ってあげよう」
指クイ、バキのパンツが弾け飛ぶ
バキ（お、おれはホモキャラとしても人気はなかった、ついに掘られるのかッッ）
徳川「バキ〜〜ッッ」
徳川は親指と人差し指で輪っかを作り、もう片方の人差し指でスコスコしてニヤニヤしてる
バキ（ジジイッッ）
回想で、ホモ受けするハゲがバレで何度も掘った掘られたしてる場面で尺稼ぎ
後ろで銛（捕ゲイ砲）と金玉回してるオリバもにっこりポージング
ヤイサホー仮面はホモっぽい寂に勧誘されてる
バキ（誰ッッッ）
極限状況、脳内で何かがスパークした
バキ「…こうだ」
なぜか、ちぎれたパンツがもとに戻る
鎬「なにをした？」
バキ「なんちゃない、戻しただけ」
鎬「何を？？」
バキ「時を…」
今まで霊界インタビューだとか、脱いだはずの力士が服来てたり、過程をぶっとばして鎬とバトってるのも
すべてが伏線だった
先生は天才ッッ
時系列おかしい？
武道は「強けりゃいい教育団体じゃねえ」を再放送とか、入れ墨ポエムアンコールとか
そんなミスするはずがないッッッ
バキが無意識で発動していた、時間操作能力だったのだ
鎬「後付ッッッこんな補正力があるのかッッ」
バキ「戻してやる、すべてを」
能力発動、補正パワー全開
…いいやつだった頃のバキがそこにいた
バキ「かかってこい、変態野郎」
通路側に隠れてた勇次郎が「バキぃ、早く俺を…」とくねくねしていた
◆正妻戦争勃発ッッ
巻末 シン刃牙道、やるなら今 >>132
しかし、あの天才的な描写「ジョーレイプ話」を見ると板垣先生は未だ衰えていないと思う >>132
なーんか文化人っぽいんだよね
今の板垣 >>140はオーガにレイプされ肛門の直径が30cmを超えた
勇次郎「これなら肛門にポイントを貯められそうだな」
>>140「……」(気絶) >>140
なんとなんとｗ溜まっていたのはコッチであったか♂
ふむ、俺がなんとかしてやろう
知ってるか、両刀とはどういう意味か
ほう、穴の宮ｗ
しかし、こちらはシシトウではなぁ
はは、だがな、…やはり溜まっていたぞ？
………ｗ 新章はまず、勇次郎VSビックリモーターで頼む
車を修理に出した勇次郎に粗相をしてしまい・・・ >>144
バレ
勇次郎「俺の愛車だ。よろしく頼む」
愛車だという新型ロールスロイスのタイヤ交換をビックリモーターに依頼した勇次郎
しかし、翌日愛車を迎えに行くと驚きの事実を告げられる
店長「イヤ〜…バンパーの割れ、ブレーキパッドの劣化、オイルの汚れがありましたもので、全部交換…しておきました…」汗
勇次郎「全て新品同様だったはずだが？」
店員「しかし…」
勇次郎「俺の記憶を疑うのか？」
店長はオーガの車と知らず、車の部品を破壊し整備料金を水増ししていた
勇次郎「客の車を店が破壊して整備料金の水増し…道徳的に認められるものではない しかし、厳しい販売競争を生き残っていくためには必要だ 汚いが、“営業努力”と言えなくもない…」
意外にも寛容な勇次郎の態度に安堵する店長
勇次郎「…しかし、それはバレなかった場合に限る」
次の瞬間、勇次郎は店長の前腕の骨を手刀で粉砕する
勇次郎「バンパーは人間で言えば前腕のようなものだ」
続いて勇次郎は店長の大腿骨を蹴りで破壊する
勇次郎「ブレーキは太ももか」
勇次郎「それと…“オイル”も交換したそうだな…？」
店長「ヒ……！」
店長は身体中の動脈が切り裂かれ、血液を撒き散らしながら絶命した
愛車を見せびらかしに勇次郎は刃牙ハウスへ
刃牙「親父…！？買ったのかよソレ…！」
勇次郎「ちょっと…な…」ﾄﾞﾔｧ…
刃牙(格式高い大人って感じだ…スゲェかっこいいぜ親父！！)ｳﾙｳﾙ
そこへ徳川と加納が車で到着
加納「御老公、GPS情報によるとこちらにウチの盗難車が…え？」
徳川「え？」
刃牙「え？」
勇次郎「……///」
梢江「警察だよゥ！！！！」
◆盗難車かよォ！！！ >>147
このバレ師いつもぶっとんでんな
すげえわ ピクルって女性リポーターを出会い頭に襲ってたし今も女性を襲いまくってても不思議じゃないと気づいた
ピクルのレ○プ珍道中編始まってくれないかなぁ >>154
昔は自分に攻撃してくるやつで、かつ、強いやつしか餌にしなかったのに、今では平気でキツネとタヌキを狩っている始末
現代に染まっちゃっててこんにゃくとかで自慰してそう >>157
女々しいな
こんなことではとても勇次郎には…
とてもとても… バレ The Volcano
カナダのブリティッシュコロンビア州北西部、ボルケーノ火山に一人の男が降り立って間もなく活発な火山活動が観測された
学者や関係者が調査・避難誘導のために現地調査をしていると、火口の隣で肛門を盛り上がらせて新たな火山を作る変態がいた
学者「あんた、何を！？」
変態「Wボルケーノ」
地元当局者「馬鹿なことやってないで避難しなさい！」
肛門を盛り上がらせている男の映像は瞬く間に世界を駆け巡った
刃牙「兄さん…馬鹿な、故郷のカナダに戻ってやることがそれかよ」
本部「アホだとは思っていたが…」
独歩「ケツアナ晒されても負けた気がしないな」
克己「確かに、ケツアナ晒したから何なんだと…」
鎬昂昇「今の俺なら奴の括約筋を切れるッ！」
勇次郎「ケッ…腑抜けたケツアナ火山だぜ！犯しにいく価値もない」 毎日バレが提供されるとと思い上がりッッ！！
女々しいと思わんかッッッ！！！ いかんか。バレ要求は。
必要か。忍耐。
読みたいのだ！！！楽しみたいのだ！！！
いや……猛省ッッッ 新章
ホモらへん！？
ホモではなくホモ周辺の物語ﾂﾂ！ バレ 修行
ジャックが恐山でババアに修行を受けてる
BBA「まさかこの子が弟子入りとはねえ」
ジャック「……ッッッ」
地面から生える２メートルクラスのたけのこ状の岩
ケツ穴だけで耐えるッッッ
BBA「閉じる力じゃない、ケツで噛み付くんだ」
そして地下
ジャック「究極の噛みつきを見せてやろう」
ピクル「はぁ、今更噛みつきですか」
ジャック「お前、今カメラ回ってるぞ？」
ピクル「ああ、いいんですよ、ほらほら撮りなさい、これが原人の本性ですよっと」
完全に現代化したピクル
小坊主「いいですか？はじめ」
遠慮がちに始まったが
ジャック「始まり次第かみつきまくってやる」
ケツを晒してピクルを噛みつこうとする
ピクル「あぁ、俺も前は見せてなかったな」
ピクルもケツを晒して、ケツキスッッッ
究極のケツ対至高のアナルッッッ
ジャック「ここからが本番だ」
BBAとの修行は魂抜き
究極のケツキスで魂を吸い取る、強化されたキスによりピクルは吸い込まれる
ジャック「しまった…」
ジャックは吸い取ることしか考えていなかった
すなわちケツ穴は開きっぱなし、そして周囲を吸い込み始める
本部「ああ、やっちまった…開かれちまったよ」
バキ「何がだよ？」
本部「やつは勇次郎、鬼の子孫、そんなやつが異界や霊界につながる技を使用（つか）っちまったんだぜ」
オーガロードがッッッ開かれたッッッ
バキ「きらめくチンポ 穴を打つってこと？」
本部「そう、オーガの精子 たくわえて」
◆性戦士ハンマ淫ッッッ
巻末 台風考えたやつって絶対IQ低いよな？？？ >>169
あ、なんかそっちの方がしっくりくるわw ケツアナ晒せばなんとかなると思っている
血の薄い愚兄をボコボコにしばき倒して一話で終わって欲しい もう一度童心に帰って最後の最大トーナメント出場者32人を真面目に予想しよう
1.範馬勇次郎
2.範馬刃牙
3.ジャック・ハンマー
4.烈海王
5.渋川剛気
6.愚地独歩
7.愚地克巳
8.花山薫
9.鎬昂昇
10.ズール
11.柴千春
12.天内悠
13.本部以蔵
14.ドリアン
15.ヘクター・ドイル
14.シコルスキー
15.柳龍光
16.ビスケット・オリバ
17.純・ゲバル
18.郭海皇
19.郭春成
20.範海王
21.李海王
22.寂海王
23.ピクル
24.宮本武蔵
25.野見宿禰
26.蹴早
27.レックス
28.GM
足りぬ >>173
うーむ、GMってスカーフェイスのだよねぇ
本編トーナメントに出せるんのか？ 板垣センセが飽きて捨てたキャラばかりだからくっちゃべっては瞬殺のつまんない最トー2になりそう >>173
それをやったら、刃牙と勇次郎の決勝戦から始まって終わるだけのマンガになるんとちゃうか？
他全員は刃牙が瞬殺（勇次郎は『コイツら全員倒してこい！』とか言って結局なにもしない）しちゃうだろ。
作者を味方につけた主人公はもう無敵だし。 >>173
加藤
ガイア
アライJr.
ジョー・ウィリアム いやよく考えるとこのタイトルはかなりgoodだな
親子喧嘩で主人公刃牙のストーリーは終わったのに、それでも刃牙を主人公にしようとするから今までつまらないことになってしまっていた
同時に刃牙の性格の悪化や技術のインフレで刃牙登場シーンより他キャラ登場シーンの方が面白いと言う状況
「刃牙らへん」というタイトルにすることで無理に刃牙を出す必要がなくなった
新章は人気キャラの対戦がたくさん読めるかもしれない
期待 うおおおお！
これ刃牙復活するんじゃないか？
萌えが好きなやつも間違って買いまくって売上すげー伸びると思う ジャックで一億部達成したいらしいから
それまではバカ親子避けたその周辺を
補正弱が補正勝ちするのを見せられる
忍耐だよ ジャック編で1億部に届かせるって
ジャック編を300冊でもやるつもりなの？ まぁタイトルのセンスの無さは、刃牙道→バキ道、から見放してたけど、
ここまで酷いとは思わんかったわ >>190
刃牙らへん
↓
バキらへん
↓
範馬刃牙らへん
↓
刃牙らへん道
↓
バキらへん道 平仮名にしたら「ばからへん」
肛門にしか興味のない腕力家たちの心温まる交流絵巻という感じで、そんなに悪くはない気もする バレ 刃牙らへん
範馬勇次郎は無理だ
ジャックは刃牙を目指すことにした
徳川「まず"刃牙らへん"を目指すと？」
ジャック「ハイ、当面ノ目標デス」
徳川「しかしのう～…仮にも刃牙は勇次郎に負けを認めさせた男だぞ」
ジャック「俺ダッテ出来ルンダ！！」
徳川「まぁ、範馬の血筋だからな」
その言葉に得意げな顔で胸を張る
加納「……（この人、嫌味すら理解できないアホウに成り下がったのか）」
徳川「で、刃牙との試合を望むと？」
ジャック「イエ、刃牙ノ周囲カラ行キマス」
徳川「回りくどいが、それも含めて刃牙らへんとな…」
ジャック「正式ナ試合デアル必要ハナイ、メボシイ地下格闘士ヲ倒シテ行ケバ自然ト刃牙二辿リ着クノデス」
パーンッ！！障子戸が勢いよく開いた
勇次郎「話は聞いたッ！刃牙と渡り合えるようにケツアナから高純度の男性ホルモンを注入して雄として強化してやるぜ！！」
ジャック「勝利ノタメナラ！！オヤジノ中出シスラ受ケ入レル！！」
加納「範馬様がヤリたいだけやろ…」
徳川「それに騙されるアホウが一人」
◆刃牙への道のり、まずは"刃牙らへん"を叩く！ >>196
最強ならば問答無用でレイプすればいいのだが、流石のオーガも息子とヤるには口実が必要ということか
これは“敗北”だな
つまり、ジャックの勝ち
ジャックは意識せずして勇次郎に勝利した >>197
ご飯に会釈したり魚をきれいに食べたりレストランではジャケット着たり、最強とは粗野に非ずッ！ >>132
板垣先生の創作って、考えて作品を構築していくタイプではなく
自身の経験とかの引き出しを排泄するだけって形式だから、
引き出しを出し尽くした今、作品も当然完結すべきなんだよ
ピクル、武蔵、宿禰は
板垣が偶然出会った題材だったかも知れんけど
バキという漫画作品全体でみると、もともと作者の構想にあったものではないだろう。蛇足感が否めない。 分かっていたよ198…
ジャックこそが敗北者だったのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
