小山愛子】舞妓さんちのまかないさん 24【サンデー】
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つる駒「ほれほれ(乳首クリクリ)」
理子「ンッ!アッ!ハッ!」 健太「んん!んん!んんんん!」
キヨ「おし!おし!おおおし!」 >>23
うぇぶりでコメントしたことないから知らんが〇〇しねとか男キャラ不快とかそういうコメントは削除されるんじゃね? またすー
例文∶キヨ「なんかおまたすーすーするなあ」 すーちゃんと金髪のリアルエンカウント回は波乱になりそう 相変わらず毒にも薬にもならないな
このまま永遠に続けられそうだけど もう漫画のタイトルを「健太の大冒険」に変えてください このマンガは健太の成長物語です
タイトルに騙されてはいけません 初期健太のダルそうな見た目好き
最近の眉毛太い見た目嫌い キヨ「おし」
すみれ「キヨちゃん!」
健太「うるせー」
理子「ッス」 健太「アンチのレズ豚ごときが・・・この我とキヨを語るか・・・・知ったような口の戯言をやめろ」 >>105
現実
金髪「あ〜彼女欲しいわ〜」
健太「え?先輩彼女いるんじゃなかったんですか?」
金髪「1週間前に別れた」 >>46
理子はむしろ、バスケで伸び悩んだか、怪我をして挫折したのでは?
そもそも、選手としてトップクラスだったら、舞妓になること、バスケをやめること、周囲が許さなかったに決まっているのだから。 >>106
健太「じゃあ俺のものになってよ」(チュッ
金髪「バ、バカ…」 >>107
理子「頂点にいるとモチベーションなくなるンスよ」 >>109 だから、頂点にいたら、周囲が止めなかったはずがない。 新しい「仕込みさん」の設定として、こんなのはどうだろうな。親の「教育虐待」から逃げて来た少女というのは。
彼女の実家は、先祖代々高い知性に恵まれる代わりに、容姿には恵まれない。そういう家だった。そんな家系に生まれた、容姿に恵まれた女の子、それが彼女だった。
両親も、初めは喜んでいたのだが………それも、彼女の成績の悪さがはっきりするまでだった。
とにかく、人並み以上に出来るのは音楽と体育だけで、それ以外は何をやってもまるで駄目。そんな彼女に、両親は言い切る。「我が家に劣等生が居てはいけない」と。
しかしどんなに勉強しても、彼女の成績は、劣等生レベルから抜け出せなかった。それでも両親は、彼女に「人並み以上の成績をとる」ことを強要する。
遂に耐えきれなくなった彼女は……。
なお彼女の両親、娘を三流の底辺高校に行かせるか、舞妓さんという「中卒が当たり前の職業」に就かせるか、悩むだろうな。 >>116
キヨ「はい、雑煮です」
これだけでクズ親は改心する >>117 その少女、なぜキヨやすみれのいる屋形にやって来たのか。実はおかあさんの親戚、もしくは面識が有ったということで。 次号より休載、再開は41号(9月6日)予定(T_T) >>124
(泣)(泣)(泣)(泣)(泣)(泣)(泣)(泣) 休載は別にいいんだけど、何でこのタイミングなんだよ。
食べて皆が感想を述べてから休めよ。 「舞子んちのまかないさん」は休載ですが
「健太のまかない」の新連載が始まりました
ええ、話の世界観はつながってますが基本的に別マンガです 金髪デレデレできもちわる…
成田2号になっちゃった 肩組んでくるのもだけど褒め方が健太ガチ勢すぎてやだ >>142を書いた者だけど、舞妓ものの物語って、もともと数が少ないんだよね。たぶん、展開に制約が多いためじゃないかと思うけど。
面白いのは、その2つしか見付けられなかった。 いやもう本当に健太の話はもういいって
え?嫌なら読むなって? キヨさんってバックで突かれながら
普通に家事こなしてそうだよな また健太回か
おk、もうお気に入り外すわ
バイバイ 健太(この感じ、野球と同じだ)チュッ
金髪(あっ、本気のキス…) すーが成長したのか
キヨさんが縮んだのか
並んだ時の身長差がハンパない >>168 キヨとすみれ、第一巻時点で、身長差が10cmくらい有ったはずだけど? キヨはどう見ても150cm無いし、すみれは155cmは有るが160cmは無い感じだった。 健太とハンバーグでどれだけ引っ張れるか
ヤクザ漫画家の腕の見せ所だな 絵がかなり雑な上にやたら休むけど、いろいろあるんだろうな 初期のぼーっとした健太
中期のキモメン健太
今のイキイキしてる健太 初期のイキイキしてるキヨさん
中期の不思議ちゃんのキヨさん
今のほとんど登場しないキヨさん 健太をめぐってはそのうち
キヨさんとすみれで話し合いがもたれると思う
これが本当のキヨすー会議…なーんて
言っちゃったりなんかして 中渡騎士団→金髪、成田
戸来騎士団→つる、理子
キヨさん騎士団→すみれ、健太 キヨさん騎士団→すみれ健太つる駒理子市百子
強すぎる 健太とキヨの初夜はロマンチックなところでしてほしい 番外編で、理子が『舞妓になって初めて里帰りした』時のことを読みたい。中学時代の理子を知る人々は、皆驚いただろうし、騒動や珍事件もいくつか起こったんじゃないかな。
登場時の理子はいかにも体育会系で、舞妓さんなんて、似合わなさすぎたし。 理子は208話で、すらりとした清楚美人になった姿が描かれている。その姿で和服を着て京言葉でしゃべったら、中学時代の彼女と同一人物とは誰も気付かないんじゃないか。 (この感じ、バスケと同じだ)
客のおっさんをペシペシする理子 >>257
人は他人を見る時、まず全体の雰囲気を見る。登場時の理子と20巻以降では、その雰囲気が違い過ぎるだろう。それに眉毛なんて、化粧でどうにでもなるじゃないか。 >>255
つる駒と、市のおかあさん(広瀬あずさ)の、実家と家族。それについては、一度語って欲しいねえ。 中渡イケメンならここまでヘイトチャージャーにならなかった ヘイトチャージ→チビ
ヘイトチャージ→ブサイク
ヘイトチャージ→コミュ障 ブサイクコミュ障が美人と恋愛とかそりゃヘイト貯まるわ 金髪「あんっ!あんっ!」
健太「んん!んん!」
~お盆休み明け~
金髪「穴が緩んで戻らない…」 すーちゃん「ふたりきりの世界で健太の全てをさらけ出してほしい」
すーちゃん「強がりで隠してる弱音も、必死に押し殺してる欲望も、誰にも聞かせられない孤独も、仮面の下の素顔も、飾らない裸の健太を、本当の心を。」
すーちゃん「剥がして、ぶつけて、擦り合わせて、弄って、交わって、吐き出してほしい。それがどれだけどろどろと濁っていてもうちが全部受け止める。」 陰キャでコミュ症
でも幼馴染二人に好かれてる
うーん主人公やん どんなキャラもかわいく書ける小山先生があえて14巻ラストの健太を超ブサイクに書いた理由は・・・ 「舞妓さんちのまかないさん」は休載です
しばらくは健太が主人公の「洋食屋さんのまかないさん」を連載します 最近まともに1話から読み始めたけど、やってる事がなろうかケータイ小説の展開じゃないか?
健太が野球出来なくなった所まで読んでて気になって最新話を見たら謎のキャラにすげ変わってるし「野球と同じだ」て何が・・・?この人誰・・・?
通して読み進めたら変体への説得力はありますやろか
読んできた途中だけでも先人が描いてきた名作の盛り上がり展開だけを拾ってコピペしてるみたいで、この物語の中では追わず噛み砕かずモブが「すごーい!えらーい!」拍手喝采するだけでさ
背景や設定は他作品から連想するイメージで補完しておくれやす。に感じる 「舞妓さんちのまかないさん」では、舞妓さんたちの起床は午前8時(第1巻第3話)となっていたけど、>>368では午前9時となっていた。ま、就寝が午前2時30分では、9時頃まで寝ないと保たないだろうけど。 ぶっちゃけ舞妓の漫画より洋食屋修行漫画の方が面白そうだけどな
主人公健太は置いといて 舞妓さんちを第1部完!にして健太の奇妙なまかない冒険を2部にしたらどうどす
章を分けて主人公変えてスポット当てたらいいかも >>368で紹介されてた漫画、「舞妓さんちのまかないさん」には書かれてなかったことも、二つ三つ書いてあった。
なおそちらの置屋(屋形)には、舞妓さんは三人しかいないみたいだけど、実はそれで普通らしい。
というのは、実は舞妓さんって、京都全体でも百人もいないんだよねー。つまり、一軒で五人もいれば、多いくらいなんだ。
芸妓さんは、舞妓さんの二倍はいるみたいだけど。 >>386 何が「なんやて」なわけ? なお、>>368で紹介されてた漫画、作者は元本物の舞妓だと言っている。 本当かどうか判らないが。 >>368で紹介されてた漫画、中で「舞妓さんは20歳まで」と言っている。と言っても、厳格な制限が有るわけじゃないみたいだけど。
とはいえ、今でも、仕込みさんになれるのは10代までで、舞妓さんでいられるのは20代前半までらしい。 どこまでがフェイクなのかわからないけど>>368の漫画面白かったな。
市の前任の賄いおばちゃんが電車で通う距離から通勤してあの小さな冷蔵庫を駆使してご飯を仕込んで夕方には退勤してたであろう業務が(館の舞妓さんの平均的な人数が少ないなら)可能そうなのが他の作品で分かるとはw
舞妓だけで10〜15人はコマにいた住み込み設定で舞台の市の背景や調理描写だと物理的に無理があるところが引っかかってたんだよね >>393。
>>142で紹介されてた話、「華なりと」の「琴の家」では、舞妓さんは二人だけだった。「春の春菜の二年坂」の「松本屋」では、舞妓さん二人に芸妓さん数人だった。 >>142や>>368で紹介されてた物語の、いずれにも出てるけど、舞さんや芸妓さんには、ちゃんと養成校が有る。 国から法的に、正式な学校と認められた、養成機関が。
祇園ならここ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%9D%82%E5%A5%B3%E7%B4%85%E5%A0%B4%E5%AD%A6%E5%9C%92
「舞妓さんちのまかないさん」でも、稽古をしている場面が出て来るけど、その稽古場はここのはず。 >>368で紹介されていた漫画で、一つ驚いたのは、八坂女紅場学園の学生証のこと。
女紅場学園は正式な学校なのだから、学生証が有るのはおかしくないが、証明写真が舞妓姿芸妓姿だとは。
舞妓や芸妓にとっての身分証明書でもあるから、そうなっているのだろうが、いっそのこと普段の姿と2枚載せればいいのに。 >>397-400
君たちの熱意に満ちた舞妓界の紹介も虚しく
休載明けの次号も健太しか出てこないよ 成田といいセイといい健太はゲイから好かれてるな
やっぱかわいいショタキャラだもんな 少女漫画のほうが憧れを詰め込みつつ幼馴染とこのまま変わらずにいたいと願いながらも同じ場所違う場所で頑張るために進学や就職に悩んで読者の苦しょっぱい青春時代も重ねられたりするのにな
眉毛整えてルッキズムに屈した健太ッキーは作者の希望の光なのか
つるこまのぶつかり稽古漫才百合が見たいわ はいさしいれ。
パン耳ばっかりだったから今日はぶぶ漬けにしてみたよ キヨさん、あなた本当に主人公なんですかと小一時間問い詰めたい キヨえもん けん太のまかない飯
になっちゃったな
どっかのタヌキ・・・ロボのほうが涙を流して震えながら勇気を試すというのに
リアル系漫画のほうが俺TUEEE完璧超人舞妓王私またなにかやっちゃいました?の苦難知らずチート改造で忙しい読者のためのダイジェスト展開されてもな >>368で紹介されていた漫画に登場する3人の舞妓、松乃が年長で次が竹乃、目の細い舞妓が最年少なのですね。
実際、髪型を見ると、松乃と竹乃が「おふく」なのに、細目の舞妓は「割れしのぶ」だし。 すみれに生やせば全て解決するよな
健太がすみれに入れてすみれが俺に入れて
俺がキヨに入れれば丸くおさまる は?
すみれとキヨさんがイチャイチャするだけでいいから
男いらない すみれはまだ健なんとかいうキヨさんのストーカーに未練があるようだから、ガチ勢の百子さんが教育してあげないと マジで男子の性欲を舐めきってるよな
健太とか毎日のようにキヨで抜くから 思春期拗らせて失敗を正当化するために執着で追いかけてきたって素直に認めたほうがまだ人間くさくてマシ >>445
キヨ「健太の肛門小さくてかわいいね」
健太「キ…ヨ」
キヨ「指入れるね」
健太「ん!うああああ」
キヨ「凄い締め付け…かき回してみようクリクリクリクリ」
健太「んああああああキヨもうやめ」 キヨ→フツメン
すみれ→美女
ギャラクシー健太→イケメン
のっぺり健太→ブサイク メイン3人がご都合出来レースの舞台装置とは言え全員自他の境界が無い思考と動きなのがな
そういう人々の物語ならいいけどそんな事よりつるこまえみのゆるゆり大事件が見たい >>459 Pixivに掲載されていた漫画は面白かった。 健太のちんちんアイスを切り落としてガチ百合漫画にしようぜ 俺・・・私はトランス女性として目覚めたから市で舞妓になります!て館へ行けば解決
天才で何やっても上手く行くんだから美しい女装も大丈夫だよ健太だもん トランスなんとか(生物学的に男)は最近あちこちで問題や議論を引き起こしてるな 健太は見た目的にもショタだが男の娘は無理なタイプのショタだな なんちゃって野球小僧までは男性向けゲイショタ絵だったのに整形して露骨に腐女子BLに転生テコ入れしてきたな 成田は健太を想って泣くほど好きだけど健太の方はキヨすーがいない時になら構ってやってもいいかぐらいの優先順位だよ 主人公健タッキ物語ですら肝心な所は全スルーでなんかそうなったから各自補完してくれのキメ顔?が定石だからなあ
すー・チャンもいつのまにか恋に恋したことを諦め覚醒して正義超人になってそう
考えるのをやめてニコニコしてるキヨピー1コマクッキングがちょっとギリッギリまかない飯として入りそう 作品タイトルにフリーライダーして出張ってる元野球小僧がプリキュア男子になったお話が続くのかそれとも・・・ 時々思うんだけど、舞妓さんって、よく熱中症にならないねえ。 すーは足痛めても気の持ちようで痛くなくなっちゃうからな ラノベで外伝にしたらいいよな
健太絶賛されてっから売れるだろ 野球スキルゼロでハブられた俺が唯一出来る幼馴染ストーカーで異世界転生したら京グルメ界無双に⁈
〜野球と同じ!調理力53万の味を見せてやる〜 補欠からエースになったんだっけ
あれも俺天才だから即エースだし肘やられたのは不幸な事故で俺のせいじゃねーし天才だから異世界古都ではじめての飯炊きも余裕だし
っていう伏線だったってコト・・・? たいへん失礼ながら
舞妓さんて、白塗りと美麗な衣装で特別感あるけど、化粧落としたらそれほど美人ではなく、普通かそれ以下ではと思える人結構いるよね 舞妓さんは本来幼女の格好で化粧は魔法だからね、現代はアイドルや水商売という仕事になっただけで
女性のメイクも技術があれば素顔が今一つ・・・な人すら全く違う美人になれる キヨちゃんも観光客の一日舞妓とかやったら可愛いだろうに・・・とか考えたがまがりなりにも舞妓になりたくてドロップアウトした境遇だと酷だわな
すみれも挫折に異常に弱い発達ポンコツだからケア要因の館仲間もアホみたいに持ち上げて完璧のレッテル貼り付けて必死だし稽古についていけないキヨすら目に入ってなかったぽいな 夏祭りのキヨすー
わたあめはんぶんこのキヨすー
線香花火をやるキヨすー >>511
昔は涼しかったんで特に何の対策もしてなかったが
最近は温暖化で真夏日が多いから、帯の下の左右に
15cmくらいのファンが付けてあってけっこう涼しいんだとか
近くで見ると分からないが、遠くから見ると若干着ぶくれしてる 理子が館に来た春に卒業した舞妓さんがいたからいつの間にか人数が減ってたのか
そーゆーイベントってかなり大事なんでは? つる「あんな理子・・・月が綺麗どすなあ」
りこ「メガネ姉さん今夜新月っスよ」 りこ「メガネさん姐さん、なんか館の前に黒いかりんとうかなんかの蛹みたいなもんがずっと立ってるっス」
つる「しっ!あれは目ぇ合わせたらあかんやつや!」 健太もメアリー・スーやおへんか
メインキャラのはずが出れば出るほど最低値を更新してくるの何でやろな
言うて来週もオチ的に楽しみなんやけど 理子ちゃんとお座敷で野球拳をやりたいのですが
お茶屋さんにいくら払えばいいですか? つる駒さん姉さんと理子って二人きりになるとじゃれ合いそう >>545
意外と安いな
と思ったけど、そこまで常連になる過程での投資額が半端じゃないか メガネさん姉さん、そんなところに指入れちゃダメっ‥ス 理子も男のおっさん相手に女を使って水商売するには性格が向いてないというか基本的に興味すらないよな、同性に好かれるタイプ
ギャップを乗り越えるくらいに来た舞妓の世界とどんな衝撃で出会ったかは知りたいがつる駒とのイチャイチャをください手っ取り早く温泉回とか 「や、理子あんたまだつるつるやん!」
「メガネさん姉さんかて同じやないですか!」 キヨスーが新婚旅行温泉に行ったら健タッキが「俺今日からここのバイトかけもちしてっから」ていそうで鬱んなってもうたわ 金髪「初めてのまかない祝いになんでも食いたいもの作ってやるよ」
健太「じゃあセイさんが食いたいです」
金髪「……いつも食ってるだろ」
健太「んん」(チュッ 毎日仕事がつらい
何もかも投げ出して
キヨすーの間にはさまりたい キヨスーに挟まれる究極の夢を実現した存在の健太
代償に感情と性欲を失うのつらくないか 時々思うんだが、キヨ・すみれ・健太の3人には、物語の始めの方は、東北弁をしゃべらせるべきだったんじゃないのか。 >>555
理子は、中学の修学旅行で京都に来て、舞妓さんに出会ってあこがれたという設定。と言っても多分、健太と同じく、バスケの選手として挫折した前歴が有るんじやないか? 理子は「舞妓に向いてない意外なキャラを出そう」
健太は「幼馴染が京都に集結」
だけが構想と打合せにあった感じか
動機や道筋は考えてねーから。とそのまま出して読者の反応次第で不人気ならスルー、好評なら後々ルートを決める。
理子は連載中にゆるゆる泳がしといて健太は休載を挟んでパズルを組み直し。後から回想か過去編で違うルートで描けばよろしおすなあ〜ネタパクのバレは回避できますえ。合間にイケメンと三竦みエモを挟んで・・・っと。
てところか? 想像豊かな読者考察が辻褄の穴埋め、ほうぼうの経験者や当事者が語ってくれるからこっちから明かさなければ打撃は少なくて済む
後ろ向き消去法ライブのコンテンツでネタ切れからは板の住民すら去ってしまいコメントは桜と信者で溢れてしまったな 金髪「このアイドルの子かわい~」
健太「……そうですか」(チュッ
金髪「んっ…なんだよ嫉妬したのか?」
健太「別に」(チュッチュッ
金髪「やめ…見えるところに跡つけんなぁっ…!」 エモトリオは今のパンパース組じゃなく初期のキャラが全員独立してる時のがよかったな
金髪は俺らの救世主
ウホッ!いい新人・・・ >>566
健太がキヨさんのばあちゃんと会話するシーンでは方言だったし、3人のときも標準語で話してただけかも >>566
津軽弁(wikiより)
共通語とは発音が大きく異なり、独特の言い回しが多いため、日本語話者では難解な方言
として有名である。津軽地方以外の人にはほとんど理解できないため、全国放送のテレビ
番組では津軽弁に対して共通語の字幕を付けることが多い。津軽地方の医療現場で、地元
出身でない医師や看護師が患者の津軽弁を誤認するという問題も起こっている
第1話からいきなり「※」や翻訳テロップ連発もちょっとね 成田について思うところ書いたら長文になっちゃった
ごめんね 成田は健太大好きなのバレバレなくせに行動がズレていて可哀想になる。
青森帰ってからで言えば、まず初手の「ごめん!」が間ズレいる。健太は心配してただけで謝ってほしかったわけじゃないから。健太の気持ち全然分かってないし、何て返事すればいいか困惑させてる。キヨすーは言葉もなしで分かってくれるのに。
その後すぐに将来で悩んでる話を始めるのもオレの話聞いて!って感じで痛々しい。スルーされてて哀れ。 「健太すごい!美味しい!」って言われてまあ嬉しいけど成田って健太の球受けたいとか周囲に言いまくってたくせに実力もない口だけアイス真似してくるホモなんで、すごくない奴にすごいって言われてもそんなに心に残らない。健太の「シェフも先輩もキヨもすごい」って感想に表れてる。
そういうことに全く気づかず成田は初球とか言って浮かれて帰って行ったのが可哀想。実家に来られるから邪険にできないし上手いことなだめて帰されただけなのに。 間ズレいるって誤字だ
間違っているをズレているに書き直した名残 チビ カス バカ でも男からも女からも好かれます
なろう系だな そう言えば「舞妓さんちのまかないさん」では、すみれ17歳の年も18歳の年も、八坂神社の節分祭は描かれてなかったような。19歳の年に、舞踊を奉納するのかな?
https://www.pixiv.net/artworks/110742259 まかない飯じゃなく絵の才能があるキヨさんが描く自分に優しい世界を望んだ漫画だからな
大多数の人々が疑問を感じる所と盛り上がりを期待をする所にキヨちゃんが素で関心や意識が向いてないから落とし穴だらけになるのはしゃーない 初期健太→ぼーっとした不思議系
中期健太→眉毛太くてキモい
今健太→笑顔がかわいいイケメン
欲情健太→キヨを見ると頰を赤らめるちゃんと性欲の強い思春期ジュニア もうすぐ次回だから楽しみやなあ
キヨちゃんは卒業して市を去った舞妓の個体は認識してはったんやろか・・・
「なんか頭数減ったなあ。すーちゃんとかはいるから大丈夫。おし」ぐらいの感覚どすか 我らがメシア健太の刻み海苔眉毛はトレードマークなのに
イケメン?に見えてくる姿にファンがさんざ応援してくれてたのに、作者自ら無慈悲に梯子おろして無個性BL男子にしたのは流石におでれぇたぞ まかない感想会か反省会か学級会かこっち全然やってないよな? 最新回が第2部完!みたいなノリだったのによもやまだ続くのか すー登場、踊りの猛稽古(おっ、今回は期待)
周囲の舞妓がすーを超人ともてはやす(まあ、いつものことだ)
すー「でも健太はもっと頑張ってはるんやろなぁ。」(あ、やばい…)
場面がしらさぎに移り、健太の修業風景で残りのページが全て埋まる(やっぱり…) 成田「聞いてくれよ!親父がオレのこと褒めてくれてさあ!」
健太「んん」
成田「…健太は最近どうだ?健太のハンバーグ店の人に食ってもらったか?」
健太「んん」
成田「面倒くさいからってなんでもんんって言って済ますなよ!オレの話興味ないのかよ!」
健太「……」
成田「オレはこんなに健太が好きなのに……」 健太「お前は200%の味方だからな(んん・・・ッ)」 健太「ごめん俺キヨが好きなんだ」
成田「😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡」 大穴 〜五年後〜
キヨ(さらに縮んだ)「健太のお店楽しみだね、すーちゃん」
すー(超人芸妓)「開店前から入口にテープ張って整理券配ってるゆうから大変やなあ」 メガ姉回始まった
廃業すんのかな
駒えみワッショイかわいい つる駒さん姉さん卒業編??
これからしばらくメインで行くか(*'‐'*)♪ 花街を去るつる駒の背中に掛けられる理子のッショイ!ファイオッ! つる駒は舞妓にならず別の道を選ぶ気がするな…
独立してやっていける感じがしない 第1話でつる駒姐さんのメガネ姿にハートを射止められた俺たちにとって
彼女の引退は物語の最終回に等しい 前に引退した姐さんと違ってつる駒姐さんはレギュラーキャラだもんなあ
話のまとめに入ってる感じがするわ つる駒さん引退するなら俺が囲ってやる
いくら用意すればいい? 急に引退フラグが立ったからか
つる駒好き勢が押し寄せてきたな 犬太はかっこいいでしょ!すごいでしょ!かわいいでしょ!イケてるでしょ!みんな好きでしょー!のノイズがうるさいからな つる駒もポンコツポンコツ時々いい人のループだけどな 作者がのめり込んでないキャラはほどほどに安泰
設定も奪われるけど
つる駒さん姉さんが抜ける穴は大きい キヨさん、あなた本当に主人公ですか?
本当は脇役じゃないのですか? センセが本物の料理好きだったらメニューのネタ切れもなくSNS投稿や料理漫画も見まくってたろうし家庭料理のアイディアが豊富だったろうな
キヨさんもまったり主役で活躍したろうにもはやタケコプター的なラスク製造機でただの傍観者よ キヨの主人公のターンはばあちゃんが亡くなるか倒れるかしてからだろう
帰省の時にばあちゃんの具合が良くない描写もあったし ばあちゃんは俺の300%の味方だから長生きするに決まってんだろ
清酢犬の三位一体大冒険ネタのために友情出演で寝込み役しただけだから
普通の漫画ならフラグだろうけど ちろりの終盤で常連レギュラーキャラの爺さんが急に亡くなる話あったから
舞妓さんも油断できんぞ まじか・・・そんなとこだけリアルにすんなよ
お年寄りの不幸ネタだけは流石にお世話係になるしかないと悟って菩薩になったファンや読者に効く >>666
まあ一応、舞妓の脇役の主人公の漫画だしな ばあちゃんは縮んで最強の妖怪になって元気でいてくれ
みそ貝焼き食べたいから作ってみるわ いつもの脈絡なく生やす設定で茶飲み友達の爺さんがいましたー!これで安心!のオチでばあちゃんの保護してくれ ぽっと出キャラよりは出稼ぎに行ってるキヨの父ちゃん出してほしいなあ
母ちゃんは死んだけど父ちゃんはまだ出てきてないし 確かにメイン3人はウサギ猫犬のペットだ
誰からも無条件でカワイイネーイイコダネーカシコイネーは愛玩動物への目線だったわ
対人でそう見られたい・そうして欲しい願望が漫画で個性も嫉妬も競争意識のないモブで囲うのが失礼な行為だから不愉快にさせて人が離れてしまったか だからといってドロドロした舞妓の裏側描かれてもドン引きするわ 舞妓の裏側は知ると厳しいからコンセプト通り表向きほのぼので初期はんなり面白く読めるし良いわ
逃げ癖しかない真面目系ド屑の犬太をいい男アピールに使ってるキャラへの偏り具合にはウヘェ(;´д`)だが
飼い主から延々とペットのアルバムを見せられてる気分 健太はショタかわいいから金髪成田みたいなホモにモテるんだなw 成田は彼女いるじゃん
何話か忘れたけど女いる発言あったよな? 成田じゃなくてセイ「金髪」だよ彼女いるのは
成田はガチ あーそうかすまん
先輩の名前が成田だと勘違いしてたわ 成田はもしや女房役だから成田離婚から名付けられてたりして 金髪は見た目がチャラいから女からモテそうではある
無愛想な健太よりコミュニケーション力もあるし 金髪「かわいい舞妓さん見てたら彼女に飽きちゃったw」 成田も農家継ぐのなら結婚して跡取り必須だよな
次に出てくるときはしれっと家族いそう 成田もいつの間にか京都に住んでいて跡取り探してそう ラストに向けて登場キャラが将来を決めてる感じの流れだから(すみれは百子と並ぶ芸妓になる、健太は独立して自分の店を持つ)
メガネ姐さんの進退話をやったら最後にキヨの話をやって数年後のエピローグで終わるとみた 実は健太とキヨは異母兄弟とか
なので繋がっててストーカーアンテナでキヨを察知して出しゃばってくる 健太はキヨにフラれてすみれに捕まって終わりだろ
あれだけすみれにフラグ立てて誰ともくっつかなかったらモヤるわ そもそも恋愛イベントとかメイン3人をドラマにする気がなさげというか力量が無いというか 花が散る瞬間に「たすけて犬太・・・」とツイートしてしまい突然襖が開く
そこには! あだち充の真似したいなら駄犬もパンチを見習って場の空気読むマスコットに徹して欲しい あだち充リスペクト健太
・キヨの実家で犬小屋に入って「オン!」
・洗濯カゴにあるパンティを手にして「ムフ♡」 ・脱衣所でバッタリのラッキースケベ
清々しく性欲に正直でよろしい せやかて工藤
犬かて真っ盛りな年頃のはずが拗らせて中年になってもうて枯れたまま妖精になっとる人みたいやん
遠恋になるとか悩みもせんと進路を(先生が)考えへんからいきなり女追いかけて来る奇行に走らせてしもたで
せめて移住資金は貯めてきた小遣いから出たんか? 健太「キヨやすみれで抜くのは罪悪感ありけどエロ漫画やエロ雑誌でちゃんと抜いてるから心配すんなw」 どちらかというと健太のあのキャラはすみれのせいだと思うわ
舞妓として恋愛の深み(色気)を持たせたい→キヨに片思いしている健太に片思いするのが一番都合がいい
て感じでしょ
健太が普通の男だと話が破綻するから無害さばかりが際だった高3らしくない男になってる なるほど納得した
消去法や後ろ手に組んで流してるシナリオなのか
キャラがあたおか都合で動かされて自由に生きてないのが哀れ
頭の中でキャラが勝手に動く感覚とかないんか・・・動こうとしたのに先生(親)が強引に連れ戻すのか あず夕はもう実質家族(姉妹)同然みたいなもんやろ
本来なら娘の夕子が継ぐべき市をあずさが代わりに継いだんだから 焼肉定食うまそー
成田のニンニク使ってるタレなら美味くないわけないわ
駒えみの顔見るとリモコン思い出す つる駒さん姉さん中心に話が進む(*'‐'*)♪
これを待っていたんだ!!2巻分ぐらいあってもいいぞ!!! ここで同期が辞めて実家戻る流れだと逆につる駒は辞めなそうな気がしてきた
理子に背中押されて市を出て芸鼓として独り立ちする流れか? >>752
あれは、他の舞妓と区別しやすくするため、やむを得ずだろ。現実に、あんな眉毛してる舞妓なんていないんだから。
一方のつる駒姉さん、芸妓にはならないのか。まあ現実の舞妓は、舞妓姿の美しさにあこがれてやって来た子が大半だろうから、そのあこがれを満足させて去って行く子も多いんだろうな。 つる駒は中堅クラスじゃね
百はなが100年に一度クラスの逸材だから相対的に低く見えるだけで
舞妓としての仕事は割ときっちりやってる 百はなは橋本環奈タイプの舞妓
つる駒は伊藤沙莉タイプの舞妓 あずさ百子編→健太編→つる理子編ときたからすみれ編とキヨ変で終わり?! すみれの芸妓独り立ちまでやるなら余裕で一年以上引っ張れそうだが
つる駒が市からいなくなると場がもたなそうなのがな キヨ編だと本人が自ら動く気ないしなあ
常識あったら将来を考えて資格取る準備するなり、まかないは繋ぎとしての下地や伏線があるだろうし
知能が低下したのはそういう生来の弱い子じゃなきゃ疑問が出て離れてしまう説得力がつくからか
展開があるならすみれに着いていく以外はやっぱりばーちゃんがどうにかなるイベントしかないのか・・・? 百はなが独立したらキヨも市を辞めるのか?と思ってたんだけど
独立した先輩姉さんたちが来たときにこれからも市の妹をよろしくって言われておかあさん共々頭下げてるんだよな
あれ見たら市に残り続けるような気もした 市に残って先代のおばちゃんみたいになるオチしかなさそうだよね >>766
そもそもキヨは舞妓さんになりたくて上京した子なんよ
才能が無くて一度は追い出されかけたけど、まかないさん(飯作り)の才能はあったからそっちの道を頑張ってるのが今のキヨ
夢破れたキヨのぶんまで舞妓として頑張る!ってなってるのがすみれ
だから「舞妓さんちのまかないさん」なわけで、将来のために資格取って別の道に~だと話が完全にずれてしまう >>769
確かに話がズレてしまうな
ただキヨちゃんが「すーちゃんがいるから(帰省しない)」サイコ発言とかお止めになった時に現実味なく淡々と帰り支度する姿に舞妓になりたい!より舞妓とすみれが見たい!の衝動的に着いていった自覚が無かっただけなのかと
帰ってたら「すーちゃんは大丈夫」と言いながら淡々とばあちゃんと日々を暮らしてそう
結局まかないさんになる道は選んだというよりそこに転がってたから・・・したら上手いこと特技とハマったから・・・な受身なノリかと思った
そういう子の変わらないお話なんだろうけど、ちょっと年相応に紆余曲折する感情も見たい キヨさんて舞妓になりたいといいながらも、友達に影響されただけで、心の底から願ってた感じではないよね。そりゃあお稽古にも身が入らないはずだと思う
諦めるように言われたときも反応薄かったし(描かれていない内心では辛かったのかもしれないけど) 作者的にはもっと健太で引っ張りたいんだろうな
健太だと筆が進むみたいだし
むかし高橋留美子が あたる&ラムではもう手詰まりになって、ゲストキャラで海の家父子を登場させたら あまりにも筆が進むので友引高校に転校させて描き続けたという話もある
でも海の家父子の設定はそのまま らんま1/2につながるので現作に次作の要素を注入して延命させたとも言える
小山先生の次作が洋食のコックを目指す男の子の物語だったら同じ現象かなあ 個人的には健太の話より百あず過去編のほうが作者の筆が乗ってるように感じたな
現在の市になった経緯や、百子の妹に百はなを勧めた真相なんかが明らかになったのもあるが
展開のスピード感と話の密度は今までで一番濃かった 物語の中にいろんなキャラが出てきても、うる星だって何だって主軸は変わらないままサブキャラが生き生きしてるから読んでて楽しいんだよな
健太は自己愛ヤバすぎて滑ってるのにヒーロー参上面して出てくるから「またお前か」て気分
いつでも会える言うて去ったなら初給料が出て即自腹支払い出来てから店にキヨすー招待しろよ・・・常識無さすぎ 健太くぅんはしこらないしうんちもしないの
やることはキモくならないしイケメンじゃないといけないの 健太の性生活
夜にキヨで抜く→罪悪感からもうしないと決心して寝る→夜にキヨで抜く→以下ループ 健太の一日
朝:眉毛をカットする→
何もしなくても持て囃されるだろと内心ギラギラの自分に酔う→
昼:買い出しのキヨとすれ違う時間に祇園を彷徨く→
キヨに全く気づかれないので死んだ目で目の前に出てくる→
夕方:いつもの段箱を置いちゃ駄目な床に放置して怒られる→
野球と同じだ!と相棒の食洗機をカメラに映さないベース配置にし巧みに下洗いセットしてから食洗機くんが真剣に綺麗に洗って完璧試合してくれる→
夜:帰宅後いつもの性生活ランドへ >海の家父子を登場させたら あまりにも筆が進むので
>友引高校に転校させて描き続けた
健太が京都に来た理由もソレか せっかく読者が親身に心配したり真剣な辻褄合わせに考察してるのに萌え萌え最推しだから描きたい!の理由だけで京都に転送させたってことか
高橋留美子作品との違いは倫理や認知が真っ当なキャラが描けなくてツッコミが絶滅してるところやね 健太の実家は金銭的に貧困までは行かない中の下だけど仲良し大家族に囲まれてる設定だよね
でも健太自身はお金に困った事がない裕福な育ちで常識ズレていて簡単に土地の高い都会に移住するし中退も働くのも進路も別に困る事ないしいいか・・・なノリに見える
アパート家賃も親から仕送りもらってるんじゃない的なくらい経済観念がない人が働いてみるか〜俺頑張った吉牛して〜みたいな
価値観が昭和レベルに古いのも、作者が少ない給与で擦り減らす生活を想像できないくらい恵まれてる環境なのかな
だったら羨ましいぜ >>790
まあ大家族で兄弟姉妹もいるなら遅かれ早かれ家は出るだろう
専門学校行かずに調理師免許取るなら実務経験2年必要だから現場で働きながら実務積ませること自体はそこまでおかしくもない
ただ手首(利き腕)を壊したピッチャーが腱鞘炎になりやすい料理人の道を選ぶのは若干ミスマッチというかリスク高そうな気もするんだよな…
この辺は作者の話の都合(将来的に舞妓さんが通うような洋食屋で働かせたい)が強くて健太がそれに振り回されてるように見える 「舞妓さんちのまかないさん」、第279話の記述によれば、物語中の「現時点」は、理子が舞妓になって、もうすぐ初めての春、という頃。
ということは、進学していればもうすぐ高三になる頃。(理子は店出しまで1年と3〜4ヶ月かかったので、前年の春はまだ仕込みさんだった。)
つまりキヨとすみれは、進学していればもうすぐ高校卒業の時期。つる駒はこの年に19か20になるはず。
彼女と同期の舞妓が、襟替えして芸妓になっても、おかしくない年齢なんだな。 >>794
確かに大家族って就職は早いほうが多いかも
でもせっかく受験で猛勉強して受かった学校をサラッと辞めたり、腕を壊してるのにフライパン振るコック・・・とか漫画的にはハピエンまでこれからどうなる⁈の読み応えある醍醐味な部分を全部飛ばしたな・・・と
後で外伝にするのかマジでこんなもんだっちゃ。で終わらせて満足か飽きたのかは気になるね つる駒さん姉さんの舞妓姿でスポットが当たった今回は可愛かった。
駒えみも成長したし、やっぱり一人一人個性や可愛いさ魅力の違いがあって誰が1番!な推しは客や読者が決めるよね >>798
良くも悪くもテンポ重視の作風というか、葛藤とか前フリにはだらだら尺を使わないタイプなんだと思う
あずさの過去編だって「高校受験をけって お父さんたちと大ゲンカして 塾の先生にも謝って、やっとここまで来たんじゃない!」って
ここに至るまでの葛藤や前フリ(これも広げようと思えば広げられる部分)はフキダシ一個でさらっと済ませて舞妓生活スタートさせたくらいだし >>801
漫画の雰囲気は何気ない所作やシーンを切り取ってまったり描く作風かな?と思ってそういうのは好きだから昨年読み始めたけど、読み進めたらそこからは絶対ブレないのね。
飛ばしたら読む方は訳わからず面白くならないイベントも省いてくから割り切って読まなきゃなあ・・・絵が丁寧だからマイペースで時間かけて色んなキャラを追っていくと思わせるから、自分の推しに夢中で健太健太うるさくて読者が疲れて脱落したのか
正直、自分の好きな作品に描かれてない隙間のキャラ萌えとか日常部分だけとかを埋めてる同人誌のノリで商業展開してるなと思った。同人界隈を知らないと感覚には着いていけないだろうな
いいキャラや世界観は散りばめたのに本編がないのは勿体ない 分かった健太は俺が貰う
キヨさんはすーちゃんをよろしくな 花街の人「舞妓は幼虫で芸妓が蝶々」
一般の人「舞妓が花形で芸妓は地味」
すーや理子みたいに「舞妓に憧れて」花街入りした人間は
心変わりして花街に愛着を感じなければ芸妓入りはない 芸妓は花街にとっては莫大な金をかけて育て磨いた蝶々で大女優
みたいな解釈なん?
舞妓がアイドルなら若さと庇護欲と性欲を掻き立てる少女だから消費期限が早いのかね
スーチャンはキヨサン付きで芸妓まで行きそうだけど百子みたいにパトロン相手できるのかしら
犬太はまあ鴨川のゴミをグラウンド玉拾いの要領で綺麗にしとけ ぼけ顔ショタという新たなジャンルを生み出した作品は神 初期はその辺にいる普通の犬男子だったのになあ
今のほうが体力も無くなって雪かき出来なさそうに見えないか?マイクロアグレッションに敏感になってしまった雰囲気、自転車買うくだりのトランス中な青森回想とか 実は犬系男子じゃなくてバター犬系男子だったって落ち ???「カッコいいじゃんバター犬。ツーツーレロレロで舐めまくるつもりなんでしょ」
??「コクコクコクコクブオォォオオオン(ヘドバン)」 何がなんでも1コマでもレストラン店カットだけでも毎回臭わせ登場キメて百合に挟まるうざいイヌの犬太が今回は気配を隠して偉い。身構えてたのに
すぐ出てきそうだけど キヨさん、ネタが出尽くしたのか本当にストーリーに絡まなくなったねぇ
まあ内容が「健太の包丁」じゃなければ何でもいいんだけと キヨタ「濡れた犬のにおい・・・それは良い匂いだよ!」 健太の包丁になろう!だとぶっちゃけ売れませんし・・・料理は別段好きじゃないしもう飽きたからケンちゃんハンバーグ出しとけばいいっしょ
舞妓&グルメのタイトル掲げてキヨで新規を釣って単行本一気に買わせるしか
引っかかったやんけ(´・ω・`)つるこまえみを増やしてくれ 現在進行形でつる駒と駒えみのターン来てる最中なのに増やせとか
単行本勢かな 配信見たぜ!ありがたく噛み締めるわ
なんなら後3巻ぶんぐらいつる駒えみところによりレジェンド1話の帰ってきたキヨお姉さんなら最高じゃね >>806 >『すーや理子みたいに「舞妓に憧れて」花街入りした人間は』
現実の舞妓だって、9割方は、舞妓姿の美しさに憧れてやって来た少女だろう? そうでないのは、夕子みたいに「花街やその近くに生まれた女の子」くらいじゃないのか? 百子みたいに、パトロンのお抱え無しで芸や踊りだけで稼いで暮らせる芸妓っているのか?
百はなは花街で生きてくだろうけどその辺の事情はどうするんだろうな 人気と実力ある芸妓は舞妓時代からご贔屓の客が大勢ついてるんでは?
百子も千佳子も引く手あまただったし、百はなもあちこちの座敷から声かけられまくりで食事取り損ねるくらいの客はついてる 接客や接待勝負なら愛嬌と可愛さと機転の良さでつる駒姉さんは強そうだと思うがな
美人だけど生真面目な百はなタイプとは違う癒しがある 百子のマンションの様子を見ると、芸や踊りだけで生計を立てているようには見えない 百はなは百子みたいに男ホイホイ家に上げて稼ぐタイプに見えんよな つる駒はとにかく愛嬌がある
百はなは可愛くて芸達者
駒えみもなんか長所ないとこの先がきついな 駒えみは同性に好かれるタイプよな
中学でバスケやってたら下級生の女子にモテてそうじゃね?
舞妓さんを指名するのは女性客もいるだろうし踊りが上達したらコアなファンもいそうだな >>833
暗示するのが少年誌の限界なのでお察しください しかし駒えみも眉が▽進化したな
最初と変わらずともキャラの見分けは全員しっかりつくけど ぶっちゃけ理子は皆と同じ舞妓になってからはやや無個性になったというか
見習い時代にキヨと買い出し行ったりすーに色々教わってた時期のが魅力あった
キヨすーに後輩ができたあの感じがよかった それそれ、理子は理子なりの目線でキヨを見てたり先輩との関わりがあったのにスポットから外れると記号化した @ 一旦区切りがついたつもりで全く別の話が始まる
A普通につる駒さん姉さんと駒えみのテーマが続く
B何事もなかったように時間が流れてつる駒がいない
Cもしかして:レストランの話
次回もきっとーー Aになる‼︎
このカシオミニを賭けてもいい 対人とコミニュケーションを全く取らず必ず100%の正解を引く
他人を100%の味方だと疑わない思考
自分が居ない見えない場所での展開を知っている行動
サリーとアンの課題が解けないのでは・・・ このスレ健太の人気ありすぎだろ
どんだけ好きなんだよ すーが昔から惚れてるのは健太なんだし別に百合じゃなくね?
キヨすーは仲のいい幼なじみだろ すーが昔から惚れてるのは健太だし別に百合じゃなくね?
キヨすーは仲のいい幼なじみだろ 半年くらいずっと健太の話で健太すごいってやってたからだよ 恋愛かと思いきや憧れにすり替えたからマジで依存先へのむっつり執着で来ちゃったな
修学旅行の妄想キヨまでも短パン生足だから筋金入り 短パン生足キヨを妄想したのは思春期だからしゃあないわ 妄想おかずのキヨは背中向け手を後ろ手に組まれてるのは犬太への本音か
実は照れ臭いけどおk・・・来て・・・というヤツ?まいったぜ そうなん?やっぱヒーロー健太以外のその他サブキャラは扱い適当スキップか つる駒さんのメガネ
四角のセルフレームからメタルフレーム半円型に 第一話の頃からスクエアフレームだったから何だか垢抜けた感じがするわ >>893
健太も絵柄の変化どころか急に露骨に人相変えてそうまでして無理矢理捩じ込んでダラダラ描くもんな
つる駒&理子の可愛いことよ・・・まともな路線が出来るだけ続いてくれ つる→←理子
キヨ→←すぅ
市→←百
健太←金髪すみれ成田 キヨ→清→セイ→成
て健太厄介ヲタ勢の読みが被ってるのは意味あるのか
セイセイセイ キヨさんの飯もろくに喉を通らないつる駒→からのめちゃくちゃお代わりするフラグだろう パイセン1「うち知らんえ〜?」
パイセン2「どう見ても食べられへんどっしゃろ。」
時空を超えた理子「メガネさん姉さんプリン買い直しに行くんならついでにポカリも買ってくるっス」 先輩達は卒業したんだろうけど(それすら没のように全スルーされるキャラの気の毒さ)
つるっ駒姉さんの下でキヨすーの先輩か同期かもしれない1話のお団子頭の可愛い女子はどこに行ったん?
何気に闇を感じる最初のシーン つる駒が市を出る日は一話のパンプティング食って欲しい パンプティングが出て来る
という事は空気キヨちゃんに魔法がとけて元の姿のほんわかお姉さんキヨさんに戻る・・・ってコト⁉︎ 結末が不幸に終わり魔女化したキヨちゃんがヤリなおすためにリセットして過去へ戻ってきた姿じゃね?
でもまた不穏なルートを辿り無表情が多く内心鬱憤を溜め込み身長と知能は退化・・・
作者贔屓の変身バンクボーナスを与えられプリキュアにされた犬太に主役の座を奪われている
頑張ってキヨさん!残された時間はあと僅かなのです つる駒が屋形で妹のポテチやらマンガやらカツアゲしてるの最悪。この時点でかなり引く。
「でもあんなのめがねさん姉さんにしかできへん」このセリフ唐突すぎる。あんなのって本当に何のこと?つる駒がガサツでいつもお師匠さんに叱られててお座敷でも失敗してるのはよく分かったけど。向いてなくね?
「うちがかなわへん思うのはめがねさん姉さんだけなんどす」どこにかなわないと思ったの?すーにはかなうと思ってるんだ。舞妓になるのも一番遅かったのに理子って自分を客観視できないんだな。 つる駒も一話で姉にプリン食われたり別の妹が姉に高いクレンジング使われたりして
「屋形ん中で名前書いてへんもんはみんなのもん」でわからされてるじゃん
何を今更 カツアゲには変わらないだろ。描き方的に妹のポテチやマンガを「ちょっと貸して」とかで無理やりむしり取ってるっぽい。黙って使うのも大概だが。
つる駒のすごいところが何も分からないのにこんな暴君エピソードで人間性まで最悪なのが分かっただけ。理子だけはつる駒のすごさを分かってるって文脈でこれ出してくるからすごいよ。 言わせたい台詞とシーンのためだけにキャラをゴミ人間の舞台装置にするのは人の機敏が分からないせんせの十八番っスから
いいから早くポカリ買ってくるっス 原作の小山てんてー自らがキャラの解釈違い起こしてるから雑過ぎて>>947みたく読み手はザワザワするよな
絵柄に騙されて麦茶飲もうとしたらめんつゆだったって感覚 せめて青森グルメ話をもっと見たかったわね
食への興味ガチ勢のちいかわナガノ氏や3月のライオン羽海野氏やクッパパうえやま氏の漫画読んでたらこりゃ無理だな・・・と分かるけども つる駒姉さんはトキワ荘でいえば
森安なおやだろうな 犬太は少年漫画で憧れるヒーローじゃないしな
幼少時トランス妄想でバブみ回復スキルのみ
女性としか関われず「すごい!えらい!がんばった!」の良い子へのお便り励ましのみ
出来た事はばあちゃん家の雪かき、チャリを買う、チャリ乗っておつかい、厨房下働き、おまけにゲイが生えた
健太の日常とか中渡健太は動かないとか健太の文化包丁とかで年頃の少年らしく漢を上げないとな
しかしコイツ本当に高校生か?枯れすぎじゃね 今週もつる駒えみですよね⁇⁇
まったりはんなり続いて シスターフッド・百合・GL×グルメジャンルだよな
他はすべからくホモ 仕方ないね ちょっと変わった立ち位置の漫画だよな
男女の三角関係ものなのにドロドロしていないというか 三角関係ぽく見えて尊重してる体で実は共依存ぽくね?
自覚ないだけで進路もキヨはすーに着いて行ったし犬はキヨロスで病んだから飛んで来たみたいな
3人バラバラの土地に離れた就職だったら即全滅しそう
ラストどうなるんだろうな ばあちゃんが亡くなってキヨが青森に帰る理由もなくなる
三人にとって京都が第二の故郷になる、でよくね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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