【末永裕樹】あかね噺 第13席【馬上鷹将】
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その身一つと噺だけで全てを表す、話芸の極致――「落語」。
この究極にシンプルなエンタメに魅せられた噺家・阿良川志ん太と、その娘・朱音。
真打昇進試験に挑む志ん太、その一席を目の当たりにした朱音が歩む、噺家の道は――
噺家たちが鎬を削る本格落語ものがたり、開幕!!
末永祐樹Twitter
https://twitter.com/scenesevent
公式ページ
https://www.shonenjump.com/j/rensai/akane.html
公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=B8AE5A41CA0
ジャンプ+試し読み
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496765608426
次スレは>>980を踏んだ人が立てる事
無理なら他のレス番号を指定する事
※バレスレ
【末永裕樹】あかね噺ネタバレスレ1【馬上鷹将】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1644402944/
※前スレ
【末永裕樹】あかね噺 第12席【馬上鷹将】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1678631747/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 8月、バンダイよりあかね噺のガチャポンラバーストラップ発売。 ひかる貧乳過ぎだろ
そんなんじゃ人気出ないぞ
茜はでかい この評論家、匿名掲示板とかで落語漫画にダメ出しとかしてそう 嘉一の「金明竹」(言い立てパート)あるんかな。全カットして即評価パートでも
いいような。それでも嘉一の心情も語れるし評論家のジャッジも下せるし。 トップ営業マンの地位を捨てて、どうなるか分からない落語家に転向する理由って何だろう? >>13
まぁ、お客様の笑顔より数字を優先する生活だったんだろうな
具体的に何があったかは今後明らかになりそうだが 家族いるのに落語家に転身した元営業マンといえば宮治 あかね噺六巻発売記念PV公開!!!実在の大看板の落語家師匠連総登場!!!
林家木久扇師匠、柳家喬太郎師匠、春風亭一之輔師匠、蝶花楼桃花師匠、桃月庵白酒師匠
他の落語家さんも登場!!!! >>20 柳家三三(さんざ)師匠と古今亭始師匠、立川小春志師匠も登場。
6月上席(6/1~6/10)上野鈴本演芸場夜席はトリが地獄八景(奇数日前編偶数日後編
柳家喬太郎師匠も出演。浅草演芸ホールでは柳家喬太郎師匠が夜の部トリ 桂宮治師匠とか三遊亭小遊三師匠、柳亭小痴楽師匠、の芸協からはでてないな
寄席や落語会では柳家さん喬師匠や柳家権太楼師匠、入船亭扇辰師匠とかも面白いよ!!! 今更だけどコミックスええのう
落語のネタが週またぐ事結構あるけど
一気に読むとそのネタへの没入具合が違う
真景累ヶ淵の演出本誌で読むよりメチャクチャ刺さったわ 51席であかねがやった演目変わってるのはなんでだ?
本誌は平林だったけどコミックスは子褒めになってた
稽古始めたばかりだから? >>24 えぇ?!錬成会の演目が「平林」から「子誉め」に変更されてますと?! よほど特殊な営業でなければ好成績を上げるには詐欺まがいなことも必要だからな BtoBなのかBtoCなのかによっても違うし、豊田商事みたいな会社でトップ營業という可能性もあるし >>27
働いたことあるのかわからないけどあの職場の雰囲気は間違いなくBtoCだろ なんでニート扱いされるのかわからないが、あの一コマでそこまで判断できるのか…?
まー、顧客相手にアコギな商売してたという話でないとたしかに漫画に繋がらないし伝わりにくいか 別にアコギなことして無くても、そういう仕事生活に疲れてしまうなんて普通にあることだし、技術的に向いてても精神的に向いてなかったなんて事もあるし、不思議な話では無いだろ
脱サラして売れないミュージシャンやってるやつもいるし、不味いラーメン屋やってるやつもいるし、そのまま半隠居するやつもいるし、色々じゃね >>30
本人は顧客のためと信じてたのに実は会社そのものがそうじゃなかったとかそういうこともあるさ
例えば太陽光パネルの営業とかさ 会場の雰囲気に合わせてネタを選べるって要素出したいから
いろんなとこでいろんなネタをやってる事にしたい、
作中での限られた描写とはいえ平林二連発は避けたいって感じ? 単純に平林の稽古から日が経ってないから変更したんじゃないか? 呪術のナナミン思い出すんだよなあ今週ラストの描写
クソ高い能力で会社には貢献できてるけどそれが何になる?的な感じの >>40
普通の用語を使うとニートなのか???意味がわからん 寄席での演目が「平林」から「子誉め」に変更になったのは単行本読者が「平林」
から錬成会「平林」の連続に感じるだろうから変更にしたのかね
単行本でやっとあかね、ひかる、魁生、からしの生年月日とか歳が設定されたのね ひかるちゃんこの年で売れ始めてるて才能もやべえな
あと6巻記念PVであったけど単純に落語て気持ちのいい音聞くって点でもやっぱ楽しめるもんだね 今ではASMRというジャンル化されているけど
確かに昔からそういう面もあるのかも 実際言い立てはASMRに近しいものあるよな、大工調なんかオチらしいオチもないし 描写読み飛ばしてたかもしれんけどひかる意外と若いんだな。からしより年上かと思ってた あかね噺六巻も10万部強売れたら全巻で100万部突破!!!の売り文句になるな。
(全巻で)100万部売り上げ!!ってなったらジャンプだし流行ってるのかな?!って未読
の人も読み始めてくれるかな!? 6巻読んで改めて思ったけど、
ジャンボくんいい男だよなあ
小咄からして、作者としても推しキャラらしいし、
修行(デート)行こうぜって言われたときのあかねの表情もめちゃいいし
てか、高校で再登場した時も、
初回のいじめっ子キャラから、特に和解エピソードもなく
自然と理解者になってるところが新鮮だなと思ったけど、
それも最初からお茶汲みの「時を重ねるごとに付き合い方が変わる」の
伏線だったんだろうなあと思うと、より趣深い 火カシテ(o・_・)y―~―v(・。・o)ドゾ 落語を音の集まりと考えた場合には評論家の先生の拘りもわからんワケではないのよね
ジャズや弦楽とかの楽器の響きも自体楽しむヤツだと音の種類や演奏の技法にも楽しみ方あるしそこにゴチャゴチャ足されると
「それはいらん、くだらん」って感想も出てくる
ま、楽しみ方はひとつじゃないしプレイヤー側の意図を汲んでの評価も出来るけど 楽しむための軸は一つじゃないってのは落語の難しいところでもあり面白いところでもあるよね アニメ版「うちの師匠はしっぽがない」見てたけど、声優が落語やっても内容がちっとも頭に入ってこないし、繰り返し出てきた「そのよーきなこと〜♪」のリズムも大して心地よくないし、オチが解り辛いのに劇中の観客が大ウケしてたりしたの見て、感想の乖離が凄まじかったのを、今でもはっきりと覚えてるわ。 アニメ化はしてほしいけど、そうなるのが心配なんだよな 勝平さんの娘でいいんだけどさ、本格的に落語仕込んでおくれw
そうすりゃ過当競争の声優界で唯一無二の武器だろ 仕込むったって娘さんも元々落語やるお方なんじゃないの?落語会に出たりもしてたらしいし 上島竜兵に似てると思ったけど、ビジュアル面はどうなの? 言い立てのシーンから嘉一さんの修行量を推し量って驚いた顔してんのは
流石評論家なトコはあるわ学問先生 嘉一さんの過去のいつからだろう…の件がまたHUNTER×HUNTERのパロディかと思った 久しぶりに一生が格好良かった
たまには志熊のいいところも見せてくれないかな 一生ばかり粋な男としてage
展開の都合上あかねに大事なことを教えてない志ぐまが評価下がってしまうのね 嘉一さんが自分の芸をアレンジするのを許可するどころか
目の前の客を笑わせる為にアレンジしなかったらむしろ破門っつー厳しいんだか懐深いんだかよくわからん阿良川一生好き アレンジの是非じゃなく目的のために信念を貫けるかどうかが判断基準だと思う >>72
スマン色々言葉が足りなかった
嘉一さんは目の前の客を喜ばせる為に落語家になった
嘉一、めでたき事を第一とするって生き方に反したら破門と破門ジジイが宣告
ここでのめでたき事、素晴らしいとか喜ばしいってのは目の前の客を喜ばせるって嘉一さんの目標じゃねえかなと
で今回の客層はひかるちゃん人気もあって落語ファンとしてはライト層が多く、くすぐりをメチャクチャ入れた方が客が喜ぶシチュ
仮に評論家や一剣師匠の顔色伺って古典でサラッと聞かせるだけをやる、
目の前の客を喜ばせるのを第一としなかった場合には破門ジジイが破門するんじゃね? 6巻ゲットー
千社札風しおり色合い落ち着いてるのもあって使いやすい感じね >>74
ここで知ってからは週3くらいで呑んでるw 長台詞は4行でギブしたがカイチが良いということは分かった >>76
一生がママに渡した紙袋の中身、
札束の帯封が4束はあったから、
最低でも400万ってことだな
それも微妙に半端だから、実際は500万くらいか?
金魚割り一杯いくらなんだw 週3で通って1回4000円としても、1年で60万程度だというのに
どんだけツケといたんだw 本当にツケだけだというのはさすがに浅はかではないか? ツケだとしても、一門衆とか連れていったなら1回で数十万は軽く飛ぶのでは 魁生の回想だと一人でフラっと来てカウンターの端の席に座って
金魚割頼んで飲んで帰る迷惑客だから
一門呼んでパーッと騒ぐみたいな使い方はしてないっぽい
弟子にも教えたくない一人で楽しむお気に入りの店だったんでしょ 「今までのツケだ」といいながら生活費まで含めて多額の金を置いていくのが粋だって話だろうに 病床に伏した人相手にきっちりツケてる金額だけ渡すような無粋な人間だと思うか? あの感じでマジに文字通りただ溜めてた飲み代だけぴったり払いに来てたとか流石に面白過ぎるだろ あの描写見てそれ想像出来んのは流石にピュア過ぎるんでは…
まぁ悪いことではないと思うけど >>86
本当にツケ分だけ払ってドヤってた一生とか想像したらちょっと面白いぞw 一生は魁生や嘉一の回想にあったようなエピソードが弟子一人ひとりにありそう 自分の芸風貫いた嘉一はいいキャラだと思うんだけど評論家のジジイのダブスタっぷりは気になる >>92
どこがダブスタやねん
好きなタイプの芸では無いけど、技術も客受けもしっかりしてるから評価せざるを得ない、みたいな感じじゃん なんかいちいち、読み方が少年ジャンプな奴らが出てくるなw >>93
それ評価基準がブレてるよね?
最初の人には自己主張すんなよ〜ってケチつけたのに嘉一は客にウケてるからセーフって他人の評価に迎合してるじゃん >>95
別にゼロか100かじゃないから
じじいの許容ラインを超えたか超えてないかなだけ 指定席に客座ってたら一つ空けて座ったのかな、
などとどうでもいい妄想してみたりw 笑わせるじゃなくて喜ばせるだから笑い以外もありでしょ
入門二ヶ月でネタ数まだないだろうけど 一生、もし魁生ママンがずっと元気だったら、一体いつまでツケを溜め込む気だったんだろう? ママがなんとなく催促を匂わすようなこと言ったら、
次に来たときポンと札束投げ出して、
またその次からはお互い何事もなくツケって感じじゃね?
どっちも含むところやイヤミな印象なしでさ
つか、一生が渡した袋の札束が全部ツケの分だろとか、
誰も書いてなくない?
作中でも先払いとか言ってるんだし からしがくれたに思った以上に反応してるし
その後のへーって
ひかるからしの波動を感じたくなる 「からしが見せてくれた」なら良かったんだろうけど
「からしがくれた」じゃ
ひかるじゃなくてもムカつくだろう あかねが自分を見てくれたのかと思ったらたまたま貰っただけなのが格下感あって気に入らないのかね トップ営業マンから落語家にってのは桂宮治をかるーくモチーフにしてんじゃね? 不動産のトップ営業だったら
もうすでに一般的な生涯収入達成しててもおかしくはないな
FIRE気分で落語修行 嘉一さん入門二ヶ月だったらネタ数的に予選詰んでた可能性あったんかな
流石にそれで破門行きはないだろうが
ないよね? 嘉一がすごいだけなんだけど、おっとうの上位互換出されるとあかねちゃんのメンタル削られちゃうだろ 一生の育てる技術が一流なのもあるのだろう
たいてい付いていけないようだけど
志ぐまのところはファミリー感はあるけど育成がおろそか?(実社会で学ぶ展開上ワリ喰ってる) ひかるが何やるか楽しみだけどメタ的にあかねはそれを上回る技量を見せるんだと思うと予想つかんな 負けてもかいちは貫いたから問題ないだろ
ただここで2人とも92点以上だとモヤる 「自分が幸せじゃなきゃ家族を幸せにできない」
「自分が真打にならなきゃ家族を幸せになんかできない」
似てるようで遠い言葉やな おっとうは宮沢賢治の「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」みたいな考え方よな
自己犠牲は尊いけど、それを見る側のことを考えろとも言いたくなる ひかる→あかねの感情湿度粘度高すぎのネッチョネチョで草生えた >>113
モヤるというか、これ以上の点がでることに
説得力持たせられるのか心配になっちゃうわな あかねとひかるの百合展開、いいね。
まぁ、わたゆりみたいな一方通行だが… からしがあかねに写真集をあげたのは、2冊目を買う言い訳が欲しかっただけでしょ このタイミングで言ってあかねを動揺させて失敗を誘発しようとするひかるせこいぞ オレが今まで気に入ったマンガの中でダントツに表紙カラーが多いんだが、馬上先生、週刊連載で体大丈夫か?そして単行本表紙以外の分は画集で再録されるのかしら? 両方やってるマンガ家がつらいのは作画より話考える方らしいから
作画専門だと余裕あるかも 今大会は、あかねがひかるをライバル認定する回かな~
ってことで負けるんじゃないか 原作が原稿用紙にト書きの梶原一騎(あしたのジョー)や雁屋哲(美味しんぼ)のパターンならまだ原作も楽だろうけど
今の漫画原作って稲垣理一郎(Dr.STONE)やマツキタツヤ(アクタージュ)みたいに
コマ割りまで指定するネーム原作だから大変だろうな まいけるの三択噺、会場ウケ重視の「禁酒番屋」だと嘉一の会場ウケ特化型の「金明竹」に
敵ったかどうかになったし、あかねの仁に合ってそう「ガマの油」だとぜんまいの
「強情炎」に被りそうと、結局「替わり目」しか残ってなかったのね。
ひかるはうらら師匠伝授の「つきや無限」の他に一剣師匠伝授噺があるだろし
あかねが寄席型「替わり目」演じたとて審査員、観客、配信の評価得られるだろか 入門してから年数経ってない人に
ゲタはかせて貰ってるあかねが負けると完全に才能の敗北だから… あかねの薄い本は使いようがないけど
ひかるの薄い本は増えそう ひかるからあかねへの矢印が露骨だけど、あかねは結局ひかるへは向けずに、嘉一やおっとうへ向く
それを感じてひかるの情念が燃え上がるって展開かなぁ ひかるはあかねの父親が破門されたことまだ知らないんだっけ? ひかるってあんま魅力的なキャラでもないって感じはする
少なくともあかねに感情的にライバル視するなら声優と言う逃げ道断ってから
やらないと感情移入できないし嘉一というおっさんは実際退路断って落語やってる
あかねも今まで恵まれた環境でやれてるからいろんな意味で変り目なのかもしれんけど 常に先をいくあかねにジト目で嫉妬しながら、時々のイベントで交差しながら進んでく感じでキャラ立ってるとは思うよ
ひかるを通して一剣が見えてくるというか、阿良川流の内部を描くにはひかるが必要かな
からしは阿良川流ではないので、距離が離れ気味のライバル
ひかるは阿良川流で、同性、距離の近いライバルってとこかな… >>143
作中で知ってるのは志ぐま一門、ジャンボ、カシオ、担任の先生だけか
志ん太のこと八生とかにもインタビューしてたけど娘とは明かしてないってこと?なんでそんなこと聞いてくるんだとは思われなかったんだろうか 礼儀にうるさそうな八生に聞くなら正体明かしてそうではある
作中描かれてないことは誰にもわからない
想像できてほぼ正解であることもあるけどひかるが知ってるかは本当に誰も知らないだろ 常に客のことを見て考えてた嘉一と
逆に今のところあかねしか見てないように思えるひかるでどう違いが出るのか気になる >>138
それ 見たかった
ひかるの千代子化とか来週に回してもいいと思う ひかるは声優ってところが第一の売りだけど漫画じゃ声は伝わらないからなあ >>146
一生もな
>>149
記者の人=カシオ 一年前あかねを直接煽ったからしが負けて奮起するのは分かるが
あかねにと表面上仲良くしただけのひかるが執着してくるの
わりと本人には意味不明だろうな… >>154
「それ」の指示する言葉の認識が「破門の事実」か「ひかるが知ってるかどうか」でずれてると思われ >>156
それは>>154をバカにしすぎだろ
読み込んだらどっかに書いてあるんだろ 同世代の仲間だと思っていた相手からいきなり敵意に近い感情を向けられたら
普通はショックだろうけどあかねはひかるの高座を見て逆に燃えそうだな よく分からないんだが、ひかるはあかねに対して「ナメプしたにも関わらず優勝をかっさらった人」とまだ思っているのか、それとも「訳あってあんな真似をしたけど芸には真摯そうな人」ぐらいの印象にはなっているのか、どっちなんだろ >>160
今のところ、「同世代のライバル」といえる存在がいないからなあ
からし、ひかるとは当面の格付けは済んじゃってるし、
ライバル視してるのは先輩筋、師匠格ばかりだし >>161
多分あかねの眼中に入ってなくてフレンドリーなのがむかついてしょうがないって感じがする
あかねからすれば知ったこっちゃないことだろうが。からしはうまく自分の中で処理してあかねと
うまくやってるのに女の悪いとこ出ちゃってる気はする >>144
俺も三十代後半だからこの考えに同意できるけど
今の若い子は兼業を逆に凄いと評価するんじゃないかな
自主的に行動できる人でないと出来ないし
シナジーのある副業を持つことはこれからの時代に求められる姿だから 枕営業で鍛えた色気を見せたれ
処女のあかねにはできんだろ >>169 ひかるも前座なんだが、「紙入れ」とか演ずるのは許されんのかね。 単行本見て思ったけど47席のとこの扉絵、本誌のカラーで見たときも好きだったけどモノクロ印刷で見たときのほうがなんかいい感じの雰囲気だね 7巻が9話構成だと、嘉一が洗面所でブツブツいうシーンが最後になって
実にいい引きなんだよな 今日落語聴きに行ったらつべであかねのコスプレしてた女性噺家の人が前座で出てきた >>174 鈴々舎美馬さんかな?二つ目に昇進が決定しててめでたい。 一剣師匠のこと女たらしとか愛人作ってそうとか言ってすいませんでした ひかるちゃん相変わらず根性あるなぁ
一剣師匠も落語の稽古と同時に
声優としての仕事量を減らさない、声優としてのスキルを落とさせない事で
この芸につなげてきたのは流石は阿良川四天王 なんか4人とも、会場受け、配信受けなど、別基準で評価されてるのだな。
あかねは総合点で勝って試合に負けたと思うのか、
ボロ負けするのか、
それともなんか領域展開するか >>184
武器を活かすための訓練だろ
武器を置いて筋トレさせた感じ
そしてまた武器を手に取らせた 「忘れる」は言葉そのままの意味じゃなくて
声色変えなくても問題なく聞き分けられる技量をつけた上で
声色の強みで無双しろってことやろ スマホでの配信にラジオでの技術が再現されたって娯楽の歴史にも通じててホヘーってなったわ でも声優の落語家さんて八人座頭とかしないし。こぶ平さんは声優カテゴリーに入る? タッチの頃からやってるんだから、むしろ声優として重鎮だよね、こぶ平
というネタ 声優専業自体が近年のものだからね
古株は舞台俳優くらいは兼ねてた 八人砂糖って技の名前なのか。
落語の演目の一つかと・・ アイディアとしては面白いけど、
このタイミングであかねを破るほどのネタでもないかな
引き分けぐらいなら納得できる >>111
最後が領域展開の掌印にしか見えなかったw 次回の扉絵は、ひかるの水着写真集からの一枚にしてくれ。 反復練習で基礎を固めたからこそ観客だけでなく
学問先生も納得するような芸に仕上がったのだろうな
もし声優業を疎かにしていたら観客を楽しませることすら危うかったかも 落語は、昔から例えば熊さんと八っつぁんで声を変えて欲しい、
って思ってたけど、まさかそれが邪道だったとは… >>186
武器持ってるなら離でしょ
破の段階のあかねは武器探してるんだから
あと"麒麟児"みたいな二つ名の演出があるかどうかはこの漫画でわりと区別されてて
それこそが自分の芸の確立だと思う 既に言われているが、声が同じ状態で、喋り方等で複数人を完璧に演じ分ける事が出来ている訳で、
その上で更に、声優として培った技術をエンチャントする、ってのは、実に巧い展開だわ。 一剣師匠が教え込んだ部分はあるから
現在ではひかるちゃんは自分の師匠から道示してもらってる段階じゃない?
それはそれとして実際に聞いてみたいと思わせるガチ声優の演じ分け&落語の基本の融合体の高座 正道を突き進むあかねに勝つために邪道極めてくるのすき 落語ってのは話術(話芸)であって一人芝居ではない、と弟子の稽古に師匠の注釈がつく
ってぇけど、ひかるのは一人芝居6割話術4割にはなってるのかねぇ。 twitterの告知絵が一剣師匠だったけどカラーの色合いから見て目の下の黒いのやっぱ隈か
一生と全生が落語が出来るだけっぽいし志ぐま師匠も落語連盟出てお小言もらうのは引き受けてるけど
後の阿良川イベントやら阿良川一門の売り込みなんかは一剣師匠が担ってる苦労人ポジ? あと学問先生の場合、
知識があるからぜんまいには濁音と鼻濁音の使い分けの甘さ、江戸弁としての不完成という
技術論に拘るとこもあるけど
龍若師匠から見ても完成度の高い上方弁の嘉一の言い立てなんかも評価してるし
邪道というのも勿論知ってるけど過去に落語を盛り上げた歴史のある芸で一剣仕込みの落語としての基本があるって上での
八人座頭は技術的に評価に値するかどうか 声色を変えなくても問題なく演れる、って事は当然ちゃんと分かってるだろうから、
キチンと評価するのでは… 邪道ではあるんですが
「あの日」のコマのスキニーデニム?かなんかの柔らかめなパンツで浮かび上がる股間のライン
大変美味しゅうございました アニメになった時8人の演じ分け出来る声優って何人いるんだろ
男だったら山ちゃんがいるけど、女だったらアーニャの人かな? お江戸日本橋亭の昼公演が予選会で夕方から榊龍若独演会があって、スケジュール
の空いていたあかねが開口一番任されて、公演後、「替わり目」の本寸法(時うどん編)
伝授される、なんて展開ないかな。 阿良川流二つ目昇進条件の講談には講談版「三方一両損」とかも含まれるのか
直弟子亮二ならあかねに落語版を伝授できるか。そして講談師からも教え請えれば
昇進条件クリアなるけれど 最後のページのひかるちゃんカワヨ
初めて可愛いと思ったw >>211
> アニメになった時8人の演じ分け出来る声優って何人いるんだろ
殆どの声優が出来ると思うぞ。 いやーどうかな…
最近の女性声優だと特に
アーニャの人はダイの声もやってたし確かにいけそうだけど アニメ1クール8キャラ担当しろとかはともかく、アニメ1話のうちの落語シーンに限って8種類の声色出すだけならどうとでもなると思う 例えば戸松遥だと
ttps://m.youtube.com/watch?v=3lqQitF62M8&pp=ygUq5pel5pys44Gu5aOw5YSq44CA5oi45p2-6YGl44GV44KT44Gv5YeE44GE
こんな感じ… つーか俺たちが認識してる声優なんてほんとに一握りの超売れっ子なんだからいくつかバリエーションを持ってるのが普通だ アシュリーは結構好きだった。まあそれしか知らんけどw 声優学校を卒業した人の過半数は声の演じ分けぐらいは出来る
差が出るのは脚本読解力とセルフプロデュース力 可楽杯であかねがやった噺で自然と情景がわいてくるってので完敗したのに
まだ声と言う上辺の技術に頼ってるのかという違和感はあったな。まあ一剣が
そうさせてるんだけどあかねに執着してる割にはあかねから何も学んでない気がする
まだ前回のうららから教わった艶噺のほうが可能性感じた 声は選考を勝ち抜くために客層と配信という最新の舞台に対応した素晴らしい手段だろ >>223
あかねと同じ土俵で勝負しても勝てるわけないんだから、自分にしかない武器を使おうとするのは普通だろ
むしろ徹底して基礎をやったって描写があるんだから、基礎を疎かにしてるのではなく、基礎の上に自分なりの色を入れてるわけで、別に違和感は感じなかったけど 作者の描き方一つだけど上辺の技術とかいっちゃうやつがうららも埋もれさせていたんだろうに まま、通は好まない邪道でありますのでね
くだらないとか上辺だけで浅いって言う通の方もいるでしょうよ
個人的には全部注ぎ込んで勝ちに来るのめっちゃ好き 極論配信という舞台に慣れていなければ一生ですら負けるかもしれない勝負だからな 最近だとオクトパストラベラー2のソローネがガンダムシードのラクスと同じ声って知って驚いたわ全然違う 昔だとクレヨンしんちゃんのしんちゃんがガンダムWのリリーナと同じ声って知って驚いたわ全然違う ドクロちゃんの桜くんと南さんは同じ作品内で二役
全部違う ウィッチウォッチのボイコミを3人でやってるのすごい 「替わり目」て大ウケする噺ではないし可もなく不可もなく演じても師匠連+
会場+配信でオール17点だと計85点と、ぜんまいよりは良点だけど嘉一にも劣る、
にはなるわな。配信にも映えるかどうか。 6/30からジャンプショップにてジャンプタイトルのTシャツアナザーver.が販売
されるけど、全18種ってことは「あかね噺」あるかな?Lサイズ相当各4950円なり 言われてみれば格ゲーなんかもかなり一人多役だよな。長い台詞じゃないにせよ使い分けはすごい SNKの生瀬勝久は大活躍だったな
当時は地元大阪の劇団員的な起用だったようだけど 機動戦士ガンダム(初代)でも永井一郎さんナレーションからキャラクターまで多く
声あててるんだが。遥さんもセイラさんとハロに声あててる 少なくとも、大昔はオンリーワンの輝きがあれば第一人者になれた
神谷明なんか、イケボとギャグ声の2パターンしかないが今でもこれだけ人気だしね
今はそういうの、相当厳しいだろうな 日本昔話のあのお二方の演技はバケモンだったんだろうな
特に声色変えてたわけでもないのに 北斗の拳は千葉さんでもってたようなもんだからな。まさに八人座頭よ
同作でチバーッ!!って断末魔を発して、…ちょっとそれは…とか言われてたんだぞw 持って生まれた特徴的な声色を自分の個性として活かしてきたレジェンド世代と、声色から作り上げている現行世代とでは違うよね
レジェンド世代なんか、何やっても神谷、何やっても野沢、何やっても千葉、何やっても永井なんだけど、声色を変えずとも役に合わせられるって意味では落語に近いのかもね 今どきの量産萌え🐷声優とか声で区別付かないし代わりはいくらでもいるから大変だろうな あらいぐまラスカルのラスカルが野沢雅子だと知った時は驚いたわ 落語漫画じゃなくて声優漫画のが良かったんじゃないの?
そっちのがアクタ層取り込めるし 声優漫画ならここまで話題にはならなかっただろうな
アンチが多すぎる そもそも声優ならお父が破門とかもないわけで茜がやる気になるきっかけから変わってくるから完全に別物語だよ 声優を題材にした漫画はサンデーにあったけどあんまり売れなかった 昨日の柳家権太楼一門会で権太楼師匠(76)も弟子のさん光を入門させるのに逆算した
と言ってた。30歳オーバーで入門したおじさん、こと現さん光(今年真打ち昇進福多楼)
を真打ちにさせるまで自分が高座にあがれるかどうか。
あかね噺監修のけい木さん(二つ目)も木久扇師匠(85)の末弟弟子だし。
一生師匠も60~70歳前後だと思うが嘉一(やはり30歳オーバー)を入門させるのに逆算
してるのかね。 >>248
べるぜバブの赤ちゃんが沢城みゆきだったとか、山ちゃんが笛吹くだけの役でこれ僕じゃなくてもよくないですか!?って抗議してたエピソードは笑った 柳家権乃助さんて二つ目かと思ってたら四年前から真打ちだった。毎月下北沢で
勉強会開催してるけど木戸銭1000円だし。1000円て二つ目価格だと思うじゃん
真打ちだけど一人出演(ゲストなし)で2~3演目だと価格抑えられるのか。
ちなみに同じ下北沢でも鈴々舎馬るこ師匠勉強会だと前座に大学落研だったら
開口一番に鈴々舎美馬さん、漫才にホンキートンクが出演して木戸銭2800円
こちらは古典落語あり新作落語あり新根多出しありと演目が豊富 >>255 いちおうアニメ化したし主演声優はけっこう生き残ったし 魁生がラスボスっぽくなったおかげで
ひかるが当座のライバル枠になっちまったな >>246
アラレちゃんとキシリア様を同じ人がやってたんだぜ あーもー何か今回は落語どうこうより
ひかるちゃん好き
マジこの子好き あと邪道とは言われてても王道歩むより楽というワケじゃなくて
それはそれで別のスキルいるっていうのに言及してたのは上手いところ 成長を見せるのは良いけど、ちょいテンポが悪くなってきたな 声優は声色変えて何人ものキャラを演じ分けるってしないってとこで
ポプピピテックなんかで山寺さんがやってたの思い出した コミックス限定版でひかるの写真集付き!
とか言われたらお前らもろちん予約するよな? 花見の仇討ちって仇討ち自体は芝居、ウソで花見客を盛り上げようって奴等の話だけど
今回のひかるちゃんの過去話見てると屈辱ってより「ただ勝ちたい」のが前面に出てるし
座布団の上で客に向かい合うって落語スタイルにもやりがい感じてる、客楽しませるの楽しいってスタンスだから
生き様と落語の内容を絡めてきたのはホントお見事
花見の仇討ちは登場人物が多くて分かりづらくなる→それの解消にも八人座頭は役立つ
邪道を用いる必要性もキッチリ抑えてきたしひかるちゃん萌え以外にも技術点でも今回の話は完成度高えわ ひかる、これでもあかねに勝てんかったらどないすんねん。 邪悪なる暗黒落語使いブラック⭐︎ひかるになって、からしを高座に立てぬ体にするよ 今のあかねはカイセイにしか矢印が出てないからヒカルにも負けて矢印が出てきて欲しい 採点結果は別としてお互いに負けを認めるんじゃないかな 誰の勝ちになるかはとにかく、決着はつけてほしい。あかね・ひかるが同点で二人とも勝利…は、さすがに萎える ひかるが勝ってあかねちゃん声優挑戦編が始まるんだろわかってるのよおれくらいになると >>262
確かに小山さんはマジですごいよね、時代は大分経つけどバラライカもニュースステーションのナレーターも同じ人だって分かってマジたまげたわ >>276
ビールやらカクテルやらより、ひかるらしさが出ていていいけどな
それにしても、桜咲に掛けて「花見の仇討」とは一々よく練られてると感服するわ ウヒョーなるくらいだし美人な有名人くらいには思ってて, いい性格してると知ったあともそれなりには好きなんじゃないか?w そういや初対面で微笑まれたときは確かそんなだったなw 芸能活動そこそこやってるらしいし
チャラ関係者にオシャレなバーに連れてかれてからの注文が
「魔王ロックで」なひかるちゃん 関西弁の中堅キャラは解説役になるというのが最早運命的に定められてるから仕方ない Twitterの宣伝絵がひかるちゃんの写真集の一枚なのありがてぇありがてぇ >>285
ロリバラライカひどいことになってたが・・・ Twitterで声優フォトブックのいい笑顔の一枚というのをアップしてるな 落語協会ゆーちゅー部の観客マナー啓発動画、皆さんも寄席に行く前に見ときましょう!
主演柳家さん喬師匠!!突っ込み役(弟子の)柳家喬太郎師匠!!あかね噺落語監修林家けい木さん
もスタッフ。 >>259
> >>255 いちおうアニメ化したし主演声優はけっこう生き残ったし
え、どんな作品だっけ?? >>272
> とか言われたらお前らもろちん予約するよな?
水着なら、…ね。
後、ロングヘアのウィッグを付けて欲しい。 >>278
クレージーサイコレズになる。(ちょっとなってる) またあかねに負けて素直に負け認めて潔く声優一本に戻るとかのほうがきれいな気はする
これであかねに勝てたからもう落語に未練はないでやめたらクソダサイ
多分どっちになろうと辞めないとは思うけど あかねへの執着が一番とはいえ落語にちゃんと手応え感じてるし熱意もあるし勝っても負けてもここでやめるようなことはないだろう
あとは弟子入りしましたーすぐやめましたーじゃカッコ悪いし、目をかけてくれた人達にも不義理でしょ あかね噺、32号から2号連続センターカラー!!!新連続ラッシュだけどあかね噺
は推されてる!!!!て言うか新連載陣の「いろは」「テンマク」「人造人間」「「ドリトライ」
が巻末掲載なんですけど。 ひかるもあかねの背景を知ればまた見方が変わるかもしれないけど
そういう展開があるとしても大分先になりそう >>306
テンマクだけ生き残ってほしいわ、今週のアイス何とかも爆死確定だし粘れば生き残りの芽もある。
ドリトライは…もう補正切れか >>308
いや無理でしょ
登場人物ほとんどモブみたいなもんだし ネット通販のジャンプショップにてあかね噺Tシャツ(Lサイズ相当)取り扱い開始!! あかね噺がジャンプトレカ「ユニオンアリーナ」に参戦する可能性は???? まず単行本売れるようになりましょう
1巻あたり実売10万目標な ひかるをこんな設定にしちゃったので、アニメ化は遠のいたと思うのは俺だけなのかね?
さすがに8つの声を使い分ける女声優って思いつかんわ… ひかるはからしの嫁になって引退
なお、家庭でもひかる姉さんと呼ばせる そんな・・・からし、結婚したのか・・・俺以外のやつと・・・ >>313 計6巻発行で総数100万部売上なら1巻あたり実売10万部売上達成してるのでは…?!
あとは8/4発売の七巻とかも付録商法でつっていくのか、とか。
あかね噺はコンビニワイドコミックとかにはならんか。カラー再現掲載の総集編
のが読みやすいけど。せめて実写化かアニメ化しないと単行本だけかぁ >>317
●週刊少年ジャンプ (発行部数 1,257,273部)
**│初動 (日) │2週計 . |3週計 . |4週計 . |5週計 . ┃ 累計 (日数) ┃発売日. │タイトル
*1│1022180 (3)│1423395│1532266│1600577│1645109┃1,758,255 (*80)┃2023/03|ONE PIECE 105
*2│*590677 (3)│*907382│1037341│1118171│1173774┃1,318,536 (*80)┃2023/03|呪術廻戦 22
*3│*533689 (3)│*674926│*721080│*749041│*765326┃*,765,326 (*31)┃2022/11|HUNTER×HUNTER 37(今後未定)
*4│*277936 (3)│*494579│*559376│*601911│*632416┃*,726,883 (108)┃2023/02|僕のヒーローアカデミア 37
*5│**74874 (6)│-------│-------│*118145│*134183┃*,134,183 (*34)┃2022/10|ルリドラゴン 1(休載中)
*6│**49442 (3)│**95883│*111133│-------│*127226┃*,127,226 (*31)┃2023/03|ブラッククローバー 34
*7│**72633 (6)│**92251│-------│*108750│-------┃*,108,750 (*27)┃2023/04|SAKAMOTO DAYS 11
*8│**68308 (6)│**90670│*101818│*108728│-------┃*,108,728 (*27)┃2023/05|アオのハコ 10
*9│**48934 (6)│**65779│-------│**82342│-------┃*,*82,342 (*27)┃2023/04|マッシュル-MASHLE- 16
10│**37304 (6)│**47744│-------│-------│-------┃*,*47,744 (*13)┃2023/04|ウィッチウォッチ 10
11│**25907 (3)│**46095│-------│-------│-------┃*,*46,095 (*10)┃2023/03|あかね噺 5
12│**20223 (3)│**41026│-------│-------│-------┃*,*41,026 (*10)┃2023/03|一ノ瀬家の大罪 1
13│**35130 (6)│-------│-------│-------│-------┃*,*35,130 (**6)┃2023/04|逃げ上手の若君 10
14│**21236 (6)│-------│-------│-------│-------┃*,*21,236 (**6)┃2023/04|夜桜さんちの大作戦 17
15│**16078 (6)│-------│-------│-------│-------┃*,*16,078 (**6)┃2023/05|アンデッドアンラック 16
16│***9225 (6)│-------│-------│-------│-------┃*,**9,225 (**6)┃2023/05|暗号学園のいろは 2
**│*224735 (3)│*446766│*507984│-------│-------┃*,507,984 (*17)┃2023/06|僕のヒーローアカデミア 38
**│**42079 (3)│**88622│*104077│-------│-------┃*,104,077 (*17)┃2023/06|ブラッククローバー 35
**│**43435 (3)│**85417│**97803│-------│-------┃*,*97,803 (*17)┃2023/06|SAKAMOTO DAYS 12
**│**23169 (3)│**44998│-------│-------│-------┃*,*44,998 (*10)┃2023/06|ウィッチウォッチ 11
**│**23474 (3)│**44905│-------│-------│-------┃*,*44,905 (*10)┃2023/06|あかね噺 6
**│**18478 (3)│**36963│-------│-------│-------┃*,*36,963 (*10)┃2023/06|逃げ上手の若君 11
**│**13961 (3)│-------│-------│-------│-------┃*,*13,961 (**3)┃2023/06|一ノ瀬家の大罪 2
【圏外】
僕とロボコ 13、人造人間100 2
【未集計】
テンマクキネマ、キルアオ、ドリトライ、鵺の陰陽師、アスミカケル アニメ化されてるロボコやアニメ化される逃げ若より売れてるならあかね噺、
もっとメディア展開したっていいものを。まだ63話では若いか。 ラジオ番組「渋谷でそろそろ」。ツイッターの"あかね噺"で検索出来ますが
コメンテーターにあかね噺落語監修林家けい木さんもいて「あかね噺」監修の
話もしてますので視聴どうぞ。NOTEで50分聞けました >>316
そっちかよww
ひかるはその…ぐらびあと言える程の凹凸が…ね 声優グラビアって何も身体にフォーカスした写真だけじゃないでしょうし…
というか声のお仕事で写真集って需要が良くわかんないけど顔ファンが買うのかな ひかるは負けず嫌いなら魁生はどうも思わないんかな
初見まったく興味持たれずあかねに反応した後売名?みたいな皮肉も言われてたのに >>324
今のところ、態度に裏はなく友だちだろ? >>325
あかねるは花魁要素皆無なあんな感じだけど、ジャンボは絶対好きそうなんだけどなぁ >>326
えーっ、どこがよ?
漫画で幼なじみ属性という先入観抜きにしたら恋愛感情のかけらも感じないぞ
今後その展開をやるなら匂わせ程度はしとかないと唐突すぎるんで早めに出して欲しいな あかねる結婚するならジャンボ一択だろう
切磋琢磨した幼馴染、良い意味で落語と距離があり、柔道も強い、あかねの性格にも理解がある >>330
ブランチの癖に取り上げるのが遅いな
トレンドの先端行ってんじゃないのかよ? ジャンボと仲良くしてるあかねるを見たからしが脳を破壊され、
その夜バーで酔い潰れたところにうららおばがやってきて・・・ ひかるが小学生の頃を回想して、あかねと徒競走するイメージ図で対比してるけど
あかねもまた男の子相手に一歩も引かない性格だったんだよな
つまり似たもの同士 >>327
ご自身の読解力不足でしょ
すでに匂わせもされてるし、唐突すぎるどころか至極真っ当な展開 せっかくのロマンス話の仲間に読解力不足だなんてトゲのある言い方なさらないで あー、はいはい
それでいいよ、別にどっちでも作品の価値が下がるわけじゃないし 集英社のナツコミ。あかね噺のステッカーあるんだけど、本屋によってはランダム
がある。やはり「あかね噺」と指定できる本屋のがありがたい。 上野鈴本演芸場、土日とかにあかね噺コラボ企画やってくんないかな。
寄席行っててもなかなか演じられないのからセレクトされたり。
「稽古屋(魁生)」「今戸の狐」「つき屋無限」「強情炎」「山号寺号」「お茶汲み」
とかかな。あとの演目は落語会でかかったりするし。「桜の仇討ち」とかも。 嘉一ひかるってポッと出の上、落語は手段でしかない相手に負けるとは思えんけど
一剣以外は18がないのが気になるわ。20-18-18-18-18で92有りそう
声優ちゃんは試合に勝って師匠に認められてないで沼の一歩先へ >>340
「強情灸」は割とスタンダードナンバー(流行りは過ぎた感じがするけど)。むしろ「平林」とかのが聞く機会ないかも。「搗屋無間」は「あかね噺」のイメージで聞くと肩透かしを食うと思う。あれは元の「搗屋」より外してる >>340 「平林」は寄席でも落語会でもよ~~~く聞きますよぉ!唄う平林も聞きましたし
「強情炎」、あかね噺以降寄席でかかった報告もありましたが自分があたったことがない
「山号寺号」も数件かかった報告ありましたがやはり寄席で聞いたことがない
巡り合わせに振られてるのか 敗北パターン
しかし、次からセンター連続はいい傾向 露骨に負けそうな前フリだし逆に普通にボロ負けではなさそう 75=15+17+12+17+14
91=18+20+16+20+17
93=18+19+17+19+20
トータルの点数はひかるだが、一剣、龍若、学問からの評価はあかねが上ってとこかね
おそらく一剣は、あかねへの嫉妬がひかるを成長させるということをわかってるはずなので、ひかるの成長のためにもあかねを上につけるのではなかろうか
片やあかねは、負けたことでおっとうに囚われたままでは限界があると悟って、おっとうの落語ではなくて自分の落語を探し始める契機になる感じかな そろそろ挫折展開とかありそうだし負けるんじゃないかな
今回はひかるに花持たせそう 大会が始まる前はこんなところであかねに躓いてほしくないと思ってたけど
嘉一とひかるが結構いいキャラだから
このレベルのキャラたちと切磋琢磨した方が面白いかもと思いはじめた
この漫画の強キャラたちは領域展開の使い手だから
絡んでもあまり面白くならない かいちひかるが3択話のそれぞれを担当してるの
なるほどなーって思った
構成上手いね >>356
コロナ前は定期的にやってたんだけどコロナ禍以降では初めてやったんじゃないかな
実況板で吉好の事をオタクに媚び売ってるとか書いてた奴がいたけど吉好は一般人がドン引きするレベルのオタクなのにとは思ったけどw あかねの真打昇進で
いままで世話になった師匠や兄弟子がみんな披露興行に出てくるの最高の最終回じゃない? あかねは父の落語をとうに超えてるのに、自分よりレベルの低い父のやり方を目指してしまったので実力を出しきれず負けてしまうっていうことかな
もしくは、同じ話で父のやり方なのに別レベルに仕上げていて、既に父を超えてることや父の落語じゃ何がダメだったかを実感してしまう流れか あかねがぐわってなった時向かいに見えてるのはおっとう? 掲載順が後ろの方にあるけどもしかして人気落ちてる?
現在のジャンプ漫画で唯一コミックス買ってるのがあかね噺だからまだ終わってほしくないなあ >>359
おっ父の落語の限界に気づく展開が好きだけど配信や審査員の選択の特殊性を考慮するとここでやることではない感じはするんだよな
おっ父の落語じゃ配信には向かない…とか当時は考えてないから当たり前だし 掲載順で人気測るのは雲の形で地震や噴火を予言するレベルのオカルトだから気にしなくて良いよ
入稿送れるだけで後ろに回るしな、センターカラー二連続で忙しいだけでしょ やりたい事やって勝てない、は普通に有り得るんじゃないか?
特に今回客層ライトだから嘉一さんの言い立てもすげえってなるより驚くだけの感じだったし
一剣師匠と学問先生から点取って完成度示すのは出来るし 将来性はともかくとして現時点のあかねは志ん太に遠く及ばないでしょ
志ん太は錬成会で替わり目をやって四天王から推薦もらえてるしその後も真打ち試験に挑めるまでのレベルまでいってる
あかねは客観的な評価だと技術が高い前座くらい
だからこそまいけるの稽古で仁で悩んだわけだし 二つ目昇進のところで父の芸を超えるための試練がありそう
今回はその伏線作りかな バトル漫画じゃないから難しいところだよな
だからといって立場だけの評価なら魁生や麒麟児と同格には思えないし
もちろんあかねはおっ父には及ばないけど他者の落語のレベルを理解できるようになった今おっ父の落語で上の二人と戦えるのかに葛藤する可能性はありそう あかね噺が面白ければ面白いほど
落語をテーマに少年漫画を描くことの限界を感じる不思議 志ん太の芸と志ぐまの芸が絡んできそうなところではあるよね
あかねvsひかるに注目するなら20 20 20 15 15みたいな極端に偏った結果で総合点は負けるけど一剣が他の基準満たしたら二つ目推薦確約とかすればひかるもあかねも悔しがりそう ここであかねが勝ったらなろうだし、声優が勝っても角落ちだし、終わってねこれ
原作つけろよこれ あんたがどっちに転んでも文句言いたいだけじゃねえか >>371
直前のレスすら読まずに脊髄反射で文句言ってるのが丸わかり あかねが勝った方がひかるの感情がもっとドロドロしそうだからあかね勝ちでお願いします ベルハウスからあかね噺グッズ出るようだ。ミニ色紙とか座布団アクセサリーとか。
通販はベルハウス公式から?ジャンプショップでも取り扱うか?実店舗のアニメイト
でも販売してもらいたいが
ジャンプショップでも缶バッヂが販売外になってたのは何故? 負けるより嘘くさくても勝ち続ける方がマンガとしては面白いよ
ドカベン理論だな 50巻とか続ける漫画でもないだろうからサクサク勝ってほしいな
負けるにしても相手は違うと思う
良い漫画として終わるなら20巻以内 続けたくても漫画に使えるような有名な落語がすでに払底し始めてるよ
創作落語で漫画を描くのはさすがに違うと思う >>379
いや、そもそも故人含めて演者が片手に収まるド珍品の「搗屋無間」を、さも廓噺の代表でございという風に、それもああいう形で描いた時点で、ネタ自体の知名度や面白さじゃなく、どう噺を料理するかというところに重きを置いたってことを表明したも同然でしょう。そして、そういう手法でいくなら、少なくとも演目が尽きることはない >>380
それはあなたが落語マニアだからそう思うのであって、普通の人はだんだんついて行けなくなるものだよ
野球漫画は甲子園に出るまでが一番面白い、プロまで行ったらそれはもう惰性で固定ファンしか残ってないみたいなもんよ
野球は裾野が広いからそれでもまだ行けるが… おいおい、あかねは前座だし、先ずは前座噺50噺修得しないと、て段階だぞ。
あかねはいまだ修得11噺(お茶汲み、替わり目含め)だし。トーナメントやコンクール
出場も重要だが師匠連から前座噺を伝授してもらわんと。出てないのは道灌、加賀の千代
熊の皮、権助狸、権助魚、権助提灯、その他諸々。阿良川流昇進内部規定さえ
達成出来なければスピード昇進にも後ろ指指されてしまうだろ
それに朱音は二つ目のおっ父の懐事情だって知ってるのだし、二つ目になるにも
実力も認知度も上げてかないとじり貧になる。副業するとか? >>381
そもそも落語知ってる読者なんてほとんどいないって前提で描いてる(だから当座の目標を真打に置いている)のよ
だから読者がルールを知ってる前提のメジャーなジャンルである野球漫画とは全く違うって
それこそ、ヒカ碁やアイシールドみたいなマイナーなジャンルのが方向性は近い
落語の世界の入り口に立ってもらう作品、裾野を広げる作品、落語を知ってもらう作品であって、落語を知ってる人向け(マニア向け)の作品ではない >>384
最近だとブルーピリオドは美大に入るまでは面白かったんだけどな
ごめん、ネガティブ過ぎたな。まぁ、20巻くらいで勢いのあるうちに完走しとくのがいいと思うという個人的な考え 他連載がだらしないからあかね噺ばっか割を食う…本当体調大丈夫かな >>375
8月に集中してるのね
7巻も出るし散財してしまいそうw ヒカルの碁でもコミックス18巻でキャラクター紹介だけ単行本出したしなぁ。
あかね噺でも出すのか?オッサン率が異様に高いキャラクター紹介が。
高校卒業したし岩清水先生の出番はもうないか。同級生も観客で登場するか? >>374
正直今週のあかね見てもほとんどひかるのこと眼中にないのは変わってないから
勝とうが負けようがひかるはさらに病みそう。 高座に向かうあかねちゃんお美しい
いい時にカラー貰ったね
こぐまは四人会の打ち合わせに行ってるのかな いい時にカラー貰ったというかカラーをいい時に合わせてるというか
お茶汲み編クライマックスは明確に一周年+巻頭カラーに合わせてきた感ある 錬成会手前で原作者交えての編集会議があったから、スケジュール通りでだろう
ただ、新連載ラッシュの中であかね噺連続センターカラーは恵まれてるな!
これで「万歳無しよ」のパターンでも別ルートは用意されてるんだろうな。
それにしてもルリドラゴン、去年の10月に1巻発行して音沙汰無しとか…。
順調に行けばもう4巻とか刊行して巻頭カラーとかいってるハズだったろうに。 >>389
あかね噺全体の背景がほぼフリーハンドだから合わせてるんだと思う
ちょっと読みにくいけど作画はすごい手間だよな 個人的にはあかねに華を持たせる形で彼女を負けさせてほしいかな
例えば、ひかるのファンがひかるを勝たせようとアンチして
配信の得点が思いっきり低く出るとか
二つ目昇進までの道のりを分厚く描き、
逆に真打ちへ駆け上がるところはトントン拍子でいいじゃん
二つ目以上の噺家にスポットが当たる回は、正直あんまり面白くないから あかね負けたらやっぱり父親の噺はダメだわってなるのかな あかねの目標としては一剣師匠と学問先生から高得点取れればいい感じじゃない?
学問先生は江戸弁だけじゃなくて上方の言い立ての評価も出来るし
ひかるちゃんの声の使い分けだけじゃなくて落語としての基本、喋りの間での演じ分けを押さえた上での八人座頭てのも見抜けるから
落語家としてのスキルの話なら一剣師匠と学問先生からの評価がメインになるだろうし
あと替わり目があまり点取れなそうというかいい雰囲気をしみじみ楽しむ感じで「コレ最高20点!」となりにくいんじゃねーかなー >>396 あかねの信念が阿良川流継承だから、そこは勝ろうか劣ろうかが目的ではない
一度覚えてしまえば何度でも演じようものだろうけど、「替わり目」て前座噺かな
勉強会とかなら前座でも演じられるか 分水嶺と来ちゃったよ
大丈夫?85点とか取ったりしないよね? ジャンプフェスタ2023の先行通販リストきたけど「あかね噺」はジャンプショップで
「期間外」の缶バッヂしかなくないか? 学問先生が満点から気に入らん分を差っ引いて16点とか17点とかだし
会場や配信が「なんか聞いてて心地良かった」とかの評価になってもそれで20点つけるかってなるとビミョーなんよね今回の採点形式 ちょっと不安なのは替わり目が男のツンデレとか酒カスとかの方面になるから落語の内容で炎上の可能性
芝浜も酒カスの話だし流石にここまで読んできた人は江戸時代の文化や風潮にも理解あるから大丈夫かな? なあに、すでにあかねちゃん廓話やってるんだ、酒カスの話くらいじゃ炎上しないさ 志ん太に「替わり目」を伝授したのは実は若かりし一剣師匠で、あかねの演じ方も
まんま一剣師匠の語り口仕草で一剣師匠が頭かかえる、とかないかな。 あかねが勝つならどうやって説得力持たせるか
負けるなら指導力不足をどう説明するか >>405
今回の試験形式は単なる落語の完成度とは別のとこも求められてるし仮に配信に向いてなかったとしても指導力不足とは違うんじゃない?
今は配信も盛んだけど落語家さんからしたらやっぱ寄席来て欲しい、寄席でこそ100%楽しめるものが本筋だし あとラジオの落語でも耳傾けながらツイッターやってると、どんな噺も耳の右から左
に流れて、ほぼ覚えてない。就寝時に落語を聞くのは寝る為で聞く姿勢でないし
やっぱり落語は寄席や落語会でライブ感覚で味わうのがいいね。コロナ後で飲食
禁止は動けないし眠くもなるので飲食(軽食でも)可能になってくといいのだけれど 学問と一剣は「志ぐまの芸」についても知ってるだろうし
そっちの話になるんじゃない 先週末、ジャンプショップであかね噺Tシャツのネット通販購入したけど、今週中に
届くかな。今週末の落語会に着ていきたいのだけれど。 「おっ父の芸はスゴかったって事を私が証明する」ってのが
あかねの根っこにあっての『替わり目』だからな
仮に負けルートとして、その後が想像できんわ >>411 ゆうて勝ち抜いた褒美が「二つ目四人会」の開口一番なだけで。
あとはまいけるからもう一噺教わる位か。二つ目四人会ってそんなおおごとやろか
こぐまの印象からするに毎回の二つ目会を一剣師匠がショーアップしてきた!って感じだが いうて四人会に出るのがひかるだったら
こぐまと魁生とどう絡むんだ? >>413
もしそうなるとしたら、
ひかるがあっさり負けて、
兄さんスゲー魁生スゲーで、
あかねの当面のハードルが
より高く多くなったみたいな感じじゃね 今のひかると魁生が会ったらキラキラオーラ纏った野心家同士でギスギスしそう >>414 二つ目四人会はネタ下ろしの会的なモンで噺の優劣を決する会じゃないと思う
ひかるには前座デビュー3戦目にして二つ目発表会にまで出場したワタシすごい!
になるし一剣師匠も演芸の話題かっさっらってしてやったり!のプロデュース能力誇示出来る
あかねは師匠宅でザンネン会してこれからもさらに精進致せよ的な訓戒受けたりとか >>410
いいですね。どなたの会にいらっしゃるんですか >>417 ふふふ。土曜が板橋区立文化会館板橋名人寄席で日曜が杉並公会堂の特選落語会
どちらも柳家喬太郎師匠が出演なさるので楽しみ。あかね噺Tシャツ着ていきたくて! 今週のyoutube笑福亭鉄瓶さんの「あかね噺読んでみた」ないのかしら?! 魁生は能力者バトルを仕掛けるから、あかねも卍解しないと勝てないと思う
だからあんまり見たくない このマンガ読んでぽつぽつ寄席に行ってるけど、最前列でナマを味わうのが楽しい 現実の落語界にはうらら師匠みたいな美女いますか?
いたら高座観覧したいです >>422 二つ目の金原亭杏寿さんとか。あかね噺やってみた、こと鈴々舎美馬さんなど
今度真打ち昇進する林家つるこさんも。そして真打ち桃華楼桃花師匠 >>423
ありがとうございます!!
すみません、どの方も素敵で選べません!! あかね噺、フランス語版が刊行されるとかで海外のホールでもイベントうたれるようだね 落語の翻訳難しそう
でも一番やばそうなのは暗号学園 現実の女性落語家はあんまり魅力的な人がいない
母数が少ないからかは知らん 八人座頭、是非本物の若手女性声優で聴いてみたい。男なら落語心中にも出てた石田彰ので感動した事があるが。 >>430 ベルハウス商品展開はこれかぁ。まともに買い集めるのは大散財コースだな
お買い上げ2200円ごとに全6種のポストカードのランダム配布とかさぁ。
同時にバンダイガチャも展開してるだろうし。 オレはSDでもいいからフルカラーフィギュアが欲しいんだが・・・・ あかね噺七巻表紙書影を公式アカウントが公開。まいけるの三つ指と志ん太の白い
後ろ姿とあかねがメイン。この頃公開が速くなった。公式ではまだTSUTAYAポップアップ
商品は告知してない まいけるって入門したのが17歳として芸歴17年で35歳位か。現在だと大卒(23歳)で
入門して15年で真打ちの40歳コースが多い中若いほうか 勝ち負けは別にして
父親の芸にとらわれ過ぎて
失敗とはならないと思う >>435
一生さん的にはアウトなんだろうな
だからあかねると関係築くごとにフラグ立っていくのを感じる 一生は芸だけで評価するから年齢は関係ないのでは?
もちろん才能なくていつまでもくすぶってるようなやつらには引導渡すし才能あれば若くても
昇進させるとかはやってるけど
まいけるは一般的なコースを着々とこなして今の立場にいるだけな気がする
志ぐまも才能買っててもあえて飛び級はさせてなさそう。 自分はどちらかと言うとメタ(漫画の都合)で考えるから
・「志ん太夫妻に長年恩のある俺が真打ちになって雪辱を果たす」は主役より先にクリアなので失敗する
・魁生の過去や脱サラ組の受け入れで一生が男気ジジイなイメージになってるからもう一回身内被害に合わせてラスボスぽくする 1年の節目を越えて長期連載も視野に入れてきた感じがするので、ゴールは一時的にせよちょっと見えづらくなってるね >>440
まいける兄さん真打昇格試験で破門
↓
Σ「もう我慢できん。止めてくれるな」
↓
一生「Σ一門は破門破門破門破門破門破門破門破門破門」
↓
あかねる「ぐりりんのことかぁーーーーー!!!!!」で超サイヤ人化してフルボッコ
今でも能力者バトルの雰囲気取り入れてるから王道ジャンプ路線でいくならこの流れ ぐりこは何か問題抱えてるらしいが説明されぬまま月日が経過していく
あかねが外での関係築きまくってて兄弟子の出番がなかなかない 負けるのわかってるけどオットウの噺を見せるって感じになるのかな まいけるは七年前の弟子一斉破門のとばっちり受けて15年以上の二つ目に甘んじ
てるようにみえるが。勿論師匠が慎重をきたしてて昇進話が浮いてこないだけ
あと魁生。あかねと同年代10歳頃に一生に弟子入りし17歳で入門。4年で二つ目2年目と
落語修行12年(あかねは下積み7年目)してるのね。入門前の10歳弟子入りも芸歴に
カウントされてれば真打ち昇進早くもなるのかね。ただ連盟には弟子入り年数とか
詳しく伝わらず「早すぎる」と評判よろしくないだろね >>440
今度の4人会でベアちゃんに何か起きるんじゃないかと
不安でしょうがない 今のところ志ん太兄さんに拘ってそうなのが
まいけるとこぐまだからね 連載初期の破門じじい一生とここ最近のイケじじい一生のズレが気になる
連載様子見だったのが長期連載決まって立ち位置変わったのかな
「本当は良いところあるんですよ」エピが続いたから理不尽な暴れ方はしてくれなさそう 一生は良くも悪くも芸に正直な人間なだけってことじゃないの?
魁生ママから見れば恩人だがあかねママから見れば破門ジジイ
どの視点から見るかで人間の評価は変わるし物語の中で悪役でいなければならない理由もない 「真打ち審査には破門のリスクがある」と事前に告知せず、おっとうが人生を賭けた舞台でいきなり断行したのは、あまりに理不尽過ぎる。
それ以前は、落第してもそのまま弟子で居続けられたんだよね? もし真打ちになるの躊躇して
二ツ目でそこそこ売れてたいみたいな考えだと
それこそ次のターゲットは彼らだ、ってなりそう あかねとひかる同点ありそう
でも2人とも選ばれるようなことはないだろうから何らかの形で決着をつけると予想 父親が自分が思っているほどの英雄ではないと気づいた? ああ分水嶺ってこういう意味か 今週は今までで一番良い回だな
漫画の魅せ方がかっこいいわ これマジで展開読めないな
あと仮に志ん太だったら勝てるか?それなら普段もっと客呼べてそうだけど 今までの想いが仁だって展開だけどやっぱり嘉一と家族に対する考え比べちゃったな
一瞬曇ったのがどう影響するかだね 「アニキなら勝ってる」なら父親が大したことないって展開にはなるまい 次の話のフックになりそうなカットはたくさんあるのに
伏線が多すぎて逆にどう繋がるのかまったく読めないの楽しい
あかね噺はこういう魅せ方がほんとにうまいな >>456
そもそも本来点数付けて競うものじゃないからな
今を取るか先を見据えるかどちらの結果になろうが
あかねの格は落とさない話に出来るからなあ これは負けイベントかなあ
ひかるは満足しないだろうけど失望して見損なうか万全のあかねと再戦を誓うか 父の落語は面白かったと証明するという最終目標が「模倣」であることの歪みを掘り下げるのかな まいけるはおっ父の芸風とは明確に異なるらしいからね 芯を持ってる
それはそれとして替わり目は「習ったまま」を伝えたそうだけど あかねは目標の主語というか主体が、自分じゃないんだよね
ひかるは「(ひかるが)あかねに勝つ」、嘉一は「(嘉一が)目の前の客を喜ばせる」なんだけど、あかねの目標は「おっ父が凄いことを証明する」であって、そこにあかねが存在してない
仮にあかねがおっ父がやった噺をそのままやって評価されたとしても、それはあくまであかねの噺であって、志ん太の噺じゃないんだよな
志ん太の凄さを証明しようとすればするほど、あかねの評価は上がれども志ん太の評価には繋がらないってジレンマにどう向き合うか 負けイベントならひかるが四人会出席確定するが
辞退とか甜めた事言うなよ あかね勝つやろ
ここで負けて足踏み(四人会に出られず、魁生と戦えない)は無いわ
ひかるも、ここであかねに勝ったら燃え尽きちまうし 話の流れと関係ないけど
おっ父、トントン拍子で出世して
コンクリート会社の社長とかになってたりしたら
何か複雑な気分だなw コレどっちなんやろね
まいけるが二つ目になってからはあまり志ん太の高座見てなくて真打審査が久しぶりなのか
志ん太の一人会に入ってくる客が阿良川真打に目が慣れ過ぎて評価厳しい&
一生が破門で話題呼び込む前なので落語の客があかね世界の現代より少ないのか
調子いい時は真打クラスとしても普段は悩むって事はそれなりに欠陥もあるんだろうが ここは正常なのか…何か全体的におかしくないスマホの専ブラが全く機能しない >>474
JANEってところが5chのサポートやめた影響で専ブラ全般アウトらしい
俺そこで浪人買ってたからこれからどうなるかマジでわからん >>462
あれはメインの登場人物が他者を見下すのがかなり不快だったから、オレが気に入っているあかねの引き合いに出すのはやめて欲しい。 勝ちフラグにも負けフラグにも繋げられる伏線を作るの本当にうまいな
一体どういう頭してるんだろう作者 あかねが不自然なほどに"志ぐまの芸"について何も知らないのは、無自覚に志ぐまの芸の片鱗を見せてしまう演出の溜めなんじゃないかな
知ってて演じるよりドラマチックだし
分水嶺は今志ん太の芸から志ぐまの芸にいけるかどうか 途中でいろいろ気づいて覚醒、ただし途中からだったんでギリ届かない・・・とか? 正直負けイベだとしたらおっさんじゃなくてひかるに勝たせる意味もあまり分からないけどなぁ
単純に利己的なひかるが家族守ろうとするおっさんやおっ父がそうしてたのを見てるあかねに
勝たせたらその後の展開メタで考えて悪いけどとても大変だぞw
メディアで目立ったもん勝ちにするならそれこそ一生の方針にも合わないしなんか安っぽくなる気がする ひかると同じ93点
二ツ目四人会の出場はどうするか揉めているところで
元々乗り気でなかったこぐまが辞退して二人とも出場、勝負は持ち越しの形に こぐま兄さんのメンタル的にあかねかぜんまいが勝たないとマズイ >>482
そうなったらもう四人会は魁生圧勝でいいよ
掲載順下がってきてるしダイジェストで済ませて次行っとけ 別に勝っても負けてもあかねが成長出来ればそれでいいんじゃない? 勝ち負けは重要じゃなくなってきた感じはあるな
家族の為と気負いすぎて本来の落語家としての自分と向き合えなくなっていった志ん太
ずっと志ん太を見続けて落語家として成長したあかねがそれに気付き、今の自分も自分自身と向き合えてないことに気付けるかどうか、みたいな そういう展開が少年マンガとしてアリかナシか
って議論ちょっと前にもやったな
ビッグコミックとかでやるんならそれでもいいけど
ジャンプでやるならスカッとなろうで上等じゃん マイケルが「教わった通り教える」と
言ってるのがポイントかもね
まだ家族の為にってプッレシャーも
少なかった頃の芸だから「アニキなら
勝ってる」 開口一番はカウントされないんだし、あかねは開口一番でいいじゃん。
ただしあかねとこぐまがリレー落語をし、あかねが「子別れ」こぐまが「子は鎹」
を演じ、一門内でも連携のとれないあとの面々が割をくったり。
ホントは「宮戸川」とか演じてもいいと思う(寄席では「宮戸川(上)」はよくかかる)が
こぐまの「宮戸川(下)」がこぐまのキャラ崩壊につながるしw 今日の二つ目二人会さ、一人目があかね噺落語監修の林家けい木さん「おばけ長屋」
二人目の演者さんが「莨(たばこ)の火」を演じ始めたら。4人の観客の一人が
「ZZZZzzzz」いびきかきはじめちゃってさ。思わず後ろの席亭振り返ってハンドサイン
もだしたが演者さんが「大丈夫ですんで」言うからほっといたが「ZZZZzzz」は
二度はあった。萎える。寝るのはわかる、いびきはアウトだろ 週刊少年ジャンプ創刊55周年記念!!ジャンプ年表!!のラストを飾るのが
2022 「あかね噺」連載開始 で他の新連載陣のタイトルはない。
「ルリドラゴン」どこいったんや…? 7巻表紙、見上げあかねちゃんの南半球とか言いたい事あるけど
何よりおっ父があまりにも亡くなってて笑ってるwwwww
公式が引導渡すなやw グッズの詳細みてたら、男女比のせいかイケメンのせいか乙女ゲーのグッズ見てる気分になる
やっぱ最終的に全員であかねを取り合うんだろうか よく分からんな、戻ったの?PC版はJaneStyleTalk?だかを新しくインストールし直さなくてもよかったが…
アプリはダメでchmateになったが、それでも結局書き込むには浪人必要だったけど まいける兄さん、ちょっと飲むペース速すぎませんかね ビームスより「あかね噺」Tシャツ第2弾発売されるが黒Tに金文字で「えぶりまんでぃ」
下にはでっかく権兵衛狸のイラスト入りと購入舎を選ぶ仕様だこと なんだかんだでジャンボと結ばれるのだろう
とは思いつつジャンボはグッズにしにくいことを考えると別のキャラとくっつきそうな2277777333999 何故「気もする」だけ急に数字で喋ったんだこいつは…… それ自体はカラク杯と同じだよ だから勝つと思う
落語の最中に気付きで覚醒なんて本来ありえないけど
この作品はジャンプ漫画の文脈で構成してるから ジャンプだと主人公の方が既存のスタイルを壊すタイプがテンプレだから王道側にいるのはめずらしいよね 敵にあたる一生がむしろ革新派で業界から疎まれがちという あかねが志ぐま門下である事に、一生は何も口を出さないのだろうか。 一生は落語の盛り上がりが目的だからあかねのこと敵だなんて思ってないでしょ
むしろ有望株が出てきたと喜んでるよ からしは弟子入り後王道スタイルになったんだろうか
だとしたらいつか可楽杯トリオで戦うにしても王道vs王道vs革新になるのかな >>507 むしろ二人の雪融けに繋がるのがあかねだろうな
新しい芽が出る事自体は歓迎なのだから 王道のほうが地味に感じてしまうというのはなかなか面白い
最近は落語・漫画に限らずどこも似たような傾向があるし 王道の方が地味だが評価されるには必須ってのはのだめカンタービレであったな
いや、内容としては全然違うんだけどちょっと思い出した のだめとか懐かしすぎる
女主人公芸術系漫画としては似たようなもんか
あかねにとっての千秋先輩は、魁生か・・・? 専門的な分野の蘊蓄を語るという意味では同ジャンルだろうね あれは千秋が王道、のだめが革新みたいな印象があったけど
違ったっけ 「替り目」って演目が漫画的なメタ利用なのかな程度に思ってたけど、このコラム見て印象が変わった
僕が「替り目」を嫌いな理由(わけ)
2020/10/09 12:00
落語・講談・浪曲・諸芸――長井好弘’s eye
https://www.yomiuri.co.jp/culture/nagaieye/20201005-OYT8T50058/ >>516
革新というか、のだめが天然の天才だけど型に囚われず自由過ぎたからそもそも評価すらされなかった
あかね噺に例えるなら、(実際そうはならなかったが)ひかるの八人座頭が邪道だとけちょんけちょんな評価をもらったみたいな感じ >>509
前座の間は師匠にもよるが基本的に新作や改作は許されないから暫くは古典に集中するのでは? そもそもからしは古典本来のおもしろさを伝えるため現代風にしてるから
回り道はしていないな からしの噺もまた見てみたい
けど次は四人会かぐりこのターンで、しばらくからしの出番はなくなるかな?
あかねが負けたらからしはどう思うんだろうか いやこの展開は読めなかったわ
あとコレいい噺出来たら勝てなくてもいいかもしれんね アクタージュ感あったな
本番中にインナーチャイルドの自分と対話して覚醒するのが 昭和元禄落語心中が一期二期共にyoutubeで見れますのでどうぞご贔屓に。 これアニメ化確実にやるけど声優きついやろ
落語家として「成った」瞬間を納得させられるヤツがいねぇ
落語シーンだけ本業使うのもどうかと思うし >>530
ヘェ、君は全声優の「成った」演技を把握してるんだ。 ずーっとあかねるって言ってるから、あかねのCVは佐倉綾音か…? 海賊でも呪術師でも戦闘民族でも忍者でもヤクザでも「成った」瞬間は難しいと思うけど声優さん全滅なのか 櫻井さんは呪詛師に成る演技が出来るから干さないように 櫻井は今んとこ継続した役は降ろされてないが新規で採用されるのはあんまりないってところかな。別にどっちでもいいけど 名人に人間としてのだらしなさがセットで語られる世界だし
あかねにはだらしなさが足りないな
魁生ですら初登場の遅刻でポンコツ晒してる だらしなさとか、そんなところまでリアルじゃなくていいと思うw
そういうのは脇にやらせとけ 「成った」でいのいちに思い出されるのが北斗琉拳のシャチさん 今週だと「一番上手いけどノレてねぇ」から「志ん太スタンド化」で演技しなきゃいけない 実の父親の弱さを認めるって娘からすると自立の第一歩か 一生の落語と真っ向から対立しそうなスタイル激熱だわ 今週泣きそうになったわ
弱くてもいいって肯定出来るのいいになぁ パピーはメンタルさえ弱くなかったら破門にならんかったかもしれんな 優しさや弱さがいいところだけどもメンタルが高座で揺れてたからあの試験のときにも真打がやる芸ではないって切られちゃったんだな 相応しくないのは分かるけどさ
破門じゃなくて不合格じゃダメなんですかって未だに思うけどなぁ >>545
一生だってだらしない役はだらしなく演じるだろ
おっ父と対立した部分をあかねは引き継がないと思うけど ここは作中では言及はされてないけど
真打試験で見せたおっ父の芝浜は最初弱気で途中盛り返して会場を味方につけて盛り上がって
最後の最後、サゲの部分で「よっしゃイケる!」って素が出ちゃってるのが
その落語家を応援してる身としちゃ感情移入もあって受け入れられるけど
芸だけ見る阿良川一生からしたら「サゲで話の流れより自分の感情優先さすなや、芸をやりきれ」で
両方成立しちゃってるのがね
多分あかねちゃんがいつか芝浜やる時はおっ父の弱さを芸に昇華する形で、話の流れで必要な時は芸に弱さを込めるけど
芸をやりきる強さも両立させてくるんじゃねえかな? おっ父は落語家として弱かったって方向になるのはわかってたけど、それすらも噺によっては武器になるってのは読めなかった つまりキャリアや年齢に比して熟練の技が見え隠れすることへ
どのような評価が下るかだな 落語家としての弱さが武器になるって話じゃないだろ
人としての弱さとかやさしさがって話でね? 点数では負けるけど一剣が二ツ目昇進を推薦する展開がいいなあ(願望)
昇進規定を満たしたら推薦確約的な 技量は充分だけどうちには合わんみたいな部分で点を引かれるとか? 一剣師匠は志ん太認めてた側だし今回の試験はまた別物だから普通に高得点出してくれるんじゃね?
ただ受け手が熟練者ならともかくライト層で配信までこの機微が伝わるかというと形式の限界が来る可能性はある
達するあかねちゃんは生がイイ 評論家点数は全員1位だけど客席と配信が低くて負けるって感じじゃね 普段一緒に生活してるはずなのに、何故かおっ父が故人みたいに感じる描写だな。 >>563
実はもう桜咲家にはおっ父はいないんだ(単身赴任中) 一生は今ごろ独りで中継見ながら
「まだまだだな」とかニヤっとしながら旨い酒呑んでそう 人として弱いのが武器だったけど家庭のために強くならねば!ってなって一巻当時はニンが合わなくなって低迷したりしたのかな >>565
「何だこの体たらくは」とか言ってたら
恐くて泣いちゃう 全く出てこない上に幻影がいたりして、父親が死んでるのかとたまに錯覚しちゃう 替わり目をみて志ん太を推薦した四天王が一剣なんじゃないかと予想してるわ
その辺から志ん太の過去掘り下げてほしい 落語家として死んでるからね
今後復帰するって事もないし 今週号が発売になる前の日曜日、昼のEテレの演芸番組でちょうど替り目やってたんだな
あえて見なかったけど ぜんまいパイセンの分析は的確で単体だとビミョウな話ではあるのよね、替わり目
ただいい話なのといろんな人がやるもんでくすぐりに個性が出るのはある 声優ちゃんが勝つんだろうけど、納得いかない!ってなるんだろうな あからさまに覚醒した回だから負けないだろう
先週まいけるが言ってるよ「アニキなら勝ってる」
今そのアニキが憑依してる如き落語をやれてるなら勝つということ ごめんずっと軽んじてたしなんでアンケとれてるんだってちょっと侮ってたけど
生きてる親父の扱いが見事にギャグになってて最高に好きww 話だけ先に読んでカラー扉見てなかったけど今週のもこれまたすごく良いね
内容とも合った柔らかい雰囲気でエモ >>576
ひかるが勝ったら普通にひかるが四人会に呼ばれるだけでしょ
納得いかない!って主人公の株落としたいの? >>578
まあ確かに…
同居(超超長期出張中??)の親父が最早生霊レベルの存在になってるのは確かに笑えるw 作品としての幅持たせたい(長く続けたい)ならあかねの成長を見せつつここでは負けさせた方がいい
そしてひかるが「あかねに勝ったはずなのにあかねの方が先をいってる」状況になって、また一皮剥ける ここで負けると話が進まない負けるなら格上のかいせいじゃね >>585
いや、あかねが噺家として一皮剥けるなら負けても何の問題もないだろ。 その一皮むけた落語家のお披露目の場に出られなくなるんだぞ 普通に考えたら配信では声豚がいるひかるに完敗だからなぁ
会場の点数も高い。
あかねが勝つならグリフィンドールに100点やみたいに
謎加点されそうw 最近ハリーポッター見る機会あったけどあれひどいよな
飾り付けまで全部スリザリンだったのに土壇場でいきなりグリフィンドール!グリフィンドール!で優勝掻っ攫って魔法で飾り付けから全部グリフィンドール!だもん
スリザリンを虐げてグレさせてるのは学校だろあれ 父の弱さに惹かれた……すごくいい話の繋げ方で感動した
しかし、ふと思う。これは最終回に回すべきネタではないんだろうか
弱さを固定するということは、勝ち負けにこだわることの放棄でもあるから
ジャンプの「勝利」にこだわるフォーマットと相反するような…
先があるネタなのかなー 父親の芸の本質を理解してそのトレス
やって終わるだけじゃないと思う
分水嶺って言ってたし ぜんまい、あかねちゃんの負けフラグへし折ってて草
あとやっぱりカラー上手いね
色の使い方が綺麗 まいける兄さんがぐりこにあかねるの高座を絶対見てほしかったってことはぐりこは志ん太と同じタイプで弱さを武器にできるタイプか? 父親も間違いなく今までの映像とかは見てるやろ
それはそれとして「俺の落語じゃ負ける」って思ってるからアドバイスなんかしない
なら今回の映像は励みになるかもね >>595
コンクリート売る会社に入ってバリバリ働いてるよw これ、あかねは成長して一皮むけたのに対し一剣の用意した舞台でかろうじて勝ったところで
ひかるはさらに病みそうだけど大丈夫かな
そもそも一剣もひかるは客寄せの捨て駒ぐらいにしか思ってなさそうなフシもあるけど
まあそこでからしの出番とかはありそうか おっ父は怨恨を忘れたわけではなかった
身を潜めその時を虎視眈々と狙っていたのだ
第100席「コンクリート」 >>587
普通の寄席で魅せればええやん。
イベントが欲しいなら二つ目昇進審査入れればいいし。 阿良川で上に行くには幹部クラスからの評価が重要だから
四人会は予選含めて超大事って流れじゃなかった? あかねとひかるの一皮剥け合い路線で続いていって欲しいなあ
そして甘栗むいちゃいましたとコラボ 阿良川の二つ目昇進には独自基準以外に師匠以外の四天王からの推薦がいる
要は一剣師匠からの推薦がもらえるかどうか
まぁ阿良川四天王最後の一人阿良川オールバックがまだ出てないからそっちから推薦もらう流れかもしれないけど 四天王にヒール役は三人も必要ないと思う
一剣は推薦を出すんじゃないかな 志ん太はこの錬成会で替わり目で四天王の推薦もらったから四人会は出れなくても話は進みそう
それこそ一剣から推薦確約してもらえるとか ベルゼばぶ方式なら評判あんまり良くない選考会で終わらせて四人会の内容すっ飛ばして次章 グッズの面子的に、四人会すっとばすことはないんじゃないかな 多分 ひかるが勝つけどコグマ兄さんが辞退して出る流れではないかな 特装版であかねの高座一席が入ったCD付けて欲しい。 作中でもリアルでもあかねとひかるの写真集出してくれんかな
ほぼ同年代美少女落語家コンビとか現実にいたらバズりそう 扉カラーのあかねちゃん可愛いし美しいんだけどデコの広さがめっちゃ気になる まだあかねクラスだとバイトしないと食っていけないのか? あかねは実家暮らし&親が共働き&大学行ってないなので金銭的な余裕はまだありそう
ひかるは声優としての収入がある
おそらく一人暮らしで親からの援助も切れてそうからしは大変そう そもそも2つ目のおっとうですらヒモだったよな
どの程度稼げるんだろ ストーリーの作り方ホント上手いなぁ
父親の持ちネタ=替り目 →
あかね自身の芸の変わり目=分水嶺 あのパワハラ師匠の三遊亭円歌の弟子だった天歌が吉原朝馬師匠に入門出来たそう
師匠が弟子を廃業にしようとしてたとか、天歌は破門を望んだ、とかカタついたのかな
裁判沙汰になり、落語協会もコンプライアンス遵守するようになったのが功罪 かいせいみたいに客呼べるなら儲かるんじゃね
おっとうは器じゃなかったんだ まいける・・・こぐま曰く売れっ子
こぐま・・・新進気鋭だけど金銭的状況は不明
亨二・・・居酒屋でバイト
ぐりこ・・・知らね
志ぐま一門二つ目勢はこんな感じか。魁生とか麒麟児は下手したらそこらの真打より稼いでそう 海の常連ってだけでバイトしてるんじゃなかったっけ?すまん勘違いしてたかも 流れ的に、声優ゼッタイ勝たせたい勢にあかねの点数を抑えられて
ひかるが勝ってしまうけど、逆に不憫なあかねの方が話題になって有名人になる感じかな 今回の結果がどうあれ、ひかるよりあかねのが格上って序列が崩れなければ、ひかるはもっと上にいくだろうし一剣もそれを望んでる気はする あかねが挫折を乗り越える展開はみたいけど
ひかるをフックにそれをやるのも違う気がするんだよな
ひかるが年下ツインテールだったら逆のこと書き込んでると思うけど 明確な描写はないけど、なんとなくぐりこ兄さんは師匠のところに住んでるのかと思ってた
今時珍しいだろうけど、家事手伝い込みで師匠の家に住むのはおかしいことではないだろうし ひかるはただ漠然とあかねに勝つためだけに落語やってるから、あえて師匠の一剣がひかる超有利の
ホームステージ用意して勝ったらどうなるのか見てるような気がする
あかねとからし以外全く他の落語家と絡もうともしないし 小奇麗ポエムで取りまとめたつもりでも
肝心の作中での父親の扱いが雑すぎてな
もはや一話ゲストでしかないキャラをいつまでも引っ張られても構成としてどうなんだと 回想以外でおっ父が次に登場するのは最終章になりそう 当然観てるだろうけど観てるシーン出したら
なんか台無しな気がする ちょいちょい怖い読解力の人いるの面白い
国語の成績とかどうだったんだろな
関係あるのかね >>641
一生「ワシもずっと見守ってたよ」の熱い展開 おっ父についてはいろんなパターンがあるだろうな
全くと言っていいほど現在に触れないのはどのパターンでも行けるようにだろう あかねの弟子入りの時に何も反対らしいことは言ってなかったみたいだけど(志ぐま師匠なら何も心配ないとだけ)、胸中どのような思いだったのかは気になるなぁ
今後語られることもあるだろうから大人しく待つしかないけど あかねが一生に破門にされたタイミングで再登場
みたいな感じだったりして 俺は真打昇進試験の前に現れて、ネガティブなことを言って精神的に揺さぶる展開かなと思う おっ父、営業なのか現場仕事なのかどっちなんだろう
話力を活かして営業やってるのかな キャラを作中で引っ込める際の言い訳が単身赴任てのが昭和の安ドラマレベル
常に人同士が繋がっているスマホ時代にそれやるかと あかねの周りからいなくなったというより
落語が題材の物語の登場人物としてはフェードアウトしたみたいな
扱いだと思う 他の引っ込め方なんて死ぬかやさぐれて蒸発するくらいしか無いのでは 周りの人間が100点満点のロボットみたいな立ち回りしてるやつしかいない人生なんかつまらんだろ
どんな実生活してるんだ
弱いやつもよくわからんことするやつもよくいるだろ 一剣 (嘉一18、ひかる18)
龍若 (嘉一20、ひかる19)20
学問 (嘉一16、ひかる17)19
一剣があかねに18以上つけたらあかね勝ちのところで
16とかつけてひかるが勝つがひかるは贔屓されたと曇る
何故16か一剣とあかねは判っててひかるは判らなくて曇る
ひかる曇らせ隊 一剣 ぜ15 嘉18 ひ18
龍若 ぜ17 嘉20 ひ19
学問 ぜ12 嘉16 ひ17
会場 ぜ17 嘉20 ひ19
配信 ぜ14 嘉17 ひ20
あかねは審査員3人が満点だと
会場・配信17でも勝てるけど
それだとひかるファンが暴れそう 俺様とあかねの点数を予想する勝負をしないか
次回か次々回で出た各審査員の点数から
差分を求めてその合計値がもっとも低い予想を出した奴が勝ちだ
マイ予想は以下
一剣 19 龍若 18 学問 20 会場 19 配信13 今週号の付録の下敷きみたいな年表を見ると落語、魔女、ハコはアニメ化内定なのかな。
ほかの「連載開始」って書いてあるタイトルは基本的にアニメ化されているし そういうのバラしたら大変なことになるのよ
まぁ人気の柱にしていきたい連載的な扱いはあるんだろうけど まぁ、発行部数順からして順当
逃げ若は正直失速してると思うんだが、早々にアニメ化発表しちゃって平気なのかなと思うところもある >>660
一剣 20 龍若 20 学問 20 会場 19 配信18
あかねが圧勝でヒカルが曇るに100ペリカかけるぜ >>658
どこが悪かったんですかと一剣に詰め寄る
闇堕ちひかるちゃん出現に期待 流れとしては来週真価を発揮したあかねに対し
ひかるが負けを悟るんじゃなかろうか
本人の独白というよりからし解説により実行される予感 配信はひかるのが上だろね
一剣、学問はあかねのが上
会場は嘉一には及ばない
龍若がどう出るか おまえら甘いわ
一剣 20 龍若 20 学問 20 会場 20 配信 20
あかねは稀に見るパーフェクトで一気に前座全員の標的になる運命だろ
何だかんだで ひかるや営業マンのような付け焼刃とは格が違う 一剣 16 龍若 19 学問 20 会場 19 配信18
一剣「弱さの芸は阿良川に要らん」ニチャア
この大穴予想で行こうかな 八生に粘着してた奴みたいな表面しか読みとれないランチ連中が増えたのは、なろう系の影響なのかね
落語は人間の業や弱さ、そこから滲み出るしくじりを笑うものであって、なろう系みたいな主人公万能な作品とは対極だからね >>13
おもいっきり亀レスだが
あかね噺の登場キャラの大半はおそらく既存の落語家のモデルがいる
嘉一のモデルは笑点のメンバーになってる桂宮治
元は実演販売のトップ営業マンだったけど
「客にとって必要ないモノを売りつける商売」をしてる事に疑問を持つようになって
同じ話術なら、話芸で客を楽しませてお金を稼ぎたいっつう想いを募らせるようになってな
家族に相談して一から出直して落語界の門をたたく事になった これ以上闇落ちさせる必要もないけどひかるが勝ってウキウキしてるところで
会場やSNSであかねのほうが面白かったけどひかる様に勝たせるために点数低くした
とか聞いちゃうパターンだと思う。まあその固定ファンの多さだけはあかねに勝ってるしいいんだけど 志ん太に「替り目」で二ツ目の
お墨付き与えた四天王って誰だろ?
一剣ならこの後、四人会まで親父絡みで
話引っ張れそうだけどやっぱり
未登場の後姿師匠なんだろな 師匠らと専門家の前3人は満点取りそうだな
会場配信が振るわなくて負ける展開はありそうだけど
仮にここでの総合点数で勝ったとしてひかるはあかねに勝ったって思うんだろうか
あくまで他人の評価だからひかるの中では負けたって思うこともありそう ひかるが4人会行くとくとこぐま兄さんがうっひぃーってなるからダメ ひかるは会場の評価より「自分から見てどうか」を優先すると思うの いくら人気があっても実力が伴ってなければ意味がない(満足できない)と思ってそうだもんね
写真集出したりのドル売りは複雑な気持ちでやってそう 一剣は1話で志ん太見てた時もそうだけど志ぐま側のこと相当評価してるなあ
一剣学問会場はめちゃくちゃ反応いいけど配信がどうなるか 些細なきっかけで劇的に変わる
正解まであと少しだ
勝ち確からの負けフラグに見えて怖い
>>680
一剣は一生超えの野心、野望のコマとしてあかねに期待してるのかなと思って見てた
一生門下としての身内意識だったとしたら少し態度が変化するかもね タイトルの解像度は学問先生の解説だけじゃなくラストの画質が悪過ぎてにもかかってるのいいなこれ
>>681
なるほどなあ
腹の中が読めないいいキャラ感出てるわ 一剣師匠味あるなぁ
あとこれだとマジで勝てそうなのかね
替わり目で勝てるってあかねちゃんマジで落語力すげえな ここで圧勝しちゃいそうなのは予想外だったわ
あかねはほぼお役御免かなぁ~? 阿良川流真打ち昇進条件の一つ、自分の師匠(志ぐま)ともう一人の師匠の推薦は
現在の一生と四天王推薦が条件なのか、将来的にはまいける、こぐま、亮二が真打ち
昇進してても志ぐま一門下以外の師匠となると、例えば魁生とかにもなるのかな ぐりこって芸歴7年ぽくて前座5年二つ目2年目なんじゃないのかな
あかねが芸歴10年(前座2年二つ目8年)で抜擢真打ちになりそうでもギリぐりこが
芸歴17年二つ目で「香盤ではぐりこ兄さんが上」とかぐりこ兄さんと同時昇進とか
なったりするのかな。 おっ父どんな駄目人間になってるのかと思ったら普通にあかねの活躍喜んでんじゃん でももうすぐ勝てる!勝ちきれ!みたいなの怖いねやっぱり
罠でもあるのかな 少年漫画なんだから当たり前だけど、一剣師匠、大物に見せかけた単なるエロ親父になるわけでもなく普通にキチンと仕事できる師匠でした
当たり前だけど…… ツイッターで「あかね噺」検索すると変にエロスパムの連続投稿がヒットして参った
全部運営に報告した上にミュートしたが、複数アカウントがエロスパムにあかね噺
引っかけて投稿してやがる。 一剣と学問の評価が凄く高くて会場の方々の心も掴んどる配信で志ん太を泣かす腕で龍若の点付けはゲロ甘なの考えると満点コースもあるかもな ツイッターで「あかね噺」すると相当数のエロスパムアカウントがヒットしてしまう
ので「#あかね噺」で検索するのを推奨 今週のジャンプラ画質悪すぎて
画面が滲んで読めやしねぇ これが二つ目でもうすぐ真打って段階ならまだしも、あかねはまだ前座なわけだし、どっかに伸び代残さないと次の展開につがらないから、100点は無い
一剣や学問からの評価はひかるより高いけど龍若はやや辛め、会場はどっこい、配信は伸びないってとこでひかるの勝ち
そうなれば一生の弟子、全生の弟子、志ぐまの弟子、一剣の弟子でバランス取れてる
ただ、あかねは四人会の開口一番で呼ばれるってとこかな おっとうには伝わってるから配信でも志ぐま芸が生きてるって事でも
素人目にはせいぜい二つ目クラスの替り目を見せられたに過ぎないのよね 配信見てる声オタの耳が肥えててあかねすげーってなって高得点 「志ぐま一門らしくなったじゃない」のコマのあかねが凄くかわいい あかねが技量が上がって魁生との差が
判った様にひかるも他人の評価でなく
自分の技量であかねとの差を感じてる
っぽい表情いいよね 喧嘩っ早い阿良川一門のなかで志ぐま一門は異端の存在なのね なんか父ちゃん死んでるような雰囲気めっちゃある作品だけど普通に生きてるんだよな 遠隔地で受信環境が悪いうえに泣いてるから見えづらいっていうことでええんか? 「多面的に描くことで解像度が上がる」の回で並行して
阿良川志ん太、桜咲徹、おっ父が描かれてるのエモい >>704
そこはセリフはともかく本心としては3P目の
「明日からどんな顔すりゃいいんだよ」まんまだから
志ん太&あかね版替り目のサゲということなのかもね あかねちゃんいちいち可愛い
長所を伸ばすより増やす選択をしたのね
この後もう一段何かあるのかな おっ父の芸を通り越して幻の志ぐまの芸を垣間見せるとか?
で一剣師匠と学問先生から満点、みたいな おっ父、真打ちの夢は破れたけど、美人の奥さんと志を継いでくれるサラブレッドの娘を持って、普通に勝ち組じゃね? そして親父の芸は(先代)志ぐまの芸に繋がってくんだろなあ >>710 一生「そこで破門したらおもろいやろなぁ…」 >>690
・二つ名が享楽(快楽にふけって十分に楽しむ事)
・髪型が横から見たカリ首のメタファー
・名前がほとんど阿良川一物
これだけ要素揃えてて
中身が阿良川の厳しさと思慮や懐の深さを体現するとは
読めなかった!このリハクの目をもってしても! ただこの流れの勝て!は負けフラグに見えるのがなんとも
結果がどうなるかまだ読めんな メタい感想だけど、まいける兄さんの想像図でも勇者あかねの姿だったから、
修業中あかねがまいける兄さんに、落語クエストで教わったことを話したのかな〜と思った 徹=志ん太は感情移入しすぎて
営業にも支障をきたしそうだから
あかねの高座に距離を置いてたんだな 勝っても負けてもどちらでもあとの展開が面白そうだから、どっちでもいいわ 替り目って寄席に行くと何回かに一回は必ず誰かしらがやるネタだから飽き飽きしてたけど
こうやって漫画で見るとなかなか新鮮 いつ出てくるのかななんて先週話してたらおっ父普通に出てきたやんけ
なんかあったけぇ話続きで胸いっぱいで俺も泣いちゃいそうだよ ここでおっ父とは。ラストの表情にホロリとする。
勝てあかねるのページのひかる、あの汗は「ヤバい負ける」の汗かな?
口元笑ってるのは良き良き。ライバルの凄い技見て笑えるのは良キャラ。 このスレ定期的におっ父死んでると思ってる奴出てくるよな あかねの噺に惹き込まれてるひかる、いいよな
面白いものは面白いって素直に受け入れられる姿はいいよ それでこそ私の見込んだライバルって感じなんじゃないかね
負けん気の強い子だし追いかけ甲斐競い合い甲斐があればあるほど嬉しかろう 親父って一緒に暮らしてないんだっけ?
離婚したとか描写あった? >>725
作者があるべき描写を放棄して不自然な形で親父を作中で消してるからな 伸び悩んでるグリコが闇落ちする未来が見えますな
楽しみ 死んでもなければ電話か直接会ってかはわからないけど話もちょくちょくしてるんだよな、落語は話題に出さないだけで >>724
あそこのひかるの表情は自分が強くなったから
相手の強さが分かるようになったみたいな感じで良かったな うーん、ここまでのキャラに比べてあかねの凄みの説得力がない気がする。 特定の技法に特化したわけじゃないストロングスタイルでやられるから
相手は言い訳のしようがないくらい痛感しちまうのである 父親ならここで替り目で勝ってるということだから
ここで負けるようならまだあかねが父親のところまでは達てしてないことになる
あかねは魁生クラスと競わせたいだろうから
さすがに勝つんじゃないかな >>733
自分への課題を痛感するかあかねの実力に打ちのめされて出奔するとか 父娘の物語を描くのであれば
まず小さいエピソードの積み重ねがあって今回みたいな話があるべきなんだよな
前フリ無くいきなり出てくるとか構成が乱暴なだけなのに
「虚を突かれた!作者すごい!」みたいなのがいてうんざりする
もう一年以上やってるのに一話以外要らないマンガになってる >>748
父娘と落語の物語な
ちょいちょいおっ父出てきてたら面白くなかったわ
仲がいいのはわかってるんだから単身赴任で家にいない設定なんか完璧だろ
それに単行本ないからうろ覚えだけどあかねの落語に触れてなかったんじゃなかったっけ?
今回も妻に強く言われてようやく見たんだろ
初めてまともに見た娘の落語が自分の目指したものに近いんだから嬉しいだろ
仲がいいんだからあかねに合わない仁なことはわかってるわけでそれをここまでできるようになってるなんてってさせるためにも余計な積み重ねは不要 こぐま兄さんに志ん太のこと聞くときに出てたね
直接聞けばいいじゃんって言われて落語のこと以外は普通に話すけど落語とは距離置きたいから話さないって
そのこと家族みんなわかってるけどそれでもあかねのことを見ろって強く言うくらいの見せ場でようやく落語と向き合えて娘の成長した姿見て涙するのはいいシーンだと思ったけど 今まで全く無関心なようで実はずっと見守ってた
というのが「替り目」のプロットになぞらえてるんじゃないかね この話がひと段落したら何年後〜なって
真打昇進争い編なってそこで終了だろね 親父は落語辞めてサラリーマンになり単身赴任中とあった気もするけど違ったかね そうだよ
やめたっていうか破門でやめさせられた感じだけどその認識で間違ってない ノった時だけたまたまウケます
みたいな自分が真打ち足りうるかは心の中にあったんだろうから
引導渡されたことに今はわだかまりはないのだろう まあおっ父死んでると勘違いするやついるのは仕方ないよな
不自然なほど出てこなかったし
ていうかなんならそのルートも残してたと思うよ作者 >>748
おっ父エピはいままで散々小出しにされてきてたやん >>758
うどん屋の件りまでやってるのも学問ポイント稼いでそうね
そのうち顎をタプタプするくらい打ち解けてそう 一剣龍若学問は満点に近い気がする
会場も共感にめっちゃ引き込んでた感あるし高得点になりそう
配信はからしの描写まだだからなんともいえんな
志ん太がいうには画質が悪いらしいが >>760
都会住み?
いいな田舎と違って電波が良くて映像もきれいになるらしいな >>760
涙で画質が悪く見えてんだよ。それくらい分かれよ😅 国によっては日本からの回線帯域が細かったりネット環境自体がよくないから
サービス次第では低画質になるし 配信描写身内しかないからネタで書いたのにマジレスされて草 前3人の配信を見てるパパやママの幻見えてるのステキ 死に設定だと思っていた、1話席亭の「志ん太会心の一席」ってのが先代志ぐまの芸? ジャンプ構文で言えば負けイベントは
魁生でやると思うので今回は普通に
圧勝すると思う、知らんけど 軸がボヤけるから無いと思うけれど、テレビ出演オファー系の話も観てみたいな。
あの外見で新進気鋭の若手女性落語家で、人気声優ともライバル関係とか、絶対
テレビ局が飛びつくヤツだし、そうでなくても落語家とテレビの関わり合いという
のは、あかね以外のキャラを使ってでも観てみたい 笑点が存在するなら漫画内に出てきた落語家何人かはレギュラー出演してるはずなんだよな
その弟子筋なら出演の流れもおかしくない 落語連盟による笑点は見たい。演芸パートがタタラシドーならなお良し。 二つ目四人会は噺家の優劣を決っする会ではないでしょうに。 表向きそうでもジャンプの少年マンガだとそうはいくまい
とくに魁生は今回のあかねもチェックしてるだろうから何らかの反応を直接してくると予想 >>769
知らんのに「圧勝すると思う」とはこれ如何に? 一剣「ここはお前が来ていい場所じゃないって分かってるよな?」
で反則負けにして2つ目昇進への推薦あげたら勝ったひかるはさらに病みますか? まいけるの「正解まで後少し」は
普通に勝ち確だと思う
でも後は、嫁さんとうどん屋の描写しか
残ってないからどう持っていくのか うどん屋までやるとサゲの意味がわからなくて
会場「ざわっ」配信「えっ?」になる可能性 >>778 >>779 「替り目」は「お前まだ居たのかよ!」サゲの方が多い。でも
本寸法「うどん屋編」までしないとなぜ演目が「替り目」なのか伝わらない。
妻「うどん屋さん~お待ちになって~」「うどん屋、呼ばれとるよ」「あれは調子
(銚子)の替り目なんでさぁ。」サゲに替り目のフレーズが出てくるし。
サゲで言えば「大工調べ」も本寸法の奉行裁きまでいかない大家宅にてまでがあるのね >>751
無関心なら無関心でそういう素振りを描いていればそれはそれでドラマだけどな
このマンガの場合は本当にただ何もない
それでいてこの父親は娘を想っているという状況を読者の方で最大限に妄想描いとけってんだから不親切極まり無い あかねと連絡は取ってて友達のこととかは話すけど落語とは距離を置きたいみたいで話せてないって描かれてたのに叩きたいやつは読んですらないからタチ悪い
志ん太に落語に絡むシーン以外でスポット当てる方が不自然 そういうのもちゃんと印象残るように描かれてないからな
探せば見つかる程度の言い訳描写
間違い探しやってるんじゃなくてストーリーの流れ作ってるんだからただ触れた事があればいいというもんではない 不親切とは思わないが、あれで十分わかるだろうとも思わんな
来週以降出番が増えるのか元のようにまた出てこなくなるかもまだわからないのでそこは注目かな >>785
そうかもね。アンチが居るのも人気になってきたって事よ。
読解力が低いのを原作が稚拙って捉えてるんだから、致命的にセンスが無いだけでは?
まぁこのアンチがツマラナイって思うのは自由だが、俺にはかなり面白いし、人気もそれなりにありそうなので
おれには全く問題ないし、このセンスの無いアンチが面白いと思うようなマンガじゃない事がプラスにすら思う。 連載中の漫画は小説みたいにすでに完成されてる物じゃないので、ことさら「読解力が~」というのもそれはそれで。
路線変更がしばしばあるものだしそこまで行かなくても途中で細かい辻褄合わせで変えてくるだろうしね 毎週毎週文句言いながら読み続けてるんだから大好きなんだろ 最近読みはじめたら最新話がちょうどいいところだったので記念パピコ
あかねの落語に触れて一生が変わっていく(弱さを武器の一つとして認める)展開が来ると予想してみる
キメラアント編のメルエムのように
弱さを肯定するってバトル漫画じゃ絶対にできないよな
あーいい漫画を読んだ
ありがとう 変わっていく一生と魁生の間に確執が生まれるのも展開としてはありかもな そこんところはむしろ一生と志ぐまが袂を分かった確執のところで描くんじゃね?
先代志ぐまがどういう芸だったのかも気になるし 小道具の使い方や落語観賞の作法なんかにも言及して欲しいなぁ。 弱さの解釈おかしい人多くね?
一生の嫌う弱さはシグマの芸でいうところの弱さじゃないだろ
おっ父の昇進試験みたいなプレッシャーに潰されたり客にキャーキャー言われるような落語のこと それで言うと一剣がうちって言った時一生門下とひかる並べてたけど一生はひかるの芸は素人芸
としては認めてたけど今はどう評価してるんだろ。相変わらずファンにキャーキャー応援されてるけど
一生は業界で目立って落語界の間口広げるのはよしとすれど芸に対しては妥協しなさそうだからなぁ 大一番でプレッシャーに押しつぶされてしまうような弱い性格だから落語の登場人物に入り込める
そこを伸ばしたのが志ん太、そういう育て方をしたのが志ぐまってことでしょ
元水商売だから花魁を上手くできるうららと構図は同じ
プロとして狙ってやれるくらいの強さは持てってのが一生だとは思うけど あかねの「替り目」、参考にしたのは桃月庵白酒師匠。
桃月庵白酒師匠の落語会行ったことあるけど「お茶汲み」も「替り目」を拝聴
したことないなぁ ひかるは使い捨てキャラかと思ってたけど、
もしかして最後まで引っ張るヤンデレ系のライバルキャラなのかな。
ベジータの変異種というか。
あかねの光が強ければ強いほど、影もまた濃くなる系 いや、ラスボス(破門じじい)もボスも裏ボス(先代σ)も中盤前で明示されてるから声優ちゃんもからしもそのうち解説ポジに収まるのが妥当だろう…
たった一コマですでにその片鱗を表しているしw
知っていたのひかる!!??
とか多分どっかで絶対出てくると思われるww >>802
レギュラーの女の子キャラみたいな立ち位置かな 阿良川ならおっさんとけん玉がいいキャラしてるな
ぜんまいはあかねに褒められて照れてたのはかわいかった 師匠は一剣(楽太郎)、名前はひかる、中身は芳賀ゆい 落語は軽く嗜む程度の俺、替り目のオチは先週のところだと思ってたよ 今回を機におっ父もおっ母と同じくらい登場するようになるのか
それとも落語とは距離を置いたままなのか 「俺の教えを踏襲したら破門になる」と思い込んでそうだから
よほどの理由がないと師のようなことはすまい >>813
実際に波紋になってるから説得力もありまくりだしなぁ…w 破門事件の時ってあかね小6だと思ってたけど、小5だったのかな >>813
思い込んでそうとか言ってるけどそんな事どこにも描いてないよな
勝手に妄想補完してるだけでこのマンガずっとそんな調子だ >>821
トークのプロであったおっとうがコンクリートを売る会社の敏腕営業マンとなって色んなところに「長期出張」してるんだぜ
そら若返るのも察してやりなw 逆にそういう面があって識ることで
人間描写に深みが出るかもしれない
不倫誤魔化す噺は珍しくないから あんだけ家族のためにってやってた人が不倫してたらとか考えるの下衆すぎん? 主人公を始め、あんな全読者が認めるチャラチャラ男のマイケル兄さんが膝をついて認める心の師匠の「兄さん(親父)」が世に放たれたんですぜ…
それはもう… 話の切れ目とかカラーをいつ貰えるかとか諸々考えて話のペース決めるから仕方ないんだろうけど、
結果発表します!!で数ページ割いて色んな人物出しまくって、結局来週なんかーいって思った 今週は来週のカラーに合わせてきた感じ?
カラー貰えすぎるのも大変なんだな 落語のオチと漫画を重ねた巧い構成だと思う
ただ、元の落語のオチがちょっと分かりづらいな 奥さんがうどんを頼みに追いかけて来たのを
熱燗もう一回と勘違いして逃げてくって話で
酒のトックリは聞くけどお銚子とかチョウシはなかなか言わねえもんな
で替わり目ってのも「そろそろトックリの中の酒飲みきって次のヤツの頃」とは捉えにくい
なので前半部分のいい話で終わらせる人が多いのもわかる
観客の人達そこらへん把握してんのすげえな! 今回配信は声優ヲタが多いって前提だと意味わからんだろうね
でもこぐま兄の「識る落語」を踏まえるとどうにか伝える事もできるのか?
そういう描写は今回なかったけど まぁ今回のを本編とリンクしたネタ選びと見た場合に
単に成長してそろそろ次の段階ってので替わり目でいい話で終わるんだけど
親離れと銚子の替わり目、器に新しい中身を注ぐ段階と取ると
今から本格的に幻の志ぐまの芸を注いでくるとも取れるから志ぐま師匠の表情のニュアンスが変わるのよね いい加減長すぎ
一個の落語に何週かけてんだよ
こういうテンポの悪さがコミックスの売上とかイマイチ伸びきれない理由だと思う いや、普通に面白かっけどなぁ…
今のコンビニでも売れ残りまくってる週刊少年ジャンプの中で最期の良心的作品くらいにしても良いくらいな出来栄えだわ 今回の話めちゃくちゃ良かったと思うがなあ
点数は今日もう出しても良かったと思うが、あかねが負けるなら引っ張らなくては成り立たないな あかねが負けるなら四人会さっさと巻いていいな
いくらなんでも長すぎてダレる これだけ時間かけて負けだとガッカリするからやめてくれ ここで終わってもおかしくない展開だし、13週と26週を乗り越えた時に1年分のプロットを書いたんだろうよ
もちろん人気出たから終わらないだろうけどさ ここで例え負けて終わっても、あかね自身に大成の兆しが見えたから
ほぼハッピーエンドみたいなもんだな よくあるのは同点で声優ちゃんと2人で四人会へ、かな 配信低くて負けたらオタク糞だわになるからやめてくれよな >>832
逆だよ
大して上手くないから毎回ポカンだし(特にお茶汲み)
更にそこに毎回こだわるから全体の構成がメタクソになってる メガネガジガジおじさんから知識と経験抜いたような人がスレにいますね・・・ 結果発表の直前に闇の落語家が乱入して一生が拐われてそれを救出するのがジャンプ的展開 一生が宇宙遊泳して自分で帰ってくるから助ける必要ないよ ここまで引っ張るってことは普通に点数上回って勝ちましたーはないだろうな、同点か負けたけどあかねはやりたい落語ができて満足パターン 猛烈に応援してる人が賞レースに参加してて、自分が評価する立場になったら応援してる人は満点でそれ以外0点を入れるよな~と思う
声優オタク共がちゃんとフェアな評価するのもそれはそれで不自然に感じる まあクズ市民に蹂躙されるシーンなんてこの漫画に入れても仕方ないから・・・ ファンの贔屓目抜きにしても言葉が古い問題あるから配信で見る層の得点はどうなるかはマジで読めない
「お銚子一本」とか今日び居酒屋でもあんま聞かねえしな 点数は前半のあかねが入り込めてなくて戸惑ってる描写が響くかどうかやね 四人会行って一剣推薦でサクッと二つ目まで時間飛ばしてほしいな
もう前座でやることないレベル 負けたらもう四人会飛ばして次章だよな
主人公出ないんだし ラスト2ページの魁生、丸眼鏡と目付きと私服で暫くの間「・・・誰?」となった。 この原作者の掌で踊らされる感w
それにしてもカラー続きだね
合併で巻頭とか凄いじゃん 笑えるのと愛せるのだったら愛せるの方が強い感情の気がするんだけどな >>849
宇宙一の落語民族と戦う流れか、アニメ化必至だな 負けたら四人会カットだな
主人公出番ずっと無い漫画は結構あるけどあかねは誰で回すんや? >>869
じゃあ落語なんて要らんな
落語家の代わりに小動物でも置いといて客にカワイー言わせとけばいい >>872
でも古典落語って笑えるシーンは少ないぞ >>873
んなこと言い出したら落語に愛せるシーンこそほぼ無いが
漫画アニメみたいに登場人物にフェチ人気が出るのかと 登場人物を好きになる、って意味じゃね?
落語は基本的に、憎めないキャラたちの掛け合いお喋りを一人芝居するもの 基本をお前が勝手に作るな
落語に憎まれるキャラなんて普通に登場する
この漫画は最初からずっと落語と演劇をごっちゃにしてる 文句言う割には落語通なところを垣間見せないのはすごい 目黒の殿様は憎めないけど、たがやの侍は憎めないとサゲを受け入れられないから、まぁ「噺」次第ってことで良いんじゃね 落語警察的視点から言わせてもらうとウドン屋の屋台でかすぎなんだよ 憎い相手の演技するときに誰を参考にするかってなったとき
一生じいさんに一日入門しよう 一度家の前通ったハズだからうどん屋は担ぎ屋台で
担ぎ屋台て天井がほぼ身長、横の人は普通に頭が普通に屋根に達してて店主が屈んでるけど
横幅がデカいって話? まずあの客用の椅子とか無いな
昔の時代劇ドラマだと見栄え気にして江戸時代なのに昭和と変わらないような屋台出してたがそれ真似たんか知らんが 反応見る感じ202020は取りそうよね
客席も今回の落語記者的にはどれも甲乙つけ難い感じだから配信が足引っ張っても勝ちそうな気がしてる 実際はこんな感じか…
まぁでも雰囲気重視で目くじらを立てるほどのことでもないだろう
https://i.imgur.com/QAGU8hS.jpg 難癖クレーマーだろうしまともに相手するとつけあがるよ こののっぴきならない状況をどうにかするには二人とも上げてしまえばいいとか言いそう ここから父親が破門されたってことをどうやって納得できるような話するんだろうなあ
持ち上げすぎじゃね 以前、落語家さんのまくらで聞いたのは(多分)彦一師匠が時そばで「担ぐふりでなく
リアカーを曳く仕草をし観客が失笑」し師匠が「何が可笑しいんですか?」と聞いた
てエピソード。昭和だと屋台ってリアカーだものね。担ぐのは時代劇か ジャンプショップにて本日AM10:00より「あかね噺」扇子と手拭い取り扱い開始! ジャンプショップ、配達は一週間かからなかった(Tシャツ)から今日オーダーすれば
今週末から来週には届くはず。扇子はイラストが微妙。手拭いは赤が基調なので
色落ち(他に色移りしないか)かは確認しないと >>891
一生のやった事は「理不尽」。
それでいいんじゃね? ファンの基礎票を持ってることも実力うのうちだし、
配信が伸びなくてあかねが負けるのも納得はできるかな
あと、あかねとしては負けちゃった方がおいしいんじゃないの
話題になるから 父親ならここで替り目で勝ってるということだから
ここで負けて父親のところまで力量が届いてないのではなく流石に勝つでしょ
今回の話で「あかねの替り目」という発言もあったことだし >>901
基礎票が実力のうちと言えどひかるは絶対に納得しないだろうな メタ的には、負けたら後は完全アウェイで孤軍奮闘するこぐま兄ィを応援するくらいしかやることなくなるから、そらまぁ勝つやろう… ジャンプショップにあかね噺アクリルキャラコレクションってグッズがあるんだけど
さて、どういう使途があるのだろう?机の上に並べるだけ? SDでもいいから、ガシャポン等でちゃんとしたフィギュアが出て欲しいが、もし実現しても今のところ欲しいのがあかねしかいないから、かなり割が悪そう。ハズレはからしとぐりこ。 ガシャポンで今度出るSDのラバストはデフォルメわりと好きだけどな
ひかるかわいい 同点か、負けだけど四人会には出ることになるのでは?
同点なら五人会にすればよいし、負けならそれこそ前座として参加すればよい 志ん太は曲がりなりにも二つ目で、真打目前までいってる
一方あかねはまだ前座だから、志ん太を超えるってとこまでには至らないんじゃないかな しんたは越えないと思うがヒカルは余裕で越えるでしょ 前提として配信客の層でゲタはいてるから
同点でもひかるにダメージ与えられる ここから無双して五年位で真打ちチャレンジしないと。少年ジャンプでアラサー女が主人公とか、さすがに厳しいw >>908
負けたらさすがに四人会は詳細にしないだろう
結果だけスマホで確認する部屋でだらけるあかねが描写されてオワリ的な 替わり目のオチの銚子の替わり目ってよくわからんかったからあらすじ検索しちまったよ >>922
そこはなんとなくでも分かるだろ
どこに調子が掛かってるのか分からないんだよ 歌行燈 泉鏡花
https://www.aozora.gr.jp/cards/000050/files/3587_19541.html
>女房が銚子のかわり目を、ト掌で燗を当った。
全くこの辺の感覚が分からないから
銚子の替り目?銚子沖の潮目(親潮と黒潮の境目)のこと?って考えてしまった あかねにとっては負けたとしても意義のある高座になったけど
同点だった場合どうするのかは少し気になるな
理論上は全員同点ということもあり得るわけだし それにしても、関西落語の替わり目って酔っ払いがスゲエ下品で面白いよ
ゲロ吐いて立ちションベンやって、それをゲラゲラ客か笑う
奥さんは亭主をどついて、ドツキ漫才みたいだ
東京の替わり目は笑うところがなくて、大看板がやってもあんまり面白くない
あかねは会場でうけていたが、現実にはあり得ない話だ あかねのゲロや立ち小便なら
ひかる層を味方につけられる >>928
あかねの噺はそれを狙ってないってこったろ
笑いの量なら前の二人って書いてある 溜めて溜めてヨメさんに感謝でどっと笑わせるのが最大の盛り上がりだろうから
分かりやすさ優先ならそこで終わって良かった気がするんだけどね
学問先生はピクピクするかな 替わり目って最後までやらないで途中で切り上げるバージョンがあって現状むしろそっちが主流なレベルなんだよな
なんでそうなるかっていうとこのサゲが非常に分かりづらいというかそもそもサゲになってないからなんだろう
もう演目自体が全然キレイじゃないガラクタ落語 >>934
ようは自分の理解力の無さを棚に上げて噺のせいにしてるってことだろ?
今のあかねなら、ちょうしの替わり目をサゲにする方があってる
あかねの志ん太への想いも替わり目だろうからねぇ >>935
志ん太への想いとかマンガの話であって演目自体と関係ないだろ
これどこにも「調子」なんて存在してないからサゲになってないんだよ
これで終わりなのか?となるのが一般人の正しい反応でドヤるのが知ったか
現状なんて言ったけど志ん朝だって切り上げバージョンでやってたんだから相当昔からだ >>936
だからお前が理解できてないだけだろ?
自分の能力不足を噺のせいにするなって
一般人の正しい反応って、お前の感覚=一般人の感覚だって思い込むのが烏滸がましいってこった
今のあかねには切り上げるんじゃなくて銚子の替わり目までやるのが相応しいってことじゃん id:2IsW4G+Ed
お前の思い込みじゃなく描写されてることを丹念に読みとけよ
それが無理ならこの作品は今のお前じゃ理解できないんだから、なろう系でも読んでな まぁ、それ言ったらこの漫画最高女傑の例の噺ですらサゲは微妙に分かりにくいからなぁ…
「やはりサンマは目黒に限る!!」
ですら将来的には分かりにくいサゲになるんだろうか。だとしたらカラシの以前の路線もおかしくはないんだよな。 からしもスマホ片手に(このサゲは上手いのか?)って思ってるかもしれない
その後、師匠に聞いて新作に活かすのはまた別のお話… >>939
江戸時代の風俗がベースだからねぇ
現代の感覚と相容れない箇所があるのは当然として、そこをどう調理するかが、一門や噺家の個性につながるわけだ
それなのに自分が理解できないものは「間違ってる!」って言い張るのは野暮ってものよな 替り目のサゲの笑どころは俺もわからなかったから調べたら同じ意見がゴロゴロ出てきたよ
理解してもぜんまい兄さんの言ってた通りでネタそのものの笑いとしては弱い。これほトータルの話芸で笑わせる話だね 素人からしたら、落語は大笑いできる方がいいな。
作中の観客達はあかねとおっ父の事を知らない訳だし。 笑いをメインにしてるのは上方落語(大阪落語)だな
あれはコントや漫才をひとりでやってるようなもんだし
江戸落語は笑いというよりも「うまい!」と膝を打つようなのが多い
笑点みたいなもんだな そもそも同じ話を何度やるんだし、落ちも何もかもわかってる状態で聞くんたわしな スピード昇進で二つ目に成れるとしても阿良川流二つ目昇進条件(前座噺+50、講談
歌舞曲)はあるし、あかねは前座噺+40と講談、歌舞曲を習得せねばならないな 替わり目は落語聞きに行く度に誰かがやるみたいなこと言ってたけど
そこまでやられてたら好きな漫画読み返すレベルじゃなく熟知しててもう飽き飽きしてそう ここで一剣の推薦取れれば落語50席までの諸々はカットでもいいと思うわ
必要なときに過去編のネタになればいいし 芝浜の奥さんに落語家さんが思い思いのヒロイン像を詰め込むように
替わり目には落語家さんが思い思いの酒カス像を詰め込んでくるから
「酒カスの玉手箱や~」って楽しみ方はある ひかるが勝って四人会出たら
声優ヲタ殺到してひかるの前座
終わったら声優ヲタ帰っちゃう
リスクあるんだよな
(ひかるが曇る)
残ったヤツも居眠りしそうだけど
遊全さん居眠り、子ぐまでちょい起き
魁生でフル起床とかで聞かせ
られなかったヤツが未熟みたいな
流れになるんだろうか?
(全生一門曇らせ隊) 漫画だから勝負にするのは仕方ないんだろうけど、バチバチに仲悪くやりあう三人会とか四人会って楽しいもんなのかな?
寄席に行かない素人に解説してくれ >>955
仲悪いといっても殴りあうようなものではないし
技術を競う面でのバチバチだから でも魁生はこぐま兄さんを潰したがってそう なんとなく 四人会たって出場は阿良川流二つ目三人+前座一人なんだし、会場が池袋やお江戸日本橋亭なら
集客数100人程度だし、話題性でいえば声優ちゃん出場で配信+200人となれば
プロデューサー一剣師匠もニッコリだろう。 阿良川流四人会だと木戸銭2000円くらいかね。配信組はアーカイブ拝聴一週間込み
の1500円かな。それで生配信から追っかけ再生で魁生や声優ちゃんの高座見放題とか
お得じゃん!てなるか。 だんだん思考がIT化されていく一生たちが
VTuberに目をつけちゃうシナリオ カバー裏の志ぐま師匠の表情www
いやあんなポスターあるけど雰囲気の再現度がやっぱすげえわw 女子大生落語家漫画「おちけん」見てたら、香盤に『一生』てのがあった。 ジャンプショップよりあかね噺手拭い&扇子が到着ぅ!週末の落語会に持ってける。
100均の扇子持ってたけど一週間で留め具が壊れた。あかね噺扇子は留め具もしっかりしてる。 七巻購入…まさか、ぜんまい君にそんな哀しい過去があったなんて… あかね噺ポップアップストア。2200円ごとの会計でポストカード1枚がメンドい
下北沢TSUTAYAだと3階奥のポップアップストアから2階レジまで6往復する羽目に
缶バッジとて1個550円でも7種コンプBOX3850円だし。イラストは共通なので
アクリルスタンドかアクリルキーホルダーでもお好みで。 七巻のぜんまい「強情炎」どうして低評価になってしまったのやら。
斎藤学問12点とか一剣15点とかキビしいな。 >>968
学問先生厄介ヲタだからクサい演技嫌いだしクッソ細かい鼻濁音とかの江戸弁としての完成度にも拘る
ただ知識の範囲の広いヲタだから上方弁の発音の達者さとかも評価出来るし
八人座頭に加えて落語の間でのキャラ表現も出来てるとかも見抜く 落語って噺や自分を高めるのであって本来人と競い合うものじゃないよな >>970
それをやってるから阿良川(特に一生一門)は業界の異端で鼻つまみ者と言われてるんだろ 池袋ではガチャポンのあかね噺ラバーマスコットの販売始まったようだ ぜんまいって文字列見るとぜんまいこうろぎが浮かんでしまう それは亨二さんやろ
影が薄過ぎて認知度低そうな兄弟子 小学生の頃から必死こいて阿良川四天王の一角、泣きの志ぐまに基礎を叩きこんでもらってきたのに
仕事の幅広げるためにちょっと始めた落語 → 一剣に短期間教わった程度で負けるとか
あかねの実力も平平凡凡でちょっと萎えた
もうちょっと上手い見せ方無かったのかよ
配信以外の評価もギリギリ勝ってた感じだったし ひかるがここまで持ち上げられたのは
あかねが"志ぐま"ではなく一生門下だったらって
パラレルな展開を描いてみたくなったんじゃないかね 巻頭カラー全員いい体してんねぇ!
スレ立て行ってきます 本来の落語では勝って配信で負けるとは本当に予想通り
王道展開でいいんじゃない
次の展開が結構自由になっただろうし 惜しかった、一剣師匠と配信の点数が逆ならほぼ当たってた >>983
数字だけ見ればかなり惜しいけど、話の内容の予想としては
なにも惜しくないところが逆においしい ガチガチの王道古典で学問先生から20点満点引き出せなかったのが痛い
そこ取れれば逆転だったし いつかはひかるに負かされてもいいと思う
が、いくらなんでも早過ぎる >>988
つっても今回のあかねちゃんの減点部分は序盤の迷いに起因するとこ多いから
即再戦すると多分あかねちゃん勝つぞ >>988
ここでひかるが負けにすると今後の展開で出しづらいからかな?
ひかるが読者に人気があるのはわかってるんだろう 魁生の言葉が全てなんだろうな
自分は嫌いじゃない展開だけど、ここからはどうすんだろうな 高座は自分探しをする場所じゃないってどこかで聞いたことあるなと思ったが、君嘘だ >>992
アレ7巻の
「高座に絶対はない
傾向・相性・確率・戦略 外野がとやかく言ったって
その選択を正解に出来るかは自分次第さ」を受けての話で
おっ父の噺で勝負するって選択の正しさを勝って証明するとかになるから
一般的な正解とは別よ? 高座で弱み見せるような奴は阿良川に要らんってその通りの結果じゃねえか
志ぐま今まで何教えてたん😕 志ぐま歳の割にガチムチ過ぎるやろ
これ一生殴りに行けたやろ このスレッドは1000を超えました。
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