【末永裕樹】あかね噺 第13席【馬上鷹将】
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その身一つと噺だけで全てを表す、話芸の極致――「落語」。
この究極にシンプルなエンタメに魅せられた噺家・阿良川志ん太と、その娘・朱音。
真打昇進試験に挑む志ん太、その一席を目の当たりにした朱音が歩む、噺家の道は――
噺家たちが鎬を削る本格落語ものがたり、開幕!!
末永祐樹Twitter
https://twitter.com/scenesevent
公式ページ
https://www.shonenjump.com/j/rensai/akane.html
公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=B8AE5A41CA0
ジャンプ+試し読み
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496765608426
次スレは>>980を踏んだ人が立てる事
無理なら他のレス番号を指定する事
※バレスレ
【末永裕樹】あかね噺ネタバレスレ1【馬上鷹将】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1644402944/
※前スレ
【末永裕樹】あかね噺 第12席【馬上鷹将】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1678631747/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>24 えぇ?!錬成会の演目が「平林」から「子誉め」に変更されてますと?! よほど特殊な営業でなければ好成績を上げるには詐欺まがいなことも必要だからな BtoBなのかBtoCなのかによっても違うし、豊田商事みたいな会社でトップ營業という可能性もあるし >>27
働いたことあるのかわからないけどあの職場の雰囲気は間違いなくBtoCだろ なんでニート扱いされるのかわからないが、あの一コマでそこまで判断できるのか…?
まー、顧客相手にアコギな商売してたという話でないとたしかに漫画に繋がらないし伝わりにくいか 別にアコギなことして無くても、そういう仕事生活に疲れてしまうなんて普通にあることだし、技術的に向いてても精神的に向いてなかったなんて事もあるし、不思議な話では無いだろ
脱サラして売れないミュージシャンやってるやつもいるし、不味いラーメン屋やってるやつもいるし、そのまま半隠居するやつもいるし、色々じゃね >>30
本人は顧客のためと信じてたのに実は会社そのものがそうじゃなかったとかそういうこともあるさ
例えば太陽光パネルの営業とかさ 会場の雰囲気に合わせてネタを選べるって要素出したいから
いろんなとこでいろんなネタをやってる事にしたい、
作中での限られた描写とはいえ平林二連発は避けたいって感じ? 単純に平林の稽古から日が経ってないから変更したんじゃないか? 呪術のナナミン思い出すんだよなあ今週ラストの描写
クソ高い能力で会社には貢献できてるけどそれが何になる?的な感じの >>40
普通の用語を使うとニートなのか???意味がわからん 寄席での演目が「平林」から「子誉め」に変更になったのは単行本読者が「平林」
から錬成会「平林」の連続に感じるだろうから変更にしたのかね
単行本でやっとあかね、ひかる、魁生、からしの生年月日とか歳が設定されたのね ひかるちゃんこの年で売れ始めてるて才能もやべえな
あと6巻記念PVであったけど単純に落語て気持ちのいい音聞くって点でもやっぱ楽しめるもんだね 今ではASMRというジャンル化されているけど
確かに昔からそういう面もあるのかも 実際言い立てはASMRに近しいものあるよな、大工調なんかオチらしいオチもないし 描写読み飛ばしてたかもしれんけどひかる意外と若いんだな。からしより年上かと思ってた あかね噺六巻も10万部強売れたら全巻で100万部突破!!!の売り文句になるな。
(全巻で)100万部売り上げ!!ってなったらジャンプだし流行ってるのかな?!って未読
の人も読み始めてくれるかな!? 6巻読んで改めて思ったけど、
ジャンボくんいい男だよなあ
小咄からして、作者としても推しキャラらしいし、
修行(デート)行こうぜって言われたときのあかねの表情もめちゃいいし
てか、高校で再登場した時も、
初回のいじめっ子キャラから、特に和解エピソードもなく
自然と理解者になってるところが新鮮だなと思ったけど、
それも最初からお茶汲みの「時を重ねるごとに付き合い方が変わる」の
伏線だったんだろうなあと思うと、より趣深い 火カシテ(o・_・)y―~―v(・。・o)ドゾ 落語を音の集まりと考えた場合には評論家の先生の拘りもわからんワケではないのよね
ジャズや弦楽とかの楽器の響きも自体楽しむヤツだと音の種類や演奏の技法にも楽しみ方あるしそこにゴチャゴチャ足されると
「それはいらん、くだらん」って感想も出てくる
ま、楽しみ方はひとつじゃないしプレイヤー側の意図を汲んでの評価も出来るけど 楽しむための軸は一つじゃないってのは落語の難しいところでもあり面白いところでもあるよね アニメ版「うちの師匠はしっぽがない」見てたけど、声優が落語やっても内容がちっとも頭に入ってこないし、繰り返し出てきた「そのよーきなこと〜♪」のリズムも大して心地よくないし、オチが解り辛いのに劇中の観客が大ウケしてたりしたの見て、感想の乖離が凄まじかったのを、今でもはっきりと覚えてるわ。 アニメ化はしてほしいけど、そうなるのが心配なんだよな 勝平さんの娘でいいんだけどさ、本格的に落語仕込んでおくれw
そうすりゃ過当競争の声優界で唯一無二の武器だろ 仕込むったって娘さんも元々落語やるお方なんじゃないの?落語会に出たりもしてたらしいし 上島竜兵に似てると思ったけど、ビジュアル面はどうなの? 言い立てのシーンから嘉一さんの修行量を推し量って驚いた顔してんのは
流石評論家なトコはあるわ学問先生 嘉一さんの過去のいつからだろう…の件がまたHUNTER×HUNTERのパロディかと思った 久しぶりに一生が格好良かった
たまには志熊のいいところも見せてくれないかな 一生ばかり粋な男としてage
展開の都合上あかねに大事なことを教えてない志ぐまが評価下がってしまうのね 嘉一さんが自分の芸をアレンジするのを許可するどころか
目の前の客を笑わせる為にアレンジしなかったらむしろ破門っつー厳しいんだか懐深いんだかよくわからん阿良川一生好き アレンジの是非じゃなく目的のために信念を貫けるかどうかが判断基準だと思う >>72
スマン色々言葉が足りなかった
嘉一さんは目の前の客を喜ばせる為に落語家になった
嘉一、めでたき事を第一とするって生き方に反したら破門と破門ジジイが宣告
ここでのめでたき事、素晴らしいとか喜ばしいってのは目の前の客を喜ばせるって嘉一さんの目標じゃねえかなと
で今回の客層はひかるちゃん人気もあって落語ファンとしてはライト層が多く、くすぐりをメチャクチャ入れた方が客が喜ぶシチュ
仮に評論家や一剣師匠の顔色伺って古典でサラッと聞かせるだけをやる、
目の前の客を喜ばせるのを第一としなかった場合には破門ジジイが破門するんじゃね? 6巻ゲットー
千社札風しおり色合い落ち着いてるのもあって使いやすい感じね >>74
ここで知ってからは週3くらいで呑んでるw 長台詞は4行でギブしたがカイチが良いということは分かった >>76
一生がママに渡した紙袋の中身、
札束の帯封が4束はあったから、
最低でも400万ってことだな
それも微妙に半端だから、実際は500万くらいか?
金魚割り一杯いくらなんだw 週3で通って1回4000円としても、1年で60万程度だというのに
どんだけツケといたんだw 本当にツケだけだというのはさすがに浅はかではないか? ツケだとしても、一門衆とか連れていったなら1回で数十万は軽く飛ぶのでは 魁生の回想だと一人でフラっと来てカウンターの端の席に座って
金魚割頼んで飲んで帰る迷惑客だから
一門呼んでパーッと騒ぐみたいな使い方はしてないっぽい
弟子にも教えたくない一人で楽しむお気に入りの店だったんでしょ 「今までのツケだ」といいながら生活費まで含めて多額の金を置いていくのが粋だって話だろうに 病床に伏した人相手にきっちりツケてる金額だけ渡すような無粋な人間だと思うか? あの感じでマジに文字通りただ溜めてた飲み代だけぴったり払いに来てたとか流石に面白過ぎるだろ あの描写見てそれ想像出来んのは流石にピュア過ぎるんでは…
まぁ悪いことではないと思うけど >>86
本当にツケ分だけ払ってドヤってた一生とか想像したらちょっと面白いぞw 一生は魁生や嘉一の回想にあったようなエピソードが弟子一人ひとりにありそう 自分の芸風貫いた嘉一はいいキャラだと思うんだけど評論家のジジイのダブスタっぷりは気になる >>92
どこがダブスタやねん
好きなタイプの芸では無いけど、技術も客受けもしっかりしてるから評価せざるを得ない、みたいな感じじゃん なんかいちいち、読み方が少年ジャンプな奴らが出てくるなw >>93
それ評価基準がブレてるよね?
最初の人には自己主張すんなよ〜ってケチつけたのに嘉一は客にウケてるからセーフって他人の評価に迎合してるじゃん >>95
別にゼロか100かじゃないから
じじいの許容ラインを超えたか超えてないかなだけ 指定席に客座ってたら一つ空けて座ったのかな、
などとどうでもいい妄想してみたりw 笑わせるじゃなくて喜ばせるだから笑い以外もありでしょ
入門二ヶ月でネタ数まだないだろうけど 一生、もし魁生ママンがずっと元気だったら、一体いつまでツケを溜め込む気だったんだろう? ママがなんとなく催促を匂わすようなこと言ったら、
次に来たときポンと札束投げ出して、
またその次からはお互い何事もなくツケって感じじゃね?
どっちも含むところやイヤミな印象なしでさ
つか、一生が渡した袋の札束が全部ツケの分だろとか、
誰も書いてなくない?
作中でも先払いとか言ってるんだし からしがくれたに思った以上に反応してるし
その後のへーって
ひかるからしの波動を感じたくなる 「からしが見せてくれた」なら良かったんだろうけど
「からしがくれた」じゃ
ひかるじゃなくてもムカつくだろう あかねが自分を見てくれたのかと思ったらたまたま貰っただけなのが格下感あって気に入らないのかね トップ営業マンから落語家にってのは桂宮治をかるーくモチーフにしてんじゃね? 不動産のトップ営業だったら
もうすでに一般的な生涯収入達成しててもおかしくはないな
FIRE気分で落語修行 嘉一さん入門二ヶ月だったらネタ数的に予選詰んでた可能性あったんかな
流石にそれで破門行きはないだろうが
ないよね? 嘉一がすごいだけなんだけど、おっとうの上位互換出されるとあかねちゃんのメンタル削られちゃうだろ 一生の育てる技術が一流なのもあるのだろう
たいてい付いていけないようだけど
志ぐまのところはファミリー感はあるけど育成がおろそか?(実社会で学ぶ展開上ワリ喰ってる) ひかるが何やるか楽しみだけどメタ的にあかねはそれを上回る技量を見せるんだと思うと予想つかんな 負けてもかいちは貫いたから問題ないだろ
ただここで2人とも92点以上だとモヤる 「自分が幸せじゃなきゃ家族を幸せにできない」
「自分が真打にならなきゃ家族を幸せになんかできない」
似てるようで遠い言葉やな おっとうは宮沢賢治の「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」みたいな考え方よな
自己犠牲は尊いけど、それを見る側のことを考えろとも言いたくなる ひかる→あかねの感情湿度粘度高すぎのネッチョネチョで草生えた >>113
モヤるというか、これ以上の点がでることに
説得力持たせられるのか心配になっちゃうわな あかねとひかるの百合展開、いいね。
まぁ、わたゆりみたいな一方通行だが… からしがあかねに写真集をあげたのは、2冊目を買う言い訳が欲しかっただけでしょ このタイミングで言ってあかねを動揺させて失敗を誘発しようとするひかるせこいぞ オレが今まで気に入ったマンガの中でダントツに表紙カラーが多いんだが、馬上先生、週刊連載で体大丈夫か?そして単行本表紙以外の分は画集で再録されるのかしら? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています