林士平とは?
ジャンプ+の副編集長(2023/07 現在)。
立ち上げ代表作:チェンソーマン、スパイファミリー、ダンダダン、青の祓魔師など

集英社で数々の名作を立ち上げ、副編集長にまで登り詰めている有能編集者。
数々のイベントやアプリなどにも関わり、多くの活躍を見せている。
Twitterフォロワー数は26万越え。他、テレビ出演や雑誌のインタビューも受けており、マンガに関わるところでは幅広く人気者となっている。


実際に持ち込んだ先の、現実の林士平


私スレ主は記念すべき1作品目を林に持ち込むため、TwitterDMを通じてやり取りをし、作品をメールで送ったら数日後林から電話がかかってきた。
林は作品自体を「初めてながら絵も優れているし、テーマも話も良くて優秀な才能が見える。あとはもう少し画力とキャラをプロに近づけるとこまで実力を伸ばせていれば、デビューできるかもですね、そこが本当に勿体無いです。」と高評価した。
しかしその後林は「君のマンガ歴と年齢教えて」と質問してくる。
スレ主の私は「マンガ歴は半年でこれが1作目です。年齢は27歳です。」と答えた。
すると林は突然「ふーん、じゃあ君が30近い歳で描き初めて、しかも経験も1年も経ってねぇんだったら超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超描かねぇとマンガ家なんてなれねぇよ。だから君がどんなに高いマンガ賞に匹敵するほど面白い作品を描けたとしてうちに持ち込んできて他の編集者がOK出しても俺がそいつらを口説いてデビューさせねぇから。30歳近い君を俺がデビューさせないようにしてやる。つまり君はマンガ家になる資格なんてねぇんだよ!!!!」と言われて電話を切られる。
スレ主の私はまるで黒人差別されたような年齢差別発言をされた。林士平に人格否定されたのである。

林士平の本当の正体。これをきっかけにスレ主の私は二度とジャンプ+に持ち込まないことにした。同時に林士平の立ち上げた作品を二度と買わないことにした。

表でいい人ぶって裏で人間を平気で差別したりけなしたりする林士平みたいな裏表ある猫かぶりな人間にはならない方がいい。
他のちゃんねるでも見かけたのだが、どうやら林士平は私だけでなく他のプロマンガ家志望にも同様のことをしているようだ。
中には林士平の人格否定によって自殺未遂を計った者もいたらしい。

こういうスレがブーメランになるかどうかは知らんが実際スレ主の私以外にも林士平に対するアンチや、持ち込みなどで彼から被害を負った者がいないか知りたい。
そんな人たちとスレ主の私は語り合いたいのである。


尚、スレ主の私は現在週刊少年サンデーでデビューし現在活躍中。